「スタートアップＳＡＧＡ」シリーズイベント第 4 弾 ■企業が目指すデータ活用戦略セミナー企業が目指すデータ活用戦略セミナー登壇者プロフィール■ 株式会社あきんどスシロー「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」を経営理念とする回転すしチェーン。1984 年に株式会社すし太郎（ 2000 年に現社名に変更）として創業以来、「うまいすしを、ひとりでも多くの人に腹一杯食べてもらいたい。『この価格で、こんなにうまいのか！』とお客さまを驚かせたい」という思いで経営に取り組み、2012 年 11 月現在、全国に 337 店舗を展開し売上高 1113 億円（ 2011 年度）を上げるまで成長を果たす。従業員数はアルバイト・パート含め約 3 万 1600 名。〒163-0833 大阪府吹田市江坂町 2-1-11 江坂山甚ビル 2 階 http://www.akindo-sushiro.co.jp/ 情報システム部部長田中覚氏（たなかさとる）スシローでは IT を活用して生ものである寿司のやすいとうまいを両立させています。今回は、どうやってお客様が食べたいタイミングでレーンに寿司を流しているのか、データを店舗オペレーションにどう活用しているのか、また、データ活用の今後の展望についてもお伝えします。アマゾンデータサービスジャパン株式会社 Amazon がオンラインストアの展開で長年培ってきたクラウドコンピューティング技術を活かしたインフラストラクチャ・サービス。それがアマゾンウェブサービス (AWS)です。このクラウドコンピューティング技術を駆使した仮想サーバー、ストレージ、データベース等をご利用いただけるクラウドプラットフォームをご提供しております。〒153-0064 東京都目黒区下目黒 1-8-1 アルコタワー19F http://aws.amazon.com/jp/ Amazon は倉庫や物流ネットワークだけではなく、クラウド・サービスなどのリソースも広く提供しています。マーケティング本部長小島英揮氏（おじまひでき）その日本におけるマーケティング全般を担当している自身の実践例をもとに、企業のマーケティング活動におけるコミュニティ作りの有用性やデータ活用等について、様々なメリットや、その運営の秘訣等をお話します。ビジネスデータ・コンシェルジュ活動促進事業「スタートアップＳＡＧＡ」シリーズイベント第 4 弾アクセンチュア株式会社アクセンチュアは、経営コンサルティング、テクノロジー・サービス、アウトソーシング・サービスを提供するグローバル企業です。業界や業務プロセスについての専門知識と技術力を背景に、ビジネスとテクノロジーの新しい動向をとらえ、世界中でお客様を支援するソリューションを創造しています。〒107-8672 東京都港区赤坂 1-11-44 赤坂インターシティ http://www.accenture.com/jp-ja/Pages/index.aspx アナリティクス日本統括工藤卓哉氏（くどうたくや）佐賀県は、県が持つ公共データ等を収集・分析し、政策立案・評価等へ活用するとともに、オープンデータを推進し、新たな県民サービスの創出等を促進する為に、データサイエンティストの第一人者として国際的に活躍する工藤氏（アクセンチュア）と「Do-iT!プロジェクト」と言う新しい取組をスタートさせました。プロジェクト名の「 Do-iT 」とは Data oriented integrated and innovative Tactics の略であり、経験や勘だけではなく、データ分析に基づき全体最適がとれた創造的な施策を打ち出したいとの思いを表現した造語です。福博印刷( 福博印刷(株) 流通ドット・ジェーピー RyuTsu.JP（流通ドット・ジェーピー）は、福博印刷㈱ＣＲＭ推進部に所属する、小売業・メーカー・通販企業を対象に業績改善を目的としたＰＤＣＡ構築を支援するコンサルティングチームです。データマイニングのノウハウを活かした課題の明確化と仮説・検証の仕組みづくりによって、クライアント様の課題解決に取り組んでいます。〒849-0918 佐賀県佐賀市兵庫南 4 丁目 22 番 40 号 http://www.ryutsu-f.jp/ データマイニングコンサルタント萩野谷直樹氏（はぎのや RyuTsu.JP がクライアント様と共に取り組むテーマは「ＰＤＣＡサイクルの実現」です。現状分析から計画立案、そして結果検証に至る全ての過程におけるデータ活用について、地元での具体例を中心に成功の秘訣をお話します。なおき）ビジネスデータ・コンシェルジュ活動促進事業