【意見伺い】設置計画履行状況報告書(平成27年5月1

注3
大学番号:国002
[平成26年度設置]
計画の区分:学部の学科の設置
意見伺い
注1
北海道教育大学 教育学部 芸術・スポーツ文化学科
注2
【意見伺い】設置に係る設置計画履行状況報告書
国立大学法人 北海道教育大学 平成27年5月1日現在 作成担当者
担当部局(課)名 総務部企画課
カカリチョウ
ノケラ
ヒロミ
職名・氏名 係長 野螻 博美
電話番号 011-778-0649
(夜間) 011-778-0478
F A X 011-778-0631
e-mail [email protected]
(注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。
2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。
設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に
( )書きにて,現在の名称を記載してください。
例) ○○大学 △△学部
(□□学部(平成◇◇年度より変更))
表題は「計画の区分」に従い、記入してください。
例)
・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」
・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」
・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」
※「留意事項実施状況報告書」の場合は,表題を修正してください。
3 大学番号の欄については,平成27年3月30日付事務連絡「大学等の設置に係る設置計画履行状況報告書等
の提出について(依頼)」の別紙に記載のある大学番号を記載してください。
目次
教育学部
<芸術・スポーツ文化学科>
ページ
1.調査対象大学等の概要等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2.授業科目の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
3.施設・設備の整備状況、経費 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 32
4.既設大学等の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33
5.教員組織の状況 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36
6.留意事項等に対する履行状況等 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 74
7.その他全般的事項 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 76
1 調査対象大学等の概要等
(1) 設 置 者
国立大学法人 北海道教育大学
(2) 大 学 名
北海道教育大学
(3) 大学の位置
〒068-8642(002-8501)
北海道岩見沢市緑が丘2丁目34番地1(北海道札幌市北区あいの里5条3丁目1番3号)
(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。
・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して
ください。
(4) 管理運営組織
職 名
設 置 時 期
変 更 状 況
備 考
( ホンマ ケンジ )
学 長
本間 謙二
(平成25年10月)
( ジョウゴ ユタカ )
理事・副学長
組織体制の見直しによる
職務の追加
平成27年4月1日(27)
城後 豊
(平成25年10月)
( ジャアナ ハルオ )
理事・副学長
組織体制の見直しによる
職務の追加
平成27年4月1日(27)
蛇穴 治夫
(平成25年10月)
( サガワ マサト )
理事・副学長
組織体制の見直しによる
職務の追加
平成27年4月1日(27)
佐川 正人
(平成25年10月)
( イシカワ リョウジ )
理事・事務局長
石川 良二
(平成25年10月)
岩見沢校
キャンパス長
副学長
( サトウ トオル )
(岩見沢校担当)
(平成25年10月)
職名の変更
平成27年4月1日
(27)
佐藤 徹
(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を
( )書きで記入してください。
(例)平成25年度に報告済の内容 →(25)
平成27年度に報告する内容 →(27)
・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告
された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を
記入してください。
・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。
・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
1
(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等
(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください
(入試区分ごとではありません)。
・ 様式は,平成24年度開設の4年制の学科の場合(平成27年度までの4年間)ですが,開設年度・
修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合
には,欄を設けてください。)
(5)-① 調査対象学部等の名称,定員
調査対象学部等の
名称(学位)
修業年限
年
教育学部
4
設 置 時 の 計 画
入学定員
編入学定員
人
年次
180
-
備 考
収容定員
人
720
芸術・スポーツ文化学科
学士(芸術・スポーツ
ビジネス)
学士(音楽文化)
学士(美術文化)
学士(スポーツ文化)
(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。
・学生募集停止を予定している場合は,「備考」にその旨記載してください。
(5)-② 調査対象学部等の入学者の状況
対象年度 平成26年度
区 分
A 入学定員
志願者数
春季入学
その他の学期
人
人
180
( - )
[ -
]
779
平成27年度
春季入学
平成28年度
平成29年度
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
人
人
180
( - )
[ -
]
766
人
人
人
人
( )
[ ]
開設年度から
平均入学定員 提出年度まで
超 過 率
の平均入学定
員超過率
備 考
( )
[ ]
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
615
587
受験者数
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
198
196
合格者数
1.05倍
-
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
187
193
B 入学者数
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
入学定員超過率
B/A
1.03
1.07
(注)・ 数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。
・ ( )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って
いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には
「-」を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して
ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点以下第2位まで記入してください。
・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。
なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。
・「開設年度から提出年度までの平均入学定員超過率」は,完成年度を越えて報告書を提出する大学(「改善
意見等対応状況報告書」を提出する大学)のみ記入してください。「設置計画履行状況等報告書」の場合は
「-」を記入してください。
2
(5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況
対象年度 平成26年度
平成27年度
平成28年度
平成29年度
備 考
学 年
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
[ - ] [ - ] [ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
1年次
( - )
( - )
187
( - )
( - ) ( ) ( )
193
[ - ] [ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
2年次
( - )
( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
186
[ ] [ ] [ ] [ ]
3年次
( ) ( ) ( ) ( )
[ ] [ ]
4年次
( ) ( )
[ - ]
計
[ - ]
[ ]
[ ]
( - ) ( - ) ( ) ( )
187
379
(注)・ 数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は,春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は,その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また,その他の学期に入学定員を設けている場合は,備考欄にその人数を記入してください。
・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。
・( )内には,留年者の状況について,内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入してください。
3
(5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況
区 分
入学者数(b) 退学者数(a)
退学した年度
対象年度
平成26年度
入学者
平成27年度
入学者
187 人
193 人
主な退学理由
退学者数の
退学者数 うち留学生数
平成26年度
1人
0 人 進路再考(1人)
平成27年度
0人
0人
平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成27年度
0人
0人
0 人 平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成28年度
人
人
平成29年度
人
人
平成29年度
人
人
入学者数に
対する退学者数
の割合
(a/b)
1 人
平成28年度
入学者
人
平成29年度
入学者
人
0人
380 人
1人
合 計
退学者数(内訳)
0.5
0 人
%
0 %
- %
- %
0.3 %
(注)・ 数字は,平成27年5月1日現在の数字を記入してください。 ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は
ありません。)
・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)
により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための
準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成27年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,
【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください
・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。
(記入項目例)・就学意欲の低下 ・学力不足 ・他の教育機関への入学・転学 ・海外留学
・就職 ・学生個人の心身に関する事情 ・家庭の事情 ・除籍 ・その他
4
2 授業科目の概要
<教育学部 芸術・スポーツ文化学科>
(1) 授業科目表
科目
区分
教
養
科
目
授業科目の名称
共
通
基
礎
科
目
日本国憲法
配 当
年 次
2後
単位数
専任教員等の配置
備 考
必 修 選 択 自 由 教 授 准教授 講 師 助 教 助 手
2
兼2
3
2
准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
倫理・人権
1前
2
2
3
アカデミック・スキル
1前
2
3
2
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
2前
1
兼3
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
2後
1
兼3
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
専任教員(教授)の役員就任に伴う
体育Ⅰ
1前
1
専任教員の変更(26)
7
8
1
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
当該教員の担当授業については、
受講生を他の教員の授業に振り分け
るため平成26年前期の開講に支障は
ない。
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
7
体育Ⅱ
1後
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
1
8
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(准教授)を採用(27)
情報機器の操作
1前
2
2
6
2
担当 長岡(山口) 聡季
5
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 阿部 俊祐
平成27年1月 教員審査済 判定可 外国語(英語)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(英語)Ⅱ
1後
1
兼1
外国語(フランス語)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(フランス語)Ⅱ 1後
1
兼1
外国語(ドイツ語)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(ドイツ語)Ⅱ
1後
1
兼1
外国語(中国語)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(中国語)Ⅱ
1後
1
兼1
外国語(イタリア語)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(イタリア語)Ⅱ
1後
1
兼1
外国語(ハングル)Ⅰ
1前
1
兼1
外国語(ハングル)Ⅱ
1後
1
兼1
後
担当教員の逝去により開講時期変更(27)
アイヌ語・アイヌ文化
2前
2
兼1
北海道スタディズ(北海道の生活文化)
2後
2
兼1
「後任未定」
授業開設時までに補充予定
5
教
養
科
目
基
礎
教
養
科
目
人文学入門Ⅰ
1・2前
2
兼1
人文学入門Ⅱ
1・2前
2
兼1
社会科学入門Ⅰ
1・2前
2
兼1
社会科学入門Ⅱ
1・2後
2
兼1
1・2後
2
兼1
1・2前
1・2後
2
兼3
特別支援教育
2前
2
兼1
生涯学習概論
2前
2
生涯スポーツ概論
2後
2
自然科学入門Ⅰ
自然科学入門Ⅱ
現
代
的
教
養
科
目
学
科
共
通
科
目
文
化
基
礎
科
目
文
化
共
通
科
目
社会教育計画
1・2前
前
2後
担当教員の都合により開講時期変更(27)
担当教員の都合により開講時期変更(26)
兼1
1
2
兼1
兼1
進路開発の基礎
1後
2
進路開発の実際
3前
2
スポーツ文化論
1前
2
1
美学基礎
2前
2
1
音楽史基礎
1後
2
オペラ舞台文化論
2後
2
美術史基礎
2前
2
スポーツ社会学概論
3前
2
感性
1後
2
1
2
身体
1後
2
2
1
表現
1後
2
1
1
兼1
生活
1・2後
2
1
1
兼1
自然
1・2後
2
2
1
担当教員の都合により開講時期変更(27)
兼1
1
1
兼1
1
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
心
1・2後
2
2
1
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
性
1・2後
2
2
1
テクノロジ
1・2後
2
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 境界
1・2後
2
1
ノイズ
1・2後
2
3
2
ビ
ジ
ネ
ス
科
目
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
芸術・スポーツビジネス入門
1後
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 知的財産権論
3後
2
広告論
3後
2
兼1
1
地
域
実
践
プ
ロ
ジ
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ェ
ク
ト
科
目
地域プロジェクトⅠ
1後
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 6
地
域
実
践
プ
ロ
ジ
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ェ
学
科
共
通
科
目
ク
ト
科
目
地域プロジェクトⅡ
2・3前・後
3
2
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 29
専任教員(准教授)を採用(27)
27
地域プロジェクトⅢ
3・4前・後
2
26
28
5
担当 長岡(山口) 聡季
4
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 阿部 俊祐
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
【芸術・スポーツビジネス系科目】
経済学概論
1前
2
経営学概論
1前
2
兼1
1
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
芸術・スポーツビジネスⅠ
1前
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
芸術・スポーツビジネスⅡ
3前
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 7
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
芸術・スポーツビジネスⅢ
3後
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 会計学概論
1後
2
マーケティング概論
1後
2
政策学概論
1後
2
芸術経営学
2前
2
文化政策学
2前
2
兼1
1
1
1
1
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
イベントマネジメント
2前
2
NPOマネジメント
2前
2
1
文化マーケティング
2前
2
1
地域文化マネジメント
2前
2
1
スポーツ経済学
2前
2
1
専任教員の変更(26)
1
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
1
担当 福原 崇之(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
スポーツマーケティング
2前
2
音楽マネジメント
2後
2
兼1
美術マネジメント
2後
2
兼1
スポーツマネジメント
2後
2
兼1
照明・音響論
2後
2
兼2
演劇マネジメント
2後
2
兼2
マスメディアと芸術文化
2後
2
兼1
アスリートセルフブランディング
2後
2
兼1
2
オーケストラマネジメント
2後
2
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼1
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
メセナとファンドレイジング
3前
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
芸術・スポーツ産業化論
3前
2
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 公会計論
3前
2
兼1
芸術プロデュース論
3前
2
兼1
スポーツ組織論
3前
2
兼1
社会調査実習
1後
1
兼2
デジタルコンテンツ産業
3後
2
兼1
文化コーディネート論
3後
2
兼1
チームビルディング論
3後
2
文化の多様性
3後
2
地域コミュニティ
3後
2
兼1
1
兼1
8
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
インターンシップⅠ
2前
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
インターンシップⅡ
3前
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 ビジネス実務
2前
1
兼2
ビジネス実務英語Ⅰ
2後
1
兼1
ビジネス実務英語Ⅱ
3前
1
兼1
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ケーススタディⅠ
2後
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ケーススタディⅡ
3後
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ビジネス研究法Ⅰ
4前
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ビジネス研究法Ⅱ
4後
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
発想力
2後
1
3
4
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 9
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
地域活性化プロジェクトⅠ
3前
1
4
3
3
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
地域活性化プロジェクトⅡ
3後
1
4
3
3
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
ビジネストレンド
3後
1
4
3
3
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
2
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 【音楽文化系科目】
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
ソルフェージュⅠ
1前
1
2
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
ソルフェージュⅡ
1後
1
2
1
兼 1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
ソルフェージュⅢ
2前
1
1
1
兼 1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
ソルフェージュⅣ
2後
1
1
1
兼 1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 ソルフェージュⅤ
3・4前
1
ソルフェージュⅥ
3・4後
1
1前
1
