eB‒foods web [ver4.1] 操作マニュアル 2015/07/27 eBASE株式会社 1 推奨ブラウザ 2 推奨ブラウザ eB‒foodswebを快適にご利用いただくためには、以下のブラウザでの表示を推奨いたします。 ※下記の仕様を満たす全てのブラウザで動作を保証するものではありません。 Microsoft InternetExplorer 9.0 以上 Google Chrome 最新版 また、ファイルのアップデート(ドラッグ&ドロップ)には、Javaのプラグインが必要です。 以下のリンクからダウンロードとインストールを行ってください。 Javaプラグイン 3 基本操作 4 eB‒foodsweb画面の基本操作 基本操作と表示説明 ①ヘルプ ・・・ クリックしてWeb画面の操作についてのマニュアルを参照できます。 ブックマークや一覧表示形式の設定、表示内容の変更など、こちらからご確認ください。 ログアウト ・・・ ボタンをクリックするとログアウトし、ログイン画面に移ります。 ②画面モード ・・・ 選択をして、設定を切り替えます。 ③情報画面タブ ・・・ タブをクリックして、各情報の入力画面に移ります。 ※データの編集中にタブを切り替える場合、都度データの登録が必要です。 警告メッセージが表示されますので該当するボタンをクリックします。 ④商品情報 ・・・ データの入力内容を表示します。 登録日 ・・・ 表示している商品データを、プラグイン上で初めて登録した日付が表示されます。 修正日 ・・・ プラグイン上で「登録」をクリックしてデータの登録をした、最新の日付が表示されます。 ⑤入力ガイド ・・・ 文字項目内をクリックすると、入力内容の説明が表示されます。 5 項目説明と基本操作 ①必須項目 ・・・ 項目名が赤字で表示されている項目は必須項目です。 「登録」をクリックした際に未入力の必須項目として表示され、 「そのまま登録しますか?」→ 「はい」をクリックすると未入力状態で保存が可能です。 「いいえ」をクリックすると入力に戻ります。 ※必須項目が未入力の状態ではデータ送信ができません。 ※原材料リスト画面の必須項目は、「登録」ボタンをクリックした時のチェック対象には なりませんが、送信時に必須チェックがかかる場合があります。 ②直接入力 ・・・ 入力欄をクリックするとカーソルが点滅する場合、直接入力が可能です。 ③リスト選択 ・・・ 入力欄に「▼」が表示されている場合、該当する項目を選択してください。 ④タブ ・・・ タブによりシートを切り替え、入力画面を変更します。 ⑤ラジオボタン チェックボックス ・・・ ラジオボタンはいずれかにチェックを、 チェックボックスの項目は該当する箇所にチェックをしてください。 ⑥ポップアップウィンドウ ・・・ 「選択」ボタンや「編集」ボタンをクリックすると別途ウィンドウが表示され、 選択や入力が可能です。 ⑦チェックデジット ・・・ 商品形態にあるJAN・ITF・GTINコードはチェックデジットが組み込まれています。 ⑧社内管理項目 ・・・ 送信対象外のデータとなります。項目名が緑字で表示されます。 ⑧カレンダー ・・・ 日付型入力項目は入力欄をクリックするとカレンダーが表示されます。 6 入力の基本操作 ※入力の状態によって画面の表示が変わります。 《左記目次:画面説明 > 画面の表示 参照》 項目説明と基本操作 ①「新規商品」 ・・・ 検索結果一覧表示画面または商品データの入力画面よりクリックして、新しいデータの入力画面へ遷移します。 ②「編集」 ・・・ 登録した商品データの内容を変更または修正、追加します。 ※この操作ではデータ送信で送信先に登録した内容は変更、修正、追加されません。 対象商品データを検索して「編集」をクリックし、変更や修正、追加対象項目の入力をします。 入力の作業が終われば「登録」をクリックしてデータの保存をします。 ③「登録」 ・・・ 入力が完了したら、画面右上の「登録」をクリックしてデータを登録(保存)します。 必須項目が未入力の場合、警告画面が表示されます。そのまま登録してよければ、「OK」をクリックします。 「キャンセル」 ・・・ 入力を取り消す場合、「キャンセル」をクリックします。 ④「削除」 ・・・ 登録している商品データを削除します。 ※この操作ではデータ送信して送信先に登録された商品データは削除されません。 削除する商品データを検索してプラグイン画面を起動し、「削除」をクリックします。 「データを削除します」とメッセージが表示され、「OK」をクリックすると商品データが削除されます。 データの複製 7 項目説明と基本操作 「複製」機能を利用して、既存の商品データの情報を流用して新規商品データを作成することが可能です。 規格違いの商品データを登録する時など、ご利用ください。 こちらは「編集」モードでは使用できません、「登録」ボタンを押してデータを登録してください。 ① コピー元となる商品データを検索し、「複製」をクリックします。 (商品データの編集中は「複製」は使用できません) ② 「新規商品を作成しますか?」とメッセージが表示されます。 「OK」をクリックします。 ③ 複製元のデータに仕様変更の履歴がある場合、「仕様変更の内容を複製しますか?」とのメッセージが表示されます。 新規データに元データの仕様変更の内容を反映する場合、「OK」 仕様変更の内容を削除(クリア)する場合、「キャンセル」をクリックします。 ④ 仕様書コードとeBASE品番が新しいコードで自動発番されます。 元のデータと異なる部分の入力をし、作業が終われば「登録」をクリックして商品データを登録(保存)します。 8 編集画面 項目説明と基本操作 「編集」をクリックして、入力(編集)画面が表示される場合、下記の操作を行います。 ①「追加」 ・・・ 上段の入力欄に入力し、「追加」をクリックしてください。入力した項目が追加されます。 ②「更新」 ・・・ 下段の行を選択(ダブルクリック)して上段の入力欄に入力し、「更新」をクリックすると、 選択行の内容を書き換えます。 ③「削除」 ・・・ 下段で選択した行の入力内容を削除します。 ④「クリア」 ・・・ 上段の入力欄の内容を削除します。 ⑤「閉じる」 ・・・ 入力内容を保存して画面を閉じます。 ⑥「↑」「↓」 ・・・ 下段の入力内容の表示の並び替えをします。 ⑦入力ガイド ・・・ 入力内容の説明が表示されます。 9 画像や資料の添付と削除 項目説明と基本操作 ①画像や資料を添付または削除する場合、「変更」をクリックしてそれぞれの操作に進みます。 ②添付 ・・・ 「参照」をクリックしてアップロードするファイルの選択画面が表示され、添付するファイルを選定します。 ③削除 ・・・ 「削除」をクリックして添付されている該当ファイルを削除します。 画面には「戻る」ボタンが表示されますが、削除の操作をキャンセルして元に戻るためのボタンです。 削除の操作が正しい場合、クリックしないでください。 10 画面説明 11 画面名称 基本情報 基本情報画面とはeB‒foodsのトップ画面です。 各情報はタブをクリックして、画面を切り替えて入力します。 原材料リスト 12 包材表示 製造・品質 13 製造工程 添付書類 14 確認・承認 15 仕様書管理 仕様変更・確認 標準項目 16 17 画面の表示 閲覧時 新規登録時 18 編集時 19 複製時 20 基本情報 21 基本情報 項目説明と基本操作 ①仕様書適用日 ・・・ 仕様書に示す規格・品質が有効になる日付を入力します。 クリックしてカレンダーが表示され、該当日付を選択します。 直接入力する場合、「2000/01/01」のように西暦で入力します。 ②添加物 ・・・ 添加物の場合はチェックをします。(チェックがない場合は原材料として登録されます) チェックをした場合、「原材料リスト」画面の商品名の区分が添加物として設定されます。 ③アソート品 ・・・ アソート品の場合はチェックをします。(チェックがない場合は通常品として登録されます) 詰め合わせ、ギフトセット等の仕様書提出の場合、表紙品データは「アソート品」へチェックします。 アソート品を構成するそれぞれの単品商品のデータはアソート品とは分けて、通常品として個別に データを登録します。 【アソート品例】 油3本ギフトセット / 単体で販売されるものがセットになったもの お菓子バラエティセット / 単体で販売されるものがセットになったもの ※アソート品にならない(通常に該当する)場合 ・鶏なべセット / 「セット」という表現があるが、構成品1つ1つが単体で販売される事がない ・おせち3段 / 構成品1つ1つが単体で販売される事がない ④内容量個体(g) ・・・ 最小規格単位あたりの個体の内容量をgに換算して入力します。 数値が安定しないことが予想できる場合、参考分析値として平均値を記入してください。 規格単位 ・・・ 規格の最小単位を選択肢より選びます。 比重 ・・・ 液体( 規格単位でcc、ml、l、kl、ガロンを選択した場合)については、その比重を入力します。 ⑤商品分類(JICFS)選択 ・・・ JANコード取得時に流通開発センターより指定を受けたJICFS分類を登録します。 「商品分類(JICFS)選択」ボタンをクリックして、表示されるJICFS分類の選択肢より該当するものを 細分類まで選択し、「決定」をクリックします。 コード欄に直接入力をすることで、大分類以下を設定することも可能です。 ※生鮮品のJICFS分類は細分化されていない為、拡張分類から選択してください。 (拡張分類はJICFS分類体系に存在していません。独自に細分化したものです。) 22 商品分類(五訂)選択 ・・・ 「商品分類(五訂)選択」ボタンをクリックして、表示される商品分類の選択肢より該当するものを 細分類まで選択し、「決定」をクリックします。 保存温度/賞味消費期限など 項目説明と基本操作 ①保存温度条件 ・・・ 各状態下の保存条件を選択します。 家庭での ・・・ 家庭での保存温度帯条件を選択します。 ②賞味消費期限 期限分類 (開封前) ・・・ 選択肢より、該当する分類を選びます。 製造日含め ・・・ 「期限分類」で「期限設定なし」を選択した場合、入力不要となります。 例外期間 ・・・ 一定の期間のみ賞味期限(品質保持期限)日数が変わる商品の場合のみ、入力をします。 期間 ・・・下段の「賞味期限(製造日含め)」の項目に入力をした場合、必須入力となり 赤字表記に変わります。賞味期限が例外として設定されている期間を入力して ください。 賞味期限・・・賞味期限として設定されている日数を、製造日を含めて入力します。 消費消費期限(開封後) ・・・ タブを切り替えて開封後の賞味・消費期限を入力します。 ③賞味・消費 表示の有無 期限表示 ・・・ パッケージの記載について、賞味期限や消費期限の表示の有無を選択します。 表示記載例 ・・・ 「表示の有無」で「有」を選択した場合、入力可能となります。 ④製造日表示 表示の有無 ・・・ パッケージの記載について、製造日表示の有無を選択します。 表示記載例 ・・・ 「製造日表示」で「有」を選択した場合、入力可能となります。 ⑤製造ロット表示 表示の有無 ・・・ パッケージの記載について、製造ロット表示の有無を選択します。 ロットの読み方 ・・・ 「製造ロット表示」で「有」を選択した場合、入力可能となります。 商品形態 23 項目説明と基本操作 ①不定貫 ・・・ 商品形態が不定貫(規格が一定でない)場合、チェックをします。 チェックをした場合、ピースの項目の必須設定が解除されます。 ②荷姿 ・・・ 納入時の包装・梱包単位を入力します。 例: ダンボール、缶、袋、通い箱、など ③積段制限 ・・・ 積段時の制限があれば入力します。 ④メーカープライベートコード ・・・ 自社管理用コードを入力します。 ⑤商品形態(風袋込み) ・・・ 商品の形態に対応する各数値を入力します。 JANコード / ITFコード チェックデジットが不正な場合、データを登録する際にエラーとなります。 12桁、7桁のJANコードでは先頭2桁が49もしくは45ではエラーになります。(輸出入品のため) ⑥JANコード無し ・・・ JANコードがない商品の場合、チェックをします。 業務用商品情報 項目説明と基本操作 一括表示記載名 ・・・ 入力した内容は「原材料リスト」画面の商品名の一括表示記載名の項目に反映します。 社内管理 社内でのデータ管理に、ご利用ください。 24 フラグ1 承認中 ・・・ 仕様書管理画面の「仕様書確認1」の欄で氏名に入力をして「確認」ボタンをクリックすると 「承認中」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「承認中」にはなりません。 承認済 ・・・ 仕様書管理画面の「仕様書承認」の欄に氏名に入力をして「承認」ボタンをクリックすると 「承認済」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「承認済」にはなりません。 リニューアル中 ・・・ 仕様変更・確認画面で変更内容を記載し、「訂正」または「リニューアル」をクリックすると 仕様変更の元の商品データが「リニューアル中」となります。 廃番 ・・・ 手入力で選択します。 フラグ2 適用前 ・・・ 「修正日」が「仕様書適用日」以前の場合、「適用前」となります。 ※仕様書適用日が空白の場合も、「適用前」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「適用前」にはなりません。 現行品 ・・・ 「修正日」が「仕様書適用日」以後の場合、「現行品」となります。 ※リニューアル中または廃番に該当する場合は、「現行品」にはなりません。 リニューアル中 ・・・ 仕様変更・確認画面で変更内容を記載し、「訂正」または「リニューアル」をクリックすると 仕様変更の元の商品データが「リニューアル中」となります。 終売 ・・・ 「修正日」が「販売終了日」以後の場合、「終売」となります。 ※仕様書適用日が空白の場合は、「終売」にはなりません。 廃番 ・・・ 手入力で選択します。 製造者情報 工場 販売者 輸入者 25 項目説明と基本操作 それぞれのタブを選択して、「製造者情報」「工場」「販売者」「輸入者」の入力を切り替えます。 「製造者名」「工場名」「販売者名」「輸入者名」は各々「▼」より、入力した履歴を選択肢として保持しており、さらに選択肢より 「担当者」を選んで入力履歴を利用することが可能です。 □「非公開」について(「製造者情報」と「工場」の画面のみ「非公開」チェックボックスがあります) 商品によって「製造者」「工場」に関する情報が機密である場合、「非公開」にチェックをします。 チェックをした場合、データの登録をされた側のパソコンには登録されていますが、送信時に対象項目から省かれるため、受信した側で 製造者では「製造者名」は「非公開」と登録され、備考、ISO情報等のみ登録されます。(他は空欄) 工場では「工場名」は「非公開」と登録され、備考、ISO情報等、製造所固有記号のみ登録されます。(他は空欄) ※非公開にする場合は、「備考」にその理由の入力を推奨します。 ※「工場」については非公開にチェックをした場合、工場名・住所・電話が必須設定解除されます。 26 原材料リスト 27 原材料リスト 概要 項目説明と基本操作 ①「部材作成」 「原材料作成」 「添加物作成」 ・・・ 各部材、原材料又は添加物は1原材料・1画面として、詳細・編集画面で入力をします。 階層ツリーで、登録する元となる原材料を選択してそれぞれのボタンをクリックし、詳細・編集画面に入力 をすることで、下層に原材料や添加物が作成されます。 ②「削除」 ・・・ 階層ツリーで選択した原材料を削除します。 ※階層下に登録した原材料も全て削除されます。 ③表示選択 「一般名」 「固有名」 ・・・ 原材料と添加物の名称表示を切り替える事ができます。 階層ツリーには詳細・編集画面で登録した、「原材料・添加物固有名」または「原材料一般名・添加物物質名」 を表示しています。 ■ 固有名・・・「原材料・添加物固有名」 ■ 一般名・・・「原材料一般名・添加物物質名」 ※固有名の入力がない場合、一般名の登録がない(名称未設定)場合、登録がある方の内容を表示します。 ④「辞書チェック」 ・・・ 原材料の場合、原材料一般名辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 添加物の場合、添加物物質名辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 原産国・地域名の場合、原産国・地域名辞書ファイルに登録があるかチェックをします。 辞書ファイルに登録がない場合、【辞書不一致】として階層ツリーに表示します。 原材料・添加物の場合、原材料一般名や添加物物質名が名称未設定となっているもののチェックが可能です。 【名称未設定】として階層ツリーに表示します。 ⑤オプション ・・・ 階層ツリーの表示を制御します。 《左記目次:原材料リスト > 階層ツリー表示 参照》 ⑥並び順 「↑」 「↓」 ・・・ 階層ツリーの各原材料は登録した順に階層Noが自動付番されています。 入力の順番を間違えてしまった場合、「↑」もしくは「↓」で移動します。 ※階層の移動はできません。階層の移動については原材料コピーと 原材料呼出をご利用ください。 《左記目次:原材料リスト > 原材料コピーと原材料呼出 参照》 登録可能原材料数 ・・・ 1商品には最大2000原材料まで(商品名を含む)登録することが可能です。 登録可能階層数 ・・・ 階層は無限に作成することが可能です。 28 ■ 部材について(部材が存在しない商品もあります) 複数原材料で構成されるパーツ等を指します。アソート品の登録の場合、構成品をそれぞれ部材として入力します。 例 : ラーメン→ 「麺」と「スープ」 春巻き→ 「具材」と「皮」 ※部材は原材料・添加物の下に作成することはできません。 (部材の下へは作成可能) ■ 階層ツリーの表示について 階層ツリーに表示される部材・原材料・添加物はアイコン表示されます。 項目説明と基本操作 ①原本レイヤー ・・・ 原材料情報の原本として社内での管理用データを登録します。 ※データ送信対象外 ※eB‒foods(PCE)メーカー版のみ 送信用レイヤー ・・・ データ送信用の原材料データを登録します。原本レイヤーからのデータの複製が可能です。 ②一覧表示 ・・・ 原材料リストに登録されている原材料情報を一覧で表示します。 作成済みの部材や原材料、添加物の情報をこの画面で編集(入力)することも可能です。 《原材料リスト >基本操作 >一覧表示 参照》 入力・詳細表示 ・・・ 作成または階層ツリーで選択した部材・原材料・添加物の詳細の入力を行います。 《原材料リスト >基本操作 >入力・詳細表示 参照》 原材料名表記編集 ・・・ 原材料リストに登録したデータを利用して、包材表示の一括表示原材料名の登録を支援する機能です。 ※eB‒foods(PCE)のみ 《原材料リスト >原材料名表記編集 >原材料名表記編集 参照》 ③製造ロット数量 ・・・ 製造ロット数量の入力をします。数量の単位はg、kg、Lのみ選択可。(原価計算に使用) ※eB‒foods(PCE)のみ ④配合手入力 ・・・ 登録している階層情報をコピーして辞書保存(階層下の登録含む)し、原材料貼付より、辞書登録した 29 「原材料コピー」 「原材料貼付」 階層情報を呼出して利用します。原材料貼付をする場合、登録する元の原材料を階層ツリーで選択し、 コピーした内容を呼出して貼り付けます。 《原材料リスト >基本操作 >原材料コピーと原材料貼付 参照》 ⑤配合自動作成 「フル機能配合」 ・・・ インポートした原材料の原材料リストや成分規格に関する情報が製品データに反映されます。 ※eB‒foods(PCE)のみ。 《原材料リスト >配合自動作成 >フル機能配合 参照》 ⑥機能メニュー ・・・ 原材料リストの編集機能です。機能メニューの表示/非表示をボタンをクリックして切り替えます。 ※eB‒foods(PCE)のみ。 《原材料リスト >機能メニュー >機能メニュー 参照》 30 入力の流れ 項目説明と基本操作 ① 階層ツリーで、登録する原材料(部材・添加物)の元となる原材料(部材・添加物)をクリックして選択します。 ② 登録する内容によって、「部材作成」 / 「原材料作成」 / 「添加物作成」をクリックします。 ③ 入力・詳細表示 ・・・ 登録する原材料(部材・添加物)のそれぞれの詳細内容を入力します。 ④ 「入力確定」 ・・・ 入力した詳細・編集画面の内容を確定して登録します。 入力例 ⑤ 部材1の登録 部材2 「テスト商品」を選択 ⇒「部材作成」をクリック 原材料1の登録 「部材1」を選択 ⑥ 原材料2 原材料3の登録 「部材2」を選択 ⇒「原材料作成」をクリック ⑦ 添加物1の登録 「原材料3」を選択 添加物2 ⇒「添加物作成」をクリック ⇒「原材料作成」をクリック ※原材料、添加物の階層下に部材を登録することはできません。 ※入力、設定が完了した後は必ず「入力確定」をクリックしてください。 31 ⇒入力・詳細表示に入力 ⇒「入力確定」 入力・詳細表示 「部材作成」、「原材料作成」、「添加物作成」をクリックして作成した部材や原材料、添加物が階層ツリーに名称未設定として追加されます。 入力・詳細表示に、それぞれの詳細内容を入力します ※入力が完了した後は必ず「入力確定」をクリックしてください。 「入力確定」 ・・・ ボタンをクリックして、入力・詳細表示で入力した内容を確定します。 「取消」 ・・・ ボタンをクリックして、入力・詳細表示で入力した内容を確定(保存)しないで取消します。 基本情報(原材料・部材 共通) 基本情報(添加物) 32 項目説明と基本操作 区分 ・・・ 部材、原材料、添加物の登録について誤って登録をした場合、変更が可能です。 ※原材料、添加物の階層下に部材を登録することはできません。 原材料 非送信 ・・・ 機密情報の場合、チェックをします。 ※チェックをした場合、データ送信されません。 固有名 ・・・ 原材料や添加物の固有名を直接入力します。 一般名 ・・・ 選択肢から登録をします。「▽」をクリックすると選択画面が起動します。 (原材料・部材) 左側の欄より選択するか検索をして対象の原材料を選択し、「決定」をクリックします。 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 登録する物質名が選択肢にない場合は選択画面で「該当無し」を選択すると、直接入力をすることが可能です。 ※用途名は入力できません。 ※階層ツリー最上段の商品名を選択した場合のみ、「クリア」ボタンが利用できます。 物質名 ・・・ 選択肢から登録をします。「▽」をクリックすると選択画面が起動します。 (添加物) 選択画面で用途から選択するか検索をして登録する添加物を選択し、「決定」をクリックします。 選択肢より登録することで用途名だけでなく、物質名や簡略名/別名も登録されます。 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 ※添加物用途名の選択 左側の欄で「別表第1」 「既存添加物名簿」 「一般飲食物添加物」から選択、又は用途名が「用途選択」となっている 添加物を選択した場合、「添加物用途の選択入力画面」が表示されます。 該当する用途名を選択して「決定」をクリックします ※「香料物質名非開示(香料)」を選択した場合、メーカー名の入力が必須となります。 製剤 (添加物) ・・・ 添加物製剤に該当する場合は、製剤にチェックをつけて物質名に直接入力します。 チェックをした場合は自動的に(物質名該当無し)の設定となります。 ※用途名が登録された添加物では、チェックはできません。 ※チェックをした場合、一括表示原材料名(ラベル)作成の省略表示、ならびに最短表示の対象から除外されます。 簡略名/別名 (添加物) ・・・ 該当する名称をクリック(ワンクリック)してコピーが可能です。 一括表示記載名などに貼り付けの際にご利用下さい。 一括表示記載名 ・・・ パッケージの一括表示原材料名に記載する場合の表示名を入力します。 登録する原材料や添加物についてパッケージの表示から除外される場合は「表示しない」にチェックをします。 33 ※階層ツリー最上段の商品名を選択した場合は編集不可となっており、基本情報の業務用商品情報の一括表示記載名 の 値が反映されます。 理由 ・・・ 一括表示記載名について「表示しない」にチェックをした場合、その理由を入力します。 表示免除区分 ・・・ 登録する添加物がキャリーオーバー、加工助剤、栄養強化剤に該当する場合、選択をします。(複数選択はできません) (添加物) いずれかを選択した場合、「表示しない」にチェックがつきます。 原産国/原産地 項目説明と基本操作 国名/地域名 ・・・ 選択肢からの登録となり、複数選択することが可能です。 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 限定 ・・・ 原産国、原産地が限定される場合、それぞれにチェックをつけます。 ※チェックをつけるとそれぞれの項目が必須入力となり、赤字表記に変わります。 表示の有無 ・・・ 登録する原材料や部材について、一括表示内(外)に「原産国」または「原産地」の表示がある場合、 「有」を選択します。「有」を選択した場合、「表示場所」の選択が必須となります。 ※表示の有無、表示場所の項目は添加物にはありません。 ※包材表示画面のマーク・表示タブにある「原料原産地表示の有無」と連動しており、矛盾がある場合、 データ登録時にメッセージを表示します。 ※送信レイヤーのみ対象 含有アレルギー物質、基原原料、遺伝子組換え情報 項目説明と基本操作 表示あり ・・・ 「▽」から選択されたアレルギー物質について対象物質名が表示されます。 表示無し 「表示あり」「表示なし」はパッケージへの表示に関しての選択となります。 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 基原原料 ・・・ 原材料(添加物)の素となる原材料を登録します。基本的に入力して下さい。 例: 砂糖→さとうきび アルコール→とうもろこし メーカー名 納品業者 34 項目説明と基本操作 限定 ・・・ メーカー名が限定される場合、チェックをつけます。 ※チェックをつけるとメーカー名が必須入力となり、赤字表記に変わります。 配合情報 下段の仕込量は上段の仕込量(単位選択)や比重をもとに、自動で計算されます。 さらに重量は下段の仕込量をもとに歩留率や給油率の入力によって、自動で計算されます。 単位で重量系(mg、g、kg、t)を選択した場合、比重を入力することはできません。 ※吸油率の項目は添加物にはありません。 配合率 項目説明と基本操作 製品に対する配合率(製品配合率) ・・・ 製品全体を100%とした場合の配合率を入力します。 上位階層の原料に対する配合率(部材配合率) ・・・ 上位階層を100%とした場合の配合率を入力します。 歩留率 ・・・ 仕込量から廃棄率と消滅率を差し引いた残留率を入力します。 吸油率 ・・・ 選択した原材料が揚げ物の場合、入力します。 35 ‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒ ■原材料データの仕込量(単位選択)と比重に基づく仕込量の算出について 規格単位 :個 比重 :30の場合 ・・・ 仕込量(単位選択)の2に比重の30を乗じた60gとなります。 ■原材料データの仕込量(単位選択)と比重に基づく仕込量の算出について(液体系/ 規格単位でcc、ml、l、kl、ガロンを選択した場合) ※ガロンのg単位への換算については比重×1000×4.54609となります. 規格単位 :cc 比重 :1.2の場合 ・・・ 仕込量は仕込量(単位選択)の10に比重の1.2を乗じた12gとなります。 ‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒‒ ■歩留率に基づく重量の算出について 仕込量 :100g 歩留率 : 95% 吸油率 : 0% (又は空白)とした場合 ・・・ 重量は95gとなります。 100*(95/100) + 100*(0/100) ■吸油率に基づく重量の算出について 仕込量 :100g 歩留率 :100% (又は空白) 吸油率 :5%とした場合 ・・・ 重量は105gとなります。 100*(100/100) + 100*(5/100) ■歩留率と吸油率に基づく重量の算出について 仕込量 :100g 歩留率 :90% 吸油率 :5%とした場合 ・・・ 重量は95gとなります。 