PDF版 - 名古屋工業大学

(
国立大学法人
名古屋工業大学
目
次
工学部第一部の学科改組について…・………………………・………・…………・……・・……・・…………・1
アドミッション・ポリシー……………………・……………・・……・…………・………・・………・………・3
工学部第一部
1 募集学科及び募集人員………・………・………・・………・………・・………・…・………・……・…・5
2出原頁資格等一…一・・・・…“・・・・・・・・…’・…一・・・・…一・・一…一・・・・・…◆・・・…’一…一・…一…一・・・・…一一・・…“5
3 入学者選抜方法…………・…・・…・………………………………・・…・…………・…・…………… 6
工学部第二部(夜間学部)
1 募集学科及び募集人員…・……・………・…・……………・・……………・・…・…………・…’…・… 8
2 出願資格等…・……………・……・…………・・………・………・・……・…………・’………………・8
3 入学者選抜方法…………・…・…・……・・…………・…………・…・…・…………・……・・………… 9
平成28年度 名古屋工業大学入学者選抜方法等……………・…・……・…・………・・………・………・…パ0
平成28年度 名古屋工業大学入学者選抜の実施教科・科目について……一………・・………………12
平成28年度 特別入試方法等(アドミッション・オフィス入試)………………・……………・…・……14
平成28年度 特別入試方法等(推薦入試)……◆………一・…・………・……・………・……・…・…………15
平成28年度 私費外国人留学生の入学者選抜方法等について……・…・………・…・・……………・……23
障害を有する入学志願者との事前相談……………・…・・………・………・・………・………・…………・…24
平成28年度 名古屋工業大学学生募集要項の請求について…・………・……・…・一…………・………25
入試情報………………・………………・………………・…・…・……・………・……………・・…・………・…・27
本学への交通案内……・…………・・………………・・“…・…・…………・……………・・…・……………裏表紙
工学部第一部の学科改組について
名古屋工業大学工学部第一部では,既存の教育システムを見直し,教育研究の一層の充実を図る
観点から,平成28年4月に,次世代の技術者・研究者を育てるべく薪たに6年一貫の教育課程を
開設するとともに,下記のとおり,従来の学科を再編します。
【高度工学教育課程】では,1つの工学分野に関する専門知識と研究方法を理解し,基盤産業で
活躍することのできる申核的技術者を育成します。
【創造工学教育課程】では,1つの専門分野を中心に幅広い知識と価値創造の能力を持ち,新た
な技術や価値の創出に貢献する専門的技術者を育成します。
記
改組前(平成27年度)
改組後(平成28年度)
【高度工学教育課程】
学科
生命・物質工
プログラム
入学
カ物生命系
カ体材料系
155
環境材料工学
セラミックス系
95
゙料機能系
@構系
サ学科
物理工学科
電気電子工学
ネ
⇒
機能電子系
Gネルギーデザイン系
140
都市社会工学
ネ
材料機能
105
電気電子
H学科
@械工学
情報工学科
m能情報
<fィア情報
社会工学科
ツ境都市
o営システム
200
ハ信系
m能系
ネットワーク
165
<fィア系
建築・デザイ
桃H学科
210
電気・機械
ネットワーク系
情報工学科
¥フトマテリアル
ツ境セラミックス
棊p物理
185
Gネルギー系
入学
闊
生命・物質化学
生命・応用
計測系
機械工学科
分野
物質化学系
w科
ネ
学科
闊
建築系
fザイン系
環境都市系
o営システム系
145
80
建築・デザイン
90
150
【創造工学教育課程】
コ ー ス
材料・エネルギー
﨣
一1一
・社会
入学
闊
100
再編イメージ図
改組前(平成27年度)
改組後(平成28年度)
生命・物質工学科
生命・応用化学科
吉
同
環境材料工学科
度
機械工学科
物理工学科
工
学
電気・機械工学科
電気電子工学科
教
六
自
情報工学科
課
情報工学科
程
建築・デザイン工学科
社会工学科
都市社会工学科
工学創成プログラム
(廃止)
一2一
創造工学教育課程
アドミッション・ポリシー
名古屋工業大学では「ものづくり」,「ひとづくり」,「未来づくり」を教
育・研究の理念・目標に掲げ,100年にわたる伝統の上に新たな風を吹き込
む努力を続けており,倫理観に裏打ちされた人間性豊かな研究者・技術者
及び新たな産業分野や価値の創出に貢献できる専門技術者を育成していま
す。そこで,次のような学生を広く国内外から受け入れています。
高度工学教育課程
(高度工学教育課程とは,生命・応用化学科,物理工学科,電気・機械工学科,
情報工学科及び社会工学科の5学科の総称をさす。本要項内,同様。)
1工学や科学技術に幅広く強い関心を持ち,その学習に特に必要とな
る数学と理科の基礎学力をもつ人
2知的探究心が旺盛で,自ら新しい課題を見つけ挑戦し,ものやしく
みを創造する意欲をもつ人
3将来は研究者・技術者として,自然との共生の上に人類の幸福に貢献
する意欲をもつ人
創造工学教育課程
1工学や科学技術に幅広く強い関心を持ち,その学習に特に必要とな
る数学と理科の基礎学力をもつ人
2知的探究心が旺盛で,自ら新しい課題を見つけ挑戦し,ものやしく
みを創造する意欲をもつ人
3 将来は研究者・技術者として,自然との共生の上に人類の幸福に貢
献する意欲をもつ人
4 他者と意見を交わすことのできるコミュニケーションカをもつ人
入学者選抜の基本方針
高度工学教育課程
《一般入試》
大学入試センター試験(5教科7科目)とともに,数学・理科・英語の個別学力試験を通して,
幅広い知識と工学や科学技術の習得に必要な基礎学力を問います。
第二部(夜間学部)では働きながら学ぶ意欲をもつ学生を求めています。
一3一
《推薦入試》
(1)大学入試センター試験を課す推薦入試
高校での学習成績が優秀であり,出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に,
提出書類及び大学入試センター試験(5教科7科目)の成績を総合して選抜します。
(2)大学入試センター試験を課さない推薦入試
高校での学習成績が優秀であり,出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に,
提出書類,数学・理科の筆記試験及び試問を含む面接での評点を総合して選抜します。
《アドミツション・オフィス入試》
高校での学習成績が優秀であり,本学が実施するスクーリングの受講を完了した学生を
対象に,大学入試センター試験を課さず,提出書類,スクーリングでの成績試問を含む
面接での評点を総合して選抜します。
