趣旨等を記載した書類①

設置の趣旨等を記載した書類
ア 設置の趣旨及び必要性
① 名古屋外国語大学の現状
本学は、昭和59年6月に示された大学設置審議会大学設置計画分科会報告「昭和61年度
以降の高等教育の計画的整備について」の(3)高等教育の整備のうち、特色ある高等教育機
関の整備として期待された国際教養等人材需要の大きい分野の学部、学科の新増設、新構想の
大学設置推進の方向性を受けて、昭和63年4月、学園の建学の精神『人間教育と実学』を基
盤に、来る21世紀の国際社会で、専攻した言語を活用して活躍できる国際感覚豊かな人材を
育成することを目的として、外国語学部(入学定員200名/英米語学科100名・フランス
語学科50名・中国語学科50名)を創設して以来、現在まで四半世紀が経過した。
この間、たゆまぬ自己点検・評価、PDCAサイクルに基づくFD・SD活動等を積極的に
行い、学部学科の新増設、定員増、教育課程の再編等を実施し、学部教育の質的向上とキャリ
アポリシーも含めた学生の満足度向上に努め、一人ひとりの学生を大切にするという基本的な
教育理念を実践してきた。
現在、外国語学部英米語学科(入学定員300名)・英語教育学科(同40名)・フランス
語学科(同60名)・中国語学科(同60名)・日本語学科(同60名)及び現代国際学部現
代英語学科(入学定員100名)・国際ビジネス学科(同100名)・国際教養学科(同10
0名)に加え、大学院国際コミュニケーション研究科(前期課程同20名・後期課程同5名)、
留学生別科(同40名)の1研究科、2学部8学科、1留学生別科の総定員885名の構成に
至っている。
② 世界教養学科の設置の趣旨及び必要性
名古屋外国語大学外国語学部に「世界教養学科」を設置する趣旨及び必要性は、大きく外的
側面と内的側面に起因する。
平成25年4月に策定された大学の中長期計画に基づいて、外国語学部の抜本的な改革が立
案され、その構想に沿って資料1の設置認可等に関わる組織の移行表に示す通り、グローバル
な人材養成を具体的な教育目標に掲げ、教養教育課程の改編も含めた新たな世界教養学科(入
学定員100名)を設置するものである。加えて中国語学科、日本語学科の入学定員をそれぞ
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れ60名から50名に削減し、その計20名を世界教養学科に振り替えることにより、両学部
の入学定員を820名から900名に、80名の入学定員増(増加100名、減少20名)を
同時に認可申請している。
この平成25年4月に策定された本学の中長期計画が目指す方針は、平成23年4月の高
等教育の国際化を効果的・効率的に進め、産学官(民間・大学・省庁間連携も含む)を通じ
て社会全体でグローバル人材の育成に取り組むという方針のもとに戦略ビジョンとしてまと
められた 「産学連携によるグローバル人材育成推進会議」の基本方針と一致するものである。
本学のホームページで公表している学長のメッセージ「心優しいグローバル教養人となれ」
では、グローバル人材育成のために求められているのは、何よりも優れた「教養力(culture)」
と、その上に培われる高い「専門性(specialty)」であり、一個の社会人として生き抜いて
いく上で求められる具体的な「ちから」であるとし、そのなかでも、コミュニケーション力
(communication)
・創造性
(creativity)
・協調精神
(cooperation)
・貢献の意識
(contribution)
の4つの「C」が、グローバル人材として世界を舞台に広くはばたくために必要とされるも
のであるとしている。
同時に、本学に学ぶ学生たちが、その学びの中で獲得することが期待される「ちから」で
もあると結んでいる主旨は、グローバル人材育成推進会議の目的と同じくするところである。
本学が将来にわたり外国語大学として発展、充実していく上で、地球規模で活躍するグロ
ーバルな人材養成は大学設置そのものの趣旨でもあり、本学自体が進化するために、その理
念を一層高度化する必要があることは言うまでもない。グローバルな人材養成の重要性が国
際社会の要請として、これまで以上に期待されている今、そこに「世界教養学科」設置の外
的要因が強く存在する。
その証左として、日本経済団体連合会及び経済同友会がそれぞれ、平成23年1月及び平
成24年11月に公表した「産業界の求める人材像と大学教育への期待に関するアンケート
結果」「企業の採用と教育に関するアンケート調査結果」において、今回の世界教養学科の設
置趣旨と同様に、グローバルに活躍する日本人に求められる素質、知識・能力、或いは新卒
採用の際に、ビジネスの基本能力や経験、資質等で重視するものとして、「チャレンジ精神・
熱意・意欲」「外国語によるコミュニケーション力」「主体性・行動力・実行力」等が上位
を占め、また、大学教育への要望として、「専門分野を外国語で履修させるカリキュラム」
「論理的思考能力や問題解決能力の育成」が挙げられている。これらはグローバルな視点を
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涵養する教養教育の重要性を示唆し、その役割は言語教育と世界教養力の修得を推進しよう
とする本学に与えられた使命と受け止めることができる。(後掲の学生確保の見通し等を記
載した書類で詳細説明)
他方、上述のグローバル人材育成推進会議において、グローバル人材とは世界的な競争と共
生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立っ
て培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュ
ニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献
の意識などを持った人間であるとしている。
この理念を共有することに加え、本学ホームページにおける学長メッセージでは、「グロー
バル社会とは勝つことを至上の価値とみなす競争的社会であり、地球という巨大な広がりのな
かにあって、勝者が一人しかいないという恐ろしい状況がしばしば生じる危険性を指摘しつつ、
そこに住む人々の平和的な「共生」なくして、どのような勝利も持続的な幸福を約束してはく
れない」としている。
世界の人々との平和的な共生という理想にもしっかりと目を向けていく重要性を踏まえて、
改めて大学教育における「教養力」の必要性を説き、その共生のための不可欠な能力として、
自身の経験で得た知識や情報を、客観的かつ冷静に吟味・選別し、分析し、統合することを通
して、将来における自らの行動の指針とする「批判的思考」
(Critical thinking)に加え、他者
の喜びや苦しみに一体化できる「共感力」(sympathy)を掲げている。
即ち、文学や芸術への深い造詣と幅広い視野での世界教養力を持ち、人々と素直に喜怒哀楽
を分かちあい、同時に、世界のマクロな動きについても語ることができ、相手の痛みに対する
思いやり、人々のために役に立ちたいという真摯な思いに溢れる人間性を持つことで、世界に
通用するグローバル人材足り得るとしている。
グローバル化の急速な進展、世界的価値観の変化、時の概念を超えて多様な情報が溢れる
流動的な国際社会の潮流にあって、世界経済が閉塞状況に陥り、世界観が大きく変容する現
在、我々日本人は永い伝統、文化等に裏打ちされた倫理観を継承しつつ、異なる国や地域の
慣習、社会を理解し、日本を正しく発信するとともに、諸外国の人々と相互に尊重、協働し
合う「真の国際人」としてのアイデンティティを確立する必要がある。
これからの日本人として必要な資質や能力は何か、そこで生き抜くための力を養う高等教
育はどうあるべきかを常に点検評価し、本学の教育、研究の在り方、特色を模索するなかで、
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その前提となる論理的思考力や創造的表現力の育成、専門的技能、知識の教授が不可欠と考
えられ、グローバル人材を育成する課程は、大学における教養教育に与えられた使命と再認
識した。
本学にあっては、外国語学部の改革が急務として学内での協議が繰り返されてきた。その
議論の主題の一つは教養教育の再構築であり、その重要性の再認識であった。それは単に大
学4年間の前半の2年間を中心とする課程のみで完成するものではなく、専門とする外国語
教育と並行して、国際社会の事象全般を網羅する専門的教養科目を配置し、4年間を通じて
総合的かつ体系的に教授する新たな課程を設置する必要性を再認識させるものであった。
各学科の教育課程の再編とそれに伴う教養課程の見直しの議論は高まり、その改革そのも
のがグローバル人材教育と強く連携することにも鑑みて、新たな枠組みの延長線上に「世界
教養学科」が形作られていった。ここに本学での「世界教養学科」設置に対する内的要因が
強く存在する。
本学の目指すグローバルな人材養成のためには、教養教育の抜本的な見直しが前提であり、
同時に教養教育と専門教育の一体化、融合化を実現できる従来の学科の枠組みにはない新た
な発想と教育課程の構築が必須であるとの結論から、平成27年4月に向け、外国語学部全
体の改革と合わせて「世界教養学科」(入学定員100名)の設置を構想した。
従って、この世界教養学科は、英語及び10言語から選択する複言語の修得並びにグロー
バルな人材養成を目的とした世界教養プログラムを専門分野として配した、人文・社会分野
の学際的領域を研究対象とする。
今回の「世界教養学科」の設置は、教養教育課程の改革を伴う外国語学部全体を進化させ
るものであることから、中国語学科及び日本語学科の入学定員については、教育課程の再編
に伴う外国語学部全体計画のなかで議論され、それぞれ入学定員を60名から50名に10
名減じて世界教養学科に振り替えることとしたため、外国語学部全体で入学定員80名を増
加させる計画となった。
なお、世界教養学科の学生は、優れた外国語能力(英語+多言語)、幅広い世界的教養、
特定地域に関する理解、国際感覚を身につけ、地球規模で活躍する行動力と経験、及びコミ
ュニケーション力を修得するが、これら能力を有するグローバル時代に相応しい人材は、広
く多様な業種・職種に就職が可能であると考える。主な就職先として、製造業、通信・運搬
業、卸・小売業、金融・保険業、飲食・宿泊業、旅行業、医療・福祉業、教育業、サービス
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業、公務員等が考えられるが、特に、航空業界、旅行業、公務員等といった職種への就職希
