Logodesign - 有限会社アイツーアソシエイツ i2 design associates

Project:
Kaneko Hideyuki
ー 2015
Logodesign--Recent works
思想を形に凝縮する
Kaneko Hideyuki
ー 2015
シンボルマークやロゴタイプの仕事をご紹介します
Logodesign
環境技術ベンチャーの総合的なコミュニケーションを開発中。
未来志向の「グリーンテクノロジー」をクリエイティブに表すことが求められている。
Finetech : 環境技術開発会社
2015 ー
Logodesign
復興事業ともからみ海外資本を呼び込むための戦略の一つ。
電力事業 = サービス業であることを背景に「わかりやすさ」が求められた。
会津ソーラー : エネルギープラント発電・開発会社(提案中)
2015 ー
Logodesign
社会人のための「デザインと経営を学ぶ」ビジネススクールで、創設から現在まで協力している。
ロゴ開発からパンフ制作ともにに総合的なアートディレクションは、主宰者である中西元男氏。
STRAMD : 戦略デザイン人材開発ビジネススクール
2009 ー
Logodesign
いかに博物館らしさから離れるかが課題だった。魅力を発信できなければ来館者は足をはこばない。
子供達が直に触れるポスターなど特殊印刷を駆使した広報展開(写真下)。
→プロジェクト解説「Business introduction 見えないデザイン -1」をご参照ください
三重県総合博物館 : 広報戦略とヴィジュアルアイデンティティー開発
2013 ー
Logodesign
「岩石から繊維を作り出す」という常識を超えた技術を持った会社のための VI 計画(準備中)
シンボルはその企業の無言かつ最大のセールスマンである。
何を象徴すべきか、それはホットな技術なのか、クールな技術なのか、多面的視点から検討中。
バサルトファイバー : 玄武岩繊維開発会社(開発中)
2014 ー
Logodesign
大学は営利企業ではないため、そもそも市場という概念と相容れない。社会人講座は全く逆のアプローチが必要だった。
大学内のベンチャー事業育成に草創期から携わっている。
→プロジェクト解説「Business introduction 見えないデザイン -2」をご参照ください
めざせ学芸員 : 早稲田大学文学部学芸員講座
2004 ー
Logodesign
情報開発会社のための総合的なビジネス支援デザイン。
超多忙なアナリストのために、新機軸の情報分析ツールをいかに瞬時にわからせるかがポイントだった。
ワンポイント「眼」に絞ってデザインを提案。
PowerGrid: ファンドマネジメント情報ソフト開発会社
2015 ー
Logodesign
Baby universe: 映像ソフト開発会社
食品関連開発会社キャンペーンシンボル
2013 ー
2010 ー
港区 : 地域アートイベント
文部科学省 : キャンペーンロゴ
2012 ー
2006 ー
博物館連携プロジェクト
富岡市復興プロジェクト
2012 ー
2012 ー
下段、4 作品はアムプロモーション / ミュゼグループによるプロジェクト
Business introduction
見えないデザインから見えるデザインへ
Kaneko Hideyuki
ー 2015
デザインは、形としてたち顕れる作品としての「見えるデザイン」のより前に
「見えないデザイン」--- 知的な戦略立案部分を含んでいます。
さらにそれを生かしていく方策や運用方法もデザインの一部と考えています。
見えないデザイン -1 ミュージアムの新しい形を求めて
C I= コミュニティアイデンティティを生み出すしかけへ
デザインマニュアル例(三重県の許可を得て掲載。不許転載。
)
そもそも依頼されたのは、オープン 1 年を切っ
てしまっていた。混沌とした事態の「整理作業」
であった。県ではシンボルや愛称を公募したもの
のいまいち腑に落ちない候補作であったようだ。
一方、布谷館長の采配で「みんなでつくるミュー
ジアム」という新コンセプトで事前の啓蒙運動が
進んでいた。コンセプトの先進性にくらべ、マー
クの造形がそれに伴っていなかった。まとまりに
は優れていたが、旧来の博物館イメージに引きず
られ「保守性」が見え隠れした。また、選ばれた
愛称はどう使っていくべきか判別しにくかった。
さらにこのミュージアムの価値をひとことで言え
ていなかった。デザインコンサルタントとしては、
全てを満足させることは不可能と考えた。まず、
シンボル + ロゴという考え方を捨てた。複数の当
選作の下位にあった、愛称案を再セレクトしてコ
ミュニケーションロゴとして昇格させた。この
MieMu は、「三重の夢」とも言い換えられて、県
民の希望を反映したものになった。なによりも数
文字で検索をかけられ、子供でも入力が可能だっ
た。三重県と連動するので SEO 対策が不要となっ
た。誰も「三重県総合博物館」とは入力はしない。
「MieMu」をルビ付ロゴとして覚えてもらう作戦
にでた。色を絞り、三重県の陽光を反映したビビッ
ドなオレンジに決めた。キャッチフレーズは「明
日を生み出す力」。100 案以上から発案した。
ミュージアムらしからぬ英文ロゴ、ビビッドな
オレンジ、ミエゾウをキャラクターに据えた設定
ポスター第 1 弾 プレオープン告知用
ポスター 検討案 小田隆画
ポスター第 2 弾 / 第 3 弾 交通広告用 + ギフト用 小田隆画
ポスター第 4 弾 学校配布用 デザイン:伊従史子 イトウコウヘイ
は、旧来の博物館をイメージする人には反発も出
たが、県下にはまたたくまに広がっていった。上
記のポスターデザイン群は、戦略的展開例。地域
ボランティアが自発的に貼り出してくれた。オレ
ンジカラーは他の色とはあわせにくいが、遠方か
らの視認性が抜群で、路上から見かけたタクシー
運転手がよく記憶してくれた。
このような制作物は、ターゲット設定がポイン
ト。行政的には「県民すべて」というのが建前な
ので、そこは意図的に避けた。統計的に県外から
の流入人口が増えていることに着目、しかも若い
層で増えている。そこで「大学院卒の夫婦」に焦
点を当てた。教育熱心な親(特に母親)をターゲッ
トに子どもたちが、自ら行きたいと思うようにア
イデアを展開していった。表現やデザインに知的
