東京物流センター (PDF: 115KB)

■節電行動計画
法人名
株式会社 メディセオ
施設名
東京物流センター
責任者名
星 友二
使用制限率
目標電力削減率
実績削減率
1.00
15%
16.9%
節電対策メニュー
日常における節電対策の推進
照明
空調
①使用していないエリアは消灯を徹底する。
○
○
②事務室エリアの温度を28℃とする(または、風通しなど室内環境に配慮しつつ、28℃より若
干引き上げる)。
○
○
③使用していないエリア(休憩室、会議室等)は空調を停止する。
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○
④外気取入量を調整することで換気用動力や熱負荷を低減する。
○
○
⑤室外機周辺の障害物を取り除くとともに、直射日光を避ける。
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○
⑥搬入口の扉を必ず閉め冷気流失を防止する。
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⑨デマンド監視装置の設定を目標使用電力以下とし、警報発生時には予め決めておいた節電対策
を実施する。
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⑩設備・機器のメンテナンスを適切かつ定期的に実施することでロスを低減する。
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⑪保管エリアの設定温度を確認し、品質に影響がでない範囲で適切な温度を設定する。
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⑫冷蔵エリアの設定温度を確認し、品質に影響がでない範囲で適切な温度を設定する。
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⑬エレベータの使用を制限する。
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○
⑭自動販売機の台数を削減する。
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⑮電気ポットの使用を制限する。
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○
⑦節電担当者を決め、責任者(社長・施設長など)と関係全部門が出席したフォローアップ会議
節電啓発 や節電パトロールを実施する。
⑧従業員に対して、家庭での節電の必要性・方法について情報提供を行う。
その他
実施 実行
予定 確認
その他(自由記述欄)
その他
※ご注意
・ 節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないよう、
また、医薬品・医療機器の安定供給に支障がでないようご注意下さい。