《日本語学と日本語教育》 《Globalizing Culture and Literature》 ムケーシュ・ウィリアムス 教授 Though cultures have always been interacting and influencing each other, the recent belief that they are windowless bodies has become popular. In this seminar we will explore how cultural studies, media studies, globalization theories, and western philosophy interpret culture. We will expand our knowledge of the area by understanding how literary culture globalizes. Students will develop a strong intellectual base to understand modern and postmodern ideas, write research papers in English and develop vocabulary skills. 《Cross-Cultural Communication》 ダナ・マッキニス 教授 Throughout the course of this seminar, we will explore the close interplay between language and behavior, ideas and attitudes, and feelings and needs. Students will gain a strong understanding of the skills, strategies, and behaviors necessary to nurture mutually enhancing relationships and to bring about positive socialinteraction. 《Culture and Fantasy》 蓮沼 昭子 教授 日本語学の基礎研究と、その日本語 教育への応用について考察します。生きた言語デー タの観察と、その客観的な分析方法を学びます。プ レゼンテーションや論文の書き方の練習も行います。 《日本語教育》 守屋 三千代 教授 認知言語学の観点から、日本語文法 をはじめ、サブカルチャーや広告など、国内外の言語 現象を分析する。外国人生徒を含むクラスでの国語 科教員や、海外での日本語教師も視野に入れて研 究を進める。 《日本語教育》 大塚 望 准教授 共同研究や個人研究を通して、日本 語を様々な角度(音韻、語彙、文法、社会、世界)か ら分析します。また、それらを日本語教育に応用す る方法や日本人の言語生活の未来についても考えて いきます。 《ロシア文化史》 佐々木 精治 教授 中世・近代のロシアの文化の諸領域 (言語、文学、芸術、宗教、歴史など)の学習を通し、 ロシア人の精神の根底をなす世界観を探っていきま す。それぞれ自分が取り組むべき文献を選んで各自 で読み進め、発表と討論を通して知を共有しあう、刺 激に富んだ場を作っていきたいと思います。 《コミュニケーション研究》 江口 満 教授 「異文化コミュニケーション」という観点 から、日本人とロシア人はそれぞれどのような文化的・ 社会的背景の中に生き、それがどのように日本語、ロ シア語間コミュニケーションに反映されているかを研 究する。 《ロシア・ユーラシア研究》小崎 晃義 教授 ユーラシア地域研究メジャーを参照してください。 《ロシア文学》寒河江 光徳 准教授 表現文化メジャーを参照してください。 