な魅力を伝えること。そこが重要だった。
三重県は、伊勢、鈴鹿、四日市などをかかえな
がらも県ブランドより都市ブランドの方が優位に
ある。なによりも「三重」を県内外に響かせるに
はミュージアムを介した文化戦略が有効である。
事実、開館 440 日で、50 万人を達成した。ミュー
ジアムはそこに住む「コミュニティのもの」とい
う伝え方が功を奏したと思う。
敷地周辺に、オレンジの花を植えることを提案
した。共感してくれたボランティアが植えてくれ
ている。毎年ここにオレンジの花が咲いてくれれ
ば、もうひとつの情報発信源になる。デザインの
決め手は見えない部分にある。
見えないデザイン -2 ビジネスをデザインする:学内ベンチャーを成功へ
広報活動を営業活動へ。社会人を再び大学へ舞い戻らせる知恵の戦略。
←
←
収入ののび
←
開発投資ののび
デザイン戦略導入後の成果(制度改正前までの状況)
弊社作成データ
コンセプトチャート「汽水域ビジネス」
2003 年の草創期より、この業務に携わってい
る。当初、社会人にも「学芸員資格が欲しいとい
う人がいる」というニーズを察知して、開講した。
当初、成功を危ぶむ人は多かったが、予算も満足
にないまま刷ったポスターだけで、社会人からの
十数人の応募があった。入学者へのヒアリングに
手応えを感じて(潜在市場はあると判断)、翌年
は新聞広告、翌々年はウェブサイトと広告を連動
させて成果を上げた。途中広告効果にかげりがで
たが、広告の方法論を変えることで上昇に転じた。
そもそも大学は、(コンセプトチャート参照)
18 歳人口が上から、間断なく入学してくれる状
況があり、ブランド大学においては顧客獲得に腐
心する必要がない。そのため市場を把握する、ラ
イバルと競う、自らが市場に働きかけるというノ
ウハウや、「集客」「収益」「利益」という一般企
業では常識的概念が薄い。
一方、社会人は、いったん卒業して社会に出て
しまうと(チャートでは外洋で表現)、学びの場
へ戻ってくることは難しい状況にある。まして学
芸員資格は単位数が多く、在学中に取得するか、
通年で通わなければ資格取得が難しいという制度
的な皮肉があった。
「ひと夏」で取得できるという事業コンセプト
を掲げ、意欲ある事業リーダー、意欲ある事務局
スタッフ、ともかくトライしてみようというわれ
われ企画デザイン事業開発者の創業チームでス
タートした。われわれは、学芸員制度と学びたい
早稲田大学文学部 学芸員資格課程 夏期集中講座
早稲田大学文学部 学芸員資格課程 夏期集中講座
WASEDA SUMMER SESSION 2014
WASEDA SUMMER SESSION 2014-2015
第1回
〈特別講演会〉
御
礼
第2回
〈特別講演会〉
た
まし
ざい
うご
がと
あり
参加
満
員
司会進行:山田磯夫(早稲田大学 文学学術院教授 学芸員講座コーディネーター)
遠藤 望(世田谷美術館学芸部企画担当課長)
お誘い合わせのうえ、
ご参加ください
「フレッシュ学芸員の日常と非日常」
久保 佐知恵(サントリー美術館 学芸員)
「文化財の調査、
そして研究」 「現代アートの裏側で」
「世界の収蔵庫 正倉院宝物」
田篭 美保(森美術館 シニア・コーディネーター)
内田 啓一(早稲田大学大学院教授)
大橋一章(早稲田大学名誉教授)
対談
8月31日(日)
場 所 クロード・モネ《ラ・ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)》
学芸員の現場で 事前質問を元にお二人が対談します
3月21日(土)
13:0 0 ∼
1 7:0 0
日 時
早稲田大学文学部戸山キャンパス
38号館AV教室カフェテリア2階
13:3 0 ∼ 1 6:4 0[受付1 2:4 5より]
ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展
法人せたがや文化財団世田谷美術館学芸部企画担当課長。
専門は、
西洋近代
早稲田大学文学部戸山キャンパス
38号館AV教室カフェテリア2階
生誕三百年 同い年の天才絵師 若冲と蕪村 印象派を魅了した日本の美 絵画、
世田谷美術館の収蔵作品では素朴派、
アウトサイダー・アートなど。
これまでの
(土)→ 9月15日
(月・祝)
会期:2014年6月28日
主な担当企画展に「芸術と素朴展」
(開館記念展86年、開館10周年記念展96
会場:世田谷美術館
会期:2015年
3月18日
(水)
満期退学。
町田市立国際版画美術館学芸員、
昭和女子大学大学院教授を経て、
早稲田
→ 5月10日
(日)
会場:サントリー美術館
大学文学学術院教授。博士(文学)。
日本絵画史・版画史。主な著書『文観房弘真と美
(六本木ミッドタウン ガレリア3階)
術』『
、後醍醐天皇と密教』『
、日本仏教版画史論考』
(法藏館)
『
、江戸の出版事情』(青幻
舎)、
編著『密教の美術』『
、 浄土の美術』
(東京美術)。
美術史学会常任委員、
密教図像
年)、
「ムンク展」
(97年)、
「ルソーの見た夢、
ルソーに見る夢」展(2006年)、
「オル
改装のため休館中
(4/25オープン予定)
学会常任委員。
本講座にて博物館実習を担当。
セー美術館展パリのアール・ヌーヴォー」
(2009年)
など。
ジャポニスム関連では、
「JA
久保 佐知恵(くぼ・さちえ)1986年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科人文
PANと英吉利西(イギリス)―美術の交流」展(1992年)
に携わる。
科学専攻美術史学コース博士後期課程単位取得退学。2013年よりサントリー美術館に勤
大橋一章(おおはし・かつあき)1942年生まれ。早稲田大学名誉教授。専門は東
務。
専門は日本近世絵画史。
主な論文に「長澤蘆雪筆「幽霊図」再考―「半身」の女性像へ
(『美術史研究』第46冊、
2008年)、
「春木南華研究序説―幕末を生きた町絵師の憂
の一考察―」
洋美術史。著書は
『天寿国繍帳の研究』
(吉川弘文館、
1995年)
『飛鳥の文明開
シンプルなかたち展:美はどこから来るのか
会期:2015年4月25日
(土)
(日)
→ 7月5日
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
(『民族芸術』第28号、
2012年)、
