御遠忌法要プログラム協賛

御 遠 忌 法 要 プ ロ グ ラム 協 賛
宗 祖 親 鸞 聖 人七 百 五 十 回 御 遠 忌 法 要 広 告 ご 協 賛 の お 願 い
関係者の皆様
● 御 遠 忌 パ ン フレット
謹 啓 慈 光 照 護 の 下 、貴 社 皆 様 に お か れ ま して
部 数:
は 、益 々 御 清 栄 の 段 、大 慶 至 極 に 存 じま す。
1万 部 を 印 刷
平 素 よ り 当 山 に 対 し ま して 格 別 の 御 高 配 を 賜 り
厚く御 礼 申 し あ げ ま す。扨 、御 周 知 の 通 り 平 成 二
対 象:
十 三 年 は 、御 開 山 親 鸞 聖 人 の 七 百 五 十 回 忌 に 当
一般、全国各寺門信徒、御遠忌参詣者(4月・5月・11月)
た りま す。当 山 に お き まして も 、五 十 年 に 一 度 の
御 遠 忌 大 法 要 を 三 期 に 分 け て 厳 修 い たしま す。
サ イ ズ:
そ の 際 に 参 拝 者( 一 万 人 の 予 定 )に 対 し 法 要 の
B 5( H 2 5 7 W 1 8 2 )
パ ンフレットを 制 作 の上 、配 布 致 したく存 じま す。
就 き ま して は 、貴 社 よ り 別 紙 御 案 内 の 広 告 御 協
ペ ー ジ 数:
賛 を 賜 りたく伏 して 御 願 い 申 し上 げ ま す。
3 4 ページ を予定 御 遠 忌 円 成 に 向 け て ご 協 力 の 程 、重 ね て お 願 い
申 し上 げ ま す。
掲 載 内 容 ( 予 定 ):
末 筆 な が ら 貴 社 の より 一 層 の 御 繁 栄 を 切 に 念 じ
・御 遠 忌 法 要 と は
上 げ ま す。 合 掌
・御 法 主 台下 の お 言 葉
・日 程 、式 次 弟
平 成 二十二 年 八 月 二十 七 日
浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺
御 遠 忌 法 要 実 行 本 部 広 報 局 局 長 本 多良 之
・法 要 解 説
・『 改 悔 文 』
・記 念 行 事 紹 介
・( 各 社 広 告 )
【協賛方法】
次ペ ー ジ をご 覧くだ さ い 。
● お問い合わせ
御遠忌法要実行本部 広報 局 E-mail
p r @ h o n g a n j i . o r. j p
※『 協 賛 問 い 合 わ せ 』
と 明 記 して お 送 りくだ さ い 。
協 賛 方 法
①
協 賛 希 望 の 旨 を メー ル・ま た は 電 話 で お 伝 えくだ さ い
ご 希 望の方は 、『 協 賛 希 望 』と明 記され 、氏 名(フリガナ)・手 継 寺・住 所・電 話 番 号をご 記 入の上 、
下 記 のメールアドレスにお送り下さい 。申 込 用 紙と振 込 用 紙をお送りいたします。
お 電 話 でも受 付 いたします。
● 御 遠 忌 法 要 実 行 本 部 広 報 局 E - m a i l p r @ h o n g a n j i . o r. j p
●お 電 話で のお申込 み 0 3 - 3 8 4 3 - 9 5 11
②
担 当:倉 地
大 き さ を 選 択 し 、申 し 込 み 用 紙 に 記 入
申 込 用 紙 が 届きましたら、以下三 種の 協 賛 方 法 の中からお一つお選び 下さい 。
※ 広 告 は 単 色 刷 りで カ ラ ー で は ありま せ ん 。
③
1ペー ジ
3 分 の1ペー ジ
W 16 8 ㎜ H 2 4 0 ㎜
W 16 8 ㎜ H 8 0 ㎜
3 0万円
10 万 円
6 分 の1ペー ジ
W84㎜ H80㎜
5万円
郵 送 、ま た は メー ル を 送 信
お選び 頂いた 大きさの広告を掲 載 致しますので、専 用 用 紙 の 枠 内 の 大きさの 清 刷 に申 込書 を添 えて、
東 本 願 寺 御 遠 忌 法 要 実 行 本 部 広 報 局 宛までお送り下さい 。
〒 111 - 0 0 3 5 東 京 都 台 東 区 西 浅 草1丁 目5 番 5 号
本山 東本願寺 御遠忌広報局宛
また 、デ ータで入稿される 場 合 は 、
申 込書 の内 容もお 書き 添 えの上 、メール にてお送り下さい 。
● 御 遠 忌 法 要 実 行 本 部 広 報 局 E - m a i l p r @ h o n g a n j i . o r. j p
④ ご 希望の 御 金 額 を振り込 み
申し込 み 用 紙 に同 封の 振 込 用 紙 にて、ご 希 望の 御 金 額を振り込 み下さい 。
御 協 賛 の 〆 切:平 成 2 3 年 1月 末 日
※ 〆 切 ま で に 広 告 の 清 刷 か デ ー タ を お 送 り下 さ い 。