平成 27 年度柏樹会総会資料 日時:平成 27 年6月 28 日(日)14 時 30 分~16 時 会場:県立柏陽高等学校 新棟2F会議室 次 第 一.開会 一.会長挨拶 一.校長挨拶 一.議長選出 一.議事録署名人選出 一.議事 第1号議案 平成 26 年度 事業報告 第2号議案 平成 26 年度 会計報告及び会計監査報告 第3号議案 柏樹会会則一部変更の件 第4号議案 柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」に関する件 ① 実行委員会規約(案)について ② 募金案内(案)について ③「柏陽高校創立 50 周年記念事業支援基金」の口座開設について(案) 第5号議案 平成 27 年度 事業計画(案) 第6号議案 平成 27 年度 予算案(案) 第7号議案 平成 27 年度・28 年度役員選任(案) 一.報告事項 第 46 期生(平成 27 年3月卒業)入会状況、及び母校の進学状況、 部活動の活躍の状況等について 一.閉会 ※ 資料 「柏樹会会則」 1 第 1 号議案 平成 26 年度事業報告 ① 母校への支援 (入学生にコサージュ寄贈) 49 期入学式で入学生(317 名)に胸飾りを寄贈 (2年生分野別進路説明会講師謝礼) 2学年分野別進路説明会の講師(本校卒業生)に対しての謝金 10 人×3,000 円 (計 30,000 円) (縣垂幕寄贈) なし (大会出場祝い金) 関東大会 ソフトテニス部(20,000 円) (部活動支援金) 29 部に活動支援金を補助 (計 100,000 円) ※理科 1,248 円(最少)~かるた同好会 15,180 円(最多) (文化祭補助) 文化祭への補助金(100,000 円) (卒業生にコサージュ寄贈) 46 期卒業式で卒業生(280 名)に胸飾りを寄贈 (科学と文化研究発表会副賞寄贈) 1 学年総合学習「科学と文化」優秀団体(8チーム)へ 図書カード寄贈(計 22,500 円) ※ 最優秀チームは 1 人 1,000 円×5人、 他は 1 人 500 円×5人×7チーム ② 会報 4 号発行 ③ ホームページの更新 ④ 各期幹事の選出とメーリングリストの作成 2 第2号議案 平成 26 年度 一般・特別会計報告及び監査報告 柏樹会会計報告 2014 年度(平成 26 年)一般会計報告 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 27 年 3 月 31 日 (単位:円) 収入の部 科 目 前年度繰越金 会費収入 預金利息 収入の部合計 支出の部 科 目 Hp維持費 金 額 摘 1,858,379 840,000 入会金 280 人 X 3,000 円 173 2,698,552 金 額 摘 要 155,261 サクラインターネットサービス、Hp維持管理諸費用 文化祭、入学生・卒業生コサージュ、部活動支援、大 390,260 会出場祝い他 6,284 振込料 3 件、切手 30 枚他 インクトナー代、卒業アルバム 45,787 他 1,620 会議 お茶代 1,000,000 特別会計へ 1,599,212 1,099,340 母校寄付金 通信費 事務局費 会議費 特別会計繰入金 支出の部合計 次年度繰越金 要 2014 年度(平成 26 年)特別会計報告 自平成 26 年 4 月 1 日至平成 27 年 3 月 31 日 (単位:円) 収入の部 科目 前年度繰越金 一般会計より繰入金 預金利息 収入の部合計 支出の部 科目 支出の部合計 次年度繰越金 金 額 6,535,515 1,000,000 1,305 7,536,820 摘 要 摘 要 金 額 0 0 7,536,820 ※ この会計報告は本誌の元となる電子ファイルであるため、会計監査報告の記載は ありません。平成 27 年6月 28 日(日)で行われた柏樹会総会に提出された会計 報告と記載内容は同じです。本総会における資料には、会計報告の下部に監査報 告の記載があり、会計及び監査報告が承認されました。 3 第3号議案 柏樹会会則一部変更の件 柏陽高校創立 50 周年記念を迎えるにあたり、より活発な柏樹会運営を図るため、 別紙の通り会則一部変更を提案します。 