マイデスク WEB サービス利利 用規約 株式会社マイデス

 マイデスク WEB サービス利利⽤用規約 株式会社マイデスク 発
⾏行行
⽇日 最終改定⽇日 版
2012 年年 9 ⽉月 1 ⽇日 2014 年年 9 ⽉月 11 ⽇日 数 1.50 1
改訂履履歴 版数 改訂理理由 1.00 利利⽤用規約作成 1.10 内容補⾜足 WEB サービスの利利⽤用規約を新規作成しました。 ①規約統合 内容が類似の WEB サービスの利利⽤用規約を「マイ
デスク WEB サービス利利⽤用規約」として統合しま
した。 ②提供開始⽇日 第 3 条(本サービス) 2.本サービス提供の契約期間を本サービスの提供
開始⽇日に改めました。 ③サービスの廃⽌止 第 3 条(本サービス) ④契約解除 5.本サービスの廃⽌止、6.⼄乙による契約解除 を追加しました。 改定⽇日 2012 年年 09 ⽉月 01 ⽇日 2013 年年 05 ⽉月 10 ⽇日 1.20 第7条(秘密保持) ①追記 (5)甲が本サービスに登録・保存・掲載した情報 2013 年年 10 ⽉月 01 ⽇日 を追加しました。 第 3 条(本サービスの提供) 7.⼄乙による契約解除を追記。それに伴い以降降の番
1.30 号を改番。 ①追記 2013 年年 11 ⽉月 21 ⽇日 10.⼄乙以外のプロバイダ内の⽂文章で「いつでも中
⽌止できるものとします。」を「いつでも開始・中
⽌止・改変ができるものとします。」に修正。 1.40 追記 第 9 条(損害賠償) 2.他社製アプリケーション・ソフトやサービス 教材ファイルや CSV 出⼒力力が可能な全データに関
2014 年年 3 ⽉月 4 ⽇日 する記述を追記しました。 第7条(秘密保持) 1.50 削除 (5)甲が本サービスに登録・保存・掲載した情報
を削除しました。 ※なお、本修正は版数 1.20 における誤りの訂正
であるため、2013 年年 10 ⽉月 01 ⽇日から適⽤用されま
す。 2
2014 年年 9 ⽉月 11 ⽇日 第 1 条(定義) (1)甲 :株式会社マイデスクが提供する WEB サービスを利利⽤用するお客さま (2)⼄乙 :株式会社マイデスク (3)本ユーザー :甲が本サービスを利利⽤用することを承認した個⼈人ユーザー (4)本サービス :⼄乙が提供する WEB サービス (5)本サイト :本サービスを提供する、⼄乙が定める WEB サイト (6)本規約 :本利利⽤用規約 (7)本注⽂文書 :甲が本サービスの利利⽤用を申し込むための書類 (8)悪質なコード :ウィルス、ワーム、時限爆弾、トロイの⽊木⾺馬及びその他の有害⼜又は悪質なコード、
ファイル、スクリプト、エージェント⼜又はプログラム等 (9)決済代⾏行行サービス:甲が、本サービスのうちクレジット決済機能が利利⽤用できるサービスを注⽂文してい
た際に利利⽤用できる、⼄乙の指定する決済代⾏行行会社が提供する、本ユーザーと甲との
間における決済を代⾏行行するサービス。 第 2 条(規約) 1.本規約の適⽤用 ⼄乙がインターネットを通じ提供する本サービスを甲が利利⽤用するにあたり、本規約を定めます。 甲は本サービスを利利⽤用するにあたり、本規約に同意しているものとみなします。本規約に同意しない場合に
は、本サービスを利利⽤用することができません。 2.本規約の変更更 ⼄乙は、本規約を任意に変更更することができ、また本規約を補充する規約を新たに定めることができるものと
します。規約の変更更・追加は、本サイトに掲載した時点から効⼒力力を発するものとし、効⼒力力発⽣生後に提供され
