野菜1.野菜類 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 野菜1.野菜類 商品名 う べ 灰 褐 黒 軟 斑 白 さ 黒 セ ど と 色 斑 腐 腐 点 さ び 斑 ン ん 病 か 細 病 病 細 び 病 細 チ こ び 菌 菌 病 菌 ュ 病 病 病 病 病 ウ 類 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 使用方法 散布液量 (収穫前日数) 成分含む 使用回数 野菜類・殺菌剤 - 石灰窒素 55% - バチルス ズブチリス水和剤 5×109CFU/g 44 生物農 薬 44 野菜類・殺菌剤 石灰窒素55(普)(B) インプレッション水和 剤(-)(-) バチルス ズブチリス水和剤 5×109CFU/g アグロケア水和剤 (-)(-) バチルス ズブチリス水和剤 5×1010CFU/g エコショット(-)(-) バチルス ズブチリス水和剤 1×1011CFU/g ボトキラー水和剤 (-)(-) バチスター水和剤 (-)(-) マスタピース水和剤 9 (-)(-) 和剤 5×10 CFU/g 非病原性エルビニア カロト バイオキーパー水 ボーラ水和剤 5×1010CFU/g 和剤(-)(-) 銅水和剤 58% Zボルドー(普)(B) 銅水和剤 61.4% コサイドDF(普)(B) M1 ○ ○ ○ ○ 1000~2000倍,100~300リット 収穫前日まで ル/10a ○ 1000~2000倍,100~300リット 収穫前日まで ル/10a 1000倍,150~300リットル/10a 300g/10a,6~10リットル/10a 10~15g/10a/日 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1000倍,100~300リットル/10a ○ ○ ○ ○○○○ ○○○ - 「野菜類(トマト、ミニトマト を除く)」で適用。 散布 散布 散布 - - - - - - 薬害防止のため炭酸カ ルシウム水和剤(クレフノ ン)200倍を添加する。 - 「野菜類(すいか、かぼ ちゃ、トマト、ミニトマト、い ちご、ねぎ、わけぎ、あさ つきを除く)」で適用。 500~1000倍 - - 散布 - ○ 3kg/10a - - 散布 - ハダニ類にも適用があ る。 ○ 800~1000倍,100~300リット ル/10a 800倍,100~300リットル/10a 800~1000倍,150~300リット ル/10a 800倍,150~300リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - 「野菜類(トマト、ミニトマト を除く)」で適用。 収穫前日まで - 散布 - - ○ 2000倍,100~400リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - エコピタ液剤(普)(A) ○ 100倍,100~300リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - サンクリスタル乳剤 (普)(A) ○ 300~600倍,150~500リットル 収穫前日まで /10a - 散布 - ○ 500倍 100~300リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - 硫黄粉剤 50% 硫黄粉剤50(普)(A) 炭酸水素カリウム水溶剤 80% カリグリーン(普)(A) 炭酸水素ナトリウム水溶剤 80% ハーモメイト水溶剤 (普)(A) ○ プロピレングリコールモノ脂 肪酸エステル乳剤 70% アカリタッチ乳剤 (普)(B) 還元澱粉糖化物液剤 60% 脂肪酸グリセリド乳剤 90% NC 気 - - - 2000倍,100~300リットル/10a 無機 - - - ○ 1000倍 散布 散布 常温煙霧 ダクト内投入 - - 野菜類(トマト、ミニトマト、ピーマ ン、ほうれんそう、食用ゆ り、セルリー、なす、にら、パセ リ、しそを除く) 散布 ○○○○ 水和硫黄剤 52% 1000~2000倍、100~300リッ トル/10a 