第 36 回東日本大学軟式野球選手権大会 実施要項

第 36 回東日本大学軟式野球選手権大会
実施要項
平成 27 年 7 月 3 日現在
1.
主催
全日本大学軟式野球連盟
2.
主管
首都大学軟式野球連盟
3.
後援(予定)
埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、公益社団法人さいたま観光国際協会、
公益財団法人
全日本軟式野球連盟、埼玉県野球連盟、全日本大学軟式野球協会、埼玉新聞社、NHK さいたま放送局、
株式会社テレビ埼玉、FM
Nack5
4.
協力
さいたまスポーツコミッション
5.
協賛
ナガセケンコー株式会社、株式会社共同写真企画、ゼット株式会社、株式会社ムトーエンタープライズ、東武トップツ
アーズ株式会社
6.
会期
7.
会場
平成 27 年 11 月 15 日(日)~11 月 20 日(金)
※雨天順延:予備日 21 日(土)
さいたま市/県営大宮公園野球場、市営浦和球場、市営大宮球場、岩槻川通公園野球場、岩槻城址公園軟式野球場、
春日部市/牛島野球場(調整中)
、所沢市/航空記念公園野球場(調整中)
8.
参加範囲
全日本大学軟式野球連盟に加盟する東日本地区 13 連盟から代表 2 チームの合計 26 チーム
9.
参加資格
出場チームは下記の条件をすべて満たしていること
I.
平成 27 年 9 月 30 日現在、全日本大学軟式野球連盟に加盟している
(加盟届提出および加盟費の納金がともに完了している)
II.
各連盟が主催する地方大会を経て代表に選出されている
III.
、コーチ(2 名)
、スコアラー(1 名)
、
Ⅰの加盟届にて登録がなされている部長(1 名)
、監督(1 名)
トレーナー(1 名)
、選手(25 名)以内で構成されている
IV.
10. 参加申込
背番号は監督 30、コーチ 29・28(29 を優先に)
、主将 10、選手 1~99 を付していること
上記 9 をすべて満たしたチームは、実行委員会が配布する『大会参加申込書』
『
(パンフレット用)登録用紙』
『参加費』
および『宿泊交通等申込書』を送付及び振込みを行なうこと。
※
期日および各送り先や入金先は、
『大会参加マニュアル』を参照すること
11. 大会参加費
1 チーム¥40,000-
12. 試合組合せ
平成 27 年 8 月開催予定の全日本大学軟式野球選手権大会にて各代表チーム表者により組合せ抽選会を行なう
天候等により組合せ表に記載される試合会場および開始時刻が変更となる場合がある
順延が生じた場合は準決勝及び決勝戦をダブルヘッダーにて行う
13.主将会議
平成 27 年 11 月 15 日(日)14:00~
※
岩槻駅東口コミュニティセンター多目的ルーム
主将 1 名に加え、ベンチ入りが予定される構成員から 1 名(部長・監督・コーチ・トレーナーを除く)
、
合計 2 名出席すること
※
受付時間 13:00~13:30
/
事務連絡(旅行代理店等)13:30~14:00
14.大会使用球
公益財団法人全日本軟式野球連盟公認A号球
15.大会規則
2015 年公認野球規則及び別に本連盟が定める全日本大学軟式野球選手権大会 大会規定を適用する
16.大会規律
規則違反については、全日本大学軟式野球連盟規約に基づき処罰する
17.表彰
全日本大学軟式野球選手権大会 大会規定に基づき表彰する
18.交通
①
埼玉県までの往復交通は大会実行委員会が指定する旅行代理店を利用するなどして、各出場チームが責任を持って
手配するものとする
②
宿泊施設から野球場までの移動は、原則として大会実行委員会所定手段の利用とする
③
①、②の場合ともに大学所有や民間の貸切バスをチームの責任において使用する場合はこの限りではない
ただし事前に大会実行委員会に書面にてその旨を連絡し許可を得なければならない
④
責任は当該チームが負うものとする
19.宿泊
現地での宿泊については大会実行委員会が指定する旅行代理店及び宿泊施設を通して各出場チームが手配するものとし
責任は当該チームが負うものとする
なお、試合当日の宿泊は義務とするが、決勝戦・閉会式の日は義務としない(閉会式朝のチェックアウトを認める)
20.開会式
平成 27 年 11 月 15 日(日)16:00~
岩槻川通公園野球場(さいたま市)
あらかじめ配布する『大会参加マニュアル』を熟読し、参加するものとする
21.その他
出場チーム構成員が大会参加に際して自家用車やレンタカー等を使用することを禁止とする
(出場チームの教職員またはそれに準ずる者が運転するバス等を除く)