平成27年度 第 3回 常任理 事会 次第 平成 27年 7月 2日 (木) 午後 7時 ∼ 笛吹市役所御坂支所 み さか学びの社 1 , は じめの言葉 2 , 会 長挨拶 3 、 議 事 (座 長 ) (1)第 34回 関東 スポー ツ少年団競技別交流大会山梨県予選会 の結果 と反省につ いて (2)招 待大会参加につ いて (3)審 判講習会,審 査会について (4)キ ッズ ミニバ ス交流大会について (5)そ の他 ・マンツー マンデ ィフェンス推奨 について ・ジュニアアス リー トトー タルサポー ト推進事業 2015 (小中学生バ スケ ッ トボー ル教室) 日WJBLチケ ッ ト売 り上げ還元金について │ 、 4 , お わ りの言葉 * 会 を開 じた後、キ ッズ ミニバ ス交流会につ いて 3つ の プロ ックごとに 打ち合 わせ 今 後 の 予定 次 回 ( 第4 回 ) 常 任理事 会 予定 1 0 月 1 日 ( 本) 午 笛吹市 役 所御坂 支 所 / 後 7:00∼ み さか学 びの 社 平成 27年 ニ公 認 A A ・A ・B 級 審 判 員 ミ 7月 2日 各 位 山梨県 ミニバ ス ケ ッ トボール連盟 審判部長 大木 裕 一 平 成 27年 度 ミ ニ 公 認 審 判 員 審 判 講 習 会 ・審 査 会 に つ い て 日頃 よ り県連盟 の運営について、 ご協力あ りが と うござい ます。 ニ公認AA・A級審判員講習会並びにミ さて、今年度 の年度計画に基づいてミ ニ公認AA・ A級審判 員審査会 を下記の とお り実施いた します。 ニ公認 AA・ ミ A級 審判員は、審判技術向上の為、是非参加 して レベルア ップ して頂 きたい と 思 います。 ニ公認AA・A級審判員 については、各講習会への参加実績が次年度 の資格更新に必要 と また、 ミ なりますので積極的に参加 をお願 い します。 ① ミニ公認 AAOA級 審判員実技講習会 として次の 3大 会を位置づ ける。 ・サマーチャ レンジ山梨 (7/18・ ・支部交流大会 (8/16) 1 9) 0ふ じやまカップ(12/5・ 6)*実 技講習会内容は、実技を予定 ② ミニ連審判部主催 :審判講習会は、年度計画により下記の とお り実施する。 併せて、女性審判員講習会 ・未公認審判員講習会も同日に実施する。 ・第 1回 目 (6/28 AM:富 士小学校)・ 第 2回 日 (11/14 PM:高根体育館) ・第 3回 目 (3/5 AM:緑 ヶ丘体育館) ③ 各 3回 の審判講習会並びに実技講習会、全てに参加することが望ましいが、最低各 1回 以上両方の講習会に参加することを義務づける。 なお、 ミニ連韮 審判講習会並びに審判実技講習会に各.1厘l以上参な しない場合,. 議 が_なレ)もの とみなします。 ④ 県大会並びに各種大会にお い て、試合間にミニ連審判部 よリア ドバイスや ミーテ ィング を実施 します。 第 2回 ミニ 連 審 判 部 主催 : 審 判 実 技 講 習 会 ( 支部 交 流 会 ) 1, 時 日 2,場 3,内 4,割 5,持 6,そ 第 2回 所 容 り当 て ち物 の他 ( 日) 平成 26年 8月 16日 ※ 報 告 期 隈 : 8 月 2 日 ( 日) 必 着 高 根 体 育館 他 実 技 講 習 並 び に ミー テ ィ ン グ 電 話 ま た は メール に て 連 絡 しま す 審 判 用 具 一 色 、筆 記 用 具 対 象者 : ミニ公 認 A A ・ A 級 審判 員 で審判 割 り当て が あ る方 ミニ 公 認 A A 級 OA級 審判 員審査 会 ( 支部 交 流 会 ) 1,日 平成 2 6 年 8 月 1 6 日 ( 日) ※ 報 告期 限 : 8 . 月 2 日 ( 日) 必 着 時 2,場 所 3, 内 容 4 , 割 り当 て 5 , 持 ち物 6 , そ の他 ・ 1・ ・ ‐ ・ ‐ _ _ _ _.― ・ ― ・― ● ― ● ― ● ― ‐_ ■ この 文 章 は 、7 月 ま した。 