100*(90/100) + 100*(5/100) 有機食品 牛由来 証明書の有無 DNA残存 備考 項目説明と基本操作 備考,原材料に関する情報で、この画面にない情報(等級、規格、作物の品種、養殖・天然など)を入力します。 米トレサ法対象区分,包材表示のマーク・表示にある、米トレサ法対象区分の選択内容を表示します。 ※階層ツリー最上位の商品名を選択した場合のみ表示されます。 (基本情報で添加物にチェックをされている場合、表示されません。) 36 選択画面 入力・詳細表示で部材や原材料、添加物を登録する際に「▽」をクリックすると、それぞれの選択画面が起動します。 原材料一般名 選択画面 項目説明と基本操作 左側の欄より選択または検索をして登録する原材料を選択し、「決定」をクリックします。 該当する原材料がない場合は「該当無し」をクリックすると、一般名に直接入力をすることが可能です。 選択された原材料によっては「含有アレルギー物質、その他」にあるアレルギー物質や基原原料、遺伝子組換え区分が自動的にセットされます が、 必要に応じて書き換えてください。 ※「該当無し」のボタンは、通常は表示されておりません。 検索をしても該当する項目が見つからない場合のみボタンが表示されます。 添加物物質名 選択画面 37 項目説明と基本操作 選択画面で用途から選択するか検索をして登録する添加物を選択し、「決定」をクリックします。 選択肢より登録することで用途名だけでなく、物質名や簡略名/別名も登録されます。 該当する添加物がない場合は「該当無し」をクリックすると、物質名に直接入力をすることが可能です。(用途名は入力できません。) このとき製剤にチェックがついた状態となりますが、登録する添加物の内容に応じてチェックをはずして下さい。 ※添加物用途名の選択 左側の欄で「別表第1」「既存添加物名簿」「一般飲食物添加物」から選択、又は用途名が「用途選択」となっている添加物を選択した場合、 「添加物用途の選択入力画面」が表示されます。 該当する用途名を選択して「決定」をクリックします ※「香料物質名非開示(香料)」を選択した場合、メーカー名の入力が必須となります。 ※「該当無し」のボタンは、通常は表示されておりません。 検索をしても該当する項目が見つからない場合のみボタンが表示されます。 原産国(国名)/原産地(地域名) 選択画面 38 項目説明と基本操作 左側の欄より選択または検索をして、登録する内容を選択し、「↓」で確定欄に移動させ、「決定」をクリックします。 確定を解除する場合、確定欄で対象を選択して「↑」をクリックします。 いずれも複数選択が可能です。 含有アレルギー物質 項目説明と基本操作 該当するアレルギー物質をダブルクリックして選択します。。複数選択が可能です。 1回のダブルクリックで「表示あり」(赤)と表示が変わり、さらにダブルクリックすると「表示なし」(黄)に表示が変わります。 再度ダブルクリックすれば、元の表示に戻ります。 「表示あり」「表示なし」はパッケージへの表示に関しての選択となります。 39 階層ツリー表示 項目説明と基本操作 ① 原材料リスト画面を開くと全ての階層が展開された状態で表示されます。 ① → ③ 赤枠内の「-」マークをクリックすると階層が折りたたまれます。 ③ → ① 赤枠内の「+」 マークをクリックすると階層が展開されます。 ※ 「-」「+」のマークをクリックした場合、対象の階層のみ「折りたたみ」または「展開」されます。 ② → ③ 折りたたみ ・・・ オプションから「折りたたみ」を選択すると選択階層を折りたたみます。 ③ → ② 展開 ・・・ オプションから「展開」を選択すると選択階層を展開します。 ④並び替え ※この機能は編集時のみ、ご利用いただけます。 配合率【製品】(降順) ・・・ 階層下の原材料・添加物を配合率【製品】降順で並び替えます。 仕込量【製品】(降順) ・・・ 階層下の原材料・添加物を仕込量【製品】降順で並び替えます。 40 一覧表示 原材料リストに登録された情報を一覧で表示します。 また、この画面では登録された原材料の詳細情報を一覧表示形式で編集することが可能です。 表示階層 階層ツリーでの選択によって、階層直下または配下に登録された情報を一覧で表示します。 直下階層 階層ツリーで選択された部材や原材料、添加物の階層直下(1階層のみ)に登録された情報を一覧で表示します。 配下全階層 階層ツリーで選択された部材や原材料、添加物の階層配下(全階層)に登録された情報を一覧で表示します。 表示パターン パターンを選択して、登録された部材や原材料、添加物のそれぞれの詳細情報を閲覧および編集することが可能です。 この画面での入力が終われば「入力確定」をクリックして、入力した内容を保存します。 41 部材や原材料の一般名を編集する場合、添加物の物質名や用途名を編集する場合、原産国や地域名を編集する場合は選択画面が表示されます。 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 ※いずれのパターンでも区分の変更はできません。 ※機能メニューを表示されている場合はデータの編集はできません。編集をされる場合は機能メニューを非表示にしてください。 編集対象項目 ・・・ 項目名の表示が青字の場合は編集が可能です。(黒字は編集不可) ※一部の項目については登録されている区分による制限等のため、この画面では編集できない場合があります。 基本情報編集 ・・・ 基本情報の内容のみ、編集することができます。 配合情報編集 ・・・ 配合情報の内容のみ、編集することができます。 全項目情報編集 ・・・ 基本情報や配合情報、その他の項目を編集することができます。 一覧表示項目設定 表示パターンを作成して自由に項目を設定することが可能です。 42 「一覧表示項目設定」のボタンをクリックすると設定画面が表示されます。 設定画面では表示パターン名に任意の名前を入力し、一覧に表示する、または編集対象の項目を選択します。 必要があれば表示名やサイズ(幅)の変更をします。実際の入力画面の表示では上段=左、下段=右となります。「↑」や「↓」を使用して並び順を 変更します。 設定が終わりましたら「設定」をクリックして画面を閉じ、追加した表示パターンが選択肢に追加されます。 挿入 ・・・ 選択行上段に項目を挿入します。 追加 ・・・ 設定項目の最下段に項目を追加します。 更新 ・・・ 選択行の内容を更新します。 削除 ・・・ 選択行の項目を削除します。 43 原材料コピーと原材料呼出 登録した部材、原材料、添加物の登録内容をコピーして、他のレイヤーや他の商品データの原材料リストに利用することが可能です。 階層を移動する際にもご利用いただけます。 原材料コピー ① 原材料リスト画面の階層ツリーに登録されている、コピー元となる原材料を選択します。 ② 「原材料コピー」をクリックします。 ③ 「名称を入力してください」と画面が表示されます。コピー元の原材料名から名称を変更する場合、その名称を入力して「決定」を クリックします。 「上書きする」にチェックをした場合、「貼付」リストに同じ名称があれば、コピー(保存)する内容を置き換えます。 ④ 「パターン名「(入力した名称)」で登録しました」とメッセージが表示されます。 原材料貼付 44 ① コピーした原材料を登録する商品データの原材料リスト画面の階層ツリーで、添付する内容の元となる原材料をクリックして選択します。 ② 「原材料貼付」をクリックすると、原材料貼付画面が表示されます。 ③ 原材料貼付画面で貼付したい原材料をクリックして選択します。 ④ 「決定」をクリックします。 45 添加物物質名の一括変更 プラグインのバージョンアップ時など添加物物質名の選択肢(辞書値)が変更になった場合、辞書チェックを使用して現在の添加物名称 (添加物物質名)と新しい添加物名称(添加物物質名)を一括で変更することが可能です。 また、添加物物質名の選択肢(辞書値)から削除された添加物がある場合、辞書チェックを使用して削除された添加物を確認することが可能で す。 項目説明と基本操作 プラグインのバージョンアップ時など、添加物物質名の選択肢(辞書値)が変更になった場合、辞書チェックを使用して、 現在の添加物名称(添加物物質名)と新しい添加物名称(添加物物質名)を一括で変更することが可能です。 また、添加物物質名の選択肢(辞書値)から削除された添加物がある場合、辞書チェックを使用して、 削除された添加物を確認することが可能です。 ① 「辞書チェック」をクリックすると辞書チェック選択画面が表示されます。 ② 原材料・添加物を選択して添加物にチェックをし、「チェック」をクリックします。 ③ 辞書値が変更となった添加物がある場合、添加物名称変更一覧の画面が表示されます。 階層Noは一覧表示の階層Noに対応しており、どの添加物に対して変更があったのか確認が可能です。 ※該当する添加物がない場合、この画面は表示されません。 「一括変更」 ・・・ 一括で最新の添加物名称と変更してよければ「一括変更」をクリックします。 チェックをつけた一括変更対象添加物の添加物名称(添加物物質名)を新しいものに変更します。 ※一括変更対象のチェックをつけないで対象外とした添加物は、階層ツリー上で「【変更】添加物名」と表示します。 「閉じる」 ・・・ 「閉じる」をクリックした場合、一括変更はされませんが、一括変更対象のチェックにかかわらず 一括変更に該当する添加物を階層ツリー上で「【変更】添加物名」と表示します。 ④ 新しい添加物の選択肢(辞書値)に登録のない添加物は階層ツリーで「【削除】添加物名」と表示します。 46 フル機能配合 原材料DB(別ボリューム)に登録している原材料情報を検索・選択して製品データにインポートする事が可能です。 ※このボタン(機能)はeB‒foods(PCE)のみ 項目説明と基本操作 ① 選択した原材料を登録する商品データの原材料リスト画面で、添付する内容の元となる原材料を選択します。 ② 「フル機能配合」をクリックすると原材料選択画面が起動します。 ③ ボリューム選択 ・・・ 原材料データを登録しているボリュームを選択します。 起動しているボリュームと同じボリュームを選択することも可能です。 ④ 検索 ・・・ キーワードを設定後、選択したボリュームのデータを検索します。 リスト検索 ・・・ 検索対象項目を選択して、テキスト形式で作成したファイルを「リスト検索」から取り込み、 原材料データを検索します。リストは直接入力する事も可能です。 クリア ・・・ キーワードに設定した内容を削除します。 ⑤ 閉じる ・・・ 原材料検索の画面を終了します。(この画面の登録内容は保存しません) 47 キーワード検索 原材料ボリュームに登録されている文字情報をキーワードとして検索します。 キーワードを入力する3つの欄は、それぞれにキーワードを設定する事が可能です。 検索条件 検索するデータは仕様書管理画面の仕様書承認欄で、以下の項目に全て値が入力されている場合のみ検索結果として表示されます。 ● 「氏名」 ● 「内容に問題ないことを承認します」 → 「はい」 ● 「承認日」 ※入力がない場合、検索対象から除外されます。 ※基本情報の販売終了日や取り扱い停止日に入力があり、その期日を過ぎたデータは検索対象から除外されます。 (eBASEstandard/eBASEjr.では設定無効) 項目説明と基本操作 ① 「▼」をクリックして検索する項目を選択します。 ② ①で選択した項目に該当する値を入力します。 複数の条件を設定する場合、3つのウインドウで各項目の選択と、値の入力をします。 ③ 「▼」より以下の該当する検索方法を選択します。 ・完全一致 ⇒ 完全一致する値の検索 ・部分一致 ⇒ 一部含まれている値の検索 ・前方一致 ⇒ 入力文字で始まる値の検索 ・後方一致 ⇒ 入力文字で終わる値の検索 ④ 「日付型」での検索をする事が可能です。「▲▼」をクリックして検索項目を日付型に変更します。 入力欄をクリックするとカレンダーが表示されます。検索範囲となる日付を選択します。 左側に検索対象日の開始日を、右側に対象日の最終日を設定します。 ⑤ キーワード入力が設定できれば、「検索」をクリックします。 ⑥ 検索結果の情報は、「検索結果」欄に一覧表示されます。 48 項目説明と基本操作 ①選択結果 ・・・ 製品情報にインポートする原材料データを検索結果より選択して表示します。 ②「↓」 ・・・ 「検索結果」に表示されたデータの中から、インポート対象のデータにチェックを付けてボタンをクリックし 「選択結果」にコピーして移動します。 「↑」 ・・・ 「選択結果」に表示されたデータを削除(選択解除)します。複数選択が可能です。 ③入力方法 ・・・ 「配合率」と「仕込量」のいずれかを選択します。 入力した値はそれぞれ原材料リストの配合情報に反映します。 配合率 ・・・ 各原材料データの製品に対する配合率を入力します。 入力した配合率は原材料リストの配合情報の「製品に対する配合率」に反映します。 選択した原材料データに下層の原材料の登録があり、「製品に対する配合率」が入力されている場合には、 下層の原材料についても「製品に対する配合率」や「上位階層の原料に対する配合率」が自動で計算されます。 仕込量 ・・・ 各原材料データの仕込量を入力します。 仕込量単位は原材料データの「規格単位」の値を反映しており、原材料データの「内容量個体」の値から 仕込量あたりの仕込量(g)を算出します。 原材料データの規格単位でcc、ml、l、kl、ガロンを選択され、かつ比重の登録がある場合は仕込量に比重 を乗じて仕込量(g)を算出します。 入力した仕込量、歩留率、吸油率から重量や配合率が自動で計算されます。 配合率は、この画面で選択した原材料を製品に対して合計100%とし、重量をもとに各原材料について 計算されます。 ④成分計算換算基準値 ・・・ 選択した原材料の栄養成分における成分計算で、仕込量と重量のどちらを使用するか選択します。 歩留率や吸油率を反映させる場合、重量を選択します。 《製造・品質 >成分規格(計算) 参照》 歩留率 ・・・ 仕込量から廃棄率と消滅率を差し引いた残留率を入力します。 吸油率 ・・・ 選択した原材料が揚げ物の場合、入力します。 《原材料リスト >基本操作 >入力・詳細表示 参照》 原価歩留率 ・・・ 仕込量から廃棄率を差し引いた残留率を入力します。(原価計算に使用) ※重量の計算には使用されません。原材料リストの入力・詳細表示画面には、この項目はありません。 49 表示使用量 ・・・ パンなど、数字で表現できないものの場合に入力・使用してください。 例 : 1/2枚 ※重量の計算には使用されません。原材料リストの入力・詳細表示画面には、この項目はありません。 ⑤製造ロット数量 ・・・ 製造ロット数量の入力をします。(原価計算に使用)数量の単位はg、kg、Lのみ選択可。 入力した値は一覧表示画面の上部に反映します。 ⑥貼付け元レイヤー選択 ・・・ どちらのレイヤーにある原材料を貼り付けるか、選択します。 ※原本レイヤーを選択した場合に、選択した原材料データの原本レイヤーの原材料リストに登録がなければ、 送信用レイヤーの情報を貼り付けます。 ⑦「決定」 ・・・ ボタンをクリックすると、製品データの原材料リストにデータがインポートされます。 ※インポートした原材料情報は「製造・品質」画面にある「成分規格(計算)」に登録・表示されます。(メーカー版は原本レイヤーのみ対応) ※インポートした原材料の仕様書コードは原材料リスト画面の「(原材料)仕様書コード」に登録されます。 50 [環境設定] ※フル機能配合はeB‒foods(PCE)のみ 項目説明と基本操作 選択した原材料データが保持するアレルギー物質に関する情報について製品データに反映させる内容を設定し、添加物製剤の登録や、 選択した原材料データの製品データへのインポートについて設定をすることが可能です。 入力が終われば「設定」をクリックして、設定した内容を保存して画面を閉じます。 「キャンセル」をクリックした場合、この画面での設定を無効として、画面を閉じます。 集約設定 □「原材料のアレルギー物質コンタミ情報を集約する」 チェックをした場合、インポートする原材料データが保持する製造・品質画面の品質規格タブの「アレルギー物質コンタミ」の内容を 製品データに反映します。 それぞれの原材料仕様書コードの欄には選択した原材料の仕様書コードが登録されます。 51 □「原材料のアレルギー物質に関する注意喚起情報を集約する」 チェックをした場合、インポートする原材料データが保持する包材表示画面のマーク・表示タブの強調・注意喚起に関する表示の 「アレルギー物質に関する注意喚起情報」の内容を製品データに反映します。 それぞれの原材料仕様書コードの欄には選択した原材料の仕様書コードが登録されます。 アレルギー物質(表示あり / なし)設定 項目説明と基本操作 選択した原材料について「アレルギー物質=表示あり」となっている場合、各々のアレルギー物質について 「アレルギー物質=表示なし」と登録をするように設定が可能です。 該当するアレルギー物質にチェックをします。 添加物製剤フラグ設定 52 区分を添加物として登録した原材料データを選択した場合で、その下層に2つ以上の添加物(または原材料)が登録されている場合 添加物製剤のチェックをつけた状態とする設定が可能です。 利用する場合、チェックをして機能を有効にします。 ボタンクリック時の設定 □「選択結果」の情報以外は、「原材料リスト」に残さない チェックをした場合、原材料選択から登録した情報について今回の選択結果以外は原材料リストから登録削除されます。 ※部材作成、原材料作成、添加物作成から登録された情報は削除されません。 □配合率の合計が「100%」でなければ、エラーとする チェックをした場合、選択結果の配合率の合計が100%でなければ「決定」をクリックした際にエラーを表示して元の画面に戻ります。 53 最新原材料の絞り込み 項目説明と基本操作 「最新原材料」にチェックをして「検索」をクリックすると仕様変更した原材料について、最も新しいデータが表示されます。 ※最も新しいデータとは、 仕様書コードの前半部分 Exxxxxxx‒aaaaaaaa‒ が一致したもので、仕様書適用日が最新のものを指します。 ※「最新原材料」のチェックを外せば、通常の原材料検索もご利用いただけます。 54 再読込モード 原材料検索で作成された原材料があれば「再読込モード」にチェックが入った状態で表示され、自動的に検索が実行されます。 ※元となった原材料が変更になった場合や配合率が変更になった場合等に、ご活用ください。 項目説明と基本操作 【再読込モードで表示される検索条件】 ・前回登録した原材料 (前回登録した原材料は選択結果欄にも表示されます) ・前回登録した原材料から仕様変更で作成した原材料 《原材料リスト >機能メニュー >原材料自動更新 参照》 前回登録した原材料を選択した場合、使用量(仕込量)、歩留率、原価歩留率、吸油率、重量、配合率は登録した内容と同じ値がセット されます。 原材料の差し替え 選択結果原材料を検索結果原材料と差し替えることができます。 ① 差し替えの対象となる原材料を選択結果から、クリックして選択します。 ② 差し替えの対象となる新規原材料を検索結果から、クリックして選択します。 ③ 「原材料の差し替え」をクリックします。 ※検索結果、選択結果は複数選択して差換えることはできません。 ※「再読込モード」のチェックを外せば、通常の原材料検索もご利用いただけます。 ※選択結果にある仕様書コードと、差換えることはできません。 同一仕様書コードを再度読み込みたい場合、そのまま「決定」をクリックしてください。 55 原材料情報の更新 項目説明と基本操作 原料情報の再読み込みをした場合、原料情報について全て更新(再読み込み)するか否かのメッセージが表示されます。 はい ・・・ 全ての原材料情報が更新されます。 いいえ ・・・ 配合率、仕込量、使用量のみ計算されます。 各原料の原材料一般名、原産国、産地、一括表示記載例、アレルギー物質等の項目は更新されません。 56 原材料名表記編集 階層ツリーで選択された商品名や原材料名(部材名、添加物名)の配下の原材料や添加物について、登録した原材料リストをもとに包材表示の 一括表示にある原材料名1や原材料名2に表示する内容をコピーして作成します。 ※この画面(機能)はeB‒foods(PCE)専用機能です 項目説明と基本操作 1 一括表示原材料名に表示する内容を選択肢より選びます。 原材料、添加物、アレルギー物質、遺伝子組換え表示、栄養成分、定型文または組み合わせを選択します。 「生成」 ・・・ ボタンをクリックすると、原材料リストに入力した内容を上記で選択した設定に準じて原材料名表記 シミュレーションの欄に表示します。 2 「詳細・設定」 ・・・ 原材料名表記を編集するための詳細について、設定をする画面が起動します。 《原材料リスト >原材料名表記編集 >[詳細・設定] 参照》 3 「挿入」 ・・・ 1で生成した内容を「編集後」の欄に貼り付けます。 追加した文字列は赤字で表示されますが、「入力確定」をクリックした後は黒字で表示されます。 「表記」と「追記」は下段の原材料名表記編集の「表記」と「追記」に対する選択となっており、 包材表示画面の一括表示の「原材料名1」と「原材料名2」にそれぞれ対応します。 4 個包装 ・・・ 階層ツリーで最上段の商品名を選択した場合は包材表示の一括表示の個包装1の固定値となります。 その他の階層の原材料(部材、添加物)を選択した場合は、個包装10まで自由に選択できます。 ※流通箱は選択できません。 数字の右横には包材表示の一括表示で名称区分の下段に入力した値が表示されます。 57 5 「クリア」 ・・・ 編集後の内容を「表記」、「追記」タブ画面ごとに一括削除します。 「元に戻す」 ・・・ 「挿入」をした内容について、1つ前の状態に戻します。(1つ前の操作のみ有効) 6 文字数チェック ・・・ 「表記」、「追記」タブの「編集後」の欄にある文字数をそれぞれ確認します。 縦と横の文字数の設定を変更することでチェックする文字数を設定できます。 原材料名文字数 = 編集後の項目に登録した文字数を表示します。 超過文字数 = 設定した文字数を超えた場合、超えた文字数を表示します。 ・「クリップボードにコピー」をクリックして、1文字ずつCSV形式で区切られた状態で文字列をコピーします。 ・編集画面下部の編集欄では、記載する内容を編集することが可能です。上部の文字数チェックが即時可能です。 7 編集後 編集前 ・・・ 一括表示原材料名に表示(登録)する内容を表示します。 ・・・ 前回登録した内容、または包材表示の一括表示に入力された内容がある場合、表示されます。 8 文字数(表記と追記の合計) ・・・ 編集後の欄にある「原材料名1」と「原材料名2」の合計文字数を確認することができます。 9 「入力確定」 「取消」 ・・・ ボタンをクリックすると、この画面で編集した内容を包材表示の一括表示にある原材料名1や 原材料名2に反映します。 ・・・ ボタンをクリックすると、この画面で編集した内容を確定(保存)しないで取消します。 58 [詳細・設定] 原材料名表記編集 原材料名表記編集の機能を利用する場合に詳細を設定する画面です。 ※この画面(機能)はeB‒foods(PCE)専用機能です 項目説明と基本操作 1の「生成」をクリックしてから「詳細・設定」をクリックすると2の表示欄で、この画面での設定にそった表示例を確認できます。 下段には、仕込量や配合率などの詳細が表示されます。 「閉じる」をクリックすると、この画面で設定した内容を保存して画面を閉じます。 ※階層ツリーで選択された商品名や原材料名(部材名、添加物名)の選択によって、表示される内容は異なります。 《原材料リスト >原材料名表記編集 >[その他設定] 参照》 原材料 59 項目説明と基本操作 ※同じ原材料名がある場合は集約して表示します。 並び順 ・・・ 表示する並び順を仕込量、配合率から選択します。 使用原材料名選択 ・・・ 表示に使用する原材料名の設定を選択します。 階層選択 ・・・ 原材料リストのどの階層までを対象とするか、選択します。 □ 原材料 非表示を含めない ・・・ チェックをした場合、原材料リストの「一括表示原材料名に表示しない」にチェックのある原材料は 表示除外されます。 □ アレルギー物質表示 ・・・ チェックをした場合、入力されているアレルゲン情報を表示します。 例 : 小麦粉(小麦) / ソース(オレンジ、りんご) □ 食品表示法対応機能 ・・・ 有効の場合 《環境設定 >カスタマイズ設定 参照》 ・入力されているアレルゲン情報を(○○を含む)と表示します。 例 : 小麦粉(小麦を含む) / ソース(オレンジ、りんごを含む) ・アレルギー物質の表示対象選択に準じてアレルギー物質を表示します。 《下段参照》 (「魚介類モード」、「コンタミも含める」、「代替表示」については対象外) ・階層選択で「1階層」を選択した場合、階層下の原材料に登録されているアレルギー物質を後部に集約 して表示します。 ・階層選択で「1階層」以外を選択した場合、「階層下を括弧で括る」にチェックがなければ 1階層目の原材料後部には、階層下の原材料に登録されているアレルギー物質を集約して表示します。 ※集約表示のみを有効にして個々のアレルギー物質は表示を省略するように設定が可能です。 《原材料リスト >原材料名表記編集 >[その他設定] 参照》 60 ※無効の場合、アレルギー物質の表示対象選択にかかわらず全てのアレルギー物質が対象 例 : マヨネーズ、卵黄(卵)、米油(米)、果実酢りんご酢(りんご)、穀物酢(小麦、米)、食塩、こしょう □ 原産国・地域名表示 ・・・ チェックをした場合、入力されている原産国・地域名を表示します。 例 : 食塩(ボリビア) ※原材料リストの「原産国・地域名情報」の「表示の有無」で「有」を選択している原材料のみ対象 □ 遺伝子組換え表示 ・・・ チェックをした場合、原材料に入力されている遺伝子組換え区分の内容を表示します。 例 : 植物性油脂(不使用) □ 階層下を括弧で括る ・・・ チェックをした場合、階層下に登録した原材料は()でくくって表示します。 例 : 中華麺(小麦粉、植物性油脂、水、卵白、食塩) / 粉末ソース(ソース、デキストリン) 添加物 項目説明と基本操作 並び順 ・・・ 表示する並び順を仕込量、配合率から選択します。 61 使用添加物名選択 ・・・ プルダウンより選択します。 一括表示記載名 ・・・ 原材料リストの「一括表示記載名」の登録内容を表示します。 添加物用途名 ・・・ 用途名(物質名)として表示します。 ※用途名が同じ物質が複数ある場合、用途名を集約して表示します。 添加物物質名 ・・・ 物質名のみ、表示します。 ■ 省略表示 / 最短表示 共通の設定 用途別の表記切替 ・・・ 用途単位に、「用途名のみ」「物質名のみ」「用途名+物質名併記」など、自動で切り替えます。 ※例外あり 増粘多糖類糊料対応 ・・・ 集約可能物質に該当する添加物について、用途名が増粘剤、安定剤、ゲル化剤、増粘安定剤、湖料 の場合、(増粘多糖類)に集約します。 複数異種用途名については、用途名を糊料に集約します。 ※集約可能物質以外は 物質名を表示 ・用途名複数同一・複数物質 → 用途名(増粘多糖類) ・用途名複数異種・複数物質 → 糊料(増粘多糖類) ■ 最短表示の設定 最短表示別名変換 ※優先物質は例外 ・・・ 用途別表記切替で物質名表記に該当する添加物について、簡略名・別名の中から文字数が最短のもの を表示します。 同種添加物の塩対応 ・・・ K/Ca/Na/Mgについて、集約します。 ※亜硝酸塩未対応 例 : ピロリン酸Ca、リン酸Mg→リン酸塩(Ca、Mg)に集約 ※省略表示、最短表示の詳細 は 《その他 ‒ 参考資料 > 原材料名表記編集 参考資料 参照》 アレルギー物質 62 項目説明と基本操作 表示対象選択 ・・・ プルダウンより選択します。 義務品目 ・・・ 小麦・そば・卵・乳・落花生・えび・かにが登録されている場合のみ表示します。 義務&推奨 ・・・ 米・ごま・魚介類以外の登録されているアレルゲンを表示します。 すべて ・・・ 登録されている全てのアレルゲンを表示します。 □ 乳成分モード ・・・ チェックをした場合、アレルゲンの表示が「乳」から「乳成分」に変わります。 □ 魚介類モード ・・・ 「すべて」を選択した場合のみ、チェックが可能になります。 チェックをするとアレルゲンの表示が「魚介類」から「原材料名(魚介類)」に変わります。 □ コンタミも含める ・・・ チェックをした場合、製造・品質画面の品質規格タブにあるアレルギー物質コンタミ欄で アレルギー物質コンタミネーションの管理において登録したアレルギー物質の中で、 注意喚起表示=有として登録したコンタミ物質を表示します。 チェックをした場合、登録されているコンタミ物質名が最下段に表示されます。 □ 代替表示 ・・・ チェックをした場合、「その他設定」画面でアレルギー物質代替表示の設定をした原材料に関して、 アレルギー物質は非表示とします。 《原材料リスト >原材料名表記編集 >[その他設定] 参照》 ※食品表示法対応機能を有効にした場合、代替表示の機能は利用できません。 《環境設定 >カスタマイズ設定 参照》 遺伝子組換え 63 項目説明と基本操作 原材料に設定されている遺伝子組換え区分の内容を表示します。 栄養成分 64 項目説明と基本操作 五大栄養素 ・・・ エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム、食塩相当量のみ表示します。 ※ナトリウムと食塩相当量の表示ついては、下記で設定をします。 食塩相当量の表示 ・・・ 選択肢より、該当する表示方法を選択します。(上記、五大栄養素の表示を選択した場合のみ有効) ※食品表示法対応機能を有効にした場合、「ナトリウムで表示」は選択できません。 《環境設定 >カスタマイズ設定 参照》 熱量のみ ・・・ 熱量のみ表示します。 □ 短縮名で表示する (五大栄養素のみ) ・・・ チェックをした場合、「エネルギー」→「熱量」、「たんぱく質」→「蛋白質」、「ナトリウム」→「Na」 に表示を切替えます。 □ 分析単位を表示する ・・・ チェックをした場合、包材表示画面の栄養成分包材表示タブの[1]で選択した分析単位を先頭に表示し、 「その他設定」画面で分析単位と成分値の区切り文字や栄養成分の表示の設定をしたものが有効になります。 《原材料リスト >原材料名表記編集 >[その他設定] 参照》 □ その他成分を含める ・・・ チェックをした場合、五大栄養素以外の入力があれば、その他栄養成分も表示します。 ※辞書から選択した名称のみ対象。直接入力して追加した名称は表示対象外です。 定型文 65 項目説明と基本操作 定型文は追加、更新、削除が可能です。 ※初期設定された定型文は更新、削除できません。 追加 ・・・ 文字列を入力後、「追加」をクリックしてください。 更新 ・・・ 更新する定型文を選択して文字列を編集し、完了したら「更新」をクリックします。 削除 ・・・ 削除したい定型文を選択して「削除」をクリックします。 仕込量・配合率表示 66 項目説明と基本操作 仕込量や配合率の情報を表示します。 いずれかを選択すると、その設定に準じてデータをソートして表示します。 67 [その他設定] 原材料名表記編集 原材料名表記編集の機能を利用する場合に詳細・その他を設定する画面です。 ※この画面(機能)はeB‒foods(PCE)専用機能です 項目説明と基本操作 「その他設定」をクリックすると、設定画面が表示されます。 入力が終われば「設定」をクリックして、設定した内容を保存して画面を閉じます。 「キャンセル」をクリックした場合、この画面での設定を保持せずに画面を閉じます。 ※階層ツリーで選択された商品名や原材料名(部材名、添加物名)の選択によって、[詳細・設定]画面に表示される内容は異なります。 《原材料リスト >[詳細・設定] 参照》 共通設定 項目説明と基本操作 【文字列】の設定 区切り文字 ・・・ 原材料や添加物の区切りに使用する文字を、選択して切り替えます。 全角変換 ・・・ ONにした場合、原材料や添加物の表示を全角にします。 68 原材料 項目説明と基本操作 先頭に ・・・ 選択肢より原材料名の表示形式を選択します。 □ 配合率又は仕込量が同じ場合、文字列昇順に並べる。 通常は登録順に表示されますがチェックをして設定を有効にした場合、文字列昇順で表示をします。 複合原材料 ・・・ 表示原材料について、「括弧付き」表示の設定をします。設定によって複合原材料の表示を「その他」に集約します。 ※表示原材料とは、一括表示記載名の「表示しない」のチェックが無いものを指します。 ○つ目より後 : 何も設定しない状態で()の中に○つより多く表示原材料がある場合、○つ目より後の原材料名 を「その他」に集約し、()内の最後尾に配置します。○つまでは全て表示します。 △%未満 : 製品内配合率が△%未満の表示原材料は「その他」に集約し()内の最後尾に設置します。 △%以上は、すべて表示します。 且つ : 上記2つの条件で集約される原材料名が少ない方を優先 又は : 上記2つの条件で集約される原材料名が多い方を優先 □ 原材料名の置換機能を有効にする チェックをした場合、あらかじめ設定をした置換表の内容にしたがって表示をします。 設定を有効にした場合、詳細・設定画面で自動集約前の内容や自動集約後の内容を確認することが可能です。 69 「編集」をクリックすると、置換前と置換後の設定を編集するための画面が表示されます。 ファイル読込 追加 ・・・ 既存の置換表にCSVファイルの内容を追加をします。 上書き ・・・ 既存の置換表を破棄してCSVファイルの内容に上書きします。 ファイル出力 ・・・ 登録内容をCSVファイル形式で出力します。 並び順 ・・・ 指定の内容に並び順を選択します。 置換前 / 置換後 ・・・ 該当の項目をクリックして編集が可能です。 選択行削除 ・・・ 選択行に対して削除します。「Ctrl」キーを押しながら複数選択ができます。 設定 ・・・ 入力が終われば「設定」をクリックして、設定した内容を保存して画面を閉じます。 キャンセル ・・・ 「キャンセル」をクリックした場合、設定を保持せずに画面を閉じます。 添加物 項目説明と基本操作 先頭に ・・・ 選択肢より添加物名の表示形式を選択します。 □ 配合率又は仕込量が同じ場合、文字列昇順に並べる。 通常は登録順に表示されますがチェックをして設定を有効にした場合、文字列昇順で表示をします。 ‒‒‒‒‒下記は使用添加物名選択の「省略表示」「最短表示」を利用する場合のみ有効‒‒‒‒‒ □ 添加物製剤の【製品】配合率配分機能を有効にする。 70 添加物の製品内配合率の配分機能を使用する場合、チェックをします。 機能を有効とした場合、添加物製剤として登録した添加物は対象外とし、その直下の原料や添加物について製品内配合率が未入力の場合 配合率の配分処理を行います。 例 : 「添加物製剤A」が添加物製剤として登録されており製品内配合率が6%の場合 直下に登録された「添加物1」「添加物2」「添加物3」はそれぞれ2%と計算されます。 □ 添加物製剤の一括表示記載名もしくは、添加物物質名を有効にする 添加物製剤として登録されている添加物は省略表示ならびに最短表示の対象から除外されますが、こちらにチェックをした場合 表示対象となります。 一括表示記載名に入力がある場合、入力した値を表示します。 一括表示記載名に入力がない場合、添加物物質名を表示します。 ※添加物製剤として登録した添加物の下層に登録がある場合、この設定は無効です。(最下層に登録した添加物製剤のみ対象 ) □ 【文字列】の設定 / 全角変換の設定値に基づき集約する。 添加物製剤の一括表示記載名を対象として、上段の「添加物製剤の一括表示記載名もしくは、添加物物質名を有効にする。」にチェック をした場合に利用可能です。 共通設定の【文字列】の設定の全角変換の設定に準じて添加物の表示を集約します。 例 : 一括表示記載名に「調味料(アミノ酸等)」と「調味料(アミノ酸等)」と各々記載がある場合、 全角変換が「ON」になっていれば「調味料(アミノ酸等)」と集約されます。 □ 「香辛料」と「香辛料抽出物」を「香辛料」にまとめて表記する。 通常は「香辛料」と「香辛料抽出物」はそれぞれが表記されますが、チェックをした場合は「香辛料抽出物」も「香辛料」として まとめて表記されます。 ‒‒‒‒‒下記は使用添加物名選択の「最短表示」を利用する場合のみ有効‒‒‒‒‒ □ 添加物表示名の優先設定機能を有効にする。 最短表示を選択したときに表示される物質名(表示名)を添加物物質名ごとに設定しておき、チェックをして機能を有効にした場合 設定した表示名を優先して表示します。 添加物物質名ごとの表示名は編集ボタンより、編集画面を起動して設定をします。 編集画面では「検索」をクリックすると、添加物物質名選択画面が起動します。選択または検索をして置換対象となる添加物物質名 (置換前)を選択します。添加物表示名(置換後)は選択肢より選択をするか、直接入力が可能です。 ※添加物物質名(置換前)は重複して登録はできません。 71 《原材料リスト >基本操作 >選択画面 参照》 アレルギー物質 項目説明と基本操作 表示方法 ・・・ アレルゲン表示の文言を、選択して切り替えます。 □ 「アレルギー物質/表示なし」もアレルギー物質表示の対象にする。 通常は表示ありとして登録した物質のみ表示の対象となりますがチェックをした場合、表示なしとして登録した物質についても表示対象 とします。 代替表示 ・・・ 原材料ごとにアレルギー物質の表示の切り替え設定が可能です。 アレルギー物質代替表示の設定をしたアレルギー物質は、アレルゲン欄でそれぞれ()でくくって表示されます。 代替表示にチェックをすると、()の付いたアレルギー物質は表示消去されます。 「編集」をクリックして、設定画面を表示します。 1 設定する条件を選択します。 追加 ・・・ 選択した原材料一般名を追加します。 上書き ・・・ 既に登録がある場合、選択した原材料一般名で上書きして差し替えます。 72 2 対象物質欄をダブルクリックして選択するか 3 代替表示の設定をする対象物質欄を選択して「代替原材料一般名選択」をクリックすると、選択画面が表示されます。 ※一般名から選択せず対象物質欄に直接入力をする場合、それぞれの原材料名は半角カンマで区切ります。 4 左側の欄より選択または検索をして登録する内容を選択し、「↓」で確定欄に移動させ、「決定」をクリックします。 複数選択が可能です。確定を解除する場合、確定欄で対象を選択し、「↑」をクリックします。 5 読込 ・・・ 所定の形式のファイルを選択し、一括で代替表示対象の原材料名を更新します。 出力 ・・・ 所定の形式でファイルを保存します。「読込」ファイルの参考にして下さい。 6 設定 ・・・ クリックして、この画面で設定した内容を保存して画面を閉じます。 表示の優先順位付け ・・・ アレルギー物質の表示順を独自に設定することが可能です。 「編集」をクリックして、設定画面を表示します。 表示の順位を変更するアレルギー物質をクリックして選択し、「▲」をクリックして上へ、「▼」をクリックして下へ順位を移動します。 ドラッグアンドドロップで順位を変更することも可能です。 初期設定に戻す ・・・ クリックして、アレルギー物質の優先順位を初期値に戻します。 設定 ・・・ クリックして編集画面を閉じ、設定内容を反映します。 キャンセル ・・・ この画面での操作を無効にして編集画面を閉じます。 □ アレルギー物質の置換機能を有効にする。 表示名称を基本の表示から変更することが可能です。チェックをして置換機能を有効にした場合、設定しておいた表示名を利用します。 73 「編集」をクリックして、設定画面を表示します。 選択行削除 ・・・ 選択行に対して削除します。「Ctrl」キーを押しながら複数選択ができます。 設定 ・・・ 入力が終われば「設定」をクリックして、設定した内容を保存して画面を閉じます。 キャンセル ・・・ 「キャンセル」をクリックした場合、設定を保持せずに画面を閉じます。 以下のアレルギー物質にチェックを付けると表示から除外します。 □米 □ごま □魚介類 表示対象選択で「すべて」を選択した場合に指定のアレルギー物質を表示から除外します。 □ 個別表示する際に、繰り返しになるアレルギー物質を省略する (原材料のアレルギー物質表示対象) 原材料のアレルギー物質表示が有効の場合で食品表示法対応機能が有効の場合に、階層選択で「1階層」以外を選択すると、「階層下を括弧 で括る」にチェックがなければ、1階層目の原材料後部には階層下の原材料に登録されているアレルギー物質を集約して表示しますが、 チェックをした場合、集約表示のみを有効にして個々のアレルギー物質は表示を省略します。 《原材料リスト >[詳細・設定] 参照》 遺伝子組換え 74 項目説明と基本操作 各原料の「遺伝子組換え区分」の値により、表示する内容を設定します。 ※製品内配合率5%以上、かつ上位3位までが対象 表記対象 義務表記 ・・・ 遺伝子組み換え区分の値が、「不分別」「使用」の場合、表記対象となります。 義務&任意 ・・・ 遺伝子組み換え区分の値が、「不分別」「分別」「不使用」「使用」の場合、表記対象となります。 □ 配合率の表記を有効にする ・・・ チェックをした場合、製品内配合率が表記されます。 栄養成分 項目説明と基本操作 下記は詳細・設定画面の栄養成分欄で、「分析単位を表示する」にチェックをした場合の設定です。 分析単位と成分値の区切り文字を ・・・ 選択肢より表示の設定を選択します。 栄養成分の文字列を先頭に ・・・ 選択肢より表示の設定を選択します。 □ 分析単位の置換機能を有効にする。 チェックをした場合、「100gあたり」や「1食あたり」などの分析単位について、設定しておいた置換情報を有効にします。 ※「その他」を選択して入力した「※その他入力欄」の値は対象除外。 ※分析単位(置換前)は重複して登録はできません。 75 原材料名表記編集 項目説明と基本操作 原材料名表記シミュレーションの生成の際にアレルギー物質を対象として、前後に読点やスペースを付ける、付けない等の設定が選択により 可能です。 ※前後に値がなければ、読点やスペースは付きません。 ※アレルゲン設定で(原材料の一部に○○を含む)または(その他○○由来原材料を含む)を選択した場合のみ有効 76 機能メニュー 項目説明と基本操作 照合 包材画像1 ・・・ ボタンをクリックして、包材表示に登録された包材画像1を表示します。 ファイルが登録されていない場合、ボタンは押せません。 CSV出力 全データ ・・・ 原材料情報をCSVファイル形式で出力します。 Excel等で内容を編集して、CSV取込の「全データ」から原材料データの登録が可能です。 添加物 ・・・ 添加物として登録されたデータを抽出し、CSVファイル形式で出力します。 遺伝子組換 ・・・ 遺伝子組換情報が含まれる全ての原材料を抽出し、CSVファイル形式で出力します。 アレルゲン ・・・ アレルゲンが含まれる全ての原材料を抽出し、CSVファイル形式で出力します。 CSV取込 全データ ・・・ 上記で出力したCSVファイルを読み込んで原材料リストの登録をします。すでに原材料リストの登録がある場合 データを上書きして更新をします。データを確定するには、商品データの登録をします。 原材料自動更新 この商品のみ ・・・ 「フル機能配合」より登録した原材料について、仕様変更をした場合に、このボタンから仕様変更後の原材料 データに更新します。 検索結果一覧商品全て ・・・ 原本レイヤーのみ設定があります。 77 《原材料リスト > 原材料自動更新 参照》 データ複製 原材料リスト複製 ・・・ 原材料リストのデータを他のレイヤーに貼り付けます。 ‒‒‒‒‒‒‒ 一覧表示で選択している原材料に対してのデータ編集 ‒‒‒‒‒‒‒ 一括表示:非表示設定 下層原材料を非表示 ・・・ 一覧表示画面でクリックして選択した原材料以下の、下層原材料を非表示にします。 選択原材料を非表示 ・・・ 一覧表示画面でクリックして選択した、当該原材料を非表示にします。 ※「下層原材料を非表示」、「選択原材料を非表示」の機能(ボタン)は原本レイヤーにはありません。 ※「非表示」とは、一括表示記載名の「表示しない」にチェックがある状態をいいます。 下層の原材料 分解 集約 添加物以外集約 ・・・ 選択した原材料を下層の原材料や添加物に分解します。 ・・・ 選択した原材料(部材・添加物)の直下にある原材料情報を集約(削除)します。 ※添加物以外集約をした場合、添加物は集約されません。 《原材料リスト > 下層の原材料 参照》 グルーピング 原材料 添加物 ・・・ 選択した原材料や添加物をグループ化し、原材料や添加物を追加登録します。 (グルーピング後、配合率も自動計算されます) 《原材料リスト > グルーピング 参照》 統合 同階層上に同じ原材料や添加物が複数登録されている場合、重複する原材料や添加物を一つに統合します。 《原材料リスト > 統合 参照》 ソート 「原材料」「添加物」「部材」ごとで、配合率順に原材料データをソートします。 《原材料リスト > ソート 参照》 元に戻す 上記のいずれかの操作をした場合、クリックして1つ前の状態にデータを戻します。 78 原材料自動更新 「フル機能配合」を使用して登録した原材料データが仕様変更された場合、変更された情報を拡張検索の原材料検索より呼び出して 登録している製品データに反映させる機能です。 ※この機能は標準では使用できません。使用を希望される場合、別途設定が必要となりますので、サポートセンターにご相談ください。 原材料データの仕様変更 「原材料選択」機能を使用して製品データに登録した原材料データを仕様変更・確認画面から仕様変更します。 必ず仕様書管理画面にある仕様書承認欄の下記項目に入力をします。 ※入力がない場合、この機能は使用できません。 ● 「氏名」 ● 「内容に問題ないことを承認します」 → 「はい」 ● 「承認日」 変更通知対象ボリュームの選択 ※上記の仕様書承認欄の入力が無い場合、この画面は表示されません。 79 仕様変更情報を反映したいボリュームにチェックをして「決定」をクリックします。 仕様変更した原材料データの表示について 仕様変更した原材料データが登録されている製品データの階層ツリーでは、原材料アイコンに赤のチェックがついて表示されます。 仕様変更した原材料データが使用されている製品データの検索方法 80 1 データの一覧画面上部にある「拡張検索」をクリックして「原材料検索」をクリックします。 2 変更元原材料検索タブをクリックします。 3 選択肢より、仕様変更元の原材料データの仕様書コードをクリックして選択 4 「検索実行」をクリックします。 ※仕様変更後の新しい仕様書コードではなく、仕様変更前のコードを選択してください。 5 検索対象データの追加が可能です。旧仕様書コード、新仕様書コード、備考、更新日を記載したタブ区切りのリスト(.txtファイル) を作成し、「参照」をクリックしてファイルを選択し、「取込」をクリックしてデータを取込みます。 【ファイル記載例】 Exxxxxxx‒AAAAAAAA‒AAAAAAAA Exxxxxxx‒AAAAAAAA‒BBBBBBBB ○○訂正の為 2011/01/25 原材料データの更新 この商品のみ ・・・ 仕様変更した原材料データの登録がある製品データの原材料リストでは、一覧表示タブの「機能メニュー」から 「この商品のみ」のボタンをクリックすると、登録されている原材料データ全てを仕様変更後のデータに置き換えます。 ※レイヤーごとの更新となります。 検索結果一覧 ・・・ 上記の検索結果全データについて、上記の「この商品のみ」と同様、仕様変更された原材料データを更新し、 商品全て 対象の製品データの仕様変更をして更新データを登録します。仕様変更の変更内容には更新日が登録されます。 ※原本レイヤーのみ設定があります。 81 下層の原材料 項目説明と基本操作 「分解」 「集約」 「添加物以外集約」 全階層表示画面から分解対象の原材料(部材・添加物)を選択し、その情報を分解します。 分解をすると選択した原材料(部材・添加物)は削除され、その下層の情報に置き換わります。 ※最下層にある原材料(部材・添加物)を分解する事はできません。 ① 分解対象の原材料(部材・添加物)を全階層表示欄でクリックして選択し、「分解」をクリックして、対象原材料 (部材・添加物)を分解します。 全階層表示画面から集約対象の原材料(部材・添加物)を選択し、直下の原材料を削除して 一部情報を集約対象の原材料(部材・添加物)に集約します。 添加物以外集約をした場合、階層下に登録された添加物については集約(削除)はせず、 選択した原材料と同階層 に移動されます。 ※最下層にある原材料(部材・添加物)を集約する事はできません。 ② ③ 集約対象となる原材料(部材・添加物)を全階層表示画面でクリックして選択し、「集約」・「添加物以外集約」 を クリックして、選択した原材料(部材・添加物)の直下にある原材料(部材・添加物)が削除され、集約対象とし て 選択した原材料(部材・添加物)に一部情報が集約されます。 ※情報の集約 : アレルギー物質(「表示あり」のみ)、原産国・産地、メーカー名、納品業者、基原原料について カンマ区切りで集約して登録されます。 82 グルーピング 項目説明と基本操作 【グルーピング】 登録した原材料や添加物をグループ化して、新たな原材料や添加物を追加登録します。 ①・④ 一覧表示画面から、グループ化の対象となる原材料や添加物をクリックして選択します。 (対象となる原材料や添加物をShiftキーやCtrlキーを押しながらマウスで範囲選択をして複数選択が可能です) ②・⑤ 「原材料」もしくは「添加物」の、該当するボタンをクリックします。 グループ化の対象として選択した原材料(添加物)は、追加された原材料や添加物の階層下に登録移動します。 ※原材料を追加登録する場合は「原材料」をクリックし、添加物を追加登録する場合は「添加物」をクリックします。 ※グルーピング後、配合率も自動計算されます。 ③・⑥ グルーピングされたツリーに変更されます。 83 統合 「分解」ボタン等で原材料情報を編集した場合、同じ階層に同一原材料や添加物が登録される場合があります。 「統合」は、この同階層にある同一原材料や添加物を1つにまとめて登録をします。 ※原材料一般名・添加物物質名が合致する場合に階層ツリーの上位にある原材料や添加物にデータを統合します。 項目説明と基本操作 ① 階層ツリーにて統合されたい同一原材料や添加物を含む、商品名、原材料名(部材名、添加物名)を選択します。 ② 「統合」をクリックして、選択された商品名、原材料名の階層下で重複した原材料や同一添加物を一つに統合します。 ※添加物の統合について 用途名にかかわらず添加物物質名が合致する場合にデータを統合し、用途名は階層ツリーの上位のものを採用します。 ※情報の集約 : 仕込量、配合率、基原原料(カンマ区切りで集約して登録します) 84 ソート 項目説明と基本操作 原材料・添加物・部材ごとで、配合率順に並び替えをします。 ※ソートをする場合、「分解」等で部材・原材料・添加物が同階層になるよう、あらかじめデータの編集が必要です。 (原材料等がすべて同階層にある場合は、編集する必要はありません) ① 階層ツリーでソートされたい原材料・添加物・部材が含まれる項目を選択します。 ② 「ソート」をクリックして原材料・添加物・部材ごとに、配合率が高い順にデータをソートします。 ※原材料リストの「製品内配合率」(項目名)の値がソートの対象となります。 85 拡張検索 86 原材料検索 項目説明と基本操作 原材料リストに登録されている内容をもとに、データを検索します。 ① データの一覧画面上部にある「拡張検索」をクリックして「原材料検索」をクリックします。 ② 拡張検索画面の「原材料検索」タブをクリックして画面を表示し、「検索する文字列」に検索するキーワードを入力します。 ③「追加」 ・・・ 入力したキーワードを検索対象として追加します。 「削除」 ・・・ 追加した文字列を選択してボタンをクリックし、選択した文字列のみ削除します。 「クリア」 ・・・ 追加した文字列を、すべて消去します。 87 「検索実行」 ・・・ クリックして、検索を開始します。 「閉じる」 ・・・ クリックして、拡張検索の画面を閉じます。 ④ 辞書(選択肢)から登録した内容で検索する場合、使用可能です。 選択肢より該当する辞書(選択肢)を選んで「辞書参照」をクリックし、「検索する文字列」に検索するキーワードが 表示されれば、「追加」をクリックします。 ※「辞書参照」から選択したキーワードは、文字列として検索されます。辞書から登録した 内容での絞り込み検索をするものではありません。 ⑤原材料検索結果 ・・・ 検索結果が表示されます。 88 包材表示 89 画像・一括表示 項目説明と基本操作 ①包材画像1~3 商品画像 商品画像2・3 ・・・ それぞれボタンをクリックして表示を切り替えます。 「開く」をクリックして「ファイルを開く」ウィンドウが表示され、添付するファイルを選定します。 対象画像をクリックして選択し、「削除」をクリックして、対象ファイルを削除します。 ※一括表示、栄養成分表示、注意・強調表示が確認できる画像を添付して下さい。 ファイルサイズ500KB以内推奨 画像解像度150dpi以上推奨 登録可能ファイルタイプ:*.jpg./*.pdf/*.xdw ②未確定 ・・・ 画像が確定していない場合、チェックをします。 画像が用意でき次第、添付してデータを再送してください。 ③画像なし ・・・ 規格書提出(データ送信)時に画像が無い場合、チェックをします。 チェックをした場合、送信時の必須設定が解除されます。 ④一括表示の入力 ・・・ 「編集」をクリックして、一括表示内容の入力画面が起動します。 商品のパッケージにある一括表示の記載内容を入力してください。 《左記目次:包材表示 > 一括表示編集画面 参照》 ⑤個包装の一括表示 ・・・ 個包装にも一括表示が記載されている場合、ボタンをクリックして切り替え、 「編集」をクリックして、それぞれの内容を入力します。 90 栄養成分包材表示 項目説明と基本操作 ①栄養成分包材表示 ・・・ 1商品に10種類の栄養成分値を登録することができます。 アソート品の入力の場合、個包装の内容を「対象名」に入力してそれぞれの栄養成分値を入力します。 分析単位(100gあたり・1食あたり等)ごとの入力も可能です。 ②成分値未確定 ・・・ 規格書提出(データ送信)時に栄養成分値が分析できていない場合、チェックをします。 チェックをした場合、送信時の必須設定が解除されます。 ③栄養成分表示 ・・・ パッケージに栄養成分値の表示がない場合、「無」を選択します。「無」を選択した場合、 栄養成分の入力の必須設定が解除されます。 ④※その他入力欄 ・・・ 上段の分析単位の項目で「その他」を選択した場合、入力可能となります。 ⑤その他栄養成分の編集 ・・・ 「編集」ボタンをクリックして、入力画面が表示されます。名称を選択、 または直接入力して値を入力し、「閉じる」をクリックして、入力した内容を保存して画面を閉じます。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 選択した栄養成分の名称(群)をパターンとして名前をつけて登録し、呼出して別の種類の 栄養成分の入力や、別のデータに利用することが可能です。 ※登録および呼出し対象は名称(群)のみです。値は対象ではありません。 ⑥アレルギー物質表示 ・・・ 原材料リスト画面に登録したアレルギー物質を集計し、自動的に色付け表示します。 ※原材料リストのアレルギー物質欄で「表示なし」として登録したアレルギー物質は「表示アレルギー物質」 には表示されません。 (含有アレルギー物質には「表示あり」「表示なし」で選択したすべてのアレルギー物質が色付け表示 されます。) ※原本レイヤーはeB‒foods(PCE)のみ設定があります。 91 マーク・表示 項目説明と基本操作 ①包装への識別・認証マーク記載 ・・・ それぞれ「編集」をクリックして、入力画面を表示します。 ②強調・注意喚起に関する表示 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 「強調・注意喚起に関する表示」は表示内容1で入力が多く足りない場合、 表示内容2に入力をします。 ③遺伝子組換え表示の有無 ・・・ 一括表示内・外に遺伝子組換えについての表示がある場合、「有」を選択します。 「有」を選択して一括表示外での表示の場合のみ、その表現を 「強調・注意喚起に関する表示」の入力欄で「遺伝子組換え」を選択し、 表現内容を入力して下さい。 ④原料原産地表示の有無 ・・・ 包材の一括表示内・外に原産国や原料原産地の表示がある場合、「有」を選択します。 