ブルース・キャリック 准教授 This seminar will look at comparative cultures in 20th century fantasy literature. We will read and consider the cultural worlds built by J.R.R Tolkien inMiddle Earth, by C.S. Lewis in Narnia, by Ursula Le Guin in Earthsea, and by J.K. Rowling in the wizarding world.Students willresearch and write a thesis about otherfantasy writers. 《第二言語習得理論・英語教育》 尾崎 秀夫 准教授 第二言語習得や英語教育に関する主 要な研究論文を読み、これらの分野の研究領域を 把握します。トピックとして、第二言語習得を促進す るディスコースの特質、学習ストラテジー指導の効果 などがあります。研究方法についても講義、実習を通 して学び、卒業論文執筆へ向けデータを収集、分析 できる能力を養います。 《西洋思想史》 《中国の教育》 大学で身につけるものとして、<哲学 現在、中国の「2020年向けの教育改 革と発展の企画綱要」主旨の一つは、欧米、特に日 本の教育が成功した具体的な方法を学んでいこうと する。また、世界的金融危機では、先進国における局 面を打開する経営的方針も学んでいる。 《中国の歴史・文化・人物》 高橋 強 教授 本学創立者は、中国の北京大学など で計8回に渡って学術講演を行われている。そこには、 創立者の“中国観”“中国論”とも言うべき内容が読 み取れる。創立者のこれら“中国観”“中国論”を解 《語彙習得・英語教育》 大崎 さつき 明しつつ、中国の「歴史・文化・人物」の研究を試みる。 准教授 英語教育を取り巻く課題とそれらに対 してどのような研究が進められているかを学ぶととも に、自らも研究テーマを決めて実証研究を行う力を 身につけます。特に語彙習得理論や動機づけ研究 に焦点をあて、効果的な学習方法や指導法を学習 しながら、どのように日本の英語教育に取り入れてい くべきかを討論していきます。 《国際関係》 川崎 高志 教授 日本・中国・韓国(朝鮮)のそれぞれ の歴史と国際関係について学んでいく。そのうえで、 各人の関心をもつテーマについて研究をすすめる。 特に平和・文化・教育の分野での交流や、各分野で 活躍した人物などについても取り上げたい。 《中国語学》 《日本語教育》 佐藤 素子 准教授 山岡 政紀 教授 本講義は学習者が今までに習得して 日本語教育関係者、現代日本語研 究者を志す学生を主たる対象とし、 日本語のコミュニケーションにおける表現と機能の関 係について探求し、それを言語教育に応用する方法 について学ぶ。 石神 豊 教授 李 燕 教授 きた中国語の知識を土台に、文化背景などの要素に 注目しながら、「中国語の正しさ」から「中国語らしさ」 へと、表現法に重点を置き、視点を深めていきたい。 9 すること>を第一にあげたいと思います。すべてはそ こから始まるといえます。本ゼミでは近現代の哲学思 想を中心に研究を進めていきますが現在とくに生命 論を哲学的にどう展開するかに焦点を当てています。 《宗教の哲学的研究》 宮田 幸一 教授 現代において宗教はどのような現象な のか、哲学にとってどのような意味があるのか、近代 合理主義を受け入れながらも、それなりに宗教の意 義を見出した牧口常三郎の『価値論』を英文で読む。 教科書は The Philosophy of Value を使う。 《仏教研究》 菅野 博史 教授 鳩摩羅什訳『妙法蓮華経』(『法華経』) を、種々の英訳や、智顗(538-597)の『法華文句』 などの法華経注釈書を参考にして読解する。(指導 方針)仏教・『法華経』の基礎的知識を学びながら、 鳩摩羅什訳『法華経』を正確に理解することに取り 組んでいきたい。 《西洋哲学》 伊藤 貴雄 准教授 グレート・ブックス(偉大な書物)と呼ば れる人類的古典の内、親しみやすいものを学びたい。 『ソクラテスの弁明』(プラトン)、『方法序説』(デカルト)、 『社会契約論』(ルソー)、『道徳形而上学原論』(カン ト)、『自由論』(ミル)などを扱う予定。 《アメリカ演劇》 大野 久美 教授 ユージン・オニールをはじめとするア メリカ演劇の代表的な劇作家を取り上げ、心理学的 な観点も踏まえて、台詞やそこに込められた作者の 心に迫ります。また、様々な演劇を鑑賞し、演劇に 親しみながら、人間にとって演劇とはどのような存在 か、皆で考えます。 