北側 立面図 S:1/100 西側 立面図 S:1/100 1階 平面図 S:1/100 1階

300
1820
910 185
100
10
6
300
1365
10
雪止め金具
10
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
185
100
10
10
6
6
1820
300
100
6
6
10
1100以上
4
300
100
c
c
c
破風スレンダーⅡW910
3.0ヶ設置
100
10
c
24h
c
300
(水上より)
2554
10
6040
100
1365
母屋下がり
破風スレンダーⅡW910
2.0ヶ設置
b
評価対象外
破風スレンダーⅡW910
7.0ヶ設置
100
▽ 2FL
185
設置無し
b
300
300
100
有孔ボード 0.5P(通気用)
6
1820
母屋下がり
100
有孔ボード 1P(通気用)
▽ 最高軒高
10
4
4
c
b
a
b
1000
b
b
F
評価対象外
24h
2200
2835
b
評価対象外
a
バルコニー
先端出寸法
▽ 1FL
給湯器
位置
230
▽ 設計GL
△ 平均GL
11375
東側 立面図 S:1/100
4550
(-1500)
3040
b : H= 5523
*各種斜線検討において、
検討位置高さと斜線高さの差が
500㎜以上の場合は、計算を省略する。
(-230)
500
(±0)
(+200)
建築材料表
【天井・壁・床・住宅設備機器】
特定建材に該当する材はJIS・JAS共にF☆☆☆☆
を使用する。よって使用面積の制限は受けない。
※天井裏等への措置
【各階床下、各階天井裏、外壁、間仕切壁、
各収納(小屋裏収納含む)】
特定建材は全て規制対象外[F☆☆☆☆]を使用する。
機械換気設備(24時間換気)
局所換気
居室毎の機械換気設備は第3種換気(0.5回/h)とする。
排気は常時運転する機械換気設備を浴室及び、浴室と違う階のトイレに設置する。
給気はLDKに設ける給気口(火気使用室用兼用)と、各居室に設けるサッシ換気框又は
給気口より取り込む。
換気計画上の換気経路を確保する為、各室を区画している建具にアンダーカット又は
ガラリを設け、一体とみなす。
※サッシ換気框はシャッター閉鎖時においても給気に支障なし。
浴室
パナソニック電工㈱
高須産業㈱
劣化軽減対策
GVL5200A
トイレ
BF-231SHA-HT
※長期優良住宅
にのみ適用
『長期使用構造等とするための措置及び
維持保全の方法の基準』技術解説による。
天井点検口のない小屋裏空間については、
軒裏換気口、照明機器の開口等から、
目視又は検査機器等を使用して点検
とする。
㈱キムラ
火災警報器
(煙式)
熱
火災警報器
(熱式)
口
小屋裏利用が
ある場合は
小屋裏利用範囲内
の壁面に設置
シロッコファン
排気ダクト
鋼製ダクト
+
ロックウール厚50㎜
又は同等品
カウンター上端は
FL+300以上
出幅500未満
見付面積の1/2以上
を窓とする。
1820
1365
1820
455
1820
11375
吊戸有
17
1000
06907
内1600
母屋下がり
給気口100φ
(SVC)
24h換気扇
100φ(SVC)
換気扇
100φ(SVC)
910
1820
18
給気口100φ
(SVC)
03603Y
内1600
14
2730
15011P
内2120
13
11375
910
06005U
1820
1365
1365
910
2275
2730
12
11409P
3185
B
洋室A 7.0帖
(11.59㎡)
【特定寝室】
給気口100φ
(SVC)
910
床:断熱材
高性能グラスウール24K
厚120以上
バルコニー
3640
3,640
面積(㎡)
9.937200
39.334750
49.271950
49.27
延焼の恐れの範囲
1階
(3m):
2階以上 (5m):
※配置図において
表記のない場合は
敷地全体を対象範囲とする。
防火・準防火・新防火地域
【延焼の恐れのある部分】
■設置する開口部は大臣認定取得の
アルミニウム製防火設備とする。
※認定番号は別資料による。
■2mを超える門及び塀は無しとする。
6,825
番号
1
2
3
4,550
3,185
2
火気使用室における換気計算 【A
≧
V
・・・
OK】
開口部ガラスについて
外壁下地
火 気 使 用 室:内 装 仕 上
壁:PB 12.5㎜下地 天井:PB 9.5㎜下地
ビニールクロス貼:準不燃下地
コンロ廻り15㎝:キッチンパネル3㎜+PB 12.5㎜下地
クロス認定番号 壁・天井:QM-9448 QM-9401
《条例による措置》
キッチンパネル:NM-2183 NM-9983 NM-0871
換気設備:建築基準法施行令第20条の3に適応
本体:亜鉛メッキ鋼板
排気フード
高さ:火源より80㎝以上かつ1m以下
サッシ内法高さ
※内法高さは
開口部に使用するガラスは玄関ドアに使用するガラスを ※在来(面材有)のみ適用 図示なき限り
1階:FL+2050 FLから窓マグサ下端
パーティクルボード厚9㎜
除き、日射侵入率0.49以下のLow-Eガラスとする。
2階:FL+1900 までの距離を示す。
4,095
2階 平面図 S:1/100
2階 階段面積求積図
3,640
4,550
計算式
3.640×2.730
3.185×1.820
4.550×6.825
(m)
合計
1820
面
910
1階:46.78-0.82=45.96≧40㎡
面積(㎡)
9.937200
5.796700
31.053750
46.787650
46.78
2
2階:48.02-1.65=46.37≧40㎡
2階床面積表
番号 計算式
1 3.640×4.095
2 4.550×7.280
合計
3,185
設備の方式:排気フード(I型)+換気扇
理論排ガス廃ガス量(都市ガス・LPガス共)K=0.93m3/kwh
LIXIL
ファーストプラス
タカラスタンダード
燃焼器具の燃料消費量【Q】
8.72kW
8.72kW
9.50kW
必要換気量【V】=30KQ
243.28m3/h
243.28m3/h
265.05m3/h
換気設備の有効換気量【A】(上段:50Hz 下段:60Hz)
シロッコファン:480m3/h
シロッコファン:425m3/h
シロッコファン:600m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:800m3/h
シロッコファン:450m3/h
シロッコファン:433m3/h
シロッコファン:565m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:830m3/h
1
910
4550
910
建築面積求積表
(m)
※:枕棚+ハンガーパイプを設置する
7,280
2
3
母屋下がり
150
1365
1階 階段面積求積図
1階床面積表
番号 計算式
1 3.640×2.730
2 4.550×8.645
窓
足掛かり:浴槽底から縁までの高さ
300mm以上650mm未満
縁から窓台まで800mm以上
15
06909P
1365
2730
2730
2275
910
11375
8
06909
9
03603Y
内1600
455
06018
内1845
採風勝手口ドア
(面格子付)
7
1065
910
出
※
B'
1820
910
1階 平面図 S:1/100
1,820
法4
3条
但
(通 し書
路協 き通
定) 路
図示なき限り
トイレ
11
4,095
1
6,825
通路
中心
線
(±0)
AKP-100S
火災警報器(NS認定品)
S
点 検
手摺
16518P
内2120
側溝
合計
建築基準関係規定
床UP
FL+900
洋室B 4.5帖
(7.45㎡)
1
3,640
4,550