《私費外国人留学生入試》
日本国籍を有せず,外国において学校教育を受けた者で,日本での積極的な勉学を志す
学生を対象に,提出書類 日本留学試験の成績,「TOEFL」又は「TOEIC」の成績
及び試問を含む面接での評点を総合して選抜します。
創造工学教育課程
《一般入試》
大学入試センター試験(5教科7科副とともに,数学・理科・英語の個別学力検査を
通して,幅広い知識と工学や科学技術の習得に必要な基礎学力を問います。
論理的な思考及びそれを具体的に表現できる能力を問うため小論文を課します。
また,幅広い工学や科学技術への関心,新たなことを創造する意欲,並びにコミュニケー
ションカを問うため面接を課します。
《推薦入試》
・大学入試センター試験を課さない推薦入試
高校での学習成績が優秀であり,出身学校長が責任をもって推薦できる学生を対象に,
提出書類,数学・理科・英語の筆記試験及び試問を含む面接での評点を総合して選抜します。
特に面接は,幅広い工学や科学技術への関心,新たなことを創造する意欲並びにコミュ
ニケーションカを問うためグループディスカッションを取り入れた内容を課します。
一4一
1 募集学科及び募集人員
募 集 人 員
課程・学科・コース・分野
入学定員
一般入試
前期鴎
後期躍
生 命・応 用 化 学 科
210
120
70
20
物 理 工 学 科
105
55
35
15
電 気・機 械 工 学 科
200
110
70
20
情 報 工 学 科
145
85
45
15
42
25
25
17
3
18
14
3
建築・デザイン分野
社会工学科 環境都市分野
150
経営システム分野
創教
推薦入試
材料・エネルギーコース
「育
H課
w程 情 報・社 会 コ ー ス
100
合 計
910
30
18
12
485
30
外国人留学
Iフィス入試
カ特別入試
一
若干名
…
若干名
一
若干名
}
若干名
3
若干名
若干名
一
若干名
…
}
∼
…
18
24
12
16
306
アドミッション
116
3
注:推薦入試及びアドミッション・オフィス入試の入学手続者が募集人員に満たない場合,その
欠員は一般入試の募集人員に加えます。
2 出願資格等
平成28年度大学入試センター試験の本学が指定する教科・科目(12ページ参照)を受験した者で,
次の各号の一に該当する者。ただし,推薦入試及びアドミッション・オフィス入試に出願する場合は,
別に定める出願要件を満たす者。
(1)高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成28年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び平成28年3月卒業見込みの者
(3)学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により高等学校を卒業した者と
同等以上の学力があると認められる者及び平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者
これらの者は次のとおりである。
ア 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び平成28年3月31日までに修了
見込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
一5一
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当
該課程を修了した者及び平成28年3月31日までに修了見込みの者
ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を
満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修
了した者及び平成28年3月31日までに修了見込みの者
工 文部科学大臣の指定した者
オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度
認定試験(同規則附則第2条の規程による廃止前の大学入学資格検定規程(昭和26年文部省
令第13号)による大学入学資格検定を含む。)に合格した者及び平成28年3月31日までに合
格見込みの者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
力 本学において,個別の入学資格審査により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある
と認められる者及び平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者で,平成28年3月31
日までに18歳に達する者
注:出願資格(3)のカにより出願する者は,出願の前に,個別に入学資格審査を行いますので,
次の期日までに,本学入試室に電話等で連絡してください。
第1回 :平成27年8月28日園
第2回 : 平成28年1月4日(月)
3 入学者選抜方法
入学者の選抜は,次により行います。
[高度工学教育課程]
《一般入試》
平成28年度大学入試センター試験成績{固別学力検査成績及び調査書を総合して判定します。
詳細は,10ページ,12ページを参照してください。
《推薦入試》
(1)大学入試センター試験を課す推薦入試(生命・応用化学科,物理工学科,情報工学科)
推薦書,調査書,エントリーカード及び平成28年度大学入試センター試験成績を総合して判
定します。詳細は,11ページ,20∼22ページを参照してください。
(2)大学入試センター試験を課さない推薦入試(電気・機械工学科,社会工学科)
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)と第2次選考(筆記試験及び面接)
の結果を総合して判定します。詳細は11ページ,15∼17ページを参照してください。
《アドミッション・オフィス入試》
スクーリングでの発表内容,志望理由書,調査書及び面接の結果を総合して判定します。詳細は,
10ページ,14ページを参照してください。
一6一
[創造工学教育課程]
《一般入試》
(1)平成28年度大学入試センター試験成績,個別学力検査(小論文含む)成績,調査書,エントリー
カード及び面接を総合して判定します。
入学志願者が募集人員に対して,前期日程は約3倍に,後期日程は約7倍に達した場合は,大
学入試センター試験の成績により第1次選抜を行い,第1段階選抜合格者に対して第2次学力検
査を行います。詳細は,10ページ,12ページを参照してください。
(2)上記選抜方法のほか,大学入試センター試験の高得点者選抜を行います。合格者の決定に当たっ
