平 成 27 年 度 入学者募集要項 本 校(全日制・定時制) 最上校(全日制) 山形県立新庄北高等学校 本 校 最上校 山形県新庄市大字飛田字備前川61番地 〒9960061 電 話(0233)226022 FAX(0233)224961 山形県最上郡最上町大字向町字水上869番地2 〒9996101 電 話(0233)432349 FAX(0233)432662 −a− 平成27年度入学者 山形県立新庄北高等学校 最上校 教育課程表 類 型 名 称 科 目 教科 学 標 準 単位数 1年 必履修科目◎ 選択必修科目○ 学校設定科目● 4 4 国 語 2 2 地 理 歴 史 2 2 公 民 2 3 4 数 学 2 2 2 理 科 2 7∼8 保 健 体 育 2 2 2 芸 術 2 2 2 コミュニケーション英語基礎 3 コミュニケーション英 語Ⅰ 外国語 4 コミュニケーション英 語Ⅱ 2 英 語 会 話 4 家 庭 家 庭 総 合 2 情 報 社 会 と 情 報 情 報 処 理 2∼4 商 業 電 子 商 取 引 2∼4 生 活 と 福 祉 2∼4 家 庭 フ ー ド デ ザ イ ン 2∼6 福 祉 社 会 福 祉 基 礎 2∼6 体 育 ス ポ ー ツ V 3∼6 国 語 総 合 現 代 文 B 古 典 A 世 界 史 A 地 理 A 倫 理 政 治 ・ 経 済 数 学 Ⅰ 数 学 Ⅱ 数 学 A 科学と人間生活 化 学 基 礎 生 物 基 礎 体 育 保 健 美 術 Ⅰ 美 術 Ⅱ 書 道 Ⅰ 書 道 Ⅱ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 4 2年 年 別 3年 単 位 数 計 備 考 福祉 進学 教養 福祉 進学 教養 コース コース コース コース コース コース 8 8 8 4 4 4 4 4 4 1年次 2 2 芸術 3 3 3 「美術Ⅰ」、 「書道Ⅰ」から 3 3 3 1科目選択 2 2 2 2 2 2 3 3 3 3 3 3 2年次 6 6 6 芸術 3 3 1年次に「美術Ⅰ」を選択 4 4 2 4 2 2 した生徒は「美術Ⅱ」を、 「書道Ⅰ」を選択した生徒 3 3 3 は「書道Ⅱ」を選択 3 3 3 3 3 3 3 9 9 9 3 3 3 2 2 2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 4 4 4 4 4 4 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 2 2 2 2 2 2 3 3 目 次 4 3 Ⅰ 教育目標と学習内容の特色 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ P.1 3 4 2 Ⅱ 入学志願 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ P.1 2 ◎ 3 ◎ 3 Ⅲ 一般入学者選抜(本校全日制・定時制、最上校) ‥‥ P.2 ◎ 3 3 ◎ ○ 1 2 1 2 Ⅳ 本校定時制における成人の志願者の選抜 ‥‥‥‥‥ P.7 ○ ◎ 2 4 2 4 平成27年度入学者教育課程(予定) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ P.8 ◎ ◎ 2 2 2 2 〔参考〕平成26年度入学者の諸経費等 ‥‥‥‥‥‥‥‥ P.11 学校外 体 験 4 3 4 3 2 4 3 4 3 2 技 能 審 査 ● 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。当該 科目の増単とし、各学年6単位を上限とする。 体 験 活 動 ● 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。修得 単位数は各学年1単位とする。 特 別 活 動 3∼6 ◎ 総合的な学習の時間 1 1 1 1 1 3 3 3 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 87∼108 87∼108 87∼108 合 計 74 卒業までに修得すべき単位数 1 1 1 1 1 3 3 3 毎週木曜日6校時 ホームルーム活動 10 10 10 10 10 30 30 30 生徒会活動(時間) 生徒会対面式、クラスマッチ、立会演説会、生徒会総会 53 学 校 行 事(時間) 77 51 51 51 181 181 181 新任式、1学期始業式、入学式、新入生オリエンテーション、身体測定 スポーツテスト、避難訓練、運動会、1学期終業式、2学期始業式、校 内マラソン大会、芸術鑑賞、文化祭、2学年修学旅行、2学期終業式、 3学期始業式、卒業式、修了式、離任式 50分 授業の1単位時間 −b− 〔参考〕諸経費納入額(年額) Ⅰ 教育目標と学習内容の特色 (平成26年度の例)(単位:円) 新庄北高等学校には、本校に「全日制の課程(普通科)」と夜間の「定時制の課程 (普通科)」があり、 本(普通科) 校 全 日 制 本 校 定 時 制 最 上 校 また、最上校に「全日制の課程 」があります。