第64回(2015年度) 7月8日、富山県高岡市で開催

第64回(2015年度)
7月8日、富山県高岡市で開催
全国農業コンクールは、大阪毎日新聞創刊70周年記念事業として、1952(昭和
27)
年に創設されました。2015年度は第64回大会となります。
1952年の第1回大会から前回第63回大会までの都道府県代表は総数3,792点を
数え、その中から選ばれた全国代表は1,273点にのぼります。いずれも卓越した農
業経営を展開する全国各地の個別農家や協業経営・協業組織などが創意工夫を凝
らした先進的な取り組みを発表しています。女性や若い世代の新しい発想で成功
した実践例の発表も増えています。
第63回大会の名誉賞10点の中から、1点が第53回農林水産祭の日本農林漁業振
興会会長賞に選ばれました。
第64回大会の全国大会は、2015年7月8日に富山県高岡市の富山県高岡文化
ホールで開きます。7日がリハーサル、9日に農業先進地視察を予定しています。
2015年3月14日に始動する北陸新幹線開業記念事業でもあります。
主 催:毎日新聞社、富山県
共 催:高岡市
後 援:農林水産省、全国都道府県、全国農業協同組合中央会、全国農
業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金
庫、全国農業会議所、
(公社)
中央畜産会、
(一社)
全国農業改良
普及支援協会、
(株)
日本政策金融公庫農林水産事業本部
特別協賛:ヤンマー
(株)
協 賛:富山県関連農業団体
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「参加の要領」
の背景色は富山県のイメージカラー「ビビッド・グリーン」。富山
県の豊かな自然と未来への躍動感をアピールする色です。
【目 的】
農業者の皆さんは、農業経営に必要な土地・労働・資材などの調達▽農畜産物の生産と加
工▽農畜産物や生産サービスの販売▽観光・外食・レクリエーションサービスの提供▽経営
管理▽共同組織づくりや地域づくり――などで創意工夫して収益を高めておられます。ま
た、生活改善や快適な農業環境づくり▽地域住民と都市生活者との交流や連携のネットワ
ークづくりに工夫を凝らしておられます。加えて、担い手の育成や地域全体の発展にも尽力
されています。
そこで経営面・生活面で、高い収益と快適な生活を実現し、地域に大きな影響を与えてお
られる実績を発表していただき、これを広く紹介・普及して、わが国農業の発展と農村地域
の活性化に役立てたいというのが、この全国農業コンクール(農コン)の目的です。
【参 加 資 格】
(1)
1. 個別農家(1戸1法人を含む)
2. 協業経営及び協業組織(法人だけでなく、非法人も含む)
3. 生活改善や地域の活性化活動、直売所経営などに取り組む個別農家、またはグルー
プ・団体
(2)
過去に都道府県代表になった事例(全国代表となり、名誉賞を受賞したものを除く)の
うち、その後、新しい成果が見られるなどの事情がある場合には、再度、都道府県代表
とすることができる。
(3)
全国農業コンクールは農林水産祭に参加するので、生産規模、経営規模等の最低基準
を農林水産祭表彰要領に準拠し、表①の通りとする。
表① 〈出品条件としての生産規模・経営規模等の最低基準〉
部門
種目
経 営
農 産
園 芸
畜 産
耕 地 1ha以 上 耕 地 1ha以 上
の経営
の経営
ただし、施設
園芸につい て
は、 耕 地50a
以上の経営
林 産
乳用牛
耕 地 1ha以 上 きのこ類
経 産牛10頭以上 の経営
しいたけほだ
の経営
ただし、茶、木3,000本以
コ ン ニ ャ ク 及 上の経営
肉用牛
びその他地域
5頭以上の経営 の 特 産 農 作 物
に係る施設園
果樹園50a以 豚
芸については、
上の経営
80頭以上の経営 50a以上の経
ただし、
繁殖専 営
門経営の場合は、
子取りめす豚10 桑園
頭以上の経営
40a以上の経
営
採卵鶏
700羽 以 上 の 経
営
ブロイラー
年間出荷羽数
30,000羽以上の
経営
生 活 おおむね上の欄の規模を持つ農家やグループ・団体
蚕 糸・
地域特産
【参加の区分】
下記の4部門に区分され、(1)~(3)は「個別農家」と「協業経営及び協業組織」に分かれ
ます。
(1)種芸・養蚕部門
