Experion

2015
JapanTechnology
Technology
Summit
2015 Japan
Summit
Yokohama,
September
9-10
Yokohama, September
9-10
Technology Roadmap and how Honeywell Technology has
benefited Customers
Jason Urso, VP & GM, Process Measurement and Control, HPS
Transforming the Way We Implement, Operate, and Maintain
オペレーション環境の変革– パネル計器からDCSへ
パネル機器での制御
運転管理コンピュータ
プラントの安全と信頼性の向上とオペレータの運転領域の拡大を可能
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今日のオペレーション環境
運転員の業務範囲が広がっている
古いDCS画面
アラーム & 制約条件
資料・操作マニュアル
むかしに比べ業務がより複雑に
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CCTV
新しい世代へのオペレーションの移行
運転管理コンピュータ
Experion Orion Console
Released
複雑さを減らし少ないコンソールで運転パフォーマンスの向上
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Experion Orion Console & HMI
パネル計器から運転監視コンピュータへの転換と
同じくインパクトある大きな転換
最新の画面表示技術
アラーム表示やプロセス限界情報の統合
運転操作情報の統合
状況把握、素早い対応、限界点近傍での操業
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プロセスオペレータからビジネスオペレータへ
オペレータの業務
Current
Future
オンラインでの製品性状制御
オンライン
コスト監視
原料・製品
変更操作
製品性状の異常時対応
プロセス変動への対応
プロセス監視
運転パラメータの管理
自動化されていない機器の操作
帳票 / レポート
プラントの操作、記録などの作業から意思決定を行う業務へ
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シナリオ #1: スムーズな装置スタートアップ
今までにプラントの立ち上げで何
か問題を経験したことは?
“プラントの運転での異常・トラブルの
30%がスタートアップや運転切り替えな
どの複雑な手順操作中に発生している”
“A Study of Effective Procedural Practices in Refining and Chemical Operations,” Peter T. Bullemer, John R. Hajdukiewicz,
Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society’s 48th Annual Meeting, New Orleans, LA. September 20-24, 2004
自動化と最新の画像表示技術・画面のインテグレーション
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シナリオ #2: 的確な運転操作
従来の画面
状況とガイドなどの判りやすい情報
長期間にわたるプロセスの安定、性状の安定
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シナリオ #3: プラントの異常状態をなくす
素早い状態把握と意思決定
アラームの根本原因の素早く理解
復旧作業へのガイダンス
視認性の向上と、高度アラーム管理機能との融合
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統合環境 と リモート環境での運転監視
High or Low Speed
WAN
Orionコンソール, モバイル端末
そしてコラボステーションは運転を効
率化することを可能にする
エキスパートによる集中化オペレーション
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Transforming Project Execution
主要なプロジェクトへの課題
プロジェクト期間とコストとのギャップ
Cost ($)
• 70%のプロジェクトでコスト超過
• PwCの解析によると47件の
巨大プロジェクトでのコストの超
過は88%1
Actual
Plan
Time
(months)
1. “Correcting the Course of Capital Projects,” Oct 2013, PricewaterhouseCoopers LLP
プロジェクトの実行モデルの変革は、以前にも増して重要となっている
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何がプロジェクトコストの超過の原因か?
プロジェクトサイズと複雑化の増加
近郊からさらに僻地(リモートサイト)の増加
設計不足 = スコープの増加 + 度重なる仕様変更
熟練工の不足
複雑になればなるほど作業・情報の共有が重要
エンドユーザー, EPC, システムサプライアー
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もし、こうなれば?
スケジュール
オーダーの変更
仕様確定期限
スキル
2-3 ヶ月前倒しで
納入されれば
変更に伴う作業の
80%が削減が
出来れば
数か月の期限に
余裕があれば
エンジニアリング業務へ
集中と70%の
出張時間の削減
かなりの量の作業を減らし、重要なプロジェクトのクリティカルパスから、
自動化にかかわる作業を取り除くことができたとしたら、何ができるだろう?
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自動化・DCS化工事のスリム化
Lean
Execution of
Automation
Projects
Universal
IO
Cloud
Engineering
Virtualization
新しいプロジェクト遂行モデルへの転換
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LEAP
LEAP を可能にする革新技術1
Universal
IO
Universal IO
Cloud
Engineering
17
Virtualization
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ユニバーサル IO (Universal IO)
Universal Safety IO
Universal Process IO
ユニバーサ
ルチャンネル
技術
ハネウエルのみ、真のユニバーサルIOを提供できる
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ユニバーサルIOとは何か?