曇蕃曇翼資金憑稚 歩鵡 後 ミー テ ィ ン グ 電話 また は メ ール にて連 絡 します 審判用 具 一 色 、筆 記用具 対象者 : ミニ公 認 A 級 ・ B 級審判員 で支部 よ り推 薦 が あ る方 _・ ― ・― ¨ ― ●‐ ● ― ● ― … … ● ・・ ― ― ・‐ ・― ・・ ●●… … … ― ●‐ ●_ ¨ _● _ _‐ _● _● ● ― ― ¨ ― ●_ 2 日 の 常任 理 事会 の お りに各 支 部理 事長 さん 経 由で配布 させ て 頂き │ 報告先 〒4 0 0 - 0 0 6 2 甲府 市 池 田 1 - 4 - 6 シャーメソ゛ン池 田B 1 0 1 大 木 裕 一 lL 090-4546-9755 E一MAIL: yuichi-00mx2.nns.ne.jp P 平成 27年 7月 2日 マンツーマンディフェンス推 奨 について 山梨 県 ミニバ ス連盟 会 長 古屋 昭彦 日本 バ スケットボール 協 会及 び 日本 ミニバ スケットボール 連盟 では ,動 画を含 む ,「ゾー ンデ ィフェンスの禁 止 」につ い て ,試 合 時 にお ける制度化 や ル ール 化 を 含 んだ 資 料 を作成 中です。 当連 盟 では制度化 ,ル ール 化 に 関 して,正 式な情報 が公 開されることを見通 し て,具 体的 対応 を周知 していきます 。 現 時 点 では ,「ゾーンデ ィフェンスの禁 止 」という事 を,「マンツー マ ンデ ィフェン スを推 奨 す る」とい うことに置 き換 え,「マ ンツー マンデ ィフェンス」ができるとい こ う とが ,ミニバ スケットボール のあらゆるディフェンスに通 じるものであると捉 えていき ます。ゾー ンを効果 的 に使 い たいとい う考 えもあります が ,「ォ ンボール ,オ フボー ル それぞ れ の① 対① の攻 防 の 面 白さ」を教 え,デ ィフェンスの基本 として プ レ ,「 ッ シャー ポジション (ボール マ ン,デ ィナイ,ヘ ルプ 等 )」「 ビジョン (視野 )」「 コミュケ ー ション (声の 連絡 )」の3要 素をもう一 度捉 え直 して,ォ フェンスもデ ィフェンス も 「 ファンダメンタル とプ レイの 基本 原 則 」をしっか り指 導 してい くことが ,ひ い ては 「 友 情 ,ほ ほえみ,フェアプ レイ」の精神 に通 じるもの と考 えます。 実際 の 指 導 の場 面では ,学 年 差など発 達段 階 に応 じた柔軟さも必 要 であろうと 思 い ます が ,子 どもた ちへ の 指 導や チー ム運 営等 の 面 でご協力 をお 願 いい たし ます。そして,何 よりも子 どもたちに Fバスヶットボール は楽 しい」ということを味わわ せて頂 きたい と考えます 。 / H27/5/9(土 ) ニ 日本 ミ 連 全 国理 事会後 学 習会 講 師 トーステン・ロイブル 氏 マンツーマンディフェンスについて ◆ 日本 人 選 手 に チ ャンス を ! ・ ミニバ スのレベ ル は 高く,ミニ 。中学 の 競技 人 口はとても多 い。 → ,日本 が 強くならないのはおか しい 。 ゾーンディフェンス禁 止 (U15ま で)→ 動 ける選 手 ,DF意 識 のある選 手 の 育成 の ため 。 勝利 の 条件 → 最 終的 には強 い1対 1の ゲームからはじまる 。 ゲ ー ムを楽 しませ る → 想像 力が つ く(楽しんでいなからバ ーンアウト) ◆マンツーマンディフェンスとは ? ハ ー フマンツーの 場合 は7m離 れた (3Pエ リアくらい)からマッチア プ ・ ッ する 。 2線 はデ ィナイまたはヘ ル プポジション 。 3線 はヘ ル プポジション (自分 の相 手とボール マンをみていること) 「日,手 ,日 」で知 らせ る → アイコンタクト,ハ ンドサイン ,ボ イスサィン プレスディフェン 。 バ ックコー トでの スロー インの ときからマ ッチアップしておくこと 。 ボール がコー トの 中 に入 る → ボール マンに対するダブ ル チームはoK → ダブル チー ム解 除と同時 にマ ッチアップすること ンボールディフェン 。 ボー ル マ ンとの 距離 は約 1.5m(1歩 半) フボール ディフェン ・ドリブル 移 動 と同時 にD F も 動く 。 