稲・麦類、雑穀、豆類、養蚕、地域特産物(茶、コンニャク、葉タバコ、イモ類など)、きの
こ類及びそれらの加工品に関する生産技術または経営 (2)園芸部門
野菜、
果樹、花き、またはそれらの種苗、及びそれらの加工品に関する生産技術または
経営
(3)畜産部門
酪農、肉牛、養豚、養鶏、ブロイラー、またはそれらの加工品に関する生産技術または
経営
(4)生活部門
農家や地域で進めている生活改善や地域の活性化活動など。あるいは、農業生産者を
主体とした直売所、農家民宿、農家レストランなどの取り組み。
【
「複合」部門の募集停止について】
近年、本コンクールに応募いただいている一定規模以上の経営事例では、6次化の
進行や新たな生産部門への進出が一般化してきています。このため、
「複合」部門を独
立して設ける必要性は低くなったと判断し、今回<第64回・2015年度>から複合部
門の募集を停止しました。
(1)~(4)の複数の部門に属する営農形態や作目間の複合化(例えば、畜産+野
菜▽稲+果樹▽野菜+生活)といった多角経営の場合は、販売額等の多少にかかわら
ず、出品者側で(1)~(4)の中から参加部門を決めて提出してください。ただし、
審査委員会で協議の上、部門を変更する場合があります。
【参加の手続き、全国大会の発表方法など】
①応募者は、要領末尾の申込書(コピーも可)を、普及指導員や営農指導員を通じ各都道府
県の全国農業コンクール担当課に届けてください。申込書は毎日新聞社のホームページ
(www.mainichi.co.jp/)の農コンサイトからも入手(11月中旬以降)できます。
②応募者は、
参加区分に該当する「参加調書」用紙を担当課から受け取り、所定の事項を記入
して担当課へ提出してください。
③各都道府県はこれを審査して、都道府県代表(6点以内)の参加調書などの資料を、都道府
県庁所在地にある毎日新聞社の支局など(注)を通じて、毎日新聞大阪本社総合事業局「全
国農業コンクール事務局」
(〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5)へ送付してください。
締め切りは、2015年3月6日(金)です。
(注)
東京都は毎日新聞社東京本社社会部、大阪府は大阪本社社会部、愛知県は中部本社
報道センター、福岡県は西部本社福岡本部報道部、北海道は北海道支社報道部。
④都道府県代表の中から書類審査によって全国代表20点を選び、2015年5月中旬に毎日
新聞紙上で発表します。
⑤全国代表は、現地審査を経て、2015年7月8日開催の全国大会で実績を発表します。発
表時間は11分以内です。夫婦連名で応募の場合、2人での発表もできます。
⑥大会後、毎日新聞社から「第64回(平成27年度)全国農業コンクール プロ農業20代表」
を発行します。
【応募資料】調書などのデータと画像データが入ったCDを添付。必ずプリントアウト3
部を添えてください。画像データは特色を表す写真5〜 10枚程度と応募者(代表と全国大
会発表者)
の上半身写真をお送りください。夫婦連名の応募、あるいは夫婦での発表の場合
は、
2人が並んだ写真をお送りください。写真には説明を付けてください。
※ 調書、写真などは返却しません。
※ CDはワードで作成してください。一太郎はご遠慮ください。
※ 写真は印刷物等に使用しますので、必ずCDに画像データを収めてください。
ワードに張りつけただけの写真は、印刷に使えません。
【表 彰】
☆毎日農業大賞 1点
(賞状、賞金50万円、トロフィー、副賞)
※名誉賞10点の中からグランプリとして選出します。
☆名誉賞 10 点
(農林水産大臣賞―賞状)
(毎日新聞社から賞状、賞杯)
※名誉賞は、農林水産省と公益財団法人日本農林漁業振興会が共催する「農林水産
祭」に推薦します。
※次に掲げる基準のいずれかに該当し、かつ経営主の配偶者の貢献度が高いと認
められる場合にあっては夫婦連名で表彰することができます。
但し、農林水産祭参加行事の農林水産大臣賞に限ります。
①家族経営協定を締結していること。
②推薦書などにおいて経営主の配偶者の作業分担、従事日数などがおおむね
5割に達していると確認できること。
③普及指導センターまたは農林漁業についての類似の普及指導組織などに
よる意見書が添付されていること。
なお、農林水産大臣賞以外の賞についても、上記に準じ、夫婦連名で表彰すること