従来の
キャビネット
ユニバーサル
キャビネット
機器設計の最終確定後に
、客先仕様のキャビネット
を作成
標準化キャビネットかつ、設
計後の配線変更・信号変更
も容易に対応可能
複雑さを排除し、入出力点数をベースに標準化キャビネットの製作が可能
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ユニバーサルキャビネット: プロジェクトをよりシンプルに
従来の
キャビネット
ただ1種類のモジュー
ルで標準キャビネット
にフル実装
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要求IO点数からの構築とコンフィギュレーション例
従来のキャビネット
ユニバーサルキャビネット
Type
点数
1. アナログ入力AI
1,500
2. アナログ出力AO
1,000
3. デジタル入力DI
1,300
4. デジタル出力DO
1,200
Total
5,000
IOモジュール枚数
(20%予備含む)
273
Example
project with
5000 IO
Type
点数
ユニバーサル
5,000
ユニバーサルキャビネッ
ト本数
通常の業務が劇的に単純化される
発注処理,サプライチェーン、プロジェクト、ライフサイクルサポート
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従来のキャビネット設計と配線接続
主要なコスト:機器、作業費、資料費、検査・確認費用
Junction
box
DI
Junction
box
Marshalling
Cabinet
AI
DO
AO
DI
AI
DO
AO
Multi Core
Cables
DI
AI
DO
AO
System Integration Cables
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ユニバーサル IO をフィールド近くに
配線不要,作業費不要, キャビネットスペース不要 = 莫大なコスト削減
Junction
box
DI
AI
DO
AO
DI
AI
DO
AO
Junction
box
Marshalling
Cabinet
Controllers
Multi Core
Cables
System Integration Cables
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LEAP を可能にする革新技術2
Universal
IO
Virtualization
Cloud
Engineering
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Virtualization
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仮想化技術 (Virtualization)
Before
18 Operator Stations
2 Experion
Servers
Sim
ACE
FDM
Alm Mgmt
Domain Control
5 Engineering Stations
Experion 仮想化コンピュータ
メンテナンス費、省スペース、省エネにおける80%以上の改善と高いセキュリティ
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ブレードサーバー
Experion 仮想化コンピュータ - ブレードサーバー
Experion Virtualization
さらに
ブレード各々
がサーバー
80%
以上の削減・効
率化
高い信頼性,単純化,モジュラー構成、デフォルト設定
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Released
LEAP を可能にする革新技術3
Universal IO
Cloud
Engineering
Cloud
Engineering
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Virtualization
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クラウド環境でのエンジニアリング (Cloud
Engineering)
今までのエンジニアリング
クラウドエンジニアリング
人(エンジニア)とモノ(DCS)が
一ヵ所にステージングされた
環境下での作業
プロジェクトはデータセンターに
ステージングされ、人(エンジニア)は様
々な場所からで利用できる
世界中のどこに居ようとも、最適な人のアサインを可能にする
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LEAP を可能にする革新技術
キャビネット設計・
製作の時間短縮
Lean
Execution of
Automation
Projects
LEAP
Universal IO
柔軟性の高い
H/W手配
設計の拡張
Cloud
Engineering
Virtualization
機敏さと柔軟性の
改善
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従来のプロジェクト作業フロー
アプリケーション
アプリケーション
標準制御機能や
グラフィックのテンプ
レート
制御ループ、ロジッ
クの作製やグラ
フィックの構築
ハードウェア
Upgrade PCs
ハードウェア
ハードウェア
Instrument
Freeze
IOキャビネット
サーバーキャビネット
開発設計用システム
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立会い検査
従来のプロジェクト作業フロー
Application
Application
Some Generic
Controls and Display
Templates
エンジニアリング作業が
Develop Control
Strategies, Displays
すぐに開始できる
長期出張も不要
実機がなくても、アプリケ
ーションの構築が可能
Transformed
Physical
Physical
Physical
途中で、システムのアッ
プグレードが
不要 PCs
Upgrade
FAT
IO Cabinets, Servers,
PCs
開発用のシステムが不要
仕様確定部が柔軟に対
応できる
Development System
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大がかりな立会い検査が
不要
自動化・DCS化工事のスリム化 (LEAP)
アプリケーション
EPC
ハネウエル
データセンター
Honeywell
Customer
直接サイトへ!