ては,大学入試センター試験の高得点者を次のとおり取り扱います。
○ 各コースの募集人員の10%を限度として,個別学力検査の成績が定められた基準を上回る
者について,平成28年度大学入試センター試験の成績によって選抜を行います。
《推薦入試》
・大学入試センター試験を課さない推薦入試
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)と第2次選考(筆記試験及び面接)
の結果を総合して判定します。詳細は,11ページ,18,19ページを参照してください。
注1:上記における「数学」に関する新・旧教育課程履修者とは,以下のとおりとする。
高等学校(特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)
に平成25年4月に入学し,平成28年3月卒業見込みの者
中等教育学校の後期課程に平成25年4月に進級し,平成
28年3月卒業見込みの者
上記以外の者
*高等学校等卒業者,高等学校卒業程度認定試験合格者又は
合格見込者,大学入学資格検定合格者,高等専門学校第3学
年修了者又は修了見込者,外国の学校等修了者又は修了見
込者,在外教育施設修了者又は修了見込者,及び高等学校
等を平成28年3月卒業見込みであるが,入学は平成25年3月
以前の者など,上記に該当しない者
注2 「新教育課程」とは,平成25年4月1日から適用された高等学校学習指導要領(平成21年
文部科学省告示第34号)に基づく教育課程及び平成21年3月9日文部科学省告示第38号の
特例により定められた教育課程をいい,「旧教育課程」とは,従前の高等学校学習指導要
領に基づく教育課程をいいます。
一7一
工学部第二部(夜間学部)
1 募集学科及び募集人員
学 科 名
募集人員
O期日程
物 質 工 学 科
5
機 械 工 学 科
5
電気情報工学科
社会開発工学科
5
合 計
5
20
2 出願資格等
平成28年度大学入試センター試験の本学が指定する教科・科目(13ページ参照)を受験した者で,
次の各号の一に該当する者。ただし,推薦入試及びアドミッション・オフィス入試に出願する場合は,
別に定める出願用件を満たす者。
(1)高等学校又は申等教育学校を卒業した者及び平成28年3月卒業見込みの者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び平成28年3月卒業見込みの者
(3)学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定により高等学校を卒業した者と
同等以上の学力があると認められる者及び平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者
これらの者は次のとおりである。
ア 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び平成28年3月31日までに修了
見込みの者,又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定したもの
イ 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当
該課程を修了した者及び平成28年3月31日までに修了見込みの者
ウ 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を
満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修
了した者及び平成28年3月31日までに修了見込みの者
工 文部科学大臣の指定した者
オ 高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年文部科学省令第1号)による高等学校卒業程度
認定試験(同規則附則第2条の規程による廃止前の大学入学資格検定規程(昭和26年文部省
令第13号)による大学入学資格検定を含む。)に合格した者及び平成28年3月31日までに合
格見込みの者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
力 本学において,個別の入学資格審査により,高等学校を卒業した者と同等以上の学力がある
と認められる者及び平成28年3月31日までにこれに該当する見込みの者で,平成28年3月31
一8一
日までに18歳に達する者
注:出願資格(3)のカにより出願する者は,出願の前に,個別に入学資格審査を行いますので,
次の期日までに,本学入試室に電話等で連絡してください。
第1回 :平成27年8月28日翻
第2回 :平成28年1月4日(月)
3 入学者選抜方法
入学者の選抜は,次により行います。
《一般入試》
平成28年度大学入試センター試験成績.個別学力検査成績及び調査書を総合して判定します。
第二部(夜間学部)では働きながら学ぶ意欲をもつ学生を求めています。詳細は,10ページ,
13ページを参照してください。
注1 上記における「数学]に関する新・旧教育課程履修者とは,以下のとおりとする。
高等学校(特別支援学校の高等部を含む。以下同じ。)
新教育課程履修者
に平成25年4月に入学し,平成28年3月卒業見込みの者
中等教育学校の後期課程に平成25年4月に進級し,平成
28年3月卒業見込みの者
上記以外の者
*高等学校等卒業者,高等学校卒業程度認定試験合格者又は
合格見込者,大学入学資格検定合格者,高等専門学校第3学
旧教育課程履修者
年修了者又は修了見込者,外国の学校等修了者又は修了見
込者,在外教育施設修了者又は修了見込者,及び高等学校
等を平成28年3月卒業見込みであるが,入学は平成25年3月
以前の者など,上記に該当しない者
注2 「新教育課程」とは,平成25年4月1日から適用された高等学校学習指導要領(平成21年
文部科学省告示第34号)に基づく教育課程及び平成21年3月9日文部科学省告示第38号の
特例により定められた教育課程をいい,「旧教育課程」とは,従前の高等学校学習指導要
領に基づく教育課程をいいます。
一9一
平成28年度
名古屋工業大学入学者選抜方法等
アドミッション・オフィス入試)
(一般入試,専門高校・総合学科卒業生入試,
個 別 学 力 検 査 等
選抜方法等
2段階選抜
第1段階の選抜
実技検査等
個別
主として,調査書
w力
実技 面接 小論
沚ク 沚ク
課
w部・学科・分野等
キ
行 カを
課
キ
、
ロす
外国語
フ内容と大学入試
ノおけ
Zンター試験の成
驛潟X
jング
ムにより第1段階
eスト
㈱i都こついて更
課す
I抜を行い,その
ノ必要な検査等を
sう
ノよる合格韻
アドミ
実技検査等
個別
w力
定員
ノ対
キる
専門高校・総合学科卒業生入試
実技 面接 小論
沚ク 沚ク