1
合唱Ⅰ
兼1
兼1
合唱Ⅱ
1後
1
1
合唱Ⅲ
2前
1
1
合唱Ⅳ
2後
1
1
合唱Ⅴ
3前
1
1
合唱Ⅵ
3後
1
1
合唱Ⅶ
4前
1
1
合唱Ⅷ
4後
1
1
合奏Ⅰ
1前
1
2
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅱ
1後
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅲ
2前
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 10
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
2
合奏Ⅳ
2後
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅴ
3前
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅵ
3後
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅶ
4前
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
合奏Ⅷ
4後
1
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼 1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(准教授)を採用(27)
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
1前
1
1
1
兼 3
担当 長岡(山口) 聡季
平成27年1月 教員審査済 判定可 6
1
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
1前
1
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
1前
1
1
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
1後
1
1
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼5
10
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼8
専任教員(准教授)を採用(27)
1
兼3
担当 長岡(山口) 聡季
平成27年1月 教員審査済 判定可 6
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
1後
1
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
1後
1
1
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼5
10
1
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼8
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
専任教員(准教授)を採用(27)
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
2・3・4前
1
1
1
3
兼1
6
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
2・3・4前
1
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
2・3・4前
1
1
担当 長岡(山口) 聡季
平成27年1月 教員審査済 判定可 指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼5
10
1
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼8
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
3
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
2・3・4後
1
1
1
兼1
専任教員(准教授)を採用(27)
担当 長岡(山口) 聡季
平成27年1月 教員審査済 判定可 6
1
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
2・3・4後
1
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
2・3・4後
1
副科声楽Ⅰ
1前
1
1
1
副科声楽Ⅱ
1後
1
1
1
副科ピアノⅠ
2前
1
2
3
副科ピアノⅡ
2後
1
2
3
楽曲分析Ⅰ
3前
2
楽曲分析Ⅱ
3後
2
楽曲分析Ⅲ
3・4前
2
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
兼5
10
1
兼8
兼1
1
兼1
11
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
3・4前
2
1
声楽Ⅰ
1前
2
1
1
声楽Ⅱ
1後
2
1
1
声楽Ⅲ
2前
2
1
1
声楽Ⅳ
2後
2
1
1
声楽Ⅴ
3前
2
1
1
声楽Ⅵ
3後
2
1
1
声楽Ⅶ
4前
2
1
1
声楽Ⅷ
4後
2
1
1
音楽理論Ⅰ
1前
2
1
楽曲分析Ⅳ
1
1
兼2
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
音楽理論Ⅱ
1後
2
1
1
兼2
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 音楽理論Ⅲ
2前
2
1
兼1
音楽理論Ⅳ
2後
2
1
兼1
音楽理論Ⅴ
3・4前
2
1
音楽理論Ⅵ
3・4後
2
1
ピアノⅠ
1前
2
3
3
ピアノⅡ
1後
2
3
3
ピアノⅢ
2前
2
3
3
ピアノⅣ
2後
2
3
3
ピアノⅤ
3前
2
3
3
ピアノⅥ
3後
2
3
3
ピアノⅦ
4前
2
3
3
ピアノⅧ
4後
2
3
3
作曲Ⅰ
1前
2
1
作曲Ⅱ
1後
2
1
作曲Ⅲ
2前
2
1
作曲Ⅳ
2後
2
1
作曲Ⅴ
3前
2
1
作曲Ⅵ
3後
2
1
作曲Ⅶ
4前
2
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲Ⅷ
4後
2
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲理論演習Ⅰ
1前
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲理論演習Ⅱ
1後
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲理論演習Ⅲ
2前
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲理論演習Ⅳ
2後
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 作曲理論演習Ⅴ
3前
1
兼1
作曲理論演習Ⅵ
3後
1
兼1
12
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
コンピューターと音楽文化Ⅰ
2前
2
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
コンピューターと音楽文化Ⅱ
2・3・4後
2
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅰ(ヴァイオリン)
1前
2
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅰ(フルート)
1前
2
管弦打楽器Ⅰ(ユーフォニアム)
1前
2
管弦打楽器Ⅰ(チェロ)
1前
2
管弦打楽器Ⅰ(コントラバス)
1前
2
兼1
管弦打楽器Ⅰ(トランペット)
1前
2
兼3
管弦打楽器Ⅰ(トロンボーン)
1前
2
兼2
管弦打楽器Ⅰ(ホルン)
1前
2
兼2
管弦打楽器Ⅰ(テューバ)
1前
2
兼1
管弦打楽器Ⅰ(クラリネット)
1前
2
兼2
管弦打楽器Ⅰ(打楽器)
1前
2
兼2
管弦打楽器Ⅰ(オーボエ)
1前
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅰ(ファゴット)
1前
2
兼1
管弦打楽器Ⅰ(サクソフォーン)
1前
2
兼1
管弦打楽器Ⅰ(ビオラ)
1前
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(ヴァイオリン)
1後
2
1
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅱ(フルート)
1後
2
管弦打楽器Ⅱ(ユーフォニアム)
1後
2
管弦打楽器Ⅱ(チェロ)
1後
2
管弦打楽器Ⅱ(コントラバス)
1後
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(トランペット)
1後
2
兼3
管弦打楽器Ⅱ(トロンボーン)
1後
2
兼2
管弦打楽器Ⅱ(ホルン)
1後
2
兼2
管弦打楽器Ⅱ(テューバ)
1後
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(クラリネット)
1後
2
兼2
管弦打楽器Ⅱ(打楽器)
1後
2
兼2
管弦打楽器Ⅱ(オーボエ)
1後
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(ファゴット)
1後
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(サクソフォーン)
1後
2
兼1
管弦打楽器Ⅱ(ビオラ)
1後
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(ヴァイオリン)
2前
2
1
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅲ(フルート)
2前
2
管弦打楽器Ⅲ(ユーフォニアム)
2前
2
1
管弦打楽器Ⅲ(チェロ)
2前
2
管弦打楽器Ⅲ(コントラバス)
2前
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(トランペット)
2前
2
兼3
管弦打楽器Ⅲ(トロンボーン)
2前
2
兼2
管弦打楽器Ⅲ(ホルン)
2前
2
兼2
管弦打楽器Ⅲ(テューバ)
2前
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(クラリネット)
2前
2
兼2
管弦打楽器Ⅲ(打楽器)
2前
2
兼2
1
1
13
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
管弦打楽器Ⅲ(オーボエ)
2前
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(ファゴット)
2前
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(サクソフォーン)
2前
2
兼1
管弦打楽器Ⅲ(ビオラ)
2前
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(ヴァイオリン)
2後
2
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅳ(フルート)
2後
2
管弦打楽器Ⅳ(ユーフォニアム)
2後
2
1
管弦打楽器Ⅳ(チェロ)
2後
2
管弦打楽器Ⅳ(コントラバス)
2後
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(トランペット)
2後
2
兼3
管弦打楽器Ⅳ(トロンボーン)
2後
2
兼2
管弦打楽器Ⅳ(ホルン)
2後
2
兼2
管弦打楽器Ⅳ(テューバ)
2後
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(クラリネット)
2後
2
兼2
管弦打楽器Ⅳ(打楽器)
2後
2
兼2
管弦打楽器Ⅳ(オーボエ)
2後
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(ファゴット)
2後
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(サクソフォーン)
2後
2
兼1
管弦打楽器Ⅳ(ビオラ)
2後
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(ヴァイオリン)
3前
2
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅴ(フルート)
3前
2
管弦打楽器Ⅴ(ユーフォニアム)
1
3前
2
管弦打楽器Ⅴ(チェロ)
3前
2
管弦打楽器Ⅴ(コントラバス)
3前
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(トランペット)
3前
2
兼3
管弦打楽器Ⅴ(トロンボーン)
3前
2
兼2
管弦打楽器Ⅴ(ホルン)
3前
2
兼2
管弦打楽器Ⅴ(テューバ)
3前
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(クラリネット)
3前
2
兼2
管弦打楽器Ⅴ(打楽器)
3前
2
兼2
管弦打楽器Ⅴ(オーボエ)
3前
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(ファゴット)
3前
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(サクソフォーン)
3前
2
兼1
管弦打楽器Ⅴ(ビオラ)
3前
2
兼1
管弦打楽器Ⅵ(ヴァイオリン)
3後
2
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅵ(フルート)
3後
2
管弦打楽器Ⅵ(ユーフォニアム)
3後
2
管弦打楽器Ⅵ(チェロ)
3後
2
管弦打楽器Ⅵ(コントラバス)
3後
2
兼1
管弦打楽器Ⅵ(トランペット)
3後
2
兼3
管弦打楽器Ⅵ(トロンボーン)
3後
2
兼2
管弦打楽器Ⅵ(ホルン)
3後
2
兼2
管弦打楽器Ⅵ(テューバ)
3後
2
兼1
管弦打楽器Ⅵ(クラリネット)
3後
2
兼2
管弦打楽器Ⅵ(打楽器)
3後
2
兼2
管弦打楽器Ⅵ(オーボエ)
3後
2
2
兼1
1
1
1
14
指導体制充実のため担当教員追加(26)
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
管弦打楽器Ⅵ(ファゴット)
3後
2
兼1
管弦打楽器Ⅵ(サクソフォーン)
3後
2
兼1
管弦打楽器Ⅵ(ビオラ)
3後
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(ヴァイオリン)
4前
2
1
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅶ(フルート)
4前
2
管弦打楽器Ⅶ(ユーフォニアム)
4前
2
1
管弦打楽器Ⅶ(チェロ)
4前
2
管弦打楽器Ⅶ(コントラバス)
4前
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(トランペット)
4前
2
兼3
管弦打楽器Ⅶ(トロンボーン)
4前
2
兼2
管弦打楽器Ⅶ(ホルン)
4前
2
兼2
管弦打楽器Ⅶ(テューバ)
4前
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(クラリネット)
4前
2
兼2
管弦打楽器Ⅶ(打楽器)
4前
2
兼2
管弦打楽器Ⅶ(オーボエ)
4前
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(ファゴット)
4前
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(サクソフォーン)
4前
2
兼1
管弦打楽器Ⅶ(ビオラ)
4前
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(ヴァイオリン)
4後
2
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
兼2
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管弦打楽器Ⅷ(フルート)
4後
2
管弦打楽器Ⅷ(ユーフォニアム)
4後
2
1
管弦打楽器Ⅷ(チェロ)
4後
2
管弦打楽器Ⅷ(コントラバス)
4後
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(トランペット)
4後
2
兼3
管弦打楽器Ⅷ(トロンボーン)
4後
2
兼2
管弦打楽器Ⅷ(ホルン)
4後
2
兼2
管弦打楽器Ⅷ(テューバ)
4後
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(クラリネット)
4後
2
兼2
管弦打楽器Ⅷ(打楽器)
4後
2
兼2
管弦打楽器Ⅷ(オーボエ)
4後
2
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(ファゴット)
4後
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(サクソフォーン)
4後
2
兼1
管弦打楽器Ⅷ(ビオラ)
4後
2
音楽指導Ⅰ
1前
2
1
音楽指導Ⅱ
1後
2
1
音楽指導Ⅲ
2前
2
1
音楽指導Ⅳ
2後
2
1
音楽指導Ⅴ
3前
2
1
音楽指導Ⅵ
3後
2
1
音楽指導Ⅶ
4前
2
1
音楽指導Ⅷ
4後
2
1
音楽指導実習Ⅰ
2前
1
1
音楽指導実習Ⅱ
2後
1
1
音楽指導実習Ⅲ
3前
1
1
音楽指導実習Ⅳ
3後
1
1
音楽指導特講Ⅰ
2前
2
音楽指導特講Ⅱ
2後
2
音楽文化Ⅰ
1前
2
1
音楽文化Ⅱ
2後
1後
2
1
音楽文化Ⅲ
2前
2
1
1
1
指導体制充実のため担当教員追加(26)
兼1
兼1
1
15
担当教員の都合により配当年次変更(26)
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
音楽文化Ⅳ
2後
2
1
音楽文化Ⅴ
3前
2
1
音楽文化Ⅵ
3後
2
1
音楽文化Ⅶ
4前
2
1
音楽文化Ⅷ
4後
2
1
身体表現Ⅰ
1前
1
身体表現Ⅱ
1後
1
兼1
1
兼2
身体表現Ⅲ
2前
1
音楽文化特講Ⅰ
2前
2
音楽文化特講Ⅱ
2後
2
1
音楽文化実習Ⅰ
2後
1
1
音楽文化実習Ⅱ
3前
1
1
音楽文化実習Ⅲ
3後
1
1
1・2・3・4後
2
4前
1
1
4後
1
1
2・3・4前
1
ポピュラー音楽文化理論
重唱Ⅰ
重唱Ⅱ
ピアノ・アンサンブルⅠ
担当教員の就任辞退(27)
当該教員の担当授業については、
他に担当教員がいるため支障は
ない。
1
兼1
兼1
1
1
2
ピアノ・アンサンブルⅡ
2・3・4後
1
2
ピアノ・アンサンブルⅢ
3・4前
1
2
ピアノ・アンサンブルⅣ
3・4後
1
2
室内楽Ⅰ
1・2・3・4前
1
3
2
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
室内楽Ⅱ
1・2・3・4後
1
1
2
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
室内楽Ⅲ
2・3・4前
1
1
2
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 3
室内楽Ⅳ
2・3・4後
1
1
2
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 1・2・3・4前
兼1
2
音楽音響学
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1・2・3・4後
録音技術実習
1・2・3・4後
1
副科ピアノ伴奏演習
3前・後
1
指揮法Ⅰ
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1
1
担当教員の都合により開講時期変更(26)
1
1
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1
担当教員の都合により開講時期変更(26)
兼1
1
1・2・3・4前
指揮法Ⅱ
1・2・3・4後
指揮法Ⅲ
1・2・3・4後
1・2・3・4前
1
指揮法Ⅳ
1・2・3・4後
1
ピアノ指導法Ⅰ
1・2・3・4前
1
3
ピアノ指導法Ⅱ
3・4後
1
3
伴奏法Ⅰ
2・3・4前
1
1
伴奏法Ⅱ
2・3・4後
1
1
1
1・2・3・4前
兼1
2
作曲家・作品研究Ⅰ
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1・2・3・4後
専任教員(講師)を採用(27)
作曲家・作品研究Ⅱ
1・2・3・4後
2
1
1
担当 阿部 俊祐
平成27年1月 教員審査済 判定可 16
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
作曲家・作品研究Ⅲ
1・2・3・4後
2
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 作曲家・作品研究Ⅳ
1・2・3・4後
2
1
邦楽実習
1・2・3・4前
1
1
民族文化概論
1・2・3・4後
1・2・3・4前
2
舞台表現演習Ⅰ
1・2・3・4前
1
舞台表現演習Ⅱ
1・2・3・4後
1
1
演奏理論特講Ⅰ
1・2・3・4前
1
4
演奏理論特講Ⅱ
1・2・3・4後
1
4
演奏理論特講Ⅲ
1・2・3・4前
1
4
演奏理論特講Ⅳ
1・2・3・4後
1
4
音楽理論特講Ⅰ
1・2・3・4前
1
1
兼1
1
担当教員の都合により開講時期変更(26)
1
兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
音楽理論特講Ⅱ
1・2・3・4後
1
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
音楽理論特講Ⅲ
1・2・3・4前
1
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
音楽理論特講Ⅳ
1・2・3・4後
1
1
1
兼1
担当 阿部 俊祐(講師)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅠ
1・2・3・4前
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅡ
1・2・3・4後
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅢ
2・3・4前
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅣ
2・3・4後
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅤ
3・4前
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅥ
3・4後
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅦ
4前
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 兼担教員が辞任したため教員を変更(27)
弦楽アンサンブルⅧ
4後
1
1
1
兼1
担当 長岡(山口) 聡季(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 管楽アンサンブルⅠ
1・2・3・4前
1
1
管楽アンサンブルⅡ
1・2・3・4後
1
1
管楽アンサンブルⅢ
2・3・4前
1
1
管楽アンサンブルⅣ
2・3・4後
1
1
17
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
管楽アンサンブルⅤ
3・4前
1
1
管楽アンサンブルⅥ
3・4後
1
1
管楽アンサンブルⅦ
4前
1
1
管楽アンサンブルⅧ
4後
1
日本音楽Ⅰ
2・3・4前
2
日本音楽Ⅱ
2・3・4前
2
音楽学
2・3・4前
2
1
音楽史Ⅰ
2・3・4前
2
1
音楽史Ⅱ
2・3・4後
2
1
音楽史Ⅲ
2・3・4前
2
1
音楽指導概論
1・2・3・4後
2
1
1
1
兼1
1・2・3・4後
1
2
音楽文化概論
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1・2・3・4前