ハードウェア
サーバー
チェック工程の最小化
標準キャビ
ネット
同時・並行作業、FATの短縮、サイト(プラント)への早期に出荷
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LEAP プロジェクトのコストカーブ
従来のプロジェクト遂行手順では、
しばしば、工程の後半に負荷が
高くなりがち
30
25
Labor FTEs
20
従来のプロジェクト
15
LEAP
10
5
0
Months
リスクを下げながらのスケジュールの短縮化
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New Field
Instrumentation
Continuous
Evolution
Safety,
Reliability,
Efficiency
Solutions
DCSの時間的な経過をおさらいすると・・・
1990s
TDC/TPS
US and GUS
LCN
HM
NIM
HPM
革新的な技術…進化的な方法での市場への投入
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Experion Station TPS 導入
Fault-tolerant Ethernet
2004
Experion
Station TPS
LCN
LCN
HM
HPM
既設画面の利用:
US, GUS,
Experion HMI
を1台のマシーンに
統合
NIM
洗練されたインタフェース技術やアラーム技術がもたらす最新のオペレーションベネフィット
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Experion Station TPS and New C300
Fault-tolerant Ethernet
Experion
Station TPS
LCN
LCN
HM
HPM
NIM
TDC/TPSとExperionともに統合化されたインタフェース
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2007
C300
シリーズC
I/O
エボリューションの継続性: EHPM
Fault-tolerant Ethernet
Experion
Experion
Station
TPS
Station TPS
2012
EHPM
C300
LC
LCN
N
HM
ENIM
画面と制御機能の
再利用:
US画面 – 現状のまま利用
AM制御 – 現状のまま利用
HPM制御とI/O – 現状のまま利用
HPMの最新のイーサーネットワークへの進化–UCNが不要に
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過去から最新コントローラの統合
Fault-tolerant Ethernet
Experion
Experion
Station
TPS
Station TPS
Released
EHPM
C300
LCN
LCN
HM
ENIM
Safety
Manager
EHPM, C300, Safety Manager:それぞれのコントローラ間の通信・制御
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LCNからFTE通信へのシフト
Fault-tolerant Ethernet
Experion
Station TPS
EHPM
LCN
LCN
ENIM
LCN通信のボトムネックの解消
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Released – Experion History
2015 – Displays
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C300
TDCSシステムのEPKSへのマイグレーション
Fault-tolerant Ethernet
Experion
Station TPS
EHPM
C300
Safety
Manager
LCN ノード・機器のEPKSへのゆっくりとした置き換え
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Vision
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システム資産の延命とライフサイクルコスト
Year 0
Year 20
Year 40+
40年以上にわたる稼働実績
投資額の大きなシステム更新
が不要
HPM, LCN
Current – 2025
制御・グラフィック・配線などを再利用した幅広いマイグレーション・ステップ
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システム資産の延命とライフサイクルコスト
Year 0
Year 20
Year 50+
50年以上にわたる稼働実績
投資額の大きなシステム更新
が不要
EHPM
2035!
• ESTへのアップグレード
• EHPM/SMへのアップグ
レード
• ライフサイクル保守契約
更なる10年間のサポート・・・ESTへのアップグレード, EHPM/SMへのアップグレード、ライフサイクル保守契約
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New Field
Instrumentation
Continuous
Evolution
Safety,
Reliability,
Efficiency
Solutions
Safety,
Reliability,
Efficiency
Solutions
安全にかかわる事故における根本原因の多くは・・・
プラントが異常になった時に緊迫した中で
プラントを維持するに充分なトレーニング
が実施されなかった
どこにフォーカスするべき?
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UniSim – オペレータ能力の更なる改善
Released
42%
New Operator
Competency Library
のプロセス上の事故
は不適切な操作と、
対応にある
‒ 技能開発の管理用に体系化
されたカリキュラム構成ツー
ル
プラントオペレータのパフォーマンス向上に向けた再教育...
他の事故事例から学ぶ
ベストプラクティスから学ぶ
いつ発生するかわからない
事故への準備
トレーニングと訓練はすべての工業界で最高のパフォーマンスを維持する基本
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アラームは幾度にもわたり、引き合いに出されるけれど
多くのアラームが発生しすぎで、優先度の設定が
不十分だった.
b.
