生活科学部生活科学科しもさかつよし下坂剛 SHIMOSAKA Tsuyoshi 生活科学部生活科学科准教授全学共通教育センター准教授（併任）学修支援センター准教授（併任） E‒mail：t‒shimosaka@shikoku‒u.ac.jp TEL： − − PROFILE DATA 研究者略歴 ■生年月年主な業績 ■出張授業月）体験型ワークで人間世界を学ぼう（高 ■学位校生以上）博士（学術）（神戸大学））カウンセリングの世界修士（学術）（神戸大学） ■学歴）自分の性格を分析してみよう神戸大学発達科学部卒業（．） ■主な学会及び社会活動等神戸大学大学院総合人間科学研究科修士課程修了（．））初年次教育における教育効果測定の神戸大学大学院総合人間科学研究科博士課程修了（．）観点と実践課題の整理（初年次教育学会第回大会の企画セッションⅡでの ■主な職歴日本学術振興会特別研究員（PD）（関西大学非常勤講師（ ■専門分野．）話題提供、））保育ソーシャルワーク学会理事．）中九州短期大学幼児保育学科講師（．）四国大学生活科学部生活科学科講師（．）四国大学生活科学部生活科学科准教授（．）教育心理学）学習支援を受けながら大学で学ぶ（発達心理学会第回大会ラウンドテーブル「発達における個別的文脈の意義について考える」での話題提供） ■主な研究論文・著書等）「青年期の各学校段階における無気 ■現在の研究青年の無気力感の発達的変化や、回避性人格障害の臨床心理学的アナログ研究、インターネット調査を活用した男性の性的欲求の認知的側面の研究や、父親としての男性の心理的成長発達や複数の男性性学研究、第巻、Pp． − ）『教育心理学』（共著、）、ブレーン出版））「大学生における回避性人格傾向に関する研究―尺度作成と信頼性および妥当性の検討―」（単著、心とした保護者支援やカウンセリング、ンセリング研究、第巻、Pp． − 授業実践等を現在の研究テーマとする。日本カウンセリング学会、日本心理学会、日本教育心理学会、日本保育ソーシャルワーク学会、日本発達心理学会 ■担当授業科目、教育心理の観点からの男性学研究、保育現場を中構成的グループエンカウンターを用いた ■所属学会力感の検討」（単著、［学等部］青年心理学、心理統計学、教育心理学、心理学概論、パーソナリティ心理学、自己と社会・地域論、教育相談、教育相談 Ⅰ・Ⅱ、産業心理学、専門研究Ⅰ・Ⅱ、卒業研究、カウ））「保育ソーシャルワークのフロンティア」（共著、、晃洋書房））「新版子ども家庭福祉のフロンティア」（共著、、晃洋書房）