【美術文化系科目】
2
1
准教授から教授昇任(27)
1前
2
1
2
兼1
美術・デザイン文化基礎
1前・後
2
3
3
兼1
書画・工芸文化基礎
1前・後
2
メディア・タイムアート文化基礎
1前・後
2
着彩画
1前
2
総合造形
1前
2
デッサン
1後
2
平面入門
1後
2
素材入門
1前
2
1
立体入門
1後
2
1
美術理論・美術史
1後
2
書表現入門
1前
2
美術文化基礎
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
4
准教授から教授昇任(27)
1
5
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
2
2
2
1
1
1
2
兼1
1
兼1
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
書表現基礎
1後
2
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 教職課程認定審査において
授業科目名の変更の指示があったため
書道史入門
書理論入門
1前
2
1
科目名を変更(26)
担当 須田 義樹(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
書理論基礎
1後
2
美術Ⅰ
2前
2
2
2
兼1
美術Ⅱ
2前
2
1
2
兼1
デザインⅠ
2前
2
デザインⅡ
2前
2
油彩画理論
2前
2
1
油彩画Ⅰ
2後
2
1
油彩画Ⅱ
3前
2
1
油彩画Ⅲ
3後
2
1
油彩画演習Ⅰ
2後
2
1
油彩画演習Ⅱ
3前
2
1
油彩画演習Ⅲ
3後
2
1
油彩画演習Ⅳ
4前
2
1
油彩画演習Ⅴ
4後
2
1
油彩画特講Ⅰ
2・3・4後
2
1
油彩画特講Ⅱ
1
1
1
2・3・4後
2
1
現代美術・平面表現理論
2前
2
1
現代美術・平面表現Ⅰ
2後
2
1
18
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
現代美術・平面表現Ⅱ
3前
2
1
現代美術・平面表現Ⅲ
3後
2
1
現代美術・平面表現演習Ⅰ
2後
2
1
現代美術・平面表現演習Ⅱ
3前
2
1
現代美術・平面表現演習Ⅲ
3後
2
1
現代美術・平面表現演習Ⅳ
4前
2
1
現代美術・平面表現演習Ⅴ
4後
2
1
現代美術・平面表現特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
現代美術・平面表現特講Ⅱ
2・3・4前
2
兼1
彫塑理論
2前
2
兼1
彫塑Ⅰ
2後
2
兼1
彫塑Ⅱ
3前
2
兼1
彫塑Ⅲ
3後
2
兼1
彫塑演習Ⅰ
2後
2
兼1
彫塑演習Ⅱ
3前
2
兼1
彫塑演習Ⅲ
3後
2
兼1
彫塑演習Ⅳ
4前
2
兼1
彫塑演習Ⅴ
4後
2
兼1
彫塑特講Ⅰ
2・3・4後
2
兼1
彫塑特講Ⅱ
2・3・4後
2
立体造形理論
2前
2
1
立体造形Ⅰ
2後
2
1
立体造形Ⅱ
3前
2
1
立体造形Ⅲ
3後
2
1
立体造形演習Ⅰ
2後
2
1
立体造形演習Ⅱ
3前
2
1
立体造形演習Ⅲ
3後
2
1
立体造形演習Ⅳ
4前
2
1
1
兼1
立体造形演習Ⅴ
4後
2
立体造形特講Ⅰ
2・3・4前
2
立体造形特講Ⅱ
2・3・4前
2
現代美術・空間表現理論
2前
2
現代美術・空間表現Ⅰ
2後
2
1
現代美術・空間表現Ⅱ
3前
2
1
現代美術・空間表現Ⅲ
3後
2
1
現代美術・空間表現演習Ⅰ
2後
2
1
現代美術・空間表現演習Ⅱ
3前
2
1
現代美術・空間表現演習Ⅲ
3後
2
1
現代美術・空間表現演習Ⅳ
4前
2
1
現代美術・空間表現演習Ⅴ
4後
2
1
現代美術・空間表現特講Ⅰ
2・3・4前
2
現代美術・空間表現特講Ⅱ
2・3・4後
2
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン理論
2前
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅠ
2後
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅡ
3前
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅢ
3後
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅰ
2後
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅱ
3前
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅲ
3後
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅳ
4前
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅴ
4後
2
1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅱ
2・3・4後
2
兼1
イラストレーション理論
2前
2
兼1
イラストレーションⅠ
2後
2
兼1
イラストレーションⅡ
3前
2
兼1
イラストレーションⅢ
3後
2
兼1
イラストレーション演習Ⅰ
2後
2
兼1
兼1
兼1
1
兼1
兼1
19
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
イラストレーション演習Ⅱ
3前
2
兼1
イラストレーション演習Ⅲ
3後
2
兼1
イラストレーション演習Ⅳ
4前
2
兼1
イラストレーション演習Ⅴ
4後
2
兼1
2
兼1
2・3・4後
イラストレーション特講Ⅰ
2・3・4前
2・3・4前
2
プロダクトデザイン理論
2前
2
1
プロダクトデザインⅠ
2後
2
1
プロダクトデザインⅡ
3前
2
1
プロダクトデザインⅢ
3後
2
1
プロダクトデザイン演習Ⅰ
2後
2
1
プロダクトデザイン演習Ⅱ
3前
2
1
プロダクトデザイン演習Ⅲ
3後
2
1
プロダクトデザイン演習Ⅳ
4前
2
1
1
イラストレーション特講Ⅱ
兼1
プロダクトデザイン演習Ⅴ
4後
2
プロダクトデザイン特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
プロダクトデザイン特講Ⅱ
2・3・4前
2
兼1
書画Ⅰ
2前
2
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1
2
准教授から教授昇任(27)
3
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 書画Ⅱ
2前
2
1
2
准教授から教授昇任(27)
3
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 工芸Ⅰ
2前
2
1
2
工芸Ⅱ
2前
2
1
2
書理論Ⅰ
2前
2
1
1
准教授から教授昇任(27)
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 書道史
書理論Ⅱ
2前
2
書Ⅰ
2後
2
1
教職課程認定審査において
授業科目名の変更の指示があったため
科目名を変更(26)
担当 須田 義樹(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
1
担当 青木 英昭(教授)
准教授から教授昇任(27)
1
平成27年1月 教員審査済 判定可 書Ⅱ
2後
2
書Ⅲ
3前
2
1
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 書Ⅳ
3前
2
1
書Ⅴ
3後
2
書Ⅵ
3後
2
書特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
書特講Ⅱ
2・3・4後
2
兼1
2後
2
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
准教授から教授昇任(27)
書表現演習Ⅰ
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
書表現演習Ⅱ
3前
2
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 20
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
准教授から教授昇任(27)
書表現演習Ⅲ
3後
2
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
書表現演習Ⅳ
4前
2
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
書表現演習Ⅴ
4後
2
1
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 書理論演習Ⅰ
2後
2
1
書理論演習Ⅱ
3前
2
1
書理論演習Ⅲ
3後
2
1
書理論演習Ⅳ
4前
2
1
書理論演習Ⅴ
4後
2
1
日本画理論
2前
2
1
日本画Ⅰ
2後
2
1
日本画Ⅱ
3前
2
1
日本画Ⅲ
3後
2
1
日本画演習Ⅰ
2後
2
1
日本画演習Ⅱ
3前
2
1
日本画演習Ⅲ
3後
2
1
日本画演習Ⅳ
4前
2
1
日本画演習Ⅴ
4後
2
1
日本画特講Ⅰ
2・3・4後
2
日本画特講Ⅱ
2・3・4後
2
金工理論
2前
2
1
金工Ⅰ
2後
2
1
金工Ⅱ
3前
2
1
金工Ⅲ
3後
2
1
金工演習Ⅰ
2後
2
1
金工演習Ⅱ
3前
2
1
金工演習Ⅲ
3後
2
1
金工演習Ⅳ
4前
2
1
金工演習Ⅴ
4後
2
1
金工特講Ⅰ
2・3・4後
2
金工特講Ⅱ
2・3・4後
2
木工理論
2前
2
1
木工Ⅰ
2後
2
1
木工Ⅱ
3前
2
1
木工Ⅲ
3後
2
1
木工演習Ⅰ
2後
2
1
木工演習Ⅱ
3前
2
1
木工演習Ⅲ
3後
2
1
木工演習Ⅳ
4前
2
1
1
兼1
兼1
兼1
兼1
木工演習Ⅴ
4後
2
木工特講Ⅰ
2・3・4前
2
木工特講Ⅱ
2・3・4後
2
染織理論
2前
2
1
染織Ⅰ
2後
2
1
染織Ⅱ
3前
2
1
染織Ⅲ
3後
2
1
染織演習Ⅰ
2後
2
1
染織演習Ⅱ
3前
2
1
染織演習Ⅲ
3後
2
1
染織演習Ⅳ
4前
2
1
染織演習Ⅴ
4後
2
1
兼1
兼1
21
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
染織特講Ⅰ
2・3・4前
2
染織特講Ⅱ
2・3・4前
2
タイムアートⅠ
2前
2
1
1
タイムアートⅡ
2前
2
1
1
メディアアートⅠ
2前
2
1
1
メディアアートⅡ
2前
2
1
1
デジタル絵画理論
2前
2
1
デジタル絵画Ⅰ
2後
2
1
デジタル絵画Ⅱ
3前
2
1
デジタル絵画Ⅲ
3後
2
1
デジタル絵画演習Ⅰ
2後
2
1
デジタル絵画演習Ⅱ
3前
2
1
デジタル絵画演習Ⅲ
3後
2
1
デジタル絵画演習Ⅳ
4前
2
1
デジタル絵画演習Ⅴ
4後
2
1
デジタル絵画特講Ⅰ
2・3・4前
2
1
デジタル絵画特講Ⅱ
2・3・4前
2
1
メディアコンテンツ理論
2前
2
1
メディアコンテンツⅠ
2後
2
1
メディアコンテンツⅡ
3前
2
1
メディアコンテンツⅢ
3後
2
1
メディアコンテンツ演習Ⅰ
2後
2
1
メディアコンテンツ演習Ⅱ
3前
2
1
メディアコンテンツ演習Ⅲ
3後
2
1
メディアコンテンツ演習Ⅳ
4前
2
1
メディアコンテンツ演習Ⅴ
4後
2
1
メディアコンテンツ特講Ⅰ
2・3・4前
2
メディアコンテンツ特講Ⅱ
2・3・4前
2
映像理論
2前
2
1
映像Ⅰ
2後
2
1
映像Ⅱ
3前
2
1
映像Ⅲ
3後
2
1
映像演習Ⅰ
2後
2
1
映像演習Ⅱ
3前
2
1
映像演習Ⅲ
3後
2
1
映像演習Ⅳ
4前
2
1
映像演習Ⅴ
4後
2
1
2・3・4前
映像特講Ⅰ
2・3・4後
兼1
兼1
兼1
兼1
2
兼1
2・3・4前
2
アニメーション理論
2前
2
1
アニメーションⅠ
2後
2
1
アニメーションⅡ
3前
2
1
アニメーションⅢ
3後
2
1
アニメーション演習Ⅰ
2後
2
1
アニメーション演習Ⅱ
3前
2
1
アニメーション演習Ⅲ
3後
2
1
アニメーション演習Ⅳ
4前
2
1
1
映像特講Ⅱ
アニメーション演習Ⅴ
4後
2
アニメーション特講Ⅰ
2・3・4後
2
アニメーション特講Ⅱ
2・3・4後
2
美学
2後
2
美術史
2後
2
美術指導概論
2前
2
担当教員の都合により開講時期変更(27)
兼1
兼1
兼1
1
1
兼1
1
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 22
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
准教授から教授昇任(27)
美術指導Ⅰ
2後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導Ⅱ
3前
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導Ⅲ
3後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導演習Ⅰ
2後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導演習Ⅱ
3前
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導演習Ⅲ
3後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導演習Ⅳ
4前
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導演習Ⅴ
4後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 芸術学概論
2前
2
1
芸術学Ⅰ
2後
2
1
芸術学Ⅱ
3前
2
1
芸術学Ⅲ
3後
2
1
芸術学演習Ⅰ
2後
2
1
芸術学演習Ⅱ
3前
2
1
芸術学演習Ⅲ
3後
2
1
芸術学演習Ⅳ
4前
2
1
芸術学演習Ⅴ
4後
2
1
芸術学特講Ⅰ
2・3・4前
2
芸術学特講Ⅱ
2・3・4後
2
現代美術論・美術館学概論
2前
2
1
現代美術論・美術館学Ⅰ
2後
2
1
現代美術論・美術館学Ⅱ
3前
2
1
現代美術論・美術館学Ⅲ
3後
2
1
現代美術論・美術館学演習Ⅰ
2後
2
1
現代美術論・美術館学演習Ⅱ
3前
2
1
現代美術論・美術館学演習Ⅲ
3後
2
1
現代美術論・美術館学演習Ⅳ
4前
2
1
現代美術論・美術館学演習Ⅴ
4後
2
1
現代美術論・美術館学特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
現代美術論・美術館学特講Ⅱ
2・3・4後
2
兼1
美術学概論
2前
2
兼1
美術学Ⅰ
2後
2
兼1
美術学Ⅱ
3前
2
兼1
美術学Ⅲ
3後
2
兼1
2
兼1
美術学演習Ⅰ
前
2後
兼1
1
美術学演習Ⅱ
3前
2
兼1
美術学演習Ⅲ
3後
2
兼1
23
担当教員の都合により開講時期変更(27)
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
2
兼1
4後
2
兼1
2・3・4前
2
兼1
2・3・4後
2
兼1
美術指導特講Ⅰ
2・3・4前
2
兼1
美術指導特講Ⅱ
2・3・4後
2
兼1
美術指導実習Ⅰ
2・3・4前
2
美術学演習Ⅳ
美術学演習Ⅴ
美術学特講Ⅰ
美術学特講Ⅱ
4前
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
美術指導実習Ⅱ
2・3・4後
2
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 造形表現Ⅰ
1・2・3・4前
2
兼1
造形表現Ⅱ
1・2・3・4前
2
兼1
造形表現Ⅲ
1・2・3・4後
2
兼1
造形表現Ⅳ
1・2・3・4後
2
兼1
造形表現Ⅴ
1・2・3・4前
2
兼1
造形表現Ⅵ
1・2・3・4後
2
兼1
文化表現Ⅰ
1・2・3・4前
2
兼1
文化表現Ⅱ
1・2・3・4後
2
兼 1
文化表現Ⅲ
1・2・3・4前
2
兼 1
文化表現Ⅳ
1・2・3・4前
1・2・3・4後
2
兼1
文化表現Ⅴ
1・2・3・4前
2
兼1
文化表現Ⅵ
1・2・3・4前
2
兼1
映像学
1・2・3・4前
2
兼1
環境デザイン
1・2・3・4前
2
兼1
メディア芸術論
1・2・3・4後
2
漢文学概説Ⅰ
1・2・3・4前
2
1
漢文学概説Ⅱ
1・2・3・4後
2
1
漢文学講読Ⅰ
1・2・3・4前
2
1
漢文学講読Ⅱ
1・2・3・4後
2
1
美術解剖学
1・2・3・4前
2
図法及び製図
1・2・3・4後
2
色彩学演習
1・2・3・4前
2
兼1
デザイン史
1・2・3・4後
2
兼1
ジャーナリズム論
1・2・3・4前
2
兼1
日本の伝統芸術
1・2・3・4前
2
兼1
担当教員の都合により開講時期変更(26)
兼1
兼1
1
准教授から教授昇任(27)
担当 青木 英昭(教授)
美術文化実地研修Ⅰ
1・2・3・4前
2
9
10
7
12
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 青木 英昭(教授)
美術文化実地研修Ⅱ
1・2・3・4後
2
9
10
7
12
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 24
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
【スポーツ文化系科目】
解剖生理学概論
1前
2
2
野外環境教育概論
1後
2
2
2
兼1
教職課程認定審査において
生理学・運動生理学概論
運動生理学概論
1後
2
1
授業科目名の変更の指示があったため
科目名を変更(26)
担当 志手 典之(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
1
担当 森田 憲輝(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
スポーツ運動学概論
2前
2
1
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
スポーツ心理学概論
2後
2
1
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
1
アダプテッド・スポーツ概論
3前
2
陸上競技
1前
1
器械体操
1後
1
1
ボールゲーム(テニス)
1前
1
1
ボールゲーム(サッカー)
1前
1
1
ボールゲーム(ラグビー)
1前
1
1
ボールゲーム(ソフトボール)
1前
1
1
ボールゲーム(バスケットボール)
1後
1
ボールゲーム(バレーボール)
1後
1
ボールゲーム(バドミントン)
1後
1
兼1
1
1
1
1
教職課程認定審査結果に対応し、
担当教員を削除(26)
自然体験活動
1前
2
1
兼1
当該教員の担当授業については、
他に担当教員がいるため支障は
ない。
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
1後
1
2
水泳
2前
1
2
アウトドアスポーツ(クロスカントリースキー)
2後
1
1
コンディショントレーニング
2前
1
1
エアロビクス
2後
1
武道(剣道)
2前
1
武道(柔道)
3後
1
スポーツ・ジャーナリズム論
1前
2
健康・スポーツ栄養学
2前
2
バイオメカニクス
2前
2
1
スポーツ運動学
2後
2
1
兼2
1
兼1
1
兼1
兼1
1
スポーツ教育学
2後
2
1
体力学
3前
2
1
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
スポーツ心理学
3前
2
1
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
25
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
スポーツ統計学
3後
2
アダプテッド・スポーツ論
3後
2
1
1
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
8
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
2前
2
9
3
2
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
8
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
2後
2
9
3
2
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
8
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
3前
2
9
3
2
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
8
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
3後
2
9
3
2
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
8
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
4前
2
9
3
2
平成26年7月 教員審査済 判定可
1
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
アスレチックトレーニング論
2前
2
運動生理生化学
2後
2
兼1
1
健康体力医科学
3前
2
競技力向上のためのスポーツ医科学
3前
2
1
臨床スポーツ医学
3後
2
2
健康管理学
3後
2
1
パーソナル・コーチング論
2前
2
1
チーム・コーチング論
2後
2
1
武道論
2後
2
1
戦術論
3前
2
1
ゲーム分析論
3後
2
スポーツ指導法(スキー)
2・3・4後
1
1
スポーツ指導法(陸上競技)
2・3・4前
1
1
1
1
1
26
兼2
専
門
科
目
専
攻
専
門
科
目
スポーツ指導法(バスケットボール) 2・3・4後
1
スポーツ指導法(バレーボール)
2・3・4後
1
1
1
スポーツ指導法(サッカーA)
2・3・4前
1
1
スポーツ指導法(サッカーB)
2・3・4前
1
スポーツ指導法(剣道)
2・3・4後
1
スポーツ指導法(アダプテッド・スポーツ)
兼1
1
3・4後
1
自然誌の読み解き
1前
2
1
アウトドアスキルの基礎
1前
2
環境問題と科学
1後
2
リスクマネジメント
2前
2
自然認識法実習Ⅰ
2前
1
1
自然認識法実習Ⅱ
2後
1
1
自然体験プログラム実習Ⅰ
2前
1
1
1
1
1
1
2
兼1
1
1
兼1
兼1
自然体験プログラム実習Ⅱ
2後
1
アウトドア・ラーニング・プロセス
2後
2
1
野外救急法
2後
1
2
野外環境教育特講Ⅰ
3後
2
野外環境教育特講Ⅱ
3後
2
インタープリテーション
3前
2
2
野外環境教育指導法Ⅰ
3前
1
2
2
兼1
野外環境教育指導法Ⅱ
3後
1
2
2
兼1
野外環境教育演習Ⅰ
3後
2
2
2
2
2
兼1
指導体制充実のため兼任教員追加(27)
2
2
野外環境教育演習Ⅱ
4前
2
2
環境社会学
3前
2
1
野山のフィールド経験
1前
1
2
教職課程認定審査結果に対応し、
担当教員を削除(26)
野山のフィールド経験実習Ⅰ
2前
1
1
1
兼1
当該教員の担当授業については、
他に担当教員がいるため支障は
ない。
野山のフィールド経験実習Ⅱ
2前
1
野山のフィールド経験実習Ⅲ
2前
1
1
1
1
兼 1
教職課程認定審査結果に対応し、
担当教員を削除(26)
水辺のフィールド経験
1前
1
1
兼1
当該教員の担当授業については、
他に担当教員がいるため支障は
ない。
教職課程認定審査結果に対応し、
水辺のフィールド経験実習Ⅰ
2前
1
1
1
兼 2
担当教員を削除(26)
当該教員の担当授業については、
他に担当教員がいるため支障は
ない。
水辺のフィールド経験実習Ⅱ
2後
1
冬のフィールド経験
1後
1
2
2
2
冬のフィールド経験実習Ⅰ
2後
1
1
2
冬のフィールド経験実習Ⅱ
2後
1
1
2
里のフィールド経験
1後
1
1
里のフィールド経験実習Ⅰ
3前
1
1
里のフィールド経験実習Ⅱ
3後
1
1
兼1
兼1
27
専
門
科
目
卒
業
研
究
准教授から教授昇任(27)
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 講師から准教授昇任(27)
担当 福原 崇之(准教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 29
