平成27年7月期(第19期)決算公告

貸
借
対
照
表
株式会社 ミブコーポレーション
資
産
科
平成27年 7月31日現在
の
目
部
金
負
額
債
科
の
部
目
金
額
円
【流
動
資
産】
円
1,170,322,075 【流
現 金 及 び 預 金
161,178,991
買
売
金
117,208,596
短
産
669,289,216
前払金(前渡金)
動
負
債】
金
2,409,476
金
656,000,000
1年内返済長期借入金
45,480,000
315,000
未
金
49,061,160
金
121,866,221
未
用
107,740,171
金
8,491,441
前
受
金
27,941,986
金
47,089,036
仮
受
金
239,087
金
36,920,318
営
金
116,124,129
用
7,938,994
従 業 員 預 り 金
20,568,919
繰 延 税 金 資 産
24,262
未 払 法 人 税 等
609,100
掛
棚
短
卸
期
立
貸
付
替
未
収
仮
入
払
前
【固
資
払
費
定
資
産】
(有 形 固 定 資 産 )
1,019,699,172 【固
掛
1,026,174,028
期
借
入
払
払
業
費
預
定
り
負
債】
724,256,000
878,430,772
長
期
借
入
金
710,622,000
物
155,527,216
預
り
保
証
金
13,634,000
建 物 付 属 設 備
53,485,280
車
具
67,357,928
品
40,685,965
地
696,587,334
定
1,797,494
建
両
器
運
具
搬
備
土
建
設
仮
勘
減 価 償 却 累 計 額
(無 形 固 定 資 産 )
電
話
加
入
権
ソ フ ト ウ ェ ア
商
標
権
(投 資 そ の 他 の 資 産 )
子
会
出
社
株
債
主
7,008,826 [資
4,931,908 [資
資
243,584 [利
134,259,574
部
純
137,010,445 【株
1,833,334
の
利
資
資
本
本
本
益
益
剰
準
剰
準
余
備
余
備
計
産
1,750,430,028
の
部
本】
439,591,219
金]
130,250,000
金]
100,250,000
金
100,250,000
金]
209,091,219
金
20,000,000 (そ の 他 利 益 剰 余 金)
207,974,719
560,100
金
56,245,270
長 期 前 払 費 用
57,454,204
純 資 産 の 部 計
439,591,219
2,190,021,247
負債・純資産の部計
2,190,021,247
資
入
産
保
の
証
部
計
繰 越 利 益 剰 余 金
1,116,500
金
差
資
式
負
(うち当期純利益) (
207,974,719
23,290,047)
個
別
注
記
表
自 平成26年 8月 1日
至 平成27年 7月31日
株式会社 ミブコーポレーション
1.重要な会計方針に係る事項に関する注記
棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品・貯蔵品・・・・・・・・・・・・・・個別法
固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産除く)・・・建物は定額法、建物以外は定率法
無形固定資産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・定額法
リース資産・・・・・・・・・・・・リース期間を耐用年数とし残存価格をゼロとする定額法
収益及び費用の計上基準
収益の計上基準の内仲介手数料収入は発生基準であり、土地建物売上高は引渡
基準である。費用の計上基準は発生基準である。
消費税の会計処理
税抜方式で計上している。
2.貸借対照表等に関する注記
資産が担保に供されている場合
販売用土地建物のうち(帳簿価額650,522,679円)は、短期借入金(631,000,000円)
の担保に供している。
資産に係る引当金を直接控除した場合における各資産の引当金の金額
ソフトウエア
166,666円
商標権
129,900円
長期前払費用
7,235,702円
子会社㈱ミモ座リゾートに対する
出資金(子会社株式)
20,000,000円
3.損益計算書に関する注記
関係会社との取引高
子会社㈱ミモ座リゾートに対する
支払手数料
2,000,000円
関係会社との取引高
株式会社アセンドホームに対する
受取利息
659,784円
4.株主資本等変動計算書に関する注記
当事業年度末日における発行済株式の数
2,030 株
当事業年度末日における 自己株式の数
0 株
当事業年度中に行った剰余金の配当に関する事項(当事業年度の末日後に行う
剰余金の配当のうち、剰余金の配当を受ける者を定めるための法第124条第1項
に規定する基準日が当事業年度中のものを含む。)
当事業年度中及び当事業年度の末日後に行う剰余金の配当はありません。
当事業年度の末日において発行している新株予約権の目的となる株式の数
692株
5.税効果会計に関する注記
繰延税金資産の発生の主な原因
繰延税金資産(流動)
事業税分
24,262円
6.一株当たり情報に関する注記
純資産額
当期純利益金額
7.重要な後発事象に関する注記
特になし。
216,547円39銭
▲11,472円92銭