る各種サービスは、変更更・追加後の規約によるものとされます。 甲は、前項の内容を⼗十分に理理解し、本サ
ービスの管理理画⾯面に掲載されている本規約の最新の内容を定期的に確認する義務を負うものとします。 3
第 3 条(本サービスの提供) 1.本サービスの提供 ⼄乙は、本サービスの利利⽤用環境を本規約及び本注⽂文書の規定に従って甲に提供するものとします。 2.本サービス提供の開始⽇日 本サービスの提供開始⽇日は、本注⽂文書に記載されたサービス開始⽇日とします。契約期間以内の利利⽤用解除の場
合でも、契約期間分の⼀一時費⽤用、利利⽤用料料⾦金金など本注⽂文書に記載の⼀一時費⽤用をお⽀支払いいただきます。 3.本サービス提供の契約期間 本サービス提供の契約期間は1ヶ⽉月単位です。従って本サービスの利利⽤用料料⾦金金などの⽇日割り計算はおこないま
せん。 4.本サービスの停⽌止 ⼄乙は、次に掲げる事由があるときは、本サービスの提供を停⽌止することがあります。 (1)停⽌止事由 (a)当社が設置・接続するシステムの保守⼜又は⼯工事のためやむを得ないとき。 (b)当社が設置・接続するシステムの障害等やむを得ない事由があるとき。 (c)⼄乙の合理理的管理理を超える状況(⾃自然災害、政府機関の⾏行行為、暴暴動、テロ⾏行行為、インターネットサ
ービスプロバイダの障害、⼜又は DoS 攻撃、等)により⽣生じたやむを得ない事由があるとき。 (2)停⽌止の通知 ⼄乙は、システムメンテナンス等による計画停⽌止を 8 時間以上前に通知するように努⼒力力するものとし、
実⾏行行可能な限り、⽇日本時間の⾦金金曜⽇日午後 6 時から⽉月曜⽇日の午前 3 時までの週末の時間帯に予定するよ
うに努⼒力力します。 (3)停⽌止期間中の利利⽤用料料⾦金金 本サービスの利利⽤用料料⾦金金の額の算定については、本サービスの提供が停⽌止された場合における当該停⽌止の
期間は、本サービスの提供があったものとして取り扱うものとします。 5.本サービスの廃⽌止 ⼄乙は、都合により本サービスを廃⽌止することがあります。本サービスを廃⽌止する場合、⼄乙は甲に対し、廃⽌止
する⽇日の 3 ヶ⽉月前までにその旨を通知します。本サービスが廃⽌止されたときは、当該廃⽌止⽇日に本サービスの
契約が終了了したものとします。 6.甲による契約解除 (1)契約解除の通知 甲は契約を解除しようとするときは、⼄乙に対し⼄乙が別途定める書⾯面により通知するものとします。⼄乙が
通知を受け取った⽉月の翌⽉月末⽇日に本サービスの契約は解除されるものとします。 (2)データ提供 4
⼄乙は、契約期間中および契約が終了了した場合でも、本サービスのシステムに蓄積されたプログラム、デ
ータ、および統計情報等、本サービスのシステム利利⽤用に関する全てのデータは甲にお渡ししません。 (3)データ削除 ⼄乙は、契約が終了了した後、当該プログラム、データ、および統計情報等の本サービスの利利⽤用に関する全て
のデータを、本サービスのシステムより削除いたします。 7.⼄乙による契約解除 (1)契約解除 ⼄乙は次の(2)契約解除理理由により甲との契約を解除することができるものとします。 (2)契約解除理理由 (a)甲が本利利⽤用規約に反する⾏行行為をおこなったとき。 (b)甲が無料料プラン(フリープラン)および体験版を申し込んだ場合において、利利⽤用実績がないと⼄乙
が判断したとき。 (c)甲が次の教材を登録しているとき。 ① 暴暴⼒力力、アダルト、情報商材、ねずみ講、ネットワークビジネス、選挙、宗教等に関するもの ② 社会倫倫理理や法令令に反するもの ③ その他、⼄乙が不不適切切と判断するもの (d)その他、⼄乙が契約解除の判断をしたとき。 (3)データ削除 ⼄乙は、契約が終了了した後、当該プログラム、データ、および統計情報等の本サービスの利利⽤用に関する全て