ができます。
☆優秀賞 10 点
(賞状、賞杯)
☆ヤンマー賞 1点
(賞状、賞金、トロフィー、副賞)
◆都道府県代表(全国20代表を除く)には毎日新聞社支局長賞を贈ります。
【審 査】
1.審査基準
(1)
生産手段の取得方法や生産技術、生産物の販売方法、経営管理、共同組織づくり、ま
たは生活改善や地域社会の活性化などの各局面において先駆的に創意工夫を試み
ており、成功しているか。
(2)
機械・施設の利活用に創意工夫があり、それが経営全体の革新と整合しているか。
(3)
これらの経営及び生活に関する革新活動の成果として、経営の効率性、収益性、安
全性、環境変動に対応する経営の持続性、または生活面の精神的・物的豊かさを得
ており、そのレベルが地域の水準よりも抜きんでているか。
(4)
自家経営及び地域社会の後継者・担い手・女性起業者の育成、及び高齢者の生きが
いづくり、男女共同参画(経営、生活、社会活動)に熱心であるか。
(5)
優れた経営手法を地域社会に普及させ、または共同組織づくりや地域おこしでリ
ーダーシップを発揮し、地域に貢献しているか。
(6)
食品安全性、環境保全、快適な社会づくり、及び他の生活者との交流・連携に十分配
慮しているか。
2.審査要領
【都道府県審査】
(1)
各都道府県は、農業改良担当課(全国農業コンクール担当課)の長などによって審
査を実施して都道府県代表を決定、中央審査委員会に推薦する。各都道府県代表は
6点以内とする。
【中央審査】
(1)
中央審査委員は、都道府県代表の参加調書を個別に精査する。必要があれば追加資
料を都道府県に要求し、慎重に審査する。
(2)
第1回中央審査委員会を2015年4月に開催し、20点の全国代表を選出する。
(3)
全国代表決定後、経営、技術の両面について、中央審査委員による現地審査を実施
する。公正を期し、委員は2人以上で審査に当たる。
(4)
全国大会までに第2回中央審査委員会を開催し、調書内容に現地審査の結果を加
えて慎重に表彰者(団体)の選考を進める。
(5)
全国大会の実績発表後に第3回中央審査委員会を開催し、前日までの審査に実績
発表結果を加えた総合審査を行い、表彰者(団体)を決定する。
(6)
実績発表の発表時間は11分以内とする。制限時間を著しくオーバーした場合は、
審査結果に影響を及ぼすことがある。
3.中央審査委員
【◎委員長、◯副委員長、△部門主査】
【顧問】
菊地 泰次
京都大学名誉教授
頼 平
京都大学名誉教授
稲本 志良
京都大学名誉教授
【経営】
◯△小室 重雄
元農林水産省農業研究センター次長
安藤 光義
東京大学大学院農学生命科学研究科准教授
小田 滋晃
京都大学大学院農学研究科教授
加古 敏之
神戸大学名誉教授
【種芸・養蚕】
△加藤 明治
元農林水産省農業研究センター次長
西 文秀
元中央蚕糸協会副会長
齊藤 邦行
岡山大学農学部教授
秋田 重誠
元東京大学農学部教授
【園芸】
◎△伊東 正
千葉大学名誉教授
上田 善弘
岐阜県立国際園芸アカデミー学長
梶浦 一郎
東京農業大学客員教授
【畜産】
△板橋 久雄
東京農工大学名誉教授
矢野 秀雄
京都大学名誉教授
横内 圀生
元農林水産省畜産試験場長
【生活】
△大内 雅利
明治大学農学部教授
川手 督也
日本大学生物資源科学部教授
粕谷美砂子
昭和女子大学人間社会学部准教授
【参与】
三輪睿太郎
農林水産技術会議会長
谷口 肇
全国農業協同組合中央会常務理事
大高 和雄
毎日新聞社論説委員
西村 哲治
全国農業コンクール事務局長
(毎日新聞大阪本社総合事業局)
【全国農業コンクールから農林水産祭】
︿天皇杯﹀
年度
部門
昭和40 農産
44 園芸
45 農産
〃 蚕糸
47 農産
〃 園芸
48 農産
〃 園芸
〃 畜産
49 畜産
〃 園芸
53 園芸
〃 畜産
54 農産
都道
受賞者・団体名
府県
秋田 長沢 誠以
静岡 農事組合法人芳松園
(代表:中津川高嗣)
山形 農事組合法人下川原協同営農
組合(代表:平塚卯兵衛)
埼玉 岡野谷富三
岡山 国定 正俊
秋田 大沢 一義
福岡 昭代農協(代表:佐藤 正次)
香川 近藤 義弘
秋田 渡辺 昭
福岡 糸島地方酪農協
(代表:後藤 文雄)
岡山 山本 二郎
群馬 橋本 洸
群馬 江原 平治
福岡 八女中央茶共同組合
(代表:西江 敏行)
熊本 内田 利幸
