賛助会員規約の改正について - 埼玉県管工事業協同組合連合会

第7号議案
賛助会員規約の改正について
連合会は、組合単位での入会が原則であるが、組合が無い 或いは 解散した地域
の指定工事店事業者で埼管連への参画を希望する者に対して、特例的な措置を講じ
て結集を図るため、本案を提出するものである。
規約改正案
賛助会員規約を次のとおり改正する。
第3条を新たに加える。(以下を順次繰り下げる)
「賛助会員は、次の二種とし、給水工事指定工事店を登録している者は
第一種賛助会員、その他の者は、第二種賛助会員とする。」
新4条を次のとおり改正する。
「賛助会員の会費は、次のとおりとし、毎年6月に1年分を前納するものと
する。第一種賛助会員は月額 1,500 円、第二種会員は月額 1,000 円」
参 考
賛助会員規約(改正案・新旧対照表)
現 行 規 約
改 正 規 約
第1条
第1条
定款第6条の規定により賛助会員規
定款第6条の規定により賛助会員規約
約をここに定める。
をここに定める。
第2条
第2条
本会の趣旨に賛同する者は、本会の承
本会の趣旨に賛同する者は、本会の承
認を得て賛助会員となることができ
認を得て賛助会員となることができ
る。
る。
第3条
賛助会員は、次の二種とし、給水工事
指定工事店を登録しているものは第一
種賛助会員、その他の者は、第二種賛
助会員とする。
第3条
第4条
賛助会員の会費は月額 1,000 円とし、
賛助会員の会費は、次のとおりとし、
毎年5月に1ヶ年分を前納するもの
毎年6月に1年分を前納するものと
とする。
する。第一種賛助会員は月額1,50
0円、第二種会員は月額1,000円
第4条
第5条
年度途中で加入した賛助会員は、加入
年度途中で加入した賛助会員は、加入
した月より年度末までの会費を納入
した月より年度末までの会費を納入す
するものとする。
るものとする。
第5条
第6条
賛助会員は加入に際しては、加入手数
賛助会員は加入に際しては、加入手数
料として金 10,000 円を加入と同時に
料として金 10,000 円を加入と同時に
納入しなければならない。
納入しなければならない。
第6条
第7条
賛助会員は、中小企業等協同組合法及 賛助会員は、中小企業等協同組合法及
び本会定款の範囲内において本会の事 び本会定款の範囲内において本会の事
業を利用することができる。
業を利用することができる。
第7条
第8条
賛助会員には、本会の機関紙及び参考
賛助会員には、本会の機関紙及び参考
資料等を配布するものとする。
資料等を配布するものとする。
第8条
第9条
本会は必要に応じて賛助会員会議を
本会は必要に応じて賛助会員会議を開
開くことができる
くことができる