SATOKOUSAN Presents SATOKOUSAN Presents「まちなか 3on3

SATOKOUSAN Presents「
Presents「まちなか 3on3 BASKETBALL GAMES 」in MOSS
大会(
大会(特別)
特別)ルール
・ ゴールの高さは、3m05cm(エンジョイ・チャンピオン共通)、ミニバスクラスは、2m60cm とします。
・ ボールは、7 号ゴム製(エンジョイ・チャンピオン共通)を使用し、ミニバスクラスは、5 号ゴム製を使用します。
・ コートサイズは、エンドライン 12m×サイドライン 10m とし、3 ポイントライン及び制限区域を設けます。(3 秒ルール適用)
・ 3 ポイントライン(頂点)から 2m 後方に約 3m のスタートラインを設けます。
・ 1 チームは、3 名~5 名(交代選手含む)の登録が可能で、監督・コーチをおいても構いません。
・ ゲーム中のタイムアウト無いものとし、メンバーの交代はデットボールの際に行ってください。
・ メンバー交代の際は、審判に自己申告し、審判の指示に従ってください。
・ 各コートには、審判1名、スコアラー1名が配置します。
・ それぞれのチームは、試合前に 3 分程度のウォーム・アップを行ってください。
・ どちらのチームの攻撃でゲームを開始するかはじゃんけんで決めます。
※ じゃんけんに勝ったチームが、オフェンス or ディフェンスのどちらかを選択できます。
・ 3 ポイントラインの内側からのショットによるゴールは 2 点とします。
・ 3 ポイントラインの外からのショットによるゴールは 3 点とします。
・ 試合中のフリースローはありません。
・ 予選リーグの試合時間は 6 分(ランニングタイム)とします。
・ 決勝トーナメントの試合時間は 5 分-1 分-5 分のランニングタイムとします。
・ 勝敗は、競技時間が終了した時点で得点の多いチームを勝ちとします。(勝者=勝ち点 3)
・ 同点の場合は、延長戦は行いません。両チームに勝ち点 1 が与えられます。
※ 決勝トーナメントでは、同点の場合、フリースロー(サドンデス)により勝敗を決します。
・ 試合開始時刻が過ぎても、プレーヤー3 人が揃わなかったチームは、不戦敗となります。
・ ファウルを 2 回犯した選手は退場となります。退場者が出たことにより、交代選手がいなくて 3 人でプレーできなくなる場
合、退場者が出るたびに相手チームに 2 点加算することを条件に、本来退場すべき選手も引き続きプレーしてもかまい
ません。しかし、その選手が再びファウルを犯した場合は、再び相手チームに 2 点加算されます。
・ ショット中の選手に対するファウルは、ショットの成功・不成功に関わらず、相手チームに得点が与えられます。
※ 3 ポイントライン内側=2 点、外側=3 点
・ チームファウルの罰則はありません。
・ ストーリングを行うことや積極的に得点しようとしないで時間かせぎをすることは、(本大会)バスケットボールのゲーム
の目的と精神からはずれる行為であり、そのような行為に対してヴァイオレイションが宣せられます。
・ 24 秒ルールは、適用しませんが、審判の判断(概ね 30 秒)でヴァイオレイションが宣せられます。
・ あらたに攻撃側になったチームは、ドリブルあるいはパスなどによって、ボールをいったん 3 ポイント・ラインの外まで運
ばなければなりません。この際、ドリブルやパスの回数に規定はありません。その際には、スタートラインからのスター
トになります。
・ シューター側チームのプレイヤーが、リバウンドのボールをコントロールした場合、ボールをいったん 3 ポイントラインの
外まで運ばずに、そのままショットをすることができます。
・ 守備側チームのプレイヤーが、リバウンドのボールをコントロールした場合、ドリブルあるいはパスなどによって、ボー
ルをいったん 3 ポイント・ラインの外まで運ばなければなりません。
・ ボールを3ポイントライン外に運ぶ途中にインターセプトした時はインターセプトしたチームが、3 ポイントラインの外に一
度出てからスタートします。
・ スティール(インターセプト)やターン・オーヴァーが起こって 3 ポイント・ラインの内側で防御側プレイヤーがボールをあ
らたにコントロールした場合、ボールをあらたにコントロールしたチームは、ドリブルあるいはパスなどによって、ボール
をいったん 3 ポイントラインの外まで運ばなければなりません。
・ スティール(インターセプト)やターン・オーヴァーが起こって 3 ポイントラインの外で防御側プレイヤーがボールをあらた
にコントロールした場合は、前項は適応されません。
・ ジャンプ・ボール・シチュエイションになったときには、すべて、防御側だったチームがあらたに攻撃側チームになり、ゲ
ームを再開します。
・ ダンクをしても構いませんが、決してリングにぶら下がらないで下さい。