「細川林谷における旅と愛石」
(『美術史』第175冊、
2013年)
など。
愁」
化』
(吉川弘文館 1997年)
『奈良美術成立史論』
(中央公論美術出版 2009年)
など多数。
早稲田大学第一文学部長、
早稲田大学會津八一記念博物館長を歴
任した。
2003年、
社会人が「ひと夏」で学芸員資格を取得するための本講座を創設
正倉院正倉 Photograph: Creative Commons, Wikipedia
田篭 美保(たごもり・みほ)早稲田大学大学院文学研究科東洋美術史専攻修士課
し、
文学部における生涯教育に新しい可能性を拓いた。
初代コーディネーターとして
参考: 天皇皇后両陛下傘寿記念
程修了。
2005年より森美術館勤務、
現在学芸グループのシニア・コーディネーターとして展覧
第66回 正倉院展
会制作とコレクション管理を担当。
「アンディ
・ウォーホル展」
(2013)
や「アラブ・エクスプレス
会期:2014年10月24日
(金)→ 11月12日
(水)
[全20日]
「博物館概論」
を担当し、
多くの社会人に学ぶ喜びを啓発した。
Hideki Shiozawa
天明七年(1787)跋 サントリー美術館
内田 啓一(うちだ・けいいち)1960年神奈川県横浜生。早稲田大学大学院博士課程
Photograph©2014 Museum of Fine Arts, Boston.
Photograph:
伊藤若冲筆「墨梅図」
(『棲鸞園画帖』
のうち) 一帖
[受付1 2:3 0より]
1876年 1951 Purchase Fund 56.147 遠藤 望(えんどう・のぞみ)世田谷美術館準備室学芸員を経て、現在公益財団
知
第2部
好評をいただいた特別講演会、
今回のテーマは「学芸員の仕事」
「調査・研究」
と
「現場」
という2つの視点からのお話をお聞きします
第1部 13:30∼
場 所 告
司会進行:山田磯夫(早稲田大学 文学学術院教授 学芸員講座コーディネーター)
「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展」
をつくる
日 時
催
にて
ール
はメ
込み
申し
開
展」
(2012)
にてプロジェクト・マネージャー。
その他担当展に「メタボリズムの未来都市展」
会場:奈良国立博物館
Photograph:
事務局からのお知らせ
作者不詳 《バード・ストーン》
制作年不明
粘板岩
4.8 × 11.2 × 2.0 cm
アーレンベルグ・コレクション、
スイス
(2011)
「ネイチャー・センス展」
(2010)等がある。
東京造形大学非常勤講師。
Hideki Shiozawa
学芸員視点から
「社会とミュージアム」
を考えてゆく講演会です
めざせ
第2回〈特別講演会〉
を企画中です
◆修了生同士の交流と
「その後の学びの場」を育てていきたいと思い、
修了生への
学芸員
連絡リストを整備中です。
今回参加された方を起点に、
まだ知らない方々や興味あ
(連絡先は右記にて)
る方へ、
ぜひお知らせを広げてくださいますようお願いします。
from
山田研究室
学芸員視点から
「社会と美術館・博物館」
を考えてゆく講演会です
〈特別講演会〉情報を下記よりお伝えしています
2015年度の受講生募集がはじまっています
◆山田磯夫研究室facebookで講演会の情報提供や交流活動をはじめています。
◆この講座に興味ある方、
ご関心のある方へお知らせください。
今年は選択科目講座がさら
* facebook未加入の方は.....「facebook」
と
「山田磯夫研究室」
で検索してください。
◆ 連絡および登録先:
に充実。
実習に「西洋絵画修復」
「資料保存修復」および講義形式の「日本彫刻史」
「日
[email protected]
(連絡先は右記にて)
本絵画史」
「日本工芸史」が加わりました。
修了生にぜひおすすめです。
講演会チラシ・電子フライヤー
めざせ
学芸員
from 山田研究室
さまざまな情報を下記よりお伝えしています。
連絡リストにご参加ください。
◆学芸員講座の公式facebookで講演会情報や交流活動を報じています。
* facebook未加入の方は.....「facebook」
と
「めざせ学芸員」
で検索してください。
◆ 連絡および登録先:
w s s . gak ugei i n @gm ai l . c o m
講演会チラシ・電子フライヤー
早稲田大学文学部 学芸員資格課程 夏季集中講座
WASEDA SUMMER SESSION 2015
第3回
〈特別講演会〉
催
告
知
にて
ール
はメ
込み
申し
開
司会進行:山田磯夫(早稲田大学 文学学術院教授 学芸員講座コーディネーター)
テーマ 講演
「美術館からの挑戦」 展覧会と美術館
―「No
東京国立近代美術館は「No Museum, No Life?―
Museum, No Life?―これからの美術館事典」
(東京国立近代美術館)
を通じて
桝田 倫広(東京国立近代美術館 研究員)
これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展
覧会」
を開催中。
美術館の可能性を問うもので、
博物館学
私の美術漫歩 ̶ ときめきの美 いま 練馬から
の視点でも大いに学べます。
練馬美術館館では、
今年「美
術の森緑地」をオープンさせ、
新しい発想で美術館界に新
若林 覚(練馬区立美術館 館長)
風を吹き込んでいます。
皆さんには美術館の新しい取り組み
について考えていただきたいと思います。
9月5日(土)
13:00 ∼16:40
日 時
企画展図録
東京国立近代美術館美術館
[受付12:3 0より]
場 所 早稲田大学文学部戸山キャンパス
38号館AV教室カフェテリア2階
次回展
10月6日
(火)→ 12月13日
(日) 反・映像表現 1972 / 2015
1982年東京都生まれ。
東京国立近代美術館研究員。
早稲田大学非常勤講師。
早稲田大学
大学院文学研究科人文科学専攻美術史学コース博士後期課程単位取得退学。
東京オペラ
シティ アートギャラリー学芸員を経て、
2010年10月より現職。
関係した展覧会に「実験場1950s」
(東京国立近代美術館、
以下同、
2012-13年)、
「フランシス・ベーコン展」
(2013年)、
「あなたの
肖像 ̶ 工藤哲巳回顧展」