教育目標や学習内容の特色は次のとおりです。 (なお、 「入学者募集要項」 では、それぞれを 、「本校定時制」 ※① 授この 業 料 1 1 8 , 8「本校全日制」 00 ※② 3 0 , 7 8、 0「最上校」と表記しています。 118,800 ) P T A 会 費 6,000 7,260 1 教育目標 生 徒 会 費 12,600 6,000 15,000 知・徳・体に調和のとれた豊かな人間性を育て、国家および社会の有為な形成者として、 教 育 後 援 会 費 8,400 3,000 一人ひとりがその能力と特性をいかんなく発揮できる人材の育成を目指す。 学 年 費 25,000 ⑴ 知性を磨き、創造力を育てる。 体 育 後 援 会 費 9,600 ⑵ 視野を広め、個性の伸長を図る。 給 食 費 ※③ 7 2 , 2 0 0 ⑶ 旺盛な探究心・向上心を育てる。 協 力 会 費 ⑷ 心身を鍛え、逞しい行動力を育てる。 修 学 旅 行 積 立 48,000 ⑸ 人間性を豊かにし、思いやりの心を育てる。 合 計 203,400 136,980 6,780 4,020 ※④ 6 3 , 0 0 0 214,860 (注)上記の合計金額は、本校全日制・最上校は5月∼11月、本校定時制は5月∼9月・11月・1月の7回に分けて 2 学習内容の特色 口座振替されます。 本校全日制 ※① 就学支援金制度の対象となる生徒は、原則、授業料の納付が不要です。詳しくは、別添のお知らせをご覧 ください。 生徒の進路希望が達成できるよう教育課程を編成し、学力の充実向上に努めています。平成26 ※② 1単位 1,620円 19単位の年額です。 ※③ 就労している生徒には、給食費の一部が補助されます。 年度より「進学型単位制高校」となり、一人ひとりの興味関心や進路希望にあわせた授業が選択で ※④ 予定額です。 きます。また、教科以外の特別活動にも力を注ぎ、学習との高いレベルの両立を目指しながら、豊 〔参考〕入学時における経費 かな人間性を養い、有意義な高校生活を送ることができる教育活動を実践しています。 (平成26年度の例)(単位:円) 本校定時制 本 校 全 日 制 本 校 定 時 制 最 上 校 多様な生徒に対し、社会で必要とされる確かな学力と望ましい社会力を身につけることを目標に、 入 学 料 5,650 2,100 5,650 基礎基本を大切にした学習と体験的な活動に力を入れて教育活動を行っています。夜間の定時制と 音楽選択 9 , 0 3 5 教 科 書 5,380 して、働きながら学ぶことを奨励し、その両立ができる教育環境づくりに努めています。 美術選択 2 0 , 0 3 2 美術選択 9 , 5 9 0 書道選択 1 9 , 9 1 7 音楽選択 5 9 , 6 7 5 ※ ( 5 , 4 9 0) 学 習 図 書 等 美術選択 6 2 , 2 7 5 最 上 校 男 約 3 5 , 0 0 0 男 約 5 0 , 0 0 0 上級学校進学希望者向けの「進学コース」 、最上町社会福祉協議会が実施する介護職員初任者 制 服 女 約 5 0 , 0 0 0 女 約 5 0 , 0 0 0 研修課程の受講を含む「福祉コース」、幅広い知識や教養の習得を目指す「教養コース」の3コー 男 4 2 , 0 0 9 男 約 5 8 , 3 3 0 10,950 そ の 他 の 諸 経 費 スを3年次に設け、地域に貢献できる人材の育成を目指した教育を行っています。 女 4 1 , 0 4 9 女 約 5 7 , 2 3 0 (注)本校全日制の「学習図書等」には模擬試験代金等を含みます。 本校定時制の※は、上記諸経費納入額(年額)の「学年費」に含まれます。 ※平成26年度から、本校全日制と最上校の間に「キャンパス制」が導入され、部活動・生徒会活 本校全日制・定時制、最上校とも、「その他の諸経費」には、運動着代金等を含みます。 動・学校行事の一部、ボランティア活動などの分野において、生徒同士の多彩な連携・交流が行 最上校の「その他の諸経費」は、4月に一括納入となります。 なわれています。 奨学金について Ⅱ 入学志願 ○本校全日制・定時制及び最上校 山形県高等学校奨学金 18,000円(月額・自宅通学)・23,000円(月額・自宅外) 山形県教育委員会公告に基づき、「平成27年度山形県公立高等学校入学者選抜実施要項」に従って、 希望者の中から選考して貸与されます。 入学者を募集します。(本校定時制における成人の志願者については、7ページを参照) ○本校定時制 山形県高等学校定時制通信制修学資金 14,000円(月額) 勤労生徒の希望者で要件を備える者に貸与され、卒業すれば返還が免除されます。 1 − − 11 Ⅲ 一般入学者選抜(本校全日制・定時制、最上校) 1 志願資格 本校全日制及び最上校については、次の⑴から⑶のいずれかに該当し、原則として東学区・北学 区内に居住する者(学区外からの志願については5ページの9の⑴を参照)。本校定時制について は、次の⑴から⑶のいずれかに該当し、原則として県内に居住する者。 ⑴ 平成27年3月に中学校又はこれに準ずる学校を卒業見込みの者、若しくは中等教育学校の前期 課程を修了する見込みの者で、平成27年度推薦入学者選抜において合格内定していない者。 ⑵ 中学校を卒業した者。 ⑶ 学校教育法施行規則第95条の各号のいずれかに該当する者。 2 入学定員 ○本 校 全日制 普通科 200名 定時制 普通科 40名 ○最上校 全日制 普通科 40名 3 出願手続 ⑴ 提出する書類 ① 一般入学願書(当校で用意) (ア) 当校で定めた用紙に受験料として本校全日制及び最上校は2,200円、本校定時制は950円 の山形県収入証紙(消印をしない)を貼って在籍中学校長を経由して提出すること。 (イ) 中学校長は、志願者名を記した公文書を添えて提出すること。 (ウ) 取消しや締切り前の志願変更は、必ず公文書を添えて行うこと。 (エ) 郵送の場合は簡易書留郵便とし、返信用切手392円分(郵送料82円及び簡易書留料金310円分) を貼った出願者本人の在籍又は出身中学校長あて返信用定形長3号封筒を同封すること。 (オ) 受検票は入学願書受付時に、在籍中学校長を通して交付する。 ② 調査書(中学校で用意) (ア) 提出者は中学校長。 (イ) 県教育委員会で定めた様式で提出。 ③ 自己申告書(当校で用意) 進路等相談の後、当校校長がその提出を認めたときに提出。 ④ 評定概況(中学校で用意) ⑵ 受付期間 平成27年2月19日(木)から2月25日(水)まで本校事務室で受け付ける(最上校志願者も本 校に提出)。受付時間は9時から17時までとする。ただし、2月25日(水)は12時までとする。 郵送の場合でも締切日時までに必着とする。 4 学力検査 ⑴ 検査期日 平成27年3月10日(火) ⑵ 集合時刻 ・本校全日制は8時15分まで本校体育館に集合すること。(開場7時40分) ・本校定時制は8時20分まで本校第二学習室(教室棟2階)に集合すること。 (開場7時40分) ・最上校は8時20分まで最上校多目的教室(3階)に集合すること。 (開場7時30分) −2− ⑶ 検査教科と時間 8:50∼ 9:40 国 語 10:00∼10:50 数 学 11:10∼12:00 社 会 ( 12:40∼13:30 理 科 13:50∼14:40 外国語 (英語) 13:50から約10分間は リスニング・テスト ) ⑷ 検査会場 本校全日制・定時制の志願者は本校で、最上校の志願者は最上校で受検すること。 ⑸ 検査教科の配点 国語、社会、数学、理科、外国語(英語) 各100点 ⑹ 受検者の携帯品 ① 受検票 ② 鉛筆(シャープペンシルを含む)、消しゴム、定規(三角・直定規のいずれでもよい)、コン パス、鉛筆削り (注)・芯の濃さは2B、B、HBとし、シャープペンシルの芯の太さは0.5㎜以上とする。 ・公式や法則等の書いてある定規、鉛筆(シャープペンシルを含む)、筆入れ等、及び分 度器又は分度器のついた定規を持参してはならない。 ・携帯電話、電卓等の計算用具や計算機能・英単語表示機能付腕時計を持参してはならない。 ・下敷きの使用は認めない。 ・その他、検査の公正を欠くおそれのある物を持参してはならない。 ・聴覚障がい者で補聴器を必要とする者は、使用してもよい。 ③ 上履き、昼食 5 面 接 本校全日制 ⑴ 目 的 受検者の人間としての多面的・総合的な発達を重視し、豊かな個性の伸長を図るため、次のこ とを目的として、面接を実施する。 ① 受検者の進路希望の確認をする。 ② 調査書に記載された事項の理解を深める。 ⑵ 実施要項 ① 日 時 平成27年3月10日(火)学力検査終了後、15時(予定)から実施する。 ② 形 態 グループ面接。1グループは7人程度。 ③ 時 間 1グループの面接時間は15分程度。 ④ 面接員 1グループについて3人の教員が面接をする。 ⑤ 質問事項 おおよそ次のようなことを質問する。 (ア) 当校を志望した動機 (イ) 進路に関する本人、保護者の意向 (ウ) 特別活動等の状況 (エ) 自分の性格(長所など) (オ) 出欠席の状況 など ⑥ その他 面接の結果を必要に応じて選抜の参考資料とする。 本校定時制 ⑴ 目 的 受検者の多様な能力・適性や関心・意欲、努力の成果や活動経験など、個性や長所の理解を深 −3− めることを目的として、面接を実施する。 ① 目的意識を確認する。 ② 向上心等、受検者の長所の理解を深める。 ③ 調査書に記載された事項の理解を深める。 ⑵ 実施要項 ① 日 時 平成27年3月10日(火)学力検査終了後、15時(予定)から実施する。 ② 形 態 グループ面接。1グループは7人程度。 ③ 時 間 1グループの面接時間は15分程度。 ④ 面接員 1グループについて3人の教員が面接をする。 ⑤ 質問事項 おおよそ次のようなことを質問する。 (ア) 当校を志望した動機 (イ) 当校への志望についての保護者の意向 (ウ) 特別活動、校外での活動への参加状況 (エ) 自分の性格(長所など) (オ) 出欠席の状況 (カ) 就業について など ⑥ その他 面接の結果を必要に応じて選抜の参考資料とする。 最 上 校 ⑴ 目 的 受検者の多様な能力・適性や、学習に対する関心・意欲、及び中学校における活動の様子や生 活態度などから、一人ひとりの受検者の人物像をより深く理解することを目的として、面接を実 施する。 ① 目的意識を確認する。 ② 中学校における活動の様子を確認する。 ⑵ 実施要項 ① 日 時 平成27年3月10日(火)学力検査終了後、15時(予定)から実施する。 ② 形 態 グループ面接。1グループは7人程度。 ③ 時 間 1グループの面接時間は15分程度。 ④ 面接員 1グループについて、3人の教員が面接をする。 ⑤ 質問事項 おおよそ次のようなことを質問する。 (ア) 最上校を志望した動機 (イ) 高校卒業後の進路について (ウ) 中学校での特別活動(部活動やボランティア活動など)の状況 (エ) 自分の性格(長所など) (オ) 最上校の部活動に期待していること など ⑥ その他 面接の結果を全受検者について選抜の資料とする。 6 選抜における調査書の評定と学力検査の成績の比率 本校全日制 本校定時制 最 上 校 調査書の評定 3 5 5 学力検査の成績 7 5 5 −4− 7 合格発表 ⑴ 合格者の発表は、本校(全日制・定時制)については、平成27年3月17日(火)16時(予定) までに本校生徒昇降口前に受検番号によって掲示する。最上校については、平成27年3月17日(火) 10時(予定)に最上校生徒昇降口前に受検番号によって掲示する。 ⑵ 「合格通知書」は、合格者本人あてに郵送する。 392円分 の切手 検査の教科別得点)の提供希望の有無を記入の し、返信用切手392円分〔郵送料82円及び簡易 様 出願者本人の住所・氏名を記入の上親展扱いと 書留料金310円分〕を貼ったもの)を出願時に 提出すること。(右図参照) ﹁様﹂と書いて ください。 上、返信用定形長3号封筒(簡易書留郵便とし、 朱書きして ください。 望者は、入学願書に郵送による個人情報(学力 ⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝⃝ 個人情報(学力検査の教科別得点)の提供希 簡易書留 親展 の提供は、合格発表後郵送により行う。 ⃝ ⃝ ⃝ ⃝ 受検者の個人情報(学力検査の教科別得点) 本人の郵便番号、 住所、氏名 8 個人情報の提供 (封筒の記載例) 9 その他 ⑴ 学区外及び県外からの志願事情がある場合には、学区外や県外から志願することができる。た だし、山形県教育委員会の許可が必要なので、詳細は出身中学校又は当校に問い合わせること。 なお、本校定時制の場合は全県1学区なので、県内から志願する場合は、山形県教育委員会の許 可は必要ない。 ⑵ 志願制限 ① 公立高等学校へは1人1校のみ志願できる。 ② 本校の全日制と定時制、及び最上校を同時に志願することはできない。 ⑶ 国立諸学校に合格した志願者の取り扱い ① 志願者の中で国立諸学校に合格した者がいる場合、在籍又は出身中学校長は、平成27年3月 2日(月)12時までに、当校校長に対し、必ず文書で、国立諸学校への入学の諾否を報告する。 その際、合格した国立諸学校に入学する者については、高等学校の受検票を添付すること。 ② 国立諸学校へ入学する旨報告があった志願者については選抜から除外する。 ⑷ 推薦入学者選抜にもれた者の志願変更 他校の推薦入学の選抜にもれて、当校に志願変更する場合は、所定の手続きを経て出願すること。 ⑸ 高等学校在学生の受検 高等学校に在籍のまま志願する場合は、在籍高等学校長の志願承諾書を添付すること。 ⑹ 出願書類の請求 必要書類を請求する場合には、できるだけ出身中学校で一括し、本校全日制、本校定時制、最 上校別を明記して、実数を請求すること(本校で受け付ける)。 ⑺ 入学料(平成26年度徴収額) 本校全日制及び最上校 5,650円、本校定時制 2,100円(山形県収入証紙で納付)。 ⑻ 検査会場の下見をする場合は、本校全日制・定時制は、平成27年3月9日(月)、15時30分から 16時30分、最上校は、平成27年3月9日(月)、15時30分から16時30分までに行うこと。 −5− ⑼ 合格者(入学)説明会(予定) 合格者説明会(本校全日制) 平成27年3月24日(火) 午前 (最 上 校) 平成27年3月25日(水) 午後 入 学 説 明 会(本校定時制) 平成27年3月24日(火) 午後 いずれも合格者・保護者対象に実施予定。詳細は「合格通知書」と共に送付される案内で確認 のこと。 ⑽ その他 不明な点がある場合は、中学校を通して問い合わせること。 −6− Ⅳ 本校定時制における成人の志願者の選抜 1 志願資格 志願できる者は、「Ⅲ一般入学者選抜」の「1志願資格」(2ページ)に該当し、平成27年4月 1日現在で20歳以上の者とする。 2 出願に必要な書類 ⑴ 入学願書(当校で用意) 受験料として950円の山形県収入証紙(消印をしない)を入学願書に貼る。 ⑵ 出身中学校の卒業証明書 3 書類の提出 ⑴ 受付期間 平成27年2月19日(木)から2月25日(水)まで本校事務室で受け付ける。受付時間は9時から 17時までとする。ただし、2月25日(水)は12時までとする。郵送の場合でも締切日時までに必 着とする。 ⑵ 志願手続 志願者が、当校校長に提出する。