一三一 7 1 リ グ ジ いうオーラ 11月28日(±) 東京ウィメンズプラザホール 参加識無料 言SD竜 プログラム 12:30 13:00 13:10 14:20 14:30 16:00 16:30 受付開始 開会あいさつ 全体会 トークセッション 事例紹介 休憩 分科会 まとめ&発表準備 全体会会場へ移動 終了 17:15−19:00 懇親会、GEOC ※参加費1000円 授業が変わる、地域がつながる 広がるみんなの可能性 ト ■トークセッション「こうしてES、プログラムは誕生した」 [コメンテーター] 岡本弥彦氏/岡山理科大学理学部教授 大塚明氏/静岡県田方地区教員研修協議会指導講師 前静岡県伊豆市立天城中学校校長 ■事例紹介「ES、プログラムに変身!そのとき何が起きた!?」 ①:太陽エネルギーって何だろう? ∼太陽の恵みが暮らしを支える.かえる∼ 加藤正幸氏/チヤウス自然体験学校代表 ②:ほんとうにきれい? ∼長南の水から考えるわたしたちの未来∼ 広田由紀江氏/ELCOの会 ③:子どもの探究心を育てる理科・生活科 「もののとけ方」 堤良一氏/千葉県市川市立中山小学校 ■分科会 ※各事例に分かれて、ESDの視点でさらに深堀りします。 主催:環境省関東地方環境事務所/関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO) この会の目的 「ESDの10年」が2014年で終了し、新たにESDの取組みの推進・拡大を目指す「ESDに関するグローバル・ アクション・プログラム(GAP)」がスタートしました。環境省では「ESD環境教育プログラム実証等事業」存全国 で展開し、地域や学校ではESD的な授業や活動が実践されています。 さらにESDを地域で推進するためには、実践者や地域のコーディネーターがESDの視点を持って取り組むための ポイントやモデルプログラム、具体的な実践例を紹介し、合わせてNPOと学校、企業と学校、地域での連携・協働 ができそうなところをつなげていくことが必要です。 本フォーラムでは、モデルプログラム、関東ESD環境教育プログラム実証等事業の実践例等を題材とし、自分たち のプログラムがESDの視点を導入することでどう変化したか、そのときのポイントは何だったかを整理・共有し、参 加者の皆様に各フィールドで展開していただくことを目的としています。 蛎明 品▲.角 岡本弥彦氏 大塚明氏 岡山理科大学理学部教授 【経歴】 岡山県立笠岡工業高等学校 教 諭 岡 山 県 教 育 セ ン タ ー 指 導 主事 岡 山 県 教 育 庁 指 導 課 指 導主 事 麻 布 大 学 生 命 ・ 環 境 科 学部 教 授 客員 員研究員 国立教育政策研究所客 【専門】 静岡県田方地区教員研修協議会指導講師 前静岡県伊豆市立天城中学校校長 静岡県田方地区教員研修協議会指導講師。伊豆市教育委員会心の教 室相談員。 前静岡県伊豆市立天城中学校校長。自校の教育課題を解決する策を 理科教育,環境教育 模索する中、ESDに出会い、準備期間を経て2009年より学校全 【主な著書・論文】 「身近な自然を生かした理科授業」(共著)東洋館出版社 「英国エコ・スクールの展開と 日 本 の 学 校 教 育 に お け る E S D の 実施・展開への示唆」共生科学 「アースシステム教育の多面的 な 見 方 に 基 づ い た 授 業 の 設 計 と 紙 芝居教材の作成」地学教育 体でESDに取り組み始める。今まで行っていた体験活動をESDの 視点で見直し、全ての教育活動に「持続可能な社会の担い手を育て る」という背骨を通して取り組んだ。2010年静岡県で初めてユネ スコスクールに加盟。同年第1回ESD大賞中学校賞を受賞。 会場:東京ウイメンズブラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67) △表参道駅から(徒歩5分) (東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線) B2出口を出て、そのまま道沿いに直進し、5分ほど歩き、 国連大学裏手。 △渋谷駅から(徒歩10分) 至原嬉 E醗Ii大字 寓婆坂 1 蒜 I ! ■ 瀞 メ ン ス L 堅 潟 : 茎 而 パ ル <寓益坂口> 【那揮 出口 唖 青山通り (]R・東急・京王井の頭線・東京メトロ) バス停③ 青山学院大学骨爾通り 岸 宮益坂方面出口(メトロ11.12出口)より、宮益坂を上り、 頂上の"金王坂上"の五差路の交差点を直進。国連大学裏手。 お申込み 1.ホームーページにてお申込み:http://www・geocojp/activity/epo/kanto-esd2015ohtml 2.FAXにてお申込み:下記に必要事項をご記入の上、03−3406−5064まで送信してください。 ご、所属 お名前 E-mail: B0名 ご連絡先 TEL: 親会 ()参加()不参加※参加費1,000円 ひとこと! お問合せ 先藩 関東地方環境パートナーシップオフィス(関東EPO)(担当:高橋、伊藤、島田) 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1FTEL:03-3406-5180 最新情報はHPをご、覧ください。 http://www・Igeocjp/activity/epo/kanto-esd2015、html 申し込みフオームリンクあり。
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