4,550
【ガ ス 事 業 法】※都市ガスに適用
法第40条の4、施行規則第108条に適合。
【液化石油ガス法】※プロパンガスに適用
法第38条の2、施行規則第44条に適合。
【水
道
法】
法第16条、施行令第5条に適合。
【下 水 道 法】※浄化槽を除く
法第10条第1項、第3項、施行令第8条に適合。
手摺
11
10
9
8
7
S
玄関ドア
4550
2,730
2,730
2,730
1
3,640
4,550
1,820
(-50)
2160
通路境界線
12
13
手摺
2
3,640
2,730
3,640
(-50)
(-50)
212 界線
0
(-50)
0
300
(-90)
(-20)
※
15020P
内2045
(シャッター付)
150
651
(-50)
壁付 S
洗面所
A
2275
境
防水
パン
浴室(UB)
A
8,645
平成27年3月27日
通路
1.24㎡
物干金物(腰壁付)
8,645
但し書き許可日
(-80)
隣 51
地 71
境
界
線
204
5
H26許可通知枚方市000015号
枕棚
中段
床:フローリング貼
200
0
367
6
754
0
(-90)
敷 28
地 82
延
長
距
離
*新設RC擁壁がある場合は施行令142条に準ずる
*新設CP型枠擁壁がある場合は安全性に支障がないものとする
*敷地内法面勾配がある場合は30°以内とする
*特記のない擁壁天端高さは設計GL以上とする
*CBにかかる土圧高さは600㎜以下とする
*斜線検討距離が十分な場合は検討除外とする(支障なし)
*既存RC擁壁は目視により安全上支障無し
但し書き許可番号
和室 4.375帖
(7.86㎡)
(洋室仕様)
建築面積算入部分
屋内的用途無し
4
通路045
幅員
隣地
境界
線
4093
(-230)
B
(+200)
(-80)
1屋根B
S
B'
7,280
バルコニー先端
を示す
S
天井
点検口
配置図 S:1/100
26
78
2102
(±0)
※
洋室C 5.0帖
(9.67㎡)
S
a : H= 5250
700
露出配管(2階トイレ)
手摺
床下
点検口
1820
水路幅員
UP
壁ふかし
【高度斜線検討位置高さ】
※地盤面よりの高さとする。
(水路底)
(±0)
(-1160)
(-850) (-20)
750
6
5
8190
㎡・・・A
有効換気面積 0.00489㎡
2箇所設置
11409P
擁壁天端(-230)
CP擁壁(新設)
※CB塀の高さ1.2m以下
(1.2m超の塀:控壁を設ける)
給気口100φ
(SVC)
b
小屋裏換気計算
1階屋根 B
必要換気面積: 1.24 / 250 = 0.00496
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)0.5P
0.00489 × 2 = 0.00978・・・B
B = 0.00978 > A
3
RC擁壁(既存)
3
2
1
床:フローリング貼
2枚引込戸
CB
2階樋先を示す
2階軒先を示す
1階壁面を示す
1階壁芯を示す
手摺
910
雨水処理:側溝に接続
最高高さ
地盤面より
H=7332
母屋下がり
平均天井高さ 建具 H6尺
CH≧2100
910
雨水最終桝
LDK 17.5帖
(28.98㎡)
(PS含)
10
汚水処理:下水本管に接続
㎡・・・A
有効換気面積 0.01038㎡
9箇所設置
有効換気面積 0.00900㎡
12箇所設置
トイレ
06909
汚水最終桝
手摺
24h換気扇
100φ(SVC)
小屋裏換気計算
2階屋根 A
必要換気面積: 48.02 / 250 = 0.19208
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)1P
0.01038 × 9 = 0.09342・・・B
軒裏換気孔
破風スレンダーⅡW910
0.00900 × 12 = 0.10800・・・C
B + C = 0.20142 > A
クロス貼り替え
シンコール BA5352
(L=11375)
例
4
2階壁芯を示す
凡
3185
官民境界線
申請建築物
(1号棟)
最高軒高: 6040
1447
隣地境界線
高度斜線
11920
検討距離
16490
里道+水路
(市管理)
S
PS(浴室・洗面所)
(DB有)
3640
500
天井
点検口
11375
81.458°
*開口計算は
この方位による
02609T
高度斜線検討式 b
斜線高さ : 5000+1447×0.6 = 5868 mm・・・a
検討位置高さ
90+5950+200-(910+185+100)×0.6 = 5523 mm・・・b
a - b = 345mm
(-1010)
垂壁 H100
11409P
度
45
度
45
(水路底)
(-1320)
910
A'
S
床下収納
兼点検口
16505F
内2350
(+200)
高度斜線検討式 a
斜線高さ : 5000+581×0.6 = 5348 mm・・・a
検討位置高さ
90+5950+200-(1365+185+100)×0.6 = 5250 mm・・・b
a - b = 98mm
2275
1409
a
(-230)
給湯器
2275
(-840)
700
30
度
(±0)
16505
内1400
マガジンラック
シンコール BA5352
A'
(±0)
1005
(±0)
真北
600
16
平均GL算定式
建物周長 :
11375+4550+8645+910+2730+3640
=31850・・・L
深基礎部分:
(-230-230)/2×11375
=-2616250・・・D
平均GL
:
D/L=-82.15≒-90mm
シロッコファン150φ
給気口100φ
(SVC)
581
高度斜線
検討距離
2950
651
0
30度
隣地
境界
線
(±0)
(-840)
910
(-900)
(-230)
(-1490)
(-990)
4550
3640
母屋下がり
(水路底)
(-1810)
西側 立面図 S:1/100
北側 立面図 S:1/100
DN
南側 立面図 S:1/100
910
▽ 1FL
90 561
185 910
有孔ボード 0.5P
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
7332
185
母屋下がり
有孔ボード 1P
100
▽ 最高高さ
300
小屋裏換気部材 凡例
母屋下がり
(m)
面積(㎡)
14.905800
33.124000
48.029800
48.02
柱
造作柱
105×105
105×105
摘
要
開口部凡例
a:住戸の出入り口
b:外部からの接近が比較的容易な開口部
c:その他の開口部
100.20
30.31
建
築
面
積
49.27
14.90
1 階 床 面 積
46.78
14.15
2 階 床 面 積
48.02
14.52
延 べ 床 面 積
94.80
28.67
ぺ
枚方市養父丘1丁目3棟
い
積
率
(
49.27 / 100.20 )×100
49.18 %
率
(
94.80 / 100.20 )×100
94.62 %
建物意匠図
1号棟
(株)東栄住宅 関西設計 一級建築士事務所
一級建築士 小俣剛優 国土交通大臣登録 第333400号
規定床面積表
㎡
1階床面積
2階床面積
PH階床面積
延べ床面積
坪
-
-
設
承認
小俣
計
担当
製
小西
坪
積
一級建築士事務所 兵庫県知事登録 第01A01717号
・木材の断面を表示する指定寸法は、
ひき立て寸法とする。
但し、造作材及び構造用集成材で
寸法が記入されているものは
仕上り寸法とする。
・土台にK3相当の材を使用する。
㎡
面
容
現場名称
表
地
建
4,550
管
積
敷
図
TCD-N1
仕 入 店
心斎橋営業所
性能表示
長期優良
都市ガス
