作物4.とうもろこし 作物4.とうもろこし 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 商品名 苗 立 枯 病 す す 紋 病 ア ブ ラ ム シ 類 ム ギ ク ビ レ ア ブ ラ ム シ ア ワ ノ メ イ ガ ア ワ ヨ ト ウ オ オ タ バ コ ガ ダ イ メ イ チ ュ ウ ネ キ リ ム シ 類 ヨ ト ウ ム シ ハ リ ガ ネ ム シ 類 カ メ ム シ 類 タ ネ バ エ 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 散布液量 (収穫前日数) 使用方法 成分含む 使用回数 とうもろこし・殺菌剤 有機硫黄, ベンゾイミダ ゾール ステロー ル生合成 阻害 有機硫黄 M3 1 チウラム・ベノミル水和 剤 20,20% トリフルミゾール水和剤 30% 3 M3 とうもろこし・殺菌剤 ベンレートT水和剤20 (普)(C,B) ○ 乾燥種子重量の0.5% ○ 2000倍、100~300リットル/10a ○ チルト乳剤25(普)(B) チウラム水和剤 40% キヒゲンR-2フロアブ ル(普)(C) 1回 種子粉衣 チウラム2回以内,ベノミル - 1回 収穫30日前まで トリフミン水和剤(普)(B) プロピコナゾール乳剤 25% は種前 3回以内 散布 トリフルミゾール3回以内 収穫7日前まで ○ ○ 収穫7日前まで 2回以内 散布 プロピコナゾール2回以内 - 乾燥種子1kg当り原液20ミリ リットル は種前 1回 塗沫処理 チウラム2回以内 本剤は、カラス、キジ、ス ズメ、ハト、ムクドリ、キ ジバトにも適用がある。 4~6kg/10a デナポン粒剤5(普)(B) ○ 3~6kg/10a 1000倍,100~300リットル ○ イソキサチオン乳剤 50% カルホス乳剤(劇)(B) 1B ダイアジノン粒剤 5% ダイアジノン粒剤5 (普)(Bs) 雄穂抽出期~雌穂抽 出期(但し、収穫21日 前まで) 2回以内 散布 NAC2回以内 「未成熟とうもろこし」で 適用 イソキサチオン2回以内 (但し、種子粉衣は1回以 内) - 収穫21日前まで 収穫30日前まで 2回以内 散布 出芽時 1回 土壌表面散布 2回以内 散布 1000倍,100~300リットル/10a 収穫14日前まで 4回以内 散布 PAP4回以内 - 1000倍,100~300リットル/10a 収穫7日前まで 4回以内 散布 MEP4回以内 - 2000倍,100~300リットル/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 フィプロニル2回以内 「未成熟とうもろこし」で 適用 3回以内 散布 シペルメトリン3回以内 - /10a ○ 有機リン 6㎏/10a ダイアジノン2回以内 収穫14日前まで ○ 4~6㎏/10a 「とうもろこし(子実)」「未 成熟とうもろこし」で適用 PAP乳剤 50% エルサン乳剤(劇)(Bs) ○ MEP乳剤 50% スミチオン乳剤(普)(B) ○ プリンスフロアブル (劇)(C) ○ 2B フィプロニル水和剤 5% ○ ○ ○ シペルメトリン乳剤 6% ピレスロ イド アグロスリン乳剤(劇)(C) 2000倍,100~300リットル/10a 1000~2000倍,100~300リット 収穫7日前まで ル/10a ○ ○ 3A 1000倍,100~300リットル/10a ○ ペルメトリン乳剤 20% 3000倍,100~300リットル/10a アディオン乳剤(普)(C) 収穫14日前まで ○ ペルメトリン粒剤 0.1% ガードベイトA(普)(C) 「未成熟とうもろこし」で 適用 「とうもろこし(子実)」で適 用 収穫60日前まで フェニル ピラゾー ル 「未成熟とうもろこし」で 適用 とうもろこし・殺虫剤 ○ 1A NAC粒剤 5% 「とうもろこし(子実)」で適 用 1000倍、100~300リットル /10a とうもろこし・殺虫剤 カーバ メート 備考 2000倍,100~300リットル/10a ○ 3kg/10a 散布 4回以内 生育初期 - ペルメトリン4回以内 株元散布 - 作物4.とうもろこし 作物4.