望が強いものと推察される。
③ 中国語学科及び日本語学科からの定員振替の事由
資料2 上段の名古屋外国語大学 過去5年間志願者数推移において、平成22年度から本年
の平成26年度入試まで、中国語学科は311名→405名→307名→273名→665名
と推移しており、定員60名に対し、入試方式の大幅な変更により激増した平成26年度入試
では約24倍の競争率を示し、それ以前でも4.6倍~6.8倍を保持しており、定員確保に
は十分な志願者を確保している。
一方、日本語学科においては、357名→241名→347名→237名→879名と隔年
現象を示しており、これも平成26年度入試を除けば、競争率4.0倍~6.0倍と入学定員
確保には十分な志願者を有している。
但し、この2学科については平成21年度入試において定員超過率が中国語学科1.52倍、
日本語学科1.64倍と入学者数の大幅な見込み違いを犯した。その反省に立ち、平成22年
度から4年間をかけて収容定員超過率を1.0倍となるよう定員割れを覚悟して入学者数を計
画的に減じる対処を行った。その結果、収容定員は超過率1.0倍に是正できたことは勿論、
それ以上に両学科共に学生の勉学意欲、受講態度等は極めて向上、資料2 GPA平均一覧、
就職決定率・退学率年次推移に示す通り、GPA平均が上がるとともに、退学率、就職決定率
の面でも改善傾向が見られた。
今回の世界教養学科設置に際し、この4年間の結果を踏まえて、小人数であっても質の高い
教育内容の提供と、その教育課程に十分に対応できる学生の確保が不可欠との結論から、両学
科の入学定員をそれぞれ10名削減し、世界教養学科に振り替えることとした。
イ 世界教養学科の特色
①
中央教育審議会答申への対応
平成17年1月に示された中央教育審議会答申「我が国の高等教育の将来像/高等教育の多
様な機能と個性・特色の明確化」のなかで、新時代の高等教育は、全体として多様化し、学習
者の様々な需要に的確に対応するため、大学・短期大学、高等専門学校、専門学校が各学校種
にそれぞれの位置付けや期待される役割・機能を十分に踏まえた教育や研究を展開するととも
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に、各学校種においては、個々の学校が個性・特色を一層明確にしていかなければならないと
されている。特に大学は全体として、世界的研究・教育拠点、高度専門職業人養成、幅広い職
業人養成、総合的教養教育、特定の専門的分野(芸術、体育等)の教育・研究、地域の生涯学習
機会の拠点、社会貢献機能(地域貢献、産学官連携、国際交流等)等の各種機能を併有し、大学
ごとの選択により保有する機能や比重の置き方は異なり、その比重の置き方が各機関の個性・
特色の表れとなって、各大学は緩やかに機能別に分化していくものと考えられる、とその指針
が示された。
また、18歳人口が約120万人規模で推移する時期にあって、各大学は教育・研究組織と
しての経営戦略を明確化していく必要があることも付け加えられたところである。
この答申を受けて本学でもその趣旨を今回の改編に反映することとし、そのなかでも幅広い
職業人養成、総合的教養教育、専門的職業人の養成、専門的分野としての言語領域を中心とし
て職業に活用するための教育・研究及び海外の大学間との学生交流を通して、世界教養、人間
力の養成を特色とした学科の構築を図りたいと考えている。
② 世界教養学科の目標
上述のように、世界教養学科では多様化、複雑化する国際社会に対応するため、英語を
はじめとする複数の外国語の幅広い運用能力を養成することを第一の目標としつつ、国家、
民族、地域等の枠を超えたグローバルな視座に立つ「世界教養」を修得させる。同時に、
多言語化、多文化化する社会がはらむ現実を偏りのない目で見つめ、それらに内在する種々
の問題を解決できる思考力を養うことで、世界の平和的共生に貢献できる「世界教養人」
を養成することが世界教養学科の目的とするところである。
ウ 学部、学科等の名称及び学位の名称
① 学科名称及び学位
今回設置の世界教養学科は、外国語学部[School of Foreign Languages] に設置されること
から学部の種類は文学関係に属するものの、特にグローバルな人材養成等の社会的要請に応え、
多文化間におけるコミュニケーション力の養成と世界の文化の多元的な理解を基本とする世
界教養プログラムに基づいた教養教育を実践することから、学科名称は「世界教養学科」(英訳
名称[Department of World Liberal Arts])とし、学位は「学士(世界教養)」(英訳名称
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[Bachelor of Arts(World Liberal Arts)])とする。
② 国際教養学科(Department of Liberal Arts and Global Studies)との違い
学内における改革のための各会議、委員会等において、「世界教養」とは何か、国際教養と
の違いは何かとの議論が重ねられた。特に現代国際学部に設置される「国際教養学科」との区分
は、受験生に対しても明確な説明責任が必要であると認識している。
まず、現代国際学部に設置される国際教養学科は、学部の目的でもある英語を活用した職業
人像の育成を前提にする教育課程の特色に従い、リテラシー系(メディア・マスコミ・ICT
分野)、ガバナンス系(国際協力・ボランティア・公共政策分野)、リクリエーション系(エ
アライン・ツーリズム・ホスピタリティ分野)の特定領域に特化した専門的かつ実践的な英語
運用能力及びそれぞれの職業領域の専門的知識、技能を修得することを目的としている。ここ
では、現代社会及び国際関係に関わる社会科学系の教養教育が基盤となるが、専門と教養のバ
ランスで考えれば、重心はあくまで前者に置かれ、高い専門的スキルを持った職業人の養成が
中心となる。
他方、今回設置予定の世界教養学科は、世界諸地域の文化や社会との関わりのなかで、人文
系、社会系、学際系の三領域にまたがる総合的教養と英語 + 他の言語の二言語併用の高い外
国語運用能力を備えたグローバル人材の育成を主眼とするものである。ここでは、教養教育と
専門教育のイーブンかつ有機的な統合が理想であり、個別の専門的スキルの養成に限ることな
く、社会人として柔軟な視点と対応力を持ち、さらには世界及び現代社会に関わる汎用的知識
を備えた「ジェネラリスト」の育成を目的としている。
敢えて言えば、世界教養学科における教養教育は、グローバル人材の養成という言葉すら不
要のものとなる高度な教育課程を理想としている。
加えて、その人材は単に外国語を使いこなせるだけでなく、文化や価値観、習慣の違いを理
解し、普遍的な価値観としての教養をしっかり身につけることが不可欠な要素であると考える。
世界的に資源、資本、人材が一体となって流動し、かつ展開され、「ヒト」「モノ」「カネ」
「情報」が人種を超え、国境を跨いで移動するグローバリゼーションの進行は、必然的にグロ
ーバル人材の養成を伴わざるを得ない社会を創造している。とりわけ、これまではそのコミュ
ケーションの前提となる英語力が重視されてきたが、今後は英語以外の多言語を使いこなすグ
ローバルな人材が必要となると推定される。我が国の少子高齢化が深刻度を増すことに比例し
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て、世界における日本人の割合は減少し、否応なしに労働力としての外国人を受け入れる政策
がとられるであろう。その時点では、日本語はコミュニケーションツールとしての存在ではな
く、守るべき言語のひとつの位置づけとなり、英語を中心とした複言語による意思疎通がはか
られる社会が到来するかもしれない。それは遠い次代の絵空事ではなく、現時点の小学校にお
けるポルトガル語の必要性を例示として、端的に表れる現実の問題として直視しなければなら
ない。将来を見据え、その環境に適応する日本人を育成することが高等教育機関の使命であり、
言語教育を基盤とする外国語大学に与えられた新たな使命と考える。このことは当然のことと
して、従来にない新たな枠組みの教育課程を編成する必然性を生み出し、教養人と職業人の一
体化を目指した教養教育の構築が必須となってくる。この新しい教養教育の在り方に対して、
本学は「世界教養」と呼称し、具現化する組織体として「世界教養学科」を設置するものである。
世界教養とは上述の如く、過去の教養主義の枠組みとは別のレベルに構築される新しい人
文・社会科学的な教養の体系である。言い換えるなら、地域間、言語間、さらには世代間の障
壁を超え、あるいはそれらを繋ぐために新たに構築される教養知の体系である。
言語とそれが使用される地域の歴史や文化に関する教育は不可分であるとの理解から、開設
以来一体として行ってきた言語教育と日本を含めた国際理解教育こそが、本学が歴史的に担う
べき教育上のもっとも重要な柱であり、かつ、国家的・社会的責務とみなされるべきものであ
ることを十分に認識している。国際的な人材の育成という観点からこれを強力に進めるところ
であるが、従来の外国語学部の教育システムは、語学教育についてその優れた機能を発揮する
一方で、グローバル化時代にさまざまなレベルでの標準化と多様化の現象が進行してきたこと
により、柔軟な対応が困難になってきた。
例えば標準化の流れは、グローバルスタンダードとしての英語のさらなる需要を生み、他方
において、多様化は、高度な専門性を持つ世界諸地域の言語に対する潜在的な需要を生みだし
ている。
換言すれば、教育目標としての「世界教養学科」は、個別の文化的背景や多様な価値観を持
つ世界の人々と協働し、行動できる能力を身につけることで、グローバリズムとローカリズム
の有機的な一体化を教育システムに反映させるものであり、その実現こそが、外国語大学とし
て本学が担うべき最大の使命と言える。そこに敢えて国と国とに繋がり、跨るという意味を表
す「国際(International)」とはせず、国家という枠組みよりも、新たに地球全体の一つで
あるという意味・意義から、「世界(World)」と呼称する理由がある。
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エ 教育課程の編成の考え方及び特色
① 本学のカリキュラムポリシー
語学教育を主眼とする高等教育機関としての外国語大学に対する新たな社会的期待や使命
が今後も増大していくと判断し、本学では、言語、文化、国際ビジネスの各分野を通じて、