(2013-2014年)、
「高松次郎ミステリーズ」
(2014-2015年)、
No Museum, No Life?―これからの美術館事典
国立美術館コレクションによる展覧会
会期:2015年6月16日
(火)→ 9月13日
(日)
会場:東京国立近代美術館
「NoMuseum, No Life?̶これからの美術館事典 国立美術館コレクションによる展覧会」
桝田 倫広
鞍掛純一 《クマ》
2015年
素材:タマリュウ
(植物)
サイズ:高さ 4 m
(2015年)。
共著に
『Jiro Takamatsu Critical Archive』
(Yumiko Chiba Associates、
2012
(ますだ・
ともひろ)
年)
『
、キュレーションの現在』
(フィルムアート社、
2015年)。
練馬区立美術の森緑地
1949年山梨県生まれ。
早稲田大学大学政治経済学部卒業。
1971年、
サントリー株式会社に入社、
開高健TVドキュメンタリーシリーズ、
サントリー世界マッチプレイ選手権(ゴルフ)、
サントリーホール、
サント
リーミステリー大賞の提案・実施など様々な宣伝・文化事業に携わる。
(日本宣伝大賞・松下賞など広告にお
9/6(日)
まで サン・アド社長、
サン宣弘社社長を経て、
2003年同社コーポレー
ける受賞歴多数) 同社宣伝事業部長、
開館30周年記念 トコミュニケーション本部副本部長・文化事業部長に就任、
サントリー美術館六本木移転事業を統
船越保武彫刻展 ―まなざしの向こうに
括。2006年同館副館長・支配人。2009年、本講座にて学芸員資格取得。2010年より練馬区立美
若林 覚
(わかばやし・さとる)
次回展
術館館長、
民間時代に培った事業手腕を生かして数々のヒット企画を生み出す。2015年、
(公財)練
9月20日
(日)→ 5月10日
(日) 馬文化振興協会主幹兼練馬区立美術館館長。
現在、
同館ブログに「私の美術漫歩」を連載中。
アルフレッド・シスレー展
photo : 中 村 年 孝
2016年度の受講にご関心をお持ちの方へ
◆もういちど学びたい修了生のみなさまにオプション講座の充実をはかりました。
再び「学ぶ
夏」に挑戦しませんか。
またお近くにこの講座にご興味のある方がおられたら、
ぜひ本講演会
をご紹介ください。
(講演後に説明会を開催します) 次回、
第4回講演会は来年4月末(仮)
に計画しているほか、
本講座の公式説明会も予定しています。
広く参加をお待ちしています。
めざせ
学芸員
早稲田大学文学部
さまざまな情報を下記よりお伝えしています。
連絡リストにご参加ください。
◆学芸員講座の公式facebookで講演会情報や交流活動を報じています。
* facebook未加入の方は.....「facebook」
と
「めざせ学芸員」
で検索してください。
◆ 連絡および登録先:
wss.gakugei i n @gmai l .com
design : i2 design associates
学芸員視点から
「社会と美術館・博物館」
を考えてゆく講演会です
講演会チラシ・電子フライヤー
フェイスブックトップページ
という意欲のある人との間のギャップをいかに埋
めるかに全力を注いだ。この考え方の枠組みを「汽
水域ビジネス」と規定した。いったん外洋に出た
社会人が大学に入り直そう(
行)というのだか
ら相当な負荷がかかる。まずはデザインクォリ
ティを高く維持し、受講希望者のモチベーション
を高めた。受講生からのヒアリングを深く行い、
入学動機の解明に務めた。受講生のダイレクトな
声をウェブや印刷物に載せていった。
学芸員資格を必要とする人は、予測をはるかに
超えて多様だった。家が芸術家だったり、お寺だっ
たり、文化財などを所持している人、こつこつ 集
めた美術品コレクションで自分の美術館を開きた
い人、在学中資格取得が果たせず、学びたくて仕
方がなかった人など、多くの人生模様が広がって
いった。10 年を超えて、修了生から、公立美術
館の館長も輩出するなど、難関と言われている職
種でありながら、着々と成果を上げている。
弊社では現在、この講座の公式 Facebook の運
営に携わっており、イベント企画と連動させなが
ら、コミュニティの成長を目指して参加している。
Facebook 上のデザイン戦略は、キーカラー(コ
ンポーズドブルー)を決め、徹底的にこの色を使
うことにした。人は、色、形、文字(意味)の順
に認識するので、極小のスペースで、瞬時の掲出
に最も最適な方法として、色を基軸にした戦略を
採用している。色でこの講座をすばやく認知させ
ている。
書にかかわる業務−1 書の文化的価値を斟酌したデザインワーク
會津八一が、戦後、師・逍遥を偲んで詠んだ歌が
博物館に残されていた。逍遥の彫刻の台座として
歌碑もということになり、その台座デザインを担
当した。書は、芸術的な書刻として、最後の手彫
り師が担当した。(機械彫りではない)このあと
會津八一記念博物館の創設に関与し、會津八一関
連のデザインを行う契機になった
写真:ぶらり重兵衛の歴史探訪より
http://www.geocities.jp/bane2161/tuboutisyouyou.html
坪内逍遥先生台座歌碑 : 早稲田大学演劇博物館前庭
2008
市之倉さかづき美術館:VI 計画 縦組みの和文ロゴは石川九揚氏
2015 ー
石川氏の作品が先に揮毫されていた。その書に
合わせて各種デザインを行うことを依頼された
http://www.sakazuki.or.jp
科学技術館:ロゴリニュアル
2015 ー
現代デザインに書を活かせないかずっと考えていた。
隷書の筆法(平たい形)と金農の書を参考にして
ロゴを制作した。知人の書家にアドバイスを受けて
精緻化した
書にかかわる業務−2 書や文字の歴的価値を斟酌したデザイン教育ワーク
筆者がデザインや教育カリキュラム開発および運
営に参加している STRAMD(ストラムド)では、
デザインをどのように経営にいかすかという視点
から講義が形成されている。「美的感覚錬成論」
を社会人のリベラルアーツを担当している。アル
ファベットの起源からはじまり、その最高傑作の
「トラヤヌスの碑文」を元にした「アルファベット」
の講義。ここから現代フォントの流れまでを学ぶ。
「漢字」の講義では、白川静の漢字学を元に、自
