人 事 考 課 表 (乗務員職用)

(人事考課事例)
評価対象期間:
年
被考課者
所属営業所
人
月∼
氏 名
年
事
考
職務等級
一次考課者
印
二次考課者
評価基準
等級
3=優れている・2=普
対応職位
クラス
1 等級
J
定義
課
表
(乗務員職用)
月
通・1=劣
主要課業例
等級
対応職位
クラス
J
3等級
る
印
求められる態度・能力・知識
(着眼点)
ウエイト
本人
一次
二次
査定
評価
評価
定義
主要課業例
求められる態度・能力・知識
(着眼点)
ウエイト
本人
一次
二次
査定
評価
評価
熟練、判断
5.0
業務処理
能力
5.0
2.0
初歩的業務
処理能力
5.0
65
2.0
M
2.0
70
3.0
2.0
1.5
2.0
1.0
2.0
3等級
計
1.5
4等級
J
M
4.0
処理能力
1.5
2.0
4.0
1.5
4.0
1.0
4.0
無事故
20
70.0
標準評価ポイント
管理業務
90
0 査定
4.0
M
日常業務
5.0
2.0
処理能力
100
2.0
2.0
4等級
計
5.0
100.0
標準評価ポイント
2.0
総合評価ポイント
2.0
一次評価者意見:
3.0
二次評価者意見:
2.0
2.5
40
1 等級
計
2 等級
標準評価ポイント
J
J=40
M=80
やや複雑な
能力
2.0
45
1.5
2.0
複雑業務
処理能力
2.0
50
2等級
計
社長所見:
40.0
1.5
業務処理
M
本社所見:
2.5
1.5
標準評価ポイント
J=90
M=100
50.0
記入方法:評価基準にウエイトポイントを乗じた数字を記入し、加算したポイントを評価ポイントとする。
1 等級−J =(1 等級−J)
1 等級−M=(1 等級−J+1等級−M)
2 等級−J =(1 等級−J+1等級−M+2等級−J)
2 等級−M=(1 等級−J+1等級−M+2等級−J+2等級−M)
3 等級−J =(1 等級−J+1等級−M+2等級−J+2等級−M+3等級−J)
3 等級−M=(1 等級−J+1等級−M+2等級−J+2等級−M+3等級−J+3等級−M)
4 等級−J =(1 等級−J+1等級−M+2等級−J+2等級−M+3等級−J+3等級−M+4 等級−J)
4 等級−M=(1 等級−J+1等級−M+2等級−J+2等級−M+3等級−J+3等級−M+4 等級−J+4等級−M)