こうした異文化間の相互理解を発展させ、国際社会において世界規模で貢献し得る人材養成
の教養課程構築をそのポリシーとしている。
② 世界教養学科の教育課程及びカリキュラムポリシー
資料3 授業科目の系列及び履修単位数に示した通り、世界教養学科の教育課程は、共通科
目群と専門科目群に大分される。前者の共通科目群は「学部共通アカデミックスキルズプロ
グラム」及び「情報科目」から編成され、それぞれの分野から4単位、計8単位を履修する。
また、後者の専門科目群は1年次開講の「学部共通英語基幹プログラム(9単位)
」
、1年
次から4年次まで継続的に英語を履修する「専攻言語プログラム(36単位)
」
、1年次から
3年次まで開講され、国連公用語始め10の言語から構成される「複言語プログラム(16
単位)
」の語学3科目群に加え、学科のコアとなる「世界教養プログラム」が1年次の「導入」
及び「基礎」
、2年次から4年次までの「応用」と3科目群から編成され、合計で36単位を
履修する。さらにこの世界教養プログラムをベースとして、3~4年次の「専門ゼミナール
(8単位)
」及び「卒業研究(2単位)
」へと展開される教育課程とする。
これらの履修を通じ、世界教養学科では以下のようなカリキュラムポリシーを掲げている。
・1年次のアカデミックスキルズと共通英語、専攻言語、複言語の語学プログラムに加え、
世界教養プログラム、専門ゼミナール、さらに、4年次の卒業研究を必修とし、高い言語
運用能力と同時に、幅広い教養に裏打ちされた柔軟な思考力、実践力を養成する。
・世界と日本の文化、社会に関する基礎的知識を習得させると同時に、その知識に裏づけら
れた複眼的視点や論理的思考力を養い、現代社会がはらむ種々の問題を解決できる粘り強
い行動力を養成する。
・英語をはじめとする複数の外国語の幅広い運用能力の養成を基本とし、国際社会に通用す
るコミュニケーション能力を養成する。
・言語、文化、芸術、歴史、人間、環境、ジェンダー、政策、国際関係、ビジネス、メディ
ア、多文化共生等の個々の学問的視点に立脚しつつ、それらを総合する学際的な視点をも
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踏まえ、世界の諸問題の解決にあたることのできる洞察力、先見力を養成する。
・人文・社会科学にわたる基礎的・専門的知識の修得を礎に、学際的な知識の助けを借りて、
アクティブラーニングの手法を駆使しつつ、グローバル社会の諸問題を解決するための積
極性を養成する。
・海外の大学への留学、国内外におけるインターンシップを幅広く活用することで、国際的
なビジネスの場で活躍できる実践力を養成する。
各科目群の重要性やその意義は以下の通りである。
「学部共通アカデミックスキルズプログラム」
・・・大学生としてよりよい学修をし、仕事で
絶えず新しいことを学び続け、自立した生涯学習者になり、健全な批判力(特に自己批判
力)をもった社会人になるための基盤的で汎用的な知識、技能、思考、着目の仕方などを
広く「スキル」と呼ぶこととし、そのスキルを修得する。
「情報科目」・・・7科目から構成され、グローバルな人材養成に向けて、情報及び情報ツー
ルを主体的に選択し、活用していくための個人の基礎的な資質、情報活用能力を育てることを
目的とする。
「学部共通英語基幹プログラム」
・・・日本人としての英語力は世界のグローバル化とともに、
世界のどの国の人と話しても通じる英語であることを念頭に、最低限必要な英語力を育成する
プログラムである。
「専攻言語プログラム」・・・社会的に世界のボーダレス化が進むなかで、日本経済や企業の
国際競争力を強化するには、世界の英知を取り込む必要があり、企業に限らず組織では、グロ
ーバル人材養成の前提として英語力は必須であることから、世界教養学科においては専攻言語
は英語とし、世界教養プログラムと並び学科カリキュラムの中核として位置づけている。この
プログラムの履修を通じて、世界教養学科の学生には目安の一つとしてTOEFL500点を
目標値と掲げている。
「世界教養プログラム」・・・教育目的とするグローバルな国際教養人育成のための「教養力
(culture)」「専門性(specialty)」「コミュニケーション力(communication)」「創造
性(creativity)」「協調精神(cooperation)」「貢献の意識(contribution)」といった
グローバル人材として世界を舞台に広くはばたくために必要とされる能力を修得させるため
の科目群である。本プログラムは導入・基盤・応用科目で編成され、2年次から4年次に開講
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される応用科目の領域は、人文(文化と歴史、言語と翻訳、芸術と表現、宗教と社会)、学際
(人間発達と教育、環境・生命・数の世界、メディアとコミュニケーション、グローバル共生)、
社会(哲学・法・ジェンダー、公共政策、国際関係、グローバルビジネス)の3分野、各4ク
ラスターから構成される。その具体的な科目は資料4 世界教養プログラム応用科目一覧に示
した通りである。
「専門ゼミナール」 「卒業研究」・・・3年次及び4年次に開講され、将来の職業人像もク
ローズアップした上で、世界教養プログラムや複言語の修得を通じて得た世界の各地域への知
的関心に沿って、専任教員が担当する専門ゼミナール、またその延長線上にある卒業研究を履
修する。
「その他科目」・・・キャリアデザインを意識した企業提携プログラムや海外研修プログラム
等が開講される、より実践的な科目群である。
以上の9科目群が体系的、有機的に編成され、学生の勉学志向に沿って多様な履修が可能と
なっている。(資料8 履修モデル参照)
オ 教員組織の編成の考え方及び特色
資料5 教員配置計画表の通り、世界教養学科では大学設置基準上の教員数6名に対して、
12名の専任教員を配置する。その内訳は教授7名、准教授2名、専任講師3名で構成される。
世界教養学科設置に伴い前年に就任する教員が3名、開設時就任が2名、開設次年度就任が
1名、既設学科、教養教育課程からの異動が6名となっている。世界教養学科所属教員の多く
は専攻語学と世界教養プログラムを担当できる研究業績を有しており、その延長線上に世界教
養ゼミナールを担当することとしている。
他方、外国語学部全体の教員数は、現状の89名から世界教養学科設置に伴い94名に増員
となる。これも従来の教育内容を踏襲するに十分な配置と考えている。
また、大学設置基準に対して割合では大きく上回っていることからも、従来に比して教育の
質的保証が担保されていると言える。さらに複言語プログラムにおける多文化、多言語担当の
専任教員の増加により、目的とするグローバルな人材養成の深化を一層推し進める変更となっ
ている。
専任教員の年齢構成について、ロシア文学研究分野、及びラテンアメリカ文学研究分野の教
員で就任時66歳の者が配属されるが、資料6 学校法人中西学園定年規程 第3条の定めでは、
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学部等開設のための採用で、就任時64歳~69歳の教授は73歳で定年としており、世界教
養学科の完成年度においても在籍が可能である。
何より、いずれの教員についても各人の研究分野において実績、業績が豊富であり、今回の
設置計画にとって不可欠な人材であると判断したところである。
なお、教育課程の中核となる英語教育担当者、複言語教育担当者、及び世界教養プログラム
担当者において、教員名簿[教員の氏名等]に記載の通り、専任教員を適切に配置している。
カ 教育方法、履修指導方法及び卒業要件
① 各科目群の履修単位及び卒業要件等
資料3 世界教養学科授業科目の系列及び履修単位数に示す通り、大きく共通科目群、専門
科目群から構成され、まず、共通科目群は学部共通アカデミックスキルズプログラム、情報科
目に区分される。次いで専門科目群は学部共通英語基幹プログラム、専攻言語プログラム、複
言語プログラム、世界教養プログラム(導入・基盤・応用)、専門ゼミナール、卒業研究、その
他科目(保健体育・企業提携・海外研修等)の7科目群から構築される。最低卒業単位数は他の
学科と同様に124単位としている。
また、既設学科は資料7 履修単位数比較表に示すように、科目系列の名称変更はあるが、
卒業総単位数124単位に変更はなく、今回の改革計画では、科目系列毎に高度化が図られ、
これまで以上の内容が担保されていると考える。
具体的に英米語学科を例にとれば、基礎ゼミナール及び情報教育科目は学部共通アカデミッ
クスキルズプログラム及び情報科目(共に必修4単位)に名称変更、また教養入門、教養ゼミ
ナール、教養科目の必修12単位は世界教養プログラムの導入、応用を配置し20単位必修に
充実、専攻語学50単位が専攻言語プログラム34単位に減少しているが、これは外国語学部
全体の英語力向上を意図して、学部共通英語基幹プログラムに9単位、多言語グローバル化へ
の対応から、副専攻語学を複言語プログラムとして8単位から16単位に強化したことによる
もので、4単位増加したコース科目で英語開講等を実施していることも加味すれば、教育の質
的担保は大きく拡充していると考える。
科目系列毎の開講科目数も従来に比して格段に増加しており、必修単位数確保に対して、学
生の選択肢、学修領域は大幅に拡大している。
具体的には外国語学部の既設学科それぞれの科目群において、総合教養科目51科目96単
- 12 -
位は、世界教養プログラム71科目138単位に充実されている。なお、専門ゼミナール、卒
業論文、その他科目に大きな変更はない。
また、資料8 履修モデルに示す通り、世界教養プログラム応用科目の人文・学際・社会の
3分野から将来の職業像を想定した履修選択が可能な教育課程となっている。
これらの履修指導については、各学年の初めに行われる履修オリエンテーションにおいて指
導を徹底するとともに、クラスアドバイザー制度により、学生一人ひとりの志向に沿って専任
教員が助言できるシステムを制度化している。
② 教育方法及び履修指導方法
本学がこれまで実施してきた少人数教育、例えば学生3名にネイティブ教員1名のクラス編
成(PUT=Power-up tutorial)や、日本人教員とネイティブスピーカーを有機的に組み合
わせた段階的語学学習等の教育方法はより向上させ、アクティブラーニングを導入するなど、
より一層の教育方法改善を目指している。
なお、今回の世界教養学科設置に合わせて、既に導入済みのCAP制等に加え、新たに世界