防火指定
無指定
工
法
在来(面材有)
外
壁
サイディング
屋
根
シングル葺
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
原図用紙サイズ
A2
A2⇒1/100
A3⇒1/141
300
1820
910 185
10
1365
100
有孔ボード 1P(通気用)
10
有孔ボード 0.5P(通気用)
6
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
雪止め金具
▽ 最高軒高
6
設置無し
b
10
6040
4
背面のみ
ベース②
a
100
10
4
b
1000
a
評価対象外
24h
役物まで
ベース②
2200
2835
金物出隅
金物出隅
b
バルコニー
先端出寸法
▽ 1FL
▽ 1FL
90 561
金物出隅 300
(水上より)
モール③
▽ 2FL
破風スレンダーⅡW910
2.0ヶ設置
b
評価対象外
破風スレンダーⅡW910
7.0ヶ設置
1100以上
100
350 350
2554
7332
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
300
b
185
母屋下がり
有孔ボード 0.5P
10
6
300
有孔ボード 1P
100
▽ 最高高さ
300
小屋裏換気部材 凡例
母屋下がり
100
▽ 設計GL
△ 平均GL
東側 立面図 S:1/100
南側 立面図 S:1/100
185 910
1820
300
185
1365
1820
300
母屋下がり
母屋下がり
100
185
100
100
100
10
10
6
6
6
10
300
c
c
c
破風スレンダーⅡW910
3.0ヶ設置
100
4
c
24h
c
金物出隅
10
金物出隅
金物出隅
金物出隅
c
b
評価対象外
b
F
金物出隅
230
給湯器
位置
11375
西側 立面図 S:1/100
北側 立面図 S:1/100
※特記以外のバルコニー及びパラペット手すり内側のサイディングはベース①とする。
*立面図に特記なき限り、出隅は凡例通りとする
外壁・モ-ル
破風・軒裏・他
種類
ベース①
45
ベース②
同質出隅
10尺
同質出隅
1.5尺
品
スレッドストーン
(ア)14㎜ 【よこ貼】
ティレット
(ア)16㎜ 【よこ貼】
色
QWニュアンスホワイト
EW1921
QFティレットチタン
ブラウン NT4083
モール③
塗装品(ニチハ)
押出飾縁45
破風と同じ
モール②
塗装品(ニチハ)
押出幕板115
破風と同じ
種類
破風
軒裏
色
ラフティホワイト
塗装品(ニチハ)
ナチュラルベージュ
屋根・樋
種類
屋根
軒樋
縦樋
シングル葺
適
枚方市養父丘1丁目3棟
用
設
外壁
1号棟
白系
白系
特記無き限り凸が上
115
現場名称
色
グレー
KMEW
※図面と現況が相違する場合は、現況優先とさせていただきます。
承認
小俣
計
担当
製
小西
小西
図
仕 入 店
心斎橋営業所
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
意
匠
積算図
300
2502.5
300
100
300
100
300 300
6
10
6
b
300
100
100
100
設置無し
2502.5
300
300
1365
300
母屋下がり
100
10
10
10
6
6
6
6
10
b
c
c
評価
1365
400
100
10
10
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
400
10
4
10
4
400
100
(水上より)
455
300
100
6
1100以上
2554
300
5970
300
100
有孔ボード 0.5P(通気用)
雪止め金具
300
300
400
100 100
100
300 対象外
455
100
100
b
100
10
10
4
4
4
24h
a
b
1000
2835
300
100
300
10
4
4
300
24h
100
b
10
10
b
b
300
100
300
母屋下がり
6
b
1365
母屋下がり
300
有孔ボード 0.5P
▽ 最高軒高
7672
910
有孔ボード 1P(通気用)
10
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
▽ 2FL
100
有孔ボード 1P
▽ 最高高さ
1365
母屋下がり
小屋裏換気部材 凡例
100
b
b
評価対象外
b
評価対象外
評価
対象外
バルコニー
先端出寸法
1000
バルコニー
先端出寸法
東側 立面図 S:1/100
浴室
パナソニック電工㈱
高須産業㈱
GVL5200A
トイレ
BF-231SHA-HT
※長期優良住宅
にのみ適用
【天井・壁・床・住宅設備機器】
特定建材に該当する材はJIS・JAS共にF☆☆☆☆
『長期使用構造等とするための措置及び
を使用する。よって使用面積の制限は受けない。
維持保全の方法の基準』技術解説による。
※天井裏等への措置
天井点検口のない小屋裏空間については、
【各階床下、各階天井裏、外壁、間仕切壁、
軒裏換気口、照明機器の開口等から、
各収納(小屋裏収納含む)】
目視又は検査機器等を使用して点検
特定建材は全て規制対象外[F☆☆☆☆]を使用する。 とする。
建築材料表
劣化軽減対策
㈱キムラ
S
火災警報器
(煙式)
熱
火災警報器
(熱式)
ある場合は
小屋裏利用範囲内
の壁面に設置
シロッコファン
排気ダクト
鋼製ダクト
+
ロックウール厚50㎜
又は同等品
1365
1365
母屋下がり
8190
910
1365
高度斜線検討式 b
斜線高さ : 5000+2013×0.60 = 6207 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-300×0.6 = 5990 mm・・・b
a - b = 217㎜
11
455
910
455 455
910
天井:断熱材
グラスウール14K 厚90
(熱抵抗2.4)防湿シート付
A
12
15018P
内2120
高度斜線検討式 c
斜線高さ : 5000+554×0.60 = 5332 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-(1365+300+100)×0.6 = 5111 mm・・・b
a - b = 221㎜
高度斜線検討式 d
斜線高さ : 5000+1925×0.60 = 6155 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-300×0.6 = 5990 mm・・・b
a - b = 165㎜
455
3185
3185
910
2730
6825
※:枕棚+ハンガーパイプを設置する
2階 平面図 S:1/100
高度斜線検討式 e
斜線高さ : 5000+1149×0.60 = 5689 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-(910+300+100)×0.6 = 5384 mm・・・b
a - b = 305㎜
1820
910
910
3
3,185
延焼の恐れの範囲
(3m):
2階以上 (5m):
※配置図において
表記のない場合は
敷地全体を対象範囲とする。
防火・準防火・新防火地域
【延焼の恐れのある部分】
■設置する開口部は大臣認定取得の
アルミニウム製防火設備とする。
※認定番号は別資料による。
■2mを超える門及び塀は無しとする。
合計
3,185
1,365
3,640
2
4
番号
1
2
3
4
2階床面積表
計算式
2.730×0.455
3.640×8.190
