S-cosme サロン登録申請書 - S

S-cosme サロン登録申請書
サロンシステム販売委託条項(2/3)と売買基本条項(3/3)を確認の了承の上サロン登録致します
申請日
西暦 年 月 日
※太枠の中をご記入ください。
法人名
(サロン名)
フリガナ
代表者氏名
印
フリガナ
申請者氏名
電話番号
FAX番号
メールアドレス
ホームページ
・ブログetc
フリガナ
〒
都 道
府 県
群 市
区
ご住所
銀行
信用組合
振込口座
支店
支所
主張所
信用金庫
農協/漁協
※カタカナでご記入ください
口座名義
口座番号
□普通(総合) □当座
ゆうちょ銀行 記
号
番
号
紹介者
(サロン名)
受付日
承認
会社使用欄
備考
サロンコード
株式会社cosbi
郵送またはFAXにてご返送下さい
〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江1-16-9-413
TEL:06-4400-6055 FAX:06-6533-5288
HP:http://cosbi.jp/index.html
S-cosme:http://scosme.net/
FAX:06-6533-5288
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サロンシステム販売委託条項
株式会社 cosbi(以下、
「甲」という。)と
貴サロン(以下、「乙」という。)とは、次の通り契約を合意する。
第1条
甲は乙に対し、甲のサロンシステム販売(以下本サービスという)により商品の販売を委託し、乙はこれを受諾する。
第2条
前条による乙の受託業務範囲は、次の通りである。
(1)一般顧客に対する本サービスについての説明
(2)サロン様に対する本サービスの説明及び勧誘業務
(3)その他、全各号に関連する業務で必要とされる業務
第3条
甲は乙に対して、次の通り手数料を支払う。
(1)乙が紹介した一般顧客が本サービスにより購入した商品の販売価格に規定のパーセントを乗じた金額
(2)乙が他社サロンを紹介した場合は、他社サロンの初回購入数に応じた規定の商品
第4条
甲は乙に対して、毎月末日までの販売手数料を報告し、翌月末に支払うものとする。
2 販売手数料が 2,000 円未満の場合は支払を翌月へ繰り越すものとする。ただし、乙が支払を希望する場合は支払手数料を乙が負
担することで支払われるものとする。
第5条
甲および乙は、相手方の書面による承諾なくして、本契約に関連して知りえた、又は、相手方から開示を受けた相手方固有の業
務上の秘密情報を、本契約の有効期間中はもちろん、その終了後においても第三者に一切漏洩しないものとする。だたし、次の
各号のいずれかに該当する情報は除くものとする。
(1)第三者に対する開示について事前に書面による情報開示者の承諾を得た情報
(2)開示を受けた時に既に公知の情報
(3)開示を受けた後に情報受領者の責めによらず公知となった情報
(4)開示を受けた時に既に情報受領者が過去に占有していた情報
(5)情報開示者が第三者に対しなんら秘密保持義務を課すことなく開示した情報
(6)法令により開示することが義務付けられた情報
第6条
甲は乙に対して次の各号の一に該当する事由が生じたときは何らの通告催告を要することなく、直ちに本契約を解除できるもの
とする。またその場合、甲は乙に対する未払い手数料について支払を停止する。
2 甲は乙に対して、これにより被った損害の賠償を請求することができるものとする。
(1)本契約の条項の一に違反したとき
(2)乙が不正、不当な営業活動を行う等して甲の名誉・評判・信用・利益等を著しく損なったとき
(3)乙が甲の指定した金額以下の価格で商品を販売したとき
(4)その他、甲が契約を継続することが不適切と判断したとき
第7条
本契約の有効期間は、契約締結日から 1 年間効力を有するものとする。ただし、期間満了の 1 ヵ月前までに甲乙いずれかから相
手方に対して本契約終了の書面による意思表示がなされなかった場合は、
期間満了日からさらに 1 年間効力を有するものとし、
以後についても同様とする。
2 前項に係らず、1 年間販売手数料が発生しない場合は本契約を終了とする。
第8条
本契約に定めのない事項、又は本契約の条項の解釈に関して疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上、これを決定する。
第9条
乙がサロン登録申請書を甲に提出し、甲が承認することにより本契約の条項に合意し、契約締結を完了したものとする。
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売買基本条項
株式会社 cosbi(以下、
「甲」という。)と
貴殿(以下、
「乙」という。)とは、次の通り契約を合意する。
第1条
甲は乙に対し、甲の製造・販売に係る商品(以下、
「商品」という。)を売渡し、乙はこれを買受ける。
第2条
本契約締結後、甲乙間で締結される個々の商品売買契約(以下。
「個別契約」という。)の内容は、甲乙間で特約を設ける場合を
除き、本契約の定めるところとする。
第3条
本件商品の引き渡し場所は、別に甲乙間で定める乙の指定場所とし、乙の指定場所での受領をもって乙への引渡は完了する。
第4条
乙は、甲より本件商品の引渡を受けた後、本件商品に数量不足、又は、直ちに発見できる瑕疵がある場合には、速やかに甲に申
し出るものとする。
第5条
乙が甲から買受けた商品の代金は、事前入金、又は、代金引換とする。
第6条
本件商品の所有権は、第 3 条に定める引渡をもって甲から乙に移転する。
第7条
本件商品の引渡前に生じた本件商品の滅失、毀損その他一切の損害は、乙の責めに帰すべきものを除き甲の負担とし、本件商品
の引渡後に生じたそれらの損害は、甲の責めに帰すべきものを除き乙の負担とする。
第8条
甲および乙は、相手方の書面による承諾なくして、本契約に関連して知りえた、又は、相手方から開示を受けた相手方固有の業
務上の秘密情報を、本契約の有効期間中はもちろん、その終了後においても第三者に一切漏洩しないものとする。だたし、次の
各号のいずれかに該当する情報は除くものとする。
(1)第三者に対する開示について事前に書面による情報開示者の承諾を得た情報
(2)開示を受けた時に既に公知の情報
(3)開示を受けた後に情報受領者の責めによらず公知となった情報
(4)開示を受けた時に既に情報受領者が過去に占有していた情報
(5)情報開示者が第三者に対しなんら秘密保持義務を課すことなく開示した情報
(6)法令により開示することが義務付けられた情報
第9条
甲は乙に対して次の各号の一に該当する事由が生じたときは何らの通告催告を要することなく、直ちに本契約を解除できるもの
とする。
(1)本契約の条項の一に違反したとき
(2)乙が不正、不当な営業活動を行う等して甲の名誉・評判・信用・利益等を著しく損なったとき
(3)乙が甲の指定した金額以下の価格で商品を販売したとき
(4)その他、甲が契約を継続することが不適切と判断したとき
第 10 条
本契約の有効期間は、契約締結日から 1 年間効力を有するものとする。ただし、期間満了の 1 ヵ月前までに甲乙いずれかから
相手方に対して本契約終了の書面による意思表示がなされなかった場合は、期間満了日からさらに 1 年間効力を有するものと
し、以後についても同様とする。
2 本契約の有効期間中であっても、甲又は乙は、相手方に対し3ヶ月の予告期間をおいて、本契約を終了することができるものとし、
この場合、損害賠償義務は生じないものとする。
第 11 条
本契約に定めのない事項、又は本契約の条項の解釈に関して疑義が生じたときは、甲乙誠意をもって協議の上、これを決定す
る。
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