郵送の場合は簡易書留郵便とし、出願者本人の住所・氏名を 記入し、返信用切手392円分(郵送料82円及び簡易書留料金310円分)を貼った返信用定形長3号 封筒を同封すること。 4 入学者選抜 選抜は、作文及び面接等に基づいて行う。 5 日 時 平成27年3月10日(火)8時20分まで本校第二学習室(教室棟2階)に集合すること。 6 作 文 ⑴ 作文(600字以上800字以内)を実施し、学力検査は行わない。 ⑵ 受検者が個性を活かして取り組めるよう、複数の題材から選択できるようにする。 ⑶ 時間 8時50分〜9時40分 7 面 接 ⑴ 受検者の志願理由等を確認する。 ⑵ 個人面接とし、10分程度とする。 ⑶ 開始時刻 10時。 8 受検者の携帯品 受検票、筆記用具、上履き 9 合格発表 ⑴ 合格者の発表は、平成27年3月17日(火)16時(予定)までに本校生徒昇降口に受検番号によ って掲示する。 ⑵ 「合格通知書」は、合格者本人あてに郵送する。 10 その他 不明な点がある場合は、直接本校に問い合わせること。 −7− 平成27年度入学者 山形県立新庄北高等学校 全日制 教育課程表 教 科 科目名 標準 単位数 2年 1年 通年 ◎必履修科目 ○選択必履修科目 ◇学校設定科目 4 総合的な学習の時間 3∼6 ◎ 合計 卒業までに修得すべき単位数 ホームルーム活動 1 31 国 国 語 総 合 4 ◎ 現 代 文 B 4 古 典 B 4 ◇ 古 典 基 礎 ◇ 表 現 演 習 α ◇ 表 現 演 習 β 世 界 史 A 2 ◎ 世 界 史 B 4 ○ 日 本 史 A 2 ○ 日 本 史 B 4 ○ 地 理 A 2 ○ 地 理 B 4 ○ ◇ 発 展 日 本 史 ◇ 発 展 地 理 現 代 社 会 2 ◎ 倫 理 2 政 治 ・ 経 済 2 ◇ 発展現代社会 数 学 Ⅰ 3 ◎ 数 学 Ⅱ 4 数 学 Ⅲ 5 数 学 A 2 数 学 B 2 ◇ 数 学 探 究 ◇ 発 展 数 学 α 1 ◇ 発 展 数 学 α 2 ◇ 発 展 数 学 β ◇ 発 展 数 学 γ 物 理 基 礎 2 ○ 物 理 4 化 学 基 礎 2 ◎ 化 学 4 生 物 基 礎 2 ◎ 生 物 4 地 学 基 礎 2 ○ ◇ 探 究 化 学 ◇ 探 究 生 物 ◇ 発 展 物 理 ◇ 発 展 化 学 ◇ 発 展 生 物 体 育 7∼8 ◎ 保 健 2 ◎ ◇ 生涯スポーツ 音 楽 Ⅰ 2 ○ 音 楽 Ⅱ 2 美 術 Ⅰ 2 ○ 美 術 Ⅱ 2 ◇ 発 展 音 楽 ◇ 発 展 美 術 コミュニケーション英語Ⅰ 3 ◎ コミュニケーション英語Ⅱ 4 コミュニケーション英語Ⅲ 4 英 語 表 現 Ⅰ 2 英 語 表 現 Ⅱ 4 ◇ ブラッシュアップ・イングリッシュ ◇ プラクティカル・イングリッシュ 家 庭 基 礎 2 ◎ ◇ 生 活 探 究 情報 社 会 と 情 報 2 ◎ 専門 フ ー ド デ ザ イ ン 2∼6 3年 文科系 前期 理科系 後期 語 2 3 通年 前期 文科系 後期 2 3 通年 地理歴史 2 2 2 公 2① 2 4 2① 3 2 2 4 2① 3 2① 2② 数 学 4 4 2 2 理 2 科 保健体育 3 1 2 2 2 2 2 1 芸 術 外国語 家庭 特別活動 学校行事(時間) 授業の1単位時間 2⑦ 2⑦ 2 3 2 2② 2② 2 2⑤ 2⑥ 2⑤ 2 1④ 2 2 1④ 3 2 3 5 2 2 1 1⑤ 1⑤ 2 2 2⑦ 5 1③ 2 後期 1⑥ 3 2 前期 1⑥ 2 民 2 2① 4 2 3 通年 2 2 2 後期 3 3 2① 2 ① 2 ③④ 2 ③④ 4 4 2 2 4 4 2 2 2 ① 2 2 27 1 4 4 27 2⑦ 1⑤ 1④ 2 (家庭) 生徒会活動(時間) 前期 理科系 1 4 4 25 80 2① 1 6 6 21 1 10 10 文科系 理科系 合計 合計 4 5 6 0・2 4 4 5 0・2 0・1 2 2 0・2・6 0・2 0・2・6 0・5 0・2 0・2・6 0・5 0・1 0・1 2 2 0・2 0・2 0・1 3 3 7 4 0・5 2 2 2 2 0・5 0・1 0・1 0・2 0・2 2 0・4 2 2 0・5 4 2 2 0・5 0・4 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 7 7 2 2 0・1 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 3 3 4 4 4 4 2 2 4 4 0・2 0・2 0・1 2 2 0・1 2 2 0・2 3 93 3年次文科系選択は、 ①、 ②、 ③、 ④からそ れぞれ1つ選択する。 選択群①は「表現演習α」 「世界史 B」 「日 本史 B」 「地理 B」 「倫理」 「音楽Ⅱ」 「美術Ⅱ」 「ブラッシュアップ・イングリッシュ」 「フードデザイン」から 1 科目選択する。 選択群②は、 「政治・経済」 「探究化学」 「探 究生物」 から1科目選択する。 選択群③は、 「発展数学α1」 「発展音楽」 「発展美術」 から1科目選択する。 選択群④は、 「発展数学α2」 「生涯スポーツ」 「発展音楽」 「発展美術」 「生活探究」から1 科目選択する。 