その他
キ
{率
課
行 カを
課
キ
、
ロす
Aツンヨ
外国語
ノおけ
驛潟X
jング
eスト
課す
個 別 備 考
募集 刀Eオ w力検査
tィス
l員 ?@試
凾フ日程
㊧
の
竢[の
菇@等
生 命・応 用 化 学 科
高度工学教育課程
前期日程
ィ 理 工 学 科
×
d 気・機 械 工 学 科
﨟@ 報 工 学 科
社会工学科
9
第 一 部
後期日程
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
2月25日 追加合格
×
建築・デザイン分野
○
環境都市分野
×
経営システム分野
×
生 命・応 用 化 学 科
工 学 部
ィ 理 工 学 科
d 気・機 械 工 学 科
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
3月12日 追加合格
○
×
○
○
×
○
約3倍
×
×
×
×
×
×
×
×
2月25・2聞
追加合格
○
×
○
○
×
○
約7倍
×
×
×
×
×
×
×
×
3月]2・]3日
追加合格
○
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
2月25日 追加合格
﨟@ 報 工 学 科
ミ 会 工 学 科
創教
「育
H課
w程
前日
材料・エネルギーコース
咊
﨟@報・社 会 コ ー ス
後日
材料・エネルギーコース
咊
﨟@報・社 会 コ ー ス
前期日程
第二部
物 質 工 学 科
@ 械 工 学 科
d 気 情 報 工 学 科
ミ 会 開 発 工 学 科
注1:調査書の学習成績概評欄に,⇔表示を希望します。
2:追加合格を行っても,募集人員に欠員がある場合は,欠員補充第2次募集を行います。
平成28年度 名古屋工業大学入学者選抜方法等(特別入試)
推 薦 入 試
選抜方法等
帰国子女・社
?l等のため
入学定員の一部について,出身学校長の推薦に基づき,学力検
クを免除し調査書を主な資料として判定する
個別学力
個別学力
沚クを免
怩オ,大
w入試セ
塔^ー試
アを課す
沚ク及び
蜉w入試
Zンター
詞アを免
怩キる
生 命・応 用 化 学 科
O
×
1
物 理 工 学 科
○
ご
1
電 気・機 械 工 学 科
実技検
面 接
小論文
クを課
キ
行う
課す jング
eスト
課す
×
×
×
×
×
×
×
×
×
×
○
×
○
×
×
情 報 工 学 科
○
×
×
×
×
×
建築・デザイン分野
×
×
×
×
×
×
社会工学科 環境都市分野
×
○
×
○
×
×
経営システム分野
×
○
×
○
×
×
材料・エネルギーコース
×
○
×
○
×
×
×
○
×
○
×
×
w部・学科・分野等
帰国子女
中国引揚者等子女
社会人
備 考
歯蜿W
外国語
ノおけ
驛潟X
フ特別入試
推薦入
実 技 検 査 等
その他の入試
その他
l 員
エントリー
20
Jード
高度工学教育課程
創教
「育
H課 情 報・社 会 コ ー ス
w程
エントリー
Jード
ヱント励弐
゚勃検査
エントリー
Jード
×
エントリ功弐
ル勃検査
エントリー炉じ
賰b勃縫
エント1劫弐
賰b勃検査
エントリーカ弐
賰b勃随
15
女子20
15
×
×
×
×
×
×
×
×
0
3
3
24
16
注1:調査書の学習成績概評欄に,⇔表示を希望します。
2:推薦入試の不合格者は,大学入試センター試験を受験した場合に限り,一般入試に出願手続をすれば個別学力検査を受けることができます。
名古屋工業大学入学者選抜の実施教科・科目について
平成28年度
@ 〔認7調
〔’油∼
諱@祁
k4.8〕
@910人
O期
@485
ノk命・応川化’曽科
大曽入試センター試験の利用教科・科日
学力検査亨の
教科等
科 【1 等
撃?ェ・日程
教科
(前期)
@ 210人 @2月25臼
@ 前期 120
@ 後期 70
科 日 等
国杁}
数理外
l㍑鎗糖爆地B}…
(nl渕1ヨ程)
センター試験
狽P・数A
繩冝
@ 105人
狽hI・数B. 簿,↑青, 1: から1
ィ理ll:勾科
`O
@ 前期 55
@ 後期 35
@ その他 15
ィ化 から2
V二会1了’科
@(建築・デザイン分野)
Dk
@(環境都市分野)
@(経営システム分野)
Jメい機械.1了撒科
@ 116
@ 200人
@ 川則 110
1劇こ
地歴 公民 数溶 理科
外鰍 配点
p
450
特別選抜
√] 菇@等
450
P司語2GO点,地鱗激i凹如公民1⑪0点(購11
推薦
I択)、数鱗200点.理科20G点.外国議200点の
ホ900点に2分の1を掛けて45賊に換算する、
@ その他20
サの他
I抜
試験の区分
(前期1ヨ程)
.輻命・工ぴ用化学科
@ 3
2段階
狽P,数II,獅∬は6湖囲から捲題
狽`は「場合の数と確率1及び「図形の性質」からII題
狽aは1数列」及び1ベクトル1から出題
ィ理:1鐸科
@306
大鰺入1拭センター試験・個別z:力検査撃の配ぷ、淳
㈱ハ1隊力検査方露
学部・学科等名及び入学疋貝亨
@ から1
@ その他20
@ 〔5敦科7科{1〕
ニ艮L学科
1』
実施
1,000
O国人
1,450
ヌ加合格
オない
ヌ騰麟斗}・物賜礎・酬
pωスニングテストを,占む),独,{ム,中,韓
@ 後期 70
個渉彫力検査
1物理基礎・物理i又は1化学基礎・化’初
フいずれか1科1巾1を選択
400 400 200
i災悟)コミュニケーション英語1,コミュニケーション英語ll,コミュニケーション英語租,
@ 炬表現】,英、叩法現IIを併せて川題
@ 145人
@ 前期 85
@ 後卿1 45
@ その他15
ミ会[学科
@ 150人
(後期)
数理外
@3月ユ211
声
〔o
(後期1暇)
センター賦験
狽`は魂合の数と磯鈎及びq叉i形の性質1から‘1題
i建築・デザイン分野)
1
(後期1挿)
狽P,数II,数II[は4二範囲からll題
@ 前期 42
@ 後則 25
狽aは微列1及び1ベクトル1から日題
@ AO 3
i環境都li∫分野)
ィ理1二学科
d気・機械1:学科
@ 前則 25
g桧1了科
@ 後期 17
@(建築・デザイン分野)
@ その他 3
@(環境都市分野)
@(経営システム分野)
i経営システム分野)
@ 前廻l l8
300
閧Q00点,箆理歴史韮00点・公民100点n科1ヨ
I択},奴タ200点,薙科20鯨,州麟200点の
r湘0〔レ点に3分の]を掛}ナて300点に換算する。
k命・応月{化学科
個男彗学力検査
吻翔基礎・物理以はばヒツ基礎・化拘
フいずれか1科日を選択
300
400 400 200
1,000
L300
汁
実施
@ その他 3
推薦
O1]1人
ヌ1∫i1合格
i英 })コミュニケーション英語],コミュニケーション英語n、コミュニケーション英語田.