500~2000倍,150~300リット ル/10a 500倍,100~300リットル/10a 散布(上澄液) - - コサイド3000 (普)(B) イオウフロアブル (普)(A) M2 ○ 発病前~発病初期 散布後土壌混 石灰窒素1回 和 散布 - ○○○○ 銅水和剤 46.1% は種前又は植付前 1回 発病前~発病初期ま で ○ コサイドボルドー (普)(B) 銅水和剤 76.8% 50~100kg/10a 500~1000倍 500倍 - バチルス ズブチリス水和剤 1×109CFU/g シュードモナス ロデシア水 銅 備考 ソルビタン脂肪酸エステル乳 ムシラップ(普)(-) 剤 70% ○ ○ ○ ○ ハダニ類にも適用があ る。 「野菜類(いちご、トマト、 ミニトマトを除く)」で適用 野菜類(なす、トマト、ミニトマト を除く) - 野菜1.野菜類 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 野菜1.野菜類 商品名 う べ 灰 褐 黒 軟 斑 白 さ ど と 色 斑 腐 腐 点 さ び ん 病 か 細 病 病 細 び 病 こ び 菌 菌 病 病 病 病 病 セ ン チ ュ ウ 類 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 使用方法 散布液量 (収穫前日数) 成分含む 使用回数 備考 野菜類・殺菌剤 野菜類・殺菌剤 NC M1 無機,銅 銅,生物 農薬 M1 44 炭酸水素ナトリウム・銅水和 ジーファイン水和剤 剤 46,30% (普)(A,C) ○ ○ 収穫前日まで ○ 銅・バチルス ズブチリス水和 ケミヘル(普)(B,-) 剤 50%,2×1010CFU/g ○ 散布 - - 散布 - - - 散布 - - 1000倍,150~500リットル/10a 750~1000倍,150~500リット ル/10a ○ 銅・バチルス ズブチリス水和 クリーンカップ(普)(B, -) 剤 50%,2×1010CFU/g - 「野菜類(なすを除く)」で 適用。幼苗期の散布で 薬害が生じるおそれが あるので、中期以降に散 布する。 ○ ○ 1000~2000倍,100~300リット ル/10a 収穫前日まで 1000倍,100~300リットル/10a 1000~2000倍,100~300リット ル/10a 収穫前日まで 1000倍,100~300リットル/10a 野菜1.野菜類 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 野菜1.野菜類 商品名 ア ブ ラ ム シ 類 ハ ダ ニ 類 ア ザ ミ ウ マ 類 コ ナ ジ ラ ミ 類 オ ン シ ツ コ ナ ジ ラ ミ タ バ コ コ ナ ジ ラ ミ 類 ハ モ グ リ バ エ 類 ア オ ム シ ウ リ ノ メ イ ガ オ コ シ タ ハ ヨ ハ オ ナ ロ マ ス ト イ タ ガ イ ナ モ ウ マ チ ギ ン ム ダ バ モ ン ヨ シ ラ コ ジ ウ ト ノ ガ ヨ ワ ウ メ ト バ イ ウ ガ セ ン チ ュ ウ 類 チ ャ ノ ホ コ リ ダ ニ 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 使用方法 散布液量 (収穫前日数) 成分含む 使用回数 野菜類・殺虫剤 生物農 薬 天 敵 コレマンアブラバチ剤 500頭/ポリエチレン瓶 コレマンアブラバチ剤 250頭/ボトル ヤマトクサカゲロウ剤 300頭/シート コレマンアブラバチ剤 250頭/ボトル ナミテントウ剤 100頭/カップ ヒメカメノコテントウ 100頭 /300ml ミヤコカブリダニ剤 200頭/10ミリリットル ミヤコカブリダニ剤 50頭/パック チリカブリダニ剤 2000頭/100ミリリットル チリカブリダニ剤 1000頭/250ミリリットル チリカブリダニ剤 2000頭/瓶 スワルスキーカブリダニ剤 1000頭/10ミリリットル スワルスキーカブリダニ剤 250頭/パック ククメリスカブリダニ剤 50000頭/100g ククメリスカブリダニ剤 50000頭/缶 タイリクヒメハナカメムシ剤 250頭/250ミリリットル タイリクヒメハナカメムシ剤 50頭/50ミリリットル