のデータを、本サービスのシステムより削除いたします。 8.クレジット決済代⾏行行サービスの提供 甲が、本サービスのうちクレジット決済機能が利利⽤用できるサービスを申し込んだ際に、⼄乙の指定する決済代
⾏行行会社が、本ユーザーと甲との間における決済を代⾏行行します。 また、甲は決済代⾏行行サービスを利利⽤用するために、以下について同意することとします。 (1)甲は、本ユーザーに対して教材等の参照権限に対して課⾦金金を⾏行行ないます。⼄乙は、甲に代わって、本
ユーザーによる参照権限の購⼊入に対する決済代⾏行行を⾏行行ないます。 (2)売上は、本ユーザーが甲の教材等の注⽂文ページにおいて参照権限の購⼊入申込を⾏行行った時点で発⽣生す
るものとします。ただし、参照権限を購⼊入した本ユーザーから当該参照権限利利⽤用の取消、解約、解除
等がなされた場合、当該参照権限の購⼊入があった⽇日の属する⽉月の⽉月末までに⼄乙所定の処理理を⾏行行った場
合は売上に含みません。 (3)甲の教材販売ページにおいて本ユーザーが参照権限の購⼊入を申し込んだ時点で、⼄乙と甲との決済代
⾏行行の契約が成⽴立立したものとみなします。 (4)甲は、⼄乙がクレジット決済により回収した売上から、本注⽂文書に定める⼀一定のロイヤルティ⾦金金額お
よびロイヤルティに対する消費税を控除することに同意します。 5
(5)本契約と、甲と本ユーザーとの参照権限の利利⽤用に関する契約とは別個に成⽴立立し、甲と本ユーザーと
の利利⽤用契約の成否、履履⾏行行状況に影響を受けません。 (6)⼄乙は所定の⽅方法で、毎⽉月末⽇日までに前⽉月分の売上を確定します。ただし、⼄乙はその期限を延⻑⾧長する
ことができ、この場合、⼄乙は延⻑⾧長後の期限を電⼦子メール等で甲に連絡します。 (7)⼄乙は甲に対し、売上に⼄乙所定の本注⽂文書に規定されるロイヤルティ料料率率率を乗じた⾦金金額およびこれに
対する消費税とシステム利利⽤用料料を控除した⾦金金額を、売上を確定した⽉月の翌⽉月末⽇日迄に甲名義の⾦金金融機
関に⽀支払います。 9.IDおよびパスワードの取り扱い (1)当社サーバーへのアクセスのために送信されたIDおよびパスワードが、契約者のIDおよびパス
ワードとして登録されたものである場合には、当社は当該アクセスを契約者によるものとして取り扱
います。 (2)当社は、当社の責めに帰すべき場合を除き、IDおよびパスワードを不不正利利⽤用されたことによって
契約者に⽣生じたいかなる損害についても責任を負いません。 10.⼄乙以外のプロバイダ 本サービスは、本サービス以外のアプリケーション(Facebook、Twitter、Evernote、YouTube、Vimeo、
SlideShare、Google、V-‐‑‒CUBE 等のアプリケーション)と相互運⽤用するように設計された機能を有します
が、⼄乙は本サービスの相互運⽤用をいつでも開始・中⽌止・改変ができるものとします。この場合、甲は、相互
運⽤用の開始・中⽌止・改変により、いかなる返⾦金金、減額⼜又はその他の補償を受ける権利利も取得しないものとし
ます。 6
第 4 条(本サービスの料料⾦金金及び⽀支払) 1.本サービスの料料⾦金金 甲は、本注⽂文書に定める全ての料料⾦金金を⼄乙⼜又は販売パートナーに⽀支払うものとします。本規約⼜又は本注⽂文書に