ただし、 「発展音楽」 「発展 美術」は、 ③④両方を選択する。 また③で 「発展数学α1」を選択した場合は、 ④で 「発展数学α2」 「生涯スポーツ」 「生活探 究」 から1科目選択する。 3年次理科系選択は、 ⑤、 ⑥、 ⑦からそれ ぞれ1つ選択する。 選択群⑤は、 「発展日本史」 と 「プラクティカル・イ ングリッシュ」 、 「発展地理」 と 「プラクティカル・イングリッ シュ」 、 「発展物理」 、 「発展生物」 から1つ選 択する。 選択群⑥は、 「表現演習β」 と 「発展現代社 会」 「 、発展化学」 から1つ選択する。 選択群⑦は、 「古典基礎」 「発展数学β」 「発 展数学γ」 「ブラッシュアップ・イングリッシュ」から1 科目選択する。 3年次文科系選択①の「世界史 B」 「日本 史 B」 「地理 B」 は、2年次選択した科目と 異なる科目を選択する。 3年次文科系選択②の 「探究化学」 は2年 次 「生物」 を選択した者が、 「探究生物」 は 2年次 「化学」 を選択した者が選択する。 3年次文科系選択③および④の「発展音 楽」 選択者は 「音楽Ⅱ」 を、 「発展美術」 選択 者は 「美術Ⅱ」 を同時選択する。 3年次理科系は、 「数学Ⅲ」 「数学探究」か ら1科目選択する。 3年次文科系の「発展数学α2」は「発展 数学α1」 と継続履修とする。 3年次理科系の 「発展数学γ」 は 「数学Ⅲ」 選択者のみ選択可能。 3年次理科系の 「発展物理」 は 「物理」 選択 者のみ、 「発展生物」 は 「生物」 選択者のみ 選択可能。 2年次文科系は、 「日本史 A」 「地理 A」か ら選択する。 「日本史 A」 選択者は 「世界史 B」 「日本史 B」 から1科目、 「地理 A」 選択 者は「地理 B」を選択し、3年次継続履修 する。 2年次文科系は、 「化学」 「生物」から1科 目選択し、 3年次継続履修する。 2年次理科系は、 「日本史 B」 「地理 B」か ら1科目選択し、 3年次継続履修する。 2年次理科系は、 「物理」 「生物」から1科 目選択し、 3年次継続履修する。 1年次は、 「音楽Ⅰ」 「美術Ⅰ」から1科目 選択する。 3 「総合的な学習の時間」は、年間を通して 計画的に実施する。 93 1 1 1 1 1 3 3 49 49 49 49 49 147 147 新入生歓迎会 校歌練習 生徒総会(前期・後期) 壮行式 運動会総練習 運動会 クラスマッチ 文化祭 等 19 48 48 17 17 84 84 入学式 始業式 終業式 修了式 修学旅行 卒業式 芸術鑑賞 等 55分 −8− 備 考 毎週木曜日7校時 平成27年度入学者 山形県立新庄北高等学校 定時制 教育課程表 教 科 年 標 準 単位数 科 目 次 2 合 4 国 語 表 現 3 現 代 文 A 2 世 界 史 A 2 ◎ 日 本 史 A 2 ○ A 2 ○ 会 2 ◎ 政 治 ・ 経 済 2 数 学 Ⅰ 3 数 学 Ⅱ 4 科学と人間生活 2 ○ 化 学 基 礎 2 ○ 生 物 基 礎 2 ○ 地 学 基 礎 2 ○ 体 育 7∼8 ◎ 2 2 保 健 2 ◎ 1 1 公民 総 地理歴史 3 語 語 2年次 国 1年次 国 地 現 理 代 社 ◎ 別 単 位 3年次 数 4年次 3 3 3 3 2 2 2 3 2 3 2 数学 2 2 5 3 3 理 3 6 3 科 3 3 3 3 保健体育 2 2 3 □3 2 Ⅰ 2 ○ 書 道 Ⅰ 2 ○ 外国語 コミュニケーション英語Ⅰ 3 ◎ コミュニケーション英語Ⅱ 4 英 語 会 話 2 家 庭 基 礎 2 ◎ 2 2 社 会 と 情 報 2 ○ 2 2 情 報 の 科 学 2 ○ 3∼6 ◎ 家庭 情 報 芸術 術 合 計 *2 2 特 別 活 動 生 徒 会 活 動 ( 時 間) 2科目中1科目を 必履修。 3 3 2 5 □3 0・3 *2 0・2 1 1 1 1 4 19 19 19 19 76 2科目中1科目を 必履修。 創造と探究 74 1 1 1 1 4 37 37 37 34 145 毎週火曜日 4校時 生徒会対面式、校歌練習、生徒総会(前期、後期)、県定通総体結団式、勤労感謝祭、 文集作成、卒業生を送る会 48 学 校 行 事 ( 時 間) 0・2 2 3 卒業までに修得すべき単位数 ホームルーム活動 「科学と人間生活」 を含む2科目、また はその他3科目が必 履修。 7・10 美 総合的な学習の時間 2科目中1科目を 必履修。 