1.820×0.910
3.185×5.460
(m)
合計
3,185
面積(㎡)
1.242150
29.811600
1.656200
17.390100
50.100050
50.10
3,640
4
3
2,275
2
1,365
5,005
面積(㎡)
1.242150
29.811600
1.656200
17.390100
50.100050
50.10
6,370
5,005
(m)
高度斜線検討式 f
斜線高さ : 5000+2044×0.60 = 6226 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-(300+100)×0.6 = 5930 mm・・・b
a - b = 296㎜
2階:46.78-1.86=44.92≧40㎡
6,825
6,370
計算式
2.730×0.455
3.640×8.190
1.820×0.910
3.185×5.460
910 910
2,275
1階:50.10-1.24=48.86≧40㎡
5,460
4
番号
1
2
3
4
1
2,730
3,185
1階床面積表
6,825
3
910
910
1,820
5,460
8,190
5,460
2
2,730
1137.5
3,640
227.5
1
1,365
2,730
1,365
3,640
1365
455
1
455
455
2,730
建築面積求積表
平成27年3月27日
小屋裏利用が
バルコニーE
5.58㎡
バルコニー
15018P
内2120
3,185
但し書き許可日
カウンター上端は
FL+300以上
出幅500未満
見付面積の1/2以上
を窓とする。
B
※
15020P
内2045
(シャッター付)
1,820
H26許可通知枚方市000016号
1階
3640
14
11409
洋室C 6.0帖
(9.93㎡)
洋室A 7.875帖
(13.87㎡)
【特定寝室】
高度斜線検討式 a
斜線高さ : 5000+642×0.60 = 5385 mm・・・a
検討位置高さ
20+5950+200-(1365+300+100)×0.6 = 5111 mm・・・b
a - b = 274㎜
1階 階段面積求積図
但し書き許可番号
窓
壁付 S
15
06909
910
4095
2730
2
S
B'
1階 平面図 S:1/100
f : H= 5930
出
平均GL算定式
建物周長 :
3640+455+3185+5460+1365+910
+1820+1365+910+455+2730+8645
=30940・・・L
深基礎部分:
(-140-140)/2×1137.5+(-140-140)/2×455
+(-140+0)/2×3185
=-445900・・・D
平均GL
:
D/L=-14.42≒-20mm
2階 階段面積求積図
*各種斜線検討において、
検討位置高さと斜線高さの差が
500㎜以上の場合は、計算を省略する。
口
1.44㎡
WIC※
16520P
内2045
(シャッター付)
g : H= 5930
図示なき限り
1屋根B
床UP
FL+900
8190
8645
300
給気口100φ
(SVC)
3185
1365
母屋下がり
455
1365
910
455
1065
1
手摺
S
11
手摺
12
13
DN
13
配置図 S:1/100
点 検
10
7
3
6825
910
(-150)
9
手摺
4
3640
e : H= 5384
AKP-100S
火災警報器(NS認定品)
トイレ
物干金物(腰壁付)
d : H= 5990
4
通路039
幅員
局所換気
8
洋室B 5.25帖
(9.52㎡)
A
c : H= 5111
(-140)
203
9
機械換気設備(24時間換気)
カウンターH1000
給気口100φ
(SVC)
b : H= 5990
(+200)
(-80)
居室毎の機械換気設備は第3種換気(0.5回/h)とする。
排気は常時運転する機械換気設備を浴室及び、浴室と違う階のトイレに設置する。
給気はLDKに設ける給気口(火気使用室用兼用)と、各居室に設けるサッシ換気框又は
給気口より取り込む。
換気計画上の換気経路を確保する為、各室を区画している建具にアンダーカット又は
ガラリを設け、一体とみなす。
※サッシ換気框はシャッター閉鎖時においても給気に支障なし。
11409
16509
5
給気口100φ
(SVC)
8,190
4
通路045
幅員
204
5
建築基準関係規定
【ガ ス 事 業 法】※都市ガスに適用
法第40条の4、施行規則第108条に適合。
【液化石油ガス法】※プロパンガスに適用
法第38条の2、施行規則第44条に適合。
【水
道
法】
法第16条、施行令第5条に適合。
【下 水 道 法】※浄化槽を除く
法第10条第1項、第3項、施行令第8条に適合。
B
手摺
(階段室に設置)
給気口100φ
(SVC)
【高度斜線検討位置高さ】
※地盤面よりの高さとする。
(-150)
法4
3条
但
(通 し書き
路協
通
定) 路
S
和室 5.25帖
(8.69㎡)
2枚引込戸
a : H= 5111
通路
中心
線
(洋室仕様)
LDK 15.0帖
(24.84㎡)
(PS含)
母屋下がり
24h換気扇
100φ(SVC)
910
(-150)
1.24㎡
S
例
CP擁壁(新設)
511
0
(-200)
母屋下がり
天井
点検口
雨水最終桝
200
0
200
0
側溝
A'
1.24㎡
※
455
12730
B'
汚水処理:下水本管に接続
駐車スペース
(屋根無)
通路
境界
線
18
06907
内1400
S
CB
(-250)
玄関ドア
02609T
6
2275
8645
6825
枕棚
中段
※CB塀の高さ1.2m以下
(1.2m超の塀:控壁を設ける)
(-250)
17
FL+1400
910
界 (±0) (±0) (-280)
線
51(-280)
71
(-250)
手摺
UP
雨水処理:側溝に接続
境
手摺
5
4
3
2
1
910
03603Y
内1600
平均天井高さ
CH≧2100
455
地
PS
(DB有)
S
後打ち施工
トイレ
汚水最終桝
6056
隣
凡
バルコニー先端
を示す
4077
4213
1225
(-140)
(±0)
給湯器
8,190
5,460
(-140)
(±0)
床下収納
兼点検口
最高軒高: 5970
隣地境界線
1190
(±0)
(L=1137.5)
(-200)
(±0)
81.4572°
*開口計算は
この方位による
高度斜線
5316検討距離
(L=3185)
30
度
30度
(±0)
600
洗面所
手摺
4550
11920
隣地境界線
3m延焼線
後打ち施工
最高高さ
地盤面より
H=7672
マガジンラック
シンコール BA5264
吊戸有
床下収納
兼点検口
㎡・・・A
有効換気面積 0.06348㎡
2箇所設置
1365
16
1屋根C
真北
度
45
f
g
1820
15005
内1400
10
1820
(±0)
(+200)
度
45
(-140)
(L=455)
910
910
(-1000)
1189
2階樋先を示す
2階軒先を示す
1階壁面を示す
1階壁芯を示す
9
浴室(UB)
d
申請建築物
(2号棟)
2730
1屋根D
c
2157
e
1365
03603Y 06005
内1600 内1600
750
b
2階壁芯を示す
910
A'
クロス貼り替え
シンコール BA5264
a
1152
1422
小屋裏換気計算 バルコニー E
必要換気面積: 5.58 / 250 = 0.02232
軒裏換気孔
有孔ボード(跳出910)1P
0.06348 × 2 = 0.12696・・・B
B = 0.12696 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.00489㎡