@ 英6$表現i,災」【表5甜を併せてll題
100人
(1)fl期)
i材料・エネルギーコース)
@2月251ヨ
@ 蘭期 18 @2月2611
@ 後期 18
@ その他24
1|1}
g惜購ll『綴地B}から1
数理外そ限
数{,数II,数ll{は鯨鯛からa題
(前期日程)
狽`は賜合の数と碓豹及び1図形の賂賜から川題
センター試験
@ 前期 12
@ 後期 12
@ その他 16
y汁900点に2分の]を掛けて450点に換算する命
個別学力検査
ャ諭文
レi接
(後期)
ミくリスニングテスト齢む),独,仏,巾,韓
@3月1211
@3月1311
@ から1
400 400 200
i英語)コミュニケーション英語1,コミュニケーション英語‖,コミュニケーション英語難.
注2
1,000
1,450
計
@ 災。1表現1,英r〕:表現IIを併せて出題
P}…
450
I曇ミ),数学200点,理科200点,外1日語200点の
ォ理基礎・物理以は日ヒ勃繊・化豹のいずれか1科ilを1塞択
狽hI・数B, 簿, 情. 1. から1
450
レ}200点,∫脚史100点・公lelOO点㈱日
狽aは轍ダ]]及び1ベクトル]から川題
狽P・数A
i情報・社会コース)
ヌ加合格
オない
唐P梱 }吻腺礎・酬ll
@ 後期 14
外川人
(後期II程)
センタ・一試験
300
300
吾20G点,地理;史100点・公民100点(1秘.1
I拗,叙学20隙,理科2G嚥,外1締200点の
@ 〔5教科7科日〕
P縛00点に3分の]を掛けて300点に換算する。
‖捌学力検査
計
400 400 200
1,000
1,300
@ 脇87㍊
物質:1:学科
(前期)
部
@ 5入
@ 前期 5
@2月25日
k8.7}
@械∫:学科
O期 20
@ 5人
@ 耐田 5
教科等
科 日 等
教科
:1:学部
i内訳)
大学入試センター試験の利用教科・科日
学力検査等の
謨ェ・1ヨ程
?
@ 20人
大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等
個男1]学力検査等
学部・学科等名及び入学定員等
科 日 等
睡き語
数理外
l1器撚帯蹴地B}…
2段階
I抜
試験の区分
(前期日程)
(前期1:曜)
狽P,数II,数]IIは全範姻から出題
センター試験
狽`は1場合の数と確率」及び1/鶉形の性質〕から出題
狽aはi数列1及び1ペクトル.1から川題
狽「数A
煤閨E数13, 簿,情, :工 から1
U吾
450
6己点
特別選抜
㈹v 菇@等
450
追力胎格
J語200点,地理歴史100点・公民100点(1秘i
ォ雛翔 }灘難嬬綴雛学繊脚
盾炎ノ!学科 }・物曝礎・物理・
ミ会1)1】発1:学科
p(リスニングテスト捻む),独,仏,中,韓
@ 英語表現1,英語表現llを併せて出題
@ 5人
@ から1
@ 〔5教科7科じB
@ 前期 5
@ 前期 5
外国
㈹v900点に2分の]を掛けて45G点に換算する.
P}…
@ 5人
地歴 公民 数学 理科
I拗,数学20G点,理灘00点,翅腐2GO点の
個別学力検査
,ii’
d気情報工学科
国ii{}
実施
400 400 200
1,000
L450
オない
i.英語)コミュニケーション英語1,コミュニケーション英語匪,コミュニケーション英語服、
注1【大学入試センター試験の利用教科・科目}欄
・「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した者については,第1解答科目の得点を採用します。
・「簿記・会計」,〆情報関係基礎」,「工業数理基礎」を選択解答できる者は,高等学校若しくは中等教育学校においてこれらの科目を履修した者及び文部科学大臣の指定を受けた専修学校の高等課程の修了(見込み)者に限ります。
また,圧業数理基礎」については,fl日教育課程履修者」のみ選択解答できるものとする。
1
一
ω
注2【個別学力検査等の2段階選抜〕欄
・創造工学教育課程の2段階選抜については,入学志願者が募集人員に対して,前期日程は約3倍に,後期臼程は約7倍に達した場合は,大学入試センター試験の成績により第王次選抜を行い,第1段階選抜合格者に対して第2
次学力検査を行います。
注3【大学入試センター試験・個別学力検査等の配点等】欄
・大学入試センター試験の外国語『英語』については,リスニングを含み,筆記とリスニングの合計点(250点満点)を200点満点に換算します。
平成28年度特別入試方法等(アドミッション・オフィス入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
社会工学科(建築・デザイン分野)
3 人
募 集 人 員
高等学校の専門学科又は総合学科を平成28年3月に卒業見込み
の者で,次のすべてに該当する者
(1)本学科での勉学を強く希望する者
出 願 要 件
(2)建築又はデザインに関わる科目を履修し,本学が実施する
スクーリングの受講を完了した者
(3)高等学校の調査書の学習成績概評がAの者
④ 合格した場合,入学を確約できる者
個別学力検査を課さず,スクーリングでの発表内容志望理由
書,調査書及び面接の結果を総合して判定します。
(スクーリングの日程等)
(1)学科内容,スクーリング日程等の説明会
平成27年7月21日㈹
社会工学科(建築・デザイン分野)の教育研究について分
かり易く説明するとともに,『アドミッション・オフィス入試』
選抜方法等
の実施方法について説明します。
(2)スクーリング希望届の受付期間
平成27年8月3日(月)∼8月6日休1
(3)スクーリング
平成27年8月20日休)∼8月21日翻
製図・デザイン作品等のプレゼンテーション及び即日設計
又は即日制作。
受験希望者が学校やコンクール等に提出した製図・デザイ
ン作品等を必要とします。
出 願 期 間
平成27年9月24日休)∼9月28日(月)
選 抜 期 日
(面接)平成27年10月15日休)
合格発表日
平成27年11月6日㈹
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一14一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
電気・機械工学科
女子 20 人
募 集 人 員
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校又は中等教育学校を,平成28年3月卒業見込みの女子
フうち,電気電子工学又は機械工学の分野に強い関心と意欲を持
ツ者で,高等学校における数学(数1,数江,数A,数B)及び
出 願 要 件
揄ネ(物理基礎・物理)のそれぞれの評定平均値が3.5以上に属
キる者。ただし,数皿については,履修又は履修見込みであること。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて〉へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)
ニ第2次選考(筆記試験及び面接)の結果を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B, Cの3段階で行います。
M記試験の教科・科目名等
