第 1 回 シンポジウムのご案内 震災復興の現場からの警鐘! 今考えなくてはいけない事、震災後の 高齢化社会から考える 復興シンポジウム第1回! 【事前申込】 【入場料金】 【定 員】 無料 200名 不要 不要! 無料! 【あるおばあちゃんと孫の会話】 孫 :ねぇ、おばあちゃん! 祖母:そうかい。私みたいな高齢者たちはどうなってるんだろうね? 大学の帰り、こんなチラシを見たんだけど… 孫 :高齢者が一人で生きていくのは困難極まりないらしいよ! 祖母:被災地の話かい? 祖母:大変だねぇ。じゃあ、被災地の高齢者問題を解決できれば 少子高齢化とどんな関係があるのかねぇ? その解決策って少子高齢化対策にもなるっていうこと? 孫 :被災地の状況って少子高齢化社会の縮図らしいよ! 孫 :まあ、結果的にそういうことになるね! 祖母:それだったら、おばあちゃんのためにもちょっと出てみない? 祖母:そう言えば最近被災地の話、耳にしないけど、 その後どうなってるのかねぇ? お前だって、いつか通る道だよ∼。 孫 :みんな忘れかけているけど、厳しいらしいよ! 孫 :そうだね!無料だし申込み不要だし… 7月20日(日) 13 時∼17時(開場 12時 40 分) 場所 法政大学(ボアソナード・タワー 26階スカイホール) 日時 テーマ 高齢化社会では何が必要なのかを考える 第2部 14:25∼15:25 被災地に学ぶ今後の活動 第1部 13:10∼14:10 社会学からの少子高齢化考察 講師 安江孝司(法政大学名誉教授) 講師 徐玄九(法政大学講師) 第3部 15:40∼16:50 高齢化社会における助け合いの絆 パネルディスカッション 内容 被災地で進行する少子高齢化に着目 内容 少子高齢社会の到来、経済格差、多 内容 被災地のもう1つの問題、今後の支 援活動には何が必要なのか、また、 し、日本社会の階層格差とどう関連 民族・多文化の流入など、海外での 地域文化の研究は求められる活動に しているのかを、ジェンダー、世代 新たな挑戦を参考に、被災地で起こ どう繋げられるのか、被災地の声を の視点から先進諸国共通の事象であ ると同様な問題に対し、今後の活動 聞き復興支援活動のアプローチを模 る格差問題と少子高齢化について社 や取り組みのヒントを探る。 会学からの見知で考察する。 ボアソナード・タワー 26階スカイホール 【場所】 法政大学 東京都千代田区富士見 2-17-1 法政大学 市ヶ谷総合体育館 通り 九段校舎 靖国神社 新一口坂校舎 法科大学院棟 地下鉄東西線 飯田橋駅 A4 出口 逓信病院 外濠校舎 至 お茶の水 【地下鉄線】都営新宿線:市ヶ谷駅下車徒歩 10 分 【地下鉄線】東京メトロ有楽町線:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩 10 分 【地下鉄線】東京メトロ東西線:飯田橋駅下車徒歩 10 分 ピロティ 守衛所 地下鉄都営新宿線 市ヶ谷駅 A4 出口 地下鉄有楽町線・都営新宿線 三菱東京 市ヶ谷駅 A1 出口 UFJ 銀行 富士見校地 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 飯田橋駅 コーディネーター: 眞中義治(NPO法人地域文化R&Dプロジェクト) 【JR 線】総武線:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩 10 分 富士見坂校舎 靖国 小林幸生(福島復興支援センター) 高橋哲也(NPO法人ワークシェアリングこの指とまれ) 赤津一夫(いわき市市議会議員) 新井森夫(さいたま市PTA協議会副会長) 【交通アクセス】 80 年館 58 年館 55 年館 日本武道館 地下鉄東西線・半蔵門線 九段下駅1出口 索する。 パネラー: 市ヶ谷駅 JR 総武線 至 新宿 【地下鉄線】東京メトロ南北線:市ヶ谷駅または飯田橋駅下車徒歩 10 分 【地下鉄線】都営大江戸線:飯田橋駅下車徒歩 10 分 主 幹:NPO 法人地域文化 R&D プロジェクト お問い合わせ:メール [email protected] 主 催:NPO 法人ワークシェアリングこの指とまれ NPO 連携福島復興支援センター 法政大学地域文化論講座(徐玄九担当)共催
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