原材料リストの「原産国、原産地表示の有無」と連動しており、 矛盾がある場合データ登録時にメッセージを表示します。 ※原材料リストは送信レイヤーのみ対象 ⑤米トレサ法対象区分 ・・・ 米トレーサビリティ法の対象/対象外を選択します。 「対象」を選択した場合、産地情報伝達方法が必須項目となります。(複数選択可) 「対象」を選択して「包材に産地名を表示」にチェックをした場合、「原料原産地表示の有無」 と連動しており、矛盾がある場合データ登録時にメッセージを表示します。 ⑥アレルギー物質 コンタミ表示の有無 ・・・ パッケージに「アレルギー物質コンタミ表示」の記載がある場合、「有」を選択します。 「有」を選択した場合 ・「編集」をクリックして強調・注意喚起に関する表示の画面で、 「アレルギー物質に関する注意喚起情報」の入力をしてください。 ・製造・品質画面の品質規格のアレルギー物質コンタミ欄にある 「アレルギー物質コンタミネーションの管理」について、詳細を登録してください。 《左記目次:製造・品質 > 品質規格 参照》 92 ※製造・品質画面の品質規格タブにある「アレルギー物質コンタミ」欄にある 「アレルギー物質コンタミネーションの管理」と連動しており、 矛盾がある場合データ登録時 に警告メッセージを表示します。 93 一括表示編集画面 項目説明と基本操作 ①一括表示 入力画面起動 ・・・ 「編集」をクリックして、入力画面が起動します。 ②一括表示項目の入力 ・・・ 項目名の右側をクリックして、右側に入力欄が表示されます。 ※一括表示の並び順は商品区分単位で変更可能です。 詳細についてはサポートセンターにご連絡ください。 ③特記事項 ・・・ 特記事項があれば入力します。 ④「その他表示項目の編集」 ・・・ 設定された項目以外の表示がある場合、項目を追加して入力します。 ボタンをクリックして編集画面が表示されます。名称と値(対応する内容)を入力します。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 ⑤「閉じる」 ・・・ ボタンをクリックして、この画面で入力した内容を保存して、画面を閉じます。 94 製造・品質 95 品質規格 項目説明と基本操作 ①品質規格と管理基準 ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力をします。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 自社検査室の項目で「無」を選択すると、検査委託先の入力が可能となります。 ②包材材質確認 ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力します。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 「材質名 / 規格」に入力した内容は禁句キーワードが設定されており、 登録時に警告が表示される場合があります。 ③アレルギー物質 コンタミ ・・・ 「編集」をクリックして別画面で入力をします。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 ※同一アレルギー物質を複数入力可能 編集画面上部の「注意喚起表示」欄は包材表示画面のマーク・表示タブにある 「強調・注意喚起に関する表示」の表示内容1で、表示種別=アレルギー物質に 関する注意喚起情報の表示内容に登録した上位の内容を表示します。 ・包材表示画面のマーク・表示タブにある「強調・注意喚起に関する表示」の 表示内容1で表示種別=アレルギー物質に関する注意喚起情報の入力が ある場合、アレルギー物質コンタミネーションの管理の入力(対象アレルギー 物質の登録)が必須となります。 ・各アレルギー物質に対する注意喚起表示の有無の登録は包材表示画面の マーク・表示タブにある「アレルギー物質コンタミ表示の有無」と連動しており、 矛盾がある場合データ登録時にメッセージを表示します。 ④品質保持剤 ・・・ 封入の「有」 「無」を選択します。「有」の場合、種類と名称(物質名)が必須設定となります。 96 ・ガス置換 ⑤規格パターン名 パターン名 「編集」をクリックして入力をします。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 ・・・ 「規格パターン名」や「パターン名」に名称を入力して「登録」をクリックし、 登録した内容を(規格)パターンとして登録する事が可能です。 登録した(規格)パターンは「呼出」をクリックして、他のデータに使用することが可能です。 97 成分規格 ※eB‒foods(PCE)のみ 項目説明と基本操作 ① ボタンを切り替えて4タイプの成分値を入力することができます。[1]は分析単位が「100gあたり」の固定値となります。 ② 【対象名】 部材ごとの栄養成分を入力する場合、上記1で対象を切り替えて対象名を入力します。 ③ 【規格単位 / 内容量個体】 基本情報画面にある基本情報(業務用)に入力した「規格単位」と「内容量個体」の内容を表示します。 ④ 自社検査室の項目で「無」を選択すると、検査委託先の入力が可能となります。 ⑤ 熱量(KJ)は熱量(kcal)に4.184を乗じ、小数点第一位で四捨五入した値を自動計算します。 ⑥ 【その他栄養成分の編集】 「その他栄養成分の編集」ボタンより、上段に表示があるもの以外の栄養成分の値を入力することができます。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 98 成分規格(計算) ※eB‒foods(PCE)のみ 項目説明と基本操作 原材料リスト画面で原材料選択を利用して登録した原材料に登録されている栄養成分の値を使用量に応じて自動的に計算します。 ※原材料選択について、原本レイヤーのみ対応 ①「成分規格・栄養成分へ反映」をクリックして、設定画面が表示されます。 ②製造ロット数量 最終商品重量 ・・・ 計算の基準値とするものに●をして選択します。 製造ロット数量は原材料リストで入力した数値と単位を反映します。 単位が「L」となっている場合のみ、比重の入力が可能です。 ※製造ロット数量の反映について、メーカー版は原本レイヤー側の値を使用 ③換算後重量 / 換算係数 ・・・ いずれかに●をして選択し、その値を入力します。 ④貼り付け場所選択 ⑤ ・・・ 貼り付け先(場所)について、「成分規格」と「栄養成分」のいずれかを選択します。 【製造・品質 / 成分規格】 成分規格1~4は製造・品質画面の成分規格タブにある、 99 [1][2][3][4]に対応しており、いずれかに●をして選択します。 ※小売版に成分規格2~4はありません。 【包材表示 / 栄養成分】 栄養成分1~10は包材表示画面の栄養成分包材表示タブにある、 [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10]に対応しており、 いずれかに●をして選択します。 ⑥計算(小数点以下)設定 ・・・ ボタンをクリックして、画面が拡張表示されます。 換算 ・・・ 換算後重量、換算係数の登録値について、少数点以下の計算処理の設定をします。 栄養成分計算 ・・・ 栄養成分の登録値について、少数点以下の計算処理の設定をします。 ※貼り付け場所や栄養素によって成分計算の小数点以下の設定可能桁数に制限があり、 設定不可数値を入力した場合に警告メッセージを表示します。 メッセージが表示される場合、警告に従って数値の入力をして下さい。 ⑦貼り付け ・・・ 画面で設定した内容でデータを反映して画面を閉じます。 キャンセル ・・・ 画面での操作(設定)をキャンセルして画面を閉じます。 ※貼り付け後の栄養成分値の分析単位はそれぞれ選択して設定する必要があります。 100 製造工程 101 製造工程 項目説明と基本操作 ①製造工程 危害分析詳細 ・・・ 「編集」をクリックして同じ画面で、それぞれの内容を入力します。 《左記目次:基本操作 > 編集画面 参照》 工程パターン名 ・・・ 登録した製造工程に対して「工程パターン名」を入力して「登録」をクリックし、 工程パターンとして登録をしておくことが可能です。 登録した工程パターンは「呼出」をクリックして呼出し、他のデータに使用することが可能です。 ②製造工程図 ・・・ 「↓製造工程図へ」をクリックして、上部の製造工程欄に登録した内容を「→」で繋いだ テキスト情報として、製造工程図欄にエクスポートします。直接入力することも可能です。 ③製造工程図 (添付) ・・・ ExcelやWord等で作成された製造工程図や書類をスキャンした画像等を添付することが可能です。 内容が分かるものであれば自社管理用の工程図でも構いません。 「開く」をクリックして添付するファイルを選定します。 ④工程情報・ ・・・ 「工程情報」「異物検出器」「蛋白加水分解物」の情報を切り替えます。 異物検出器・ 蛋白加水分解物 ※製造工程画面の入力について 工程内機器の名称・設定条件・項目(温度・時間・回数等)を入力してください。 ※金属探知器・・・機種名・テスト実施サイクル・設定値(Sus、Fe)を詳しく入力 ※殺菌工程・・・温度・時間・回数・目的・名称を詳しく入力 ※海産物・山菜等農産物の夾雑物については目視検品方法・頻度を詳しく入力 ※畜肉製品は骨片除去方法・使用機器損傷等の確認頻度を詳しく入力 102 ⑤ 工程情報 金属探知器 ・・・ 「有」や「無」などの選択によって「Fe」と「Sus」の入力や必須設定が変更されます。 ウェイトチェッカー ・・・ 「有」や「無」などの選択によって範囲の入力や必須設定が変更されます。 ⑥ 異物検出器 金属探知器 ・・・ 工程情報で入力した内容を反映します。 エックス線異物検出器 ・・・ エックス線異物検出器を使用している場合、「有」を選択します。 エックス線検出感知度や機種の入力が可能となります。 マグネットフィルター ・・・ マグネットフィルターを使用している場合、「有」を選択します。 性能の入力が可能となります。 ストレーナー ・・・ ストレーナーを使用している場合、「有」を選択します。 メッシュの細かさの入力が可能となります。 メッシュ以外を使用している場合は「その他」を選択し、「メッシュ以外の場合」に 詳細を入力します。 ⑦蛋白加水分解物 ・・・ 蛋白加水分解物を使用している場合、「有」を選択して、MCPとDCPの残留値について入力をします。 ※蛋白加水分解物とは ・・・ 蛋白質を塩酸や酵素で分解したもの。 食品の調味料として使用した場合、「有」を選択します。 103 添付書類 104 添付書類 項目説明と基本操作 ①「変更」 ボタンをクリックして、ファイルの添付や削除を行います。 《左記目次:基本操作 > 画像や資料の添付と削除 参照》 ②製造品質添付欄 微生物検査書を用意できる場合は添付します。 添付基準例 : 商品名に産地名が書かれている=産地証明を添付 ③品質検査表 成分検査表 製造・品質画面の「品質規格と管理基準」で登録する内容の根拠になる書類を添付します。 自社検査室の有無と検査委託先の表示は、製造・品質画面の入力内容を反映します。 ※成分検査表の自社検査室と検査委託先はeB‒foods(PCE)のみ表示されます。 ④添付資料1~6 上記以外の書類で必要な書類を添付します。 ⑤ファイルコメント 添付したファイルや画像に対するコメントを添付資料1~6では選択して登録、 または直接入力することが可能です。 選択肢 : 保存試験結果 / GMO証明書 / その他 ⑥自社検査室 検査委託先 添付資料3~6に関して、自社検査室の有無と検査委託先情報を登録します。 ⑦特定資料の添付 画面をスクロールして、下段に添付欄があります。添付した資料に対して書類名を選択肢より選びます。 特定資料 : 優良誤認・有利誤認に関する根拠資料 / 産地証明書 / 特保・栄養機能食品表示証明書 / 遺伝子組み換え区分証明書 / 有機栽培証明書 / 健康増進表示証明書 105 ⑧ファイル有効日 添付した書類について、有効日を登録することが可能です。 ※登録した値はデータ送信されません。自社内でのデータの管理にご利用下さい。 106 確認・承認 107 確認・承認 項目説明と基本操作 ①仕様書作成者 ・・・ 仕様書の作成者(入力をした方)の情報を入力します。 各項目にカーソルを置いて「▼」より、前に入力した履歴を利用することが可能です。 ②仕様書提出者 ・・・ 提出者の情報を入力します。 各項目にカーソルを置いて「▼」より、前に入力した履歴を利用することが可能です。 ③仕様書確認 ・・・ 仕様書の内容を確認された方の情報を入力します。 「確認」をクリックして、確認日が登録されます。 ④仕様書承認 ・・・ 仕様書の内容を承認された方の情報を入力します。 「承認」をクリックして、承認日が登録されます。 108 仕様書管理 109 仕様書管理 項目説明と基本操作 自社内での確認・承認用に、ご利用ください。この画面で入力した情報は送信対象外です。 110 仕様変更・確認 111 仕様変更・確認 仕様変更とは、提出先が点検を終えた仕様書を再提出(リニューアルもしくは訂正)する際に利用するものです。 点検を終えた仕様書は改ざん防止のため、データのロックがかかります。 仕様変更機能は、元のデータの仕様書コードがわかる状態で、新しく複製データを作成します。 仕様変更して新しく登録したデータを提出してください。 【仕様書コードの遷移】 ID‒A‒A → ID‒A‒B → ID‒A‒C → ID‒A‒D → ID‒A‒E → ・・・・・ 項目説明と基本操作 ①変更内容 ・・・ 仕様変更の理由を入力します。 例 : 「商品名に誤字がありました。」 「原材料の一部に変更がありました。」 「パッケージが変更になりました」 「原材料○○の原産国が変更になりました」 ②訂正 ・・・ 登録内容に誤字や間違いがあった場合など、「訂正」を選択します。 更新(リニューアル) ・・・ 原材料の一部や商品の仕様に変更がある場合は「更新(リニューアル)」を選択します。 ③「変更内容をクリアしますか?」 ・・・ ※初回の仕様変更時は、このメッセージは表示されません。 はい ・・・ 前回入力した変更内容を消去して、今回は新しく入力をします。 いいえ ・・・ 前回入力した変更内容を利用して、入力が可能です。 ④ 仕様変更の入力中は「訂正」と「リニューアル」のいずれの入力をしているか、表示します。 ⑤ 登録 ・・・ クリックして、下段に元のデータの仕様書コード等の仕様変更の履歴が登録されます。 訂正またはリニューアルボタンをクリックすると、元のデータを複製した新しいデータが生成されます。 変更(訂正)箇所の入力をしてください。 ※仕様変更はデータの編集中は行えません。データを登録してから行ってください。 112 項目説明と基本操作 「訂正元仕様書コード」と「バージョン番号」は入力画面右上部ならびに入力画面下部「商品情報」の2/2に表示されます。 《左記目次:基本操作 > eB‒foodsweb画面の基本操作 「商品情報」 参照》 ⑥訂正元仕様書コード ・・・ 「訂正」をした場合、仕様変更する元のデータの仕様書コードを登録します。 ※何度か訂正をした場合も基本データ(ID‒A‒A)の仕様書コードを登録します。 「更新」をした場合、編集中の当該データの仕様書コードが登録されます。 バージョン番号 ・・・ 【バージョンの遷移】 「訂正」1.0 → 1.1 → 1.2 → 1.3 → ・・・・・ 「更新」1.0 → 2.0 → 3.0 → 4.0 → ・・・・・ ※訂正したデータ(バージョン1.1)を更新した場合、バージョンは2.0となります。 ⑦ 同じデータを訂正や更新する際、既に同一バージョンのデータが存在する場合、メッセージが表示されますが バージョンが同じであっても仕様書コードは異なるため、データはそれぞれ登録が可能です。 例 : バージョン1.1 のID‒A‒Bとバージョン1.1のID‒A‒X / バージョン2.0 のID‒A‒Cとバージョン2.0のID‒A‒Y 再入力項目 ・・・ 仕様変更画面から複製データを生成すると以下が空欄になりますので再入力する必要があります。 基本情報画面 :「仕様書適用日」 確認・承認画面:「仕様書確認者」 「仕様書確認区分」 「仕様書確認日」 「仕様書承認者」 「仕様書承認区分」 「仕様書承認日」 ピースJANコード ・・・ 仕様変更をした場合、基本情報画面の商品形態にある「ピースJANコード」が変更不可となります。 JANコードが異なる場合は仕様変更ではなく、別商品としてデータ作成をして下さい。 ※仕様変更の内容は件数にかかわらず最大4000バイトまで(内部でのカンマ区切りを含む)の登録となります。 4000バイトを超えて登録をしようとした場合、メッセージが表示され、古い仕様変更の履歴を削除します。 ※仕様変更はデータの編集中は行えません。データを登録してから行ってください。 113 オプション 114 帳票出力 項目説明と基本操作 入力した内容をExcelに出力することが可能です。 「帳票出力」をクリックした後、Excelのダイアログで、「マクロを有効にする」を選択してください。 選択後、データを読み込むのにしばらくお時間がかかる場合があります。 ① 検索結果一覧表示画面より、出力対象商品データのブックマーク欄にチェックをつけます。(複数選択可) ② オプションエリアのデータ出力タブをクリックし、分類を選択して帳票名を選択後、帳票出力をクリックします。 ※帳票出力の処理には、しばらくお時間がかかります。 ③ ダウンロード画面が表示されたら「ダウンロードファイル1」をクリックして帳票の圧縮ファイルを ダウンロードして保存してください。 ※使用される環境によって、表示されるアイコンは異なる場合があります。 115 ④ 保存した圧縮ファイルをダブルクリックして、解凍および展開します。 ⑤ 自動的にExcelが起動してセキュリティの警告画面が表示されれば、「マクロを有効にする」をクリックします。 ※Excel2007では セキュリティの警告 マクロが無効にされました。と表示されます。 「オプション」ボタンよりセキュリティオプション画面で「このコンテンツを有効にする」 に ●をつけて「OK」を押してください。 ※Excel2010・2013では セキュリティの警告にある「コンテンツの有効化」をクリックします。 ※ 「マクロを有効にする」の表示が出ない場合Excelを起動して、 「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」を開いて、セキュリティのレベルを「中」にしてください。 ※ Excel2007・2010・2013で「セキュリティの警告」の表示が出ない場合 Excelを起動してOfficeボタンより(2010・2013では「ファイル」からオプションを選択) 「Excelのオプション」→「セキュリティセンター」→「セキュリティセンターの設定」 →「マクロの設定」で 「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」に●をしてください。 ※アドオン画面の項目は出力されません。 ※出力されない項目もあります。 ※この機能はお使いのパソコンにMicrosoft Excelがインストールされている必要があります。(Excel2000以上に対応) 116 ブックマーク 117 データ送信 商品一覧画面より対象データにチェックを付けます。 “ブックマーク”ボタン⇒“データ送信”の順にクリックすると、データ送信の設定画面が開きます。 設定画面でデータ送信に対する詳細な設定ができます。 ブックマークに登録されている商品がデータ送信の対象となります。商品は画面左側に表示されます。 送信設定、送信ファイル設定、送信関連設定、送信詳細設定を選択します。 全ての設定が終わったら“実行”ボタンを押してください。“キャンセル”ボタンをクリックすると、実行せずにデータ送信を終わります。 ※実行後に開く画面は送信定義によって異なります。 118 ユーザID、パスワード、確認メール送信アドレスが入力できていれば“次へ>>”ボタンを押してください。処理が始まります。 実行結果 “次へ>>”ボタンをクリックすると、処理が始まります。場合によっては時間がかかることがあります。 119 処理が正常に終了すると以下のような画面が表示されます。 120 その他 ‒ 参考資料 121 原材料名表記編集 参考資料 原材料名表記編集の機能を利用する場合、添加物の「省略表示」「最短表示」については選択された物質名や用途名により、用途別の表記切替や 増粘多糖類糊料の対応、最短表示別名変換、同種添加物の塩対応の設定がされています。 省略表示 / 最短表示 共通設定 用途別の表記切替 用途単位に、「用途名のみ」「物質名のみ」「用途名(物質名)併記」など、自動で切換えます。 ※例外あり <下段 用途名区分 参照> 増粘多糖類湖料対応 集約可能物質に該当する添加物について、 用途名が増粘剤、安定剤、ゲル化剤、増粘安定剤、湖料の場合、(増粘多糖類)に集約します。 <下段 集約可能物質名 参照> 複数異種用途名については、用途名を糊料に集約します。 ※集約可能物質以外は 物質名を表示 ・用途名複数同一・複数物質 → 用途名(増粘多糖類) ・用途名複数異種・複数物質 → 糊料(増粘多糖類) ※増粘剤について、増粘剤(増粘多糖類)となった場合、増粘多糖類のみで表示する。 最短表示 最短表示別名変換 ※優先物質は例外 用途別表記切替で物質名表記に該当する添加物について、簡略名 / 別名の中から、文字数の最短のものを表示します。 <下段 優先物質 参照> 同種添加物のリン塩対応 K/Ca/Na/Mgについて複数の登録がある場合、、集約します。 <下段 集約塩物質名 参照> ※亜硝酸塩未対応 例 : ポリリン酸カリウム、ピロリン酸四ナトリウム → リン酸塩(K、Na)に集約 用途名区分 a 一括名による集約 ・・・・ 調味料 b 用途名のみ表示 ・・・・ 香辛料抽出物 c 用途名(物質名)表示 ・・・・ 着色料 ※「色素」という言葉が残る場合、eになります。/甘味料/ 合成甘味料(甘味料)/合成着色料(着色料)/合成保存料(保存料)/酸化防止剤/ 人工甘味料(甘味料)/発色剤/漂白剤/保存料/防かび剤/防ばい剤 d 複数物質の場合、 ・・・・ 安定剤/ゲル化剤/糊料/増粘安定剤/増粘剤 122 一括物質名を表示 ※単一物質の場合=c 複数登録がある場合、物質名=増粘多糖類 用途名=糊料に集約 ※増粘剤について、増粘剤(増粘多糖類)となった場合、増粘多糖類のみで表示する。 e 物質名のみ表示 例外設定 ・・・ 強化剤/凝固剤/製造用剤/軟化剤/殺菌料/品質保持剤/金属封鎖剤/保湿剤/殺菌剤/ (例外物質は別表参照) なし 脱臭剤/鮮度保持剤/香味料付与/酸化促進剤/結着剤/品質改良剤/吸着剤/消泡剤/ 麺質改良剤/食品製造用/触媒/清澄剤/抽出溶剤/ろ過助剤/イオン交換樹脂/離型剤/ 剥皮剤/日持向上剤/殺菌料/副材/副剤/揚げ色改良/結着防止剤/抽出溶剤 例外a ・・・ 調味料 例外b ・・・ pH調整剤/イーストフード/ガムベース/かんすい/酸味料/乳化剤/膨張剤(膨脹剤)/ 膨脹剤/苦味料等/光沢剤/酵素/豆腐用凝固剤/香料/合成香料(香料)/ 天然香料(香料)/着香(香料)/ふくらし粉(膨脹剤)/ベーキングパウダー(膨脹剤)/ チューインガム軟化剤/用途名無し 調味料 例外対応物質名 (一括名による集約) アミノ酸に集約 調味料(アミノ酸)/DL-アラニン/DL-スレオニン/DL-トリプトファン/DL-トレオニン/DL-メチオニン/L‒アスパラギン/L‒ アスパラギン酸/L-アスパラギン酸ナトリウム/L‒アラニン/L‒アルギニン/L-アルギニンL-グルタミン酸塩/L-イソロイシン/L‒ オキシプロリン/L‒グルタミン/L‒グルタミン酸/L‒グルタミン酸ナトリウム/L‒シスチン/L-スレオニン/L‒セリン/L‒チロシン/L‒ チロジン/L-テアニン/L-トリプトファン/L-トレオニン/L-バリン/L‒ヒスチジン/L-ヒスチジン塩酸塩/L‒ヒドロキシプロリ ン/L-フェニルアラニン/L‒プロリン/L-メチオニン/L‒リシン/L‒リジン/L-リシンL-アスパラギン酸塩/L-リジンL-アスパラ ギン酸塩/L-リシンL-グルタミン酸塩/L-リジンL-グルタミン酸塩/L-リシン塩酸塩/L-リジン塩酸塩/L‒ロイシン/アスパラ ギン/アスパラギン酸/アスパラギン酸Na/アスパラギン酸ナトリウム/アラニン/アルギニン/アルギニングルタミン酸塩/イソロイ シン/オキシプロリン/グリシン/グルタミン/グルタミン酸/グルタミン酸Na/グルタミン酸ソーダ/グルタミン酸ナトリウム/スレオ ニン/セリン/タウリン/タウリン(抽出物)/チロシン/チロジン/テアニン/トリプトファン/トレオニン/バリン/ヒスチジン/ヒスチ ジン塩酸塩/ヒドロキシプロリン/フェニルアラニン/ベタイン/メチオニン/リシン/リジン/リシンアスパラギン酸塩/リジンアスパ ラギン酸塩/リシングルタミン酸塩/リジングルタミン酸塩/リシン塩酸塩/リジン塩酸塩/L‒グルタミン酸アンモニウム/グルタミン 酸アンモニウム 核酸に集約 調味料(核酸)/5‘‒イノシン酸ナトリウム/5’‒イノシン酸二ナトリウム/5‘‒ウリジル酸ナトリウム/5’‒ウリジル酸二ナトリウム/5‘‒ グアニル酸ナトリウム/5’‒グアニル酸二ナトリウム/5‘‒シチジル酸ナトリウム/5’‒シチジル酸二ナトリウム/5‘‒リボヌクレオタイ ドカルシウム/5’‒リボヌクレオタイドナトリウム/5‘‒リボヌクレオチドカルシウム/5’‒リボヌクレオチドナトリウム/5‘‒リボヌク レオチド二ナトリウム/イノシン酸Na/イノシン酸ナトリウム/ウリジル酸Na/ウリジル酸ナトリウム/グアニル酸Na/グアニル酸ナ トリウム/シチジル酸Na/シチジル酸ナトリウム/リボヌクレオタイドCa/リボヌクレオタイドNa/リボヌクレオタイドカルシウム/ リボヌクレオタイドナトリウム/リボヌクレオチドCa/リボヌクレオチドNa/リボヌクレオチドカルシウム/リボヌクレオチドナト リウム 無機塩に集約 調味料(無機塩)/ホエイソルト/ホエイミネラル/リン酸K/リン酸Na/リン酸カリウム/リン酸ナトリウム/リン酸一カリウム/リン 酸一ナトリウム/リン酸三カリウム/リン酸三ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン 酸二ナトリウム/リン酸二水素カリウム/リン酸二水素ナトリウム/塩化K/塩化カリウム/塩水湖水ミネラル液/塩水湖水低塩化ナト リウム液/粗製海水塩化カリウム/第三リン酸カリウム/第三リン酸ナトリウム/乳清ミネラル/硫酸カリウム/硫酸K 調味料 シスチン/ロイシン 物質名表示 クロレラエキス/クロレラ抽出液 例外対応物質名 pH調整剤 [用途名のみ表示] 氷酢酸/乳酸ナトリウム/乳酸Na/乳酸/二酸化炭素/炭酸水素ナトリウム/炭酸水素Na/炭酸ナトリウム/炭酸ソーダ/炭酸カリウム(無水)/炭酸カリ ウム/炭酸ガス/炭酸Na/炭酸K/炭酸/酢酸ナトリウム/酢酸Na/酢酸/重炭酸ナトリウム/重炭酸ソーダ/重炭酸Na/重曹/重酒石酸カリウム/重酒石酸K/ 酒石酸ナトリウム/酒石酸カリウム/酒石酸Na/酒石酸K/酒石酸/酸性ピロリン酸ナトリウム/リン酸二水素ナトリウム/リン酸二水素カリウム/リン酸 二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸一ナトリウム/リン酸一カリウム/リン酸ナトリウム/リン 酸カリウム/リン酸Na/リン酸K/リン酸/リンゴ酸ナトリウム/リンゴ酸Na/リンゴ酸/メチレンコハク酸/フマル酸一ナトリウム/フマル酸ナトリウム/ フマル酸Na/フマル酸/フィチン酸/ピロリン酸二水素二ナトリウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸Na/ソーダ灰/コハク酸二ナトリウム/コハク 酸一ナトリウム/コハク酸ナトリウム/コハク酸Na/コハク酸/グルコン酸ナトリウム/グルコン酸カリウム/グルコン酸Na/グルコン酸K/グルコン酸/ グルコノラクトン/グルコノデルタラクトン/クエン酸三ナトリウム/クエン酸ナトリウム/クエン酸Na/クエン酸/イタコン酸/アジピン酸/L-重酒石 酸カリウム/L-酒石酸水素カリウム/L-酒石酸ナトリウム/L-酒石酸/d-酒石酸水素カリウム/d-酒石酸ナトリウム/d-酒石酸/DL-重酒石酸カ リウム/DL-酒石酸水素カリウム/DL-酒石酸ナトリウム/DL-酒石酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL-リンゴ酸/L‒グルタミン酸アンモニウム/グル