選抜方法等
科 目 名 等
教 科
数1,数H,数IHから出題
数 学
狽`は「場合の数と確率」及び「図形の性質」から出題
狽aは「数列」及び「ベクトル」から出題
理 科
出 願 期 間
物理基礎・物理
平成27年11月2日(月)∼11月5日休)
第1次選考(書類選考)
選 抜 期 日
@平成27年11月10日㈹
謔Q次選考(筆記試験及び面接)
@平成27年11月25日(湘
合格発表 日
平成27年12月4日樹
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一15一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
社会工学科(環境都市分野)
募 集 人 員
3 人
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校又は中等教育学校の普通科,理数に関する学科,専門
w科又は総合学科を,平成28年3月卒業見込みの者のうち,高等
出 願 要 件
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)
ニ第2次選考(筆記試験及び面接)の結果を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
M記試験の教科・科目名等
科 目 名 等
教 科
選抜方法等
数1,数H,数皿から出題
数 学
狽`は「場合の数と確率」及び「図形の性質]から出題
狽aは「数列」及び「ベクトル」から出題
理 科
出 願 期 間
物理基礎・物理
平成27年11月2日(月)∼11月5日休)
第1次選考(書類選考)
選 抜 期 日
@平成27年11月10日㈹
謔Q次選考(筆記試験及び面接)
@平成27年11月25日㈹
合格発表日
平成27年12月4日園
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一16一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
社会工学科(経営システム分野)
3 人
募 集 人 員
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校又は中等教育学校の普通科,理数に関する学科,専門
w科又は総合学科を,平成28年3月卒業見込みの者のうち,高等
出 願 要 件
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)
ニ第2次選考(筆記試験及び面接)の結果を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
M記試験の教科・科目名等
科 目 名 等
教 科
選抜方法等
数 学
数1,数H,数皿から出題
狽`は陽合の数と確率」及び「図形の性質]から出題
狽aは「数列」及び「ベクトル」から出題
理 科
出 願 期 間
選 抜 期 日
「物理基礎・物理」又は「化学基礎・化学」のいずれか選択
平成27年11月2日(月)∼11月5日(木)
第1次選考(書類選考)
@平成27年11月10日(灼
謔Q次選考(筆記試験及び面接)
@平成27年11月25日㈱
合格発表日
平成27年12月4日(斜
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一17一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・課程
創造工学教育課程(材料・エネルギーコース)
募 集 人 員
24 人
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校又は中等教育学校の普通科,理数に関する学科,専門
w科又は総合学科を,平成28年3月卒業見込みの者のうち,高等
出 願 要 件
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)
ニ第2次選考(筆記試験及び面接)の結果を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
M記試験の教科・科目名等
科 目 名 等
教 科
選抜方法等
数 学
数1,数H,数IHから出題
狽`は陽合の数と確率]及び「図形の性質」から出題
狽aは「数列」及び「ベクトル」から出題
理 科
「物理基礎・物理」又は「化学基礎・化学」のいずれか選択
コミュニケーション英語1,コミュニケーション英語H,コミュニケーション
外国語
出 願 期 間
p語皿,英語表現1,英語表現Hを併せて出題
平成27年11月2日帽)∼11月5日(木)
第1次選考(書類選考)
選 抜 期 日
@平成27年11月10日㈹
謔Q次選考(筆記試験及び面接)
@平成27年11月25日㈱
合格発表日
平成27年12月4日閨
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一18一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・課程
創造工学教育課程(情報・社会コース)
募 集 人 員
16 人
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校又は申等教育学校の普通科,理数に関する学科,専門
w科又は総合学科を,平成28年3月卒業見込みの者のうち,高等
出 願 要 件
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
第1次選考(書類選考一推薦書,調査書,エントリーカード)
ニ第2次選考(筆記試験及び面接)の結果を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
M記試験の教科・科目名等
科 目 名 等
教 科
選抜方法等
数 学
数1,数H,数皿から出題
狽`は「場合の数と確率」及び咽形の1生質」から出題
狽aは「数列]及び「ベクトル」から出題
理 科
「物理基礎・物理」又は「化学基礎・化学]のいずれか選択
コミュニケーション英語1,コミュニケーション英語H,コミュニケーション
外国語
出 願 期 間
p語皿,英語表現1,英語表現Hを併せて出題
平成27年11月2日(月)∼11月5日㈱
第1次選考(書類選考)
選 抜 期 日
@平成27年11月10日㈹
謔Q次選考(筆記試験及び面接)
@平成27年11月25日㈱
合格発表 日
平成27年12月4日園
そ の 他
大学入試センター試験を免除します。
一19一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
生命・応用化学科
20 人
募 集 人 員
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
@高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ。)を卒業した者又
ヘ平成28年3月卒業見込みの者で,平成28年度大学入試センター
出 願 要 件
詞アの本学が指定する下記の教科・科目を受験した者のうち,高