機器とアラームの管理は 予測された状況に対し十分で、機能的あると確信し、これら
のシステムに対するテストや機能説明書なしでスタートアップは行われていない。と、
記述されていた。
爆発事故の11分前に二人のオペレータは確認
し、判断し、対応しなければならないアラームが
275か所発生していた。
オペレータはアラームの洪水の対応に問題を抱えている
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DynAMo アラームスイート
New
EEMUA Alarm Guidelines
1日あたりの平均アラーム数
平均的なスタンディングアラーム
Peak alarms per 10 minutes
144
9
10分間でのピークアラーム数
10
10分間隔での平均アラーム数
1
配分 % (low/med/high)
ベンチマーク, 合理化,
変更管理
80/15/5
プラントの安全性の改善
アラームの対処ができないプラントでは プロセス自身が制御不能に陥り易い
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ベンチマーク調査によると
信頼性に問題がある事故の
70% は運転に関連がある1
1. Birchfield, G (2000) Solomon Associates, Plant Reliability – A New
Approach to Understanding Plant Reliability
プロセスの不安定さの改善
稼働時間とAPC導入数の相関関係
稼働時間
Profit Suite
95%
Online Factor %
100
制約を解析しその範囲内で
操作を行う割合
80%までオペレータの操作
減らす割合
75
50
65%
55%
APC Index Implemented
Number of Multivariable
Predictive Controllers
25
15%
0
4th
2. Birchfield, G., Solomon Associates – “Olefin Plant Reliability”
3rd
2nd
1st
APC導入順位(1位から4位)
Plants with Best Process Control Have Fewer Slowdowns and Shutdowns
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Profit Suiteはもっと簡単に実行できる
従来のAPC
Profit Suite
• モデルは技巧的
• モデル作成は容易
• 安定状態のモデルが必要
• 動的オプティマイズ
導入とメンテナンスが
容易にできる
制御を停止しがち
Profit Suiteは導入利益の早い回収と長期間にわたる稼働状態の維持をもたらす
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Intuition KPI
効率化の改善のため, ビジネスの内側が必要となる
運転システムの
管理
プロセスパフォーマンスと 装置基盤情報の先読み
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Released
New Field
Instrumentation
Continuous
Evolution
Safety,
Reliability,
Efficiency
Solutions
SmartLine
最新のプラットフォーム
新しい世代のスマート・トランスミッター
簡単な導入と運用
そしてメンテナンス
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モジュール構成のトランスミッター
フィールドでのアップグレードとコンポーネントの交換;
必要なコンポーネントを予備品としてストック可能
従来のトランスミッター
SmartLine
全ての機器をストック
作業場で修理、アップグレードは
?
パーツのみストック
現場で修理 /アップグレード
高い柔軟性、素早いメンテナンス、低いコストでの修理部品保管
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高度ディスプレー
従来のトランスミッター
SmartLine
限定的な情報
グラフィックや直観的な –
全ての情報表示
グラフィックディスプレイはプロセス情報を欲しいままに見ることを可能する
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電気極性に無関係なユニークな構成
スタートアップやメンテナンスでの間違いを防ぎ時間の短縮;
この機能のサポートはHart通信機器のみサポート
+ – +
+ – +
or
どちらの接続でも
正しく動作
+ –
Field Wiring
– +
Field Wiring
電気極性を自動修正
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トランスミッターメッセージ機能& メンテナンスモード
メッセージをEPKS画面に送信
機器の表示に“メンテナンス可能”
従来のトランスミッター
SmartLine
安全?
安全の確認
メンテナンス機器を正しく見つけ, 適切な処理と、安全作業のためのメンテナンスモード
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SmartLine Temperature
Released
SmartLine温度トランスミッターの紹介!
SmartLine圧力計と同じ価値・メリット
特化したパフォーマンス
スマートコネクションSuite
低いトータルコスト
洗練された斬新なデュアルチャンバー温度トランスミッター
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SmartLine – Experionとの統合
計器室で
このポイントを
停止
現場で状態の表示確認
アラート機能やメッセージ機能などをデモルームで体験を!
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SmartLine − 維持管理費の低コスト化
Basic
Display
Advanced
Display
在庫 – ひとつの部品 vs.複数もの部品の保管
現場で修理 vs. 機器の総取替 – 機器の非稼働時間の短縮
現場でのアップグレード– DEプロトコルからHartへのアップグレード
モジュラー構造によるメンテナンス
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But, We’re Not Done Yet
けれど未だ全てを成し遂げ
たわけじゃない
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SmartLine Level Transmitter
2014
Guided Wave Radar Level
誘導電波レーダー計
プロセスのレベル計への新しい標準の導入
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Transmitters just got
smarter – SmartLine.
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New Field
Instrumentation
Continuous
Evolution
Safety,
Reliability,
Efficiency
Solutions
Thank you
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