急性心筋梗塞患者に対する退院時のアスピリンあるいは硫酸クロピドグレル処方率
(解 説)
アスピリンあるいは硫酸クロピドグレルは血栓形成を抑制する作用があり、心筋梗塞の再発を予防するためこれらの薬剤を投与す
ることが求められます。
（分 子） 退院時処方でアスピリンあるいは硫酸クロピドグレルが処方された患者数
（分 母） 急性心筋梗塞あるいは再発性心筋梗塞の退院患者数
安佐市民病院
全国(434病院)平均値
全国(500床以上)平均値
(平成26年度実績)
(平成26年4月～9月実績)
(平成26年4月～9月実績)
89.6%
81.9%
82.4%

手術ありの患者における肺血栓塞栓症の発生率

退院患者の標準化死亡比（PDF：233KB）

急性脳梗塞患者における入院死亡率

出血性胃･十二指腸潰瘍に対する内視鏡的治療（止血術）の施行率（PDF

手術創感染症発生率（腹式子宮摘出術実施症例）

院内感染症発生率（人工呼吸→肺炎）（PDF：233KB）

膀胱留置カテーテル→尿路感染

（平成27年1月） (PDFファイル)

委託業務年間処理件数(平成26年度実績：参考資料) 主 な 業 務 1 住民

給与モデル （実務経験5年・東京都下事業所勤務の場合）