専任教員(准教授)を採用(27)
27
卒業研究
4通
4
28
26
5
担当 長岡(山口) 聡季
4
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 阿部 俊祐
平成27年1月 教員審査済 判定可 専任教員(講師)を採用(27)
担当 安部 久貴
平成26年7月 教員審査済 判定可
専任教員(教授)の役員就任に伴う
専任教員の変更(26)
専任教員採用等設置計画変更書
平成26年6月提出予定
専任教員(准教授)就任辞退に伴う
専任教員の変更(26)
担当 高尾 広通(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可 研
究
発
展
科
目
1前・後
2
発達と学習(中等)
1前
2
教育の制度と社会
2前
2
学校保健
1後
2
衛生学・公衆衛生学
2前
2
教育の基礎と理念
1
兼2
留意事項に対応し専任教員を配置(26)
1
担当 門脇 正俊(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
スポーツキャリア開発Ⅰ
兼1
1
後
2前
担当教員の都合により開講時期変更(27)
2
1
1
3後
2
1
1
ロッククライミング
1・2・3・4前
1
兼1
アウトドア・フォト
1・2・3・4後
1
兼1
チームビルディング
1・2・3・4後
1
兼1
海外短期研修(英語)Ⅰ
1・2・3・4前・後
スポーツキャリア開発Ⅱ
海外短期研修(英語)Ⅱ
海外短期研修(韓国語)Ⅰ
海外短期研修(韓国語)Ⅱ
前
1・2・3・4前・後
1・2・3・4前・後
1・2・3・4前・後
担当教員の都合により開講時期変更(27)
2
兼1
2
兼1
2
兼1
2
兼1
教育課程充実のため配当年次・開講時期追加(27)
教育課程充実のため科目追加(26)
教育課程充実のため開講時期追加(27)
教育課程充実のため科目追加(26)
教育課程充実のため配当年次・開講時期追加(27)
教育課程充実のため科目追加(26)
教育課程充実のため開講時期追加(27)
教育課程充実のため科目追加(26)
海外長期研修(英語)Ⅰ
1・2・3・4前・後
4
兼1
教育課程充実のため科目追加(27)
海外長期研修(英語)Ⅱ
1・2・3・4前・後
4
兼1
教育課程充実のため科目追加(27)
28
資
格
科
目
教職論(中等) 1前
2
1
教職課程認定審査結果に対応し
学校経営と学級経営(中等)
2前
2
担当教員を変更(26)
1
兼1
担当 田山 修三(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
教育課程と教育方法(中等)
2前
2
1
兼1
授業開講前までに補充予定(27)
特別活動の指導法(中等)
3前
留意事項に対応し教員を補充予定(26)
2
「後任未定」専任教員採用予定で今後公募
留意事項に対応し専任教員を配置(26)
担当 森 範行(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
担当教員(兼担)の就任辞退(27)
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)
3前
2
1
兼 1
「後任未定」
授業開講前までに補充予定
教職課程認定審査結果に対応し、
担当教員を追加(26)
担当 高橋 亜希子(准教授・兼担)
教育相談の理論と方法(中等)
4前
2
兼1
道徳の指導法(中等)
3前
2
兼1
准教授から教授昇任(27)
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 教職課程認定審査結果に対応し
担当教員を変更(26)
4
教職実践演習(中等)
4後
2
担当 尾藤 弥生(教授)
3
1
1
平成26年1月 教員審査済 判定可
担当 山本 理人(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
担当 佐藤 有(教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
担当 阿部 宏行(准教授)
平成26年1月 教員審査済 判定可
中学校音楽科教育法Ⅰ
2前
2
1
兼2
中学校音楽科教育法Ⅱ
2後
2
1
兼2
中学校音楽科教育法Ⅲ
3後
2
1
中学校音楽科教育法Ⅳ
3後
2
1
中学校美術科教育法Ⅰ
2前
2
兼1
中学校美術科教育法Ⅱ
2後
2
兼1
中学校美術科教育法Ⅲ
3後
2
准教授から教授昇任(27)
1
1
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 29
資
格
科
目
准教授から教授昇任(27)
中学校美術科教育法Ⅳ
3後
2
1
1
中学校保健体育科教育法Ⅰ
2後
2
兼1
中学校保健体育科教育法Ⅱ
3前
2
兼1
中学校保健体育科教育法Ⅲ
3前
2
中学校保健体育科教育法Ⅳ
3前
2
1
高等学校音楽科教育法Ⅰ
3前
2
1
高等学校音楽科教育法Ⅱ
3前
2
1
高等学校美術科教育法Ⅰ
3前
2
高等学校美術科教育法Ⅱ
3後
2
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 高等学校工芸科教育法Ⅰ
2
2・3・4前
兼1
兼1
兼1
2
2
准教授から教授昇任(27)
1
3
担当 阿部 宏行(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 2
2
准教授から教授昇任(27)
1
3
担当 阿部 宏行(教授)
高等学校工芸科教育法Ⅱ
2・3・4前
2
高等学校書道科教育法Ⅰ
3前
2
高等学校書道科教育法Ⅱ
3前
2
1
高等学校保健体育科教育法Ⅰ
2前
2
1
高等学校保健体育科教育法Ⅱ
平成27年1月 教員審査済 判定可 1
准教授から教授昇任(27)
1
担当 青木 英昭(教授)
平成27年1月 教員審査済 判定可 3・4前
2
教育実習事前事後指導
3通
1
1
教育実習(中学校)
3通
4
1
教育実習(高等学校)
4通
2
1
学校経営と学校図書館
3・4前
2
兼1
学校図書館メディアの構成
3・4前
2
兼1
学習指導と学校図書館
3・4後
2
兼1
読書と豊かな人間性
3・4後
2
兼1
情報メディアの活用
3・4後
2
兼1
2
兼1
兼1
1・2・3・4前
博物館学
担当教員の都合により開講時期変更(27)
1・2・3・4後
博物館経営論
1・2・3・4前
2
博物館資料論
1・2・3・4後
2
兼1
博物館資料保存論
1・2・3・4後
2
兼1
博物館展示論
1・2・3・4前
2
兼1
博物館情報・メディア論
1・2・3・4前
2
博物館教育論
1・2・3・4後
2
1
4通
3
1
博物館実習
1
兼1
(注)・ 設置計画書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上で,
前年度報告時(平成27年度に設置された大学等は設置時)より変更されているものは赤字で見え消し修正
し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,
「専任教員採用等設置計画変更書」の審査予定年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合
には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)
・ 「配当年次」について,設置計画時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度設置以前)
についても,設置時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,赤字で見え
消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
(2) 授業科目数
設 置 時 の 計 画
必 修
選 択 自 由
計
科目
科目
科目
科目
18
774
46
838
変 更 状 況
必 修 選 択 自 由
計
科目
科目
科目
備 考
科目
18
774
52
844
[0]
[0]
[6]
[6]
(注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,
別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,設置時の計画
からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
30
(3) 未開講科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
(4) 廃止科目
番号
授業科目名
1
該当なし
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
2
3
(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して
ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 教職大学院の場合は,「一般・専門」を「共通・実習・その他」と修正して記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計
=
設置時の計画の授業科目数の計
(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
31
0
3 施設・設備の整備状況,経費
区 分
(1)
校
地
等
内 容
区 分
専 用
共用する他の
学校等の専用
共 用
260,756㎡
0㎡
0㎡
260,756㎡
運動場用地
323,886㎡
0㎡
0㎡
323,886㎡
小 計
584,642㎡
0㎡
0㎡
584,642㎡
そ の 他
583,944㎡
0㎡
0㎡
583,944㎡
合 計
1,168,586㎡
0㎡
0㎡
1,168,586㎡
共 用
(113,852㎡)
講 義 室
(3) 教 室 等
演 習 室
( 0㎡)
実験実習室
情報処理学習施設
学術雑誌
〔うち外国書〕
〔うち外国書〕
65
64
視聴覚資料
種
143,000〔13,635〕 教育学部
芸術・スポーツ
(135,311
文化学科
4,242〔347〕 (3,909〔291〕)
〔うち外国書〕
(135,311
〔13,033〕)
機械・器具
(3,909〔291〕)
点
4,852〔4,852〕
(4,722〔4,722〕)
4,242〔347〕 143,000〔13,635〕 計
室
教員採用に伴う研究室の
増(27)
標 本
電子ジャーナル
冊
〔13,033〕)
新校舎(地域文化活動棟)設置に
よる講義室の増(27)
演習室、実験実習室の見直しに伴
う数の変更(27)
室 数
教育学部 芸術・スポーツ文化学科
図 書
0室
84室
85室 (補助職員 0人) (補助職員 0人)
新設学部等の名称
新設学部等
の名称
語学学習施設
3室
43室
41室
19室
15室
0㎡
(4) 専任教員研究室
計
0㎡
( 0㎡)
借用地24,340㎡を含む
借用期間:10年
(平成30年9月迄)
借用面積2,566㎡を含
む
借用期間:10年
114,895 (平成30年9月迄)
113,852㎡ 校舎増築及び取壊によ
る(+1,043㎡)(27)
(113,852㎡)
共用する他の
学校等の専用
114,895
113,852㎡
(2) 校 舎
図
書
・
設
備
計
校 舎 敷 地
専 用
(5)
備考
面 積
点
大学全体での共用分
電子ジャーナル
4,722点
6,000
15
0
(7,322)
(16)
( 0)
6,000
15
0
(7,322)
(16)
( 0)
4,852〔4,852〕
(4,722〔4,722〕)
点
閲 覧 座 席 数
収
納
可
能
冊
数
(6) 図 書 館
1,045㎡
102
面 積
区 分
経費
(8)
の見 教員1人当り研究 費等
積り
経費の見
共 同 研 究 費 等
積り及び
維持方法
第1年次
の 概 要 学生1人当
り
納付金
- 千円
体育館以外のスポーツ施設の概要
野球場 1面
サブグラウンド
サッカー場 1面
6,343㎡ テニスコート 2面
陸上トラック(人工芝サッカー場含
む。) 1面
(7) 体 育 館
168,000
開設年度
完成年度
区 分
平成26年9月人工芝
サッカー場設置に伴
い、サッカー場の名称
変更(27)
武道場 1棟
スポーツトレーニングセンター 1棟
屋外活動棟 1棟
開設前年度
開設年度
完成年度
- 千円
- 千円
図書購入費
- 千円
- 千円
- 千円
- 千円
- 千円
設備購入費
- 千円
- 千円
- 千円
第2年次
- 千円
第3年次
第4年次
- 千円
- 千円
学生納付金以外の維持方法の概要
第5年次
- 千円
国費(運営費交付金)
による
第6年次
- 千円
-
(注)・ 設置時の計画を,設置計画書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場
合,複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の項目は
AC対象学部等の数値を記入してください。)
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。
・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成27年5月1日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その
理由及び報告年度「(27)」を「備考」に赤字で記入してください。
なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
32
4 既設大学等の状況
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
北 海 道 教 育 大 学
備 考
修業 入 学 編入学 収 容 学位又
年限 定 員 定 員 定 員 は称号
年
人
年次
平均入学
定員
超過率
人
開 設
年 度
所 在 地
倍
人
教育学部
720
-
2,880
学士(教育
学)
1.06
平成18年度
札幌校
270
-
1,080
学士(教育
学)
1.03
平成18年度
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
旭川校
270
-
1,080
学士(教育
学)
1.07
平成18年度
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
釧路校
180
-
720
学士(教育
学)
1.08
平成18年度
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
学士(人間
地域科学)
-
平成18年度
(函館校)
※平成26年度よ
北海道函館市八幡町1番2
り学生募集停止
号
教員養成課程
4
人間地域科学課程
4
国際地域学科
4
285
-
1,140
学士(教育
学)又は学
士(地域
学)
1.01
平成26年度
同上
地域協働専攻
4
240
-
960
学士(地域
学)
1.00
平成26年度
同上
地域教育専攻
4
45
-
180
学士(教育
学)
1.06
平成26年度
同上
芸術課程
4
-
-
-
学士(芸術
文化)
-
平成18年度
スポーツ教育課程
4
-
-
-
学士(ス
ポーツ教
育)
-
平成18年度
同上
学士(芸
術・スポー
ツビジネ
ス),学士
(音楽文
化),学士
(美術文
化)又は学
士(スポー
ツ文化)
1.05
平成26年度
同上
芸術・スポーツ文化学科
4
-
-
180
-
-
720
33
(岩見沢校)
北海道岩見沢市緑が丘2
丁目34番地1
※平成26年度よ
り学生募集停止
※平成26年度よ
り学生募集停止
芸術・スポーツビジネス専攻
4
25
-
100
音楽文化専攻
4
40
-
美術文化専攻
4
55
スポーツ文化専攻
4
学校教育専攻
学士(芸
術・スポー
ツビジネ
ス)
1.04
同上
160
1.10
同上
-
220
1.06
同上
60
-
240
1.02
同上
2
24
-
48 修士(教育学)
0.68
平成4年度
教科教育専攻
2
96
-
192 修士(教育学)
0.54
平成4年度
養護教育専攻
2
6
-
12 修士(教育学)
0.25
平成10年度
学校臨床心理専攻
2
9
-
18 修士(教育学)
1.83
平成14年度
教育学研究科(修士課程)
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
(函館校)
北海道函館市八幡町1番2
号
(岩見沢校)
北海道岩見沢市緑が丘2
丁目34番地1
教育学研究科(専門職学位課程)
高度教職実践専攻
2
45
-
90
教職修士(専門職)
1.01
平成20年度
(札幌校)
北海道札幌市北区あいの
里5条3丁目1番5号
(旭川校)
北海道旭川市北門町9丁
目
(釧路校)
北海道釧路市城山1丁目
15番55号
(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(国立大学法人)が設置している全ての大学(学部,学
科)及び大学院(専攻)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,平成27年5月
1日現在の上記項目の情報を記入してください。
34
・学部の学科または研究科の専攻等,「入学定員を定めている組織」ごとに記入してください。
※「入学定員を定めている組織ごと」には,課程認定等によりコース・専攻に入学定員を定めている
場合を含めます。履修上の区分としてコース・専攻を設けている場合は含めません。
※なお,課程認定等によりコースや専攻に入学定員を定めている場合は,法令上規定されている組織上
の最小単位(大学であれば「学科」,短期大学であれば「専攻課程」)でも記載してください。
・専攻科に係るものについては,記入する必要はありません。
・AC対象学部等についても必ず記入してください。
・「平均入学定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の
平均の小数点以下第2位まで(小数点以下第3位を切り捨て)を記入してください。
・学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員・収容定員・平均入学定員超過率は「-」とし,
「備考」に「平成○○年より学生募集停止」と記入してください。
35
5 教員組織の状況
<教育学部 芸術・スポーツ文化学科>
(1) 担当教員表
設 置 時 の 計 画
変 更 状 況
専任・
兼担・
兼任 専任・
職名
氏 名
(年 齢)
就任予定年月 担当授業科目名
の別 兼担・
兼任 職名
氏 名
(年 齢)
の別 芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
マーケティング概論
文化マーケティング
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅡ
専
教授
臼井 栄三
(64)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
広告論
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
ピアノⅤ
ピアノⅥ
ピアノⅦ
専
教授
水田 香
(61)
平成26年4月 ピアノⅧ
ピアノ指導法Ⅰ
ピアノ指導法Ⅱ
伴奏法Ⅰ
伴奏法Ⅱ
卒業研究
感性
地域プロジェクトⅢ
36
就任予定年月
担当授業科目名
備 考
美術・デザイン文化基礎 ※
総合造形
立体入門 ※
美術Ⅰ ※
美術Ⅱ ※
立体造形理論
立体造形Ⅰ
立体造形Ⅱ
専
教授
二上 正司
(60)
平成26年4月
立体造形Ⅲ
立体造形演習Ⅰ
立体造形演習Ⅱ
立体造形演習Ⅲ
立体造形演習Ⅳ
立体造形演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
専
教授
新井 義史
(60)
メディア・タイムアート文化基礎 ※
メディア・タイムアート文化基礎 ※
メディアアートⅠ ※
メディアアートⅠ ※
メディアアートⅡ ※
メディアアートⅡ ※
デジタル絵画理論
デジタル絵画理論
デジタル絵画Ⅰ
デジタル絵画Ⅰ
デジタル絵画Ⅱ
デジタル絵画Ⅱ
デジタル絵画Ⅲ
デジタル絵画Ⅲ
デジタル絵画演習Ⅰ
デジタル絵画演習Ⅰ
デジタル絵画演習Ⅱ
デジタル絵画演習Ⅱ
デジタル絵画演習Ⅲ
デジタル絵画演習Ⅲ
デジタル絵画演習Ⅳ
デジタル絵画演習Ⅳ
デジタル絵画演習Ⅴ
デジタル絵画演習Ⅴ
デジタル絵画特講Ⅰ【隔年】
デジタル絵画特講Ⅰ【隔年】
デジタル絵画特講Ⅱ【隔年】
デジタル絵画特講Ⅱ【隔年】
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
卒業研究
平成26年4月
専
教授
尾藤 弥生
(57)
平成29年4月
教職実践演習(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し担当教員を変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
専
教授
山本 理人
(51)
平成29年4月
教職実践演習(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し担当教員を変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
専
教授
佐藤 有
(66)
平成29年4月
教職実践演習(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し担当教員を変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
専
准教授
阿部 宏行
(59)
平成29年4月
教職実践演習(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し担当教員を変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
教職実践演習(中等)
性
性
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
倫理・人権
倫理・人権
37
武道(剣道)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
専
教授
岡嶋 恒
(60)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
平成26年4月
武道論
スポーツ指導法(剣道)
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
体育Ⅱ
スポーツ運動学概論
器械体操
スポーツ運動学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
専
教授
佐藤 徹
(60)
平成26年4月
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
卒業研究
表現
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
体育Ⅱ
副科声楽Ⅰ
副科声楽Ⅱ
声楽Ⅰ
声楽Ⅱ
声楽Ⅲ
声楽Ⅳ
声楽Ⅴ
声楽Ⅵ
声楽Ⅶ
声楽Ⅷ
専
教授
塚田 康弘
(59)
平成26年4月
重唱Ⅰ
重唱Ⅱ
舞台表現演習Ⅰ
舞台表現演習Ⅱ
演奏理論特講Ⅰ
演奏理論特講Ⅱ
演奏理論特講Ⅲ
演奏理論特講Ⅳ
卒業研究
オペラ舞台文化論
性
地域プロジェクトⅢ
38
合奏Ⅰ
合奏Ⅱ
合奏Ⅲ
合奏Ⅳ
合奏Ⅴ
合奏Ⅵ
合奏Ⅶ
合奏Ⅷ
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(フルート)
管弦打楽器Ⅱ(フルート)
管弦打楽器Ⅲ(フルート)
専
教授
阿部 博光
(59)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅳ(フルート)
管弦打楽器Ⅴ(フルート)
管弦打楽器Ⅵ(フルート)
管弦打楽器Ⅶ(フルート)
管弦打楽器Ⅷ(フルート)
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅳ
演奏理論特講Ⅰ
演奏理論特講Ⅱ
演奏理論特講Ⅲ
演奏理論特講Ⅳ
卒業研究
心
地域プロジェクトⅢ
ボールゲーム(ソフトボール)
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
コンディショントレーニング
バイオメカニクス
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
専
教授
小林 規
(58)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