パ ス移 動 と同時 にD F も 動 く 。自分 のマー クマンが 動 くと自分も動 く → 制 限区域 の 中でじっとしてることがないようにする 。 ボール を持 つていない選 手 のダブル チー ムは不正になる ル プ ロー テー ショこ 1 線がぬ けたらヘ ル プできる → ヘ ルプ リカバ リーO K ヘ ル プ 終 了後 すぐにマ ッチアップしなおす こと → ヘ ル プ ローテー ションO K ・ スクリーンなどに対するディフェンスは,ファイト オーバーでもスイッチングでもよい ◆革命 勝 ちにこだわるのではく,育成 にこだわる ! ♂ 〓 ︿ ル ※ 上 記 の 内容 は ,トースティン氏を招 いた学 習 大 まか にまとめたものです。日本 バ スケットボー 連 盟 が正 式に通達 したものではありません 。 にて,氏 が 話 した 内 容 を 協会並びに 日本 ミニバ ス ジユニアアス リー トトー タルサポー ト事業 (小中学生バスケッ トボール教室)実 施要項 1主 催 山 梨 県 バ スケ ノトボ ル 協 会 2後 援 3目 的 山 梨 県教 育委 員会 公 益 財 団法 人 ● L梨 県体 育協 会 ・ 将 来 の出 梨 県 バ スケ ント ボ ル 界を背 負うジュニアアスリー ト の発 掘 ・ 技 術 向 上 ならびに、 育戌 ・ の 底 辺 拡大 ・ 工 しい 基本 技 術 の理 解 と習得 ・ パ スケットボールをもっと好 きになる ! 4日 峙 ◇第 1回 (小学校 5・ 6,中 学校 1年生 )H27年 8月 17日(月)900∼ 12つ0 (対象学年)◇ 第 2回 (小学校 5・ 6,中 学校 1年生 ) 8月 17日(月)1330∼ 1030 ◇第3回 (小学校5・ 6,中 学校 1年生 ) 8月 18日(火)9■ 0∼ 12Ю0 (小 4回 ◇第 6,中 学校 1年生) 8月 学校 5・ 18日(火)1330∼ 1030 (小 ◇第5回 6,中 学校 1年生) 8月 学校 5・ 20日(木)9Ю O∼ 12Ю0 ◇第6回 (小学校 5・ 6,中 学校 1年生 ) 8月 20日(木)1330∼ 1030 参加回数は自由です。 今 回の 対 象は小 学 校5・ 6,中 学 校 1年 生です。 幼稚 園 児保 育 園 児など木 就 学 児や小 学校 1∼4年 生 を対 象にした教 室を、11∼12月の土 曜 日曜に県 内の 各地 で開 催 する計 画 があります。今後 ホームページなどでお知 らせしていきます。 5会 場 市 川二 郷 町 民市 川 大 門体 育館 市 川二 郷 町 市 川大 門 1852-3 TEL:055-272-1101 6募 集 人 数 対 象 者 ・各 国とも80人 (男 女 各40人 )程度。経験 の 有 無は聞いません。 ・ ′ 卜学校5・ 6年 ,中 学校 1年 生の 男 女 。 7指 山 梨 県 パ スケット ボール 協 会 普及 育成部 ・ 選 手 強 化 部 ジュニアアスリート委 員会 スタッフ(各 国8名 程 度 ) 8内 9持 導 者 容 (1)ボ ディーコントロール 、もらい足、ピボット、様 々なフットワーク (2)ボールコントロール 、ハ ンドリング、ドリブルワーク、パ スヮー ク (3)シュート、様 々なシュートド1リ ル (4)その他 、発 展 ドリル など ち 物 10申 込 方 法 ロ決定 参カ ボール(無ぃ人 は貸し出します)、飲み物 、着 替え、タオル 等、昼 食(i日参 カロの場 合) バ スケット ボールシュー ズ(無 ぃ人は体 育館 シューズ) ・申盗 書 に必 要 事 項 をご記 入の上 、メールで下記 まで送 してく だれ ヽ 付 . m a i l 】e … [email protected],lp 【E ― 山梨県バスケットボール協会 越水 久也 宛 7月9日(木)7Ю 【 申込期間】 O∼14日(火)20Ю O 効としま * 7 月2 3 日( 木) まてに 参カ ロ決定通知を送付します。 ロ 定員超により参カ できない場合も連絡 ― をしますので、到 着しない場 合はお問 い合 わせく ださい。 * 先 着 順 を基本 とL ますが、できるだけ 多く の ジュニアアスリー ト に 参 カロをしてもらいたいため、 ご希望に添えない場 合 がありますがご了承く だれ ヽ 。 ・申込 書 は山梨 県 ′ヽスケ ットボー ル協 会 H P 並 びに山梨 県 ミニ パ スケ ットボール 連盟 HPに あります。山梨 県 バ スケ ットボール協 会 httpブ /yamanas‖basketba‖ . ip/ 山梨 県 ミニバスケットボール違 盟 htt● //www.geodtbs.ip/yamam計en/ ・ ロ費は無料です。 参カ ・ カ ロでも、すべての回に参 カ 参 ロ回数は自由です。1回だけの参 カ ロでもかまいません。 12問 い合わせ ご質問 ・ ご不明な点等は下記までお問い合わせ下さい。 11そ の 他 ニ 保坂 洋イ 電話: 0 9 0 - 6 9 2 0 - 8 3 9 3 / 第 12回 KIDe sミ ニバ スケ ットボ ー′ L交 流会実施喜網 1 主 催 山梨 県バ ス ケ ッ トボー ル協 会 2 主 管 山梨県 ミニバ ス ケ ッ トボ ー ル連盟 3 期 日 平成 2 7 年 4 会 場 主管支 部 内の小学 校 体 育館 を使 用 5 集 合 時 間 11月 22日 山梨 県 ミニ バ ス ケ ッ トボ ー ル連 盟 各支部 ( 日) 午前 8 時 3 0 分 交流会開 始式 を午前 8 時 4 0 分 よ り各会場 に お いて実施 6 参 加 資 格 (1)小 学校 4 年 生 以下 ( 2 ) 山 梨 県 ミニ バ ス ケ ッ トボー ル 連盟 に登録 して い るチ ー ム及 び所 属選手 ( 3 ) 連 盟 に登録 を してい な い選 手の出場 も可能 と す る。 ただ し, こ の 場合 , 連 盟 に登録 を して い るチ ー ム に加 わ っての 参加 と し, 未 登録選手のみの 単独 チ ー ム と しての 参加 は認め な い 。 ( 4 ) 8 名 以上の選手で構成出来る こ と。単独チームで 8 名 に 満たな い場合は, 合 同チーム での参加 を認める。 7 組み合わせ 3ま たは 4 チ ー ム を 1 つ のグルー プと した リー グ戦 とする。 グルー プ分 けは各 ブロ ック責任者による。 ( 1 チ ーム 2 試 合 を確保する) 低学年または初心者 中心で参加 しているチームヘ の配慮 したグルー プ 分 けを行 う。 8 日 日程については下表の とお りとする。 程 第 1試 合 1 9:oo∼ 第 2試 合 10:00∼ 第 3試 合 11:00∼ 昼 休 .み 第 4試 合 13:00∼ 第 5試 合 14:00∼ 第 6試 合 15:00∼ ※ l Q を 5 分 , ク ォー ター タイム 1 分 , ハ ー フ タイム 5 分 で行 う。 ※ 試合が延びた場合 は試合終 了か ら 1 0 分 の インターバル を取 る。 第 7試 合 1 16:00∼ ク 9競 技 規 則 別紙 の とお り 1 0 審判 ・T O 審判 ・T O は チー ム 割 り当 て とす る。 4 年 生 以下 は T O に 慣れ ていな いの で, 必 ず各チ ーム 指導者 または保護者 が付 き添 う こと。 11参 参加希望 のチーム は所属す る支部 の理 事長 へ 参加 申込書 を提出す る。 各支部理事長は参加 申込書 を各 ブ ロ ックの責任者 に提 出す る。 加 方 法 提 出 先 】 Aプ ロ ック (峡北 ・中巨摩) (中 巨摩支部 早川啓 ― ) B プ ロ ック ( 甲府 ・東 山梨 口東西 八代) ( 東 山梨支部 根津和秀 ) C ブ ロ ック ( 富士 吉 田 ・南都 留 ・都 留 ・北都 留) ( 都 留支部 宮下洋一) 12そ の 他 体育館 内の ゴ ミ処理 をきち ん とす る こと。 下履 き と上履 きの区別 を しつか りつ ける。 応援 は マナ ー を守 つて行 う。選手 や審判 に対す る暴言 は絶対に しない。 鳴 り物 での応 援 は しな い。 プ レー 中の カメラによるフラ ッシ ユ撮影及 び フ ロア内での撮影は しな い。 会場 内の電源 コ ンセ ン トは使 用禁止 とす る。 参加者 は, 各 チーム でスポ ー ツ傷害保険 に加 入 してお くこ と。 