別段の定めがない限り、料料⾦金金は本サービスを利利⽤用できる権利利の購⼊入に基づくものであり、実際の利利⽤用に基づ
くものではありません。また、利利⽤用権利利は⽉月単位で購⼊入するものであり、⽉月中の利利⽤用開始および利利⽤用条件の
変更更に関しても⽇日割り計算はおこないません。 2.請求及び⽀支払い 甲は、⼄乙⼜又は販売パートナーからの請求に基づいて料料⾦金金の⽀支払をおこなう場合、⼄乙⼜又は販売パートナーの指
定する決済代⾏行行会社を通じて、もしくは、本注⽂文書に定める⽅方法により⽀支払うこととします。 当該請求は、該当する本注⽂文書に定める条件に従って、対象期間の翌⽉月に⾏行行われるものとします。本注⽂文書
に別段の定めがない限り、請求された料料⾦金金は、請求⽇日の属する⽉月の末⽇日を⽀支払期限とします。また、⽀支払義
務は取消不不能であり、⽀支払済の料料⾦金金は返⾦金金不不能です。 3.⽀支払遅延 甲が請求⾦金金額を⽀支払期⽇日までに⽀支払わなかった場合には、当該請求⾦金金額に対して、⽀支払期⽇日から⽀支払われる
⽇日まで、毎⽉月の未払残⾼高の年年利利 6%の遅延利利息を請求することとします。 4. 本サービスの停⽌止及び期限の利利益の喪失 甲が請求⾦金金額を⽀支払い期⽇日までに⽀支払わなかった場合、⼄乙は当該⾦金金額が全て⽀支払われるまで、本サービスを
停⽌止することができます。 第5条(責任) 甲は、以下の⾏行行為をおこなわない義務を負います。 (1)権利利を侵害する素材または違法な素材を送信または記憶する⾏行行為。 (2)本サービスの利利⽤用にあたり悪意のあるコードを送信または記憶する⾏行行為。 (3)不不正なアクセスや性能を混乱させる⾏行行為。 (4)本サービスの複製または派⽣生著作物を作成する⾏行行為。 (5)競合製品の構築や本サービスの特徴、ユーザーインターフェースのコピーを⽬目的として、本サービ
スにアクセスする⾏行行為。 (6)⼄乙の承諾諾を得ずに、製品評価や競争分析を⽬目的として本サービスを使⽤用する⾏行行為。 (7)⼄乙の直接的な競争相⼿手による本サービスへのアクセスを容認する⾏行行為。 7
第6条(財産権) 1.本サービスに関する権利利の留留保 本サービスに係る知的財産権は⼄乙に属するものとします。本規約に明⽰示的に規定される場合を除き、いかな
る権利利も甲に許諾諾されません。 2.本サービス及びプログラムコード 甲は、本サービス及びプログラムコードについていかなる権利利⼜又は利利益(それらの知的財産権を含みます)
も取得しません。 3.提案 甲(本ユーザーを含みます)が、本サービスの運⽤用に関して、⼄乙に提供する全ての提案、改善要望、その他
のフィードバックについては、⼄乙はこれを無償で本サービスに組み込むことができるものとします。 第7条(秘密保持) 1.秘密情報の定義 「秘密情報」とは、⼀一⽅方当事者(以下「開⽰示者」といいます)が他⽅方当事者(以下「受領領者」といいます)
に、⼝口頭⼜又は書⾯面で開⽰示する全ての秘密の情報であって、秘密であると指定されたもの、⼜又は情報の性質及
び開⽰示の状況から合理理的に秘密であると理理解されるものを意味します。 但し、秘密情報には、以下の情報は含まれないものとします。 (1)開⽰示者による情報開⽰示前に公知であるか⼜又は公知となった情報 (2)開⽰示者による情報開⽰示前に受領領者が知得していた情報 (3)受領領者が第三者から合理理的に受領領する情報 (4)受領領者が開⽰示者による情報開⽰示前に独⾃自に開発した情報 2.秘密情報の保護 受領領者は、善良良な管理理者の注意をもって以下の対応を⾏行行うものとします。 (1)開⽰示者の秘密情報を、本規約の範囲外の⽬目的に利利⽤用しないものとする。 (2)開⽰示者が事前に書⾯面で別段の承認をした場合を除き、開⽰示者の秘密情報へのアクセスを、本規約の主