2箇所設置
6825
910
8
24h換気扇
100φ(SVC)
600
910
02607T
内1850
06005U
内1800
1481
小屋裏換気計算
1階屋根 D
必要換気面積: 1.24 / 250 = 0.00496
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)0.5P
0.00489 × 2 = 0.00978・・・B
B = 0.00978 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.01038㎡
2箇所設置
455
シロッコファン150φ
給気口100φ
(SVC)
976
0
2250
(±0)
910
*新設RC擁壁がある場合は施行令142条に準ずる
*新設CP型枠擁壁がある場合は安全性に支障がないものとする
*敷地内法面勾配がある場合は30°以内とする
*特記のない擁壁天端高さは設計GL以上とする
*CBにかかる土圧高さは600㎜以下とする
*斜線検討距離が十分な場合は検討除外とする(支障なし)
7
(-200)
西側 立面図 S:1/100
6825
1820
隣地
境界
線
小屋裏換気計算
1階屋根 C
必要換気面積: 1.24 / 250 = 0.00496
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)1P
0.01038 × 2 = 0.02076・・・B
B = 0.02076 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.02077㎡
2箇所設置
1820
554 高度斜
線
検討距離
1925 高度
斜線
検討距離
1333
1149高度斜
線
検討距離
2044 高度
斜線
検討距離
(-1040)
小屋裏換気計算 1階屋根 B
必要換気面積: 1.44 / 250 = 0.00576
軒裏換気孔
有孔ボード(軒400)1P
0.02077 × 2 = 0.04154・・・B
B = 0.04154 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.01038㎡
18箇所設置
有効換気面積 0.00489㎡
1箇所設置
8,190
791
64
(有 2 高度斜線検討
距離
効
2013 569)
高度斜線
760
(有
検討距離
効5
41)
小屋裏換気計算
2階屋根 A
必要換気面積: 46.78 / 250 = 0.18712
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)1P
0.01038 × 18 = 0.18684・・・B
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)0.5P
0.00489 × 1 = 0.00489・・・C
B + C = 0.19173 > A
北側 立面図 S:1/100
母屋下がり
南側 立面図 S:1/100
11409
455
母屋下がり
3185
1000
1137.5
給湯器
位置
140
▽ 設計GL
△ 平均GL
140
20 561
▽ 1FL
番号
1
2
3
4
計算式
2.730×1.365
1.365×5.005
2.275×6.370
3.185×6.825
(m)
合計
面
面積(㎡)
3.726450
6.831825
14.491750
21.737625
46.787650
46.78
3,185
積
火気使用室における換気計算 【A
≧
V
・・・
OK】
開口部ガラスについて
外壁下地
火 気 使 用 室:内 装 仕 上
壁:PB 12.5㎜下地 天井:PB 9.5㎜下地
ビニールクロス貼:準不燃下地
コンロ廻り15㎝:キッチンパネル3㎜+PB 12.5㎜下地
クロス認定番号 壁・天井:QM-9448 QM-9401 QM-0803
《条例による措置》
キッチンパネル:NM-2183 NM-9983 NM-0871
換気設備:建築基準法施行令第20条の3に適応
本体:亜鉛メッキ鋼板
排気フード
高さ:火源より80㎝以上かつ1m以下
サッシ内法高さ
※内法高さは
開口部に使用するガラスは玄関ドアに使用するガラスを ※在来(面材有)のみ適用 図示なき限り
1階:FL+2050 FLから窓マグサ下端
パーティクルボード厚9㎜
除き、日射侵入率0.49以下のLow-Eガラスとする。
2階:FL+1900 までの距離を示す。
管
柱
造作柱
105×105
105×105
摘
要
積
110.09
33.30
建
築
面
積
50.10
15.15
1 階 床 面 積
50.10
15.15
2 階 床 面 積
46.78
14.15
延 べ 床 面 積
96.88
29.30
ぺ
開口部凡例
a:住戸の出入り口
b:外部からの接近が比較的容易な開口部
c:その他の開口部
枚方市養父丘1丁目3棟
い
積
率
(
50.10 / 110.09 )×100
45.51 %
率
(
96.88 / 110.09 )×100
88.01 %
建物意匠図
2号棟
(株)東栄住宅 関西設計 一級建築士事務所
一級建築士事務所 兵庫県知事登録 第01A01717号
・木材の断面を表示する指定寸法は、
ひき立て寸法とする。
但し、造作材及び構造用集成材で
寸法が記入されているものは
仕上り寸法とする。
・土台にK3相当の材を使用する。
一級建築士 小俣剛優 国土交通大臣登録 第333400号
規定床面積表
㎡
1階床面積
2階床面積
PH階床面積
延べ床面積
坪
-
-
設
承認
小俣
計
担当
製
小西
坪
面
建
現場名称
㎡
地
容
設備の方式:排気フード(I型)+換気扇
理論排ガス廃ガス量(都市ガス・LPガス共)K=0.93m3/kwh
LIXIL
ファーストプラス
タカラスタンダード
燃焼器具の燃料消費量【Q】
8.72kW
8.72kW
9.50kW
必要換気量【V】=30KQ
243.28m3/h
243.28m3/h
265.05m3/h
換気設備の有効換気量【A】(上段:50Hz 下段:60Hz)
シロッコファン:480m3/h
シロッコファン:425m3/h
シロッコファン:600m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:800m3/h
シロッコファン:450m3/h
シロッコファン:433m3/h
シロッコファン:565m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:830m3/h
表
敷
図
TCD-V1
仕 入 店
心斎橋営業所
性能表示
長期優良
都市ガス
防火指定
無指定
工
法
在来(面材有)
外
壁
サイディング
屋
根
シングル葺
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
原図用紙サイズ
A2
A2⇒1/100
A3⇒1/141
300
2502.5
300
100
300 300
300
100
10
10
100
100
有孔ボード 0.5P(通気用)
金物出隅
10
6
雪止め金具
b
2554
300
455
10
400
モール③
10
4
5970
4
b
金物出隅
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
100
350 350
100
100
6
b
400
1365
400
100
(水上より)
b
300
10
設置無し
1100以上
▽ 最高軒高
7672
300
有孔ボード 0.5P
6
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
1365
母屋下がり