教養プログラムを含む外国語学部全科目において授業科目のナンバリングを導入した。これは、
授業科目に適切な番号を付し分類することで、学修の段階や順序等を表し、教育課程の体系性
を明示、対象とするレベル(学年等)や学問の分類を示すことで、学生が適切な授業科目を選
択する助けとなると考える。
また、特色ある教育、学生の満足度を高める工夫の一つとして「TOEIC & TOEFL
Study Support(TTSS)
」及び「メディア情報教育センター」を組織化してい
る。前者のTTSSとは本学独自の教育システムで、学内で受験可能なTOEIC(年3回)、
TOEFL(年4回)のスコアアップのための支援を行っている。就職のためのTOEIC、留
学のためのTOEFLで必要とされるスコア獲得のため、スクール形式で学べる試験対策講座
をはじめ、学内や自宅でできる自習教材の提供、マンツーマンのカウンセリング、セミナーや
イベントの開催など充実したサポートが利用できる。このうち、TOEIC(年3回)は無料で、
TOEFL(年4回)は約半額の学生負担で受験できるよう支援されている。後者のメディア情
報教育センターは、学内における情報教育を一体的に支援する組織体である。
さらに、学生の満足度を高めるための充実した留学制度が整備されており、短期、長期のそ
れぞれにインターンシップやダブルディグリー留学など、多様な施策が実施されている。
- 13 -
なかでも長期留学全額支援制度(原則としてTOEFL500点以上の取得者に、留学に必
要な留学先授業料、渡航費、宿舎料、教科書代、保険料、ビザ申請料等の全額支援)やUCR
(カリフォルニア大学リバーサイド校)特別留学:ディズニー国際カレッジコース(フロリダ
のディズニーランドにおける半年間のインターシップ含む)等は学生からの評価が非常に高い
制度である。
③ ディプロマポリシー
具体的なディプロマポリシーは以下の通りである。
・高い言語運用能力を基礎にしつつ、現代社会が直面する課題に対し、高い見識、多角的な
視野から対応できる人材を育成し、グローバル社会を生きる上での基本的な倫理観、健全
な競争心、豊かな人間性を備えた学生に「学士(世界教養)
」を授与する。
・なお、卒業までに標準4年以上の在籍期間及び取得単位数124単位を要件とする。
キ
施設、設備等の整備計画
本学の位置する名古屋市の東郊(日進市岩崎町)地域は、大学をはじめ、多くの研究・研
修機関が立地する「あいち学術研究開発ゾーン」と位置づけられ、愛知県はそれらの既存集
積を活かした頭脳拠点の形成を目指している。ゾーン整備に当たっては、県、市町村、大学、
民間企業等の幅広い連携・協調のもと広域交通条件の向上を図りつつ、学術研究開発関連プ
ロジェクトの誘導をはじめ、豊かな自然環境を生かした居住・文化・レクリエーションなど
の総合的な地域整備が推進されており、大学の立地条件としては適切な条件下にある。その
なかで本学は、自然環境、教育環境等に配慮しながら、学生の満足度の高いキャンパス整備
を行っている。
名古屋外国語大学の現状の校舎敷地は、総収容定員3,660名に対して、隣接する名古屋
学芸大学との共用部分も含め約79,000㎡を有し、余裕のある校舎面積を確保している。
この面積は今回の80名の定員増後の大学設置基準に比しても大きく上回っており、支障は
ないと判断する。このうち総合グランド(運動場)は、約23,300㎡を有し、保健体育授
業、課外活動等に有効に活用されている。この他、テニスコート6面(約3,000㎡)
、南
山グランド(約10,000㎡)
、鶴里グランド(約25,500㎡)が整備され、授業後、土
曜、日祭日を含め、学生の福利厚生上不可欠な施設となっている。
- 14 -
他方、校舎については、名古屋外国語大学専用が約33,000㎡、名古屋学芸大学、同短
期大学との共用部分が4,200㎡程となっている。その内訳は、講義室、演習室の基本施設
のほか、マルチメディアラーニングセンター、同時通訳室、スピーキングラボ、ランゲージ
トレーニングセンター、PUT演習室、アンフィ・シアター、ランゲージラウンジ、AVホ
ール、教材作成スタジオ、e‐Learning 演習室、情報処理演習室(学生一人当たり平均1.
25台の PC 配置)
、CALL 演習室、マルチメディア演習室、コミュニケーションプラザ、ホ
ワイエ、アリーナ、サブアリーナ、トレーニングジム等、多様な施設を整備している。個人
研究室は勿論のこと、学科ごとの共同研究室、非常勤講師研究室、印刷製本室等を設けて、
教育・研究環境の整備を図っている。また、学生のニーズや教育環境の変化に対応するため、
講義室、演習室全てに無線 LAN 及びマルチメディア装置を設置し、インターネット教育に対
してどの場所においても、何時でも対応可能な施設となっている。
図書館は名古屋外国語大学、名古屋学芸大学、同短期大学共通でキャンパスの中央に建設
され、中央図書館として約4,500㎡を有し、蔵書数は図書310,000冊、学術雑誌
4,700冊、視聴覚資料14,000点、座席数600席を擁する規模に加えて、総合目録
データベースや学外データベースを整備している。加えて電子ジャーナルの閲覧等も可能で、
教職員の教育研究、学生の研究、勉学に大いに機能しており、
『Journal of social history』
、
『Journal of Cross-Cultural Psychology』
、
『World Politics』
、
『Comparative Studies in
Society and History』
、
『Theory Culture & Society』
、
『フォーリン・アフェアーズ・リポート』
、
『American Speech』
『Journal of Linguistics』等、所蔵する研究書物、資料等の分野は多岐
にわたる。
これらを踏まえて教育上支障はないものと判断しているが、なお実質4年間で320名の
収容定員増の規模的な拡大に鑑みて、また、教員の採用増も考慮した上で、2号館増築部分
(約1,500㎡)及び東館を世界教養学科の中心的な施設設備に充てる予定である。
ク 入学者選抜の概要
入学者選抜の基本となる大学のアドミッションポリシーは、教育の目的・理念・目標を理解
し、グローバル社会で十分に通用する確かな語学力をはじめ、文化・歴史・政治・経済などに
関する専門知識、そして、語学力を活かすための幅広い知識と豊かな教養を身につけ、国際社
会に貢献したいという意思のある学生を広く国内外から求めるとするところである。
- 15 -
そのなかで世界教養学科への入学者の選抜は、設置の趣旨に相応しいアドミッションポリ
シーのもと、受験生の能力及び適性を可能な限り多面的に判断できる、公正かつ妥当な方法
で実施する。
まず、基礎的能力等を、社会的、一般的に要求される客観性、公平性を有する方法によっ
て審査し、多様な資質の入学者を選抜する観点から、複数の選抜方式を設けることとする。
当然ながら、本学には既設の入試委員会があり、適切な入学者選抜を実施しているところ
であり、世界教養学科の入学者選抜試験も同委員会が主体となって実施する予定である。
具体的には「推薦入試」「一般入試」に区分し、それぞれの募集定員は入学定員100名を
均等に振り分ける予定である。さらに一般入試は前期試験、後期試験、センター利用入試に
区分する計画である。
なお、今回届出の世界教養学科は前述の設置の趣旨及び必要性でも記載したように、高等
学校及び受験生からの要望を踏まえて、既設の外国語学部に設置する意味合いがあることか
ら、既設学部・学科募集で行ってきた従来通りの募集広報を展開することで、十分な志願者
確保ができる見込みである。
具体的なアドミッションポリシーは以下の通りである。
・建学の精神に基づき、人文科学、社会科学及びそれらの学際領域にまたがる複数の学問分
野の基礎を幅広く修得しようとする知的好奇心及び高い基礎学力を有する人材
・既成の枠組みや慣行に捉われない自由かつ創造的な姿勢で真理を探究し、リアルな問題意
識と信念を持って世界のさまざまな問題の解決のために努力し、地域社会のみならず地球
レベルで人類の平和的共生に貢献したいという意欲を持つ人材
・日本及び世界の言語と文化に強い関心をもち、それらを学習、追求するだけでなく、世界
に向けてそれらの成果を発信し、異文化間の交流に積極的な関心をもつ人材
・異文化環境にすみやかに適応できる精神的な逞しさ、世界諸地域の人々と対等に渡りあえ
る高い英語及び複言語の運用能力を修得することに強い意欲をもち、他方、グローバル社
会に生じる種々の問題をめぐって、自らが得た知識、教養、洞察力をもってそれらの解決
に挑戦しようという意欲と実行力を備えた人材
ケ 資格取得を目的とする場合
該当なし。
- 16 -
コ 実習の具体的計画
該当なし。
サ 企業実習や海外語学研修など学外実習を実施する場合は、その具体的計画
世界教養学科では、国際交流を通じた異文化体験により、自己研鑽、自己発見の機会となる
体験活動を重視し、短期・長期の留学制度を整備している。これら留学プログラムについては
全額支援制度等の奨学制度を充実させ、単位化を図り、語学力向上は勿論のこと、国際舞台で
活躍するための素養を身につけるとともに、日本人としての誇りを再認識することの大切さに
繋がる貴重な経験の機会となっている。
代表的な留学の概要は、資料9 海外留学・研修一覧、海外研修・留学 研修機関一覧に示す
通りである。また、この留学により就職活動に支障がないよう、修得した科目の内容と授業時
間に応じて本学の卒業要件単位として認定し、留学期間を在学年数に算入、4年間での卒業を
可能としている。
なお、特に長期留学が就職活動時期と重なることを想定して、留学先に求人情報を提供でき
るシステムを導入し、留学中であっても就職活動が可能となる環境を設定している。
また、世界で活躍できるグローバルリーダーの養成という世界教養学科の設置趣旨に従って、
その礎となる教養力を培い、重厚な世界観を養うことを目的とした学科独自の海外研修を実施
する。(資料10 海外研修実施計画案)
シ 昼夜開講制を実施する場合は、その具体的計画
該当なし。
ス 編入学定員を設定する場合は、その具体的計画
該当なし。
セ 2つ以上の校地において教育を行う場合
該当なし。
- 17 -
ソ 社会人を対象とした大学教育の一部を校舎以外の場所(サテライトキャンパス)で実施す
る場合
該当なし。
タ 多様なメディアを高度に利用して、授業を教室以外の場所で履修させる場合
該当なし。
チ 通信教育を実施する場合
該当なし。
ツ 管理運営
本学の管理運営体制は、学則において明記している。名古屋外国語大学学則第38条にお