旨に合致した⽬目的のためにアクセスする必要がある⾃自⼰己⼜又は⾃自⼰己の関係会社の従業者、受託者及び代理理
⼈人に限定するものとし、それらの者に、本条に定めるものを下回らない保護について定める、受領領者と
の秘密保持契約に同意させるものとする。 (3)開⽰示者の事前の書⾯面による同意を得た場合を除き、秘密情報を複製しない。何れの当事者も本規約⼜又
は本注⽂文書の条件を、相⼿手⽅方の事前の書⾯面による同意なく、⾃自⼰己の関係会社並びに⾃自⼰己及び⾃自⼰己の関係
会社の弁護⼠士、会計⼠士、税理理⼠士以外の第三者に開⽰示しないものとします。 3.開⽰示の強制 受領領者(以下、受領領者の関係会社を含みます)は、法令令により強制される場合には、開⽰示者の秘密情報を開
⽰示することができます。但し、受領領者は、当該開⽰示の強制について、開⽰示者に事前の通知を⾏行行うものとし
(法的に許容される限度度で)、開⽰示者が開⽰示に異異議を唱えることを望む場合には、開⽰示者の費⽤用で、合理理的
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な援助を開⽰示者に与えるものとします。受領領者が、開⽰示者が当事者である⺠民事⼿手続の⼀一部として、法令令によ
り開⽰示者の秘密情報の開⽰示を強制され、かつ開⽰示者が開⽰示に異異議を唱えていない場合には、開⽰示者は、受領領
者に当該秘密情報を収集して、安全なアクセスを提供するための受領領者の合理理的な費⽤用を弁済します。 第8条(保証及び免責) 1.⼄乙の保証 ⼄乙は、以下の事項を保証します。 (1)本サービスを有効に提供する法的権限を有していること。 (2)本サービスの機能が、利利⽤用期間中に実質的に低下しないこと。 (3)⼄乙が甲に悪質なコードを送信しないこと。但し、甲⼜又は本ユーザーが悪質なコードが含まれるファイ
ルを本サービスにアップロードし、その後、⾃自⾝身がその悪質なコードが含まれるファイルをダウンロー
ドした場合は、違反には該当しません。 2.甲の保証 本規約に同意したこと、及び有効に同意する法的権限を有していること。 3.免責 本規約に明⽰示的に規定されている場合を除き、何れの当事者も、明⽰示的か黙⽰示的か、法令令⼜又はそれ以外に基
づくものであるかを問わず、いかなる種類の保証も⾏行行いません。各当事者は、特に、商品性、特定⽬目的への
適合性を含む全ての黙⽰示の保証を、適⽤用ある法令令により許される最⼤大限において否認します。 9
第9条(損害賠償) 1. 責任の限定 甲は、本サービスの利利⽤用に関し、⼄乙より損害を被った場合には、その損害(合理理的な額の弁護⼠士費⽤用を含
む)の賠償請求を⾏行行うことができるものとします。但し、甲の損害賠償請求額は、当該事由が⽣生じた⽉月から
過去3ヶ⽉月間に⽀支払われた本サービス利利⽤用料料⾦金金の額を上限とします。 2.他社製アプリケーション・ソフト・サービス、教材ファイル、学習データ 甲および本ユーザーが、本サービスを利利⽤用するために有益な他社製アプリケーション・ソフトやサービスの
ライセンスを⼄乙が取得して提供したり、または当該アプリケーション・ソフトやサービスへのリンクを提供
したりすることがありますが、他社製のアプリケーション・ソフトやサービスに関して⼄乙は免責とし、本条
の規定は適⽤用しません。また、甲が本サービス内にアップロードしたデータファイルおよびユーザーデータ