《イギリス文学》 《平安朝文学》 西田 禎元 教授 『源氏物語』に影響を及ぼした、 内外の先行文芸や歴史・故事など と、『源氏物語』との関わりが深い、後世の文 芸や文化事象などについて学びます。 《唐詩を読む》 水谷 誠 教授 鈴木 邦彦 教授 シェイクスピアの全体像(生い立ち、当 時の劇場構造や演劇事情、演出の変遷など)を明ら かにし、作品の一部を読み解きながら、小説とは異な る「演劇」ならではの面白さを探りたい。他に、英文学 や映画・演劇などの中から各自興味のある分野を見 つけ、プレゼンを重ねていく。 適当な部分を中国語で読んでみることにしよう。 《アメリカ文学》 上 優二 教授 聖書の基礎的な知識を身につけ、ア メリカ社会の文化的特質を探る。その上で、ジョン・ スタインベック の小説、映画、演劇に触れながら、 そこに描かれた人間観、世界観等を考察する。(な お、ゼミ生は自己のテーマにそってプレゼンテーショ ンをおこなう) 《アメリカ文学》 山中 正樹 教授 文学は言語と いう手段を 用いた表 現活動である。国内外の様々な文学作品を読み進 めつつ、多彩な表現の可能性を推察する。また、文 学研究の方法論についての知見を身につけ、学問 的検証にたえられる論文の執筆を目指す。 《イギリス文学》 木下 薫 教授 テキストを丹念に読むことが求められ るが、リズムの体得をも目指す。A. MacIntyre などの 翻訳論、解釈学も学び、作品の解釈と併せ、活発な 議論ができればと思う。各人が自発的に関連するテー マを選んで発表する機会も大切にしたい。 《日本語学》 金子 弘 教授 日本語を客観的に探求する方法を学 び、特に国語教員として十分な日本語力を養うこと を目指す。古典語から現代語に到る幅広い日本語 について学ぶが、特に現代日本語の直接のルーツ である「明治時代語」については深く学んでいきたい。 《英語学》 言葉はたえず変化していることをつか むとともに、言語現象について「なぜだろう?」と考え る姿勢を養い、表現の容認度や、状況による使用頻 度の違いを認識した英語運用ができることを目指す。 《ロシア文学》 寒河江 光徳 准教授 《中央ユーラシア騎馬遊牧民の研究》 ロシア・フォルマリズム、バフチン、ロー トマン等の論文を読みながら、文学作品を分析する 理論について学習をしていく。 アメリカの国民的作家であるマーク・ト ウェインの『トム・ソーヤの冒険』と『ハックルベリー・フィ ンの冒険』を研究。トウェインを児童文学の流れの中 で、あるいは、エマソンに始まるアメリカン・ルネサン スのひとつの表れともとらえることができる。学生が 研究発表を行い、議論をしながら、作品およびアメリ カ文化への理解を深めていく。英文を楽しみ、ユー モアを読み取れる学生を育てたい。 田中 亮平 教授 日本語と英語の違いを①日英語の言 語表現の違いの奥にはどのような文化・人間観の違 いがあるのか。②日英の認識の仕方の違いが言語構 造や文法にどのような違いとなって現れているか。認 識・文化・人間観の違いまで突き詰めて解明するの が研究テーマである。 藤本 和子 教授 〈近代日本文学〉を題材に〈文学〉研 究の方法を学びます。様々な角度から〈作品〉を解 読する技法を学んでいきます。文章を「読む」ことだ けでなく「書く」こと、さらには「物事を多面的にとらえ」 「自分の意見を持つこと」にもこだわっていきたいと思っ ています。 浅山 龍一 教授 《表現としての文学:ドイツ 文学を手掛かりに》 高橋 正 教授 《近代日本文学》 この演習では、唐代詩の著名なも の、あるいは『三国演義』『水滸伝』の中から 《日英語比較研究》 林 俊雄 教授 騎馬遊牧民というと、歴史上では破壊 と略奪のシンボルのように思われがちだが、古代から 独自の美意識を持って美術作品を生み出し、その 後も東西文化交流に大きな役割を果たしたことを解 明する。 《日本近現代史の基礎研究》 季武 嘉也 教授 《英語学》 松島 龍太郎 教授 英文法を中心として語法やプラグマス ティックの側面からも英語を眺め、英語の運用能力を 高めると共に英語とはどのような言語なのか研究した い。また、履修者それぞれの研究テーマも見つけて いきたい。 