長崎 大場 義弘
群馬 井上久良雄
秋田 中田 正男
福岡 松藤 満喜
埼玉 田島 鉄弥
群馬 長坂 喜義
鳥取 尾古 博明
福岡 石橋 万命
55 園芸
56 園芸
57 蚕糸
58 農産
59 畜産
60 園芸
62 畜産
平成元 畜産
〃 蚕糸・
地域特産
4 農産
石川 林 浩陽
5 農産
佐賀 大門営農集団
(代表:小渕 馨)
〃 園芸
愛媛 板倉 聖治
8 園芸
愛媛 西宇和農業協同組合川上共選
(代表:宮下 巌)
11 農産
茨城 長島 義夫
12 農産
栃木 市村 利男
〃 畜産
山口 佐々木磯址
〃 蚕糸・ 鹿児 岩下雅一郎
地域特産 島
15 〃
熊本 福嶋 安徳
16 農産
石川 有限会社すえひろ
(代表:末政 博司)
17 蚕糸・ 沖縄 有限会社沖縄長生薬草本社
地域特産
(代表 : 下地 清吉)
長崎 吹原 重男・ちあき
18 園芸
栃木 株式会社キヌナーセリー
20 園芸
(代表:齋藤 英夫)
〃 蚕糸・ 群馬 グリンリーフ株式会社
地域特産
(代表:澤浦 彰治)
21 農産
青森 有限会社瑞宝
(代表:三上 新一)
〃 園芸
宮崎 宮崎県果樹振興協議会亜熱帯
果樹部会(部会長:松田 泰一)
〃 畜産
宮崎 山道 義孝
22 農産
青森 境谷 博顯・キセ
愛知 松浦 進
23 園芸
︿天皇杯(つづき)﹀
都道
受賞者・団体名
府県
24 畜産
神奈 株式会社フリーデン
川 (代表:大谷 康志)
〃 蚕糸・ 福岡 有限会社グリーンワールド八
地域特産
女(代表:平井隆一郎)
茨城 有限会社横田農場
25 農産
(代表:横田 修一)
〃 園芸
福島 有限会社とまとランドいわき
(代表:鯨岡 千春)
〃 畜産
熊本 谷 秀則・珠美
年度
部門
︿内閣総理大臣賞﹀
年度
部門
昭和52 園芸
53 園芸
〃 畜産
55 園芸
56 園芸
57 園芸
58 園芸
〃 畜産
59 農産
60 農産
61 農産
62 園芸
63 農産
平成元 農産
都道
受賞者・団体名
府県
千葉 関屋 武士
熊本 田浦 末男
広島 農事組合法人小河原養鶏組合
(代表:下田 玲二)
千葉 篠原 茂
京都 家城安久巳
静岡 森田 倍充
静岡 白柳 辰雄
群馬 山口 雄次
栃木 平塚 仁
埼玉 吉田 房明
香川 徳永 映
熊本 甲斐 祥文
青森 笠井 實
秋田 中道営農研究会
(代表:佐々木勝司)
愛媛 作道 隆
埼玉 吉田 正雄
茨城 入野 修
〃 園芸
3 園芸
4 蚕糸・
地域特産
〃 畜産
愛知 稲吉 弘之
5 畜産
秋田 ニューファームサービス株式
会社
(代表:佐藤 吉美)
6 園芸
福岡 鹿毛 哲郎
7 蚕糸・ 鹿児 西垂水茶業有限会社
地域特産 島 (代表:西垂水益美)
8 畜産
鹿 児 沖田 速男
島
10 園芸
青森 原田 憭
11 蚕糸・ 奈良 農事組合法人グリーンウェー
地域特産
ブ月ヶ瀬
(代表:久保田正剛)
青森 秋田谷長一郎
17 農産
18 蚕糸・ 群馬 有限会社松井農産
地域特産
(代表:松井庄次郎)
石川 宮川美智夫
20 農産
22 園芸
青森 有限会社せいの農園
(代表:清野 俊博)
〃 畜産
群馬 グローバルピッグファーム株
式会社
(代表:赤地 勝美)
栃木 鈴木 幸一・茂子
24 農産
詳細は毎日新聞大阪本社総合事業局「全国農業コンクール事務局」に
お問い合わせください。
〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5
電話:06-6346-8407
FAX:06-6346-8372
Eメール:[email protected]
参
【応 募 者】
加
申
込
書
都 道
住 所
電 話
〒□ □ □ - □ □ □ □ 府 県 ( )
団体・個人名
代表者氏名
発表者氏名
農業コンクールの趣旨に同意し、下記の研究実績について審査方を申し込みます。
審査については中央審査委員会の決定に一任いたします。
年 月 日
記
参加部門
(1)種芸・養蚕部門 (2)園芸部門
(3)畜産部門 (4)生活部門
(応募区分に〇印をつけてください)
実施題目
(題名を記入ください)
※応募者はこの申込書に記入したうえ、該当する「参加調書」を都道府県担当部門
からお受け取りください。毎日新聞社のホームページ(www.mainichi.co.jp/) 内の
農コンサイトからも入手(11 月中旬以降)
できます。