2 2 3 備 考 5 ◎ 計 48 48 47 191 入学式、新任式、1学期始業式、対面式、オリエンテーション、各種計測、防災訓 練、県定通総体、薄暮運動会、研修旅行、1学期終業式、2学期始業式、精神保健 講話、給食講話、2学期終業式、3学期始業式、卒業式、3学期終業式、離任式 授業の1単位時間 45分 ◎必履修科目、○選択必履修科目 □、*はそれぞれ2科目から1科目を選択履修 −9− 平成27年度入学者 山形県立新庄北高等学校 平成27年度入学者 山形県立新庄北高等学校最上校 最上校教育課程表 教育課程表 類 型 名 称 類 型 名 称 学 学年 年別 別単 単位 位数 数 3年 計計 3年 標 準 標 準 備 考 備 考 科 目 教教 科科 科 目 単位数 単位数 1年 1年2年 2年福祉 進学 教養 福祉 進学 教養 福祉 進学 教養 福祉 進学教養 必履修科目◎ 選択必修科目○ 学校設定科目● コース コース コース コース コース 必履修科目◎ 選択必修科目○ 学校設定科目● コース コース コースコース コース コース コース 8 8 8 8 8 8 国国語語総総合合 4 4 ◎◎ 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 国 語 国 語現 現 代 代 文 文 B B 4 4 1年次 1年次 2 2 2 2 古古 典典 AA 2 2 芸術 3 3 3 3 3 3 3 3 芸術 地 理 地 理世 世 界 界 史 史 A A 2 2 ◎ ◎ 「美術Ⅰ」 、 「書道Ⅰ」から 「美術Ⅰ」 、 「書道Ⅰ」から 歴 史 歴 史地 地 理 理 A A 2 2 ◎ ◎ 3 3 3 3 3 3 3 3 1科目選択 1科目選択 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 倫倫 理理 2 2 ◎◎ 公 民 公 民 ◎ 2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 ◎ 2 政 政治 治・ ・経 経済 済 2年次 6 6 6 6 6 6 2年次 数数 学学 ⅠⅠ 3 3 ◎◎ 4 4 2 2 芸術 芸術 3 3 3 3 数 学 数 学数 数 学 学 Ⅱ Ⅱ 4 4 1年次に「美術Ⅰ」を選択 1年次に「美術Ⅰ」を選択 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 4 4 4 4 した生徒は「美術Ⅱ」を、 数数 学学 AA 2 2 した生徒は「美術Ⅱ」を、 3 3 3 3 3 3 「書道Ⅰ」を選択した生徒 「書道Ⅰ」を選択した生徒 科科 学学 とと 人人 間間 生生 活活 2 2 ◎◎ 3 3 は「書道Ⅱ」を選択 3 3 3 3 は「書道Ⅱ」を選択 3 3 3 3 理 科 理 科化 化 学 学 基 基 礎 礎 2 2 目 次 Ⅰ 教育目標と学習内容の特色 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ P.1 Ⅱ 入学志願 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ P.1 生生物物基基礎礎 2 2 ◎◎ 7∼8◎ ◎ 育 育7∼8 保 健 保 健体 体 体 育 体 育保 保 健健 2 2 ◎◎ 美美 術術 ⅠⅠ 2 2 ○○ 美美 術術 ⅡⅡ 2 2 芸 術 芸 術 書書 道道 ⅠⅠ 2 2 ○○ 書書 道道 ⅡⅡ 2 2 コミュニケーション英語基礎 コミュニケーション英語基礎 2 2 コミュニケーション英 語Ⅰ語Ⅰ 3 3 ◎ ◎ コミュニケーション英 外国語 外国語 コミュニケーション英 語Ⅱ語Ⅱ 4 4 コミュニケーション英 英英語語会会話話 2 2 家 庭 家 庭家 家 庭 庭 総 総 合 合 4 4 ◎ ◎ 情 報 情 報社 社会 会と と情 情報 報 2 2 ◎ ◎ 2∼4 情 情 報 報 処 処 理 理2∼4 商 業 商 業 2∼4 電 電子 子商 商取 取引 引2∼4 2∼4 生 生活 活と と福 福祉 祉2∼4 家 庭 家 庭 2∼6 フフ ーー ドド デデ ザザ イイ ン ン2∼6 2∼6 会会 福福 祉祉 基基 礎 礎2∼6 福 祉 福 祉社 社 3∼6 体 育 体 育ス スポ ポー ーツ ツV V3∼6 3 3 3 3 3 3 3 3 Ⅲ 一般入学者選抜(本校全日制・定時制、最上校) 2 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 9 9 9 9 9 9 ‥‥ P. 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 0・2 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 1 1 2 2 Ⅳ 本校定時制における成人の志願者の選抜 ‥‥‥‥‥ P.7 2 2 4 4 2 2 4 4 3 3 3 3 平成27年度入学者教育課程(予定) P.8 3 3 3 3 3 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 2 4 4 2 2 2 2 2 2 2 2 4 4 2 2 2 2 4 2 2 3 4 2 2 3 3 3 ‥‥‥‥‥‥‥‥ P. 〔参考〕平成26年度入学者の諸経費等 11 技技能能審審査査 学校外 学校外 体 験 体 験 体体験験活活動動 4 4 3 3 4 4 3 3 2 2 4 4 3 3 4 4 3 3 2 2 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。当該 ● ● 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。当該 科目の増単とし、各学年6単位を上限とする。 