いて、大学全体の重要事項を審議するため、「評議会」が設置され、同第38条の2に規定
される以下の審議項目を審議、決定し運営している。
一 学則その他学内重要規則の制定、改廃に関する事項
二 学内の重要施設、組織の設置、廃止に関する事項
三 研究・教育計画に関する重要な事項
四 教員人事の基準に関する事項
五 教員の学外研修に関する事項
六 学生の定員に関する事項
七 学部その他の機関の連絡調整に関する事項
八 学生の福利及び厚生に関する事項
九 学生の賞罰に関する事項
十 国際交流に関する事項
十一 その他大学の運営に関する事項
また、学部毎の教学事項を審議するため学部教授会が第39条により設置され、第40条
により以下の事項を審議、決定することが規定されている。
一 教授、准教授、講師、助教及び助手の選考に関する事項
- 18 -
二 学生の入学、休学、退学、留学、転学、除籍、復学、再入学、転学部及び転学科に関す
る事項
三 学生の試験、課程の修了及び卒業に関する事項
四 教育課程及び授業に関する事項
五 学則及び諸規則の制定改廃に関する事項
六 学生の補導、厚生、賞罰に関する事項
七 その他学部の学術研究及び運営に関する重要な事項
この他、教授会の下部組織に、管理運営の具体的な実施組織として多様な委員会が設置さ
れている。
加えて、学長のリーダーシップのもと学長室会議が週1回開催され、将来計画から大学の
ガバナンス全体にわたり多様な議論が交わされ、この世界教養学科の申請もその一つである。
テ 自己点検・評価
本学では、その教育研究水準の向上を図り、大学の目的及び社会的使命を達成するため、
教育・研究、組織・運営、施設・設備等の状況について常に自己点検及び評価を行い、その
結果を公表することや、教育研究等の総合的な状況について、政令で定める一定期間ごとに
認証評価を受けることを学則第1条の2に規定し、
「自己点検・評価委員会規程」を設け実施
している。また、自己点検評価の結果については、(財)大学基準協会の相互評価結果として
ホームページに掲載している。
ト 情報の公表
①大学の教育研究上の目的に関すること
http://www.nufs.ac.jp/cms/cms-files/20130925-180821-5279.pdf
ホーム > 大学概要 > 大学の情報公開
> 2013(平成 25)年度 大学情報公開データ
②教育研究上の基本組織に関すること
http://www.nufs.ac.jp/outline/1_52429ebe8b906/index.html
ホーム > 大学概要 > 教育課程編成・実施の方針
- 19 -
③教員組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績に関すること
http://www.nufs.ac.jp/teachers/faculty/
ホーム > 大学概要 > 教員紹介
④入学者に関する受け入れ方針及び入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業又
は修了した者の数並びに進学者数及び就職者数その他進学及び就職等の状況に関すること
http://www.nufs.ac.jp/cms/cms-files/20130925-180821-5279.pdf
ホーム > 大学概要 > 大学の情報公開
> 2013(平成 25)年度 大学情報公開データ
⑤授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること
https://portal.nufs.ac.jp/up/faces/up/co/Com02401A.jsp
ホーム > 学生生活 > 講義要項シラバス
http://www.nufs.ac.jp/outline/1_52429ebe8b906/index.html
ホーム > 大学概要 > 教育課程編成・実施の方針
⑥学修の成果に係る評価及び卒業又は修了の認定に当たっての基準に関すること
http://www.nufs.ac.jp/cms/cms-files/20130925-180821-5279.pdf
ホーム > 大学概要 > 大学の情報公開
> 2013(平成 25)年度 大学情報公開データ
⑦校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境に関すること
http://www.nufs.ac.jp/static/map/campus_map.html
ホーム > キャンパスマップ
http://www.nufs.ac.jp/library_facilities/index.html
ホーム > 図書館・付属機関
⑧授業料、入学料その他の大学が徴収する費用に関すること
http://www.nufs.ac.jp/cms/cms-files/20130925-180821-5279.pdf
ホーム > 大学概要 > 大学の情報公開
> 2013(平成 25)年度 大学情報公開データ
⑨大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援に関すること
http://www.nufs.ac.jp/learning_support/index.html
ホーム > 学習支援
- 20 -
http://www.nufs.ac.jp/interchange/index.html
ホーム > 留学・国際交流
http://www.nufs.ac.jp/career/index.html
ホーム > 就職・キャリア支援
http://www.nufs.ac.jp/campuslife/health_center/index.html
ホーム > 学生生活 > 保健管理センター
講義内容、教育内容・方法、学位授与、留学等の学生生活全般に関することは、NUFSポ
ータルシステムにより学生、教職員に周知できるシステムを構築している他に、入学時及び各
学年の半期ごとにオリエンテーション、ガイダンスを実施、周知徹底を図っている。
加えて、これらの内容は履修要項、学生便覧、留学ハンドブック等の配布に加えてホームペ
ージでも情報公開し、多様なアクセスで情報取得、閲覧できるようシステム化している。
他方、大学の教育方針(アドミッションポリシー、カリキュラムポリシー、ディプロマポリ
シー)等についても広くWEB公開し、学内外に情報を提供している。
また、閲覧に供する体制としては、学校法人中西学園財務書類等閲覧規程を整備し、閲覧希
望者に対応していると同時に、本学のホームページにおいて上記書類の主要項目について内容
を公開している。
さらに、学内掲示及び事務室内掲示板に財務諸表3表(資金収支計算書・消費収支計算書・
貸借対照表の大科目)を約2週間掲示し、同時にホームページにおいても公開している。
他方、情報公開請求の一般的なものは、関係省庁からの資料請求は勿論のこと、その他機
関からの照会に関してもできる限り応じている。また、教職員、学生、保護者及び卒業生等、
大学関係者からの情報公開請求に関しても、できる限り、要求に応える体制としている。
但し、個人情報に関わるものに関しては、「本学個人情報保護に関する規程」第8条(第
三者提供の制限)、第12条(届出事項の閲覧)、第13条(自己に関する個人情報の開示)
に基づき、その情報の開示に関しては慎重に取り扱っているところである。
ナ 授業内容方法の改善を図るための組織的な取組
本学の自己点検・評価委員会規程第2条第2号で同委員会が審議する事項として、「自己評
価の結果に基づく公表及び改善策に関すること」が規定されており、自己点検・評価の結果を
- 21 -
基礎に将来の充実に向けた改善・改革については自己点検・評価委員会が行うこととしている
が、本学では、同委員会の下にFD委員会が設置されており、教育研究活動に関しては同委員
会を中心として改善・改革が行われている。
FD委員会の委員構成は、学長、副学長、両学部長、研究科長、教務部長、両学部教務主任、
両学部教務委員会委員、大学院担当の教員1名、日本語教育センター長であり、これまで主に
授業の運営、授業評価に関して改善を行ってきた。
取り分け、学生による授業評価(本学では授業改善のためのアンケート調査と呼ぶ)は、同
委員会の下にプロジェクトチームを編成し毎年実施している。
実施結果については、学生からの要望・意見も含め各授業担当教員にフィードバックし、個々
の授業改善に役立てており、実施結果の公表については、全体の結果とその分析、及び教員か
らの意見等とともに本学ホームページで公開している。
また、大学院設置基準及び大学設置基準の改正により「授業・研究指導の内容・方法の改善
のための研修・研究の実施」、いわゆるFD活動が義務化されたことにより、本学においては、
FD委員会で行うこととなり、これまでに「本学の建学の精神に基づく教育」に関する学長及
び研究科長による講演、授業改善に関するシンポジウム、「自己点検評価」に関する大学基準
協会職員による講演及び他大学等から講師を招いての「著作権」に関する講演、「学士課程教
育」に関する講演等を実施している。
ニ 社会的・職業的自立に関する指導等及び体制
社会的・職業的自立に関する指導等及び体制として、本学は以下の取組を行っており、今
回申請の世界教養学科も同様にこれらを踏襲して実施する予定でいる。
①
教育課程内の取組について
ホスピタリティ入門・応用演習科目やエアラインビジネス論からなる企業提携プログラム
や、語学・情報技術・簿記等の各種能力検定試験に関する科目(資料11 教育課程内におけ
る社会的・職業的指導取組)を設定し、社会的・職業的に必要とされる知識・能力の修得を
通して実践力のある人材の養成を図る教育課程を整備している。企業提携プログラムではさ
まざまな企業活動を取り上げ、それらについて検証・考察することを通じて戦略的思考やマ
ーケティング的発想を学修し、現代社会で働く上で企業人に求められる知識や感性の涵養を
目指す。また検定試験の認定基準に合わせて、語学に限らず職業的自立に関連する検定試験
- 22 -
科目を教育課程内に段階的に設定し、将来の職業人像を見据えた指導体制が構成されている。
② 教育課程外の取組について
学生の社会的・職業的自立を促す教育課程外での取組として、現在、以下の取組を実施し
ており、新設の世界教養学科においても同様に踏襲して実施する。
1)各種キャリア支援講座・プログラム
資料12 資格取得支援講座・就職支援講座・キャリア支援プログラム一覧に示すとおり、
キャリアアップを図り資格取得を目指す資格取得支援講座、早期からの対策が必要とされる