や学習進捗データなど CSV ファイル出⼒力力が可能なデータについては、甲がバックアップデータの管理理責任
を持ち、⼄乙は免責として本条の規定は適⽤用しません。 3.結果的損害及び関連損害の免責 何れの当事者も、相⼿手⽅方に対して、逸失利利益もしくは逸失収益、⼜又は間接、特別、偶発的、結果的、補填⼜又
は懲罰的損害についても、原因の如何を問わず、契約、不不法⾏行行為⼜又はいかなる責任の理理論論に基づく場合でも、
またその当事者が当該損害の可能性を告げられていた場合であっても、責任を負わないものとします。上記
の免責は、適⽤用ある法令令によって禁じられている場合には、適⽤用されないものとします。 4. IDおよびパスワードの取り扱いについて (1)当社サーバーへのアクセスのために送信されたIDおよびパスワードが、契約者のIDおよびパスワ
ードとして登録されたものである場合には、当社は当該アクセスを契約者によるものとして取り扱いま
す。 (2)当社は、当社の責めに帰すべき場合を除き、IDおよびパスワードを不不正利利⽤用されたことによって契
約者に⽣生じたいかなる損害についても責任を負いません。 第10条(本規約の存続条項) 第4条(本サービスの料料⾦金金及び⽀支払)、第 6 条(財産権)、第 7 条(秘密保持)、第 8 条(保証及び免
責)、第 9 条(損害賠償)、第10条(本規約の存続条項)、第11条(準拠法及び裁判管轄)、第12条
(⼀一般条項)は、本契約の解約⼜又は満了了後も存続するものとします。 第11条(準拠法及び裁判管轄の合意) 各当事者は、本規約及び本注⽂文書、並びに本規約に起因⼜又は関連する紛争について、抵触法の原則にかかわ
らず、⽇日本国法の準拠法、及び東京都地⽅方裁判所若若しくは東京簡易易裁判所にて紛争を解決することに同意し
ます。 10
第12条(⼀一般条項) 1.輸出法の遵守 本サービスは、⽇日本国の輸出管理理法令令の対象となる場合があります。各当事者は、⾃自⼰己が、⽇日本政府等の取
引禁⽌止対象者リストに掲載されていないことを表明します。甲は、本ユーザーに、⽇日本国の禁輸国における
本サービスのアクセスもしくは利利⽤用、⼜又は⽇日本の輸出管理理法令令に違反した本サービスのアクセス⼜又は利利⽤用を
許可しないものとします。 2.放棄 何れかの当事者が、本規約に基づく何れかの権利利を⾏行行使せず、⼜又は⾏行行使が遅滞した場合でも、当該権利利を放
棄したものとはみなされません。 3.可分性 本規約の何れかの規定が、管轄権を有する裁判所により法令令に反するものと判断された場合には、その規定
は、裁判所によって修正され、法令令により許される最⼤大限まで、元の規定の⽬目的を最もよく達成できるよう
解釈されるものとし、本規約のその他の規定は有効に存続するものとします。 4.完全合意 本規約(本注⽂文書を含みます)は、両当事者間の完全な合意を構成し、書⾯面か⼝口頭かにかかわらず、本規約
の⽬目的事項に関する全ての従前⼜又は同時期の合意、提案⼜又は表明に優先します。 但し、本規約の本⽂文と本注⽂文書⼜又は書⾯面で取り交わしたサブスクリプション契約書との間に齟齬⼜又は⽭矛盾が
ある場合には、本注⽂文書⼜又はサブスクリプション契約書の条件が優先するものとします。甲の発注書⼜又はそ
の他の発注のための書類(本注⽂文書を除きます)に定めるいかなる条件も、これに反するいかなる⽂文⾔言にか
かわらず、本規約に組み込まれず、本規約の⼀一部とはならないものとし、全ての当該条件は無効とします。 以上 附則 本規約は、2012 年年 9 ⽉月 01 ⽇日から発効します。 11