アリガタシマアザミウマ剤 50頭/50ミリリットル オンシツツヤコバチ剤 30頭/カード オンシツツヤコバチ剤 50頭/カード オンシツツヤコバチ剤 50頭/カード サバクツヤコバチ剤 3000頭/箱 イサエアヒメコバチ剤 100頭/ポリエチレン瓶 イサエアヒメコバチ剤 100頭/ボトル 備考 野菜類・殺虫剤 アフィパール(-)(-) ○ アブラバチAC (-)(-) ○ 1~2瓶/10a(約500~1000 頭)/10a 4~8ボトル/10a(1000~2000 頭) カゲタロウ(-)(-) ○ 1㎡当り10~40頭 コレトップ(-)(-) ○ 4~8ボトル/10a(1000~2000 頭) ナミトップ(-)(-) ○ 0.5~4頭/株 カメノコS(-)(-) ○ 0.5~2頭/株 スパイカルEX (-)(-) スパイカルプラス (-)(-) スパイデックス (-)(-) ○ ○ 100~300ミリリットル/10a(約 2000~6000頭) 40~120パック/10a(約2000頭 ~6000頭/10a) 100~300ミリリットル/10a(チリ カブリダニ約2000~6000頭) チリトップ(-)(-) ○ 6000頭/10a カブリダニPP (-)(-) スワルスキー (-)(-) スワルスキープラス (-)(-) ○ 3瓶(6000頭/10a) ○ ○○ ○ 茎や枝等に吊 り下げて放飼 ○○ ○ 250~500ミリリットル/10a(約 25000~50000頭/10a) - 100~200パック/10a(約25,000 発生直前~発生初期 ~50,000頭/10a) ○ 50~100頭/株 メリトップ(-)(-) ○ 100頭/株 オリスターA(-)(-) ○ タイリク(-)(-) ○ アリガタ(-)(-) ○ 0.5~2リットル/10a(約500~ 2000頭) 0.5~2リットル/10a(約500~ 2000頭) 500~2000ミリリットル/10a(約 500~2000頭) ○ 10a当り80枚 ○ 25~30株当り1カード ○ ツヤトップ(-)(-) エルカード(-)(-) 発生初期 放飼 ククメリス(-)(-) ツヤコバチEF30 (-)(-) エンストリップ (-)(-) 放飼 25~30株当たり1カード ○ 1箱/10a(約3000頭) ヒメコバチDI(-)(-) ○ 100~200頭/10a ヒメトップ(-)(-) ○ 2~8ボトル/10a(200~800頭) 発生初期 茎や枝等に吊 り下げて放飼 放飼 - 「野菜類(施設栽培)」で 適用。 野菜1.野菜類 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 野菜1.野菜類 商品名 ア ブ ラ ム シ 類 ハ ダ ニ 類 ア ザ ミ ウ マ 類 コ ナ ジ ラ ミ 類 オ ン シ ツ コ ナ ジ ラ ミ タ バ コ コ ナ ジ ラ ミ 類 ハ モ グ リ バ エ 類 ア オ ム シ ウ リ ノ メ イ ガ オ コ シ タ ハ ヨ ハ オ ナ ロ マ ス ト イ タ ガ イ ナ モ ウ マ チ ギ ン ム ダ バ モ ン ヨ シ ラ コ ジ ウ ト ノ ガ ヨ ワ ウ メ ト バ イ ウ ガ セ ン チ ュ ウ 類 チ ャ ノ ホ コ リ ダ ニ 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 使用方法 散布液量 (収穫前日数) 成分含む 使用回数 野菜類・殺虫剤 野菜類・殺虫剤 ペキロマイセス テヌイペス乳 ゴッツA(-)(-) 剤 5×108個/ミリリットル 生物農 薬 寄 生 菌 ○ ボーベリア・バシアーナ乳剤 ボタニガードES (-)(-) 1.6×1010個/ミリリットル 500倍,100~300リットル/10a 500~1000倍,100~300リット ル/10a ○ ボーベリア・バシアーナ水和 ボタニガード水和剤 (-)(-) 剤 4.4×1010個/g プロピレングリコールモノ脂 肪酸エステル乳剤 70% ○○ 1000倍,100~300リットル/10a ○ ○ 発生初期 1000倍,100~300リットル/10a 500倍,100~300リットル/10a 500~1000倍,100~300リット ル/10a 1000~3000倍,100~400リット ル/10a ○ ○ アカリタッチ乳剤 (普)(B) 「野菜類(施設栽培)」で 適用。 ○ - 散布 - - - 散布 - - 収穫前日まで - 還元澱粉糖化物液剤 60% エコピタ液剤(普)(A) オレイン酸ナトリウム液剤 20% オレート液剤(普)(A) 脂肪酸グリセリド乳剤 90% サンクリスタル乳剤 (普)(A) ○○ ○ 100倍,100~300リットル/10a - 散布 - 「野菜類(いちご、トマト、 ミニトマトを除く)」で適 用。 ○ 100倍,100~300リットル/10a 発生初期~収穫前日 - 100~300倍,100~300リットル まで /10a 散布 - 「野菜類(いちごを除く)」 で適用。 ○ 300倍,150~500リットル/10a ○ ○ 気 備考 収穫前日まで - 散布 - ストロビルリン系、ジチア ノン剤との混用・近接散 布は避ける。 野菜類(なす、トマト、ミ ニトマトを除く)」で適用。 300~600倍,150~500リットル /10a ○ デンプン液剤 5% 粘着くん液剤(普)(A) ○○ ○ 100倍,150~300リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - - ソルビタン脂肪酸エステル 70% ムシラップ(普)(-) ○○ ○ 500倍 100~300リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - - 調合油乳剤 97.0% サフオイル乳剤 (普)(-) ○ ○ 300倍 100~500リットル/10a 収穫前日まで - 散布 - 野菜類(トマト、ミニトマト を除く)」で適用。 ○ 野菜1.野菜類 系統 殺 菌 剤 コ ー ド 殺 虫 剤 コ ー ド 一般名 野菜1.野菜類 商品名 ア ブ ラ ム シ 類 ハ ダ ニ 類 ア ザ ミ ウ マ 類 コ ナ ジ ラ ミ 類 オ ン シ ツ コ ナ ジ ラ ミ タ バ コ コ ナ ジ ラ ミ 類 ハ モ グ リ バ エ 類 ア オ ム シ ウ リ ノ メ イ ガ オ コ シ タ ハ ヨ ハ オ ナ ロ マ ス ト イ タ ガ イ ナ モ ウ マ チ ギ ン ム ダ バ モ ン ヨ シ ラ コ ジ ウ ト ノ ガ ヨ ワ ウ メ ト バ イ ウ ガ セ ン チ ュ ウ 類 チ ャ ノ ホ コ リ ダ ニ 希釈倍数・使用量 使用時期 使用回数 使用方法 散布液量 (収穫前日数) 成分含む 使用回数 野菜類・殺虫剤 IGR 野菜類・殺虫剤 7C ピリプロキシフェン剤 1.0g/㎡ ラノーテープ(普)(B) BT水和剤 7% トアローフロアブルC T(-)(-) トアロー水和剤CT (-)(-) ゼンターリ顆粒水和 剤(-)(-) 生物農 薬 デルフィン顆粒水和 剤(-)(-) 11A BT水和剤 10% 備考 バシレックス水和剤 (-)(-) ○ 10~50㎡/10a ○ ○ ○○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 作物体の付近 に設置する 1000~2000倍 - 1000~2000倍 500~1000倍 「野菜類(パセリ、えごま (葉)を除く)」で適用。 1000~2000倍 「野菜類(はくさいを除く)」 で適用。 カブでは薬害報告あり。 発生初期 (但し、収穫 - 1000倍,100~300リットル/10a 前日まで) ○ ○ 1回 1000倍 ○○○○○ ○ ○ ○ サブリナフロアブル (-)(-) ○ ○ 栽培期間中 ピリプロキシフェン きゅうり、トマト、なす及 びメロンは4回以内(但 し、設置は1回以内)、 「野菜類(施設栽培)」で ピーマン及びししとうは 適用。 2回以内(但し、設置は1 回以内)、上記以外の 野菜類は1回 1000~2000倍 1000倍 500倍 1000倍,100~300リットル/10a 500倍,100~300リットル/10a 1000~1500倍,100~300リット ル/10a 散布 - - 「野菜類(はくさい、えご ま(葉)を除く)」で適用。
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