業種について対策指導を行う就職支援講座、将来設計・職業意識の確立を目指した指導を主
としたキャリア支援プログラム等が設定され、これらの支援講座・プログラムを1年次から
卒業時までの在学中に受講することにより、職業と人生の在り方に目を向け、社会に出て自
立できる人間になるために不可欠な要素を学びながら、自分でものごとを考えることができ
るよう、つまり「人間力を高める」というコンセプトに基づいたキャリア支援体制を整えて
いる。企画立案、実施する組織体として、キャリア教育開発委員会が組織され、学生の社会
的・職業的自立に関する指導及び体制を確立し、キャリア形成・就職活動の支援を行ってい
る。
2) 英語資格講座
本学では英語資格試験に関する支援にも力を入れており、 「TOEIC & TOEFL
Study Support(TTSS)」を設置し、スクール形式で学べる試験対策講座
を始め、学内や自宅でできる自習教材の提供、マンツーマンのカウンセリング、セミナーや
イベント開催など充実したサポート体制を整えている。
3)フレッシュマン・キャンプ
新入生全員に対しフレッシュマン・キャンプ(合宿研修)を実施している。このキャンプ
では、新入生同士又は新入生と教職員との親睦を深め大学生活において相互のコミュニケー
ションを増進させることを目的としており、キャンプを通して新入生が少しでも早く大学生
活に馴染んでいくことを期待して実施するものである。
キャンプには専任教員が全員参加するほか、数名の在学生がサポーターとして参加し、学
科の内容や大学生活の心得についての説明、教員紹介などを行っている。
今日、多くの大学で導入教育に力を入れているが、これは大学進学率の向上とそれに伴う
- 23 -
大学教育の大衆化により学生の多くが未熟な学習スキルのままで入学し、大学教育に対して
異文化ショックを受けるケースが増えていることを反映していると考えられ、こうした状況
をできるだけ緩和し、学生たちが健全な大学生活を送ることができるよう、導入教育の一環
としてこの企画を実施している。世界教養学科においても、新入生同士、新入生と教職員、
そして新入生と在学生が十分に交流できるような企画作りを考えている。また、この企画が
入学式の直後に実施されることもあり、新入生は企画の前後に履修ガイダンス、メール講習
など多くの学内行事を経験し、かつ大学の各部署からの膨大な情報にさらされることになる
が、キャンプ中は新入生が得るさまざまな情報に重複がないよう、また如何にリラックスし
た状況でコミュニケーションが図られるようにするかに配慮されている。
このフレッシュマン・キャンプの実施は、学科の教職員一体となって組織されるフレッシ
ュマン・キャンププロジェクトチームが企画、運営を行う。
③ 適切な体制の整備について
学生の社会的・職業的自立を促し、その能力を培うために、本学では学生支援センターを
組織(資料13 学生支援センター組織図参照)している。同センターは従来の学生厚生補
導を中心とした学生課と、学生の就職斡旋を主な業務としたキャリアサポートセンターを統
合し、入学時から学生一人ひとりの志向、個性を把握し、4年間の学生生活を通した結果と
して、本人の希望、適性に沿った就職先、将来の進路等に助言、指導できる体制を整備した。
これまで、就職活動時に初めてキャリアサポートセンターを訪れ相談をする学生が多く見
られたのに対し、この統合により1年次から関わりを持つ学生課職員と、連動したキャリア
サポート職員との連携により、学生の志向、性格、4年間のキャンパスライフ等を総合的に
捉え就職指導できる点に大きな効果がみられる。
例えば、入学当初から明確な職業像を意識する学生にあっては、希望する職業人としての
資質や適性についての助言を受けることができ、場合によっては進路変更への相談も適切に
行うことができる。
この体制整備により、資料12 資格取得支援講座・就職支援講座キャリア支援プログラ
ム一覧に示すような人間力、就業力等の向上に向けた取組が活性化し、学生の就業意欲、社
会人になるために身につけるべき能力、学生の満足度等が格段に向上したと考える。
- 24 -
資料 1
学校法人中西学園 設置認可等に関わる組織の移行表
入学
定員
平成26年度
編入学
定員
収容
定員
入学
定員
平成27年度
名古屋外国語大学
英米語学科
現代国際学部
10
1,220
英語教育学科
40
-
160
フランス語学科
60
-
240
→
外国語学部
英米語学科
300
10
1,220
英語教育学科
40
-
160
フランス語学科
60
-
240
中国語学科
60
-
240
中国語学科
50
-
200
定員変更
日本語学科
60
-
240
日本語学科
50
-
200
定員変更
世界教養学科
100
-
400
学科の設置(届出設置)
現代英語学科
100
-
400
現代英語学科
100
-
400
国際ビジネス学科
100
-
400
国際ビジネス学科
100
-
400
国際教養学科
100
-
400
国際教養学科
100
-
400
40
-
40
40
-
40
大学計
860
現代国際学部
留学生別科
大学計
10 3,340
名古屋外国語大学大学院
940
10 3,660
名古屋外国語大学大学院
国際コミュニケーション 博士課程(後期)
研究科
博士課程(前期)
20
-
大学院計
25
-
5
-
15
→
5
-
15
40
国際コミュニケーション 博士課程(後期)
研究科
博士課程(前期)
20
-
40
55
大学院計
25
-
55
160
-
640
名古屋学芸大学
名古屋学芸大学
管理栄養学科
メディア造形学部 映像メディア学科
160
-
640
→
管理栄養学部
管理栄養学科
メディア造形学部 映像メディア学科
100
-
400
100
-
400
デザイン学科
80
-
320
デザイン学科
80
-
320
ファッション造形学科
70
-
280
ファッション造形学科
70
-
280
220
-
880
220
-
880
630
-
2,520
630
-
2,520
博士課程(後期)
2
-
6
博士課程(前期)
5
-
10
ヒューマンケア学部 子どもケア学科
大学計
ヒューマンケア学部 子どもケア学科
大学計
名古屋学芸大学大学院
名古屋学芸大学大学院
博士課程(後期)
2
-
6
博士課程(前期)
5
-
10
メディア造形研究科 修士課程
5
-
10
メディア造形研究科 修士課程
5
-
10
子どもケア研究科 修士課程
5
-
10
子どもケア研究科 修士課程
5
-
10
17
-
36
17
-
36
* 100 * -
200
栄養科学研究科
大学院計
→
現代総合学科
菱野幼稚園
名古屋学芸大学短期大学部
200
→
-
315
→ 菱野幼稚園
* 180 * -
400
*
名古屋ファッション専門学校
名古屋栄養専門学校
* 100 * -
105
名古屋ファッション専門学校
名古屋栄養専門学校
名古屋総合デザイン専門学校
名古屋製菓専門学校
専門学校計
栄養科学研究科
大学院計
名古屋学芸大学短期大学部
学園全体計
変更の事由
3年次
300
留学生別科
管理栄養学部
収容
定員
名古屋外国語大学
3年次
外国語学部
編入学
定員
90
-
180
120
-
240
* 200 * -
320
590
-
1,140
2,327
10
7,606
現代総合学科
*
105
→ 名古屋総合デザイン専門学校
名古屋製菓専門学校*
専門学校計
学園全体計
-
315
* 180 * -
400
90
-
180
120
-
240
* 200 * -
320
590
-
1,140
2,407
10
7,926
2010-2014年度 名古屋外国語大学 志願者数 推移
2010
4467
3027
457
311
357
315
1628
1134
494
―
6095
学部・学科/年度
外国語学部
英米語学科
フランス語学科
中国語学科
日本語学科
英語教育学科
現代国際学部
現代英語学科
国際ビジネス学科
国際教養学科
総計
2011
3997
2564
432
405
241
355
1872
1215
657
―
5869
2012
4841
3219
503
307
347
465
2271
1509
762
―
7112
GPA平均一覧
2013
4556
3275
483
273
237
288
3001
848
621
1532
7557
2014
9921
5498
1467
665
879
1412
9677
3846
2288
3543
19598
中
国
語
学
科
学年/年度
1年
2年
3年
4年
平均
2011年度
2.26
2.20
2.13
1.95
2.26
2012年度
2.71
2.39
2.45
2.25
2.71
2013年度
2.50
2.51
2.42
2.48
2.48
1年
2年
3年
4年
平均
2.40
2.48
2.37
2.17
2.36
2.45
2.66
2.45
2.30
2.47
2.76
2.64
2.46
2.31
2.54
日
本
語
学
科
【中国語学科】 就職決定率・就職希望率 年次推移
年度
就職決定率 就職決定率
就職率
就職率
【日本語学科】 就職決定率・就職希望率 年次推移
就職希望率 就職希望率
(本学)
(全国平均)
(本学)
(全国平均)
(本学)
(全国平均)
2008
94.5%
95.7%
81.3%
68.4%
85.9%
70.4%
2009
94.3%
91.8%
76.9%
60.8%
81.5%
2010
98.0%
91.0%
78.1%
61.6%
2011
97.1%
93.6%
77.3%
2012
97.9%
93.9%
79.7%
就職決定率 就職決定率
就職率
年度
就職率
就職希望率 就職希望率
(本学)
(全国平均)
(本学)
(全国平均)
(本学)
(全国平均)
2008
91.4%
95.7%
70.7%
68.4%
71.6%
70.4%
66.8%
2009
94.4%
91.8%
70.8%
60.8%
70.1%
66.8%
79.7%
66.5%
2010
98.0%
91.0%
76.2%
61.6%
74.2%
66.5%
63.9%
79.5%
68.9%
2011
95.5%
93.6%
70.0%
63.9%
68.8%
68.9%
67.3%
80.0%
70.3%
2012
96.9%
93.9%
81.6%
67.3%
77.1%
70.3%
【中国語学科・日本語学科】 退学率 年次推移
1年 2年 3年 4年
入学数
退学数
退学率
退学率
計
1年 2年 3年 4年
60
4
6.7
1
1.7
入学数
退学数
2007年度入学生