現行会則 改正案 (役員) 第5条 本会には次の役員を置く。 (1)会 長 1名 (2)副会長 2名 (3)事務局長 1名 (4)会 計 (5)会計監査 (役員) 第5条 本会には次の役員を置く。 (1)会 長 1名 (2)副会長 2名 (3)事務局長 1名 (4)事務局次長 1名 (5)広 報 2名 (6)会 計 2名 (7)会計監査 2名 2名 2名 (役員の任務) 第7条 役員の任務は、次の通りとする。 (1)会長は、本会を代表し、会務を 統括する。 (2)副会長は、会長を補佐し、会長に 事故あるときはその職務を代行 する。 (3)事務局長は、会務の遂行に於ける 業務一切を統轄する。 (4)事務局次長は、事務局長を補佐し 事務局長に事故あるときはその 職務を代行する。 (5)会計監査は、本会の会計を監査する。 (5)広報はHP及び会報等広報活動の 一切を取り仕切る。 (6)会計は、本会の会計事務を行う。 (7)会計監査は、本会の会計を監査する。 (役員の任務) 第7条 役員の任務は、次の通りとする。 (1)会長は、本会を代表し、会務を 統括する。 (2)副会長は、会長を補佐し、会長に 事故あるときはその職務を代行 する。 (3)事務局長は、会務の遂行に於ける 業務一切を統轄する。 (4)会計は、本会の会計事務を行う。 (役員会) 第12条 役員会は会長、副会長、事務局長 会計の役員で構成し、会長が必要 に応じて召集する。 (役員会) 第12条 役員会は会長、副会長、事務局長 事務局次長、広報、会計の役員で 構成し、会長が必要に応じて召集 する。 2 会長は役員会の補佐として事務局員 を召集できる。 3 役員会は総会提出の議案の作成 及び会務の重要事項を審議する。 2 会長は役員会の補佐として事務局員 を召集できる。 3 役員会は総会提出の議案の作成 及び会務の重要事項を審議する。 付 4 則 本会則は、2015年6月28日より 施行する。 第4号議案 柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」に関する件 ① 柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」実行委員会 規約(案) (基本理念) 神奈川県立柏陽高等学校(以下「柏陽高校」という。)は、昭和 42 年4月横浜市戸塚区桂町 135 番地に開校し、 爾来 48 年の歳月が流れ、住所も横浜市栄区柏陽1番1号と、校名が地名になるほど発展を遂げ、平成 29 年度に 創立 50 周年を迎える。いまや、進学実績は県内屈指で、全県から柏陽高校を目指す志願者が集まってくる。一方 で、平成 24 年度には、部活動への加入率及び競技実績の向上が、県立高校の中から県教育委員会より『神奈川部 活ドリーム大賞』最優秀賞の表彰を受けた。 平成 29 年度に創立 50 周年の節目を迎えるに当たり、生徒の学習及び活動環境の改善を目的として、記念事業 を実施することとした。ここに、内外に向け誇らしい母校を表出するため、柏樹会は、当該記念事業を支援する 推進実行委委員会を発足することとする。 (名 称) 第 1 条 本会は、柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」実行委員会と称する。 (事務所) 第 2 条 本会の事務所は、横浜市栄区柏陽1番 1 号の柏陽高校内に置く。 (目 的) 第 3 条 本会は、柏陽高校創立50周年を期に実施する生徒の学習及び活動環境改善を目的とした 記念事業、並びにその他の記念事業を遂行するためのさまざまな支援を目的とする。 (活 動) 第 4 条 本会は、前条の目的を達成するため、次の各号の活動を実施する。 (1) 事業計画の策定の支援 (2) 事業収支案の策定の支援 (3) 事業の柏樹会会員への周知・支援要請 (4) 事業の学校関係者への周知・支援要請の補助 (5) 事業の外部団体等への周知・支援要請の補助 (6) 事業のための募金活動事務の支援 2 もって、記念事業支援を軸に柏樹会のさらなる組織化及び活性化を図る。 