会場 へ の車 での来場 は乗 り合わせ でお願 い します。 ( 駐車す る際 にはチーム 札 を掲示 の徹底 をお願 い します。) ″ ″ ″ ″ ″ ″ わ ″ ″ ″ ″ ″ ″ ″ ″ ″ ″ …∼ 賀″ ―″ 彰 1軍 五嘉冨 [易 F r ″ ′ ″ ′ ″ ″ 所属す る支部 の理 事長 に参加 申込書 そ 申込書 を支部 で一括 して取 りまとめ, 多 で各 ブロック責任者宛に提出する。 ′ タ ″ 組み合わ せ作成等の関係により,締 切 日以降の申込み受付は認 めない。 『 第 12回 KID・ Sミ ニバ スケ ットボ ール交流会競技規則 【競 技 規 則 】 ① 原則として日本バスケットボール協会ミニバスケットボール競技規則によって行う。 ② 試合時間は各クォーター 5 分 , ク ォータータイム 1 分 , ハ ー フタイム 5 分 とし, 4 ク ォーター終了時点で同点の場合は引き分けとする。 ③ タイムアウ トは 1 試 合を通 じて2 回 取る事ができる。( 交流会特別ルールとして, 前 半 のみで2 回 , 後 半のみで 2 回 という取り方も認める) ④ タイムアウ ト時に選手交代をする事ができる。( 前半での交代も可) ⑤ 8 名 以上が必ず試合に出場すること。 1 人の選手が 3 ク ォーターを超えての出場はで きない。 ⑥ 試合球は人工皮革製 5 号 球を使用 し, 各 チームの持ち寄 りとする。 ② ユニフォーム若 しくはゲームシャッ ( ナンバ リング) を 使用 し, 組 み合わせ番号の若 いチームを淡色とする。( 濃淡のないチームがある場合は, 対 戦相手との協議によリユ ニフォームの色を変更 しても構わない。ただし, ベ ンチはそのまま。 ) ベ バー ンチ入 り出来るメン ③ については特に制限を設けないが, 指 揮を執るコーチは腕 章を付けること。 ⑨ 当日やむを得ない事情により, 7人以下での構成 となった場合は lQ・ 2Q・ 4Q を 行い3Qは 休憩のため無しとする。また, 4年生以下であることを考慮 し,安 全に留 意 して試合を進行する。 【 未 経 験 者 ・初 心 者 に 対 す る 配 慮 に つ い て 】 ① フリースローラインは通常のラインの他に,ボ ー ドより3mの 位置にも設置し,ど ちら のラインからフリースローを行 つても構わない。 ※ 基本的には未経験者 ・初心者が3mの ラインからフリースロー を行う事とする。 ② フアウルはケガ防止のため,競 技規則どおりの判定をする。 ③ ダブル ドリブルは手の平が返つた状態での ドリブルは基本的に “ 可"と し,初 心者に見 受けられる 【ドリブル→キャッチ→ ドリブル】はヴァイオレーションとする。 ④ スローイン時のラインクロスはヴァイオレー ションの判定はせず,指導をして再度スロ ーインをさせる。 ⑤ 制限区域内での3秒 ヴァイオレーションのジャッジは行うが,審判の判断で初心者の選 手に配慮 (または指導)を する。 ※チーム としてのディフェンスはマンツーマンを基本とすること。未経験者 ・初心者につ いてはこの限りではない。 ‐ ‐ 審 判 の 1 判1 断で 未 経 験 者 「 初 心者 ͡ │ の: 配慮 を お 1 願い し ます ょ 第 12回 KID'Sミ ニバ スケ ッ トボー ル交流会 参加 申込書 ﹄ 睛 平成 2 7 年 月 4年 生 計 日 チ ー ム 名 み名 申責 TEL FAX 携 住 帯 所 T コ ー チ 氏 名 ( 試合の指揮を執る者) ◎参 加 選 手 数 2年 生 1年 生 3年 生 初心者 0 3ヶ 月以 上 ∼ 半 年未 満 0 半 年 以 上 ∼ 1年 未満 0 1年 以上 ∼ 2年 未満 0 2年 以 上 ∼ 3年 未 満 0 3年 以 上 ∼ 4年 未満 0 計 0 0 0 0 0 ※ 組 み合わせ作成時の参考 に しますので、経験年数別 に分 けて人数 を記入 して くだ さい。 ※ 経験年数 については大会 当日 ( 平成2 7 年1 1 月2 2 日) 現 在 で算出 をお願 い します。 ′′
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