タミン酸アンモニウム/乳酸カリウム/乳酸K/酸化カルシウム/酸化Ca/酢酸カルシウム/酢酸Ca イーストフード [用途名のみ表示] 硫酸マグネシウム/硫酸カルシウム/硫酸アンモニウム/硫酸Mg/硫酸Ca/炭酸カルシウム/炭酸カリウム(無水)/炭酸カリウム/炭酸アンモニウム/炭 酸K/炭酸Ca/第二リン酸カルシウム/第三リン酸カルシウム/第一リン酸カルシウム/焼成カルシウム/焼成Ca/塩化マグネシウム/塩化アンモニウム/ 123 塩化Mg/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素アンモニウム/リン酸二アンモニウム/リン酸水素二アンモニウム/リン酸三カルシウム/リン酸一水 素カルシウム/リン酸一アンモニウム/リン酸カルシウム/リン酸アンモニウム/リン酸Ca/グルコン酸ナトリウム/グルコン酸カリウム/グルコン酸 Na/グルコン酸K/酸化カルシウム/酸化Ca ガムベース [用途名のみ表示] 羊毛ロウ/粉末モミガラ/不溶性鉱物性物質/白ラック/白セラック/白シェラック/日本ロウ/低分子ゴム/炭酸カルシウム/炭酸Ca/第二リン酸カルシウ ム/第三リン酸カルシウム/精製セラック/精製シェラック/酢酸ビニル樹脂/植物ワックス/ロジン/ロシン/ロジディンハ/ロシディンハ/レッチュデバ カ/レッチェカスピ/リン酸三カルシウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸カルシウム/リン酸Ca/ラノリン/ライスワックス/モクロウ/ミルラ/ミル/ ミツロウ/ミクロクリスタリンワックス/マッサランドババラタ/マッサランドバチョコレート/マスチック/マイクロクリスタリンワックス/ポンチア ナック/ポリブテン/ポリブチレン/ポリイソブチレン/ホホバワックス/ホホバロウ/ペンダーレ/ペリージョ/ベネズエラチクル/ベースワックス/プロ ピレングルコールエステル/プロピレングリコール脂肪酸エステル/ブラジルワックス/ブチルゴム/ビースワックス/パラフィンワックス/パラフィ ン/ニスペロ/ニガーグッタ/ツヌー/チルテ/チクル/チクブル/タルク/ソルビンハ/ソルビタン脂肪酸エステル/ソルビタンエステル/ソルバペケーニ ヤ/ソルバ/セレシン/セラックロウ/セラック/ショ糖脂肪酸エステル/ショ糖エステル/ジェルトン/シェラックロウ/シェラック/サトウキビロウ/コ メヌカワックス/コメヌカロウ/ゴム分解樹脂/ゴム/ケーンワックス/グリセリン脂肪酸エステル/グリセリンエステル/クラウンガム/グッタペルカ/ グッタハンカン/グアヤク樹脂/キャンデリラワックス/キャンデリラロウ/カンデリラワックス/カンデリラロウ/カルナウバワックス/カルナウバロ ウ/カプーレ/カウチョック/カーンワックス/オゾケライト/オウロウ/エレミ樹脂/エステルガム/ウルシロウ かんすい [用途名のみ表示] 炭酸水素ナトリウム/炭酸水素Na/炭酸ナトリウム/炭酸ソーダ/炭酸カリウム(無水)/炭酸カリウム/炭酸Na/炭酸K/第三リン酸ナトリウム/第三リ ン酸カリウム/重炭酸ナトリウム/重炭酸ソーダ/重炭酸Na/重曹/酸性ピロリン酸ナトリウム/リン酸二水素ナトリウム/リン酸二水素カリウム/リン 酸二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸三ナトリウム/リン酸三カリウム/リン酸一ナトリウム/ リン酸一カリウム/リン酸ナトリウム/リン酸カリウム/リン酸Na/リン酸K/メタリン酸ナトリウム/メタリン酸カリウム/メタリン酸Na/メタリン酸 K/ポリリン酸ナトリウム/ポリリン酸カリウム/ポリリン酸Na/ポリリン酸K/ピロリン酸二水素二ナトリウム/ピロリン酸四ナトリウム/ピロリン酸四 カリウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸Na/ピロリン酸K/ソーダ灰 酸味料 [用途名のみ表示] 氷酢酸/乳酸ナトリウム/乳酸Na/乳酸/二酸化炭素/炭酸ガス/炭酸/酢酸ナトリウム/酢酸Na/酢酸/酒石酸ナトリウム/酒石酸Na/酒石酸/リン酸/リン ゴ酸ナトリウム/リンゴ酸Na/リンゴ酸/メチレンコハク酸/フマル酸一ナトリウム/フマル酸ナトリウム/フマル酸Na/フマル酸/フィチン酸/コハク酸 二ナトリウム/コハク酸一ナトリウム/コハク酸ナトリウム/コハク酸Na/コハク酸/グルコン酸ナトリウム/グルコン酸カリウム/グルコン酸Na/グル コン酸K/グルコン酸/グルコノラクトン/グルコノデルタラクトン/クエン酸三ナトリウム/クエン酸ナトリウム/クエン酸Na/クエン酸/イタコン酸/ アジピン酸/L-酒石酸ナトリウム/L-酒石酸/d-酒石酸ナトリウム/d-酒石酸/DL-酒石酸ナトリウム/DL-酒石酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL -リンゴ酸 乳化剤 [用途名のみ表示] 卵黄レシチン/分別レシチン/動物性ステロール/胆汁末/第二リン酸カルシウム/第三リン酸ナトリウム/第三リン酸カルシウム/第三リン酸カリウム/ 第一リン酸カルシウム/植物性ステロール/植物レシチン/酸性ピロリン酸ナトリウム/酸性ピロリン酸カルシウム/酵素分解レシチン/酵素処理レシチ ン/加工デンプン/レシチン分別物/レシチン/リン酸二水素ナトリウム/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素カリウム/リン酸二水素アンモニウム/ リン酸二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸二アンモニウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸水素二アンモニウム/リン酸 三ナトリウム/リン酸三カルシウム/リン酸三カリウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸一ナトリウム/リン酸一カリウム/リン酸一アンモニウム/リ ン酸ナトリウム/リン酸カルシウム/リン酸カリウム/リン酸アンモニウム/リン酸Na/リン酸K/リン酸Ca/ユッカ抽出物/ユッカフォーム抽出物/ユッ カフォーム/ユッカ・フォーム/メタリン酸ナトリウム/メタリン酸カリウム/メタリン酸Na/メタリン酸K/ポリリン酸ナトリウム/ポリリン酸カリウ ム/ポリリン酸Na/ポリリン酸K/ポリソルベート80/ポリソルベート65/ポリソルベート60/ポリソルベート20/プロピレングルコールエステル/プロ ピレングリコール脂肪酸エステル/フィトステロール/ピロリン酸二水素二ナトリウム/ピロリン酸二水素カルシウム/ピロリン酸四ナトリウム/ピロ リン酸四カリウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸カルシウム/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸Na/ピロリン酸K/ピロリン酸Ca/デソキシコール 酸/ダイズサポニン/ソルビタン脂肪酸エステル/ソルビタンエステル/スフィンゴ脂質/ステロール/ステアロイル乳酸カルシウム/ステアロイル乳酸 Ca/ステアリル乳酸カルシウム/ステアリル乳酸Ca/ショ糖脂肪酸エステル/ショ糖エステル/サポニン/コレステロール/コール酸/グルコン酸ナトリ ウム/グルコン酸カリウム/グルコン酸Na/グルコン酸K/グリセリン脂肪酸エステル/グリセリンエステル/クエン酸三ナトリウム/クエン酸ナトリウ ム/クエン酸カルシウム/クエン酸Na/クエン酸Ca/キラヤ抽出物/キラヤサポニン/オクテニルコハク酸デンプンナトリウム/オクテニルコハク酸デン プンNa/ステアロイル乳酸ナトリウム/ステアロイル乳酸Na/ステアリル乳酸Na 膨張剤 [用途名のみ表示] 硫酸カルシウム/硫酸アルミニウムカリウム/硫酸アルミニウムアンモニウム/硫酸Ca/乳酸カルシウム/乳酸Ca/乳酸/炭酸水素ナトリウム/炭酸水素 アンモニウム/炭酸水素Na/炭酸マグネシウム/炭酸ナトリウム/炭酸ソーダ/炭酸カルシウム/炭酸カリウム(無水)/炭酸カリウム/炭酸アンモニウ ム/炭酸Na/炭酸Mg/炭酸K/炭酸Ca/第二リン酸カルシウム/第三リン酸カルシウム/第一リン酸カルシウム/焼ミョウバン/焼アンモニウムミョウバ ン/重炭酸ナトリウム/重炭酸ソーダ/重炭酸アンモニウム/重炭酸Na/重曹/重酒石酸カリウム/重酒石酸K/酒石酸カリウム/酒石酸K/酒石酸/酸性ピロ リン酸ナトリウム/酸性ピロリン酸カルシウム/塩化アンモニウム/リン酸二水素ナトリウム/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素カリウム/リン酸 二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸三カルシウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸一ナトリウ ム/リン酸一カリウム/リン酸ナトリウム/リン酸カルシウム/リン酸カリウム/リン酸Na/リン酸K/リン酸Ca/リンゴ酸ナトリウム/リンゴ酸Na/リン ゴ酸/メタリン酸ナトリウム/メタリン酸カリウム/メタリン酸Na/メタリン酸K/ミョウバン/ポリリン酸ナトリウム/ポリリン酸カリウム/ポリリン酸 Na/ポリリン酸K/フマル酸一ナトリウム/フマル酸ナトリウム/フマル酸Na/フマル酸/ピロリン酸二水素二ナトリウム/ピロリン酸二水素カルシウム/ ピロリン酸四ナトリウム/ピロリン酸四カリウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸カルシウム/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸Na/ピロリン酸K/ ピロリン酸Ca/ビタミンC/ソーダ灰/グルコノラクトン/グルコノデルタラクトン/クエン酸カルシウム/クエン酸Ca/クエン酸/カリミョウバン/カリ ミョウバシ/アンモニウムミョウバン/アスコルビン酸/アジピン酸/V.C/L-重酒石酸カリウム/L-酒石酸水素カリウム/L-酒石酸/L-アスコルビ 124 ン酸/d-酒石酸水素カリウム/d-酒石酸/DL-重酒石酸カリウム/DL-酒石酸水素カリウム/DL-酒石酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL-リンゴ酸 膨脹剤 [用途名のみ表示] 硫酸カルシウム/硫酸アルミニウムカリウム/硫酸アルミニウムアンモニウム/硫酸Ca/乳酸カルシウム/乳酸Ca/乳酸/炭酸水素ナトリウム/炭酸水素 アンモニウム/炭酸水素Na/炭酸マグネシウム/炭酸ナトリウム/炭酸ソーダ/炭酸カルシウム/炭酸カリウム(無水)/炭酸カリウム/炭酸アンモニウ ム/炭酸Na/炭酸Mg/炭酸K/炭酸Ca/第二リン酸カルシウム/第三リン酸カルシウム/第一リン酸カルシウム/焼ミョウバン/焼アンモニウムミョウバ ン/重炭酸ナトリウム/重炭酸ソーダ/重炭酸アンモニウム/重炭酸Na/重曹/重酒石酸カリウム/重酒石酸K/酒石酸カリウム/酒石酸K/酒石酸/酸性ピロ リン酸ナトリウム/酸性ピロリン酸カルシウム/塩化アンモニウム/リン酸二水素ナトリウム/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素カリウム/リン酸 二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸水素二カリウム/リン酸三カルシウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸一ナトリウ ム/リン酸一カリウム/リン酸ナトリウム/リン酸カルシウム/リン酸カリウム/リン酸Na/リン酸K/リン酸Ca/リンゴ酸ナトリウム/リンゴ酸Na/リン ゴ酸/メタリン酸ナトリウム/メタリン酸カリウム/メタリン酸Na/メタリン酸K/ミョウバン/ポリリン酸ナトリウム/ポリリン酸カリウム/ポリリン酸 Na/ポリリン酸K/フマル酸一ナトリウム/フマル酸ナトリウム/フマル酸Na/フマル酸/ピロリン酸二水素二ナトリウム/ピロリン酸二水素カルシウム/ ピロリン酸四ナトリウム/ピロリン酸四カリウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸カルシウム/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸Na/ピロリン酸K/ ピロリン酸Ca/ビタミンC/ソーダ灰/グルコノラクトン/グルコノデルタラクトン/クエン酸カルシウム/クエン酸Ca/クエン酸/カリミョウバン/カリ ミョウバシ/アンモニウムミョウバン/アスコルビン酸/アジピン酸/V.C/L-重酒石酸カリウム/L-酒石酸水素カリウム/L-酒石酸/L-アスコルビ ン酸/d-酒石酸水素カリウム/d-酒石酸/DL-重酒石酸カリウム/DL-酒石酸水素カリウム/DL-酒石酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL-リンゴ酸 苦味料等 [用途名のみ表示] 糖転移ナリンジン/酵素処理ナリンジン/果実色素/レイシ抽出物/レイシ/ヨモギ抽出物/マンネンタケ抽出物/ホップ抽出物/ホップエキス/ホップ/ベ リー色素/ビルベリー色素/ニガヨモギ抽出物/ニガヨモギ/ナリンジン/ナリンギン/テオブロミン/ダイダイ抽出物/スパイス抽出物/スパイス/ジャマ イカカッシア抽出物/ゲンチアナ抽出物/キハダ抽出物/キハダ/キナ抽出物/カフェイン(抽出物)/カフェイン/カッシアエキス/カッシア/オリーブ 茶/イソアルファー酸/イソアルファー苦味酸/アントシアニン色素/アントシアニン 光沢剤 [用途名のみ表示] 羊毛ロウ/白ラック/白セラック/白シェラック/日本ロウ/精製セラック/精製シェラック/植物ワックス/ラノリン/ライスワックス/モクロウ/ミツロ ウ/ミクロクリスタリンワックス/マイクロクリスタリンワックス/ベースワックス香料/ベースワックス/ブラジルワックス/ビースワックス香料/ビ ースワックス/パラフィンワックス/パラフィン/セラックロウ/セラック/シェラックロウ/シェラック/サトウキビロウ/コメヌカワックス/コメヌカ ロウ/ケーンワックス/キャンデリラワックス/キャンデリラロウ/カンデリラワックス/カンデリラロウ/カルナウバワックス/カルナウバロウ/カーン ワックス/オウロウ香料/オウロウ/ウルシロウ 酵素 [用途名のみ表示] 卵白リゾチーム/乳酸菌濃縮物/乳酸菌/糖転移ルチン(抽出物)/糖転移ルチン/糖転移イソクエルシトリン/糖化アミラーゼ/繊維素分解酵素/脂肪分 解酵素/枝切り酵素/酸性ホスファターゼ/酵素処理ルチン(抽出物)/酵素処理ルチン/酵素処理イソクエルシトリン/液化アミラーゼ/レンネット/レ ンニン/レシチナーゼ/ルチン酵素分解物/リポキシダーゼ/リポキシゲナーゼ/リパーゼ/リゾチーム/リアーゼ/ラクトパーオキシダーゼ/ラクターゼ/ メリビアーゼ/ムラミダーゼ/マルトトリオヒドロラーゼ/マルトースホスホリラーゼ/マルターゼ/ポリフェノールオキシダーゼ/ホスホリパーゼ/ホ スホモノエステラーゼ/ホスホヒドロラーゼ/ホスホジエステラーゼ/ホスファチダーゼ/ペントサナーゼ/ペルオキシダーゼ/ヘミセルラーゼ/ペプチ ダーゼ/ペプシン/ヘスペリジナーゼ/ペクチナーゼ/ブロメリン/ブロメライン/プロテアーゼ/プルラナーゼ/フルクトシルトランスフェラーゼ/フェ ノラーゼ/フィターゼ/フィシン/ファイシン/ビタンミンCオキシダーゼ/パンクレアチン/パパイン/パーオキシダーゼ/ナリンジナーゼ/ナリンギナー ゼ/トレハロースホスホリラーゼ/トリプシン/トランスフェラーゼ/トランスグルタミナーゼ/トランスグルコシダーゼ/デキストラナーゼ/たん白分 解酵素/タンナーゼ/セロビアーゼ/セルラーゼ/スクラーゼ/シュークラーゼ/シクロデキストリングルコシルトランスフェラーゼ/シクロデキストリ ングルカノトランスフェラーゼ/サッカラーゼ/コメヌカ酵素分解物/ゲンチオビアーゼ/グルタミナーゼ/グルコースオキシダーゼ/グルコースイソメ ラーゼ/グルコアミラーゼ/グルカナーゼ/キモシン/キトサナーゼ/キチナーゼ/キシラナーゼ/カルボヒドラーゼ/カルボキシペプチダーゼ/カタラー ゼ/オキシダーゼ/エステラーゼ/エキソマルトテトラオヒドロラーゼ/ウレアーゼ/インベルターゼ/イヌリナーゼ/イヌラーゼ/イソマルトデキストラ ナーゼ/イソクエルシトリン/イソアミラーゼ/アントシアナーゼ/アルギン酸リアーゼ/アミラーゼ/アミノペプチダーゼ/アミダーゼ/アスコルベート オキシダーゼ/アスコルビン酸オキシダーゼ/アシラーゼ/アクチニジン/アガラーゼ/β‒グルコシダーゼ/β‒ガラクトシダーゼ/β‒アミラーゼ/α‒グルコ シルトランスフェラーゼ/α‒グルコシダーゼ/α‒ガラクトシダーゼ/α‒アミラーゼ/α‒アセトラクテートデカルボキシラーゼ/α‒アセトラクタートデカ ルボキシラーゼ/V.Cオキシダーゼ/G4生成酵素/G3分解酵素/G3生成酵素/6‒α‒グルカノトランスフェラーゼ/5'‒デアミナーゼ/4‒α‒グルカノトラン スフェラーゼ/アスパラギナーゼ 香料 [用途名のみ表示] 酪酸ブチル/酪酸シクロヘキシル/酪酸エチル/酪酸イソアミル/酪酸/芳香族アルデヒド類/芳香族アルコール類/酢酸リナリル/酢酸ベンジル/酢酸ブ チル/酢酸フェネチル/酢酸フェニルエチル/酢酸テルピニル/酢酸シンナミル/酢酸シトロネリル/酢酸シクロヘキシル/酢酸ゲラニル/酢酸エチル/酢 酸イソアミル/酢酸l‒メンチル/脂肪族高級炭化水素類/脂肪族高級アルデヒド類/脂肪族高級アルコール類/脂肪酸類/香料物質名非開示/揮発ガイシ 油/ワニリン/リナロール/リナロオール/ラクトン類/ヨノン/ユーカリプトール/メントール/マルトール/ベンズアルデヒド/ベンジルアルコール/へ リオトロピン/へプタン酸エチル/へキサン酸エチル/へキサン酸アリル/へキサン酸/プロピオン酸ベンジル/プロピオン酸エチル/プロピオン酸イソ アミル/プロピオン酸/プロパノール/フルフラール及びその誘導体/ブチルアルデヒド/ブタノール/フェノール類/フェノールエーテル類/フェニル酢 酸エチル/フェニル酢酸イソブチル/フェニル酢酸イソアミル/ピペロナール/ヒドロキシシトロネラールジメチルアセタール/ヒドロキシシトロネラ ール/バレルアルデヒド/パラメトキシベンズアルデヒド/パラメチルアセトフェノン/バニリン/ハッカ脳/ノナラクトン/テルペン系炭化水素類/テル ピネオール/デシルアルデヒド/デシルアルコール/デカン酸エチル/デカノール/デカナール/チオール類/チオエーテル類/チオアルコール類/シンナ ムアルデヒド/シンナミルアルコール/シトロネロール/シトロネラール/シトラール/シクロヘキシルプロピオン酸アリル/サリチル酸メチル/ゲラニ オール/ケトン類/ケイ皮酸メチル/ケイ皮酸エチル/ケイ皮酸/ケイ皮アルデヒド/ケイ皮アルコール/ギ酸シトロネリル/ギ酸ゲラニル/ギ酸イソアミ ル/カプロン酸エチル/カプロン酸アリル/カプロン酸/カプリン酸エチル/カプリル酸エチル/カプリルアルデヒド/オクチルアルデヒド/オクタン酸エ チル/オクタナール/オイゲノール/エナント酸エチル/エ‒テル類/エチルワニリン/エチルバニリン/エステル類/ウンデカラクトン/インドール及びそ 125 の誘導体/イソ吉草酸エチル/イソ吉草酸イソアミル/イソプロパノール/イソブチルアルデヒド/イソブタノール/イソブタナール/イソバレルアルデ ヒド/イソチオシアン酸アリル/イソチオシアネート類/イソオイゲノール/イソアミルアルコール/イオノン/アントラニル酸メチル/アンスラニル酸 メチル/アミルアルコール/アニスアルデヒド/アセト酢酸エチル/アセトフェノン/アセトアルデヒド/γ-ノナラクトン/γ-ウンデカラクトン/α-ア ミルシンナムアルデヒド/α-アミルシンナミックアルデヒド/N-メチルアントラニル酸メチル/N-メチルアンスラニル酸メチル/l‒酢酸メンチル/l -メントール/l-ペリルアルデヒド/l-ペリラアルデヒド/d-ボルネオール/dl-メントール/dl-ハッカ脳/5‒メチルキノキサリン/2‒メチルブタノ ール/2‒エチル‒3‒メチルピラジン/2‒エチル‒3,5‒ジメチルピラジン及び2‒エチル‒3,6‒ジメチルピラジンの混合物/2,6‒ジメチルピラジン/2,5‒ジメ チルピラジン/2,3‒ジメチルピラジン/2,3,5‒トリメチルピラジン/2,3,5,6‒テトラメチルピラジン/1,8-シネオール/メチルβ‒ナフチルケトン/イソ ペンチルアミン/2‒エチル‒5‒メチルピラジン/フェネチルアミン/ブチルアミン/5‒エチル‒2‒メチルピリジン/2,6‒ジメチルピリジン/ピペリジン/ピ ロリジン/ピラジン/1‒ペンテン‒3‒オール/3‒メチル‒2‒ブテナール/3‒メチル‒2‒ブテノール/イソキノリン/ピロール/2,3‒ジエチル‒5‒メチルピラジ ン/2‒(3‒フェニルプロピル)ピリジン/5‒メチル‒6,7‒ジヒドロ‒5H‒シクロペンタピラジン/3‒エチルピリジン/イソプロパノール/2,3‒ジエチルピラ ジン 合成香料 [用途名のみ表示] 酪酸ブチル/酪酸シクロヘキシル/酪酸エチル/酪酸イソアミル/酪酸/芳香族アルデヒド類/芳香族アルコール類/酢酸リナリル/酢酸ベンジル/酢酸ブ チル/酢酸フェネチル/酢酸フェニルエチル/酢酸テルピニル/酢酸シンナミル/酢酸シトロネリル/酢酸シクロヘキシル/酢酸ゲラニル/酢酸エチル/酢 酸イソアミル/酢酸l‒メンチル/脂肪族高級炭化水素類/脂肪族高級アルデヒド類/脂肪族高級アルコール類/脂肪酸類/揮発ガイシ油/ワニリン/リナロ ール/リナロオール/ラクトン類/ヨノン/ユーカリプトール/メントール/マルトール/ベンズアルデヒド/ベンジルアルコール/へリオトロピン/へプタ ン酸エチル/へキサン酸エチル/へキサン酸アリル/へキサン酸/プロピオン酸ベンジル/プロピオン酸エチル/プロピオン酸イソアミル/プロピオン酸/ プロパノール/フルフラール及びその誘導体/ブチルアルデヒド/ブタノール/フェノール類/フェノールエーテル類/フェニル酢酸エチル/フェニル酢 酸イソブチル/フェニル酢酸イソアミル/ピペロナール/ヒドロキシシトロネラールジメチルアセタール/ヒドロキシシトロネラール/バレルアルデヒ ド/パラメトキシベンズアルデヒド/パラメチルアセトフェノン/バニリン/ハッカ脳/ノナラクトン/テルペン系炭化水素類/テルピネオール/デシルア ルデヒド/デシルアルコール/デカン酸エチル/デカノール/デカナール/チオール類/チオエーテル類/チオアルコール類/シンナムアルデヒド/シンナ ミルアルコール/シトロネロール/シトロネラール/シトラール/シクロヘキシルプロピオン酸アリル/サリチル酸メチル/ゲラニオール/ケトン類/ケイ 皮酸メチル/ケイ皮酸エチル/ケイ皮酸/ケイ皮アルデヒド/ケイ皮アルコール/ギ酸シトロネリル/ギ酸ゲラニル/ギ酸イソアミル/カプロン酸エチル/ カプロン酸アリル/カプロン酸/カプリン酸エチル/カプリル酸エチル/カプリルアルデヒド/オクチルアルデヒド/オクタン酸エチル/オクタナール/オ イゲノール/エナント酸エチル/エ‒テル類/エチルワニリン/エチルバニリン/エステル類/ウンデカラクトン/インドール及びその誘導体/イソ吉草酸 エチル/イソ吉草酸イソアミル/イソプロパノール/イソブチルアルデヒド/イソブタノール/イソブタナール/イソバレルアルデヒド/イソチオシアン 酸アリル/イソチオシアネート類/イソオイゲノール/イソアミルアルコール/イオノン/アントラニル酸メチル/アンスラニル酸メチル/アミルアルコ ール/アニスアルデヒド/アセト酢酸エチル/アセトフェノン/アセトアルデヒド/γ-ノナラクトン/γ-ウンデカラクトン/α-アミルシンナムアルデヒ ド/α-アミルシンナミックアルデヒド/N-メチルアントラニル酸メチル/N-メチルアンスラニル酸メチル/l‒酢酸メンチル/l-メントール/l-ペリ ルアルデヒド/l-ペリラアルデヒド/d-ボルネオール/dl-メントール/dl-ハッカ脳/5‒メチルキノキサリン/2‒メチルブタノール/2‒エチル‒3‒メチ ルピラジン/2‒エチル‒3,5‒ジメチルピラジン及び2‒エチル‒3,6‒ジメチルピラジンの混合物/2,6‒ジメチルピラジン/2,5‒ジメチルピラジン/2,3‒ジ メチルピラジン/2,3,5‒トリメチルピラジン/2,3,5,6‒テトラメチルピラジン/1,8-シネオール/メチルβ‒ナフチルケトン/イソペンチルアミン/2‒エ チル‒5‒メチルピラジン/フェネチルアミン/ブチルアミン/5‒エチル‒2‒メチルピリジン/2,6‒ジメチルピリジン/ピペリジン/ピロリジン/ピロリジン/ ピラジン/1‒ペンテン‒3‒オール/3‒メチル‒2‒ブテナール/3‒メチル‒2‒ブテノール/イソキノリン/ピロール/2,3‒ジエチル‒5‒メチルピラジン/2‒(3‒ フェニルプロピル)ピリジン/5‒メチル‒6,7‒ジヒドロ‒5H‒シクロペンタピラジン/3‒エチルピリジン/イソプロパノール/2,3‒ジエチルピラジン 天然香料 [用途名のみ表示] アーティチョーク香料/アーモンド香料/アイスランドモス香料/アイスランド苔香料/アイブライト香料/アカヤジオウ香料/アケビ香料/アサフェチ ダ香料/アサ香料/アジアンタム香料/アジョワン香料/アズキ香料/アスパラサスリネアリス香料/アップルミント香料/アップル香料/アニス香料/ア プリコット香料/アボカド香料/アマチャヅル香料/アマチャ香料/アマ香料/アミガサユリ香料/アミリス香料/アメリカサンショウ香料/アメリカボウ フウ香料/アリタソウ香料/アルカンナ香料/アルテミシア香料/アルニカ香料/アルファルファ香料/アロエ香料/アロニア香料/アンゲリカ香料/アン ゴスツラ香料/アンゴラウィード香料/アンズタケ香料/アンズ香料/アンゼリカ香料/アンバーグリス香料/アンバー香料/アンブレット香料/イースト 香料/イカリソウ香料/イカ香料/イグサ香料/イタドリ香料/イチゴノキ香料/イチゴ香料/イチジク香料/イチョウ香料/イトスギ香料/イナゴマメ香 料/イヌゴマ香料/イヌハッカ香料/イノコヅチ香料/イノンド香料/イラクサ香料/イランイラン香料/イワオウギ香料/インペラトリア香料/インモル テル香料/ウィンターグリーン香料/ウーロンチャ香料/ウォータークレス香料/ウォーターメロン香料/ウォルナッツ香料/ウコギ香料/ウコン香料/ウ スバサイシン香料/ウスベニタチアオイ香料/ウッドラフ香料/ウツボグサ香料/ウニ香料/ウメ香料/エゴマ香料/エストラゴン香料/エッグ香料/エニ シダ香料/エノキダケ香料/エビスグサ香料/エビ香料/エリゲロン香料/エルダー香料/エルム香料/エレウテロコック香料/エレカンペン香料/エレミ 香料/エンゴサク香料/エンジュ香料/エンダイブ香料/オウレン香料/オウロウ香料/オオアザミ香料/オークモス香料/オーク香料/オオバコ香料/オー ルスパイス香料/オカゼリ香料/オキアミ香料/オケラ香料/オスマンサス香料/オニオン香料/オポポナックス香料/オミナエシ香料/オモダカ香料/オ ランダガラシ香料/オランダゼリ香料/オランダセンニチ香料/オリーブ香料/オリガナム香料/オリス香料/オリバナム香料/オレンジフラワー香料/オ レンジ香料/ガーデニア香料/カーネーション香料/カーラント香料/ガーリック香料/カイニンソウ香料/カイ香料/カカオ香料/カキドウシ香料/カキ 香料/カサイ香料/カシューナッツ香料/カスカラ香料/カスカリラ香料/カストリウム香料/カタクリ香料/カツオブシ香料/カッシー香料/カッシャフ ィスチュラ香料/カテキュ香料/カニ香料/カノコソウ香料/カバノキ香料/カプシカム香料/カメリア香料/カモミル香料/カヤプテ香料/カラクサケマ ン香料/カラシ香料/カラスウリ香料/カラスビシャク香料/ガラナ香料/カラバッシュナツメグ香料/カラマンシー香料/カラミント香料/カラムス香 料/ガランガ香料/カリーリーフ香料/カリッサ香料/カリン香料/カルダモン香料/カ゛ルバナム香料/カレーリーフ香料/カレー香料/カロブ香料/カワ ミドリ香料/カンキツ香料/カンゾウ香料/ガンビア香料/カンラン香料/キウィーフルーツ香料/キカイガラタケ香料/キキョウ香料/キクヂシャ香料/ キクラゲ香料/キク香料/キササゲ香料/ギシギシ香料/キダチアロエ香料/キダチハッカ香料/キナ香料/キハダ香料/キバナアザミ香料/キバナオウギ 香料/ギボウシ香料/ギムネマシルベスタ香料/キャットニップ香料/キャラウェイ香料/キャランボラ香料/キャロット香料/キャロブ香料/キューカン