刳w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
推薦書,調査書,エントリーカード及び大学入試センター試験
フ成績を総合して判定します。
@なお,判定は,A, B,Cの3段階で行います。
蜉w入試センター試験の利用教科・科目名及び配点
科 目 名 等
教科
国
100点
国語
世A,世B,日A,日B,地A,地B
民 サ社,倫,政経倫・政経から1科目
地歴,
選抜方法等
配点
50点
数
舞巖㌔エから1科目}合計・科目
200点
理
物,化生から2科目
200点
外
英(リスニングを含む),独,仏,中,韓から1科目
200点
〔5教科7科日〕
※「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した者については,
@第1解答科目の得点を採用します
ヲ大学入試センター試験の「工業数理基礎」については「旧教育
@課程履修者」のみ選択解答できるものとします
出 願 期 間
平成28年1月19日(火)∼1月22日園
選 抜 期 日
平成28年2月上旬
合格発表日
平成28年2月9日㈹
そ の 他
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
物 理 工 学 科
募 集 人 員
15 人
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
s刳w校(申等教育学校を含む。以下同じ。)を卒業した者又は
ス成28年3月卒業見込みの者で,平成28年度大学入試センター試
出 願 要 件
アの本学が指定する下記の教科・科目を受験した者のうち,高等
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
推薦書,調査書,エントリーカード及び大学入試センター試験
フ成績を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
蜉w入試センター試験の利用教科・科目名及び配点
科 目 名 等
教科
国
地歴,
選抜方法等
民
配点
100点
国語
世A,世B,日A,日B,地A,地B
サ社,倫,政経,倫・政経から1科目
50点
数
郷巖⊇エから細}合計瑚
200点
理
物,化
200点
外
英(リスニングを含む),独,仏,中,韓から1科目
200点
〔5教科7科目〕
※「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した者については,
@第1解答科目の得点を採用します
ヲ大学入試センター試験の「工業数理基礎」については「旧教育
@課程履修者」のみ選択解答できるものとします
出 願 期 間
平成28年1月19日(火)∼1月22日困
選 抜 期 日
平成28年2月上旬
合格発表日
平成28年2月9日働
そ の 他
一21一
平成28年度特別入試方法等(推薦入試)
名古屋工業大学
工 学 部 第 一 部
実施学部・学科
情 報 工 学 科
募 集 人 員
15 人
次に該当し,出身学校長が責任を持って推薦できる者
s刳w校(中等教育学校を含む。以下同じ。)を卒業した者又は
ス成28年3月卒業見込みの者で,平成28年度大学入試センター試
出 願 要 件
アの本学が指定する下記の教科・科目を受験した者のうち,高等
w校における学習成績概評がA又はBに属する者。
香F国公立大学(独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学
@ 部を除く。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合,
@ 課さない場合を含めて)へ出願することができるのは,1つ
@ の大学・学部に限られています。
推薦書,調査書,エントリーカード及び大学入試センター試験
フ成績を総合して判定します。
@なお,総合評定は,A, B,Cの3段階で行います。
蜉w入試センター試験の利用教科・科目名及び配点
科 目 名 等
教科
国
地歴,
選抜方法等
民
数
理
外
配点
国語
200点
世A,世B,日A,日B,地A,地B
サ社倫,政経,倫・政経から1科目
100点
魏;巖鯖工から1稲}合計2科目
忽生から1科目}合計2科目
英(リスニングを含む),独,仏,中,韓から1科目
200点
200点
200点
〔5教科7科副
※「地理歴史」及び「公民」から2科目を受験した者については,
@第1解答科目の得点を採用します
ヲ大学入試センター試験の「工業数理基礎」については「旧教育
@課程履修者」のみ選択解答できるものとします
出 願 期 間
平成28年1月19日脚∼1月22日θ
選 抜 期 日
平成28年2月上旬
合格発表日
平成28年2月9日(灼
そ の 他
平成28年度私費外国人留学生の入学者選抜方法等について
1 募集学科及び募集人員
高度工学教育課程
募集学科・分野
募集人員
生 命 ・ 応 用 化 学 科
若干名
物 理 工 学 科
若干名
電 気 ・ 機 械 工 学 科
若干名
情 報 工 学 科
若干名
建築・デザイン分野
若干名
環境都市分野
若干名
経営システム分野
若干名
社会工学科
2 出 願 期 間
平成28年1月4日(月)∼1月6日㈱
3 選 抜 期 日
平成28年2月1日(月)
4 選 抜 方 法
入学者の選抜は,成績証明書,日本留学試験成績,「TOEFL、」又は「TOEIC」の成績及
び面接 (口頭試問を含む。)を総合して判定します。
5 出 願 資 格
次の(1)∼(4)の全てを満たしている者
(11出願時に日本国籍を有しない者(出願時に日本国永住許可を得ている者を除く。)
(2)出入国管理及び難民認定法において,大学入学に支障のない在留資格瑠学」を有する者又は
取得できる見込みの者で,次の各号のいずれかに該当する者
なお,出願時に「留学」の在留資格を有せず見込みで出願した者は,入学手続後すみやかに瑠学」
の在留資格に切り替えてください。「留学」の在留資格を取得しない場合,入学を取り消します。
①外国において,学校教育における12年の課程を修了した者又は平成28年3月31日までに修
了見込みの者
②外国において,学校教育における12年の課程を修了した者と同等以上の学力があるかどうか
に関する認定試験であると認められる当該国の検定(国の検定に準ずるものを含む。)に合格
した者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
一23一
③外国において,高等学校に対応する学校の課程を修了した者(これと同等以上の学力がある
かどうかに関する認定試験であると認められる当該国の検定に合格した者を含む。)で,我が
国の大学に入学するための準備教育を行う施設において当該課程を修了した者又は平成28年3
月31日までに修了見込みの者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
④スイス民法典に基づく財団法人である国際バカロレア事務局が授与する国際バカロレア資格
を有する者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
⑤ ドイツ連邦共和国の各州において大学入学資格として認められているアビトゥア資格を有す
る者で,平成28年3月31日までに18歳に達する者
⑥フランス共和国において大学入学資格として認められているバカロレア資格を有する者で,
平成28年3月31日までに18歳に達する者
(3)独立行政法人日本学生支援機構が実施する平成27年度日本留学試験を受験し,平成28年度学生
募集要項に定める各教科・科目の得点基準を満たす者
(4)「TOEFL」又は「TOEIC」を受験した者
6 そ の 他
(1)詳細は,8月上旬発表の「平成28年度名古屋工業大学工学部第一部私費外国人留学生特別入試
学生募集要項」を参照してください。
(2)日本留学試験の細目については,次に照会してください。
独立行政法人 日本学生支援機構 留学生事業部留学試験課
〒153−8503 東京都日黒区駒場4−5−29
電 言舌 03−6407−7457
障害を有する入学志願者との事前相談
受験上及び修学上特別な配慮を必要とする者は,本学の学生募集要項により,相談する時期・内容
等について確認してください。ただし,体幹及び両上下肢の機能障害が著しい者で,代筆解答を希望
する者は,大学入試センター試験出願以前のできるだけ早い時期に相談してください。
その他受験上及び修学上の相談については,通年受け付けています。
一24一
平成28年度名古屋工業大学学生募集要項の請求について
募集人員,選抜期日,選抜方法,検査場,出願手続,入学検定料その他入学に関する経費等出願に
必要な事項を掲載した学生募集要項については,次のとおり請求してください。
1 募集要項発表時期及び請求方法
郵送により本学に直接請求する場合は,封筒の表面に「○○○募集要項請求」と募集要項名を朱
書きし,受信者の郵便番号,住所及び氏名を明記の上,送料分の切手を貼った返信用封筒(角形2号,
縦33.2cm×横24cm)を同封して請求してください。
なお,2部以上請求する場合は,相当の郵便切手を貼付してください。
区 分
送料
募媒項発表1糊
大 学 案 内
180円
6月中旬
一 般 入 試
一般入試 学生募集要項
215円
11月上旬
アドミッション・オフィス入試
建築・デザイン工学科アドミッション・オフィス入試 学生募集要項
140円
6月上旬
215円
7月中旬
生命・応用化学科物理工学科情報工学科 学生募集要項
180円
11月上旬
私費外国人
ッ学生特別入試
私費外国人留学生特別入試 学生募集要項
180円
8月上旬
一 般 入 試
一般入試 学生募集要項
180円
11月上旬
工 学 部
第 一 部
募 集 要 項 等 名
電気・機械工学科一女子,社会工学科(環境都市分野・
推 薦 入 試
o営システム分野),創造工学教育課程 学生募集要項
笙蔀
2 請求及び入学者選抜等に関する問い合わせ先
〒466−8555 名古屋市昭和区御器所町 名古屋工業大学 入試室 電話(052)735−5083
3 募集要項をインターネット等で請求する方法
(1)大学情報センターの「モバっちょ」(web)による請求
本学ホームページ(http://www.nitech.ac.jp/)から請求することができます。
(トップページの「入試案内」→学部の「募集要項・資料請求」→「モバっちょによる請求」)
請求方法についてはリンク先の指示に従ってください。
(2)大学情報センターの「モバっちょ」へ直接請求
次のアドレスにアクセスし,ガイダンスに従い請求してください。
パソコンの場合
霊鞠韓藁i
携帯電話の場合
http://djc−mbJp/nitech/
(3)テレメール(web)による請求
本学ホームページ(http://www.nitech.acjp/)から請求することができます。
一25一
(トップページの「入試案内」→学部の 「募集要項・資料請求]→「テレメール(web)による請求」)
請求方法についてはリンク先の指示に従ってください。
(4)テレメールへ直接請求
①下のいずれかの方法でテレメールにアクセスしてください。
自動音声応答電話の場合
インターネット(スマホ・携帯電話・パソコン)の場合
http://telemaitjp
テレメール
IP電話
Te1(050)860ビ0101
@(24時間受付)
pソコン・携帯電話各社共通アドレスです。
※対応するスマホ・携帯 難藁函
高ナ読み取繊 罐耀.,
(IP電話:一般電話回線からの通話料金はEl本全国どこからでも3分毎に約12円です。)
② 資料請求番号一覧
資料請求番号(6桁)
資 料 名
大学案内
第一部一般入試募集要項
第一部AO入試(建築・デザイン工学科)募集要項
第一部推薦入試(電気・機械工学科一女子∼社会工学科(環境
s市分野・経営システム分野),創造工学教育課程)募集要項
第一部推薦入試(生命・応用化学科,物理工学科,情報
H学科)募集要項
第一部私費外国人留学生特別入試募集要項
第二部一般入試募集要項
発送開始日
564102
567932
544102
11月上旬
564072
7月中旬
567962
11月上旬
544072
567942
随時
6月上旬
8月上旬
11月上旬
* 受付から2∼3日で送付されます。ただし,受付時間や地域,配達事情によっては4日以上か
かる場合もあります。なお,発送開始日までの請求は予約受付となり,発送開始日になりまし
たら一斉に発送されます。
* 自動音声応答電話による請求の場合,住所・氏名の録音時は,ゆっくりはっきりとお話しくだ
さい。録音された音声が不鮮明な場合は,資料をお届けできないことがあります。
* 料金は,お届けする資料に同封されている料金支払用紙の支払方法に従い,お支払いください。
→(1),(2)の請求方法についてのお問い合わせ先
大学情報センター株式会社 モバっちょカスタマーセンター(平日10:00∼18:00)
TEL(050)3540−5005
→(3),④の請求方法についての問い合わせ先
テレメールカスタマーセンター(9:30∼18:00)
TEL (050)8601−0102
一26一
入試情報
ホームページ
URL http://www.nitech.ac.jp/
各種募集要項の請求方法
随 時
出願状況
◆一般入試
出願期間中及び出願締切後
◆推薦入試
出願締切後
◆アドミッション・オフィス入試
出願締切後
◆私費外国人留学生特別入試
出願締切後
入学者選抜状況(合格者数・入学者数等)
入学者確定後
◆一般入試
◆推薦入試
◆アドミッション・オフィス入試
◆私費外国人留学生特別入試
欠員補充の状況
◆一般入試
平成28年3月28日(月)∼31日休)
一27一
本学への交通案内
JR東海
中央本線
鶴舞駅下車(名大病院口から東へ約400m)
地下鉄
鶴舞線(上小田井←一一赤池)
桜通線(中村区役所一・徳重)
鶴舞駅下車(4番出口から東へ約500m)
吹上駅下車(5番出口から西へ約900m)
みょう けん ちょう
名大病院下車(東へ約200m)
市バス
C麺)(栄←→妙見町)
注1◆(栄18)は,市バスの系統番号
2:バスの運行時間は,交通渋滞により大幅に遅れる可能性があるので注意してください。
4圭加
名古屋工業大学入試室
、ぺ戸
電話052(735)5083
ごき そちょう
名古屋市昭和区御器所町(〒466−8555)
ホームページアドレス http:〃Www.nitech.ac.jP/
表紙 本学創設の明治38年(1905年)当時に建設された
講堂内部正面図面