[ My Life ] 卒業生を迎えての シンポジウム マイライフ テーマ： 11.28sat 2015 14:00 〜15:30 OPEN 13:30 会場：跡見李子記念講堂 〔跡見学園中学校高等学校 校舎 地下1階〕 主催：学校法人 跡見学園 http://www.atomi.ac.jp/ ATOMI symposium 2015 My Life ATOMI symposium 2015 11.28sat [ 卒業生を迎えてのシンポジウム ] マイライフ テーマ： 2015 14:00〜15:30 OPEN 13:30 会場：跡見李子記念講堂 〔跡見学園中学校高等学校 校舎 地下1階〕 主催：学校法人 跡見学園 http://www.atomi.ac.jp/ 友末 優子（ともすえ・ゆうこ）氏 バイエル薬品株式会社 腫瘍・血液領域事業部 Ra-223オンコロジーマーケティングマネジャー なつめ会。祖母、伯母、母が跡見生という環境で育つ。森先生（数学）や板 谷先生 （工芸） といった母がお世話になった先生方に教わる機会を得たのは 誠に幸運であった。中高は水泳部に所属。当時はプールがなく外部に泳ぎ に行っていて一番楽な運動部といわれていた。華道部にも所属。高校 2 年 の時にオーストラリアに交換留学し1 年遅れての卒業となった。最後の1 年 を新校舎で過ごせたのは良い思い出である。名古屋大学工学部に進学。ESSディベート部に所属しメンバーと力を 合わせて全国大会で上位入賞を果たす。大学 3 年生の時にバブルがはじけ、就職活動が始まった。日系製薬会 社、大学院（筑波大学大学院） 、外資系戦略コンサルティング会社を経て、外資系診断薬会社に転職。そこで、ア メリカへの駐在話が持ち上がり、夫に英断をしてもらい、家族全員で引っ越すことになった。カリフォルニアの青い空 の下、通勤電車や湿気とは無縁の楽しい5 年間を過ごす。帰国後は外資系製薬メーカーにて勤務し、新製品の導 入準備の責任者として東奔西走の毎日である。 ●入場料：無料 ●対 象：一般 ●定 員：350名 ●お申込み方法： インターネットにて受付いたします。 http://www.atomi.ac.jp/ ●締め切り：先着順。定員になり次第締め切り。 ●お問い合わせ 木村 真樹子（きむら・まきこ）氏 独立行政法人国際協力機構 中部国際センター 市民参加協力課 職員 緋桜会。中高時代は家庭部に所属。高校時代は生徒会長を務め、学園祭 やその他行事においてイベントを企画・実施するなど行動的な毎日を過ごし た。社会科の授業で取り扱われた時事問題から、将来は国際協力に関する 仕事に就きたいと考えるようになり、当時の担任の先生からの助言もあり、 米国の大学に進学。米国カリフォルニア州立大学を卒業（国際関係学専 攻）後、英国ブラッドフォード大学院修士課程（紛争解決学）に進学。同課程修了後は、独立行政法人国際協力 機構（JICA） でのインターンやアフリカを中心とした在外事務所において、復興支援業務に従事し、2014 年 1月に 職員として入構（社会人採用） 。入構後、最初の配属先である現在の部署において、地域の学校関係者や市民に 対し事業広報を中心とした業務に従事している。 跡見学園中学校入試広報室 03-3941-9548 ・ FAX：03-3941-9547 ・ 電話： ●アクセス ・ 東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩2分 ・ 東京メトロ 有楽町線 護国寺駅下車 徒歩8分 JR山手線 宮内 華子（みやうち・はなこ）氏 リゾートトラスト株式会社 会員制本部 東京支社営業部 紫桜会。中学、高校時代は跡見学園で部活動はしていなかったので、他校 の学生と共にバンドを組んだりして音楽活動をしていました。ただ、課外授業 での茶道は5 年間通してやり遂げました。また、休みの日には友達と美術館 や博物館に積極的に行き、中学 2 年のときには読書感想画で最優秀賞を 貰いました。大学は、國學院大学に進学しました。しかし大学の枠を超えて、 首都大や早稲田大学といった授業にも参加していました。サークルは、映画 のインカレサークルに入り、映画音楽の製作に励みました。このように、関わる人の幅を広げたいという思いが常に あったので、就職活動では営業職に絞り探していたところ、企業の代表といった方たちにリゾートの営業をする、とい う部分に惹かれ、志望し今の職にいたります。仕事は体力が勝負であり、大変なことも沢山ありますが、やはりお客 様が皆、人生で成功しているような方達なので、お話をすると必ず刺激があり、自身の成長がのぞめると思う職業で す。現在、東京支社の同期のなかでは営業成績は一位です。 池袋 JR中央線 茗荷谷 護国寺 上野 御茶ノ水 市ヶ谷 新宿 副都心線 東京 丸ノ内線 有楽町 渋谷 交番 至池袋 春日通り 上記お三方のコメントは、ご自身に綴っていただいたものです。 薬局 住川 明子（すみかわ・あきこ）副校長 跡見学園中学校高等学校 副校長・社会科教諭 東京学芸大学大学院修士課程修了後、跡見学園中学校高等学校に勤 務。2003 年より米国理解研究会に所属し、自作の国際理解教材を携えて 全国を授業してまわる「あかり座」公演に参加。2006 年からは獲得型教育 研究会に参加し、参加型授業を研究・実践している。東京私立中学校高等 学校協会教頭部会役員。共著『中高生のためのアメリカ理解入門』 （明石 書店） 、 『学びを変えるドラマの手法』 （旬報社）がある。 有楽町線 学校法人 跡見学園 〒112-8629 東京都文京区大塚1-5-9 代表 TEL： 03-3941-8167 至御茶ノ水 出口1 丸ノ内線茗荷谷駅
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