3 100 周年、150 周年を目指し、誇らしい母校としての同窓会組織及び活動の基礎を確立する。 (組 織) 第 5 条 本会は、本校同窓会である柏樹会会員より選出された委員を持って組織する。 (委 員) 第 6 条 本会は、15 名から 20 名の選出された委員で構成する。 (役 員) 第 7 条 この委員会に次の役員を置く。 (1) 委員長 1名 (2) 副委員長 2名 (3) 監査役 2名 2 第1項に定める役員は、委員の互選により選出する。 3 役員の任期は、本会の解散までとする。 (職 務) 第 8 条 委員長は、委員会を代表しその業務を統括する。 2 副委員長は、委員長を補佐し、これに事故がある時、又は欠席の時は、その職務を代行する。 3 監査役は、委員会の業務及び会計状況を監査する。 (解 任) 第 9 条 本委員会の役員が次の各号のいずれかに該当するときは、柏樹会会長に報告し速やかな裁 可を仰ぎ、これを解任することができる。 (1) 心身の故障により、職務の執行に堪えられないと認められるとき。 (2) 職務上の義務違反、その他役員としてふさわしくない行為があったとき。 (委員会) 第10条 委員長は、事業の推進のため委員会を開催する。 2 委員長は、委員会の議題の整理、議事進行の任に当たる。 3 委員会の議事については、柏樹会会長に報告するものとする。 5 (規約改正) 第11条 運営上規約の改正が必要なときは、柏樹会会長に報告し速やかな裁可を仰ぎ、それにより 改正することができる。 (解 散) 第12条 委員会において協議の上、妥当とみなされる時期に本会を解散することができる。 附 則 この規約は、平成 27 年6月 28 日から施行する。 ② 募 金 案 内(案) 【表面】 平成 27 年8月○○日 柏樹会会員の皆様 柏樹会会長 ○○ ○○ 柏陽高校創立 50 周年記念事業支援募金のお願い 柏陽高校創立 50 周年記念事業は、環境整備事業、記念式典、記念誌発刊等からなります。 このうち、環境整備事業は、県費、或いは PTA などの私費で実施できる事業ではありません。 周年事業の限られた機会に、同窓生からの寄付により初めて実施できるものです。柏樹会と しても、校長の要望をふまえ、50 周年という大きな節目に、環境整備事業を推進してまいり たいと思います。 <事業概要> ○ 中庭の雑木を撤去し、整地して平板ブロックを敷き詰め生徒が活動できる場所に改修す る。水場を校舎北側と西側に設置。 ○ 中庭中央部分にサークルベンチを設置。ほかベンチ4基設置。 ○ 体育館側ステージ下のタイルの補修。 <広がる生徒の活動> ○ 6月に実施される、体育祭の色別演技の練習場として活用する。 ○ 9月に実施される、文化祭の食品販売団体の広場とする。 ○ 日常的には、生徒の憩いの場として、お弁当などを食べるスペースとして、または部活 動のボールを使わないアップ場所として活用する。 つきましては、同窓生の皆様にご理解とご協力を賜り、後輩のため、母校のため、環境整 備事業支援を実施したいと考えます。趣旨をご理解の上、募金について、ご協力くださいま すようお願いします。募金については、次の通りです。 なお、寄付された金額のうち、環境整備事業に必要な金額は神奈川県の電子入札で決めら れ、相応の金額を柏樹会から「神奈川県まなびや基金」に寄付し、この基金を活用して神奈 川県が柏陽高校環境整備の工事を行います。剰余金が生じた場合は、引き続き、柏陽高校教 育環境整備のために活用させていただきます。 1. 募金団体 柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」実行委員会 2.募金目的 神奈川県立柏陽高等学校創立 50 周年に当たり、教育環境の整備、充実を支 援する。 6 3. 募金目標金額 1,500 万円 4. 募金の対象 柏樹会会員並びに柏陽高等学校に勤務経験のある教職員、その他募金の趣 旨に賛同される個人、法人 5. 募金の期間 平成 27 年〇月〇日から平成 29 年6月 30 日まで 6. 