バー香料/キュウリ香料/キラヤ香料/キンマ香料/キンミズヒキ香料/グァバ香料/グァヤク香料/クインス香料/グーズベリー香料/クコ香料/クサエン ジュ香料/クサスギカズラ香料/クサボケ香料/クスノキ香料/クスノハガシワ香料/クズ香料/クダモノトケイソウ香料/クチナシ香料/クベバ香料/ク マコケモモ香料/クミン香料/グミ香料/グラウンドアイビー香料/クララ香料/クラリセージ香料/クランベリー香料/クリーム香料/クリ香料/クルマ バソウ香料/クルミ香料/グレインオブパラダイス香料/グレープフルーツ香料/グレープ香料/クレタディタニー香料/グレナディン香料/クローバー 香料/クローブ香料/クロモジ香料/クロレラ香料/クワッシャ香料/クワ香料/ケイパー香料/ケード香料/ケーパー香料/ゲッケイジュ香料/ゲットウ香 料/ケブラコ香料/ゲルマンダー香料/ケンチュール香料/ゲンノショウコ香料/ケンポナシ香料/コウジ香料/コウタケ香料/コウチャ香料/コウホネ香 料/コエンドロ香料/コーヒー香料/コーラ香料/ゴールデンロッド香料/コーン香料/コガネバナ香料/コカ香料/コクトウ香料/コクルイ香料/ココア香 126 料/ココナッツ香料/コゴメグサ香料/ココヤシ香料/ゴシュユ香料/コショウ香料/コスタス香料/コストマリー香料/コパイバ香料/コブシ香料/ゴボウ 香料/ゴマ香料/コリアンダー香料/コルツフート香料/コロハ香料/コロンボ香料/コンサイ香料/コンズランゴ香料/コンフリー香料/コンブ香料/サー チ香料/サイプレス香料/サクラソウ香料/サクランボ香料/ サクラ香料/ザクロ香料/サケカス香料/ササクサ香料/ササ香料/サッサフラス香料/サトウカエデ香料/サフラワー香料/サフラン香料/サポジラ香料/ サボテン香料/サラシナショウマ香料/サルサパリラ香料/サルシファイ香料/サルノコシカケ香料/サンザシ香料/サンシュユ香料/サンショウ香料/サ ンタハーブ香料/サンダラック香料/サンダルウッド香料/サンダルレッド香料/シーウィード香料/シイタケ香料/ジェネ香料/シキキツ香料/システ香 料/シソ香料/シダー香料/シタン香料/シドミ香料/シトラス香料/シトロネラ香料/シヌス香料/シプレス香料/シベット香料/シマルーバ香料/シメジ 香料/シモツケソウ香料/シャカトウ香料/シャクヤク香料/ジャスミン香料/ジャノヒゲ香料/ジャボランジ香料/シャロット香料/ジュウニヒトエ香 料/シュクシャ香料/ジュニパーベリー香料/ショウウイキョウ香料/ショウガ香料/ショウズク香料/ショウユカス香料/ショウユ香料/ジョウリュウシ ュ香料/ショウロ香料/シルバーウィード香料/シロタモギタケ香料/ジンジャー香料/ジンセン香料/シンナモン香料/スイカズラ香料/スイカ香料/ス イセン香料/スキレット香料/スギ香料/スターアニス香料/スターフルーツ香料/スチラックス香料/スッポンタケ香料/スッポン香料/ズドラベッツ香 料/ストロベリーツリー香料/ストロベリー香料/スネークルート香料/スパイクナード香料/スピンネル香料/スプルース香料/スペアミント香料/スベ リヒユ香料/スミレ香料/スモモ香料/スローベリー香料/セイボリー香料/セイヨウオトギリソウ香料/セイヨウゴボウ香料/セイヨウダイコンソウ香 料/セイヨウナナカマド香料/セイヨウニワトコ香料/セイヨウノコギリソウ香料/セイヨウハッカ香料/セイヨウワサビ香料/セージ香料/セキショウ 香料/セサミ香料/セダー香料/ゼドアリー香料/ゼニアオイ香料/セネガ香料/ゼラニウム香料/セロリー香料/センキュウ香料/センタウリア香料/セン ダン香料/セントジョーンズウォルト香料/センナ香料/ソース香料/ターメリック香料/ダイウイキョウ香料/ダイオウ香料/ダイズ香料/タイム香料/ タイワンヤマクロモジ香料/タケノコ香料/タコ香料/タチジャコウソウ香料/タデ香料/ダバナ香料/タマゴタケ香料/タマゴ香料/タマネギ香料/タマ リンド香料/ダミアナ香料/タモギタケ香料/タラゴン香料/タラノキ香料/タンジー香料/タンジェリン香料/ダンデリオン香料/タンポポ香料/チーズ 香料/チェスナッツ香料/チェリーローレル香料/チェリーワイルド香料/チェリー香料/チェリモヤ香料/チェリモラ香料/チガヤ香料/チコリ香料/チ チタケ香料/チャービル香料/チャイブ香料/チャンパカ香料/チュベローズ香料/チョウセンアザミ香料/チョウセンゴミシ香料/チラータ香料/ツクシ 香料/ツケモノ香料/ツタ香料/ツバキ香料/ツユクサ香料/ツリガネニンジン香料/ツルドクダミ香料/ディアタング香料/ティスル香料/ディタニー香 料/ディル香料/デーツ香料/テンダイウヤク香料/テンマ香料/テンリョウチャ香料/トウガラシ香料/トウキ香料/ドウショクブツタンパクシツ香料/ ドウショクブツユシ香料/トウミツ香料/トウモロコシ香料/ドクダミ香料/トチュウ香料/ドッググラス香料/トマト香料/ドラゴンブラッド香料/ドリ アン香料/トリュフ香料/トルーバルサム香料/トンカ香料/トンコ香料/ナギナタコウジュ香料/ナシ香料/ナスターシャム香料/ナッツ香料/ナットウ 香料/ナツメグ香料/ナツメヤシ香料/ナツメ香料/ナデシコ香料/ナメコ香料/ナラタケ香料/ナルシス香料/ナンテン香料/ニアウリ香料/ニガキ香料/ ニガハッカ香料/ニガヨモギ香料/ニクヅク香料/ニジェラ香料/ニュウサンキンバイヨウエキ香料/ニレ香料/ニワヤナギ香料/ニンジン香料/ニンニク 香料/ネズミモチ香料/ネズ香料/ネットル香料/ネムノキ香料/ノットグラス香料/ノリ香料/パースニップ香料/バーチ香料/バーベナ香料/バーベリー 香料/バーム香料/バイオレット香料/パイナップル香料/ハイビスカス香料/パイン香料/ハコベ香料/バシクルモン香料/ハシバミ香料/バジル香料/ハ スカップ香料/ハス香料/パセリ香料/バターオイル香料/バターミルク香料/バター香料/ハチミツ香料/パチュリー香料/パチョリ香料/ハツカダイコ ン香料/ハッカ香料/バックビーン香料/ハッコウシュ香料/ハッコウニュウ香料/ハッコウミエキ香料/パッションフルーツ香料/ハツタケ香料/バッフ ァローベリー香料/ハトムギ香料/ハナスゲ香料/バナナ香料/バニラ香料/ハネーサックル香料/ハネー香料/パパイヤ香料/ハマゴウ香料/ハマスゲ香 料/ハマナス香料/ハマボウフウ香料/ハマメリス香料/バラ香料/パルマローザ香料/パンダナ香料/パンノキ香料/バンレイシ香料/ビースワックス香 料/ヒース香料/ピーチ香料/ピーナッツ香料/ヒキオコシ香料/ヒシ香料/ピスタチオ香料/ヒソップ香料/ヒッコリー香料/ビネガー香料/ヒノキ香料/ ヒバ香料/ピプシシワ香料/ヒマワリ香料/ヒメウイキョウ香料/ ヒメハギ香料/ヒメヒラタケ香料/ビャクダン香料/ヒヤシンス香料/ビューグル香料/ヒヨドリバナ香料/ヒラタケ香料/ビワ香料/ピンピネラ香料/ビ ンロウ香料/ファー香料/フィグ香料/フィッシュ香料/フーゼル油香料/フウロソウ香料/フェイジョア香料/フェネグリーク香料/フェンネル香料/フ キタンポポ香料/フジバカマ香料/フジモドキ香料/フスマ香料/プチグレイン香料/ブチュ香料/ブッコ香料/ブドウサケカス香料/ブドウ香料/ブドウ 酒粕香料/フトモモ香料/ブナシメジ香料/ブナハリタケ香料/ブナ香料/ブラックキャラウェイ香料/ブラックベリー香料/プラム香料/プランテン香 料/ブリオニア香料/プリックリーアッシュ香料/プリムローズ香料/ブルーベリー香料/プルネラ香料/ブレッドフルーツ香料/ペア香料/ヘイ香料/ベ イ香料/ベースワックス香料/ヘーゼルナッツ香料/ベーテル香料/ヘザー香料/ベチバー香料/ベチベルソウ香料/ベトニー香料/ペニーロイヤル香料/ ベニノキ香料/ベニバナ香料/ペパーミント香料/ペパー香料/ペピーノ香料/ヘビ香料/ペプトン香料/ヘムロック香料/ペリトリー香料/ペルーバルサ ム香料/ベルガモットミント香料/ベルガモット香料/ベルベイン香料/ベルベナ香料/ベロニカ香料/ベンゾイン香料/ヘンナ香料/ヘンルーダ香料/ボ アドローズ香料/ホアハウンド香料/ホウキタケ香料/ホウショウ香料/ホウソーン香料/ボウフウ香料/ホウ香料/ホエイ香料/ホースミント香料/ホー スラディッシュ香料/ホオノキ香料/ボダイジュ香料/ボタン香料/ホップ香料/ポピー香料/ポプラ香料/ポポー香料/ホホバ香料/ホヤ香料/ボルドー香 料/ボロニア香料/マイタケ香料/マグウォルト香料/マシュマロー香料/マジョラム香料/マスタード香料/マスティック香料/マソイ香料/マタタビ香 料/マチコ香料/マツオウジ香料/マッシュルーム香料/マツタケ香料/マツブサ香料/マツホド香料/マツ香料/マテチャ香料/マテ香料/マメ香料/マヨ ラナ香料/マリーゴールド香料/マルバダイオウ香料/マルベリー香料/マルメロ香料/マレイン香料/マロー香料/マンゴー香料/マンゴスチン香料/マ ンダリン香料/マンナノキ香料/マンネンロウ香料/ミート香料/ミカン香料/ミシマサイコ香料/ミソ香料/ミツマタ香料/ミツロウ香料/ミドリハッカ 香料/ミモザ香料/ミョウガ香料/ミルク香料/ミルテ香料/ミルフォイル香料/ミルラ香料/ミロバラン香料/ムカゴニンジン香料/ムギチャ香料/ムギ茶 香料/ムスク香料/ムラサキ香料/メース香料/メープル香料/メギ香料/メグサハッカ香料/メスキート香料/メドウスィート香料/メハジキ香料/メボウ キ香料/メリッサ香料/メリロット香料/メロン香料/モウセンゴケ香料/モクセイソウ香料/モクセイ香料/モニリアバイヨウエキ香料/モニリア培養液 香料/モミノキ香料/モモ香料/モラセス香料/モルト香料/モロヘイヤ香料/ヤクチ香料/ヤグルマハッカ香料/ヤドリギ香料/ヤナギハッカ香料/ヤボラ ンジ香料/ヤマブシタケ香料/ヤマモクレン香料/ヤマモモ香料/ユーカリ香料/ユキノシタ香料/ユズ香料/ユッカ香料/ユリ香料/ヨウサイ香料/ヨモギ ギク香料/ヨロイグサ香料/ライオンズフート香料/ライチ香料/ライフエバーラスティングフラワー香料/ライム香料/ライラック香料/ラカンカ香料/ ラカンショウ香料/ラズベリー香料/ラタニア香料/ラッカセイ香料/ラディッシュ香料/ラブダナム香料/ラベンダー香料/ラングウォルト香料/ラング モス香料/ランブータン香料/リアトリス香料/リーク香料/リキュール香料/リコリス香料/リツェア香料/リナロエ香料/リュウガン香料/リュウゼツ ラン香料/リョウフンソウ香料/リョクチャ香料/リラ香料/リリー香料/リンゴ香料/リンデン香料/リンドウ香料/ルイボス香料/ルー香料/ルバーブ香 料/ルリジサ香料/レセダ香料/レモングラス香料/レモン香料/レンギョウ香料/レンゲ香料/レンブ香料/ロオイボス香料/ローズウッド香料/ローズマ リー香料/ローズ香料/ローゼル香料/ローレル香料/ロベージ香料/ロンゴザ香料/ワームウッド香料/ワームシード香料/ワサビダイコン香料/ワサビ 香料/ワスレナグサ香料/ワタフジウツギ香料/ワニラ香料/ワラビ香料/ワレモコウ香料/安息香香料/欧州アザミ香料/果菜香料/海藻香料/海苔香料/ 海狸香香料/貝香料/柿香料/甘茶香料/魚香料/月下香香料/月桃香料/紅茶香料/酵母香料/高麗ニンジン香料/穀類香料/黒糖香料/根菜香料/酒粕香料/ 小豆香料/蒸留酒香料/食用ダイオウ香料/酢香料/大豆香料/漬物香料/糖蜜香料/動植物蛋白質香料/動植物油脂香料/肉香料/乳香香料/乳酸菌培養液 香料/納豆香料/麦芽香料/発酵酒香料/発酵乳香料/発酵味液香料/芳樟香料/没薬香料/麻香料/味噌香料/葉菜香料/竜涎香香料/緑茶香料/霊猫香香料 豆腐用凝固剤 [用途名のみ表示] 127 硫酸マグネシウム/硫酸カルシウム/硫酸Mg/硫酸Ca/粗製海水塩化マグネシウム/塩化マグネシウム含有物/塩化マグネシウム/塩化カルシウム/塩化 Mg/塩化Ca/グルコノラクトン/グルコノデルタラクトン 着香 [用途名のみ表示] アミル イソチオシアネート/ベンジル イソチオシアネート/3‒ブテニル イソチオシアネート/ブチル イソチオシアネート/sec‒ブチル イソチオシア ネート/5‒ヘキセニル イソチオシアネート/ヘキシル イソチオシアネート/イソアミル イソチオシアネート/イソブチル イソチオシアネート/イソプ ロピル イソチオシアネート/6‒(メチルチオ)ヘキシル イソチオシアネート/3‒(メチルチオ)プロピル イソチオシアネート/4‒ペンテニル イソチオシ アネート/フェネチル イソチオシアネート/4‒(メチルチオ)ブチル イソチオシアネート/5‒(メチルチオ)ペンチル イソチオシアネート/エチル イソ チオシアネート/メチル イソチオシアネート/インドール/2‒メチルインドール/スカトール/アセトアルデヒド 2,3‒ブタンジオール アセタール/アセ トアルデヒド アミル ブチル アセタール/アセトアルデヒド アミル ヘキシル アセタール/アセトアルデヒド アミル メチル アセタール/アセトアル デヒド ベンジル エチル アセタール/アセトアルデヒド ベンジル ヘキシル アセタール/アセトアルデヒド ベンジル 2‒メトキシエチル アセタール/ アセトアルデヒド ブチル エチル アセタール/アセトアルデヒド ブチル ヘキシル アセタール/アセトアルデヒド ブチル メチル アセタール/アセト アルデヒド ブチル フェネチル アセタール/アセトアルデヒド ビス(2‒メチルブチル) アセタール/アセトアルデヒド ジアミル アセタール/アセトア ルデヒド ジベンジル アセタール/アセトアルデヒド ジブチル アセタール/アセトアルデヒド ジ‒cis‒3‒ヘキセニル アセタール/アセトアルデヒド ジエチル アセタール/アセトアルデヒド ジヘキシル アセタール/アセトアルデヒド ジイソアミル アセタール/アセトアルデヒド ジイソブチル アセ タール/アセトアルデヒド ジイソプロピル アセタール/アセトアルデヒド ジメチル アセタール/アセトアルデヒド ジプロピル アセタール/アセトア ルデヒド エチル 3‒ヘキセニル アセタール/アセトアルデヒド アミル エチル アセタール/アセトアルデヒド エチル ヘキシル アセタール/アセトア ルデヒド エチル イソアミル アセタール/アセトアルデヒド エチル リナリル アセタール/アセトアルデヒド エチル フェネチル アセタール/アセト アルデヒド エチル trans‒2‒ヘキセニル アセタール/アセトアルデヒド エチル バニリン アセタール/アセトアルデヒド グリセリル アセタール/ア セトアルデヒド ヘキシル イソアミル アセタール/アセトアルデヒド イソアミル イソブチル アセタール/アセトアルデヒド フェネチル プロピル アセタール/アセトアルデヒド プロピレングリコール アセタール/アセトイン ジメチル アセタール/アセトイン プロピレングリコール アセタール/ アセトン プロピレングリコール アセタール/アセトフェノン ジエチル アセタール/アセトフェノン プロピレングリコール アセタール/4‒アセトキ シ‒3‒ペンチルテトラヒドロピラン/2‒プロペナール ジエチル アセタール/ドデカヒドロ‒3a,6,6,9a‒テトラメチルナフト[2,1‒b]フラン/アミル ベ ンジル エーテル/α‒アミルシンナムアルデヒド ジエチル アセタール/α‒アミルシンナムアルデヒド ジメチル アセタール/アニスアルデヒド ジエチ ル アセタール/アニスアルデヒド ジメチル アセタール/アニスアルデヒド ヘキシレングリコール アセタール/アニスアルデヒド プロピレングリコ ール アセタール/ベンズアルデヒド ジブチル アセタール/ベンズアルデヒド ジエチル アセタール/ベンズアルデヒド ジイソアミル アセタール/ベ ンズアルデヒド ジメチル アセタール/ベンズアルデヒド グリセリル アセタール/ベンズアルデヒド プロピレングリコール アセタール/ベンジル ブ チル エーテル/ベンジル エチル エーテル/ベンジル メチル エーテル/ジ‒2‒フリルメタン/ブタナール ジエチル アセタール/sec‒ブチル エチル エー テル/2‒ヘキサノン プロピレングリコール アセタール/2‒sec‒ブチル‒3‒メトキシピラジン/2‒ブチルフラン/ブタナール ジメチル アセタール/β‒カ リオフィレン オキシド/1,4‒シネオール/シンナムアルデヒド ジエチル アセタール/シンナムアルデヒド ジメチル アセタール/シンナムアルデヒド プロピレングリコール アセタール/シトラール ジエチル アセタール/シトラール ジメチル アセタール/シトラール ヘキシレングリコール アセター ル/シトラール プロピレングリコール アセタール/シトロネラール ジエチル アセタール/シトロネラール ジメチル アセタール/シトロネラール エ チレングリコール アセタール/シトロネラール プロピレングリコール アセタール/エチル 4‒メチルフェニル エーテル/シクロヘキサノン ジエチル アセタール/デカナール ジエチル アセタール/デカナール ジメチル アセタール/デカナール プロピレングリコール アセタール/ ジベンジル エーテル/2,5‒ジエチルテトラヒドロフラン/ジフルフリル エーテル/ジイソアミル エーテル/2‒エチル‒4,5‒ジメチルオキサゾール/2‒イ ソプロピル‒4,5‒ジメチルオキサゾール/4,5‒ジメチル‒2‒プロピルオキサゾール/2,2‒ジメチル‒5‒(1‒メチル‒1‒プロペニル)テトラヒドロフラ ン/2,6‒ジメチル‒5‒ヘプテナール プロピレングリコール アセタール/2,5‒ジメチルフラン/2,5‒ジメチルテトラヒドロフラン/ドデカナール ジエチ ル アセタール/ドデカナール ジヘキシル アセタール/ドデカナール ジメチル アセタール/7,15‒エポキシ‒3‒カリオフィレン/2‒エトキシ‒ (3or5or6)‒メチルピラジン/2‒エトキシ‒3‒エチルピラジン/2‒エトキシ‒3‒イソプロピルピラジン/2‒エチルフラン/エチル ゲラニル エーテル/2‒ブ タノン プロピレングリコール アセタール/2‒エチル‒3‒メトキシピラジン/プロパナール プロピレングリコール アセタール/2‒エチルヘキサナール ジエチル アセタール/ホルムアルデヒド ジエチル アセタール/フルフリル メチル エーテル/ピペロナール プロピレングリコール アセタール/ヘプ タナール プロピレングリコール アセタール/ヘプタナール ジブチル アセタール/ヘプタナール ジエチル アセタール/ヘプタナール ジメチル アセ タール/2‒ヘプタノン プロピレングリコール アセタール/4‒ヘプテナール ジエチル アセタール/2‒ノナノン プロピレングリコール アセタール/ヘ キサナール ジアミル アセタール/ヘキサナール ジブチル アセタール/ヘキサナール ジエチル アセタール/ヘキサナール ジヘキシル アセタール/ヘ キサナール ジイソアミル アセタール/ヘキサナール ジメチル アセタール/ヘキサナール エチル イソアミル アセタール/ヘキサナール ヘキシル イ ソアミル アセタール/ヘキサナール プロピレングリコール アセタール/cis‒3‒ヘキセナール ジエチル アセタール/trans‒2‒ヘキセナール ジエチル アセタール/ヘキセナール ジヘキシル アセタール/trans‒2‒ヘキセナール ジメチル アセタール/trans‒2‒ヘキセナール プロピレングリコール アセ タール/ヘキシル メチル エーテル/2‒ヘキシル‒3‒メトキシピラジン/2‒フェニルプロパナール ジエチル アセタール/2‒フェニルプロパナール エチ レングリコール アセタール/2‒フェニルプロパナール グリセリル アセタール/2‒フェニルプロパナール ジメチル アセタール/2‒フェニルプロピル メチル エーテル/ヒドロキシシトロネラール ジブチル アセタール/ヒドロキシシトロネラール エチレングリコール アセタール/ヒドロキシシトロ ネラール プロピレングリコール アセタール/イソアミル フェネチル エーテル/イソブタナール ジエチル アセタール/イソブタナール プロピレング リコール アセタール/2‒イソブチル‒3‒メトキシピラジン/イソブタナール ジメチル アセタール/2‒イソプロポキシ‒3‒メチルピラジン/3‒メチル‒2‒ ブタノン プロピレングリコール アセタール/2‒イソプロピル‒(3or5or6)‒メトキシピラジン/イソブタナール 2,3‒ブタンジオール アセタール/イソ バレルアルデヒド ジブチル アセタール/イソバレルアルデヒド ジエチル アセタール/イソバレルアルデヒド ジメチル アセタール/イソバレルアル デヒド ジプロピル アセタール/イソバレルアルデヒド プロピレングリコール アセタール/2‒エテニル‒2,6,6‒トリメチルテトラヒドロピラン/d‒8‒ p‒メンテン‒1,2‒エポキシド/エチル リナリル エーテル/メントフラン/2‒メトキシ‒(3or5or6)‒メチルピラジン/2‒メトキシ‒2‒メチルプロパン/2‒メ トキシ‒3,5‒ジメチルピラジン/2‒イソプロピル‒3‒メトキシピラジン/メトキシピラジン/メチルフェニル フェニル エーテル/6‒メチル‒5‒ヘプテ ン‒2‒オン プロピレングリコール アセタール/メチル フェネチル エーテル/ブタナール プロピレングリコール アセタール/2‒メチル‒6‒プロポキシ ピラジン/2‒メチルブタナール ジエチル アセタール/2‒メチルブタナール プロピレングリコール アセタール/2‒メチルフラン/(4‒メチルフェニル) アセトアルデヒド プロピレングリコール アセタール/2‒メチルテトラヒドロフラン/2‒メチルウンデカナール ジエチル アセタール/2‒メチルウンデ カナール ジメチル アセタール/ネロール オキシド/1‒フルフリルピロール/2,6‒ノナジエナール ジエチル アセタール/ノナナール ジエチル アセタ ール/ノナナール ジメチル アセタール/ノナナール プロピレングリコール アセタール/オシメン オキシド/オクタナール ジエチル アセタール/オク タナール ジメチル アセタール/オクタナール エチレングリコール アセタール/オクタナール プロピレングリコール アセタール/1,3,5‒トリメチ ル‒2,4,6‒トリオキサン/2‒ペンチルフラン/ペリラアルデヒド プロピレングリコール アセタール/フェニルアセトアルデヒド ジエチル アセタール/ フェニルアセトアルデヒド ジイソブチル アセタール/フェニルアセトアルデヒド ジメチル アセタール/フェニルアセトアルデヒド グリセリル ア 128 セタール/フェニルアセトアルデヒド プロピレングリコール アセタール/3‒フェニルプロパナール ジメチル アセタール/2‒フェニルプロパナール プロピレングリコール アセタール/アセトイン アセテート/3‒アセトキシ‒2‒ブチル ブチレート/4‒(3‒オキソブチル)フェニル アセテート/バニリン アセテート/アリル 10‒ウンデセノエート/アリル 2‒エチルブチレート/アリル 2‒フロエート/アリル (2‒メチルブトキシ)アセテート/アリル 2‒メチ ルブチレート/アリル アセテート/アリル アセトアセテート/アリル アンスラニレート/アリル ブチレート/アリル シンナメート/アリル 2‒ブテノエ ート/アリル シクロヘキシルアセテート/アリル シクロヘキシルオキシプロピオネート/アリル デカノエート/アリル ホーメート/アリル ヘプタノ エート/アリル (3‒メチルブトキシ)アセテート/アリル イソブチレート/アリル 4‒メチルペンタノエート/アリル イソバレレート/アリル レブリネ ート/アリル ノナノエート/アリル オクタノエート/アリル フェノキシアセテート/アリル フェニルアセテート/アリル ピバレート/アリル プロピオ ネート/アリル ピルベート/アリル ソルベート/S‒アリル プロパンチオエート/アリル チグレート/アリル バレレート/アミル 2‒フロエート/アミル 2‒メチルブチレート/アミル アセテート/アミル アンゲレート/アミル アンスラニレート/アミル ベンゾエート/アミル ブチレート/アミル シンナメ ート/アミル 2‒ブテノエート/アミル デカノエート/アミル ホーメート/アミル ヘプタノエート/アミル ヘキサノエート/アミル イソブチレート/ア ミル 4‒メチルペンタノエート/アミル イソバレレート/アミル ラクテート/アミル ラウレート/アミル レブリネート/アミル ノナノエート/アミル オクタノエート/アミル フェニルアセテート/アミル プロピオネート/アミル サリシレート/アミル チグレート/アミル バレレート/α‒アミルシンナ ミル アセテート/α‒アミルシンナミル イソバレレート/アニシル アセテート/アニシル ブチレート/アニシル ホーメート/アニシル ヘキサノエート/ アニシル イソブチレート/アニシル イソバレレート/アニシル フェニルアセテート/アニシル プロピオネート/アニシル バレレート/ベンジル 2‒メ チルブチレート/ベンジル アセトアセテート/ベンジル ベンゾエート/ベンジル ブチレート/ベンジル シンナメート/ベンジル 2‒ブテノエート/ベン ジル デカノエート/ベンジル ホーメート/ベンジル ヘキサノエート/ベンジル イソブチレート/ベンジル イソバレレート/ベンジル ラクテート/ベン ジル ラウレート/ベンジル レブリネート/ベンジル ノナノエート/ベンジル オクタノエート/ベンジル フェニルアセテート/ベンジル サリシレート/ ベンジル チグレート/ベンジル バレレート/ボルニル アセテート/ボルニル ブチレート/ボルニル ホーメート/ボルニル イソバレレート/ボルニル プロピオネート/ボルニル バレレート/2,3‒ブタンジオール ジアセテート/ブチル trans‒2‒ブテノエート/ブチル 2‒デセノエート/ブチル 2‒ヘキセ ノエート/ブチル 2‒メチルブチレート/ブチル 3‒ヘキセノエート/S‒sec‒ブチル 3‒メチルブタンチオエート/ブチル 3‒(メチルチオ)プロピオネー ト/sec‒ブチル アセテート/ブチル アセトアセテート/ブチル アンゲレート/ブチル アンスラニレート/ブチル ベンゾエート/ブチル ブチリルラクテ ート/ブチル ブチリルアセテート/ブチル シンナメート/ブチル 2‒ブテノエート/ブチル デカノエート/ブチル ホーメート/ブチル ヘプタノエート/ ブチル ヘキサノエート/ブチル イソブチレート/ブチル イソバレレート/ブチル ラクテート/ブチル ラウレート/ブチル レブリネート/ブチル メタ クリレート/ブチル β‒メチル‒β‒フェニルグリシデート/ブチル ミリステート/ブチル ノナノエート/ブチル オクタノエート/ブチル オレート/ブチ ル パルミテート/ブチル フェニルアセテート/ブチル 4‒ヒドロキシベンゾエート/ブチル ピバレート/ブチル プロピオネート/ブチル サリシレート/ ブチル ソルベート/ブチル ステアレート/ブチル チグレート/ブチル ウンデカノエート/ブチル 10‒ウンデセノエート/ブチル バレレート/2‒ブトキ シエチル アセテート/カルビル 2‒メチルブチレート/cis‒カルビル アセテート/カルビル アセテート/カルビル ブチレート/カルビル ホーメート/カ ルビル ヘキサノエート/カルビル イソブチレート/カルビル イソバレレート/カルビル プロピオネート/カルビル バレレート/β‒カリオフィレン ア セテート/セドリル アセテート/ヘキサデシル アセテート/シンナミル アンスラニレート/シンナミル ベンゾエート/シンナミル ブチレート/ シンナミル シンナメート/シンナミル ホーメート/シンナミル ヘキサノエート/シンナミル イソブチレート/シンナミル イソバレレート/シンナミ ル フェニルアセテート/シンナミル プロピオネート/シンナミル チグレート/シンナミル バレレート/シトロネリル プロピオネート/シトロネリル ブチレート/シトロネリル デカノエート/シトロネリル ヘキサノエート/シトロネリル イソブチレート/シトロネリル イソバレレート/シトロネリル オクタノエート/シトロネリル フェニルアセテート/シトロネリル チグレート/シトロネリル バレレート/4‒メチルフェニル ブチレート/4‒メチルフ ェニル ヘキサノエート/4‒メチルフェニル イソブチレート/4‒メチルフェニル フェニルアセテート/4‒メチルフェニル バレレート/クミニル アセテ ート/4‒tert‒ブチルシクロヘキシル アセテート/4‒tert‒ブチルシクロヘキシル プロピオネート/シクロドデシル ホーメート/シクロヘキシル アセト アセテート/シクロヘキシル アンスラニレート/シクロヘキシル ベンゾエート/シクロヘキシル シンナメート/シクロヘキシル ホーメート/シクロヘ キシル ヘキサノエート/シクロヘキシル イソブチレート/シクロヘキシル イソバレレート/シクロヘキシル フェニルアセテート/シクロヘキシル プ ロピオネート/シクロヘキシル