300
母屋下がり
有孔ボード 1P(通気用)
6
▽ 2FL
910
100
有孔ボード 1P
▽ 最高高さ
1365
母屋下がり
小屋裏換気部材 凡例
100
300
300
100 100
100
10
10
4
4
b
a
b
2835
1000
バルコニー
先端出寸法
1000
金物出隅
140
▽ 設計GL
△ 平均GL
1137.5
455
3185
140
バルコニー
先端出寸法
▽ 1FL
20 561
金物出隅
南側 立面図 S:1/100
300
300
300
東側 立面図 S:1/100
2502.5
300
300
1365
300
母屋下がり
100
100
100
10
6
10
10
6
6
6
10
c
c
評価
400
100
300 対象外
455
100
金物出隅
24h
10
300
100
300
100
b
4
300
金物出隅
b
100
金物出隅
10
4
10
金物出隅
4
金物出隅
24h
役物まで
ベース②
b
b
評価対象外
b
評価対象外
評価
対象外
金物出隅
金物出隅
給湯器
位置
金物出隅
金物出隅
北側 立面図 S:1/100
※特記以外のバルコニー及びパラペット手すり内側のサイディングはベース①とする。
*立面図に特記なき限り、出隅は凡例通りとする
外壁・モ-ル
破風・軒裏・他
種類
同質出隅
10尺
同質出隅
1.5尺
品
カルムウェーブ
(ア)14㎜ 【よこ貼】
シンストーン
(ア)16㎜ 【よこ貼】
モール③
塗装品(ニチハ)
押出飾縁45
破風と同じ
モール②
塗装品(ニチハ)
押出幕板115
破風と同じ
ベース①
45
ベース②
色
QWシルクホワイトE
EW1951
QFシンチタングレー
NT4304
種類
破風
軒裏
色
ラフティホワイト
塗装品(ニチハ)
ナチュラルベージュ
現場名称
屋根・樋
種類
屋根
軒樋
縦樋
色
グレー
適
2号棟
用
白系
白系
設
承認
外壁
枚方市養父丘1丁目3棟
シングル葺
特記無き限り凸が上
115
西側 立面図 S:1/100
KMEW
※図面と現況が相違する場合は、現況優先とさせていただきます。
小俣
計
担当
製
小西
小西
図
仕 入 店
心斎橋営業所
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
意
匠
積算図
300
2275
300
300
100
▽ 最高高さ
2275
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
有孔ボード 1P(通気用)
雪止め金具
100
100
10
1365
b
6
設置無し
c
400以上
(水上より)
1100以上
24h
6070
2835
10
a
b
10
4
4
100
24h
b
評価対象外
b
300
評価対象外
(-80)
0
703幅員
路
道
(-100)
42.7821°
16520P
内2045
(シャッター付)
15020P
内2045
(シャッター付)
3640
5
351
2,730
4,550
建築材料表
【天井・壁・床・住宅設備機器】
特定建材に該当する材はJIS・JAS共にF☆☆☆☆
を使用する。よって使用面積の制限は受けない。
※天井裏等への措置
【各階床下、各階天井裏、外壁、間仕切壁、
各収納(小屋裏収納含む)】
特定建材は全て規制対象外[F☆☆☆☆]を使用する。
機械換気設備(24時間換気)
局所換気
居室毎の機械換気設備は第3種換気(0.5回/h)とする。
排気は常時運転する機械換気設備を浴室及び、浴室と違う階のトイレに設置する。
給気はLDKに設ける給気口(火気使用室用兼用)と、各居室に設けるサッシ換気框又は
給気口より取り込む。
換気計画上の換気経路を確保する為、各室を区画している建具にアンダーカット又は
ガラリを設け、一体とみなす。
※サッシ換気框はシャッター閉鎖時においても給気に支障なし。
浴室
パナソニック電工㈱
高須産業㈱
劣化軽減対策
GVL5200A
300
トイレ
BF-231SHA-HT
※長期優良住宅
にのみ適用
『長期使用構造等とするための措置及び
維持保全の方法の基準』技術解説による。
天井点検口のない小屋裏空間については、
軒裏換気口、照明機器の開口等から、
目視又は検査機器等を使用して点検
とする。
㈱キムラ
火災警報器
(煙式)
口
図示なき限り
小屋裏利用が
ある場合は
小屋裏利用範囲内
の壁面に設置
AKP-100S
火災警報器(NS認定品)
S
点 検
熱
火災警報器
(熱式)
910
1365
3185
910
910
17
11409
455
19
06007
内1800
壁付 S
8645
母屋下がり
1365
給気口100φ
(SVC)
910
2730
13
910
15018P
内2120
3640
4
2階 平面図 S:1/100
2階 階段面積求積図
16
11409
3185
1820
2,730
2,730
4,550
シロッコファン
排気ダクト
鋼製ダクト
+
ロックウール厚50㎜
又は同等品
出
窓
カウンター上端は
FL+300以上
出幅500未満
見付面積の1/2以上
を窓とする。
延焼の恐れの範囲
1階
(3m):
2階以上 (5m):
※配置図において
表記のない場合は
敷地全体を対象範囲とする。
防火・準防火・新防火地域
【延焼の恐れのある部分】
■設置する開口部は大臣認定取得の
アルミニウム製防火設備とする。
※認定番号は別資料による。
■2mを超える門及び塀は無しとする。
2
4,550
5
910
1,820
合計
910
3,640
火気使用室における換気計算 【A
≧
V
・・・
OK】
設備の方式:排気フード(I型)+換気扇
理論排ガス廃ガス量(都市ガス・LPガス共)K=0.93m3/kwh
LIXIL
ファーストプラス
タカラスタンダード
燃焼器具の燃料消費量【Q】
8.72kW
8.72kW
9.50kW
必要換気量【V】=30KQ
243.28m3/h
243.28m3/h
265.05m3/h
換気設備の有効換気量【A】(上段:50Hz 下段:60Hz)
シロッコファン:480m3/h
シロッコファン:425m3/h
シロッコファン:600m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:515m3/h
プロペラファン:800m3/h
シロッコファン:450m3/h
シロッコファン:433m3/h
シロッコファン:565m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:505m3/h
プロペラファン:830m3/h
開口部ガラスについて
外壁下地
5
3
4,550
910
2
1,820
小屋裏換気計算 1階屋根 B
必要換気面積: 1.65 / 250 = 0.00660
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)1P
0.01038 × 2 = 0.02076・・・B
B = 0.02076 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.01038㎡
2箇所設置
小屋裏換気計算 バルコニー C
必要換気面積: 5.79 / 250 = 0.02316
軒裏換気孔
有孔ボード(跳出455)1P
0.02557 × 2 = 0.05114・・・B
B = 0.05114 > A
㎡・・・A
有効換気面積 0.02557㎡
2箇所設置
面
1,820
2
1
4,550
1,820
2,730
910
4,550
2,730
4
2階床面積表
7,735
面積(㎡)
1.656200
2.484300
8.281000
2.484300
1.656200
35.194250
51.756250
51.75