《地中海諸国言語・文化研究》 石原 忠佳 教授 各年度ごとにあらかじめ面接を行い、 ヨーロッパやアフリカ方面への留学を目指す学生の ニーズを把握したうえで、ゼミの内容については臨機 応変に対応したいと思います。原則的にはスペイン 語上級を開設する予定ですが、希望者がいれば随 時アラビア語上級なども開講します。 10 近現代社会は自分がその中にいるた め、客観的に捉えることは難しい。ましてや、激動の 連続だった日本の場合はなおさらだ。このゼミでは史 料を読みつつ、その構造と特徴を分かり易く解説す る。 《西洋中近世社会史》 岩倉 依子 教授 ルネサ ンスは、西洋の中世から近世 への過渡期にみられた、幅広い文化的、社会的運 動でした。このゼミでは、ゼミ生の研究報告と討論を 中心に、ルネサン ス時代の文化や社会、人間像を 考察してゆきます。 《日本古代・中世・近世の歴史》 坂井 孝一 教授 日本の古代・中世を中心に、近世も 含めて前近代の歴史を研究します。 史料や学術論文の読み方の基本を学ぶとともに、歴 史上の事件・人物などについてプレゼンテーションを してもらい、活発な討論を行います。 《平和学》 《東洋史・清朝国家論》 玉井 秀樹 教授 村上 信明 准教授 清朝に関する研究論文・史料を輪読し ながら、東方ユーラシア世界における歴史の展開や 他民族の共存・対立のメカニズム、日本と中国の関係 について学んでいきます。 現代そして将来の世界において平和 を実現するとはどういうことなのか、人間の安全保障 という概念を軸に研究します。そのために、国際関係 論の研究手法を中心に私たちの平和/安全を脅か しているものが何かを分析し、その脅威をどう克服し ていくべきかを追求していきます。 《西洋哲学》 伊藤 貴雄 准教授 《労働社会学》 大梶 俊夫 教授 中国を中心に、現代東アジア(朝鮮半 社会の変容について研究します。異なる諸体制から 勉強し、域内協力体制の構築、「東アジア共同体」の 可能性まで一緒に研究したいと思います。 《現代中国研究》 日中関係は重要な二国間関係ですが、 国民感情は最悪になっています。本演習では、現代 中国について、近現代の歴史、価値観、経済発展、 格差問題、安全保障などの観点から研究し、今後の 日中関係の問題を解決するにはどうすればいいかを 考えていきます。 このゼミでは、就職、職業、雇用、賃 金、企業、生産など、労働=働くことに関連する領域 について認識を深めるとともに、その労働の視点から 見えてくる日本社会の様々な問題にも取り組みたいと 思います。 《都市社会の研究》 森 幸雄 教授 われわれの生活する現代社会に ついて、地域社会という場を切り口に考察する。 既存の研究成果に触れるとともに、自らの足で感 じ、眼で見たものを重視したい。 中野 毅 教授 人間社会における文化と宗教につい て理論的および経験的に研究する。基本として宗教 社会学、比較宗教学、知識社会学による問題の捉 え方を学び、日本や他のアジア社会と西洋社会との 宗教や文化の相違について研究する。 《ロシア・ユーラシア研究》 小崎 晃義 教授 本演習では、ロシアを中心に、旧ソ連 構成国(ウクライナ、ベラルーシ、中央アジア諸国)に ついて、社会、経済、文化などの様々な視点から研究 します。授業では、学生はこれらの国、地域に関する 自分の好きな研究テーマを選び、パワーポイントを使っ てプレゼンテーションを行います。 准教授 《ソーシャルワークの理論と実践》 馬場 茂樹 教授 児童(子ども)・家庭福祉を学ぶもの にとって必要な基礎知識の習得をめざす。児童(子 ども)・家庭福祉の現状を把握することを主とし虐待 などの現状分析を行う。 《理論社会学》 杉山 由紀男 教授 《現代社会福祉の現状と課題》 和田 光一 教授 私たちをとりまく様々な社会現象や社 会問題を解明し、解決へ導くための継続的な学問的 営みが社会学である。各自が具体的な研究テーマを 取り上げて考察していく作業を通して身につけ、現象 や問題の解明と解決の方途を探っていく。 林 俊雄 教授 歴史学メジャーを参照してください。 《ロシア文学》 寒河江光徳 《文化人類学》 《宗教社会学》 樋口 勝 教授 《中央ユーラシア騎馬遊牧民の研究》 近年、社会学の分野では「歴史」を社 会学的に分析した歴史社会学の成果が多くなってき ています。