0
0.0
4
5.5
2008年度入学生
計
1年 2年 3年 4年
76
0
0.0
73
0
0.0
2
7
3.3 11.7
2
2.7
6
8.2
0
0.0
0
0.0
3
3.9
4
5.2
2009年度入学生
計
1年 2年 3年 4年
60
0
0.0
77
2
2.6
2
2.6
0
0.0
5
6.6
6
7.8
3
5.0
0
0.0
3
5.0
2
3.3
2010年度入学生
計
1年 2年 3年 4年
76
5
8.3
61
1
1.6
3
14
5.0 23.3
0
0.0
3
4.9
1
1.3
2
2.4
1
1.3
0
0.0
2011年度入学生
計
1年 2年 3年 4年
68
3
3.9
82
0
0.0
2
2.6
4
4.9
7
9.2
6
7.3
4
5.9
1
1.5
5
7.4
2
3.0
2012年度入学生
計
1年 2年 3年 4年
72
0
0.0
66
0
0.0
9
0.0 13.2
1
1.5
4
6.1
3
4.2
2
3.0
2
2.8
1
1.5
計
56
3
4.2
66
8
0.0 11.1
1
1.5
4
0.0
6.1
0
0.0
0
0.0
0.0
49
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
2.0
1
2.0
1
資料 2
学
科
中
国
語
日
本
語
2006年度入学生
資料3
世界教養学科 授業科目の系列及び履修単位数
外国語学部世界教養学科[平成27年度入学者]
系
共
通
科
目
学部共通アカデミックスキルズプログラム
(1年次)
列
履
8単位
4単位
学部共通英語基幹プログラム
(1年次)
9単位
専攻言語プログラム
(1~4年次)
36単位
複言語プログラム
(1~3年次)
16単位
導入
(1年次)
専
③共通科目を8単位、専門科目を107単位、
さらに任意の選択科目として共通科目、
専門科目から9単位、合計124単位を履修
する。
124単位
(+9単位)
4単位
科
応用
(2~4年次)
6単位
26単位
目
専門ゼミナール
(3・4年次)
8単位
卒業研究
(4年次)
2単位
その他
保健体育
企業提携プログラム
海外研修
等
(1~4年次)
法
②専門科目は、学部共通英語基幹プログラ
ムを9単位、専攻言語プログラムを36単
位、複言語プログラムを16単位、世界教
養プログラムを36単位、専門ゼミナール
を8単位、卒業研究2単位、合計107単位
を履修する。
107単位
世界教養 基盤
門 プログラム (1年次)
方
①共通科目は、学部共通アカデミックスキ
ルズプログラムを4単位、情報科目を4単
位、合計8単位を履修する。
4単位
情報科目
(1~4年次)
修
④下記の科目は、前項の任意の選択科目の
単位(9単位)に算入される。
a.規定以上に履修した学部共通アカデ
ミックスキルズプログラム、情報科
目、複言語プログラム、世界教養プロ
グラム〔基盤・応用〕
b.その他
世界教養プログラム応用科目一覧
世界教養学科は、人文及び社会の一方を12単位、他方を6単位、さらに人文、学際及び社会の中から8単位、合計26単位を履修する。これ以外の学科は、人文、社会及び学際の中から16単位を履修する。
区分
1
クラスター
文化と歴史
Culture and History
人
文 言語と翻訳
Language and
Translation
Human Studies
芸術と表現
Art and Expression
A
2
ヨーロッパ文化A・B
アメリカ文化A・B
European Cultures A・B
American CulturesA・B
14A01・14A02
14A03・14A04
物語と翻訳理論
B Narratives and Translation Theory
3
4
5
6
スラヴ・ユーラシア文化A・B
東南アジア・オセアニア文化A・B
西アジア・アフリカ文化A・B
東アジア・日本文化A・B
Slavic and Eurasian CulturesA・B
Southeast Asian and Oceanic CulturesA・B
West Asian & African CulturesA・B
East Asian and Japanese CulturesA・B
14A05・14A06
14A07・14A08
14A09・14A10
14A11・14A12
言語とコミュニケーション
英語の歴史
言語の習得
通訳翻訳実践
クリエイティブライティングA・B
Interpretation and Translation in Practice
Creative Writing
34B03
44B01
E
Language and Communication
History of the English Language
14B01
24B01
34B01
絵画から世界を読む
映画論A・B
音楽と演劇
アニメ文化
ポップカルチャー
ユニバーサルデザイン
Music and Theater
Anime Culture
Pop Culture
Universal Design
C Understanding the World through Paintings Film StudiesA・B
34B02
E
14C01
14C02・14C03
24C01
34C01
34C02
キリスト教の世界
イスラム教の世界
仏教・儒教の世界
比較宗教論
日本の現代史
異文化接触A・B
Islamic Worlds
The World of Buddhism and Confucianism Comparative Religious Studies
Modern History of Japan
Intercultural Encounters
14D01
14D02
14D03
24D01
24D02
44D01
人間発達と行動心理
メンタルヘルス
ヒューマンケア論
暴力といじめ
生涯学習
比較人間文化
Human Development and Psychology of Behavior Mental Health
Human Care
Violence and Bullying
Lifelong Learning
Human Cultures in Camparison
14E01
14E02
24E01
24E02
34E01
44E01
数と形の世界
統計の見方
地球環境と災害
生命科学と倫理
世界の食文化
脳の科学
The Environment, Life, and F The World of Numbers and Shape
the World of Numbers
Understanding Statistics
The Environment and Natural Disasters
Life Science and Ethics
Food Cultures in the World
14F01
24F01
24F02
24F03
34F01
メディアとコミュニ
ケーション
Media and
Communication
広告の戦略
情報とコミュニケーション
ソーシャルメディア
映像メディア
文化とコミュニケーション
ジャーナリズム
Information and Communication
Social Media
Image Media
Culture and Communication
Journalism
14G01
24G01
34G01
44G01
44G02
NGO・NPOとボランティア
少子高齢化と福祉・労働
公益通訳翻訳
Aging Scociety, Welfare, and Labor
14H01
現代を生きる哲学
宗教と社会
Religion and Society
D The World of Christianity
人間発達と教育
Human Development and E
学
Education
際
環境・生命・数の世界
Interdisciplinary Studies
グローバル共生
Global Coexistence
哲学・法・ジェンダー
Philosophy, Law, and
社 Gender
会
公共政策
Public Policy
Social Studies
国際関係
International Relations
グローバルビジネス
Global Business
G Advertising Strategies
H NGOs, NPOs, and Volunteering
I Philosophy for Today's World
E
(E)
Language Acquisition
E
E
34G02
E
E
(E)
E
44C01
E
The Science of the Brain
44F01
多文化社会論
人口と移民
Interpretation and Translation for Public Purposes Multicultural Management
Multicultural Sociology
Population and Immigration
24H01
34H01
34H02
44H01
44H02
家族と法
法と国際社会
知的財産
ジェンダー・人種・言語
人権と倫理
Law and International Society
Intellectual Property
Gender, Race, and Language
Human Rights and Ethics
24I02
34I01
34I02
医療福祉
社会政策
比較教育制度
Family and Law
E
多言語多文化マネジメント
E
E
(E)
14I01
24I01
現代政治A・B
ナゴヤ学
地方自治と地域コミュニティ
Studies on Nagoya
Regional Autonomy and Local Community Medical Welfare
Social Policy
Education Systems in Comparison
14J01・14J02
14J03
24J01
24J02
34J01
44J01
世界時事A・B
現代アメリカ
EU
BRIICS
現代イスラム
平和構築・紛争予防
The European Union
BRIICS
Contemporary Islam
Peace-building and Conflict Prevention
24K02
24K03
24K04
44K01
ベンチャービジネスと経営
企業会計を読む
グローバルビジネス人材論
Venture Business
Understanding Corporate Accounting