7,735
(m)
合計
910
㎡・・・A
有効換気面積 0.01038㎡
19箇所設置
2階:48.44-2.89=45.55≧40㎡
計算式
1.820×0.910
0.910×2.730
1.820×4.550
2.730×0.910
3.640×0.455
4.550×7.735
4,550
2,730
3
4,550
番号
1
2
3
4
計算式
0.910×2.730
1.820×4.550
2.730×0.910
4.550×7.735
(m)
合計
910
面積(㎡)
2.484300
8.281000
2.484300
35.194250
48.443850
48.44
3,640
火 気 使 用 室:内 装 仕 上
《条例による措置》
キッチンパネル:NM-2183 NM-9983 NM-0871
換気設備:建築基準法施行令第20条の3に適応
本体:亜鉛メッキ鋼板
排気フード
高さ:火源より80㎝以上かつ1m以下
※内法高さは
開口部に使用するガラスは玄関ドアに使用するガラスを ※在来(面材有)のみ適用 図示なき限り
1階:FL+2050 FLから窓マグサ下端
パーティクルボード厚9㎜
除き、日射侵入率0.49以下のLow-Eガラスとする。
2階:FL+1900 までの距離を示す。
910
4,550
2,730
6
壁:PB 12.5㎜下地 天井:PB 9.5㎜下地
ビニールクロス貼:準不燃下地
コンロ廻り15㎝:キッチンパネル3㎜+PB 12.5㎜下地
クロス認定番号 壁・天井:QM-9448 QM-9401
サッシ内法高さ
番号
1
2
3
4
5
6
1,820
7,735
面積(㎡)
1.656200
2.484300
8.281000
2.484300
1.656200
35.194250
51.756250
51.75
7,735
(m)
4,550
2,730
3
4,550
2,730
910
計算式
1.820×0.910
0.910×2.730
1.820×4.550
2.730×0.910
3.640×0.455
4.550×7.735
小屋裏換気計算 2階屋根 A
必要換気面積: 48.44 / 250 = 0.19376
軒裏換気孔
有孔ボード(軒300)1P
0.01038 × 19 = 0.19722・・・B
B = 0.19722 > A
7280
1階床面積表
455
配置図 S:1/100
c : H= 5289
7,735
7,735
a : H= 5211
建築基準関係規定
6
*各種斜線検討において、
検討位置高さと斜線高さの差が
500㎜以上の場合は、計算を省略する。
b : H= 5835
【ガ ス 事 業 法】※都市ガスに適用
法第40条の4、施行規則第108条に適合。
【液化石油ガス法】※プロパンガスに適用
法第38条の2、施行規則第44条に適合。
【水
道
法】
法第16条、施行令第5条に適合。
【下 水 道 法】※浄化槽を除く
法第10条第1項、第3項、施行令第8条に適合。
番号
1
2
3
4
5
6
1,820
C : H= 7715
※CB塀の高さ1.2m以下
(1.2m超の塀:控壁を設ける)
14
16518P
内2120
1階 階段面積求積図
1
高度斜線検討式 c
斜線高さ : 5000+785×0.60 = 5471 mm・・・a
検討位置高さ
120+5950+200-(1365+170+100)×0.6 = 5289 mm・・・b
a - b = 182㎜
A
15
3640
建築面積求積表
B : H= 6110
CP擁壁(新設)
バルコニー
※:枕棚+ハンガーパイプを設置する
910 910
910 910
4
A : H= 6230
【高度斜線検討位置高さ】
※地盤面よりの高さとする。
高度斜線検討式 b
斜線高さ : 5000+1532×0.60 = 5919 mm・・・a
検討位置高さ
120+5950+200-(455+170+100)×0.6 = 5835 mm・・・b
a - b = 84㎜
給気口100φ
(SVC)
バルコニーC
5.79㎡
1,820
1
4,550
CB
S
洋室B 6.0帖
(10.76㎡)
1階:51.75-1.65=50.10≧40㎡
455
雨水処理:側溝に接続
洋室A 8.0帖
(13.24㎡)
【特定寝室】
3640
7280
【道路斜線検討位置高さ】
※道路中心よりの高さとする。
雨水最終桝
B
天井:断熱材
グラスウール14K 厚90
(熱抵抗2.4)防湿シート付
1,820
汚水処理:下水本管に接続
高度斜線検討式 a
斜線高さ : 5000+721×0.60 = 5432 mm・・・a
検討位置高さ
120+5950+200-(1365+300+100)×0.6 = 5211 mm・・・b
a - b = 221㎜
5
351
(-50)
汚水最終桝
3640
455
3
1階 平面図 S:1/100
最高軒高: 6070
B'
物干金物(腰壁付)
4
※
給気口100φ
(SVC)
A
後打ち施工
カウンターH1000
トイレ
天井
点検口
平均GL算定式
建物周長 :
3640+455+3640+2730+910+1820
+1820+3185+1820+910+910+910
+1820+10010
=34580・・・L
深基礎部分:
(-340-250)/2×3640+(-250-250)/2×455
+(-250-160)/2×3640+(-160-250)/2×2730
+(-250-250)/2×910+(-250-300)/2×1820
+(-300-300)/2×455+(-450-280)/2×1820
=-4022200・・・D
平均GL
:
D/L=-116.32≒-120mm
S
床下
点検口
給気口100φ
(SVC)
パラペット
06009TP
2枚引込戸
24h換気扇
100φ(SVC)
手摺
682.5
1820
和室 5.25帖
(9.52㎡)
(洋室仕様)
4
5
6
7
8
9
10
11
12
WIC※
910
クロス貼り替え
シンコール BA5352
16509
5
LDK 15.0帖
(24.84㎡)
手摺
3
13
DN
B
枕棚
中段
洋室C 6.0帖
(9.93㎡)
455
S
2
※
682.5
PS
(DB有)
S
1
1365
2
手摺
8645
トイレ
手摺
10010
S
3640
換気扇
100φ(SVC)
4
5
6
平均天井高さ
CH≧2100
910
法4
3条
但し
隣地 書き
通路 通路
(非 (通
道路 路協
) 定)
12
03603Y
内1600
2730
隣
地
19 境界
90 線
(-100)
側溝
11
03603Y
内1600
化粧梁
(クロス巻+笠木)
S
455 455
3
10
床下収納
兼点検口
(-80)
例
910
2
1820
1
1365
手摺
1365
床下収納
兼点検口
750
02609T
シロッコファン150φ
給気口100φ
(SVC)
6
2275
10010
0
200
4410
2369
109
00
910
A'
910
給湯器
吊戸有
0
652幅員
道路
(-50)
1365
18
床:フローリング貼
0
326
455
15005
内1400
1屋根B 1.65㎡
マガジンラック
シンコール BA5352
UP
洗面所
910
455
0
326
駐車スペース
(屋根無)
910
母屋下がり
B'
バルコニー先端
を示す
(-260)
2730
910
455
手摺
9
623幅員
路
道
(-160)
隣地
境界
線
250
1
玄関ドア
1000
4550
1811
600
(-340)
(-350)
450
280
250
300
9
06009
6825
線
中心
道路
50
136
(L=2730)
(L=3640)
(-350)
道路
1号
1項
条
2
法4
142
615