とうもろこし 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 商品名 苗 立 枯 病 す す 紋 病 ア ブ ラ ム シ 類 ム ギ ク ビ レ ア ブ ラ ム シ ア ワ ノ メ イ ガ ア ワ ヨ ト ウ オ オ タ バ コ ガ ダ イ メ イ チ ュ ウ ネ キ リ ム シ 類 ヨ ト ウ ム シ ハ リ ガ ネ ム シ 類 カ メ ム シ 類 タ ネ バ エ 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 散布液量 (収穫前日数) 使用方法 成分含む 使用回数 とうもろこし・殺虫剤 ピレスロ イド ネオニコ チノイド 3A とうもろこし・殺虫剤 エトフェンプロックス乳剤 トレボン乳剤(普)(B) 20% ○○ エトフェンプロックス粉剤 トレボン粉剤DL(普)(B) 0.5% ○ チアメトキサム水和剤 30% クルーザーFS30(普)(A) イミダクロプリド水和剤 20% アドマイヤーフロアブル (劇)(A) イミダクロプリド水和剤 50% アドマイヤー顆粒水和剤 (劇)(A) アセタミプリド水溶剤 20% モスピラン顆粒水溶剤 (劇)(A) 4A 1000倍,100~300リットル/10a 収穫7日前まで ○ ○ ○ 乾燥種子1kgあたり原液6ミリ リットル マクロライ ド 6 1回 塗沫処理 収穫14日前まで 2回以内 散布 10000~15000倍,100~300リッ トル/10a アルバリン顆粒水溶剤 (普)(A) スタークル顆粒水溶剤 (普)(A) ○ 11A BT水和剤 10% - 13 ネライスト キシン 14 ジアミド カルタップ粒剤 4% 28 デルフィン顆粒水和剤 ゼンターリ顆粒水和剤 (-)(-) クロルフェナピル水和剤 コテツフロアブル(劇)(C) 10% カルタップ水溶剤 75% 3回以内 イミダクロプリド3回以内 (種子粉衣は1回以内、は 種後は2回以内) ○ - 散布 アセタミプリド3回以内 「未成熟とうもろこし」で 適用 2回以内 散布 チアメトキサム3回以内 (但し、は種前の塗沫処理 「未成熟とうもろこし」で は1回以内、は種後は2回 適用 以内) 2000倍,100~300リットル/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 ジノテフラン3回以内 2回以内 散布 「未成熟とうもろこし」で エマメクチン安息香酸塩2 適用 回以内 「とうもろこし(子実)」で適 用 散布 BT- - 散布 クロルフェナピル2回以内 - 1000~2000倍,100~300リット ル/10a 収穫3日前まで 発生初期(但し、収穫 - 前日まで) ○ 1000倍,100~300リットル/10a ○ 2000倍,100~300リットル/10a 収穫前日まで ○ パダン粒剤4(劇)(Bs) ○ 6kg/10a 収穫7日前まで ○ 2000~4000倍、100~300リッ トル/10a 収穫前日まで 2回以内 1000倍,100~300リットル/10a 収穫21日前まで 散布 2回以内 ○ - 3000倍,100~300リットル/10a 収穫7日前まで パダンSG水溶剤 (劇)(Bs) フルベンジアミド水和剤 フェニックス顆粒水和剤 20% (普)(B) 殺菌剤も同時に処理す る場合、液剤→粉剤の 順に塗沫処理する。 クルーザーFS30と粉剤 タイプの薬剤の場合、ク ルーザーFS30を先に 「とうもろこし(子実)」チアメ 塗沫処理し乾燥の後、 トキサム1回 粉剤を粉衣する。 ○ ○ - 「未成熟とうもろこし」チア メトキサム3回以内(は種 前の塗沫処理は1回以 内、は種後は2回以内) 収穫前日まで エマメクチン安息香酸塩 アファーム乳剤(普)(C) 乳剤 1% - 「とうもろこし(子実)」で適 用 収穫30日前まで 生物農薬 エトフェンプロックス4回以 内 収穫14日前まで ○ ジノテフラン水溶剤20% は種前 2000~4000倍,100~300リット ル/10a ○ 散布 4000倍,100~300リットル/10a ○ アクタラ顆粒水溶剤 (普)(A) 4回以内 4㎏/10a ○ チアメトキサム水溶剤 10% 備考 2回以内 株の上から均一に散 粒する。 散布 「未成熟とうもろこし」で 適用 「とうもろこし(子実)」で適 用 - カルタップ2回以内 - フルベンジアミド2回以内 -
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