分の名前に使われている「漢字」の原義を知って
もらい(異論も紹介しつつ)、書のながれを俯瞰する。
実際に拓本(作例は、欧陽詢と顔真
を対比させ
て示す)を見せ、書と活字と現代フォントまでの
流れを俯瞰する。
最後に甲骨文字のコレクションを見る。文字が「手
の動き」を内包していること、「意味の映像」で
あることを様々なかたちで紹介する。
http://stramd.asia
甲骨文字コレクションは中西元男氏の所蔵品
Results list
Kaneko Hideyuki
ー 2015
業績リスト
文化施設(美術館)関連業務以外の業務履歴
金子英之個人の業績
[最終クライアント](業務ジャンル)〈直接クライアント / 代理店〉
【創業前】大学卒業時(個人活動) ∼ (株)ディーシー(社員)まで
●[小学館]写真集デザイン『カトマンズ発』 1988(エディトリアルデザイン)
〈パンクリエイティブフォ
トス〉
●[森林公園]利用者意識調査 1987(調査)
●[東急電鉄]駅サービスセンター テコプラザ開発 1989(企画 /VI 開発)
●[アマノアルミ]会社概要 1989(企画 / 編集 / デザイン / 制作管理)
●[資生堂]男性化粧品売り場作り 1989(企画 / 編集 / デザイン / 制作管理)
●[伊藤忠商事]屋外空間アート開発 1990(企画)
●[スズキ自動車]店舗開発 / サービス工場美化計画 1990(企画 / 編集 / デザイン / 制作管理)
●[フォルクスワーゲンアウディ日本]
ファーレン店ショップアイデンティティー計画 / 店舗開発マニュアル 1990(企画 / 編集 / デザイン / 制
作管理)
(株)ディーシーアイ(取締役)での業務
●[NEC]ギャラリーアート化開発 1992(企画提案)
●[ヤマト電気エンジニアリング]通信衛星事業開発 1992(企画)〈電通〉
●[ギャラリーキマイラ]アートニュース「キッチンキマイラ」開発 1993(アートディレクション)
●[日本建築センター]子供向け教育イベント「夢の学校」 1994-96(企画提案)
●[さいたま芸術劇場]アンティークオルゴール展 1994-96(企画 / キュレーション /VI/ 展示)
●[国立公文書館]第二公文書館基礎調査 1994-95(調査 / 企画)
●[OZONE]昭和住宅モダンタイムズ展 1994-96(企画提案)〈博報堂 / アイメックス〉
●[東芝プラント]展示会用ツール 1995(企画 / 制作)
●[徳大寺自動車文化研究所]シンボル開発 1994-96(企画 /VI/ 制作)
●[農協]東京 PR 拠点「火のごちそうや」開発 1995(調査 / 企画 / 店舗デザイン / ブランド開発)
●[クライスラージャパン]セールスガイドブック 1995(企画 / 編集 / デザイン / 制作)
●[大日本印刷]CATV 会社販促ツール開発 1995-96(企画 / 編集 / デザイン)
●[日本建築センター]登録認証マーク開発 1995(企画 / デザイン)
●[日本建築センター]業務案内パンフレット開発 1995(企画 / 編集 / デザイン)
●[高松市]CI 開発 シンボル + キャッチフレーズ 1996(企画 / デザイン)
●[植村直己博物館]企画展パンフレット 1995-96(企画 / 編集 / デザイン)
●[トヨタ]アムラックス企画展 1996(企画 / 編集 / デザイン)〈タイワ〉
●[イブサンローラン]雑誌広告 1995-96(企画 / 編集 / デザイン)〈アイメックス〉
●[コジマ電気]サイン計画 1996(企画 / 取材 / デザイン)〈トータルメディア〉
等
【アイツーアソシエイツ】独立して現在までのおもな業務(抄録)
[最終クライアント](業務ジャンル)〈直接クライアント / 代理店〉
●[早稲田大学]学芸員資格課程夏季集中講座 2003 (企画 / 広報 / デザイン)
●[竹中工務店]プロモーションブック開発 (企画 / コンサル)
●[アライドアーキテクト]ヴィジュアルアイデンティティー開発 (企画 / デザイン)
●[SEIYU]短期決戦 VPI ネーミング + ロゴ (企画提案 / デザイン)〈DNP/ ロケッツ〉
●[砧商店街]ウルトラマン商店街 / 銅像開発 (企画 / デザイン)〈DC〉
●[東京大学]組織医工学(EMTE)ウェブ開発 (企画 / 広報 / デザイン)〈トータルメディア〉
●[ガイナックス]『EVA10』美術館展示グラフィック提案 (企画 / 広報 / デザイン)〈GoFa〉
●[AgencySoft]学芸員資格課程夏季集中講座 96 (企画 / 広報 / デザイン)〈四門〉
●[早稲田大学]学芸員資格課程夏季集中講座 2005 取材(企画 / 広報)
●[早稲田大学]学芸員資格課程夏季集中講座 2005 報告書制作(企画 / 広報 / デザイン)
●[早稲田大学]エンハンシングセンター国際シンポジウム III 2005 (企画 / 広報 / デザイン)
●[Knokin on]コーポレートブランド開発(企画提案 / デザイン)
●[小学館]『逆説の日本史』ビジュアルムック開発提案 (企画 / デザイン提案)〈三猿社〉
●[早稲田大学]法隆寺論争 100 年ポスター他 (企画 / 広報 / デザイン)
●[くまざさ社]『温泉主義』No.5 熊野古道 (ブックデザイン)
●[日本建築センター]総合パンフレット改訂(企画 / デザイン)
●[電通]杭州博覧会出展企業向け提案 (企画 / デザイン)
●[マスミューチュアル保険]インナー向けポスター提案 (企画 / デザイン)〈DNP/ ロケッツ〉
●[マンション管理組合]「クレール希望が丘」外装カラーリング計画 (企画 / デザイン)
●[ビクター]『戦艦大和の最期』CD ブック開発 (企画 / 編集 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学スポーツ科学部 UI 開発 (企画協力 / デザイン協力)〈PAOS〉
●[TBS]ニューイヤー駅伝 2006 グラフィック開発 (企画 / デザイン)〈AD プロジェクト〉
●[白夜書房]『ダビンチコード in USA』ブックデザイン (デザイン)
●[文科省]文化ボランティアマーク (企画 / デザイン)〈MUSEE〉
●[セキスイ]工場内サイン提案 (企画 / 広報 / デザイン)