線
境界
道路
5m延焼線
B
離
討距
離
7
線検7
斜
5
576検討距
道路 57
線
斜
道路
C
(L=910)
(-250)
(L=455) (-250)
(-250)
(L=3640)
1820
1065
8
(-200)
1304
(-250)
2階壁芯を示す
(-340)
道路
81.4551°
*開口計算は
この方位による
離
6
558 討距
検
斜線 (-320)
727
(-300)
(L=455)
(-300)
(L=1820)
1403
3m延焼線
隣地境界線
A
(-280)
後打ち施工
910
06005U
内1800
230
2階樋先を示す
2階軒先を示す
1階壁面を示す
1階壁芯を示す
910
浴室(UB)
7
パラペット先端
を示す
(L=1820)
最高高さ
地盤面より
H=7635
910
300
1365
(-450)
1820
A'
1658
申請建築物
(3号棟)
7280
7280
24h換気扇
100φ(SVC)
度
45
(-330)
西側 立面図 S:1/100
北側 立面図 S:1/100
06005 03603U
内1600 内1600
(-500)
(-500)
1150
c
455
母屋下がり
30度
1269
785 高度斜
線
検討距離
5
274
910
1820
東側 立面図 S:1/100
*新設RC擁壁がある場合は施行令142条に準ずる
*新設CP型枠擁壁がある場合は安全性に支障がないものとする
*敷地内法面勾配がある場合は30°以内とする
*特記のない擁壁天端高さは設計GL以上とする
*CBにかかる土圧高さは600㎜以下とする
*斜線検討距離が十分な場合は検討除外とする(支障なし)
真北
5
0
274
549幅員
道路
(-480)
1820
02607T
内1850
a
2730
1820
907
(有
効6
71)
1331
721高度斜
線
検討距離
1532 高度
斜線
検討距離
1880
100
10
4
度
45
2492
b
(±0)
(-200)
160
455
(-1180)
(-500)
250
3640
30
度
3640
160
340
250
120 561
▽ 設計GL
△ 平均GL
12730
c
給湯器
位置
1698
(有
効1
76)
783
6
10
100
b
パラペット
先端出寸法
バルコニー
先端出寸法
南側 立面図 S:1/100
凡
300
300
▽ 1FL
(±0)
10
300
100
b
評価対象外
300
100
6
評価対象外
4
b
2275
c
評価対象外
10
1000
600
1365
100
6
1000
(-1200) (±0)
隣地6710
(-200)
境界
線
300
100
10
b
(水上より)
2554
10
4
b
300
6
300
100
7635
2275
10
100
300
▽ 2FL
300
100
母屋下がり
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
b
300
100
170
10
▽ 最高軒高
300
母屋下がり
300
6
有孔ボード 0.5P(通気用)
6
300
1365
100
有孔ボード 0.5P
10
135
母屋下がり
有孔ボード 1P
10
6
300
小屋裏換気部材 凡例
100
管
柱
造作柱
105×105
105×105
摘
要
表
積
111.16
33.62
建
築
面
積
51.75
15.65
1 階 床 面 積
51.75
15.65
2 階 床 面 積
48.44
14.65
延 べ 床 面 積
100.19
30.30
建
ぺ
容
枚方市養父丘1丁目3棟
い
積
率
(
51.75 / 111.16 )×100
46.56 %
率
( 100.19 / 111.16 )×100
90.14 %
建物意匠図
3号棟
一級建築士 小俣剛優 国土交通大臣登録 第333400号
規定床面積表
1階床面積
2階床面積
PH階床面積
延べ床面積
坪
-
-
設
承認
小俣
計
担当
製
小西
坪
面
(株)東栄住宅 関西設計 一級建築士事務所
㎡
㎡
地
一級建築士事務所 兵庫県知事登録 第01A01717号
・木材の断面を表示する指定寸法は、
ひき立て寸法とする。
但し、造作材及び構造用集成材で
寸法が記入されているものは
仕上り寸法とする。
・土台にK3相当の材を使用する。
開口部凡例
a:住戸の出入り口
b:外部からの接近が比較的容易な開口部
c:その他の開口部
現場名称
積
敷
図
TCD-M1
仕 入 店
心斎橋営業所
性能表示
長期優良
都市ガス
防火指定
無指定
工
法
在来(面材有)
外
壁
サイディング
屋
根
シングル葺
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
原図用紙サイズ
A2
A2⇒1/100
A3⇒1/141
300
2275
300
300
100
▽ 最高高さ
2275
※最高軒高より上部は
束立てによる小屋組
6
雪止め金具
300
300
100
100
10
1365
170
母屋下がり
6
有孔ボード 0.5P(通気用)
10
1365
100
有孔ボード 1P(通気用)
10
135
母屋下がり
有孔ボード 1P
有孔ボード 0.5P
6
100
設置無し
10
▽ 最高軒高
b
6
バルコニーの開放性
外気に有効に解放される部分の高さ
:1.1m以上かつ天井高さの1/2以上
b
c
b
400以上
(水上より)
1100以上
350 350
モール③
10
4
100
10
4
6070
▽ 2FL
300
100
(水上より)
300
2554
7635
300
小屋裏換気部材 凡例
100
b
b
1000
2835
1000
b
評価対象外
バルコニー
先端出寸法
パラペット
先端出寸法
金物出隅
金物出隅
455
2730
南側 立面図 S:1/100
300
300
450
280
300
250
3640
160
250
3640
160
250
▽ 設計GL
△ 平均GL
340
120 561
▽ 1FL
1820
1820
東側 立面図 S:1/100
300
2275
300
300
1365
2275
300
母屋下がり
100
100
100
10
6
100
100
10
6
10
6
24h
評価対象外
c
評価対象外
300
金物出隅
4
a
b
10
100
300
100
100
b
c
300
金物出隅
300
10
4
4
金物出隅
10
24h
b
評価対象外
b
金物出隅
6
10
評価対象外
金物出隅
金物出隅
910
455
300
250
給湯器
位置
西側 立面図 S:1/100
北側 立面図 S:1/100
※特記以外のバルコニー及びパラペット手すり内側のサイディングはベース①とする。
*立面図に特記なき限り、出隅は凡例通りとする
外壁・モ-ル
破風・軒裏・他
種類
ベース①
45
ベース②
同質出隅
10尺
同質出隅
1.5尺
品
スレッドストーン
(ア)14㎜ 【よこ貼】
カンビオ
(ア)16㎜ 【よこ貼】
色
QWニュアンスホワイト
EW1921
QFカンビオチタン
グレー NT4203
モール③
塗装品(ニチハ)
押出飾縁45
破風と同じ
モール②
塗装品(ニチハ)
押出幕板115
破風と同じ
種類
破風
軒裏
色
ラフティホワイト
塗装品(ニチハ)
ナチュラルベージュ
屋根・樋
種類
屋根
軒樋
縦樋
シングル葺
適
枚方市養父丘1丁目3棟
用
設
外壁
3号棟
白系
白系
特記無き限り凸が上
115
現場名称
色
グレー
KMEW
※図面と現況が相違する場合は、現況優先とさせていただきます。
承認
小俣
計
担当
製
小西
小西
図
仕 入 店
心斎橋営業所
作図年月日
2015/5/20
更新年月日
-
意
匠
積算図