苫小牧埠頭(株)

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苫小牧埠頭
運輸業
トマコマイフトウ
C ompany 's
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苫小牧港で道民生活の支援を使命とした第 3 セクター
国 内 4 位の苫 小 牧 港 の 港 湾 機 能を 活 用し、物 流 の 近 代
化・効 率 化 を 通じて北 海 道 経 済 の 振 興 と 道 民 生 活 を 支
援 することを 使 命 に 官 民 一 体 と なって 設 立 さ れ た『 第
3 セクター』で す。
北海道の生活産業を支える 3 つの事業
事 業 所 の 業 務
【 倉 庫 】 苫 小 牧 地 区 の 営 業 倉 庫 の 4 0 % を 保 有。【 穀 物
サイロ】北 海 道の飼料生 産 量 の 3 分 の1 が当社のサイロ・
倉 庫 を 経 由。【オイル ターミナル】北 海 道 最 大 の 共 同 油
槽 所で札 幌 圏 へ のガソリン、灯油 の 安定供 給を実 現 。
福利厚生の充実は働く人を想う心から
一 生 懸 命 働く為 に は 周りの サ ポート も 必 要 で す。 そこ
で 当 社で は 従 業 員と 家 族 の 方々の 為 に 様 々 な 制 度 を 導
入しております。
国内 4 位、北 海 道 全 体では半 数 近くの貨物取 扱 量を誇
る苫 小 牧 港 で、
【 第 3 セクター】として「倉 庫 業 」「 港
湾 運 送 業 」「貨物自動車運 送 業 」「 通関業 」など様々な
上 司 ・ 代 表 者 か ら の メッ セ ー ジ
業 務 の 許 認 可を取 得し、サービ スの 拡 充に努 めてきた
や る 気・熱 意 を 持 った 方 は ウェ
ルカムです !! 責任を感じながら、
一緒に仕事をしていきましょう !!
会社です。
Sp e ci fic a t io n
苫小牧埠頭株式会社
資
本
金
8 億 7,612万円
従
業
員
159名(2015年 4月現在)
売
上
高
170 億円(2014年度実績)
創立年月日
1960年 5月
平均年齢
44.1歳
事業内容
倉庫、通 関、穀 物 サイロ( 貯 蔵・
加工)、石油製品の貯蔵・輸送
取締役 田中 喜裕さん
先 輩 か ら の メッ セ ー ジ
港運事業部 瀬戸 貴浩さん
瀬 戸 貴 浩 さ ん の あ る 日 の ス ケ ジ ュー ル
8:00
8:30
お問い合わせ先
〒 053-8511
北海道苫小牧市入船町 3 丁目 4 番 21 号
T EL
FA X
U RL
担当者
0144-33-6161
0144-33-3699
http://www.tomafu.co.jp
総務部 0144-33-6161
横 浜市出 身で 大 学も 神 奈 川でし
た が、縁 あって北 海 道 に あ る当
社 に 入社しました。 過 ごしや す
い 気候と優しい 先 輩 方に囲まれ
毎日楽しく仕事をしています。是
非、当社で一緒に働きましょう。
出社
業務開始∼船の苫小牧入港時間の確認と接岸時間、
入港場所の確認
関係各社へ入港船の連絡とバースの調整、船の使用
岸壁を決定、訪船
12:00
昼休憩
13:00
午後の業務開始
バース会議出席、荷 役 協定 書 の 作成、明日着の 船
の動静確認
17:00
帰宅
新 一 卒 般
車 可
新 卒 者 採 用 情 報
募集職種
総合職(事務・営業・現業)
仕事内容
荷役、保管、在庫管理、品質管理、流通加工、輸送、輸出入手続き、総務、財務、施設管理等
雇用形態
正社員
採用人数
若干名
勤 務 地
北海道苫小牧市、
道内他、
東京、
仙台、
八戸
募集対象
既卒可(既卒 1年以内)
給
与
182,000円(大卒基本給)
賞与・昇給
賞与(年)2回、昇給(年)1回
手
当
役職、技能、家族、住宅、別居、通勤、
時間外 他
免許・資格
8:30∼ 17:00(休憩 60分)
休日・休暇
土(月 3 回)・日・祝祭日
加入保険・
福利厚生等
雇用、労災、健康、厚生
就業時間
必要専門分野
(学部・学科等)
学
歴
大学、短大、大学院・高専
選考方法
書類選考、面接(2 回)
募集の背景
新しい人材確保の為
特記事項
中 途 採 用 情 報
募集職種
総合職(事務・営業・現業)
仕事内容
荷役、保管、在庫管理、品質管理、流通加工、輸送、輸出入手続き、総務、財務、施設管理等
雇用形態
正社員
採用人数
若干名
勤 務 地
北海道苫小牧市、
道内他、
東京、
仙台、
八戸
募集対象
未経験者も可
給
与
要相談
賞与・昇給
賞与(年)2回、昇給(年)1回
手
当
役職、技能、家族、住宅、別居、通勤、
時間外 他
免許・資格
8:30∼ 17:00(休憩 60分)
休日・休暇
土(月 3 回)・日・祝祭日
加入保険・
福利厚生 等
雇用、労災、健康、厚生
就業時間
経験・
スキル
学
歴
大学、短大、大学院・高専
選考方法
書類選考、面接(2 回)
募集の背景
新しい人材確保の為
特記事項
未 可