●[個人]フォトグラファー塩澤秀樹グラフィックツール開発 2005 (企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 UI 開発のための資料作成 (調査 / 分析 / デザイン)
●[SEIYU]バレンタインカード開発 (企画)〈DNP/ ロケッツ〉
●[PAOS]早稲田大学 UI 開発プレゼンテーション協力 (企画協力 / デザイン協力)
●[SEIYU]母の日の販促ツール開発 (企画)〈DNP/ ロケッツ〉
●[自主制作]吉村作治エジプト展ポスター提案 (企画 / デザイン)
●[ミュゼ]佐藤陽一著『ワイン・テイスティング』(企画 / 編集デザイン)2005-09
●[早稲田大学]学芸員資格課程夏季集中講座 2006 パンフレット開発 (企画 / 編集 / デザイン)
●[ワニマガジン]村田蓮爾画集・インナーブック開発 (編集協力 / デザイン)
●[音楽出版社]CD ジャーナル誌「大和」〔1023〕関連原稿執筆 (企画原稿)
●[早稲田大学]エンハンシングセンター叢書開発 (企画 / デザイン)
●[早稲田大学]エンハンシングセンター Web 開発 (企画 / デザイン / 制作)
●[資生堂]「さわる肌」プロモーション提案 (企画)〈電通〉
●[メディアリンクス]アンデルセン生誕 150 年展示 (企画 / デザイン)
●[日本建築センター]総合パンフレット改訂 (企画)
●[ワニマガジン]村田蓮爾『postview』 (企画)〈DNP/ ロケッツ〉
●[PAOS]早稲田大学 UI 第 2 弾 (3 分冊 )(企画協力/デザイン協力)
●[ビクター]吉永小百合朗読 CD『ウミガメと少年』
(編集 / デザイン)
●[彰国社]『マンション大修理』ブックデザイン (デザイン)
●[TOPPAN]高野山芳名帖開発 2006 年納本頁 (企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW2006 コミュニケーションツール (3 分冊 )(企画協力/デザイン協力)
●[SEIYU]母の日の販促ツール開発 (企画)〈DNP/ ロケッツ〉
●[鹿島宇宙センター]広報ツール開発 2006 年度展開 (企画)〈トータルメディア〉
●[個人]フォトグラファー塩澤秀樹グラフィックツール開発 2006 (企画 / デザイン)
●[早稲田大学]学芸員教材用シール開発 (企画 / デザイン)
●[自主制作]朝日新書デザイン開発コンペ応募 (デザイン)
●[PAOS]早稲田大学スポーツ科学部ツール開発 (企画協力/デザイン協力)
●[PAOS]特許庁知財権リサーチ提案プロジェクト (企画協力)
●[早稲田大学]エンハンシングセンター単独シンポジウムポスター開発 2006(企画 / デザイン)
●[早稲田大学]エンハンシングセンター合同シンポジウムポスター開発 2006(企画 / デザイン)
●[早稲田大学]奈良美術文化財シンポジウム 2006 DM 一式 (企画 / デザイン)
●[トータルメディア開発研究所]沖縄県立博物館コンペツール開発 (企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学広報:大隈講堂外壁プロジェクト (企画協力 / デザイン協力)
●[ハドソン]ゲームプロモーション開発 (企画 / デザイン提案)〈DNP/ ロケッツ〉
●[アサヒビール]社内用マナーポスター開発 (企画 / デザイン)
●[便利堂]鎌倉文学館ポスター開発 (企画 / デザイン)
●[トゥーマイ]エスニックレストランコミュニケーション開発 (企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学スポーツ科学部大学院入学案内ツール開発 (企画協力/デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW ポスター / チラシ開発 2006(企画協力/デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学広報:大隈講堂外壁プロジェクト / ツール制作 (企画協力 / デザイン協力)
●[TBS]ニューイヤー駅伝 2006 表彰台デザイン (企画 / デザイン)〈AD プロジェクト〉
●[艸藝社]サントリー美術館南蛮図屏風ツール化提案 (企画 / デザイン)
●[個人]小椋佳ポスター:デジタル調整協力 (デザイン協力)
●[ロケッツ]ゲーム機器プロモーション開発(ケンケンをモチーフに) (企画 / デザイン提案)〈DNP〉
●[PAOS]早稲田大学広報:インタビューボード開発 (企画協力/デザイン協力)〔1073〕
●[PAOS]早稲田大学広報:入学イベントツール開発(手提げ袋リデザイン) (企画協力/デザイン協力)
●[TOPPAN]フレーベル館 100 年展 (企画 / デザイン / 広報 / 空間開発)〔1075〕
●[TOPPAN]セブンイレブン専用プレミアムビールプロモーションツール開発 (企画)〔1076〕
●[JETRO]『中国経済』ブックデザイン(デザイン)〔1077〕
●[JAF]JAF イベント用パネル(企画 / デザイン)〈AD プロジェクト〉
●[PAOS]早稲田大学用説明チャート改訂 (企画 / デザイン〔1079〕
●[PAOS]早稲田大学広報:大隈講堂外壁プロジェクト / 保証書制作(企画 / デザイン)
●[JETRO]ハノーバーメッセ日本展:シンボル開発 (デザイン開発)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW Web-book 開発 2006 (企画協力 / デザイン協力)
●[ロケッツ]AA-heli アイデア提案 (企画)
●[ロケッツ]SEIYU:母の日キャッチコピー提案 (企画)
●[PAOS]早稲田大学 UI 開発プレゼンテーション協力(企画協力 / デザイン協力)
●[早稲田大学]学芸員資格課程夏季集中講座 2006 業務 (企画 / 開発業務 / デザイン)
●[早稲田大学]プロジェクト説明企画書制作(企画 / デザイン)〔1087〕
●[PAOS]早稲田大学広報:大隈講堂外壁プロジェクト /Web 開発(企画協力 / デザイン協力)