寄付の金額 (1) 個人 5,000 円以上 ※ 学生の方は 1,000 円以上 (2) 法人 10,000 円以上 7. 税控除について 寄付された金額については、税控除が受けられます。ご希望の方は払 込み用紙の税控除希望ありにチェックをお願いします。 8. 募金に対するお問い合わせ 募金に対するお問い合わせは、下記宛てに E-mail にてお願 いいたします。 問合せ先 柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」実行委員会 E メールアドレス 9.「神奈川県まなびや基金」や寄附に伴う税控除についてのお問い合わせは、下記宛にお 願いします。 神奈川県 教育局 行政部 財務課 企画助成グループ 電話 045-210-8150 【裏面】 <Q&A>寄付金控除を受けることが出来ます Q: 「神奈川県まなびや基金」とは何ですか? A: 神奈川県が県立学校の教育環境整備推進を目的として設立した基金で、寄付金によって 積み立てられます。寄付の種類には2種類ありますが、そのうちの「母校など特定の県立学校 の教育環境向上のための寄付」を活用することにより、今回お願いしている寄付金の目的に 掲げた、柏陽高校の教育環境整備に充てることができます。 また、当該基金への寄附は「ふるさと納税制度」が適用されます。 〇 個人の寄付は、【税控除の希望 有】を選択すると、神奈川県から送付される領収書を用い て確定申告を行うこと等により「ふるさと納税制度」が適用され、税金の控除が受けられます。 〇 法人の寄付は、「国等に対する寄付金」に該当し、その金額が損金となります。 Q: 「ふるさと納税制度」とは何ですか。 A: 個人が応援したい、貢献したいと思う「ふるさと」の都道府県・市町村(ご自分が住んでいる所 でなくても構いません・・・今回は神奈川県)に対して寄付を行った場合、その寄付金の額を 一定限度まで所得税や住民税から控除する制度です。 Q: A: どんな手続きが必要ですか。 確定申告が必要な方は、神奈川県から送付される「領収書」を添付して確定申告をしてい ただきます。 また、給与所得者等で確定申告を行わない方向けに、確定申告が不要なワンストップ特例 7 制度が平成 27 年度から創設され、手続きが簡素化されたので、ぜひ寄附にご協力願いま す。 Q: 寄附した場合の税控除額はどのくらいになりますか? A: 税控除額は、年収、家族構成、寄附額により異なります。目安としては次のとおりです。正確 な計算は、お住まいの市区町村にお尋ねください。 自己負担額目安表 ふるさと納税・神奈川県まなびや基金活用 【年収 500 万円の方が寄附をした場合】 ○単身者の場合 寄附額 3 万円 5 万円 7 万円 ○夫婦(共働き、子どもなし)の場合 税控除額 28,000 円 48,000 円 65,843 円 寄附額 3 万円 5 万円 7 万円 税控除額 28,000 円 48,000 円 65,843 円 ○夫婦(専業主婦、子ども2人(中1、高1)の場合 寄附額 3 万円 5 万円 7 万円 Q: A: 税控除額 28,000 円 45,150 円 48,171 円 一度寄付しましたが、また追加で寄付できますか? 追加で寄付をすることは可能です。ただし、税控除の対象となる寄付金額には寄付し た年ごとに限度額がありますのでご注意ください。(寄付金総額が、所得税については 総所得額の 40%、個人住民税(基本分)については、総所得額の 30%を限度とする) なお、寄附した年が替われば寄付金の計算が改まりますので、是非またご協力をお願 いします。 ③ 「柏陽高校創立 50 周年記念事業支援基金」の口座開設について(案) 郵便局において口座を開設 8 第 5 号議案 平成 27 年度事業計画(案) 4月 ○入学生にコサージュ寄贈 7月~8月 ○ 役員会、柏樹会「柏陽高校創立 50 周年記念事業」実行委員会開催 ・委員の選出 ・事業内容の確定 → 事業計画の策定・事業収支の検討 ・卒業生に対する創立 50 周年記念事業への支援依頼及び同封書類発送準備 ・「柏陽高校創立 50 周年記念事業支援基金」の口座開設(郵便局) ・ 柏陽高校創立 50 周年記念事業支援募金の問合せ窓口となる E メールアドレ ス取得及び管理 ・「柏陽高等学校創立 50 周年記念募金のお願い」に同封する資料の検討、作成 ・柏陽高校を取り巻く企業への、支援依頼についての検討 ・HP アクセス状況の改善に向けた取組み ○ 各期幹事への連絡方法について検討(目的:全ての期の幹事を把握する) ○ 役員会(柏陽高校としての組織づくりに向けた取組み) ・ 学校との協議 ・ PTA との協議 ・ PTAOB 会との協議 ○ 学校へ、文化祭における卒業生休憩室の設置依頼 8月~9月 ○ 柏陽高校創立 50 周年記念事業支援募金依頼文、並びに柏陽高校近況、中庭整備 後の完成イメージ図の発送(外注) ○ 各期総会、及び懇親会開催の呼びかけ、並びに報告の要請 ・開催状況を柏樹会報に掲載、及び柏樹会ホームページによる周知 ○ 柏陽高校創立 50 周年記念事業支援募金の問合せ対応業務開始 ・50 周年記念事業実行委員会開催(柏樹会) 9月 〇 50 周年実行委員会 ・柏陽高校を取り巻く企業への支援依頼について ・組織の拡大(各期幹事の連携強化)の実施について ・各期懇親会開催状況の把握 〇 文化祭への参加準備及び参加(柏樹会)9月 26 日(土)、27 日(日) ・50 周年記念事業計画の案内及び説明、アルバムの展示、 柏樹会ホームページ周知案内、飲み物の無料提供 10 月 〇 役員会(10 月以降の事業計画の策定) 12 月 ○ 柏陽高校創立 50 周年記念事業支援基金から神奈川県まなびや基金への平成 27 年分の振込、及び確定申告による税控除対象者への連絡(県教委から) 3月 〇 5日(土)第 47 回卒業式における卒業生へのコサージュ贈呈 5月 〇 15 日(日)柏樹会役員会 13 時~14 時、 及び柏樹会総会 14 時 30 分~16 時 9 第6号議案 平成 27 年度 予算案(案) 平成 27 年度一般会計予算(案) 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 28 年 3 月 31 日 <収入の部> 科目 前年度繰越金 会費収入 預金利息等 収入の部合計 金額 摘要 1,099,340 840,000 入会金 280 人 X 3,000 円 150 1,939,490 <支出の部> Hp維持費 母校寄付金 通信費 事務局費 同期会補助費 会議費 雑費 特別会計繰入金 支出の部合計 次年度繰越金 160,000 400,000 5,000 50,000 150,000 30,000 30,000 800,000 1,625,000 314,490 平成 27 年度特別会計予算(案) 自平成 27 年 4 月 1 日至平成 28 年 3 月 31 日 <収入の部> 科目 前年繰越金 一般会計より繰入 預金利息 収入の部合計 金額 摘要 7,536,820 800,000 1,000 8,337,820 <支出の部> 科目 通信費 支出の部合計 次年度繰越金 金額 摘要 1,500,000 創立 50 周年記念事業支援募金依頼文書発送費 1,500,000 6,837,820 10 第7号議案 平成 27 年度・28 年度役員選任(案) H27 年度・H28 年度 役員(案) 会 長 副会長 〃 田中 均 森村栄一 後藤博史 3期 1期 7期 事務局長 斉木達夫 3期 事務局次長 大塚和弘 11 期 金子啓子 1期 安田真久 4期 飯島香苗 3期 〃 中村伸子 3期 会計監査 菅原和美 1期 〃 佐藤隆夫 29期 事務局員 中垣 匡 8期 〃 牧内義信 8期 〃 川名 信義 9期 〃 香取 久美子 16 期 顧 問 本谷 守 1期 〃 広岡淳利 1期 〃 堀 章一 3期 〃 矢部 博 4期 広 報 〃 会 計 一.報告事項 第 46 期生(平成 27 年3月卒業)入会状況、及び母校の進学状況、 部活動の活躍の状況等について 11 柏 樹 会 第1章 総 会 則 則 (名称) 第1条 本会は柏樹会と称する。 (目的) 第2条 本会は会員相互の親睦を図るとともに、神奈川県立柏陽高等学校(以下「母校」 と呼ぶ)の発展に協力することを目的とする。 (事業) 第3条 本会は前条の目的達成の為に、必要と思われる事業の一切を適時企画し運営する。 (会員) 第4条 本会は母校の卒業生によって構成される。 第2章 役 員 (役員) 第5条 本会には次の役員を置く。 (1)会 長 1名 (2)副会長 2名 (3)事務局長 1名 (4)会 計 2名 (5)会計監査 2名 (役員の選出) 第6条 役員は役員会で選出し、総会で承認を受ける。 (役員の任務) 第7条 役員の任務は、次の通りとする。 (1)会長は、本会を代表し、会務を統括する。 (2)副会長は、会長を補佐し、会長に事故あるときはその職務を代行する。 (3)事務局長は、会務の遂行に於ける業務一切を統轄する。 (4)会計は、本会の会計事務を行う。 (5)会計監査は、本会の会計を監査する。 (役員の任期) 第8条 役員の任期は2年とする。ただし留任を妨げない。 2 補欠役員の任期は、前任者の残任期間とする。 (名誉会長) 第9条 本会に名誉会長を置く。 2 名誉会長は、母校学校長をもって充てる。 3 名誉会長は、役員会の席に出席し、意見を述べることができる。 (顧問) 第10条 本会の運営に功績のあった者を顧問として置くことができる。 2 顧問は役員会で推薦し、会長が委嘱する。 3 顧問は、重要事項に関して会長の諮問に応じる。 第3章 会 議 (総会) 第11条 総会は本会の最高議決機関である。定時総会は決算期末後3ヶ月以内に開催する。 2 会長は必要に応じて臨時総会を開催することができる。また会員の過半数の要請があるとき 12 は開催しなければならない。 (役員会) 第12条 役員会は会長、副会長、事務局長、会計の役員で構成し、会長が必要に応じて 召集する。 2 会長は役員会の補佐として事務局員を召集できる。 3 役員会は総会提出の議案の作成及び会務の重要事項を審議する。 (委員会) 第13条 役員会は、必要に応じて各種委員会を置くことができる。 (会議の成立と議決) 第14条 各会議は構成員の二分の一以上の出席をもって成立する。但し、総会に欠席した会員 については会長に委任したものとして扱う。 2 各会議は、出席者(委任した者を含む)の過半数の同意により議決する。可否同数のときは 議長が決する。 第4章 会 計 (経費) 第15条 本会運営の経費は、正会員からの入会金、寄付金、第1章第3条の規定による事業 によってもたらされる収入を充当する。 (会計年度) 第16条 本会の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。 第5章 事 務 局 (本部) 第17条 本会の本部を母校内に置く。 (事務局) 第18条 本会の事務を遂行するために事務局を置く。 2 本会の事務局は、会長指定の場所に置く。 (事務局員) 第19条 事務局に事務局員を若干名置く。 2 事務局員は、役員会の承認を経て、会長が委嘱する。 第6章 会則の変更・施行 (会則の変更) 第20条 この会則は、総会の議決により変更することができる。 (会則の施行) 第21条 本会の会則の施行について必要な事項は役員会の議決を経て総会で決定する。 付 則 本会則は、1999年5月30日より施行する。 付 則 本会則は、2012年5月1日より施行する。 会計細則 会則第15条により、会計細則を次のとおり定める。 1 入会金は会員より終身会費として、1人 3,000円徴収する。 2 新会員は、会費を入会年の4月30日までに納入する。 3 母校行事等に補助金として補助する。 4 慶弔費については別に定める。 13 5 会計報告、会計監査報告は総会にて行われる。 付則 本細則は、1999年5月30日より施行する。 慶弔規定 会計細則により、慶弔規定を次のとおり定める。 1 弔意 職員・・・・・・・・・・生花 在校生・・・・・・・・・生花 付 則 規定は、1999年5月30日より施行する。 付 則 規定は、2003年4月26日より施行する。 付 則 規定は、2008年4月1日より施行する。 付 則 規定は、2012年5月1日より施行する。 14
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