表紙の人はみんなでできた！ＪＡ女性組織る波瑠さん人生の後半をよりハッピーに笑福おせちわたしのエンディングキーワードは「みんなで作れば、楽しく作れる!」ＪＡ女性部の仲間や地域グループのメンバーとい人生の終わりを考えることは、毎日をよりよく生っしょに、地元の食材を使って作れる新定番のおきることにつながります。もしものときに備えて、せちレシピを、本谷惠津子さんと新しく結成され家族やまわりの人に伝えておくことを記入するエた宮崎県ＪＡはまゆう女性部北郷地区支部フレッンディングノート。さまざまな人の考えを聞き、シュミズのみなさんに教わります。 (P24～35) 自分なりのやり方を探してみましょう。(P39～47) 世界一貧しい大統領の豊かな暮らし物質至上主義や消費社会の行き過ぎに警鐘を鳴らし、夫人とともに農場の小さな家に住み、畑を耕して野菜や花を作る。「世界でもっとも貧しい大統領」と呼ばれるウルグアイのムヒカ氏。その質素ながら充足した暮らしぶりから、「ほんとうの幸福」とはなにかを考えてみましょう。 (P14～21) 地域に根ざした協同組合として① ＪＡグループ京都准組合員がいてこそ農業を守れる１０月の第２７回全国ＪＡ大会では、正・准を問わず組合員のＪＡ運営への参画を強化する「組合員の『アクティブ・メンバーシップ』」の確立が決議されました。今年の春から「准組合総代制度」をつくり、准組合員の運営参画を推進しているＪＡグループ京都の取り組みを紹介します。 (P57～61) 農を棄てたこの国に明日はないなるほどＪＡドリル手紙談義今月のテーマ「組合員の組織」山下惣一様へ人間など、インチキなものである。だが、風まかせ、人まかせが過ぎた。（野坂昭如） (P78～79) 仲間とつながるネットワークいいね！フレミズ茨城県ＪＡフレッシュミズの会「ＳＮＳってどう使ってる？」全国のフレミズと友達になって、「楽しい」を共有しましょう。 (P160～161) やさしいハンドメイド家計簿に挟んで使えるレシートファイル家計簿を記帳するさい、たまってしまったレシートは困りもの。そんなときに便利な、家計簿に挟んで使える、レシートが整理できるファイルを紹介。財布もすっきり、記帳にも便利です。「家の光家計簿」を開くのが楽しくなる布製ファイルを作ってみませんか。萬代宣雄さん改革し、信頼を得て、奉仕する今年 3 月、島根県の 11ＪＡが 1 つに統合して県単一のＪＡしまねが発足しました。「改革」「信頼」「奉仕」を座右の銘に掲げる萬代組合長。職員の提案制度もあらたにスタートさせました。従来の発想から一歩踏み出した独自の戦略について伺いました。 (P152～155) きずなの力農業農政被災地からの便り TPP 大筋合意なにがどうなる？福島県楢葉町（ＪＡ新ふくしま管内）生まれの猪狩政文さんは、原発事故以来暮らしているいわき市小名浜にある仮設住宅で自治会長になってか・そもそもＴＰＰの目的とは？・国内の農業対策はどうなる？・暮らしへの影響は？・今後のスケジュールは？ら、月に一度草刈りとゴミ拾いを欠かしません。避難生活の心得としているのは地域貢献と感謝の心といいます。 (P76～77) など、不安に感じていること、気になっていることを、Ｑ＆Ａ方式でまとめてみました。暮らしの困ったはまんが暮らしのマネーＱ＆Ａ王子におまかせオチョ王子下半身の引き締め (P112～115) 「争続」にならないための相続① (P84～85) 関心や立場を共有する組織が多彩であればあるほど、ＪＡの活動も幅広く、活発になります。 (P147～149) (P93～95) (P100～102) 美輪明宏の人生相談｢しょうもない人生｣募集・お知らせ・2016 年度『家の光』『地上』モニター募集・『家の光』読者アンケート（プレゼント付き）・ライフプラン・家の光家計簿体験文募集代表理事組合長子どもたちに食べ物のたいせつさ、農業の知恵を伝えたい。そんな思いから、管内の小学校に出前授業を行っている岡山県ＪＡ阿新女性部。こどもたちが自分で育てた野菜で作る料理やお弁当は最高の教材です。 (P156～159) １２月号読みどころ＜特集＞仲間と作ろう協同の心で明日を拓く島根県ＪＡしまね作ってわかる「ありがたみ」食と農の出前授業の巻 (P165) (P173) (P177) じんわりほっこり農村ストーリーわが家の自給力アップ＆庭仕事をもっと楽しく心の肥やし家庭園芸・人生を語る晩酌と家計簿・「いただきます」ってどんな意味? ・野菜/ジャガイモ、ルバーブ・花/スノードロップ・おさらい畑のキホン/堆肥のつくり方 (P211～219) (P144～145) (P80～81) 農ライフのすすめ長く楽しめる洋と和の寄せ植え (P67～73)