●[早稲田大学]早稲田大学エンハンシングセンター 2 (企画 / デザイン)
●[早稲田大学]早稲田大学アジア研究機構:ポスター(企画 / デザイン)〔1090〕
●[PAOS]早稲田大学:125 周年ポスター(企画協力 / デザイン協力)〔1091〕
●[PAOS]早稲田大学:125 周年パンフ(企画協力 / デザイン協力)〔1092〕
●[PAOS]早稲田大学:新大学院構想(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:記念盾解説書(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:記念盾チラシ改訂(企画協力 / デザイン協力)
●[トータルメディア開発研究所]鹿島宇宙センター 2007 パンフレット(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:ASMeW Year-book 表紙デザイン(デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:スポーツ科学部小冊子開発 2007(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:スポーツ科学部パンフレット開発 2007(企画協力 / デザイン協力)
●[トータルメディア開発研究所]海苔資料館企画書制作(企画協力 / デザイン協力)
●[自主制作]構想学会:30 年後プロジェクト(企画)
●[TOPPAN]au:店舗リペアプロジェクト(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:新大学院構想(企画協力)
●[PAOS]早稲田大学:postASMeW 新組織名称提案(企画協力)
●[個人]部材メーカー:カタログ表紙提案(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年広告『翼の王国』第 1 回(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:UI 説明会資料制作(企画協力 / デザイン協力)
●[自主制作]早稲田大学:125 周年ポスター(企画協力 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:UI におけるウェブ展開〈ヘッダリニュアル〉(デザイン協力)
●[ロケッツ]東京国際情報大学:大学案内アイデア提案(企画協力)〈DNP〉
●[早稲田大学]文部科学省へのプレゼンテーション(企画協力 / デザイン)
●[TOPPAN]TOTO ショールームリニュアル(企画 / 編集 / デザイン)
●[早稲田大学]企画展図録表紙 / ポスター(会津八一展)(企画 / デザイン / 実施協力)
●[ビクター]ソ・ウォノ CD ジャケット(デザイン)
●[艸藝社]サントリー美術館:南蛮図屏風(企画 / デザイン)
●[TOPPAN]JT:マイルドセブンショップデザイン提案(企画 / デザイン)
●[フォトグラファー個人依頼]エクステンションセンター写真展(デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年広告全 15 段新聞広告案(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年ポスター + フラッグ(企画協力 / デザイン協力)
●[TOPPAN]TOYOTA:CROWN プロモーション戦略(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:WSD 企画(哲学と倫理)インタビュー(企画協力 / 編集)
●[アムプロモーション]港区:アートウォーク 2008 シンボル(企画 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年日経 5 段広告(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年英字新聞広告(企画協力 / デザイン協力)
●[PAOS]早稲田大学:125 周年第三弾ポスター〈大樹〉(企画協力 / デザイン協力)
●[自主制作]タイポグラフィ年鑑応募:入選(デザイン)
●[アムプロモーション]港区:アートミートみなとポスター(企画 / デザイン)
●[JETRO]『インドオフショアリング』ブックデザイン(デザイン)
●[早稲田大学]アジア地域文化:ReView カード開発(企画 / 編集 / デザイン / アプリケーション開発)
●[シーウインド&プランニング]特殊技研工業:会社概要(企画 / 編集 / デザイン / 制作)
●[PAOS]ASMeW:魅せる化プロジェクト<第 1 クール>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[早稲田大学]會津八一記念博物館:文化財シンポジウム IV ツール(企画 / デザイン / 制作)
●[個人]早稲田実業:早実優勝旗記念写真デジタル修正(デザイン)
●[アムプロモーション]港区:『こうりゅう』プレゼ/第 1 回(企画 / デザイン)
●[AD プロジェクト]JAF:「ドレミぐるーぷ」シール制作提案(企画 / デザイン)
●[ビクター]新垣勉:販促ツールデザイン提案(企画 / デザイン)
●[JETRO]海外見本市:「パリ・サロン展示ポスター」デザイン(企画 / デザイン)
●[トータルメディア開発研究所]鹿島宇宙センター:施設概要 2008(企画 / 編集 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:魅せる化プロジェクト<第 2 クール>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:魅せる化プロジェクト<パワーポイント化展開>(企画協力 / 編集 / デ
ザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:シンポジウムパンフレット(企画協力 / デザイン協力)
●[早稲田大学]学芸員講座 2008:広報活動他(企画 / デザイン / 実施)
