1月11日 - SANNET

陸橋
福島原発事故から4年近くたち、しだいに報道も少なくなりました。現実には過酷な状況が続き、
子どもたちの甲状腺異常も急増しています。そして一方、関西の私たちの頭上には高浜原発再稼働の
黒雲が広がっています。
まず、福島の高校生の訴えを聞き、放射能被ばくから子どもたちを守るに
は、どうすればよいのかを共に考えたいと思います。ぜひご参加ください。
と
き 2015年
1 11
月
枚方市民会館
ところ
13時:開場
13時30分:開演
日(日)
1F 第一・第二集会室
参加費:前売800円/当日千円
福島県立相馬高校 放送局作品上映
第一部
京阪枚方市駅南側徒歩3分
「今、伝えたいこと(仮)」
−聞いて下さい!私たちのこと−
短編3本
Life in Soma
■ 相馬高校から未来へ
■ちゃんと伝える
解説
■Girl's
渡部義弘さん
(相馬高校放送局顧問)
2013年度NHK杯全国放送コンテストテレビドキュメント部門 全国1位
日本ジャーナリスト会議(JCJ) 特別賞受賞 ※高校生の受賞は初
ドキュメンタリー上映
第二部
25 分
「もしこの地球を愛するなら」
出演:ヘレン・カルデコット医師
お話
監督:テリー・ナッシュ
井手禎昭さん(医師)
「内部被ばくについて」
チャリティバザー&
喫茶
−放射線と遺伝子破壊−
著書『がん難民をふせぐために 抗がん剤・
放射線治療の基礎 そして福島へ』
主催
自然環境センター&ストップ・ザ・もんじゅ
枚方市川原町 1-5
後援
賛同
t:072-843-1904 f:072-843-6807 [email protected]
北河内平和人権センター
ふぇみん大阪、枚方食品公害と健康を考える会、アジェンダ・プロジェクト、使い捨て時代を考え
る会、安全農産供給センター、関西よつ葉連絡会、平和で豊かな枚方を市民みんなでつくる会、
ひらかた・ハチの会、放射能から子ども達を守る枚方の会、コープ自然派ピュア大阪、ジェンダー
フリー枚方(GFH)