CATALOGUE PLANNING DATA サイドブロック NETIS 標準施工 断面図 850 QS-140005-A L=240 小口止め工をプレキャスト化 ブロック積み工と小口止め工が同時に進行可能です。 ●特長 専用セパレータ 2.サイドブロックを挟んで、擁壁の反対側も随時埋め戻すことが 可能です。 B 10@500=5000 KCスタンドフォーム D13鉄筋 現場打ちコンクリート B ■KCスタンドフォーム基本寸法 前面ブロック 5000 背面ブロック 擁壁類 3.サイドブロック1個の重量が100kg程度なので、積みブロッ クを施工する重機で施工可能です。 1:0 .4 Sアンカーボルト 1:0 .5 前面ブロック 1.1段の高さを50cmに設定しているため。ブロック積みとほぼ 同時に積み上げることが可能です。 道路・維持管理製品 ■B-B断面図 Sアンカーボルト 側溝類 サイドブロック〈プレキャスト小口止ブロック〉 道路・維持管理製品 910 KCスタンドフォーム D13鉄筋 500 I INFRAPARTS 背面ブロック 景観製品 専用セパレータ ※KCスタンドフォームは、エンジンカッター等で、 現場で段毎の長さをカットする。 ※カットした残りの部分は、別の段で使用できる 場合もある。 ■専用セパレータ穴位置図 L a b c 465 265 200 500 100 500 100 ■平面図 L 100 ■平面図 4分用背面型ブロック 100 形状・寸法 重量 5分前面型ブロック ※専用セパ用穴は、M6ボルトが通る径の 穴を現場であけます。 ※KCスタンドフォームの長さが400㎜以上は 専用セパを4ヶ所、650㎜以上は6ヶ所取り 付けます。 L=690 W 300 1350 小口止用サイドブロック 構造詳細 ガイドピン用穴 4ヶ所 ■側面図 ■側面図 465 c 1:0 .4 PTインサートM12 3ヶ所 L=64 KCスタンドフォーム PインサートM12 1ヶ所 L=30 500 PインサートM12 1ヶ所 L=30 1:0 .5 ガイドピン Sアンカーボルト H1 b 構造図 ●側壁は、現場打ちコンクリートとの付着が良好な 「KCスタンドフォーム」 を使用します。 ●「KCスタンドフォーム」の長さ調整カット、 セパレータ用穴開けは現場加工となります。 ●アングルで仮固定し、背面ブロックが不慮の加重で転倒するのを防止します。 またアングルは側壁のはらみ防止も兼ねます。 ●中詰めコンクリートは、製品高さの8割程度打設し、製品の継ぎ目と打ち継ぎ面が合わないようにします。 ●前面・背面ブロックからのアンカーを鉄筋で連結し、一体化を図っています。 ●上下の位置決めはガイドピンで行います。 ガイドピン用穴 4ヶ所 L a H その他 標準ブロック L 100 100 D13鉄筋 PTインサートM12 4ヶ所 L=64 前面ブロック 265 200 背面ブロック ■寸法・重量表 呼 称 5分用前面型 4分用背面型 L 495 465 a 250 200 寸 法(mm) b c H 245 100 500 265 − 500 H1 120 − 参考重量 (kg) 113 103 はらみ防止用専用セパレータ 転倒防止・はらみ防止アングル ※上記以外の勾配の製品に関しては、 お近くの営業所にお問い合わせください。 76 ■ インフラパーツ設計データカタログ インフラパーツ設計データカタログ ■ 77 CATALOGUE PLANNING DATA サイドブロック NETIS 標準施工 断面図 850 QS-140005-A L=240 小口止め工をプレキャスト化 ブロック積み工と小口止め工が同時に進行可能です。 ●特長 専用セパレータ 2.サイドブロックを挟んで、擁壁の反対側も随時埋め戻すことが 可能です。 B 10@500=5000 KCスタンドフォーム D13鉄筋 現場打ちコンクリート B ■KCスタンドフォーム基本寸法 前面ブロック 5000 背面ブロック 擁壁類 3.サイドブロック1個の重量が100kg程度なので、積みブロッ クを施工する重機で施工可能です。 1:0 .4 Sアンカーボルト 1:0 .5 前面ブロック 1.1段の高さを50cmに設定しているため。ブロック積みとほぼ 同時に積み上げることが可能です。 道路・維持管理製品 ■B-B断面図 Sアンカーボルト 側溝類 サイドブロック〈プレキャスト小口止ブロック〉 道路・維持管理製品 910 KCスタンドフォーム D13鉄筋 500 I INFRAPARTS 背面ブロック 景観製品 専用セパレータ ※KCスタンドフォームは、エンジンカッター等で、 現場で段毎の長さをカットする。 ※カットした残りの部分は、別の段で使用できる 場合もある。 ■専用セパレータ穴位置図 L a b c 465 265 200 500 100 500 100 ■平面図 L 100 ■平面図 4分用背面型ブロック 100 形状・寸法 重量 5分前面型ブロック ※専用セパ用穴は、M6ボルトが通る径の 穴を現場であけます。 ※KCスタンドフォームの長さが400㎜以上は 専用セパを4ヶ所、650㎜以上は6ヶ所取り 付けます。 L=690 W 300 1350 小口止用サイドブロック 構造詳細 ガイドピン用穴 4ヶ所 ■側面図 ■側面図 465 c 1:0 .4 PTインサートM12 3ヶ所 L=64 KCスタンドフォーム PインサートM12 1ヶ所 L=30 500 PインサートM12 1ヶ所 L=30 1:0 .5 ガイドピン Sアンカーボルト H1 b 構造図 ●側壁は、現場打ちコンクリートとの付着が良好な 「KCスタンドフォーム」 を使用します。 ●「KCスタンドフォーム」の長さ調整カット、 セパレータ用穴開けは現場加工となります。 ●アングルで仮固定し、背面ブロックが不慮の加重で転倒するのを防止します。 またアングルは側壁のはらみ防止も兼ねます。 ●中詰めコンクリートは、製品高さの8割程度打設し、製品の継ぎ目と打ち継ぎ面が合わないようにします。 ●前面・背面ブロックからのアンカーを鉄筋で連結し、一体化を図っています。 ●上下の位置決めはガイドピンで行います。 ガイドピン用穴 4ヶ所 L a H その他 標準ブロック L 100 100 D13鉄筋 PTインサートM12 4ヶ所 L=64 前面ブロック 265 200 背面ブロック ■寸法・重量表 呼 称 5分用前面型 4分用背面型 L 495 465 a 250 200 寸 法(mm) b c H 245 100 500 265 − 500 H1 120 − 参考重量 (kg) 113 103 はらみ防止用専用セパレータ 転倒防止・はらみ防止アングル ※上記以外の勾配の製品に関しては、 お近くの営業所にお問い合わせください。 76 ■ インフラパーツ設計データカタログ インフラパーツ設計データカタログ ■ 77
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