質 疑 回 答 書

質 疑 回 答 書
京都工芸繊維大学(松ヶ崎)学修支援施設改修工事
工事名
No.
図番
質 疑 事 項
1
A-003
5章建具改修工事
外部に面付アルミ製建具の耐風圧性にて、S-5・S-4両方付いていますが、どちらでしょうか?ご
教示願います。
アルミ製建具については、S-5、外部に面する鋼製建具については、S-4で
す。
2
A-004
6章内装改修工事
その他・移転先の全室で室全面美装とは、どのようにすればよいのでしょうか?ご教示願います。
誤記です。削除としてください。
3
A-010
A-017
床改修面積の半分程度を15㎜以下カチオン補修、残り半分を15mmを越える範
土間ビニル床シート撤去跡、モルタル押さえt15mmとありますが厚みが薄く浮く可能性があるかと思われ
囲としモルタル補修を行う、と想定しています。カチオンであれば、浮く可
ます。
能性は少ないと考えます。
4
A-003
A-017
3章防水改修工事
POS工法の記載ありますが、矩形図にて屋上防水=削除になっております。屋上防水は別途と考えてよろ よろしい。
しいでしょうか?ご教示願います
しいでしょうか?ご教示願います。
5
A-017
現場発泡ウレタンの施工範囲、各階スラブまでと考えるのでしょうか?また、付近ウレタン吹付用動力
は付近より私設メーターを設置し、引き込みは可能でしょうか?ご教示願います。
壁、梁型の垂直面への現場発泡ウレタン吹付範囲は、各階スラブまでです。
現場説明書通り、工事用電力は構外より引き込んで下さい。
6
A-017
現場発泡ウレタンt25+GL(GB-R 12.5+12.5)とありますが、GB-R12.5は2重張りすると考えてよいので
しょうか?ご教示願います。
図番A-005共通仕様B.壁11の通り、「現場発泡ウレタンt=25(新設)+GBFt=12.5(新設)EP-G塗り(新設)」と読み替えて下さい。
7
A-012
A-025
A-035
2階平面図にて便所の撤去範囲ですが、網斜線A-012では本工事外、A-25では記載が有りません、A-035
よりパーテーションのみ取替と考えてよろしいでしょうか?ご教示願います。
よろしい。
8
A-021
A-025
PS間仕切り壁下地とボードの種類をご教示願います。
図番A-021備考の通り、「新設PS壁:LGS65+GB-Rt=12.5+12.5+仕上げ」で
す。
9
A-034
撤去建具とシール打替AWを示すとあり、 シール打替AWとありますが、AWは現状再利用とし、
**
**
シールのみ打替と考えてよろしいでしょうか?ご教示願います。
*
回 答
*
2F AW-3A 1箇所以外のAWは、既存のままとしシール打ち替えをします。
質 疑 回 答 書
京都工芸繊維大学(松ヶ崎)学修支援施設改修工事
工事名
No.
図番
質 疑 事 項
10
A-032
A-041
多目的室(11)B面のNW-2間仕切りは本工事外と考えてよろしいでしょうか?ご教示願います。
本工事内です。
11
A-044
§2使用材料、接着アンカーの埋込み長さの測定にチェックが付いておりませんが、ご教示願います。
測定の必要はありません。
12
A-011
A-047
1階南外部階段の既設撤去及び新設は本工事外でよろしいでしょうか?ご教示願います。
よろしい。
13
A-026
備考に外壁面:現状発砲ウレタンt25+GL(GB-R 12.5+12.5)+仕上げ(便所除く)とありますが、倉庫①及び
2F便所、倉庫①、②については、外断熱は不要です。
②(X1通り面)に記載がありません。必要ないのでしょうか?ご教示願います。
14
A-039
LSDはWDと読み替えることと記載ありますが、仕上げ方法がLSDのままになっております。WDの仕上げ方
法をご教示願います。
以下余白
回 答
WDの仕上げはSOP塗装です。