科目の増単とし、各学年6単位を上限とする。 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。修得 ● ● 平成21年度学校設定科目「学校外体験」開設。修得 単位数は各学年1単位とする。 単位数は各学年1単位とする。 特 別 活 動 特 別 活 動 3∼6◎ ◎ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 3 3 3 3 3 総合的な学習の時間 総合的な学習の時間 3∼6 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 87∼108 87∼108 87∼108 合 計 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 29∼36 87∼108 87∼108 87∼108 合 計 7474 卒業までに修得すべき単位数 卒業までに修得すべき単位数 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 3 3 3 3 3 3 毎週木曜日6校時 ホームルーム活動 毎週木曜日6校時 ホームルーム活動 1010 1010 1010 1010 1010 3030 3030 3030 生徒会活動 (時間) 生徒会活動 (時間) 生徒会対面式、クラスマッチ、立会演説会、生徒会総会 生徒会対面式、クラスマッチ、立会演説会、生徒会総会 5353 7777 5151 5151 5151 181 181 181 181 181 181 学学 校校 行行 事(時間) 事(時間) 新任式、1学期始業式、入学式、新入生オリエンテーション、身体測定 新任式、1学期始業式、入学式、新入生オリエンテーション、身体測定 スポーツテスト、避難訓練、運動会、1学期終業式、2学期始業式、校 スポーツテスト、避難訓練、運動会、1学期終業式、2学期始業式、校 内マラソン大会、芸術鑑賞、文化祭、2学年修学旅行、2学期終業式、 内マラソン大会、芸術鑑賞、文化祭、2学年修学旅行、2学期終業式、 3学期始業式、卒業式、修了式、離任式 3学期始業式、卒業式、修了式、離任式 50分 50分 授授 業業 のの 1単 位位 時時 間間 1単 − 10 − 〔参考〕諸経費納入額(年額) (平成26年度の例)(単位:円) 本 校 全 日 制 本 校 定 時 制 ※① 授 業 料 118,800 P A 費 6,000 費 12,600 6,000 教 育 後 援 会 費 8,400 3,000 生 T 徒 学 会 会 年 費 体 育 後 援 会 費 給 協 食 力 118,800 7,260 15,000 9,600 6,780 ※③ 7 2 , 2 0 0 費 修 学 旅 行 積 立 合 ※② 3 0 , 7 8 0 25,000 費 会 最 上 校 計 4,020 48,000 203,400 ※④ 6 3 , 0 0 0 136,980 214,860 (注)上記の合計金額は、本校全日制・最上校は5月∼11月、本校定時制は5月∼9月・11月・1月の7回に分けて 口座振替されます。 ※① 就学支援金制度の対象となる生徒は、原則、授業料の納付が不要です。詳しくは、別添のお知らせをご覧 ください。 ※② 1単位 1,620円 19単位の年額です。 ※③ 就労している生徒には、給食費の一部が補助されます。 ※④ 予定額です。 〔参考〕入学時における経費 (平成26年度の例)(単位:円) 本 校 全 日 制 入 学 料 教 科 書 学 制 習 図 書 等 服 そ の 他 の 諸 経 費 本 校 定 時 制 5,650 2,100 音楽選択 9 , 0 3 5 5,380 美術選択 9 , 5 9 0 音楽選択 5 9 , 6 7 5 美術選択 6 2 , 2 7 5 最 上 校 ※ ( 5 , 4 9 0) 5,650 美術選択 2 0 , 0 3 2 書道選択 1 9 , 9 1 7 男 約 3 5 , 0 0 0 男 約 5 0 , 0 0 0 女 約 5 0 , 0 0 0 女 約 5 0 , 0 0 0 男 4 2 , 0 0 9 女 4 1 , 0 4 9 10,950 男 約 5 8 , 3 3 0 女 約 5 7 , 2 3 0 (注)本校全日制の「学習図書等」には模擬試験代金等を含みます。 本校定時制の※は、上記諸経費納入額(年額)の「学年費」に含まれます。 本校全日制・定時制、最上校とも、「その他の諸経費」には、運動着代金等を含みます。 最上校の「その他の諸経費」は、4月に一括納入となります。 奨学金について ○本校全日制・定時制及び最上校 山形県高等学校奨学金 18,000円(月額・自宅通学)・23,000円(月額・自宅外) 希望者の中から選考して貸与されます。 ○本校定時制 山形県高等学校定時制通信制修学資金 14,000円(月額) 勤労生徒の希望者で要件を備える者に貸与され、卒業すれば返還が免除されます。 − 11 −
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