平成26年4月
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
競技力向上のためのスポーツ医科学
スポーツ指導法(スキー)
卒業研究
テクノロジ
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
体育Ⅱ
39
楽曲分析Ⅱ【隔年】
楽曲分析Ⅳ【隔年】
音楽理論Ⅰ
音楽理論Ⅱ
音楽理論Ⅲ
音楽理論Ⅳ
音楽理論Ⅴ
音楽理論Ⅵ【隔年】
作曲Ⅰ
作曲Ⅱ
作曲Ⅲ
作曲Ⅳ
作曲Ⅴ
作曲Ⅵ
作曲Ⅶ
作曲Ⅷ
専
教授
南 聡
(58)
平成26年4月
作曲家・作品研究Ⅱ
作曲家・作品研究Ⅳ【隔年】
演奏理論特講Ⅰ
演奏理論特講Ⅱ
演奏理論特講Ⅲ
演奏理論特講Ⅳ
音楽理論特講Ⅰ
音楽理論特講Ⅱ
音楽理論特講Ⅲ
音楽理論特講Ⅳ
音楽学【隔年】
音楽史Ⅰ
音楽史Ⅱ【隔年】
音楽史Ⅲ【隔年】
卒業研究
音楽史基礎
地域プロジェクトⅢ
ボールゲーム(サッカー)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
チーム・コーチング論
戦術論
専
教授
越山 賢一
(57)
平成26年4月
スポーツ指導法(サッカーA)
卒業研究
スポーツキャリア開発Ⅰ
スポーツキャリア開発Ⅱ
ノイズ
地域プロジェクトⅢ
アカデミック・スキル
体育Ⅰ
体育Ⅱ
40
専
教授
尾藤 弥生
(57)
平成26年4月
音楽指導Ⅰ
音楽指導Ⅰ
音楽指導Ⅱ
音楽指導Ⅱ
音楽指導Ⅲ
音楽指導Ⅲ
音楽指導Ⅳ
音楽指導Ⅳ
音楽指導Ⅴ
音楽指導Ⅴ
音楽指導Ⅵ
音楽指導Ⅵ
音楽指導Ⅶ
音楽指導Ⅶ
音楽指導Ⅷ
音楽指導Ⅷ
音楽指導実習Ⅰ
音楽指導実習Ⅰ
音楽指導実習Ⅱ
音楽指導実習Ⅱ
音楽指導実習Ⅲ
音楽指導実習Ⅲ
音楽指導実習Ⅳ
音楽指導実習Ⅳ
音楽指導特講Ⅱ
音楽指導特講Ⅱ
邦楽実習
邦楽実習
日本音楽Ⅰ【隔年】
日本音楽Ⅰ【隔年】
音楽指導概論
音楽指導概論
卒業研究
卒業研究
中学校音楽科教育法Ⅰ
中学校音楽科教育法Ⅰ
中学校音楽科教育法Ⅱ
中学校音楽科教育法Ⅱ
中学校音楽科教育法Ⅲ
中学校音楽科教育法Ⅲ
中学校音楽科教育法Ⅳ
中学校音楽科教育法Ⅳ
高等学校音楽科教育法Ⅰ
高等学校音楽科教育法Ⅰ
高等学校音楽科教育法Ⅱ
高等学校音楽科教育法Ⅱ
自然
自然
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
教職実践演習(中等)
美術・デザイン文化基礎 ※
デザインⅡ
プロダクトデザイン理論
プロダクトデザインⅠ
プロダクトデザインⅡ
プロダクトデザインⅢ
プロダクトデザイン演習Ⅰ
プロダクトデザイン演習Ⅱ
専
教授
前田 英伸
(56)
平成26年4月
プロダクトデザイン演習Ⅲ
プロダクトデザイン演習Ⅳ
プロダクトデザイン演習Ⅴ
図法及び製図
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
身体
地域プロジェクトⅢ
41
教職課程認定審査結果に対
応し担当授業科目を追加
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
スポーツ心理学概論
スポーツ心理学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ心理学概論
専
講師
安部 久貴
(35)
教授
佐川 正人
(55)
平成26年4月
平成26年10月
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
卒業研究
スポーツ心理学
専
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
心
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
体育Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
体育Ⅱ
平成26年10月
専任教員採用に伴い担当教
員を変更
平成26年7月 AC教員審査
済(27)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
卒業研究
平成25年10月
担当教員(教授)の役員
就任による担当教員の変更
(26)
心
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
後任未定
体育Ⅱ
「後任未定」
平成26年10月から専任教
員採用予定で候補者選考中
平成26年6月変更書提出予
定
陸上競技
スポーツ統計学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
専
教授
杉山 喜一
(55)
パーソナル・コーチング論
平成26年4月
スポーツ指導法(陸上競技)
卒業研究
教育実習事前事後指導
教育実習(中学校)
教育実習(高等学校)
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
体育Ⅱ
副科ピアノⅠ
副科ピアノⅡ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
ピアノⅤ
ピアノⅥ
ピアノⅦ
専
教授
野呂 佳生
(54)
平成26年4月 ピアノⅧ
副科ピアノ伴奏演習
ピアノ指導法Ⅰ
ピアノ指導法Ⅱ
演奏理論特講Ⅰ
演奏理論特講Ⅱ
演奏理論特講Ⅲ
演奏理論特講Ⅳ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
42
解剖生理学概論
解剖生理学概論
専
教授
志手 典之
(53)
平成26年4月
運動生理学概論
生理学・運動生理学概論
ボールゲーム(バレーボール)
ボールゲーム(バレーボール)
水泳
水泳
体力学
体力学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
スポーツ指導法(バレーボール)
スポーツ指導法(バレーボール)
卒業研究
卒業研究
身体
身体
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
体育Ⅰ
体育Ⅰ
体育Ⅱ
体育Ⅱ
副科ピアノⅠ
副科ピアノⅡ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
ピアノⅤ
専
教授
松永 加也子
(53)
平成26年4月 ピアノⅥ
ピアノⅦ
ピアノⅧ
ピアノ指導法Ⅰ
ピアノ指導法Ⅱ
卒業研究
ノイズ
地域プロジェクトⅢ
美術・デザイン文化基礎 ※
総合造形
美術Ⅰ ※
現代美術・空間表現理論
現代美術・空間表現Ⅰ
現代美術・空間表現Ⅱ
現代美術・空間表現Ⅲ
現代美術・空間表現演習Ⅰ
専
教授
坂巻 正美
(52)
平成26年4月
現代美術・空間表現演習Ⅱ
現代美術・空間表現演習Ⅲ
現代美術・空間表現演習Ⅳ
現代美術・空間表現演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
自然
地域プロジェクトⅢ
43
教職課程認定審査におい
て、授業科目名の変更の指
示があったため、科目名を
変更
平成26年1月 AC教員審査済
(26)
書画・工芸文化基礎 ※
素材入門 ※
工芸Ⅰ ※
工芸Ⅱ ※
金工理論
金工Ⅰ
金工Ⅱ
金工Ⅲ
金工演習Ⅰ
専
教授
佐々木 けいし
(52)
平成26年4月 金工演習Ⅱ
金工演習Ⅲ
金工演習Ⅳ
金工演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
高等学校工芸科教育法Ⅰ
高等学校工芸科教育法Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
経営学概論
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
芸術経営学
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅡ
専
教授
宇田川 耕一
(52)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
44
美術文化基礎 ※
現代美術論・美術館学概論
美学 ※
現代美術論・美術館学Ⅰ
現代美術論・美術館学Ⅱ
現代美術論・美術館学Ⅲ
現代美術論・美術館学演習Ⅰ
現代美術論・美術館学演習Ⅱ
現代美術論・美術館学演習Ⅲ
専
教授
三橋 純予
(51)
平成26年4月
現代美術論・美術館学演習Ⅳ
現代美術論・美術館学演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
博物館経営論
博物館教育論
博物館実習
美学基礎
地域プロジェクトⅢ
野外環境教育概論
ボールゲーム(ラグビー)
アウトドアスポーツ(クロスカントリースキー)
野外環境教育特講Ⅰ
インタープリテーション
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅱ
野外環境教育演習Ⅰ
野外環境教育演習Ⅱ
環境社会学
野山のフィールド経験実習Ⅰ
専
教授
前田 和司
(51)
平成26年4月
冬のフィールド経験
冬のフィールド経験実習Ⅰ
冬のフィールド経験実習Ⅱ
里のフィールド経験
里のフィールド経験実習Ⅰ
里のフィールド経験実習Ⅱ
卒業研究
スポーツ社会学概論
境界
地域プロジェクトⅢ
アカデミック・スキル
体育Ⅰ
体育Ⅱ
45
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
NPOマネジメント
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅡ
専
教授
柴田 尚
(51)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
専
教授
山本 理人
(51)
平成26年4月
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
水泳
水泳
スポーツ教育学
スポーツ教育学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
卒業研究
卒業研究
中学校保健体育科教育法Ⅳ
中学校保健体育科教育法Ⅳ
高等学校保健体育科教育法Ⅰ
高等学校保健体育科教育法Ⅰ
スポーツ文化論
スポーツ文化論
生活
生活
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
生涯スポーツ概論
生涯スポーツ概論
教職実践演習(中等)
46
教職課程認定審査結果に対
応し担当授業科目を追加
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
芸術・スポーツビジネスⅢ
イベントマネジメント
イベントマネジメント
メセナとファンドレイジング
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅠ
発想力
平成25年11月山内准教授就
任辞退のため、平成26年度
ビジネス研究法Ⅰ より担当教員の変更
平成26年1月 AC教員審査
ビジネス研究法Ⅱ
済(26)
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
ビジネストレンド
ケーススタディⅡ
ケーススタディⅡ
専
准教授
山内 明光
(50)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
専
准教授
高尾 広通
(63)
ビジネス研究法Ⅱ
卒業研究
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
野外環境教育概論
自然誌の読み解き
環境問題と科学
自然認識法実習Ⅰ
自然認識法実習Ⅱ
自然体験プログラム実習Ⅰ
自然体験プログラム実習Ⅱ
野外環境教育特講Ⅰ
専
教授
能條 歩
(50)
インタープリテーション
平成26年4月
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅱ
野外環境教育演習Ⅰ
野外環境教育演習Ⅱ
野山のフィールド経験実習Ⅱ
冬のフィールド経験
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
倫理・人権
メディア・タイムアート文化基礎 ※
タイムアートⅠ
タイムアートⅡ
映像理論
映像Ⅰ
映像Ⅱ
映像Ⅲ
映像演習Ⅰ
専
教授
伊藤 隆介
(50)
平成26年4月
平成26年4月
映像演習Ⅱ
映像演習Ⅲ
映像演習Ⅳ
映像演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
ノイズ
地域プロジェクトⅢ
アカデミック・スキル
47
解剖生理学概論
ボールゲーム(テニス)
健康・スポーツ栄養学
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
専
教授
鈴木 淳一
(49)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
平成26年4月
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
運動生理生化学
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
漢文学概説Ⅰ
専
教授
後藤 秋正
(66)
平成26年4月
漢文学概説Ⅱ
漢文学講読Ⅰ
漢文学講読Ⅱ
教育の基礎と理念
教育の基礎と理念
専
教授
佐藤 有
(66)
教職論(中等)
教職論(中等)
教育課程と教育方法(中等)
教育課程と教育方法(中等)
平成26年4月
教職実践演習(中等)
書画・工芸文化基礎 ※
書画・工芸文化基礎 ※
専
准教授
須田 義樹
(60)
教職課程認定審査結果に対
応し担当授業科目を追加
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
書理論入門
書道史入門
書理論基礎
書理論基礎
書画Ⅰ ※
書画Ⅰ ※
書画Ⅱ ※
書画Ⅱ ※
書理論Ⅱ
書道史
書Ⅱ
書Ⅱ
書Ⅳ
書Ⅳ
書Ⅵ
書Ⅵ
書理論演習Ⅰ
書理論演習Ⅰ
書理論演習Ⅱ
書理論演習Ⅱ
書理論演習Ⅲ
書理論演習Ⅲ
書理論演習Ⅳ
書理論演習Ⅳ
平成26年4月
書理論演習Ⅴ
書理論演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
卒業研究
高等学校書道科教育法Ⅰ
高等学校書道科教育法Ⅰ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
48
教職課程認定審査におい
て、授業科目名の変更の指
示があったため、科目名を
変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
教職課程認定審査におい
て、授業科目名の変更の指
示があったため、科目名を
変更
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
専
専
准教授
准教授
青木 英昭
(59)
阿部 宏行
(59)
書画・工芸文化基礎 ※
書画・工芸文化基礎 ※
書表現入門
書表現入門
書表現基礎
書表現基礎
書画Ⅰ ※
書画Ⅰ ※
書画Ⅱ ※
書画Ⅱ ※
書理論Ⅰ
書理論Ⅰ
書Ⅰ
書Ⅰ
書Ⅲ
書Ⅲ
書Ⅴ
書Ⅴ
平成27年4月教授に昇任
平成26年4月 書表現演習Ⅰ
平成26年4月
教授
平成27年4月
書表現演習Ⅰ
平成27年1月
書表現演習Ⅱ
書表現演習Ⅱ
AC教員審査済(27)
書表現演習Ⅲ
書表現演習Ⅲ
書表現演習Ⅳ
書表現演習Ⅳ
書表現演習Ⅴ
書表現演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
卒業研究
高等学校書道科教育法Ⅱ
高等学校書道科教育法Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
美術文化基礎 ※
美術文化基礎 ※
美術指導概論
美術指導概論
美術指導Ⅰ
美術指導Ⅰ
美術指導Ⅱ
美術指導Ⅱ
美術指導Ⅲ
美術指導Ⅲ
美術指導演習Ⅰ
美術指導演習Ⅰ
美術指導演習Ⅱ
美術指導演習Ⅱ
美術指導演習Ⅲ
美術指導演習Ⅲ
美術指導演習Ⅳ
美術指導演習Ⅳ
平成27年4月教授に昇任
美術指導演習Ⅴ
美術指導演習Ⅴ
平成27年1月
美術指導実習Ⅰ
美術指導実習Ⅰ
AC教員審査済(27)
美術指導実習Ⅱ
美術指導実習Ⅱ
美術文化実地研修Ⅰ
平成27年4月
教授
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
卒業研究
中学校美術科教育法Ⅲ
中学校美術科教育法Ⅲ
中学校美術科教育法Ⅳ
中学校美術科教育法Ⅳ
高等学校工芸科教育法Ⅰ
高等学校工芸科教育法Ⅰ
高等学校工芸科教育法Ⅱ
高等学校工芸科教育法Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
倫理・人権
倫理・人権
教職実践演習(中等)
49
教職課程認定審査結果に対
応し担当授業科目を追加
平成26年1月 AC教員審査
済(26)
書画・工芸文化基礎 ※
素材入門 ※
工芸Ⅰ ※
工芸Ⅱ ※
染織理論
染織Ⅰ
染織Ⅱ
染織Ⅲ
染織演習Ⅰ
専
准教授
竹田 園子
(55)
平成26年4月 染織演習Ⅱ
染織演習Ⅲ
染織演習Ⅳ
染織演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
高等学校工芸科教育法Ⅰ
高等学校工芸科教育法Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
副科ピアノⅠ
副科ピアノⅡ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
ピアノⅤ
ピアノⅥ
専
准教授
深井 尚子
(55)
平成26年4月 ピアノⅦ
ピアノⅧ
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅳ
卒業研究
境界
地域プロジェクトⅢ
50
合奏Ⅰ
合奏Ⅱ
合奏Ⅲ
合奏Ⅳ
合奏Ⅴ
合奏Ⅵ
合奏Ⅶ
合奏Ⅷ
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅱ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅲ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅳ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅴ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅵ(ユーフォニアム)
管弦打楽器Ⅶ(ユーフォニアム)
専
准教授
渡部 謙一
(51)
管弦打楽器Ⅷ(ユーフォニアム)
平成26年4月
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅳ
指揮法Ⅰ
指揮法Ⅱ
指揮法Ⅲ
指揮法Ⅳ
管楽アンサンブルⅠ
管楽アンサンブルⅡ
管楽アンサンブルⅢ
管楽アンサンブルⅣ
管楽アンサンブルⅤ
管楽アンサンブルⅥ
管楽アンサンブルⅦ
管楽アンサンブルⅧ
卒業研究
身体
地域プロジェクトⅢ
アカデミック・スキル
51
美術文化基礎 ※
美術理論・美術史 ※
美学 ※
美術史
芸術学概論
芸術学Ⅰ
芸術学Ⅱ
芸術学Ⅲ
芸術学演習Ⅰ
専
准教授
一條 和彦
(51)
平成26年4月 芸術学演習Ⅱ
芸術学演習Ⅲ
芸術学演習Ⅳ
芸術学演習Ⅴ
芸術学特講Ⅱ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
心
地域プロジェクトⅢ
ソルフェージュⅠ
ソルフェージュⅡ
ソルフェージュⅢ
ソルフェージュⅣ
副科ピアノⅠ
副科ピアノⅡ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
専
准教授
樋口 英子
(50)
平成26年4月
ピアノⅤ
ピアノⅥ
ピアノⅦ
ピアノⅧ
ピアノ・アンサンブルⅠ
ピアノ・アンサンブルⅡ
ピアノ・アンサンブルⅢ
ピアノ・アンサンブルⅣ
卒業研究
生活
地域プロジェクトⅢ
倫理・人権
52
野外環境教育概論
自然体験活動
アウトドアスキルの基礎
リスクマネジメント
野外救急法
野外環境教育特講Ⅱ
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅱ
野外環境教育演習Ⅰ
野外環境教育演習Ⅱ
専
准教授
濱谷 弘志
(48)
平成26年4月
野山のフィールド経験
野山のフィールド経験実習Ⅰ
野山のフィールド経験実習Ⅲ
水辺のフィールド経験
水辺のフィールド経験実習Ⅰ
水辺のフィールド経験実習Ⅱ
冬のフィールド経験
冬のフィールド経験実習Ⅰ
冬のフィールド経験実習Ⅱ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
地域文化マネジメント
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
文化の多様性
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅡ
専
准教授
角 美弥子
(47)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
アカデミック・スキル
53
合唱Ⅰ
合唱Ⅱ
合唱Ⅲ
合唱Ⅳ
合唱Ⅴ
合唱Ⅵ
合唱Ⅶ
合唱Ⅷ
副科声楽Ⅰ
副科声楽Ⅱ
声楽Ⅰ
専
准教授
服部 麻実
(47)
平成26年4月 声楽Ⅱ
声楽Ⅲ
声楽Ⅳ
声楽Ⅴ
声楽Ⅵ
声楽Ⅶ
声楽Ⅷ
重唱Ⅰ
重唱Ⅱ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
メディア・タイムアート文化基礎 ※
メディアアートⅠ ※
メディアアートⅡ ※
メディアコンテンツ理論
メディアコンテンツⅠ
メディアコンテンツⅡ
メディアコンテンツⅢ
メディアコンテンツ演習Ⅰ
専
准教授
三浦 啓子
(46)
メディアコンテンツ演習Ⅱ
平成26年4月
メディアコンテンツ演習Ⅲ
メディアコンテンツ演習Ⅳ
メディアコンテンツ演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
境界
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
美術・デザイン文化基礎 ※
平面入門
デザインⅠ
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン理論
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅠ
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅡ
ヴィジュアルコミュニケーションデザインⅢ
専
准教授
小北 麻記子
(43)
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅰ
平成26年4月
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅱ
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅲ
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅳ
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
54
書画・工芸文化基礎 ※
デッサン
書画Ⅰ ※
書画Ⅱ ※
日本画理論
日本画Ⅰ
日本画Ⅱ
日本画Ⅲ
専
准教授
羽子田 龍也
(43)
平成26年4月
日本画演習Ⅰ
日本画演習Ⅱ
日本画演習Ⅲ
日本画演習Ⅳ
日本画演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
音楽文化Ⅰ
音楽文化Ⅱ
音楽文化Ⅲ
音楽文化Ⅳ
音楽文化Ⅴ
音楽文化Ⅵ
音楽文化Ⅶ
音楽文化Ⅷ
専
准教授
岩澤 孝子
(43)
平成26年4月 身体表現Ⅲ
音楽文化特講Ⅱ
音楽文化実習Ⅰ
音楽文化実習Ⅱ
音楽文化実習Ⅲ
民族文化概論【隔年】
音楽文化概論
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
ソルフェージュⅠ
ソルフェージュⅡ
副科ピアノⅠ
副科ピアノⅡ
ピアノⅠ
ピアノⅡ
ピアノⅢ
ピアノⅣ
専
二宮 英美歌
准教授
(42)
平成26年4月
ピアノⅤ
ピアノⅥ
ピアノⅦ
ピアノⅧ
ピアノ・アンサンブルⅠ
ピアノ・アンサンブルⅡ
ピアノ・アンサンブルⅢ
ピアノ・アンサンブルⅣ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
55
美術・デザイン文化基礎 ※
着彩画
総合造形
美術Ⅰ ※
美術Ⅱ ※
現代美術・平面表現理論
現代美術・平面表現Ⅰ
現代美術・平面表現Ⅱ
現代美術・平面表現Ⅲ
専
准教授
末次 弘明
(42)
平成26年4月
現代美術・平面表現演習Ⅰ
