第2日(30日) 決勝トーナメント 横浜雙葉 20 2 0 1 2 0 2 0 2 2 0 21 0 2 30 日 2 1 1 2 20 0 2 0 2 1 2 0 2 2 0 白 百 合 学 園 10 29 日 D B D A C B E E J C G I 湘 南 白 百 合 函 嶺 白 百 合 晃 雙 華 葉 学 園 東 京 純 心 女 子 長 野 清 泉 星 美 学 園 静 岡 雙 葉 聖 セ シ リ ア 横 浜 雙 葉 聖 ヨ ゼ フ 学 園 浦 和 明 の 星 F H A 田 園 調 布 雙 葉 聖 心 女 子 学 院 カ リ タ ス 女 子 13 目 黒 星 美 学 園 25 注 意 事 項 1. ルールは、日本バレーボール協会2015年度版バレーボール競技規則(6人制)による。 2. 第2日目の第1試合の審判当番校は、第2試合のチームです。それ以後は敗者チームが行う。 3. ユニフォームには、1~14までの番号をつける。キャプテンは胸番号の下にキャプテンマークを つけること。また、全員が上下とも同じものを着用すること。 4. ベンチに入れるのは、エントリーされた選手14名以内と、監督・コーチ・マネージャーの最大17名である 監督・コーチ・マネージャーは左胸に、監督・コーチ・マネージャー章を必ずつけること。その他の人は、 公式練習に参加することはできない。 5. トスは公式練習前に行う。その際キャプテンはメンバー用紙を提出すること。 6. 公式練習は、特に要求があった場合にのみ合同で行うが、それ以外はサービス権をとったチームから 3分ずつ行う。公式練習前に、キャプテンと監督は記録用紙にサインを済ませる。また試合終了後 キャプテンは、記録用紙にサインをする。 7. 会場校に迷惑をかけぬように、次のことに注意する。 ア.指定された開場時刻以前には会場に行かないこと。 イ.その他、会場校からの注意を守ること。 8. 高体連適用のリベロ・プレーヤー・システムを採用してもよい。(選手13・14名の場合は、必ず2名とする) 9. 競技者交代において、クイック・サブスティチューションを採用する。(審判関係資料を参照) 10. 試合球は、モルテンV5M5000カラーボールとする。
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