歴史社会学の知見は,私たちが義務教育 や高校で学習した「公定」の歴史を相対化する機会 を与えてくれます。本ゼミでは,新たな知的世界を開 拓している歴史社会学の視点から社会の諸問題を 考察していきます。 文化人類学における基本的な思考法 をベースに、異文化理解に関する身近なテーマを 設定し、論文作成のための文献蒐集を行い、関連 文献ならびに調査の進展状況に関する発表を課題 とする。 《現代東アジア研究》 島、中国、台湾とモンゴル)の政治体制、経済発展と 小林 和夫 准教授 井上 大介 准教授 哲学メジャーを参照してください。 武 澎東 教授 《歴史社会学》 《社会心理学》 渋谷 明子 准教授 少子高齢社会の進行・地域社会の変 化・家族構造の変化など現代社会福祉の背景分析 を行い、問題や課題を確認します。地域社会の中で 誰もが普通に暮らせるシステムを創造することを目 的とする。 《生活問題と福祉》 岩川 幸治 講師 表現文化メジャーを参照してください。 《東洋史・清朝国家論》 村上 信明 准教授 歴史学メジャーを参照してください。 このゼミでは、メディア、メディアにおける イメージ、メディアと人間とのかかわりなどについて、 社会心理学的アプローチから考察します。内容分析、 調査などの学術論文を読みながら、各自の研究テー マについて、研究や考察を深めていきます。 孤立、排除、貧困、虐待など私たち の生活にはたくさんの問題があります。 その背景となっている原因や課題は何か、解決して いくにはどうしたらいいのか、福祉の視点を踏まえて 検討していきます。 《国際関係学》 文学部アドバイザー制度 林 亮 教授 各学生に文学部専任教員がアドバイザーとして 4年間の学業をサポートいたします。1年生は、 アカデミック・スキル基礎の担当教員。2年生は、 アカデミック・スキル応用の担当教員がアドバイ ザーとなります。3年生・4年生は、ゼミ(演習)担 当教員がアドバイザーとなります。 国際関係学の理論、地域研究などのテ キスト輪読・討論、ゼミ生の個別研究な どを行います。主要なテーマは戦争の抑止とコントロー ルです。最近は、冷戦史、中国脅威論と東アジア共 同体、非伝統的安全保障グローバル・ガバナンスなど の問題を扱ってきました。 11 文学部TOPIC 北京語言大学漢語学院院長一行が来学 平成26年11月21日、北京語言大学漢語学院の曹文(ソウブン) 院長、劉 謙功(リュウ ケンコウ)教授、朱 春育(シュ シュンイク)講師が 来学しました。文学部中国語ダブル・ディグリーコースの中国語に よる卒業論文の口頭試問を実施。また、中国語DDシンポジウム を開催しました。 文学部TOPIC 木根尚登氏が特別講義 「挑戦と応戦」 平成26年12月5日、ミュージシャン、小説家、童話作家、音楽 プロデューサーとして活躍する木根尚登氏が文学部「表現文化 論入門」の授業で特別講義を行った。演題は、「挑戦と応戦」。 10代で音楽を目指し26歳でデビューするまでの苦労話や、デビュー から30年、多くの人との出会いから学んだこと。失敗を恐れず挑 戦を続けることの大切さを訴えた。 文学部TOPIC バッキンガム大学で図書贈呈式が行われる 平成26年7月24日、英国・バッキンガム大学においてキーリー元 学長、ロフタス英語学科長ご出席のもと、創価大学文学部から の図書贈呈式が行われた。バッキンガム大学と本学文学部は、 2010年より、夏季語学研修を毎年実施。2012年からは、ダブ ル・ディグリーコースを設置。2011年には、本学創立者池田大 作先生へバッキンガム大学から名誉文学博士号が授与された。 文学部TOPIC 文学部ホームページをリニューアル 文学部ホームページをリニューアル。 文学部留学日記をはじめ、文学部生の活躍を掲載。 文学部の最新ニュースを紹介しています。 URL http://letters.soka.ac.jp/ 文学部ホームページ 2015.2 創価大学文学部 〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236 TEL:042-691-8047 FAX:042-691-8232 E-mail:[email protected]
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