現代美術・平面表現演習Ⅱ
現代美術・平面表現演習Ⅲ
現代美術・平面表現演習Ⅳ
現代美術・平面表現演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
表現
地域プロジェクトⅢ
メディア・タイムアート文化基礎 ※
タイムアートⅠ タイムアートⅡ アニメーション理論
アニメーションⅠ
アニメーションⅡ
アニメーションⅢ
アニメーション演習Ⅰ
専
准教授
倉重 哲二
(41)
アニメーション演習Ⅱ
平成26年4月
アニメーション演習Ⅲ
アニメーション演習Ⅳ
アニメーション演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
テクノロジ
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
専
准教授
寅嶋 静香
(40)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
平成26年4月
臨床スポーツ医学
健康管理学
卒業研究
性
地域プロジェクトⅢ
56
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
政策学概論
文化政策学
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
専
准教授
閔 鎭京
(39)
平成26年4月
ケーススタディⅡ
ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
書画・工芸文化基礎 ※
素材入門 ※
工芸Ⅰ ※
工芸Ⅱ ※
木工理論
木工Ⅰ
木工Ⅱ
木工Ⅲ
木工演習Ⅰ
専
准教授
阿部 吉伸
(39)
平成26年4月
木工演習Ⅱ
木工演習Ⅲ
木工演習Ⅳ
木工演習Ⅴ
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
高等学校工芸科教育法Ⅰ
高等学校工芸科教育法Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
倫理・人権
57
専
准教授
森田 憲輝
(38)
平成26年4月
運動生理学概論
生理学・運動生理学概論
ボールゲーム(バドミントン)
ボールゲーム(バドミントン)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
健康体力医科学
健康体力医科学
臨床スポーツ医学
臨床スポーツ医学
卒業研究
卒業研究
衛生学・公衆衛生学
衛生学・公衆衛生学
スポーツキャリア開発Ⅰ
スポーツキャリア開発Ⅰ
スポーツキャリア開発Ⅱ
スポーツキャリア開発Ⅱ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
野外環境教育概論 自然体験活動
アウトドアスキルの基礎
自然体験プログラム実習Ⅰ
自然体験プログラム実習Ⅱ
アウトドア・ラーニング・プロセス
野外救急法
野外環境教育特講Ⅱ
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅱ
専
准教授
山田 亮
(37)
平成26年4月
野外環境教育演習Ⅰ
野外環境教育演習Ⅱ
野山のフィールド経験
野山のフィールド経験実習Ⅱ
水辺のフィールド経験実習Ⅱ
冬のフィールド経験
冬のフィールド経験実習Ⅰ
冬のフィールド経験実習Ⅱ
卒業研究
自然
地域プロジェクトⅢ
ボールゲーム(バスケットボール)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
専
准教授
奥田 知靖
(33)
平成26年4月 戦術論
ゲーム分析論
スポーツ指導法(バスケットボール)
卒業研究
感性
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
58
教職課程認定審査におい
て、授業科目名の変更の指
示があったため、科目名を
変更
平成26年1月 AC教員審査済
(26)
美術・デザイン文化基礎 ※
着彩画 美術Ⅰ ※
美術Ⅱ ※
油彩画理論
油彩画Ⅰ
油彩画Ⅱ
油彩画Ⅲ
油彩画演習Ⅰ
専
准教授
舩岳 紘行
(31)
平成26年4月
油彩画演習Ⅱ
油彩画演習Ⅲ
油彩画演習Ⅳ
油彩画演習Ⅴ
油彩画特講Ⅰ【隔年】
油彩画特講Ⅱ【隔年】
美術文化実地研修Ⅰ
美術文化実地研修Ⅱ
卒業研究
感性
地域プロジェクトⅢ
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
芸術・スポーツビジネスⅢ
スポーツ経済学
スポーツ経済学
メセナとファンドレイジング
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅠ 平成27年4月准教授に昇任
ケーススタディⅡ 平成27年1月
ケーススタディⅡ
専
講師
福原 崇之
(38)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
平成27年4月
准教授
ビジネス研究法Ⅰ AC教員審査済(27)
ビジネス研究法Ⅱ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
ビジネストレンド
卒業研究
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
地域プロジェクトⅢ
59
芸術・スポーツビジネスⅠ
芸術・スポーツビジネスⅡ
芸術・スポーツビジネスⅢ
スポーツマーケティング
メセナとファンドレイジング
芸術・スポーツ産業化論
インターンシップⅠ
インターンシップⅡ
ケーススタディⅠ
ケーススタディⅡ
専
講師
曽田 雄志
(35)
平成26年4月 ビジネス研究法Ⅰ
ビジネス研究法Ⅱ
発想力
地域活性化プロジェクトⅠ
地域活性化プロジェクトⅡ
ビジネストレンド
卒業研究
芸術・スポーツビジネス入門
地域プロジェクトⅠ
地域プロジェクトⅡ
地域プロジェクトⅢ
合奏Ⅰ
合奏Ⅱ
合奏Ⅲ
合奏Ⅳ
合奏Ⅴ
合奏Ⅵ
合奏Ⅶ
合奏Ⅷ
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
管弦打楽器Ⅰ(チェロ)
管弦打楽器Ⅱ(チェロ)
管弦打楽器Ⅲ(チェロ)
専
KIENLE
FRIEDERIKE
講師 JOHANNA
MICHAELA
(34)
管弦打楽器Ⅳ(チェロ)
管弦打楽器Ⅴ(チェロ)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅵ(チェロ)
管弦打楽器Ⅶ(チェロ)
管弦打楽器Ⅷ(チェロ)
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅳ
弦楽アンサンブルⅠ
弦楽アンサンブルⅡ
弦楽アンサンブルⅢ
弦楽アンサンブルⅣ
弦楽アンサンブルⅤ
弦楽アンサンブルⅥ
弦楽アンサンブルⅦ
弦楽アンサンブルⅧ
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
60
アダプテッド・スポーツ概論
水泳
アダプテッド・スポーツ論
スポーツ・コーチング科学演習Ⅰ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅱ
専
講師
大山 祐太
(28)
スポーツ・コーチング科学演習Ⅲ
平成26年4月
スポーツ・コーチング科学演習Ⅳ
スポーツ・コーチング科学演習Ⅴ
スポーツ指導法(アダプテッド・スポーツ)
卒業研究
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
合奏Ⅰ
合奏Ⅰ
合奏Ⅱ
合奏Ⅱ
合奏Ⅲ
合奏Ⅲ
合奏Ⅳ
合奏Ⅳ
合奏Ⅴ
合奏Ⅴ
合奏Ⅵ
合奏Ⅵ
合奏Ⅶ
合奏Ⅶ
合奏Ⅷ
合奏Ⅷ
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅰ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅱ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅱ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅲ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅲ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅳ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅳ(ヴァイオリン)
専
兼担 教授
内田 輝
(64)
准教授
長岡(山口)聡季
(36)
管弦打楽器Ⅴ(ヴァイオリン)
平成27年4月
管弦打楽器Ⅴ(ヴァイオリン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅵ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅵ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅶ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅶ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅷ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅷ(ヴァイオリン)
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅰ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅱ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅲ
室内楽Ⅳ
室内楽Ⅳ
弦楽アンサンブルⅠ
弦楽アンサンブルⅠ
弦楽アンサンブルⅡ
弦楽アンサンブルⅡ
弦楽アンサンブルⅢ
弦楽アンサンブルⅢ
弦楽アンサンブルⅣ
弦楽アンサンブルⅣ
弦楽アンサンブルⅤ
弦楽アンサンブルⅤ
弦楽アンサンブルⅥ
弦楽アンサンブルⅥ
弦楽アンサンブルⅦ
弦楽アンサンブルⅦ
弦楽アンサンブルⅧ
弦楽アンサンブルⅧ
表現
前川 公美夫
(65)
兼任 講師
61
平成27年4月
表現
平成27年4月
専任教員採用に伴い担当教
員を変更
平成27年1月 AC教員審査
済(27)
兼担教員の就任辞退による教員の
変更(27)
ソルフェージュⅠ
ソルフェージュⅠ
平成27年4月
ソルフェージュⅡ
専
講師
ソルフェージュⅢ
阿部 俊祐
(30)
ソルフェージュⅡ 専任教員採用に伴い担当教員を変
平成27年4月
(27)
ソルフェージュⅣ
ソルフェージュⅣ
ソルフェージュⅤ
ソルフェージュⅤ
ソルフェージュⅥ
兼任 講師
楽曲分析Ⅰ
二橋 潤一
(65)
ソルフェージュⅥ
平成27年4月
楽曲分析Ⅰ
楽曲分析Ⅲ
専
講師
音楽理論Ⅱ
音楽理論Ⅲ
兼任 講師
音楽理論Ⅳ
兼担 教授
音楽理論Ⅰ
阿部 俊祐
(30)
平成27年4月
佐々木 のり子
(24)
平成27年4月
音楽理論Ⅱ
音楽理論Ⅲ
音楽理論Ⅳ
作曲Ⅶ
作曲Ⅶ
作曲Ⅷ
作曲Ⅷ
作曲理論演習Ⅰ
専
平成26年4月
講師
作曲理論演習Ⅱ
阿部 俊祐
(30)
作曲理論演習Ⅰ
平成27年4月
作曲理論演習Ⅱ
作曲理論演習Ⅲ
作曲理論演習Ⅲ
作曲理論演習Ⅳ
作曲理論演習Ⅳ
作曲理論演習Ⅴ
兼任 講師
作曲理論演習Ⅵ
コンピューターと音楽文化Ⅰ
専
講師
コンピューターと音楽文化Ⅱ
音楽音響学
兼任 講師
作曲家・作品研究Ⅰ
作曲理論演習Ⅴ
二橋 潤一
(65)
平成27年4月
阿部 俊祐
(30)
平成27年4月
二橋 潤一
(65)
平成27年4月
作曲理論演習Ⅵ
コンピューターと音楽文化Ⅰ
コンピューターと音楽文化Ⅱ
音楽音響学
作曲家・作品研究Ⅰ
作曲家・作品研究Ⅲ
作曲家・作品研究Ⅲ
音楽理論特講Ⅰ
音楽理論特講Ⅰ
音楽理論特講Ⅱ
専
音楽理論特講Ⅲ
平成27年3月定年退職により、兼
任講師に就任(27)
楽曲分析Ⅲ
音楽理論Ⅰ
二橋 潤一
(64)
更
ソルフェージュⅢ 平成27年1月 AC教員審査済
講師
阿部 俊祐
(30)
音楽理論特講Ⅱ
平成27年4月
音楽理論特講Ⅲ
音楽理論特講Ⅳ
音楽理論特講Ⅳ
テクノロジ
テクノロジ
62
平成27年4月
専任教員採用に伴い担当教員を変
更
平成27年1月 AC教員審査済
(27)
兼担教員の就任辞退による教員の
変更(27)
平成27年4月
専任教員採用に伴い担当教員を変
更
平成27年1月 AC教員審査済
(27)
平成27年3月定年退職により、兼
任講師に就任(27)
平成27年4月
専任教員採用に伴い担当教員を変
更
平成27年1月 AC教員審査済
(27)
平成27年3月定年退職により、兼
任講師に就任(27)
平成27年4月
専任教員採用に伴い担当教員を変
更
平成27年1月 AC教員審査済
(27)
野外環境教育概論
野外環境教育概論
教職課程認定審査結果に対
応し、担当授業科目から削
除(26)
自然体験活動
Jones Ted
兼担 講師 Durwood
(57)
アウトドアスキルの基礎
アウトドアスキルの基礎
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅰ
野外環境教育指導法Ⅱ
野外環境教育指導法Ⅱ
野山のフィールド経験実習Ⅰ
教職課程認定審査結果に対
応し、担当授業科目から削
除(26)
水辺のフィールド経験
教職課程認定審査結果に対
応し、担当授業科目から削
除(26)
水辺のフィールド経験実習Ⅰ
教職課程認定審査結果に対
応し、担当授業科目から削
除(26)
平成26年4月
冬のフィールド経験
冬のフィールド経験
ロッククライミング
ロッククライミング
アウトドア・フォト
アウトドア・フォト
チームビルディング
チームビルディング
中学校保健体育科教育法Ⅱ
兼担 教授
新開谷 央
(64)
平成28年4月
中学校保健体育科教育法Ⅲ
高等学校保健体育科教育法Ⅱ
美術・デザイン文化基礎※
立体入門※
美術Ⅰ※
美術Ⅱ※
彫塑理論
彫塑Ⅰ
兼担 教授
中村 和雄
(63)
平成26年4月 彫塑Ⅱ
彫塑Ⅲ
彫塑演習Ⅰ
彫塑演習Ⅱ
彫塑演習Ⅲ
彫塑演習Ⅳ
彫塑演習Ⅴ
美術文化基礎※
美術理論・美術史※
美学 ※
美術学概論
美術学Ⅰ
美術学Ⅱ
美術学Ⅲ
兼担 教授
福山 博光
(63)
平成26年4月 美術学演習Ⅰ
美術学演習Ⅱ
美術学演習Ⅲ
美術学演習Ⅳ
美術学演習Ⅴ
美術学特講Ⅰ
美術史基礎
生活
兼担 准教授
千葉 胤久
(52)
平成26年4月 人文学入門Ⅰ
兼担 教授
伊藤 一男
(57)
平成26年4月 人文学入門Ⅱ
兼担 講師
濱地 秀行
(47)
平成26年4月 社会科学入門Ⅰ
兼担 教授
鈴木 明彦
(54)
平成26年4月
自然科学入門Ⅱ ※
日下 哉
(61)
兼任 講師
63
平成27年4月
自然科学入門Ⅱ ※
兼担教員の就任辞退による教員の
変更(27)
兼担 教授
木村 賢一
(55)
平成26年4月
自然科学入門Ⅱ ※
兼担 教授
蠣崎 悌司
(55)
平成26年4月
自然科学入門Ⅱ ※
兼担 教授
安井 友康
(52)
平成27年4月
兼担 教授
鹿内 信善
(63)
平成26年4月
発達と学習(中等)
兼担 准教授
前田 賢次
(48)
平成27年4月
教育課程と教育方法(中等)
兼担 准教授
平野 直己
(50)
平成29年4月
教育相談の理論と方法(中等)
兼担 講師
富田 俊明
(42)
平成26年4月 文化表現Ⅵ
兼任 講師
小野田 充宏
(43)
平成27年4月 日本国憲法
兼任 講師
橋田 幸典
(38)
平成27年4月 日本国憲法
兼任 講師
ANTLE 朋子
(38)
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
平成26年4月
平田 まどか
(61)
平成26年4月
鈴木 純一
(54)
平成26年4月
平成27年4月
発達と学習(中等)
兼担教員の就任辞退による教員の
変更(27)
兼任 講師
日和 優人
(27)
平成27年4月
日本国憲法
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
兼任 講師
佐藤 和枝
(55)
平成27年4月
岡元 敦司
(36)
平成26年4月
外国語(英語)Ⅰ
外国語(英語)Ⅱ
李 鋭利
(50)
平成26年4月
外国語(ドイツ語)Ⅰ
外国語(ドイツ語)Ⅱ
杉江 美智子
(52)
平成26年4月
朴漢圭
(40)
平成26年4月
外国語(ドイツ語)Ⅰ
外国語(ドイツ語)Ⅱ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
外国語(中国語)Ⅰ
外国語(中国語)Ⅱ
外国語(イタリア語)Ⅰ
兼任 講師
外国語(イタリア語)Ⅱ
外国語(イタリア語)Ⅰ
外国語(イタリア語)Ⅱ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
外国語(ハングル)Ⅰ
外国語(ハングル)Ⅱ
BECHTLE
ALICIA DAWN
(39)
平成27年4月
ALLEN PAMERA
ANN
(55)
平成27年4月
兼任 講師
計良 光範
(70)
平成27年4月
兼任 講師
細川 健裕
(36)
兼任 講師
名畑 康之
(28)
外国語(フランス語)Ⅱ
平成27年4月
兼任 講師
兼任 講師
外国語(フランス語)Ⅰ
POTTER
RICHARD
GREGORY
(60)
兼任 講師
特別支援教育
アダプテッド・スポーツ概論
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅰ
外国語コミュニケーション(英語)Ⅱ
兼任教員の逝去による担当教員の
変更
「後任未定」
授業開始までに補充予定(27)
後任未定
アイヌ語・アイヌ文化
北海道スタディズ(北海道の生活文化)
平成26年4月 博物館資料論
博物館資料保存論
社会科学入門Ⅱ
社会科学入門Ⅱ
兼任 講師
槇 洋一
(42)
兼任 講師
添田 雄二
(40)
平成26年4月 自然科学入門Ⅰ
兼任 講師
木村 花菜
(29)
平成27年4月 生涯学習概論
兼任 講師
髙田 茂
(65)
平成27年4月 社会教育計画
兼任 講師
今 有貴乃
(50)
平成26年4月
兼任 講師
川上 大雅
(33)
平成28年4月 知的財産権論
平成26年4月
発達と学習(中等)
兼任 講師
鈴木 重男
(66)
平成26年4月
発達と学習(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し、
担当教員を変更(26)
兼任 講師
吉田 弥生
(27)
平成27年4月
生涯学習概論
担当教員の就任辞退による
担当教員の変更(26)
進路開発の基礎
進路開発の実際
64
兼任 講師
勝村 務
(45)
平成26年4月 経済学概論
兼任 講師
前島 治基
(42)
平成26年4月 会計学概論
兼任 講師
永谷 稔
(43)
平成27年4月 スポーツ組織論
兼任 講師
林 伸光
(66)
平成27年4月
兼任 講師
池田 修
(56)
平成27年4月 美術マネジメント
兼任 講師
村里 敏彰
(64)
平成27年4月
兼任 講師
新村 訓平
(71)
平成27年4月 照明・音響論
兼任 講師
百瀬 俊介
(41)
平成27年4月 照明・音響論
兼任 講師
平田 修二
(68)
平成27年4月 演劇マネジメント
兼任 講師
飯塚 優子
(66)
平成27年4月 演劇マネジメント
兼任 講師
齋藤 歩
(50)
平成27年4月
マスメディアと芸術文化
兼任 講師
坂田 淳二
(39)
平成27年4月
アスリートセルフブランディング
兼任 講師
宮澤 敏夫
(71)
平成27年4月
オーケストラマネジメント
兼任 講師
木村 聡
(58)
兼任 講師
石岡 丈昇
(36)
平成26年4月 社会調査実習
兼任 講師
松井 理恵
(34)
平成26年4月 社会調査実習
兼任 講師
久保 俊哉
(58)
平成28年4月
デジタルコンテンツ産業
兼任 講師
漆 崇博
(38)
平成28年4月
文化コーディネート論
兼任 講師
吉野 伸彦
(47)
平成28年4月
チームビルディング論
兼任 講師
穴澤 義晴
(50)
平成28年4月 地域コミュニティ
兼任 講師
五十嵐 仁
(55)
平成27年4月 ビジネス実務※
兼任 講師
五十嵐 知美
(53)
平成27年4月 ビジネス実務※
兼任 講師
浦島 久
(61)
音楽マネジメント
芸術プロデュース論
スポーツマネジメント
兼任 講師
鎌田 真澄
(39)
平成27年4月
兼任 講師
小西 信義
(29)
平成27年4月
平成27年4月
ビジネス実務英語Ⅰ
ビジネス実務英語Ⅱ
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅱ(ヴァイオリン)
山本 聖子
(42)
兼任教員の逝去による教員
の変更(27)
平成28年4月 公会計論
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
兼任 講師
照明・音響論
管弦打楽器Ⅲ(ヴァイオリン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅳ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅴ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅵ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅶ(ヴァイオリン)
管弦打楽器Ⅷ(ヴァイオリン)
65
社会調査実習
兼任教員の就任辞退による
教員の変更(27)
兼任 講師
山本 聖子
(42)
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
兼任 講師
助川 龍
(37)
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
管弦打楽器Ⅰ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅰ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅱ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅱ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅲ(コントラバス)
平成26年4月
兼任 講師
管弦打楽器Ⅳ(コントラバス)
鈴木 祐治
(62)
管弦打楽器Ⅵ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅵ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅶ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅶ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅷ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅷ(コントラバス)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅱ(オーボエ)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅳ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅴ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅵ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅶ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅷ(オーボエ)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(クラリネット)
兼任 講師
三瓶 佳紀
(43)
管弦打楽器Ⅱ(クラリネット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅳ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅴ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅵ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅶ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅷ(クラリネット)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(クラリネット)
兼任 講師
多賀 登
(50)
管弦打楽器Ⅳ(コントラバス)
