地域情報化アドバイザープロフィール 星野 晃一郎 (ほしの こういちろう) 株式会社ダンクソフト 代表取締役 C.E.O. デジタルアーキテクト 略歴 1956年 日本橋生まれ 1986年9月 株式会社デュアルシステム(現ダンクソフト)代表取締役就任 1986年10月 (社)東京ニュービジネス協議会入会 現在 理事 会員ネットワーク委員長 2011年7月 (社)エコ・ペーパーレス協議会設立 代表理事 2014年7月 中小企業IT経営力大賞倶楽部設立 事務局長 その他 日本パエリア協会 理事 中央エフエム社外取締役・パーソナリティー 災害支援機構WeCan理事 徳島県-集落再生委員 日本クロスカルチュアルコミュニケーション協会 理事 過去のアドバイザー対応実績 平成27年度 ・山口県 山口県サテライトオフィス誘致協議会 、新たな集落活性化のモデル の構築支援(山口県) 地域情報化に関する実績 これまでの経験業務・研究活動 徳島県神山町を中心にサテライトオフィスを展開。セミナー、メディア露出、視察ツアー を通じて 県内外にプロモーション活動を行い集落再生における地域情報化を広く周 知している。また東京都中央区の中央エフエムの社外取締役として2011年2月より地 域活性化番組 みんな集まれツイッター市を公開生放送 徳島県や名古屋市など県 外とも連携して地域情報化の発信を行っている。 2014年より 日本パエリア協会理事として江東区豊洲の地域活性化プロモーションや 豊洲パエリア大会で初年度5000年、今年度7000人の集客。 防災食としてのパエリア を陸前高田市 萩市 気仙沼などで紹介 ご当地パエリアとして地域活性化にもつな げている。 これまでに関与した地域情報化に関するプロジェクト 徳島県 4か所のサテライトオフィスPROJECT 集落再生委員 中央エフエム ツイッター市 日本パエリア協会 豊洲パエリア 地域情報化に関する関心分野/ アドバイザーとして取り組みたいプロジェクト 様々な地域にサテライトオフィスを開設し、インターネットを通じたテレビ会議を常時 接続 離れた場所同士を多地点結んで、人、モノ、カネなどの情報が自由に行き来 できる環境を整備することで 様々なマッチングが可能となるビジネスモデルと追及 している。 また こういったどこでも働ける方法を中高、大学生にセミナーなどを通じて紹介し ていくことで 若者が地元に帰れるヒントを早くから与えて、仕事の内容に注目して 働く術を身につけることを啓蒙していきたい。 自治体向けメッセージ 急速な過疎化が進んでいく中で ペーパーレスなどデジタル化を促進することで離れ た場所でも連携して色々な仕事が可能になります。子供たちにもそれらを示すことで 将来、地元に戻って働けるヒントも与えられます。自治体そのものも早くデジタル化を 導入、体験していくことで地元の活性化にも寄与できると考えています。 関連URL http://www.dunksoft.com/work/satelliteoffice http://www.dunksoft.com/work/roberto_system
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