出血性胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療(止血術)の施行率(PDF

出血性胃・十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療(止血術)の施行率
(解 説)
出血性消化潰瘍に対する内視鏡的治療は、持続・再出血、緊急手術への移行の予防につながりますが、出血の程度・状態によっ
て、しばしば内視鏡的治療は施行せず、安静療法等で様子をみる場合もあります。
(分 子) 内視鏡的治療(止血術)が施行された患者数
(分 母) 出血性胃・十二指腸潰瘍の退院患者数
安佐市民病院
全国(434病院)平均値
全国(500床以上)平均値
(平成26年度実績)
(平成26年4月~9月実績)
(平成26年4月~9月実績)
31.7%
43.9%
44.4%