管弦打楽器Ⅴ(コントラバス)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
岩﨑 弘昌
(58)
管弦打楽器Ⅲ(コントラバス)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅴ(コントラバス)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
兼任 講師
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
管弦打楽器Ⅱ(クラリネット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅳ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅴ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅵ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅶ(クラリネット)
管弦打楽器Ⅷ(クラリネット)
66
担当教員の就任辞退による
担当教員の変更(26)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ファゴット)
兼任 講師
坂口 聡
(52)
管弦打楽器Ⅱ(ファゴット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(ファゴット)
管弦打楽器Ⅳ(ファゴット)
管弦打楽器Ⅴ(ファゴット)
管弦打楽器Ⅵ(ファゴット)
管弦打楽器Ⅶ(ファゴット)
管弦打楽器Ⅷ(ファゴット)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(サクソフォーン)
兼任 講師
平賀 真奈美
(37)
管弦打楽器Ⅱ(サクソフォーン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(サクソフォーン)
管弦打楽器Ⅳ(サクソフォーン)
管弦打楽器Ⅴ(サクソフォーン)
管弦打楽器Ⅵ(サクソフォーン)
管弦打楽器Ⅶ(サクソフォーン)
管弦打楽器Ⅷ(サクソフォーン)
兼任 講師
市川 雅敏
(60)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ホルン)
管弦打楽器Ⅰ(ホルン)
管弦打楽器Ⅱ(ホルン)
平成26年4月
兼任 講師
管弦打楽器Ⅲ(ホルン)
山田 圭祐
(26)
管弦打楽器Ⅳ(ホルン)
管弦打楽器Ⅴ(ホルン)
管弦打楽器Ⅴ(ホルン)
管弦打楽器Ⅵ(ホルン)
管弦打楽器Ⅵ(ホルン)
管弦打楽器Ⅶ(ホルン)
管弦打楽器Ⅶ(ホルン)
管弦打楽器Ⅷ(ホルン)
管弦打楽器Ⅷ(ホルン)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(ホルン)
折笠 和樹
(48)
管弦打楽器Ⅲ(ホルン)
管弦打楽器Ⅳ(ホルン)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
兼任 講師
管弦打楽器Ⅱ(ホルン)
平成27年4月
管弦打楽器Ⅱ(ホルン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(ホルン)
管弦打楽器Ⅳ(ホルン)
管弦打楽器Ⅴ(ホルン)
管弦打楽器Ⅵ(ホルン)
管弦打楽器Ⅶ(ホルン)
管弦打楽器Ⅷ(ホルン)
67
兼任教員の就任辞退による
教員の変更(27)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(トランペット)
兼任 講師
福田 善亮
(53)
管弦打楽器Ⅱ(トランペット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(トランペット)
管弦打楽器Ⅳ(トランペット)
管弦打楽器Ⅴ(トランペット)
管弦打楽器Ⅵ(トランペット)
管弦打楽器Ⅶ(トランペット)
管弦打楽器Ⅷ(トランペット)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(トランペット)
兼任 講師
櫻井 匡
(48)
管弦打楽器Ⅱ(トランペット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(トランペット)
管弦打楽器Ⅳ(トランペット)
管弦打楽器Ⅴ(トランペット)
管弦打楽器Ⅵ(トランペット)
管弦打楽器Ⅶ(トランペット)
管弦打楽器Ⅷ(トランペット)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(トランペット)
兼任 講師
佐藤 誠
(52)
管弦打楽器Ⅱ(トランペット)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(トランペット)
管弦打楽器Ⅳ(トランペット)
管弦打楽器Ⅴ(トランペット)
管弦打楽器Ⅵ(トランペット)
管弦打楽器Ⅶ(トランペット)
管弦打楽器Ⅷ(トランペット)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(トロンボーン)
兼任 講師
余田 安広
(63)
管弦打楽器Ⅱ(トロンボーン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅳ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅴ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅵ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅶ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅷ(トロンボーン)
68
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(トロンボーン)
兼任 講師
山下 友輔
(29)
管弦打楽器Ⅱ(トロンボーン)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅳ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅴ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅵ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅶ(トロンボーン)
管弦打楽器Ⅷ(トロンボーン)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
管弦打楽器Ⅰ(テューバ)
兼任 講師
玉木 亮一
(36)
管弦打楽器Ⅱ(テューバ)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅲ(テューバ)
管弦打楽器Ⅳ(テューバ)
管弦打楽器Ⅴ(テューバ)
管弦打楽器Ⅵ(テューバ)
管弦打楽器Ⅶ(テューバ)
管弦打楽器Ⅷ(テューバ)
兼任 講師
兼任 講師
谷津 祐子
(43)
武藤 厚志
(32)
平成26年4月
音楽理論Ⅰ
音楽理論Ⅱ
管弦打楽器Ⅰ(打楽器)
管弦打楽器Ⅰ(打楽器)
管弦打楽器Ⅱ(打楽器)
管弦打楽器Ⅱ(打楽器)
管弦打楽器Ⅲ(打楽器)
管弦打楽器Ⅲ(打楽器)
管弦打楽器Ⅳ(打楽器)
平成26年4月
藤原 靖久
(52)
兼任 講師
管弦打楽器Ⅴ(打楽器)
管弦打楽器Ⅳ(打楽器)
平成27年4月
管弦打楽器Ⅴ(打楽器)
管弦打楽器Ⅵ(打楽器)
管弦打楽器Ⅵ(打楽器)
管弦打楽器Ⅶ(打楽器)
管弦打楽器Ⅶ(打楽器)
管弦打楽器Ⅷ(打楽器)
管弦打楽器Ⅷ(打楽器)
兼任教員の就任辞退による
教員の変更(27)
管弦打楽器Ⅰ(打楽器)
管弦打楽器Ⅱ(打楽器)
管弦打楽器Ⅲ(打楽器)
兼任 講師
水谷 明子
(48)
管弦打楽器Ⅳ(打楽器)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅴ(打楽器)
管弦打楽器Ⅵ(打楽器)
管弦打楽器Ⅶ(打楽器)
管弦打楽器Ⅷ(打楽器)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
兼任 講師
水谷 明子
(48)
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
69
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
管弦打楽器Ⅰ(ビオラ)
管弦打楽器Ⅱ(ビオラ)
管弦打楽器Ⅲ(ビオラ)
兼任 講師
廣狩 亮
(44)
管弦打楽器Ⅳ(ビオラ)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅴ(ビオラ)
管弦打楽器Ⅵ(ビオラ)
管弦打楽器Ⅶ(ビオラ)
管弦打楽器Ⅷ(ビオラ)
副科管弦打楽器Ⅰ(弦楽器)
廣狩 亮
(44)
兼任 講師
副科管弦打楽器Ⅱ(弦楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
兼任 講師
味見 純
(44)
兼任 講師
浜中 康子
(56)
平成26年4月 身体表現Ⅰ
兼任 講師
花柳 喜衛文
(69)
平成26年4月 身体表現Ⅱ
兼任 講師
花柳 克昂
(29)
平成26年4月 身体表現Ⅱ
兼任 講師
佐久間 新
(46)
平成27年4月 音楽文化特講Ⅰ
兼任 講師
塚原 義弘
(53)
平成26年4月
ポピュラー音楽文化理論【隔年】
兼任 講師
夷石 徳男
(46)
平成26年4月
録音技術実習【隔年】
兼任 講師
福永 千恵子
(64)
兼任 講師
遠藤 徹
(48)
平成27年4月 音楽指導特講Ⅰ
兼任教員の就任辞退(27)
他に担当教員がいるため、授業に
支障はない。
平成26年4月 邦楽実習
平成27年4月 日本音楽Ⅱ
イラストレーション理論
イラストレーションⅡ
兼任 講師
谷口 広樹
(57)
平成27年4月
イラストレーション演習Ⅱ
イラストレーション演習Ⅳ
イラストレーション特講Ⅰ【隔年】
イラストレーションⅠ
イラストレーションⅢ
兼任 講師
佐藤 正人
(56)
イラストレーション演習Ⅰ
平成27年4月
イラストレーション演習Ⅲ
イラストレーション演習Ⅴ
イラストレーション特講Ⅱ【隔年】
兼任 講師
兼任 講師
現代美術・平面表現特講Ⅰ【隔年】
關川 敦子
(53)
平成27年4月
藤本 和彦
(49)
平成27年4月
現代美術・平面表現特講Ⅱ【隔年】
彫塑特講Ⅰ【隔年】
彫塑特講Ⅱ【隔年】
立体造形特講Ⅰ【隔年】
加藤 直樹
(69)
平成27年4月
兼任 講師
進藤 貴美子
(68)
平成27年4月
現代美術・空間表現特講Ⅰ
兼任 講師
上遠野 敏
(59)
平成27年4月
現代美術・空間表現特講Ⅱ
兼任 講師
兼任 講師
林 圭太
(45)
立体造形特講Ⅱ【隔年】
平成26年4月
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅰ
兼任 講師
谷口 正博
(39)
平成27年4月
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅰ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅱ
兼任 講師
三井 圭司
(44)
平成27年4月
ヴィジュアルコミュニケーションデザイン特講Ⅱ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
映像学
映像学
メディア芸術論
メディア芸術論
70
兼任 講師
田中 一雄
(58)
平成27年4月
プロダクトデザイン特講Ⅰ【隔年】
兼任 講師
山岸 悦夫
(61)
平成27年4月
プロダクトデザイン特講Ⅱ【隔年】
兼任 講師
重住 弘一
(43)
平成27年4月 書特講Ⅰ
兼任 講師
大川 壽美子
(68)
平成27年4月 書特講Ⅱ
兼任 講師
中村 寿生
(45)
平成27年4月
兼任 講師
築舘 儀憲
(40)
平成27年4月
金工特講Ⅰ【隔年】
兼任 講師
武田 享恵
(46)
平成27年4月
金工特講Ⅱ【隔年】
兼任 講師
三好 純男
(68)
平成27年4月
兼任 講師
長沢 桂一
(45)
平成27年4月
染織特講Ⅰ【隔年】
兼任 講師
西本 久子
(73)
平成27年4月
染織特講Ⅱ【隔年】
兼任 講師
三浦 清隆
(67)
平成27年4月
兼任 講師
吉雄 孝紀
(48)
平成27年4月 映像特講Ⅰ
兼任 講師
栗原 康行
(50)
平成27年4月
兼任 講師
横須賀 令子
(54)
平成27年4月
日本画特講Ⅰ【隔年】
日本画特講Ⅱ【隔年】
木工特講Ⅰ【隔年】
木工特講Ⅱ【隔年】
メディアコンテンツ特講Ⅰ【隔年】
メディアコンテンツ特講Ⅱ【隔年】
映像特講Ⅱ【隔年】
アニメーション特講Ⅰ【隔年】
アニメーション特講Ⅱ【隔年】
兼任 講師
岩見 吉朗
(50)
平成27年4月 芸術学特講Ⅰ
兼任 講師
菊地 拓児
(34)
平成27年4月
兼任 講師
渡辺 貞之
(74)
平成27年4月
兼任 講師
守分 美佳
(49)
平成27年4月
現代美術論・美術館学特講Ⅰ【隔年】
現代美術論・美術館学特講Ⅱ【隔年】
美術学特講Ⅱ【隔年】
美術指導特講Ⅰ
美術指導特講Ⅱ
造形表現Ⅰ
造形表現Ⅱ
兼任 講師
磯崎 道佳
(45)
兼任 講師
中島 義博
(60)
平成26年4月 造形表現Ⅴ
兼任 講師
山口 義順
(35)
平成26年4月 造形表現Ⅵ
兼任 講師
佐藤 時啓
(56)
平成26年4月
兼任 講師
新明 史子
(40)
平成26年4月
兼任 講師
田中 仁
(57)
兼任 講師
中井 和子
(64)
兼任 講師
宮永 美知代
(56)
兼任 講師
福田 大年
(38)
平成26年4月
デザイン史【隔年】
兼任 講師
赤坂 英人
(60)
平成26年4月
ジャーナリズム論【隔年】
平成26年4月
造形表現Ⅲ
造形表現Ⅳ
文化表現Ⅰ
文化表現Ⅱ
文化表現Ⅲ
文化表現Ⅳ
平成26年4月 文化表現Ⅴ
環境デザイン【隔年】
平成26年4月
色彩学演習【隔年】
平成26年4月 美術解剖学
71
兼任 講師
小幡 知之
(50)
平成26年4月 日本の伝統芸術
兼任 講師
池田 麻里
(37)
平成26年4月
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
兼任 講師
髙本 稔
(36)
平成26年4月
アウトドアスポーツ(アルペンスキー)
兼任 講師
中川 純二
(57)
平成28年4月 武道(柔道)
兼任 講師
菊地 はるひ
(51)
平成27年4月 エアロビクス
兼任 講師
黒田 伸
(56)
平成26年4月
スポーツジャーナリズム論
兼任 講師
山口 太一
(36)
平成27年4月
アスレチックトレーニング論
兼任 講師
沖田 孝一
(53)
平成28年4月 臨床スポーツ医学
兼任 講師
吉田 昌弘
(35)
平成28年4月 臨床スポーツ医学
兼任 講師
山橋 貴史
(42)
平成27年4月
兼任 講師
杉岡 品子
(51)
平成26年4月
兼任 講師
冨岡 生子
(51)
平成27年4月
兼任 講師
阿部 恭浩
(56)
平成27年4月
水辺のフィールド経験実習Ⅰ
兼任 講師
陣内 雄
(47)
平成26年4月
里のフィールド経験
兼任 講師
戸髙 雅史
(53)
平成27年4月
野山のフィールド経験実習Ⅲ
兼任 講師
新居 宣男
(69)
平成27年4月
学校経営と学級経営(中等)
兼任 講師
山田 恭久
(66)
平成27年4月
兼任 講師
竹居田幸治
(68)
平成28年4月
兼任 講師
野村 勝紀
(44)
平成27年4月
山下 敦史
(41)
平成27年4月
枝広 健二
(67)
平成27年4月
兼任 講師
兼任 講師
兼任 講師
平向 功一
(51)
スポーツ指導法(サッカーB)
野外救急法
学校保健
自然認識法実習Ⅰ
自然認識法実習Ⅱ
兼任 講師
新野 和也
(46)
平成27年4月
水辺のフィールド経験実習Ⅰ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
兼任 講師
西島 大祐
(37)
平成27年4月
野山のフィールド経験実習Ⅲ
兼任教員の就任辞退による教員の
変更(27)
教授
田山 修三
(65)
平成26年4月
学校経営と学級経営(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し、担当教員を変更
平成26年1月 AC教員審査済
(26)
中学校保健体育科教育法Ⅰ
兼担 教授
新開谷 央
(64)
平成27年4月
中学校保健体育科教育法Ⅰ
教職課程認定審査結果に対
応し、担当教員を変更
(26)
道徳の指導法(中等)
兼任 講師
福田 信一
(62)
平成26年4月
道徳の指導法(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し、担当教員を変更
(26)
兼任 講師
田村 博子
(38)
平成27年4月
兼担 講師
花輪 大輔
(40)
平成27年4月
専
中学校音楽科教育法Ⅰ
中学校音楽科教育法Ⅱ
中学校音楽科教育法Ⅰ
中学校音楽科教育法Ⅱ
中学校美術科教育法Ⅰ
中学校美術科教育法Ⅱ
高等学校美術科教育法Ⅰ【隔年】
平成28年4月
高等学校美術科教育法Ⅱ【隔年】
学校経営と学校図書館
兼任 講師
大久保 雅人
(61)
学校図書館メディアの構成
平成28年4月
学習指導と学校図書館
読書と豊かな人間性
兼任 講師
福田 忍
(53)
兼任 講師
佐藤 友哉
(62)
平成26年4月 博物館学
兼任 講師
高橋 信裕
(65)
平成26年4月 博物館展示論
平成28年4月
情報メディアの活用
72
中学校音楽科教育法Ⅰ
中学校音楽科教育法Ⅱ
中学校美術科教育法Ⅰ
中学校美術科教育法Ⅱ
兼任教員の就任辞退による
教員の変更(27)
教職課程認定審査結果に対
応し、担当教員を変更
(26)
兼任 講師
専任
補充
専任
補充
清水 有
(43)
平成26年4月
博物館情報・メディア論
教育の制度と社会
専
教授
門脇 正俊
(72)
平成27年4月
教育の制度と社会
留意事項に対応し専任教員
を配置
平成26年1月 AC教員審査済
(26)
専
教授
森 範行
(66)
平成28年4月
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)
留意事項に対応し専任教員
を配置
平成26年1月 AC教員審査済
(26)
担当教員(兼担)の就任辞
退「後任未定」
授業開始までに補充予定
(27)
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)
後任未定
兼担 准教授
高橋亜希子
(41)
平成28年4月
生徒指導・進路指導の理論と方法(中等)
教職課程認定審査結果に対
応し、担当教員を追加
(26)
授業開始までに専任教員採
用予定で今後公募(27)
専任
補充
留意事項に対応し教員を補
充予定
「後任未定」
授業開始までに専任教員採
用予定で今後公募(26)
後任未定
特別活動の指導法(中等)
海外短期研修(英語)Ⅰ
兼担 准教授
大賀 京子
(43)
海外短期研修(英語)Ⅱ
平成26年10月
海外短期研修(韓国語)Ⅰ
平成26年10月から、教育課
程充実のため科目を追加
(26)
海外短期研修(韓国語)Ⅱ
兼担 准教授
大賀 京子
(44)
海外長期研修(英語)Ⅰ
平成27年4月
海外長期研修(英語)Ⅱ
教育課程充実のため科目を
追加(27)
管弦打楽器Ⅰ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅱ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅲ(オーボエ)
兼任 講師
金子 亜未
(24)
管弦打楽器Ⅳ(オーボエ)
平成26年4月
管弦打楽器Ⅴ(オーボエ)
指導体制充実のため担当教
員追加(26)
管弦打楽器Ⅵ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅶ(オーボエ)
管弦打楽器Ⅷ(オーボエ)
副科管弦打楽器Ⅰ(木管楽器)
兼任 講師
金子 亜未
(24)
副科管弦打楽器Ⅱ(木管楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅲ(木管楽器)
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
副科管弦打楽器Ⅳ(木管楽器)
卒業研究
専
准教授
長岡(山口)聡季
(36)
平成27年4月
地域プロジェクトⅢ
情報機器の操作
73
指導体制充実のため担当教員追加
平成27年1月 AC教員審査済(27)
作曲家・作品研究Ⅱ
専
阿部 俊祐
(30)
講師
卒業研究
平成27年4月
情報機器の操作
指導体制充実のため担当教員追加
平成27年1月 AC教員審査済(27)
地域プロジェクトⅢ
鈴木 祐治
(62)
兼任 講師
副科管弦打楽器Ⅲ(弦楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅳ(弦楽器)
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
副科管弦打楽器Ⅰ(金管楽器)
藤原 靖久
(52)
兼任 講師
副科管弦打楽器Ⅱ(金管楽器)
平成27年4月
副科管弦打楽器Ⅲ(金管楽器)
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
副科管弦打楽器Ⅳ(金管楽器)
横堀 勇
(36)
小松 將身
(65)
兼任 講師
兼任 講師
平成27年4月
野外救急法
平成27年4月
オーケストラマネジメント
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
指導体制充実のため担当教
員追加(27)
(注)・ 設置計画書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成27年5月1日現在の満年齢
を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
・ 意見伺いで設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画
変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任
教員として授業等を担当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定
の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度( )
書き等のみを記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(2) 専任教員数
設 置 時 の 計 画
変 更 状 況
年 齢 構 成
教 授
准教授
講 師
助 教
計
教 授
准教授
講 師
助 教
計
定年規定の
定める定年
年齢
30
26
4
0
60
34
26
5
0
65
65
(30)
(26)
(4)
(0)
(60)
[ 4 ]
[ 0 ] [ 1 ] [ 0 ] [ 5 ]
歳
年齢構成(前年度の状況)
定年を延長
している教
員数
6
定年を延長
定年規定の定
している教員
める定年年齢
数
65
名
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,
「変更状況」には,平成27年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画
との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年年齢および,平成27年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等
により定年を超えて専任教員として採用されている教員数を記入してください。
・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入し,
「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。
・「年齢構成(前年度の状況)」については,報告書提出の前年度の状況を記載してください。今年度初めて報告書を提出する
場合は記入不要ですので,「-」を記入してください。
74
3
歳
名
(3) 専任教員辞任等の理由
番 号
職 位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
1
准教授
山内 明光
一身上の都合により、平成25年11月に就任辞退(26)
2
教授
佐川 正人
平成25年10月の役員就任に伴い、平成26年10月1日付で専任教員を補充(27)
3
(注)・ 専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任(就任辞退