●[早稲田大学]アジア研究機構:パンフ・ポスター・会場ツール(企画 / デザイン)
●[アムプロモーション]港区:『こうりゅう』第 2 回(企画 / デザイン)
●[ミュゼ]佐藤陽一:ワインテイスティング販促計画(企画 / デザイン)
●[個人]翻訳会社:新規事業告知ツール(企画 / デザイン)
●[TOPPAN]TOYOTA:店舗マーケティングリサーチ提案(企画 / デザイン)〕
●[TOPPAN]SUZUKI:店舗リニュアル(企画 / デザイン)
●[ロケッツ]Biglobe:広告展開アイデア(企画)〈DNP〉
●[ロケッツ]経済産業省:告知ポスターアイデア(企画)〈DNP〉
●[PAOS]早稲田大学:スポーツ科学部<学部案内 2008>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[早稲田大学]會津八一記念博物館:小仏像展<服部コレクション>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:シンポジウム井深ホール<バナー設置>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[早稲田大学]會津八一記念博物館:文化財シンポジウム IV ツール<冊子制作>(企画協力 / 編集 / デザ
イン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:シンポジウム冊子(企画協力 / 編集 / デザイン)〕
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:デジタルブック<10 名追加作業>(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[四門]コラーゲン: 2009 事務所移転(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[個人]作家写真:デジタルクリエイション(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[ビクター]メタルアーカイブ:CD デザイン(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[ビクター]吉永小百合:映画音楽集 CD デザイン(企画協力 / 編集 / デザイン)
●[自主制作]青学広告:告知ポスターアイデア(企画 / デザイン)
●[佐久間動物病院]予防接種証明書(デザイン)
●[佐久間動物病院]ペットセラピー事業:告知ポスターアイデア(企画 / デザイン)
●[個人]個人名刺制作(企画)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:シンポジウム看板(デザイン)
●[TOPPAN]UR:越谷レイクタウン市民センター提案(企画 / デザイン)
●[個人]アーティストプロモーションカード(2009-2013)(企画 / デザイン)
●[艸藝社]とちぎ蔵の美術館:「絵画を謳う工芸に憩う」図録デザイン(デザイン)
●[JETRO]『アメリカで小児科にかかるとき』:ブックデザイン(デザイン)
●[JETRO]一村一品運動:成田空港店舗提案コンペ(企画 / デザイン)
●[ビクター]佐藤美枝子 II:チャイコフスキー CD デザイン(企画 / デザイン)
●[アムプロモーション]文部科学省:〈ようちえんって何だろう〉パンフレット(企画 / デザイン)
●[アムプロモーション]港区:地図に関する講演(企画 / 講演)
●[PAOS]早稲田大学 + 東京女子医大:TWIns シンポジウムポスター(デザイン)
●[PAOS]早稲田大学 ASMeW:最終シンポジウム<ポスター他>
●[ミュゼ]経済産業省:告知ポスターアイデア(企画)
●[アムプロモーション]港区:美術館マップ / ノートデザイン(企画 / デザイン)
●[早稲田大学]学芸員講座 2009:告知ポスターアイデア(企画 / デザイン)
●[ミュゼ]フードアナリスト:ブランド戦略提案(企画 / デザイン)
●[ミュゼ]科学技術館:技術館案内提案(企画 / デザイン)
-----●[PAOS]STRAMD:教育事業開発 2008--(企画 / カリキュラム開発 / デザイン)
●[PAOS]miim:弁護士事務所ロゴ開発 2014--(デザイン)
●[PAOS]Wismettac:ロゴ開発コンペ参加 2015--(デザイン)
●[三重県]MieMu:総合コミュニケーション開発(企画 / デザイン / 編集)
●[早稲田大学]学芸員講座:公式フェイスブック(企画 / デザイン / 取材編集 / ライティング)
●[早稲田大学]シンポジウム:告知ツールデザイン(企画 / デザイン)
●[PAOS]大塚製薬:新薬ネーミング開発 --(ネーム開発)
●[PAOS]JEOL:各種デザイン開発(展示・株主資料・コミュニケーション誌)
●[PAOS]アイフォーレ:ロゴデザイン(企画協力・デザイン)
●[PAOS]MIZUHO:デザイン開発リサーチ(企画協力・デザイン)
●[アムプロモーション]麻布アートイベント:イベント開発協力(企画 / デザイン / ツール開発)
●[個人]論文集ブックデザイン:(デザイン)
●[個人]自費出版書籍ブックデザイン:(デザイン)
●[小学館]週刊ポスト連載:旅のコンシェルジュ・連載地図政策(インフォメーションデザイン)
●[プラティコラボ]店舗開発企画調査:横浜店舗調査(企画 / 調査)
●[TOPPAN]環境事業開発:企画書(企画 / デザイン)
●[FDC]PowerGrid:総合デザイン(企画 / デザイン / 編集 /Web/ 販促)
●[TOPPAN]京都資料館(百合文書):展示企画・広報企画(企画 / デザイン)
●[ファインテック]シンボル開発:(企画 / デザイン)
●[ファインテック]社名開発:(企画 / デザイン)
●[ファインテック]理念開発:(企画 / デザイン)
●[ファインテック]高周波機器デザイン開発:デザインコーディネーション(企画 / デザイン)
●[TOPPAN]京都資料館:VR 映像コンテンツ企画(企画 / デザイン)
●[トータルメディア開発研究所]PFI 事業企画提案書:エディトリアル(企画 / デザイン)