サリシレート/シクロヘキシル バレレート/2‒シクロヘキシルエチル アセテート/シクロヘキシルエチル ベンゾエー ト/シクロヘキシルエチル ブチレート/シクロヘキシルエチル ホーメート/シクロヘキシルエチル イソブチレート/シクロヘキシルエチル イソバレ レート/シクロヘキシルエチル プロピオネート/シクロヘキシルエチル バレレート/シクロテン ブチレート/シクロテン イソブチレート/シクロテン プロピオネート/9‒デセニル アセテート/2‒デセニル アセテート/デシル アセテート/デシル ブチレート/デシル ホーメート/デシル ヘキサノエー ト/デシル イソブチレート/デシル イソバレレート/デシル ノナノエート/デシル オクタノエート/デシル プロピオネート/ジブチル マレート/ジブ チル セバケート/ジブチル サクシネート/ジエチル アジペート/ジエチル カーボネート/ジエチル 1,12‒ドデカンジオエート/ジエチル フマレート/ ジエチル マレート/ジエチル マレエート/ジエチル マロネート/ジエチル オキサレート/ジエチル セバケート/ジエチル サクシネート/ジエチル タ ータレート/ジヒドロカルビル アセテート/ジヒドロカルビル ブチレート/ジヒドロカルビル ホーメート/ジヒドロカルビル ヘキサノエート/ジヒド ロカルビル イソブチレート/ジヒドロカルビル イソバレレート/ジヒドロカルビル プロピオネート/ジヒドロカルビル バレレート/ジヒドロリナリ ル アセテート/ジヒドロリナリル ブチレート/ジイソアミル サクシネート/ジイソブチル アジペート/ジイソアミル メルカプトブタンジオエー ト/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル ブチレート/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル 2‒ブテノエート/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル ホーメー ト/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル イソブチレート/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル プロピオネート/ジメチル マロネート/2‒メチル‒4‒フェニ ル‒2‒ブチル アセテート/2‒メチル‒4‒フェニル‒2‒ブチル イソブチレート/2‒フェニル‒2‒プロピル イソブチレート/ジメチル セバケート/ジメチル サクシネート/2,6‒ジメチル‒4‒ヘプテニル アセテート/2,6‒ジメチル‒4‒ヘプチル アセテート/1,1‒ジメチル‒2‒プロペニル アセテート/2‒フェニ ル‒2‒プロピル アセテート/2,4‒ジメチルベンジル アセテート/2‒メチル‒1‒フェニル‒2‒プロピル アセテート/2‒フェニル‒2‒プロピル ホーメー ト/3,7‒ジメチルオクチル ブチレート/ジプロピル アジペート/ジプロピル マロネート/ジプロピル サクシネート/2‒ドデセニル アセテート/ドデシ ル ブチレート/ドデシル イソブチレート/ドデシル イソバレレート/ドデシル ラクテート/ドデシル プロピオネート/エチル 10‒ウンデセノエート/ エチル 2‒(メチルジチオ)プロピオネート/エチル (メチルチオ)アセテート/エチル 2,4‒デカジエノエート/エチル α‒アセチルシンナメート/エチル 2‒アセチルデカノエート/エチル 2‒アセチルドデカノエート/エチル 2‒アセチルヘキサノエート/エチル 2‒アセチルオクタノエート/エチル 2‒アセ チルプロピオネート/エチル 2‒アセチル‒3‒フェニルプロピオネート/エチル 2‒エトキシベンゾエート/エチル α‒エチル‒β‒メチル‒β‒フェニルグリ シデート/エチル α‒エチル‒β‒フェニルグリシデート/エチル 2‒ベンジルブチレート/エチル 2‒エチルブチレート/エチル 2‒エチルヘキサノエート/ エチル 2‒フルフリルプロピオネート/エチル 2‒フロエート/エチル 2‒ヘキサノイルオキシヘキサノエート/エチル 2‒ヘキセノエート/ エチル 2‒ヒドロキシ‒3‒フェニルプロピオネート/エチル 2‒ヒドロキシ‒4‒メチルペンタノエート/エチル メルカプトアセテート/エチル 2‒メルカプ トプロピオネート/エチル 2‒メチル‒(3or4)‒ペンテノエート/エチル 2‒メチル‒3,4‒ペンタジエノエート/エチル 2‒メチル‒3‒ペンテノエート/エチ ル 2‒メチル‒4‒ペンテノエート/エチル 2‒メチルブチレート/エチル 2‒メチルペンタノエート/エチル 2‒(メチルチオ)プロピオネート/エチル 2‒ノ ネノエート/エチル 2‒オクテノエート/エチル 2‒オキソ‒3‒フェニルブチレート/エチル 2‒フェニル‒3‒フロエート/エチル 3‒(メチルチオ)プロピオ ネート/エチル 3,5,5‒トリメチルヘキサノエート/エチル 3‒アセトキシ‒2‒メチルブチレート/エチル 3‒アセトキシブチレート/エチル 3‒アセトキシ ヘキサノエート/エチル 3‒アセトキシオクタノエート/エチル 3‒(フルフリルチオ)プロピオネート/エチル 3‒ヘキセノエート/エチル 3‒ヒドロキシ ブチレート/エチル 3‒ヒドロキシヘキサノエート/エチル 3‒ヒドロキシオクタノエート/エチル 3‒メルカプトプロピオネート/エチル 3‒メチルペン 129 タノエート/エチル 3‒ノネノエート/エチル 3‒オクテノエート/エチル 3‒オキソヘキサノエート/エチル 3‒オキソオクタノエート/エチル 3‒フェニ ルプロピオネート/エチル 4‒ヒドロキシベンゾエート/エチル 4‒オクテノエート/エチル 4‒(4‒メチルフェノキシ)ベンゾエート/エチル 5‒アセトキ シデカノエート/エチル 5‒アセトキシオクタノエート/エチル 5‒ヘキセノエート/エチル 5‒ヒドロキシデカノエート/エチル 5‒ヒドロキシノナノエ ート/エチル 5‒ヒドロキシオクタノエート/エチル 5‒オキソデカノエート/エチル 5‒オキソオクタノエート/エチル 9‒デセノエート/エチル 9‒ヘキ サデセノエート/エチル アセトアセテート エチレングリコール アセタール/エチル アセトアセテート プロピレングリコール アセタール/エチル ア セチルラクテート/エチル アクリレート/エチル 2‒エチル‒3‒ヒドロキシ‒3‒フェニルプロピオネート/エチル 2‒メチル‒1‒オキサスピロ[2.5]オクタ ン‒2‒カルボキシレート/エチル 4‒メトキシベンゾエート/エチル アンスラニレート/エチル ベンゾエート/エチル ベンゾイルアセテート/エチル 3‒ (メチルチオ)‒2‒プロペノエート/エチル β‒フェニルグリシデート/エチル ブチリルラクテート/エチル cis‒4‒デセノエート/エチル 2‒ブテノエート/ エチル 3‒シクロヘキシルプロピオネート/エチル ホーメート/エチル 3‒(2‒フリル)プロピオネート/エチル ゲラネート/エチル ヘプタデカノエー ト/エチル イソブチレート/エチル 4‒メチルペンタノエート/エチル ラクテート/エチル ラウレート/エチル レブリネート/エチル レブリネート ジ エチル アセタール/エチル レブリネート プロピレングリコール アセタール/エチル リノレート/エチル リノレネート/エチル メトキシアセテート/ エチル β‒メチル‒β‒フェニルグリシデート/エチル β‒メチル‒β‒(4‒メチルフェニル)グリシデート/エチル ミリステート/エチル ニコチネート/エチ ル ノナデカノエート/エチル ノナノエート/エチル 2‒メトキシベンゾエート/エチル オレート/エチル パルミテート/エチル ペンタデカノエート/1‒ フェニルプロピル ブチレート/エチル ピバレート/エチル β‒(4‒メチルフェニル)グリシデート/エチル プロピオニルラクテート/エチル ピルベー ト/エチル リシノレート/エチル サフラネート/エチル サリシレート/エチル ソルベート/エチル ステアレート/S‒エチル エタンチオエート/エチル チグレート/エチル trans,cis‒2,4‒デカジエノエート/エチル trans‒2‒デセノエート/エチル trans‒2‒ヘキセノエート/4‒メトキシアセトフェノン/ア セトイン/アセトール/アセトン/アセトバニロン/2,3‒ヘキサンジオン/4‒メチル‒2,3‒ペンタンジオン/5‒メチル‒2,3‒ヘキサンジオン/2,3‒ペンタン ジオン/2‒アセチル‒1‒メチルピロール/2‒アセチル‒1‒ピロリン/5‒アセチル‒2,4‒ジメチルチアゾール/3‒アセチル‒2,5‒ジメチルフラン/3‒アセチ ル‒2,5‒ジメチルチオフェン/2‒アセチル‒2‒チアゾリン/2‒アセチル‒3,4,5,6‒テトラヒドロピリジン/2‒アセチル‒3,(5or6)‒ジメチルピラジン/2‒ア セチル‒3,5‒ジメチルピラジン/2‒アセチル‒3‒エチルピラジン/2‒アセチル‒3‒メチルピラジン/2‒アセチル‒4‒メチルチアゾール/2‒アセチル‒5‒メチ ルフラン/2‒アセチル‒5‒メチルチオフェン/4‒アセチル‒6‒tert‒ブチル‒1,1‒ジメチルインダン/2,4‒ペンタンジオン/アセチルセドレン/2‒アセチル フラン/アセチルピラジン/2‒アセチルピリジン/3‒アセチルピリジン/4‒アセチルピリジン/2‒アセチルピロール/2‒アセチルチアゾール/2‒アセチル チオフェン/8‒アセチルチオ‒p‒メンタン‒3‒オン/α‒アリルイオノン/2‒アミノアセトフェノン/2‒アミル‒2‒シクロペンテノン/アニシルアセトン/ 1‒(4‒メトキシフェニル)‒2‒プロパノン/2‒ヒドロキシ‒1,2‒ジフェニルエタノン/ベンゾフェノン/1‒フェニル‒1,3‒ブタンジオン/4‒メチル‒1‒フェ ニル‒2‒ペンタノン/4‒フェニル‒3‒ブテン‒2‒オン/2‒ヘキサノン/2‒sec‒ブチルシクロヘキサノン/3‒ヘプテン‒2‒オン/1‒フェニル‒1‒ブタノン/d‒カ ンファー/カンファー/d‒カルボン/l‒カルボン/カルボン/1,6‒エポキシカルボン/3‒メチル‒5‒プロピル‒2‒シクロヘキセノン/9‒シクロヘプタデセノ ン/シクロヘプタノン/シクロヘキサノン/シクロペンタノン/2‒シクロペンチルシクロペンタノン/シクロテン/α‒ダマセノン/β‒ダマセノン/α‒ダマス コン/β‒ダマスコン/δ‒ダマスコン/3‒デカノン/3‒デセン‒2‒オン/2‒ドデカノン/デヒドロヌートカトン/4‒ヒドロキシ‒4‒メチル‒2‒ペンタノン/ジア セチル/1,3‒ジフェニル‒2‒プロパノン/4,5‒ジヒドロ‒3(2H)‒チオフェノン/2,3‒ジヒドロ‒3,5‒ジヒドロキシ‒6‒メチル‒4H‒ピラン‒4‒オン/3,4‒ジヒ ドロ‒α‒イオノン/ジヒドロ‒β‒イオノン/ジヒドロカルボン/3‒メチル‒2‒ペンチル‒2‒シクロペンテノン/1,10‒ジヒドロヌートカトン/1,3‒ジヒドロ キシアセトン (モノマ‒ アンド ダイマ‒)/2,4‒ジメチル‒3‒ペンタノン/3,4‒ジメトキシアセトフェノン/4‒メトキシ‒2,5‒ジメチル‒3(2H)‒フラノ ン/3,4‒ジメチル‒1,2‒シクロペンタンジオン/3,5‒ジメチル‒1,2‒シクロペンタンジオン/2,5‒ジメチル‒3(2H)‒フラノン/2,4‒ジメチルアセトフェノ ン/2,6‒ジメチル‒4‒ヘプタノン/2‒ヒドロキシ‒6‒イソプロピル‒3‒メチル‒2‒シクロヘキセノン/4‒ヘプタノン/2‒プロピオニルフラン/3‒オクタノ ン/3‒ヘプタノン/3‒エチル‒2‒ヒドロキシ‒2‒シクロペンテノン/3‒ノナノン/エチル マルトール/3‒ヘキサノン/1‒ペンテン‒3‒オン/5‒エチル‒4‒ヒド ロキシ‒2‒メチル‒3(2H)‒フラノン/2‒エチル‒5‒メチル‒1,3‒ジオキソラン‒4‒オン/ファルネシルアセトン/d‒フェンコン/フェンコン/4‒ヒドロキ シ‒2,5‒ジメチル‒3(2H)‒フラノン/(2‒フリル)‒2‒プロパノン/4‒(2‒フリル)‒3‒ブテン‒2‒オン/ 1‒(2‒フルフリルチオ)‒2‒プロパノン/4‒(フルフリルチオ)‒4‒メチル‒2‒ペンタノン/ゲラニル アセトン/2‒ゲラニルシクロペンタノン/2‒ヘプタデカ ノン/2,3‒ヘプタンジオン/3,4‒ヘキサンジオン/6,10,14‒トリメチル‒2‒ペンタデカノン/5‒ヘキセン‒2‒オン/4‒ヘキセン‒3‒オン/1‒ヘキセン‒3‒オ ン/2‒ヘキシルシクロペンタノン/ヒノキチオール/1‒ヒドロキシ‒2‒ブタノン/4‒ヒドロキシ‒2‒ブタノン/2‒ヒドロキシ‒2‒シクロヘキセノン/1‒ヒド ロキシ‒2‒ヘプタノン/3‒ヒドロキシ‒2‒オクタノン/2‒ヒドロキシ‒3,4‒ジメチル‒2‒シクロペンテノン/2‒ヒドロキシ‒3‒ペンタノン/1‒ヒドロキ シ‒4‒メチル‒2‒ペンタノン/5‒ヒドロキシ‒4‒オクタノン/1‒ヒドロキシ‒5‒メチル‒2‒ヘキサノン/2‒ヒドロキシアセトフェノン/3‒ヒドロキシ‒2‒ペ ンタノン/α‒イオノン/β‒イオノン/α‒イロン/6‒メチル‒3‒ヘプタノン/2‒メチル‒3‒(2‒ペンテニル)‒2‒シクロペンテノン/dl‒イソメントン/α‒イソメ チルイオノン/イソホロン/4‒イソプロピル‒2‒シクロヘキセノン/5‒イソプロピル‒3‒ノネン‒2,8‒ジオン/5‒イソプロピル‒8‒メチル‒6,8‒ノナジエ ン‒2‒オン/4‒イソプロピルアセトフェノン/イソプレゴン/3‒メチル‒2‒(cis‒2‒ペンテニル)‒2‒シクロペンテノン/3‒メチル‒2‒(trans‒2‒ペンテニ ル)‒2‒シクロペンテノン/4‒(2‒ブテニリデン)‒3,5,5‒トリメチル‒2‒シクロヘキセノン/p‒メンタン‒2‒オン/メントン/3‒メルカプト‒2‒ブタノン/3‒ メルカプト‒2‒ペンタノン/4‒メルカプト‒4‒メチル‒2‒ペンタノン/4‒メチル‒3‒ペンテン‒2‒オン/4‒(4‒メトキシフェニル)‒3‒ブテン‒2‒オン/メチル 2‒オキソプロピル ジスルフィド/2‒ヘプタノン/1‒(4‒メトキシフェニル)‒1‒ペンテン‒3‒オン/2‒ブタノン/2‒ノナノン/2‒オクタノン/メチルイオノ ン/5‒メチル‒2‒ヘキサノン/4‒メチル‒2‒ペンタノン/3‒メチル‒2‒ブタノン/1‒アセチルナフタレン/2‒ウンデカノン/2‒デカノン/2‒ペンタノン/2‒ト リデカノン/3‒ブテン‒2‒オン/3‒メチル‒2‒シクロペンテノン/1‒(5‒メチル‒2‒フリル)‒1,2‒プロパンジオン/1‒(5‒メチル‒2‒フリル)‒2‒プロパノ ン/6‒メチル‒2‒ヘプタノン/5‒メチル‒2‒ヘプテン‒4‒オン/3‒メチル‒2‒ヘキサノン/3‒メチル‒2‒ペンタノン/2‒アセチル‒(3or4)‒メチルチオフェ ン/7‒メチル‒3,4‒ジヒドロ‒2H‒1,5‒ベンゾジオキセピン‒3‒オン/3‒メチル‒3‒ブテン‒2‒オン/5‒メチル‒3‒ヘプタノン/5‒メチル‒3‒ヘキセン‒2‒オ ン/α‒メチルイオノン/3‒メチル‒1,2‒シクロヘキサンジオン/3‒メチルシクロヘキサノン/3‒メチルシクロペンタデカノン/6‒メチル‒3,5‒ヘプタジエ ン‒2‒オン/6‒メチル‒5‒ヘプテン‒2‒オン/3‒メチル‒2,4‒ノナンジオン/2‒メチルテトラヒドロチオフェン‒3‒オン/2‒メチルテトラヒドロフラン‒3‒ オン/2,6,6‒トリメチル‒1‒[3‒(メチルチオ)‒ブチリル]シクロヘキセン/4‒(メチルチオ)‒4‒メチル‒2‒ペンタノン/4‒(メチルチオ)‒2‒ブタノン/3‒メ チルチオ‒1‒(2,6,6‒トリメチル‒1,3‒シクロヘキサジエニル)‒2‒ブテン‒1‒オン/8‒(メチルチオ)‒p‒メンタン‒3‒オン/3‒アセチルピロール/4‒ノナノ ン/3‒ノネン‒2‒オン/ヌートカトン/3,5‒オクタジエン‒2‒オン/1,5‒オクタジエン‒3‒オン/3‒オクテン‒2‒オン/1‒オクテン‒3‒オン/2‒オクテン‒4‒オ ン/4‒オキソイソホロン/2‒ペンタデカノン/3‒ペンタノン/3‒ペンテン‒2‒オン/2‒ヘキサノイルフラン/1‒フェニル‒1,2‒プロパンジオン/ピノカンフ ォン/ピペリテノン/d‒ピペリトン/ピペリトン/ピペロニル アセトン/4‒ヒドロキシヘキサン‒3‒オン/1‒(1‒p‒メンテン‒6‒イル)‒1‒プロパノン/2‒プ ロピオニルピロール/2‒プロピオニルチオフェン/1‒フェニル‒1‒プロパノン/ 3‒(プロピルチオ)‒4‒ヘプタノン/プレゴン/2‒オキソプロパナール/ラズベリー ケトン/4‒tert‒ブチルシクロヘキサノン/4‒tert‒ブチルアセトフェノ ン/4‒tert‒アミルシクロヘキサノン/2‒テトラデカノン/cis‒7‒テトラデセン‒2‒オン/6,10‒ジメチル‒9‒ウンデセン‒2‒オン/テトラメチル エチルシク ロヘキセノン/テアスピロン/8‒メルカプト‒p‒メンタン‒3‒オン/12‒トリデセン‒2‒オン/3,5,5‒トリメチル‒1,2‒シクロヘキサンジオン/1‒(2,4,4‒ト リメチル‒2‒シクロヘキセニル)‒trans‒2‒ブテン‒1‒オン/2‒ヒドロキシ‒2,6,6‒トリメチルシクロヘキサノン/2,2,6‒トリメチルシクロヘキサノ ン/3,3,5‒トリメチルシクロヘキサノン/2,3‒ウンデカンジオン/6‒ヒドロキシ‒5‒デカノン/ベルベノン/ジンゲロン/1‒(2‒チエニル)‒1,2‒プロパンジ オン/10‒ウンデセン‒2‒オン/2,2,6‒トリメチル‒1,4‒シクロヘキサンジオン/2,3‒オクタンジオン/2,5‒ジメチル‒4‒(1‒ピロリジニル)‒3(2H)‒フラノ 130 ン/2,5‒ヘキサンジオン/6‒エテニル‒2,2,6‒トリメチルテトラヒドロピラン‒3‒オン/2,6‒ジヒドロキシアセトフェノン/2‒アセチル‒1,4,5,6‒テトラ ヒドロピリジン/2‒アセチル‒4‒イソプロペニルピリジン/2‒シクロヘキセノン/2‒ヘプテン‒4‒オン/2‒ヘキシリデンシクロペンタノン/2‒ヒドロキ シ‒5‒メチルアセトフェノン/2‒メチル‒3‒ペンタノン/2‒メチル‒5‒プロピオニルフラン/2‒メチルアセトフェノン/2‒プロピオニルチアゾー ル/3,5,5‒トリメチル‒1‒(2‒オキソプロピリデン)‒2‒シクロヘキセン/3,5,5‒トリメチル‒4‒メチレン‒2‒シクロヘキセノン/4‒(2,3,6‒トリメチルフェ ニル)‒3‒ブテン‒2‒オン/4,4a,5,6‒テトラヒドロ‒7‒メチルナフタレン‒2(3H)‒オン/4,5‒オクタンジオン/4,7‒ジメチル‒6‒オクテン‒3‒オン/4‒アセ チル‒2‒イソプロペニルピリジン/4‒エチルアセトフェノン/4‒ヒドロキシ‒2,5‒ジメチルチオフェン‒3‒オン/5,6‒デカンジオン/5,6‒エポキシ‒β‒イ オノン/5‒メチル‒5‒ヘキセン‒2‒オン/6‒メチル‒4,5‒ヘプタジエン‒2‒オン/6‒ヒドロキシカルボン/7‒オクテン‒2‒オン/8,9‒デヒドロテアスピロ ン/8‒ノネン‒2‒オン/3‒エチル‒2‒ヒドロキシ‒4‒メチル‒2‒シクロペンテノン/2‒ヘキシル‒2‒シクロペンテノン/4‒エトキシアセトフェノン/4‒ヒド ロキシアセトフェノン/ピペリトン オキシド/1‒(3‒フリル)‒4‒メチルペンタン‒1‒オン/8‒ヒドロキシ‒4‒p‒メンテン‒3‒オン/5‒ノナノン/ピノカルボ ン/ネオヘスペリジン ジヒドロカルコン/ナリンジン ジヒドロカルコン/アセトアルデヒド ジフルフリル チオアセタール/アリル メチル ジスルフィ ド/アリル メチル スルフィド/アリル メチル トリスルフィド/アリル プロピル ジスルフィド/アリル プロピル スルフィド/アリル プロピル トリス ルフィド/ベンゾチアゾール/ベンジル メチル ジスルフィド/ベンジル メチル スルフィド/ビス(2‒メチル‒3‒フリル) ジスルフィド/3,5‒ビス(2‒メ チルテトラヒドロフリル‒3)スピロ‒1,2,4‒トリチオラン/ブチル プロピル ジスルフィド/2‒ブチル‒4,5‒ジメチルチアゾール/2‒sec‒ブチルチアゾー ル/2‒ブチルチオフェン/ブタナール ジベンジル チオアセタール/ジアリル ジスルフィド/ジアリル ポリスルフィズ/ジアリル スルフィド/ジベンジ ル ジスルフィド/ジブチル スルフィド/ジシクロヘキシル ジスルフィド/ジエチル ジスルフィド/ジエチル スルフィド/ジフルフリル ジスルフィド/ ジフルフリル スルフィド/ジイソアミル ジスルフィド/ジイソプロピル ジスルフィド/ジイソプロピル スルフィド/ジメチル スルフィド/ジメチル テトラスルフィド/ジメチル トリスルフィド/3,5‒ジメチル‒1,2,4‒トリチオラン/2,5‒エポキシ‒2,5‒ジメチル‒1,4‒ジチアン/2‒エチル‒4,5‒ジメチ ルチアゾール/2‒イソブチル‒4,5‒ジメチル‒3‒チアゾリン/4,5‒ジメチル‒2‒プロピルチアゾール/2,4‒ジメチルチアゾール/2,5‒ジメチルチアゾー ル/4,5‒ジメチルチアゾール/2,5‒ジメチルチオフェン/3,4‒ジメチルチオフェン/ジノニル スルフィド/ビス(2‒メチルフェニル) ジスルフィド/ジプ ロピル ポリスルフィズ/ジプロピル スルフィド/ジプロピル トリスルフィド/ジ‒tert‒アミル ジスルフィド/ジ‒2‒チエニル ジスルフィド/2‒エトキ シチアゾール/エチル 2‒ヒドロキシエチル スルフィド/2‒エチル‒4‒メチルチアゾール/エチル 1‒プロペニル スルフィド/5‒エチル‒4‒メチルチアゾ ール/4‒エチル‒5‒メチルチアゾール/2‒エチルチアゾール/2‒エチルチオフェン/2,4‒ジチアペンタン/フルフリル イソプロピル スルフィド/フルフ リル メチル スルフィド/2‒ヘキシルチオフェン/2‒イソブチル‒4,5‒ジメチルチアゾール/2‒イソブチル‒4‒メチルチアゾール/2‒イソブチル‒5‒メチ ルチアゾール/2‒イソブチルチアゾール/2‒イソプロピル‒4‒メチルチアゾール/レンチオニン/メチオナール/メチオナール ジエチル アセタール/メ チオナール グリセリル アセタール/ メチオナール プロピレングリコール アセタール/メチオノール/メチル 1‒プロペニル スルフィド/メチル 2‒メチル‒3‒フリル ジスルフィド/メチル 5‒メチル‒2‒フリル スルフィド/メチル 5‒メチルフルフリル ジスルフィド/ブチル メチル スルフィド/ジメチル ジスルフィド/エチル メチル ジス ルフィド/エチル メチル スルフィド/フルフリル メチル ジスルフィド/メチル オクチル スルフィド/メチル 2‒メチルフェニル ジスルフィド/メチ ル フェニル ジスルフィド/メチル プロピル ジスルフィド/メチル プロピル スルフィド/メチル プロピル トリスルフィド/2‒メチル‒2‒チアゾリ ン/2‒(フルフリルチオ)‒(3or5or6)‒メチルピラジン/2‒メチル‒(3or5or6)‒(メチルチオ)ピラジン/2‒メチル‒3‒フリル 2‒メチル‒3‒テトラヒドロフ リル ジスルフィド/メチル 2‒メチル‒3‒フリル スルフィド/2‒メチル‒4‒プロピル‒1,3‒オキサチアン/5,7‒ジヒドロ‒2‒メチルチエノ[3,4‒d]ピリミ ジン/5‒エテニル‒4‒メチルチアゾール/2‒メチルチアゾール/4‒メチルチアゾール/5‒メチルチアゾール/2‒メチルチアゾリジン/2‒エチル‒3‒(メチル チオ)ピラジン/3‒(メチルチオ)ブタナール/4‒(メチルチオ)ブタノール/2‒(メチルチオ)エタノール/2‒メチルチオフェン/3‒メチルチオフェン/3‒(メ チルチオ)プロピルアミン/(メチルチオ)ピラジン/2‒ペンチルチオフェン/ジフェニル ジスルフィド/1‒プロペニル プロピル ジスルフィド/1‒プロペ ニル プロピル スルフィド/ジプロピル ジスルフィド/2‒プロピルチアゾール/2‒プロピルチアゾリジン/スピロ[2,4‒ジチア‒1‒メチル‒8‒オキサ‒ビシ クロ[3.3.0]オクタン‒3,3'‒(1'‒オキサ‒2'‒メチル)シクロペンタン] and スピロ[ジチア‒6‒メチル‒7‒オキサ‒ビシクロ[3.3.0]オクタン‒3,3'‒(1'‒オキ サ‒2'‒メチル)シクロペンタン]/チオラン/チアゾール/チアゾリジン‒2,4‒ジオン/メチル フェニル スルフィド/チオフェン/5,6‒ジヒドロ‒2,4,6‒ト リメチル‒1,3,5‒ジチアジン/2,8‒エピチオ‒p‒メンタン/2,4,5‒トリメチルチアゾール/2,2,4,4,6,6‒ヘキサメチル‒1,3,5‒トリチアン/2,3,5‒トリチ アヘキサン/1,2,4‒トリチオラン/2‒sec‒ブチル‒4,5‒ジメチル‒3‒チアゾリン/2‒(フルフリルチオ)‒3‒メチルピラジン/2‒(メチルチオ)ベンゾチアゾ ール/2,4,6‒トリエチルジヒドロ‒1,3,5‒ジチアジン/2‒イソプロピル‒3‒(メチルチオ)ピラジン/2‒メチル‒1,3‒ジチオラン/2‒(メチルチオ)アセトア ルデヒド/2‒メチルチオラン/2‒(メチルチオ)チアゾール/4‒メチル‒2‒ペンチルチアゾール/2‒ペンチルチアゾール/4‒メチル‒2‒プロピルチアゾー ル/3,4,5,6‒テトラヒドロ‒2,4,6‒トリメチル‒(2H)‒1,3,5‒チアジアジン/3,5‒ジエチル‒1,2,4‒トリチオラン/3‒メチル‒1,2,4‒トリチアン/3‒チエニ ルカルボキシリック アシド/2‒エチル‒4,5‒ジメチル‒3‒チアゾリン/ベンゾチオフェン/ビス(2‒メチルブチル) ジスルフィド/ジアリル トリスルフィ ド/ジブチル ジスルフィド/ジヒドロ‒2‒メチルチアゾール/ジイソブチル ジスルフィド/ジペンチル ジスルフィド/ジ‒sec‒ブチル ジスルフィド/イ ソブチル メチル ジスルフィド/ミントスルフィド/2‒プロペンチオール/ベンゼンチオール/ベンゼンメタンチオール/2,3‒ブタンジチオール/ブタン チオール/2‒ブタンチオール/シクロヘキサンチオール/シクロペンタンチオール/1,2‒エタンジチオール/2,3‒ジメルカプトプロパノール/2,5‒ジメチ ル‒3‒フランチオール/3,3‒ジメチルブタンチオール/ドデカンチオール/エタンチオール/2‒(エチルチオ)フェノール/2‒フランメタンチオール/ヘプ タンチオール/ヘキサデカンチオール/1,6‒ヘキサンジチオール/3‒メチルブタンチオール/2‒プロパンチオール/3‒[(2‒メルカプト‒1‒メチルプロピ ル)チオ]‒2‒ブタノール/3‒ヒドロキシ‒2‒ブタンチオール/2‒メトキシベンゼンチオール/2‒ヒドロキシエタンチオール/3‒メルカプトヘキサノール/ ピラジニルメタンチオール/(2or3or10)‒メルカプトピナン/4‒メトキシ‒2‒メチル‒2‒ブタンチオール/メタンチオール/2‒メチル‒3‒フランチオー ル/2‒メチル‒3‒テトラヒドロフランチオール/2‒メチル‒4,5‒ジヒドロ‒3‒フランチオール/(4‒メチルフェニル)メタンチオール/3‒メチル‒2‒ブタンチ オール/2‒メチルブタンチオール/2‒メチル‒2‒プロパンチオール/2‒ナフタレンチオール/1,9‒ノナンジチオール/1,8‒オクタンジチオール/オクタン チオール/2,4,4,6,6‒ペンタメチル‒2‒ヘプタンチオール/2‒ペンタンチオール/ペンタンチオール/2‒フェニルエタンチオール/1‒p‒メンテン‒8‒チオ ール/1,2‒プロパンジチオール/プロパンチオール/2‒ピラジニルエタンチオール/2‒ピリジニルメタンチオール/チオテルピネオール/2‒チエニルメタ ンチオール/2‒チオフェンチオール/1‒(2‒チエニル)エタンチオール/チオゲラニオール/チオリナロール/2‒メチルベンゼンチオール/1,4‒ブタンジチ オール/2‒メルカプトベンゾチアゾール/ 3‒{[(2or4),5‒ジヒドロ‒2‒メチル‒3‒フリル]チオ}‒2‒メチルテトラヒドロフラン‒3‒チオール/2‒チアゾリン‒2‒チオール/3‒メルカプト‒2‒メチルブ タノール/3‒メルカプト‒2‒メチルペンタノール/3‒メルカプト‒3‒メチルブタノール/4‒エトキシ‒2‒メチル‒2‒ブタンチオール/エタンジチオール/ヘ キサンチオール/2‒メチルプロパンチオール/メルカプトアセトアルデヒド ジエチル アセタール/3‒メチル‒2‒ブテンチオール/1,1‒ジメチルヘプタ ンチオール/2,6‒ジメチルベンゼンチオール/(S)‒1‒メトキシ‒3‒ヘプタンチオール/アロ‒オシメン/α‒ビサボレン/ビサボレン/β‒ブルボネン/δ‒カジ ネン/カンフェン/3‒カレン/α‒フムレン/β‒カリオフィレン/α‒セドレン/p‒サイメン/1‒イソプロペニル‒4‒メチルベンゼン/cis‒3,7‒ジメチル‒1,3,6‒ オクタトリエン/δ‒エレメン/β‒エレメン/α‒ファルネセン/β‒ファルネセン/ファルネセン/ゲルマクレン D/β‒グアイエン/d‒リモネン/l‒リモネン/リ モネン/ロンギホレン/ミルセン/β‒オシメン/α‒フェランドレン/α‒ピネン/β‒ピネン/サビネン/α‒テルピネン/γ‒テルピネン/テルピノレン/ツヨプセ ン/バレンセン/α‒コパエン/イソカリオフィレン/ピネン ダイマー/アセチック アシド/アコニチック アシド/アジピック アシド/(5or6)‒デセノイッ ク アシド/アンゲリック アシド/シトロネリック アシド/4‒メチルフェノキシアセチック アシド/2‒ブテノイック アシド/シクロヘキシルアセチッ ク アシド/シクロヘキシルカルボキシリック アシド/3‒シクロヘキシルプロピオニック アシド/(2‒シクロペンテニル)アセチック アシド/デカノイ 131 ック アシド/2‒デセノイック アシド/4‒デセノイック アシド/9‒デセノイック アシド/2‒ドデセノイック アシド/エトキシアセチック アシド/4‒エ チル‒2‒オクテノイック アシド/2‒エチルブチリック アシド/2‒エチルヘキサノイック アシド/4‒エチルオクタノイック アシド/ホルミック アシ ド/2‒フロイック アシド/ゲラニック アシド/ヘプタデカノイック アシド/ヘプタノイック アシド/2‒ヘプテノイック アシド/2‒ヘキサデセノイック アシド/2‒ヘキセノイック アシド/3‒ヘキセノイック アシド/trans‒2‒ヘキセノイック アシド/ヘキシルオキシアセチック アシド/4'‒ヒドロキシ‒3'‒ メトキシシンナミック アシド/2‒ヒドロキシ‒3‒メチルペンタノイック アシド/2‒ヒドロキシ‒4‒メチルペンタノイック アシド/3‒ヒドロキシブチリ ック アシド/3‒ヒドロキシヘキサノイック アシド/イソブチリック アシド/イソバレリック アシド/ラクチック アシド/ラウリック アシド/レブリニ ック アシド/リノレイック アシド/リノレニック アシド/マロニック アシド/2‒メルカプトプロピオニック アシド/3‒メルカプトプロピオニック ア シド/3‒メチルペンタノイック アシド/3‒メチル‒2‒オキソペンタノイック アシド/2‒メチル‒2‒ペンテノイック アシド/2‒メチル‒4‒ペンテノイック アシド/2‒メチルブチリック アシド/3‒メチル‒2‒ブテノイック アシド/2‒メチルヘプタノイック アシド/2‒メチルヘキサノイック アシド/5‒メチル ヘキサノイック アシド/8‒メチルノナノイック アシド/4‒メチルオクタノイック アシド/4‒(メチルチオ)ブチリック アシド/3‒(メチルチオ)プロピ オニック アシド/2‒メチルペンタノイック アシド/4‒メチルペンタノイック アシド/ミリスチック アシド/ノナノイック アシド/2‒ノネノイック ア シド/3‒ノネノイック アシド/オクタノイック アシド/2‒オクテノイック アシド/3‒オクテノイック アシド/trans‒3‒オクテノイック アシド/オレイ ック アシド/2‒オキソブチリック アシド/2‒オキソペンタンジオイック アシド/パルミチック アシド/ペンタデカノイック アシド/2‒ペンテノイッ ク アシド/4‒ペンテノイック アシド/ペリリック アシド/フェノキシアセチック アシド/フェニルアセチック アシド/2‒フェニルプロピオニック ア シド/3‒フェニルプロピオニック アシド/ピバリック アシド/ピルビック アシド/ソルビック アシド/ステアリック アシド/エタンチオイック S‒アシ ド/2‒メルカプトアセチック アシド/2‒メルカプトブタンジオイック アシド/プロパンチオイック S‒アシド/チグリック アシド/トリデカノイック アシド/3,5,5‒トリメチルヘキサノイック アシド/ウンデカノイック アシド/10‒ウンデセノイック アシド/バレリック アシド/11‒ドデセノイック アシド/12‒トリデセノイック アシド/2,4‒ジメチル‒2‒ペンテノイック アシド/2‒エチルオクタノイック アシド/2‒ペンチルシクロプロピルカルボ キシリック アシド/3‒デセノイック アシド/3‒エチルヘプタノイック アシド/3‒イソプロペニル‒6‒オキソヘプタノイック アシド/3‒イソプロペニ ル‒1,5‒ペンタンジオイック アシド/3‒エチルー4‒メチル‒4‒ペンテノイック アシド/4‒メチルノナノイック アシド/4‒オクテノイック アシド/ 4‒フェニルブチリック アシド/5‒オキソデカノイック アシド/5‒オキソドデカノイック アシド/5‒オキソオクタノイック アシド/6‒[(5or6)‒デセノ イルオキシ]デカノイック アシド/6‒フェニルヘキサノイック アシド/cis‒4‒ヘプテノイック アシド/cis‒4‒ノネノイック アシド/cis‒5‒デセノイッ ク アシド/cis‒5‒オクテノイック アシド/cis‒5‒ウンデセノイック アシド/ヒドロキシアセチック アシド/2'‒メトキシシンナミック アシド/trans‒4‒ ドデセノイック アシド/trans‒5‒ウンデセノイック アシド/trans‒6‒ドデセノイック アシド/3‒メルカプト‒2‒メチルプロピオニック アシド/アセト ン グリセリル アセタール/アンブリノール/α‒ビサボロール/ボルネオール/2‒ブトキシエタノール/α‒カンフォレノール/l‒カルベオール/カルベオー ル/β‒カリオフィレン アルコール/セドレノール/セドロール/l‒シトロネロール/シクロヘキサノール/2‒シクロヘキシルエタノール/2,4‒デカジエノ ール/3‒デカノール/2‒デセノール/9‒デセノール/4‒デセノール/ジヒドロカルベオール/7,8‒ジヒドロ‒β‒イオノール/3,7‒ジメチル‒6‒オクテン‒3‒ オール/ジヒドロミルセノール/ジヒドロペリリル アルコール/2,5‒ジヒドロキシ‒2,5‒ジメチル‒1,4‒ジチアン/2,6‒ジメチル‒4‒ヘプタノール/3,7‒ ジメチル‒1,5,7‒オクタトリエン‒3‒オール/2,6‒ジメチル‒2‒ヘプタノール/3,6‒ジメチル‒3‒オクタノール/2,4‒ジメチル‒3‒ペンタノール/2,4‒ジメ チル‒4‒ノナノール/2‒ドデカノール/ドデカノール/2‒ドデセノール/エレモール/2‒エチルブタノール/2‒エチルフェンコール/2‒エチルヘキサノー ル/ファルネソール/フェンキル アルコール/ゲラニルリナロール/ヘプタデカノール/ヘプタナール グリセリル アセタール/2‒ヘプタノール/3‒ヘプ タノール/4‒ヘプタノール/ヘプタノール/1‒ヘプテン‒3‒オール/2‒ヘプテノール/3‒ヘプテノール/cis‒4‒ヘプテノール/ヘキサデカノール/2,4‒ヘキ サジエノール/ヘキサナール グリセリル アセタール/2‒ヘキサノール/3‒ヘキサノール/ヘキサノール/4‒ヘキセノール/1‒ヘキセン‒3‒オール/trans‒ 2‒ヘキセナール グリセリル アセタール/2‒ヘキセノール/3‒ヘキセノール/cis‒2‒ヘキセノール/cis‒3‒ヘキセノール/cis‒4‒ヘキセノール/trans‒2‒ヘ キセノール/trans‒3‒ヘキセノール/trans‒4‒ヘキセノール/ヒドロキシシトロネラール ジエチル アセタール/ヒドロキシシトロネロール/α‒イオノ ール/β‒イオノール/イソボルネオール/イソジヒドロカルベオール/イソゲラニオール/イソフィトール/イソプレゴール/イソバレルアルデヒド グリ セリル アセタール/ラバンジュロール/8‒p‒メンテン‒1,2‒ジオール/リナロール オキシド/2‒p‒メンテン‒1‒オール/2,8‒p‒メンタジエン‒1‒オー ル/1,8‒p‒メンタジエン‒4‒オール/メンタジエノール/p‒メンタン‒2‒オール/p‒メンタン‒7‒オール/p‒メンタン‒8‒オール/8‒p‒メンテン‒7‒オー ル/3‒(メントキシ)‒1,2‒プロパンジオール/3‒メチル‒2‒ペンタノール/4‒メチル‒2‒ペンタノール/6‒メチル‒3‒ヘプタノール/5‒メチル‒3‒ヘプタノー ル/2‒メチル‒3‒ヘキサノール/3‒メチル‒3‒ペンタノール/6‒メチル‒5‒ヘプテン‒2‒オール/2‒メチル‒5‒ヘプテン‒2‒オール/5‒メチルヘキサノー ル/2‒メチルペンタノール/3‒メチルペンタノール/4‒メチルペンタノール/3‒(メチルチオ)ヘキサノール/ミルセノール/ミルテノール/ネオジヒドロ カルベオール/d‒ネオメントール/ネオメントール/ネロール/cis‒ネロリドール/trans‒ネロリドール/ネロリドール/2,4‒ノナジエノール/3,6‒ノナジ エノール/trans,cis‒2,6‒ノナジエノール/ノナジエノール/ノナノール/2‒ノナノール/3‒ノナノール/1‒ノネン‒3‒オール/3‒ノネノール/6‒ノネノー ル/cis‒2‒ノネノール/trans‒2‒ノネノール/2,6‒ジメチル‒5,7‒オクタジエン‒2‒オール/1,5‒オクタジエン‒3‒オール/オクタデカノール/3,5‒オクタ ジエノール/1,3‒オクタンジオール/2‒オクタノール/3‒オクタノール/オクタノール/1‒オクテン‒3‒オール/2‒オクテン‒4‒オール/2‒オクテノー ル/3‒オクテノール/cis‒5‒オクテノール/ cis‒9‒オクタデセノール/ペンタデカノール/ペリラ アルコール/フィトール/ピノカルベオール/ピペリトール/ロジノール/α‒サンタロール/スクラレ オール/1‒テルピネオール/4‒テルピネオール/α‒テルピネオール/β‒テルピネオール/4‒tert‒ブチルシクロヘキサノール/テトラデカノール/テトラヒ ドロクミノール/3,7‒ジメチルオクタノール/3,7‒ジメチル‒3‒オクタノール/2,6‒ジメチル‒2‒オクタノール/3‒ツヤノール/サビネン ハイドレート/ トリデカノール/2‒トリデセノール/3,3,5‒トリメチルシクロヘキサノール/3,5,5‒トリメチルヘキサノール/2,4‒ウンデカジエノール/2‒ウンデカノ ール/ウンデカノール/cis,cis‒1,5,8‒ウンデカトリエン‒3‒オール/10‒ウンデセノール/2‒ウンデセノール/ベルベノール/ベチベロール/ビリジフロロ ール/3‒(l‒メントキシ)‒2‒メチルプロパン‒1,2‒ジオール/シトラール グリセリル アセタール/メントン 1,2‒グリセリル アセタール/1‒p‒メンテ ン‒9‒オール/1,2‒ジヒドロリモネン‒10‒オール/2,3,4‒トリメチル‒3‒ペンタノール/2,4‒ジメチルシクロヘキシルメタノール/2‒メチル‒1‒ヘプテ ン‒3‒オール/2‒tert‒ブチルシクロヘキサノール/3‒エチル‒3‒オクタノール/4‒イソプロピルシクロヘキサノール/5‒ヘキセノール/5‒オクテン‒1,3‒ ジオール/6‒ヒドロキシジヒドロテアスピラン/8‒エチル‒1,5‒ジメチルビシクロ[3.2.1]オクタン‒8‒オール/cis‒3‒ヘプテノール/cis‒4‒オクテノー ル/シクロドデカノール/d‒リモネン‒10‒オール/d‒trans,cis‒1(7),8‒p‒メンタジエン‒2‒オール/3,7‒ジメチル‒1,6‒ノナジエン‒3‒オール/リナロー ル オキシド (ピラノイド)/l‒trans‒2‒p‒メンテノール/ネロリドール オキシド/ヌートカトール/p‒メンタン‒3,8‒ジオール/サンタロール/テトラヒド ロヌートカトール/カンフォレニック アルデヒド/シトロネリルオキシアセトアルデヒド/シクロシトラール/2,4‒デカジエナール/trans,trans‒2,4‒ デカジエナール/2‒デセナール/4‒デセナール/9‒デセナール/cis‒4‒デセナール/trans‒2‒デセナール/trans‒4‒デセナール/cis‒7‒デセナール/2,6‒ジ メチルオクタナール/ジメチルシクロヘキセニルカルバルデヒド/2,4‒ドデカジエナール/2,6‒ドデカジエナール/ドデカナール/2‒ドデセナー ル/trans‒2‒ドデセナール/2‒エチル‒2‒ヘキセナール/2‒エチルブタナール/3,7‒ジメチル‒2,6‒ノナジエナール/2‒エチル‒2‒ブテナール/2‒エチルヘ キサナール/ゲラニアール/ゲラノキシアセトアルデヒド/trans,trans‒2,4‒ヘプタジエナール/2,4‒ヘプタジエナール/ヘプタナール/2‒ヘプテナー ル/cis‒4‒ヘプテナール/trans‒2‒ヘプテナール/trans‒4‒ヘプテナール/ヘキサデカナール/trans,trans‒2,4‒ヘキサジエナール/ヘキサナール/2‒ヘキ セナール/3‒ヘキセナール/cis‒3‒ヘキセナール/trans‒2‒ヘキセナール/trans‒3‒ヘキセナール/2‒ブチル‒2‒オクテナール/2,6,6‒トリメチル‒1‒シク ロヘキセン‒1‒アセトアルデヒド/4‒(4‒ヒドロキシ‒4‒メチルペンチル)‒3‒シクロヘキセニルカルバルデヒド/イソシクロシトラール/1‒(4‒メチル‒3‒ ペンテニル)‒1‒シクロヘキセニル‒4‒カルバルデヒド/2‒イソプロピル‒5‒メチル‒2‒ヘキセナール/2,6‒ジメチル‒5‒ヘプテナール/1,3‒p‒メンタジエ 132 ン‒7‒アール/7‒メトキシ‒3,7‒ジメチルオクタナール/α‒メチル イオナール/4‒メチル‒2‒[(メチルチオ)メチル]‒2‒ヘキセナール/5‒メチル‒2‒[(メチ ルチオ)メチル]‒2‒ヘキセナール/4‒メチル‒2‒[(メチルチオ)メチル]‒2‒ペンテナール/2‒メチル‒2‒ペンテナール/4‒メチル‒2‒ペンテナール/2‒メチ ルデカナール/2‒メチルオクタナール/2‒メチルペンタナール/2‒[(メチルチオ)メチル]‒2‒ブテナール/12‒メチルトリデカナール/2‒メチルウンデカ ナール/ミルテナール/ネラール/2,4‒ノナジエナール/2,6‒ノナジエナール/trans,trans‒2,4‒ノナジエナール/trans,trans‒2,6‒ノナジエナール/3,6‒ ノナジエナール/ノナナール/2‒ノネナール/cis‒6‒ノネナール/trans‒2‒ノネナール/cis‒3‒ノネナール/2,4‒オクタジエナール/2,6‒オクタジエナー ル/trans,trans‒2,4‒オクタジエナール/2‒オクテナール/trans‒2‒オクテナール/cis‒3‒オクテナール/オクチルオキシアセトアルデヒド/ペリラアル デヒド/1‒p‒メンテン‒9‒アール/サフラナール/α‒シネンサール/β‒シネンサール/テトラデカナール/トリデカナール/2‒トリデセナール/trans‒2‒ト リデセナール/2,6,10‒トリメチル‒5,9‒ウンデカジエナール/3,5,5‒トリメチルヘキサナール/2,4‒ウンデカジエナール/trans,trans‒2,4‒ウンデカジ エナール/ウンデカナール/10‒ウンデセナール/2‒ウンデセナール/trans‒2‒ウンデセナール/1,2‒ジヒドロペリラアルデヒド/2‒(5‒エテニル‒5‒メチ ルテトラヒドロフラン‒2‒イル)‒プロパナール/2,3‒エポキシオクタナール/2,4‒ジメチル‒3‒シクロヘキセニルカルバルデヒド/2,6,10‒トリメチ ル‒9‒ウンデセナール/ 5‒(メチルチオ)‒2‒[(メチルチオ)メチル]‒2‒ペンテナール/2‒エチリデンヘキサナール/3,6‒ジメチル‒3‒シクロヘキセニルカルバルデヒド/3,7‒ジメ チルオクタナール/3‒(メチルチオ)ヘキサナール/ジヒドロペリラアルデヒド/cis‒4‒ヘキセナール/ジメチル‒3‒シクロヘキセニルカルバルデヒ ド/trans‒2‒メチル‒6‒メチレン‒2,7‒オクタジエナール/ドデカン/1‒ドデセン/エイコサン/4‒メチル‒cis‒2‒ペンテン/1‒ノネン/ペンタデカン/テト ラデカン/2,6,10,14‒テトラメチルペンタデカン/ウンデカン/1,3,5,7‒ウンデカテトラエン/1,3,5‒ウンデカトリエン/2‒ウンデセン/シクロヘキサ ン/デカン/ヘプタデカン/ヘキサデカン/オクタン/ノナン/トリデカン/5,6,7,8-テトラヒドロキノキサリン/プロピオンアルデヒド/2-ペ ンタノール/6-メチルキノリン/2-メチルピラジン/3-メチル-2-ブタノール/2-メチルブチルアルデヒド/2-エチルピラジン ふくらし粉 [用途名のみ表示] DL-リンゴ酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL-酒石酸/DL-酒石酸水素カリウム/DL-重酒石酸カリウム/d-酒石酸/d-酒石酸水素カリウム/L-ア スコルビン酸/L-酒石酸/L-酒石酸水素カリウム/L-重酒石酸カリウム/V.C/アジピン酸/アスコルビン酸/アンモニウムミョウバン/カリミョウバ シ/カリミョウバン/クエン酸/クエン酸Ca/クエン酸カルシウム/グルコノデルタラクトン/グルコノラクトン/ソーダ灰/ビタミンC/ピロリン酸Ca/ピ ロリン酸K/ピロリン酸Na/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸カルシウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸四カリウム/ピロリン酸四ナトリウム/ピ ロリン酸二水素カルシウム/ピロリン酸二水素二ナトリウム/フマル酸/フマル酸Na/フマル酸ナトリウム/フマル酸一ナトリウム/ポリリン酸K/ポリ リン酸Na/ポリリン酸カリウム/ポリリン酸ナトリウム/ミョウバン/メタリン酸K/メタリン酸Na/メタリン酸カリウム/メタリン酸ナトリウム/リンゴ 酸/リンゴ酸Na/リンゴ酸ナトリウム/リン酸Ca/リン酸K/リン酸Na/リン酸カリウム/リン酸カルシウム/リン酸ナトリウム/リン酸一カリウム/リン 酸一ナトリウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸三カルシウム/リン酸水素二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸二ナトリ ウム/リン酸二水素カリウム/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素ナトリウム/塩化アンモニウム/酸性ピロリン酸カルシウム/酸性ピロリン酸ナト リウム/酒石酸/酒石酸K/酒石酸カリウム/重酒石酸K/重酒石酸カリウム/重曹/重炭酸Na/重炭酸アンモニウム/重炭酸ソーダ/重炭酸ナトリウム/焼ア ンモニウムミョウバン/焼ミョウバン/第一リン酸カルシウム/第三リン酸カルシウム/第二リン酸カルシウム/炭酸Ca/炭酸K/炭酸Mg/炭酸Na/炭酸ア ンモニウム/炭酸カリウム/炭酸カリウム(無水)/炭酸カルシウム/炭酸ソーダ/炭酸ナトリウム/炭酸マグネシウム/炭酸水素Na/炭酸水素アンモニ ウム/炭酸水素ナトリウム/乳酸/乳酸Ca/乳酸カルシウム/硫酸Ca/硫酸アルミニウムアンモニウム/硫酸アルミニウムカリウム/硫酸カルシウム ベーキングパウダー [用途名のみ表示] DL-リンゴ酸/DL-リンゴ酸ナトリウム/DL-酒石酸/DL-酒石酸水素カリウム/DL-重酒石酸カリウム/d-酒石酸/d-酒石酸水素カリウム/L-ア スコルビン酸/L-酒石酸/L-酒石酸水素カリウム/L-重酒石酸カリウム/V.C/アジピン酸/アスコルビン酸/アンモニウムミョウバン/カリミョウバ シ/カリミョウバン/クエン酸/クエン酸Ca/クエン酸カルシウム/グルコノデルタラクトン/グルコノラクトン/ソーダ灰/ビタミンC/ピロリン酸Ca/ピ ロリン酸K/ピロリン酸Na/ピロリン酸カリウム/ピロリン酸カルシウム/ピロリン酸ナトリウム/ピロリン酸四カリウム/ピロリン酸四ナトリウム/ピ ロリン酸二水素カルシウム/ピロリン酸二水素二ナトリウム/フマル酸/フマル酸Na/フマル酸ナトリウム/フマル酸一ナトリウム/ポリリン酸K/ポリ リン酸Na/ポリリン酸カリウム/ポリリン酸ナトリウム/ミョウバン/メタリン酸K/メタリン酸Na/メタリン酸カリウム/メタリン酸ナトリウム/リンゴ 酸/リンゴ酸Na/リンゴ酸ナトリウム/リン酸Ca/リン酸K/リン酸Na/リン酸カリウム/リン酸カルシウム/リン酸ナトリウム/リン酸一カリウム/リン 酸一ナトリウム/リン酸一水素カルシウム/リン酸三カルシウム/リン酸水素二カリウム/リン酸水素二ナトリウム/リン酸二カリウム/リン酸二ナトリ ウム/リン酸二水素カリウム/リン酸二水素カルシウム/リン酸二水素ナトリウム/塩化アンモニウム/酸性ピロリン酸カルシウム/酸性ピロリン酸ナト リウム/酒石酸/酒石酸K/酒石酸カリウム/重酒石酸K/重酒石酸カリウム/重曹/重炭酸Na/重炭酸アンモニウム/重炭酸ソーダ/重炭酸ナトリウム/焼ア ンモニウムミョウバン/焼ミョウバン/第一リン酸カルシウム/第三リン酸カルシウム/第二リン酸カルシウム/炭酸Ca/炭酸K/炭酸Mg/炭酸Na/炭酸ア ンモニウム/炭酸カリウム/炭酸カリウム(無水)/炭酸カルシウム/炭酸ソーダ/炭酸ナトリウム/炭酸マグネシウム/炭酸水素Na/炭酸水素アンモニ ウム/炭酸水素ナトリウム/乳酸/乳酸Ca/乳酸カルシウム/硫酸Ca/硫酸アルミニウムアンモニウム/硫酸アルミニウムカリウム/硫酸カルシウム チューインガム軟化剤 [用途名のみ表示] D-ソルビット/D-ソルビトール/グリセリン/グリセロール/ソルビット/ソルビトール/プロピレングリコール 増粘多糖類 集約可能物質名 アウレオバシジウム培養液/アカシア/アカシアガム/アグロバクテリウムスクシノグリカン/アマシード/アマシードガム/アラビアガム/アラビノガ ラクタン/アルギン酸/アルテミシアシードガム/アロエベラ抽出物/ウェランガム/ウェラン多糖類/エレミ樹脂/オクラ抽出物/オリゴグルコサミン/ カードラン/カシアガム/カゼイン/カッシャガム/ガティ/ガティガム/カラギーナン/カラギナン/カラゲーナン/カラゲナン/カラゲニン/カラヤ/カラ ヤガム/カロブビーンガム/キサンタン/キサンタンガム/キサンタン多糖類/キダチアロエ/キダチアロエ抽出物/キチン/キトオリゴ糖/キトサン/キト サンオリゴ糖/グァー/グァーガム/グァーガム酵素分解物/グァーフラワー/グァーフラワー酵素分解物/グァー分解物/グァルガム/グァルガム酵素分 解物/グルコサミン/グルコマンナン/グルテン/グルテン分解物/コンニャクイモ抽出物/サイリウム/サイリウムシードガム/サイリウムハスク/サツ マイモセルロース/サバクヨモギシードガム/サバクヨモギ種子多糖類/ザンサンガム/ジェラン/ジェランガム/ジェラン多糖類/スクシノグリカン/ス クレロガム/スクレログルカン/セスバニアガム/セルロース/ダイズヘミセルロース/ダイズ多糖類/タマリンド/タマリンドガム/タマリンドシードガ ム/タマリンド種子多糖類/タラガム/ダンマル樹脂/デキストラン/トラガント/トラガントガム/トロロアオイ/ナタデココ/ピーチガム/ファーセレラ ン/フクロノリ多糖類/フクロノリ抽出物/フクロフノリ多糖類/フクロフノリ抽出物/ブドウ糖多糖/フラクタン/プルラン/ペクチン/ポリグルタミン 133 酸/マクロホモプシスガム/マクロホモプシス多糖類/マンナン/モモ樹脂/ユーケマ/ユーケマ/ユーケマ藻末/ラムザン/ラムザンガム/ラムザン多糖 類/レバン/レンネツトカゼイン/ローカスト/ローカストビーンガム/加工ユーケマ藻類/海藻セルロース/褐藻抽出物/褐藻粘質物/紅藻抽出物/酵母細 胞壁/酵母細胞膜/昆布類粘質物/醸造セルロース/精製カラギナン/乳たん白/納豆菌ガム/納豆菌粘質物/発酵セルロース/微小繊維状セルロース 最短表示別名変換 優先物質 最短表示名 物質名 カロチノイド β‒カロチン/β‒カロテン/アナトー/アナトー色素/アナトー末/アナトー末色素/イモカロチン/イモカロテン/オキアミ色素/オ レンジ色素/カニ色素/カプシカム色素/カロチノイド/カロチノイド色素/カロチン/カロチン色素/カロテノイド/カロテノイド 色素/カロテン/カロテン色素/キャロットカロチン/キャロットカロテン/クチナシ/クチナシ黄色素/クチナシ色素/クロシン/ サフラン/サフラン色素/デュナリエラカロチン/デュナリエラカロテン/トウガラシ色素/ドナリエラカロチン/ドナリエラカロ テン/トマトリコピン/トマト色素/ニンジンカロチン/ニンジンカロテン/ノルビキシンK/ノルビキシンNa/ノルビキシンカリ ウム/ノルビキシンナトリウム/パーム油カロチン/パーム油カロテン/パプリカ色素/ファフィア色素/ベニノキ末/ベニノキ末 色素/ヘマトコッカス藻色素/マリーゴールド/マリーゴールド色素/果実色素/甲殻類色素/水溶性アナトー/藻類カロチン/藻類 カロテン/抽出カロチン/抽出カロテン サッカリンNa サッカリンナトリウム/溶性サッカリン ステアロイル乳酸Ca ステアロイル乳酸カルシウム/ステアロイル乳酸Ca/ステアロイル乳酸ナトリウム/ステアロイル乳酸Na 粉末セルロース 粉末セルロース リンターセルロース リンターセルロース 加工デンプン 加工デンプン/酸化デンプン/酢酸デンプン 紅花色素 カーサマス黄色素/カーサマス赤色素/フラボノイド/フラボノイド色素/ベニバナ黄色素/ベニバナ赤色素/紅花黄/紅花色素/紅 花赤 炭酸Na 炭酸ナトリウム/炭酸ソーダ/ソーダ灰 微結晶セルロース 微結晶セルロース 野菜色素 アカキャベツ/アカキャベツ色素/アカダイコン/アカダイコン色素/アカビート/アカビート色素/アントシアニン/アントシア ニン色素/シソ色素/タマネギ色素/チコリ/チコリ色素/ビートレッド/フラボノイド/フラボノイド色素/ムラサキイモ色素/ム ラサキキャベツ色素/野菜色素 集約塩物質名 Na アスコルビン酸Na(アスコルビン酸塩)/アスパラギン酸Na(アスパラギン酸塩)/アルギン酸Na(アルギン酸塩)/安息香酸Na(安息香酸塩)/イノシ ン酸Na(イノシン酸塩)/ウリジル酸Na(ウリジル酸塩)/グアニル酸Na(グアニル酸塩)/クエン酸Na(クエン酸塩)/グリチルリチン酸Na(グリチル リチン酸塩)/グルコン酸Na(グルコン酸塩)/グルタミン酸Na(グルタミン酸塩)/コハク酸Na(コハク酸塩)/サッカリンNa(サッカリン塩)/シチジ ル酸Na(シチジル酸塩)/ステアリル乳酸Na(ステアリル乳酸塩)/ステアロイル乳酸Na(ステアロイル乳酸塩)/デンプングリコール酸Na(デンプ ングリコール酸塩)/パントテン酸Na(パントテン酸塩)/フェロシアン化Na(フェロシアン化合物塩)/フマル酸Na(フマル酸塩)/プロピオン酸 Na(プロピオン酸塩)/ポリアクリル酸Na(ポリアクリル酸塩)/リボヌクレオチドNa(リボヌクレオチド塩)/リンゴ酸Na(リンゴ酸塩)/ピロリン酸 Na(リン酸塩)/ポリリン酸Na(リン酸塩)/メタリン酸Na(リン酸塩)/リン酸Na(リン酸塩)/酒石酸Na(酒石酸塩)/重炭酸Na(重炭酸塩)/酢酸 Na(酢酸塩)/炭酸Na(炭酸塩)/炭酸水素Na(炭酸水素塩)/乳酸Na(乳酸塩) Ca ケイ酸Ca(ケイ酸塩)/ステアリル乳酸Ca(ステアリル乳酸塩)/ステアリル乳酸Ca(ステアリル乳酸塩)/ステアリン酸Ca(ステアリン酸塩)/ステア ロイル乳酸Ca(ステアロイル乳酸塩)/ソルビン酸Ca(ソルビン酸塩)/パントテン酸Ca(パントテン酸塩)/プロピオン酸Ca(プロピオン酸塩)/リボ ヌクレオチドCa(リボヌクレオチド塩)/ピロリン酸Ca(リン酸塩)/リン酸Ca(リン酸塩)/焼成Ca(焼成塩)/真珠層Ca(真珠層塩)/水酸化Ca(水酸化 塩)/炭酸Ca(炭酸塩)/乳酸Ca(乳酸塩)/硫酸Ca(硫酸塩) K グルコン酸K(グルコン酸塩)/ソルビン酸K(ソルビン酸塩)/フェロシアン化K(フェロシアン化合物塩)/ピロリン酸K(リン酸塩)/ポリリン酸K(リ ン酸塩)/メタリン酸K(リン酸塩)/リン酸K(リン酸塩)/酒石酸K(酒石酸塩)/炭酸K(炭酸塩) Kg ケイ酸Mg(ケイ酸塩)/ステアリン酸Mg(ステアリン酸塩)/リン酸Mg(リン酸塩)/炭酸Mg(炭酸塩)/硫酸Mg(硫酸塩) 134 【 商標・版権に関して 】 ● 本マニュアルの内容の一部または全部を無断で複製、転載することはできません。 ● 本マニュアルの内容については、変更する事があります。 ● eBASEstandard、eBASEjr.、eBASEserverはeBASE株式会社の登録商標です。 ● Adobe Acrobat ReaderはAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の商標です。 ● その他本マニュアル記載の製品名および会社名はすべて各社の商標または登録商標です。 なお、本書では、TM、Rマークは明記しておりません。 【 お問い合わせ先 】 eBASEサポートセンター 住所:〒531‒0072 大阪市北区豊崎5‒4‒9商業第2ビル2F 電話:06‒6486‒3915 FAX:06‒6486‒3956 eMail:[email protected] URL:http://www.ebase.co.jp/ 受付時間:9:30~12:00、13:00~17:30(土日祝日および弊社休業日除く) 135
© Copyright 2024 ExpyDoc