を含む)等の理由」に辞任理由等および()書きで報告年度を記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
【大学の所見】
山内氏については、平成25年11月に一身上の都合による就任辞退の申し出があったため、本人の意志を尊重した。
その後早急に後任候補者を選考し、平成26年1月のAC教員審査で後任候補者として、高尾広通氏を候補者として教員審査を受審し、可の判定
を受けた。
このため、山内氏の担当予定授業科目については、後任の高尾氏がすべて担当するため問題はない。
佐川教授については、平成25年10月に役員に就任することとなったため、平成26年4月に後任候補者を選考し、平成26年7月のAC教員審査
で可の判定となった安部久貴氏を採用した。
このため、佐川教授の担当予定授業科目については、後任の安部氏がすべて担当するため問題はない。
【学生への周知方法】
学生募集の際には、学生への不確実な情報提供をさけるため、山内氏の氏名を掲載せず、該当部分を「イベントマネジメント研究室
(新任(4月採用予定))」との表記にとどめていたものである。
また、平成26年4月に学生へ配付した「開設科目一覧」においては、高尾氏の氏名で周知を図っている。
安部氏の採用に伴い、電子掲示板及び掲示版により、佐川教授が担当していた授業科目については、安部氏がすべて担当する旨、学生に周
知を図った。
(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
73
6 留意事項等に対する履行状況等
区 分
留 意 事 項 等
1.担当授業科目数の多
い専任教員が見受けられ
設 置 時
ることから、教育研究に
支障が生じないように改
めるとともに、授業の質
(平成26年4月) の担保に考慮しつつ、学
科の趣旨・目的に応じた
授業科目の精選に努める
こと。
2.教員の補充を必要と
された3授業科目につい
ては、科目開設時までに
教員を充足すること。う
ち、専任教員の配置を必
要とされた3授業科目に
ついては、確実に専任教
員を配置すること。
履 行 状 況
未履行事項について
の実施計画
現状において担当授業科目数
の多い専任教員に対しては、
必要に応じてTA(Teaching
留意事項 Assistant)を配置し、負担軽
減を図ることにより授業の質
の担保のため教育研究の時間
を確保するように努めてい
る。
なお、特に音楽文化専攻にお
いて、担当授業科目数の多い
専任教員が見受けられること
から、教育研究に支障を生じ
させないよう、また、教育内
容のより一層の充実を図るた
め当該専攻において専任教員
2名を補充し、教員の負担軽
減を図り授業の質を担保する
予定である。
(26)
平成27年度中を目途として音
楽文化専攻における専任教員
を補充する予定。(平成26年
12月専任教員採用等設置計画
変更書提出予定)
(26)
「教育の制度と社会」(平成
27年度開講)については、
平成26年1月の教員資格審
査において授業担当候補者が
「可」の判定を受けたため、
充足済みである。
「特別活動の指導法」(平成
28年度開講)については、
平成26年1月の教員資格審
留意事項 査において「不可」の判定を
受けたため、現在候補者を選
考中である。
「生徒指導・進路指導の理論
と方法」(平成28年度開
講)については、平成26年
1月の教員資格審査において
「可」の判定を受けたため、
充足済みである。
(26)
「特別活動の指導法」につい
ては、平成28年度までに充足
する予定。(平成26年12月専
任教員採用等設置計画変更書
提出予定)
(26)
74
音楽文化専攻に専任教員2名
を補充した。(27)
「特別活動の指導法」につい
ては、平成26年度中に適任者
が得られなかった。平成27年
度においても引き続き教員の
選考を行い、平成28年度まで
に充足する予定。(平成27年
12月専任教員採用等設置計画
変更書提出予定)
(27)
体育におけるダンスの必
修化や、地域のイベント
におけるダンスマネジメ
ントの観点等から、専門
科目としてダンスに関す
る科目の充実が望まし
その他意見
い。
芸術・スポーツ文化学科は、
芸術とスポーツを文化という
同じ基盤の上でとらえる構想
で設置された。そのためダン
スにかかわる科目はスポーツ
文化専攻だけではなく、音楽
文化専攻においても開設する
こととしている。中学校、高
等学校の保健体育教師を目指
す学生は、複数のダンスに関
わる授業を通じて学ぶことが
可能になっている。また、地
域のイベントにおけるダンス
マネジメントを志す学生につ
いては、すべての専攻の学生
が履修できる「音楽マネジメ
ント」「美術マネジメント」
「演劇マネジメント」等の科
目を履修することにより、上
記のダンス関連科目と合わせ
て総合的に学ぶことが可能に
なっている。
さらに、平成27年度からス
ポーツ文化専攻の専門科目に
「ダンス」を開設する予定で
ある。
(26)
平成27年度よりスポーツ文化
専攻の専門科目に「ダンス」
を開設する予定。(26)
平成27年度より「ダンス」を
開講する予定であったが、カ
リキュラム上、1・2年次の履
修状況が過密なことから、平
成27年度には開講を見合わ
せ、3年次が履修できる平成28
年度に科目開設をする予定で
ある。(27)
設置計画履行状況
調 査 時 該当なし
(平成27年2月)
(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項と,それに対する履行状況等について,
具体的に記入し,報告年度を( )書きで付記してください。
・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された意見に対する
履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付
してください。
・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。
・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
75
7 その他全般的事項
<教育学部 芸術・スポーツ文化学科>
(1) 設置計画変更事項等
設 置 時 の 計 画
13.管理運営
変更内容・状況,今後の見通しなど
13.管理運営
組織体制の見直しのため、以下のとおり変更した。
・運営組織:教授会
・運営組織:教員会議
・構成員:副学長、教授、准教授及び講師
・構成員:キャンパス長、教授、准教授、講師及び助教
・審議事項は以下のとおり。
・審議事項は以下のとおり。
①教育課程の編成及び実施に関する事項
①学生の入学、卒業及び課程の修了
②学生の円滑な修学等を支援するために必要な助言、
②学位の授与
指導その他の援助に関する事項
③教育課程の編成及び実施に関する事項
③学生の入学、卒業又は修了、その他学生の在籍に
④学生の円滑な修学等を支援するために必要な助言、
関する事項
指導その他の援助に関する事項
④中期目標・中期計画及び年度計画の実施に関する事項
⑤学生の在籍に関する事項
⑤規則の制定又は改廃に関する事項
⑥年度計画の実施に関する事項
⑥教員人事に関する事項
⑦配分予算の執行に関する事項
⑦配分予算に関する事項
⑧その他必要と認められる事項
⑧教育及び研究の状況について自ら行う点検及び評価の
実施に関する事項
⑨その他重要事項
○教育課程編成基準(設置時)(27)
(研究発展科目の構成)
第19条 研究発展科目は,得意分野の形成,専門性の強化
等学生の自主的な学習を促進するため,次に掲げる科目を
もって構成する。
(1) (略)
(2) (略)
(3) 学則第34条の3の規定に基づく科目(国際地域学科及
び技術・スポーツ文化学科を除く)
○教育課程編成基準(改正)(27)
(芸術・スポーツ文化学科の研究発展科目の構成)
第27条 芸術・スポーツ文化学科の研究発展科目は,得意
分野の形成,専門性の強化等学生の自主的な学習を促進す
るため,次に掲げる科目をもって構成する。
(1) (略)
(2) (略)
(3) 学則第33条の規定に基づく他の課程又は学科の科目
※従前、他の課程又は学科の科目を履修することができな
かったが、幅広い学びの機会を提供できるよう教育課程編
成基準を改正した。
(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)
及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については
適宜項目を設けてください。(記入例参照)
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,当該項目を記載する必要はありません。
76
(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)
① 実施体制
a 委員会の設置状況
自己点検評価・FD委員会(「北海道教育大学教育学部岩見沢校委員会規則」添付)
b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)
平成25年度は4回開催。各コース・専攻より推薦された教員各1名が参加。
平成26年度は6回開催。各コース・専攻より推薦された教員各1名が参加。
c 委員会の審議事項等
1.自己点検評価の方法及び実施に関する事項
2.教育研究活動改善(FD)に係る調査及び研究に関する事項
3.授業評価に関する事項
4.FDに係る授業公開及び講演会等に関する事項
5.その他自己点検評価及びFDに関して必要な事項
② 実施状況
a 実施内容
授業評価アンケートの実施率向上について
b 実施方法
分野ごとに独自のアンケートテンプレートを作成して実施率向上を図った。
c 開催状況(教員の参加状況含む)
全教員へ教授会等で実施の周知を行って実施した。
d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況
回答のあったアンケート結果を実施可能な範囲内でシラバスや授業内容に盛り込み改善を試みている。
③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況
a 実施の有無及び実施時期
前期2回(中間・期末)、後期2回(中間・期末)
b 教員や学生への公開状況,方法等
アンケート結果は大学教育情報システムによりWEB上で教員及び学生へ公開している。
(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。
「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)
・「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
77
(3) 自己点検・評価等に関する事項
① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見
設置の趣旨・目的の達成状況については、芸術・スポーツ文化学科担当の教員が講義、演習、実験・演習を平成26年4
月より実施している。当初設定のカリキュラムどおりに実現しており、設置の趣旨・目的の完全な実現に向けて、設置
後2年目の状況は順調に進んでいると言える。
② 自己点検・評価報告書
a 公表(予定)時期
・平成27年8月予定。
b 公表方法
・大学ウエブサイトに公開予定。
③ 認証評価を受ける計画
・平成27年度に評価機関(大学評価・学位授与機構)の評価を受ける予定。
(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。
また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を
含めて記入してください。
なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ
いて記入してください。
・ 「事前伺い」により設置された学部等については,本項目を記載する必要はありません。
(4) 情報公表に関する事項
○ 設置計画履行状況報告書
a ホームページに公表の有無 ( 有 ・ 無 )
b 公表時期(未公表の場合は予定時期) (平成27年7月 )
78
北海道教育大学教育学部岩見沢校委員会規則
制
定 平成16年4月1日
平成16年規則第107号
(目的)
第1条 この規則は,北海道教育大学教育学部岩見沢校(以下「本校」という。)の
円滑な運営を図るため,国立大学法人北海道教育大学運営規則(平成16年規則第17
号)第14条,北海道教育大学キャリアセンター規則(平成22年規則第29号)第6条
第3項の規定,北海道教育大学国際交流・協力センター規則(平成16年規則第149
号。以下「国際交流・協力センター規則」という。),国立大学法人北海道教育大
学情報システム基本規則(平成23年規則第96号),国立大学法人北海道教育大学部局
情報システム運用委員会規則(平成23年規則第98号。以下「部局情報システム運用
委員会規則」という。)及び国立大学法人北海道教育大学研究倫理規則(平成25年
規則第8号)第5条第3項に基づき,本校の委員会及びセンター(以下「委員会等」
という。)の組織及び運営について定めることを目的とする。
(設置)
第2条 本校に,次に掲げる委員会等を置く。
(1) 運営委員会
(2) 入学試験委員会
(3) カリキュラム委員会
(4) 学生支援委員会
(5) 教育実習委員会
(6) 情報システム運用委員会
(7) 自己点検評価・FD委員会
(8) 地域連携委員会
(9) 広報委員会
(10) キャリアセンター岩見沢校センター
(11) 国際交流・協力センター岩見沢校センター
(12) 研究倫理委員会
2 前項の委員会等のほか,必要に応じ,教授会の議を経て,臨時の委員会等を置く
ことができる。
3 臨時に置かれる委員会等に関する事項は,別に定める。
(任務)
第3条 委員会等は,副学長(岩見沢校担当)(以下「副学長」という。)の諮問又
は教授会の議により,専門的事項を処理し,かつ,その研究審議に当たるものとす
る。
(組織及び審議事項)
第4条 委員会等の組織及び審議事項は,別表のとおりとする。
2 前項の規定にかかわらず,必要に応じ,副学長が指名した者を教授会の議を経て
委員会等の委員とすることができる。
(任期)
第5条 各専攻及びコースからの推薦による各委員会等委員の任期は,2年とし,再
任されることができる。ただし,原則として連続する2期を超えることができない。
2 前項の委員に欠員が生じた場合の後任者の任期は,前任者の残任期間とする。た
だし,その補充については,教授会で協議する。
(委員長及び副委員長)
第6条 委員会等に,委員長(センターについては,センター長。以下同じ)及び副
委員長(センターについては副センター長。以下同じ)を置く。
2 委員長は,別に定める場合を除き,原則として教授のうちから,委員の互選によ
り選出するものとする。ただし,運営委員会委員長,入学試験委員会委員長及び情
報システム運用委員会委員長は,副学長をもって充てる。
3 副委員長は,別に定める場合を除き,原則として教授のうちから,委員の互選に
より選出するものとする。
4 委員長に事故があるときは,副委員長がその職務を代理する。ただし,情報シス
テム管理委員会にあっては,委員長があらかじめ指名した委員が代理する。
(選出)
第7条 委員長(前条第2項ただし書に定める委員長を除く。)及び副委員長の選出
方法等に関し必要な事項は,教授会の議を経て,副学長が定める。
(兼任の禁止等)
第8条 委員長(第6条第2項ただし書に定める委員長を除く。)は他の委員会の委
員長を兼任できない。
2 副委員長は,他の委員会の副委員長を兼任できない。
(招集及び議長)
第9条 委員会等は,委員長が招集し,その議長となる。
(定足数及び議事)
第10条 委員会等は,委員の3分の2以上が出席しなければ,会議を開き,議決する
ことができない。
2 委員会等の議事は,出席した委員の過半数をもって決定し,可否同数のときは,
議長の決するところによる。
3 副学長は,委員会等の性格により必要があるときは,第1項の規定にかかわらず,
教授会の議を経て,別に定足数を定めることができる。
(委員以外の者の出席)
第11条 委員長が必要と認めたときは,委員以外の者を委員会等に出席させ,意見を
聴くことができる。
(合同会議)
第12条 副学長は,必要に応じ,2以上の委員会等の合同会議を招集することができ
る。
2 合同会議の議長は,協議題の主管委員会等の委員長とする。ただし,主管委員会
等が明らかでないときは,副学長又は副学長が指名するいずれかの委員長が議長と
なる。
(庶務)
第13条 委員会等の庶務は,それぞれの主管グループにおいて行う。
2 主管グループは,別表のとおりとする。
(雑則)
第14条 この規則に定めるもののほか,委員会等の運営に関し必要な事項は,別に定
める。
(改正)
第15条 この規則の改正は,教授会の議を経て,行うものとする。
附 則
この規則は,平成16年4月1日から施行する。
附 則(平成18年3月1日平成17年規則第20号 改正)
この規則は,平成18年4月1日から施行する。
附 則(平成19年2月15日平成18年規則第23号 改正)
この規則は,平成19年4月1日から施行する。
附 則(平成20年1月11日平成19年規則第31号 改正)
この規則は,平成20年4月1日から施行する。
附 則(平成21年2月17日平成20年規則第17号 改正)
この規則は,平成21年4月1日から施行する。
附 則(平成23年3月29日平成22年規則第39号 改正)
この規則は,平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成23年3月29日平成22年規則第40号 改正)
この規則は,平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成24年4月17日平成24年規則第1号 改正)
この規則は,平成24年4月17日から施行する。
附 則(平成24年4月11日平成24年規則第14号 改正)
この規則は,平成24年7月11日から施行し,平成24年4月1日から適用する。
附 則(平成26年3月31日平成25年規則第48号 改正)
この規則は,平成26年4月1日から施行する。
別表(第4条,第13条関係)
委員会等名
組
織
運営委員会 (1) 副学長
(2) 教育研究評議会評
議員
(3) 各専攻・コースか
ら推薦された者 各
1人
(4) 事務長
(5) 事務職員のうちか
ら副学長が指名する
者 1人
入学試験委 (1) 副学長
員会
(2) 芸術・スポーツビ
ジネス専攻から推薦
された者 1人
(3) 音 楽 文 化 専 攻 ・
音楽コース(以下
「音楽文化専攻等」
と い う 。), 美 術 文
化専攻・美術コース
(以下「美術文化専
攻 等 」 と い う 。) 及
びスポーツ文化専攻
・スポーツ教育コー
ス(以下「スポーツ
文化専攻等」とい
う 。) か ら 推 薦 さ れ
た者 各2人
(4) 事務長
カリキュラ (1) 教育研究評議会評
ム委員会
議員のうちから1人
(2) 芸術・スポーツビ
ジネス専攻から推薦
された者 1人
(3) 音楽文化専攻等及
び美術文化専攻等か
ら推薦された者 各
2人
(4) スポーツ文化専攻
等から推薦された者
2人
(5) 芸術文化コースか
ら推薦された者 1
人 ( た だ し ,( 3 )
から選出される委員
審
議
事
項
(1) 将来計画に関する事項
(2) 教員人事に関する事項
(3) 予 算及び決算に関する事
項
(4) 諸規則の制定及び改廃に
関する事項
(5) 施設・設備に関する事項
(6) 宿舎に関する事項
(7) そ の他岩見沢校の運営に
関して必要な事項
(1) 大 学入 試センター試験の
実施に関する事項
(2) 入学者選抜に関する事項
(3) そ の他 入学試験に関する
事項
主管グループ名
総務・財
務グループ
学務グループ
(1) 教 育課 程の編成及び履修 学務グループ
基準の作成並びに授業に関
する事項
(2) 学 生の入学,編入学,転
入学,再入学,休学,復学,
退学,留学,転校,転課程,
転学及び卒業等に関する事
項
(3) 教 育職員免許状の取得に
関する事項
(4) 研 究生,科目等履修生及
び特別聴講学生に関する事
項
(5) その他教務に関する事項
学生支援委
員会
教育実習委
員会
情報システ
ム運用委員
会
自己点検評
価・FD委
員会
と兼務することがで
きる。)
(1) 教育研究評議会評
議員のうちから1人
(2) 各専攻・コースか
ら推薦された者 各
1人(ただし,芸術
文化コースの委員に
ついては,音楽文化
専攻等又は美術文化
専攻等から選出され
る委員と兼務するこ
とができる。)
(3) 事務長
(1) 教育研究評議員の
うちから1人
(2) 音楽文化専攻等及
び美術文化専攻等か
ら推薦された者 各
2人
(3) スポーツ文化専攻
等から推薦された者
1人
(4) 芸術文化コースか
ら推薦された者 1
人 ( た だ し ,( 2 )
から選出される委員
と兼務することがで
きる。)
(5) 副学長が委嘱する
教員 1人
(1) 部局情報システム
運用委員会規則第2
条第1号に規定する
部局総括責任者
(2) 部局情報システム
運用委員会規則第2
条第2号に規定する
部局技術責任者
(3) 部局情報システム
運用委員会規則第2
条第3号に規定する
者
(1) 各専攻・コースか
ら推薦された者 各
1人(ただし,芸術
(1) 学 生支 援の調査研究に関
する事項
(2) 学 生団 体,課外活動及び
学生生活に関する事項
(3) 学生の奨学に関する事項
(4) 学生寮に関する事項
(5) そ の他学生に関し必要な
事項
学務グループ
(1) 教 育実 習の運営方針に関
する事項
(2) 教 育実 習の実施計画に関
する事項
(3) 教育実習の指導及び評価
に関する事項
(4) へ き地 教育実習に関する
事項
(5) 介 護等体験実習に関する
事項
(6) その他教育実習に関する
事項
学務グループ
(1) 部 局情 報システム運用委
員会規則第3条各号に規定
すること。
総務・財
務グループ
(1) 自 己点 検評価の方法及び
実施に関する事項
(2) 教育研究活動改善(ファ
総務・財
務グループ
学務グループ
文化コースの委員に
ついては,音楽文化
専攻等又は美術文化
専攻等から選出され
る委員と兼務するこ
とができる。)
広報委員会
キャリアセ
ンター岩見
沢校センタ
ー
国際交流・
協力センタ
ー岩見沢校
センター
(1) 芸術・スポーツビ
ジネス専攻から推薦
された者 1人
(2) 音楽文化専攻等,
美術文化専攻等及び
スポーツ文化専攻等
から推薦された者
各2人
(3) 事務長
(1) 教育研究評議会評
議員のうちから1人
(2) 各専攻・コースか
ら推薦された者 各
1人(ただし,芸術
文化コースの委員に
ついては,音楽文化
専攻等又は美術文化
専攻等から選出され
る委員と兼務するこ
とができる。)
(3) 副センター長
( セ ン タ ー 長 : (2)の
教員による互選。)
(副センター長:2人
置くこととし,1人
は (2)の 教 員 に よ る
互選とし,もう1人
は,(3)の者)
(1) 国際交流・協力セ
ンター規則第8条第
2項に規定するセン
ター長
(2) 国際交流・協力セ
ンター規則第8条第
3項に規定する副セ
ンター長
(3) 国際交流・協力セ
カルティ・ディベロップメ
ント,以下「FD」という。)
に係る調査及び研究に関す
る事項
(3) 授業評価に関する事項
(4) FDに係る授業公開及び
講演会等に関する事項
(5) そ の他自己点検評価及び
FDに関して必要な事項
(1) 広 報に 関する事項(学生 広報・地
募集に関するものを含む。) 域連携グル
(2) 公 開講 座等の大学開放に ープ
関する事項
(3) ホ ームページの管理運用
に関する事項
(4) その他広報に関して必要
な事項
(1) キ ャリ アセンター規則第
9条各号に規定する事項
(2) そ の他 本校の就職支援に
関する事項
学務グループ
(1) 国 際交 流・協力センター
規則第8条第1項各号に規
定すること。
(2) そ の他 本校の国際交流・
協力に関すること。
総務・財
務グループ
学務グループ
研究倫理委
員会
ンター規則第8条第
4項第1号に規定す
るセンター員
(4) 国際交流・協力セ
ンター規則第8条第
4項第2号に規定す
るセンター員
((4)に規定するセンタ
ー員は,(1)~(3)に
規定する者が所属す
る専攻・コースを除
く専攻・コースから
推薦された者各1人
と す る 。( た だ し ,
芸術文化コースの委
員については,音楽
文化専攻等又は美術
文化専攻等から選出
される委員と兼務す
ることができる。))
(1) 芸術・スポーツビ
ジネス専攻から推薦
された者 1人
(2) 音楽文化専攻等又
は美術文化専攻等か
ら推薦された者 1
人
(3) スポーツ文化専攻
等から推薦された者
2人
(1) 研 究の 実施に係る計画の
審査に関する事項
(2) そ の他 本校の研究倫理に
関する事項
総務・財
務グループ
備考
この表において「各専攻・コース」とは,芸術・スポーツビジネス専攻,音
楽文化専攻等,美術文化専攻等,スポーツ文化専攻等及び芸術文化コースをい
う。