Global Business Human Resources
34L02
34L03
44L01
J Contemporary PoliticsA・B
K World Current TopicsA・B
Contemporary America
E
14K01・14K02
24K01
グローバルビジネスと外交
国際金融システム
開発経済
International Financial Systems
Development Economics
24L01
34L01
L Global Business and Diplomacy
14L01
記入例:
※ナンバリング
学修の段階や順序等を示す科目ナンバリングを表示する(1000番台~4000番台)
※授業形態
J:日本語開講、E:英語開講 / S:単独、P:ペアティーチング、O:オムニバス / L:講義形式、A:アクティブラーニング形式
E
(E)
E
資料 4
注1.『言語と翻訳』クラスター「通訳翻訳実践」は複言語により行う
(E)
O
44I01
教員配置計画表
2015年度
大学
設置
基準
学長
学長+α
別表第2
0
900
34
英米語専攻
英米語学科
300
13
2018年度
本学基準
大学設
置基準
合計
割振
招聘
PUT
外専
3
0
0
0
3
(3)
(0)
(0)
(0)
(3)
0
0
0
0
0
(1)
(0)
(0)
(0)
(1)
15
2
2
6
25
(16)
(2)
(2)
(12)
(32)
9
1
2
3
15
学長
別表第2
中国語学科
日本語学科
世界教養学科
合計
0
900
34
英米語専攻
英米語学科
英語コミュニケーション専攻
外
国 英語教育学科
語
学
部
フランス語学科
学長+α
300
13
本学基準
合計
割振
招聘
PUT
外専
3
0
0
0
3
(3)
(0)
(0)
(0)
(3)
0
0
0
0
0
(1)
(0)
(0)
(0)
(1)
15
2
2
6
25
(15)
(2)
(2)
(12)
(31)
9
1
2
3
15
(8)
(1)
(1)
(0)
(10)
5
1
1
0
7
(6)
(1)
(1)
(0)
(8)
7
1
1
0
9
(8)
(1)
(1)
(0)
(10)
7
1
1
0
9
(8)
(1)
(1)
(0)
(10)
7
1
1
1
10
(7)
(1)
(0)
(1)
(9)
12
0
0
0
12
(12)
(0)
(0)
(0)
(12)
65
7
8
10
90
(68)
(7)
(6)
(13)
(94)
英語コミュニケーション専攻
40
60
50
50
100
600
5
6
6
6
6
76
(1)
(1)
(0)
(10)
5
1
1
0
7
(6)
(1)
(1)
(0)
(8)
7
1
1
0
9
(9)
(1)
(1)
(0)
(11)
7
1
1
0
9
(8)
(1)
(1)
(0)
(10)
7
1
1
1
10
(7)
(1)
(0)
(1)
(9)
11
0
0
0
11
(11)
(0)
(0)
(0)
(11)
64
7
8
10
89
(69)
(7)
(6)
(13)
(95)
各学科の上段は本学の定員基準数、下段括弧書は実態数又は実態予想配置数
英語教育学科
外
国
語
学 フランス語学科
部
中国語学科
日本語学科
世界教養学科
合計
40
60
50
50
100
600
5
6
6
6
6
76
資料 5
(8)
資料 6
学校法人中西学園(法人・名古屋外国語大学・名古屋学芸大学・名古屋学芸大学短期大学部) 定年規程
【目的】
第1条 この規程は、学校法人中西学園(以下、「学園」という)の設置する大学・短期大学部の専任教職員
及び法人の専任職員の定年に関する事項について定める。
【専任教職員及び専任職員】
第2条 専任教職員及び専任職員とは、次の各号に該当する者をいう。
① 法人の事務職員・技術職員
② 名古屋外国語大学(以下、「名外大」という)の教授・准教授・講師・助教・助手・事務職員
・技術職員
③ 名古屋学芸大学(以下、「名芸大」という)の教授・准教授・講師・助教・助手・事務職員
・技術職員
④ 名古屋学芸大学短期大学部(以下、「短大部」という)の教授・准教授・講師・助教・助手
・事務職員・技術職員
【定年年齢】
第3条 定年年齢は次の通りとする。
(1) 法人
① 事務職員・技術職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
(2) 名外大
① 教授・准教授・講師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
ただし、設置認可時等の教授で50才以上の者の定年、契約期間は原則として次の通りとする。
50歳~60歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70歳
61歳~63歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年間
64歳~69歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73歳
70歳以上
・・・・・・・・・・・・・・・4年間
② 助教・助手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原則4年契約
③ 事務職員・技術職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
(3) 名芸大
① 教授・准教授・講師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
ただし、設置認可時等の教授で50才以上の者の定年、契約期間は原則としては次の通りとする。
50歳~60歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70歳
61歳~63歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年間で定年
64歳~69歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73歳
70歳以上
・・・・・・・・・・・・・・・4年間で定年
② 助教・助手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原則4年契約
③ 事務職員・技術職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
(4) 短大部
① 教授・准教授・講師・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
ただし、設置認可時等の教授で50才以上の者の定年、契約期間は原則としては次の通りとする。
50歳~60歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70歳
61歳~63歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10年間で定年
64歳~69歳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・73歳
70歳以上
・・・・・・・・・・・・・・・4年間で定年
② 助教・助手・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・原則4年契約
③ 事務職員・技術職員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65歳
(5) 前号(1)から(4)にかかわらず、採用時に本人との協議により、契約制を導入する場合がある。
【定年延長】
第4条 学園の運営上、余人に替え難く必要であると理事長が認定した者は、理事会の議を経て1年度を単位
に、5年を限度として定年を延長することができる。
2 名外大の副学長・研究科長・学部長・学科長・教務部長・学生部長・図書館長・副図書館長及び国際
交流部長、学芸大の研究科長・学部長・副学部長・学科長・教務部長・学生部長・図書館長・副図書館
長、短大部の短大部長・学生部長・学科長については、任期途中で定年年齢に達した場合、第3条の規
程にかかわらず、理事会の議を経て、その任期終了まで定年を延長することができる。
【嘱託】
第5条 事務職員の定年退職者の内、本人が希望し、かつ理事長が必要と認定した者は、1年度更新により、
3年間に限り、嘱託を委嘱することができる。
2 教育職員の定年退職者の内、理事長が必要と認定した者は、1年度更新により、嘱託教員を委嘱する
ことができる。
【規程の変更】
第6条 この規程は、理事長が理事会の議を経て変更することができる。
2 変更については、各校の教職員の過半数を代表する者の意見を聴取して変更するものとする。
附 則 この規程は昭和57年4月1日より施行する。
附 則 この規程は昭和63年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成9年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成10年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成11年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成12年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成14年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成15年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成16年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は平成17年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は2006年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は2007年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は2008年4月1日より変更、施行する。
附 則 この規程は2010年4月1日より変更、施行する。