PowerPoint プレゼンテーション

来たれ若き獅子達よ
明石の町へ!
後期研修医の研修生活の現状と
脳神経外科を志す若者へのメッセージ
大西脳神経外科病院 後期研修プログラム
舞子より望む明石海峡大橋の写真は神戸観光壁紙写真集(http://kobe.travel.coocan.jp/)より提供
2015年5月改訂
医療法人社団英明会
大西脳神経外科病院
所在地:〒674-0064
兵庫県明石市大久保町江井島1661-1
TEL:078-938-1238 FAX:078-938-1236
URL:http://www.onc.akashi.hyogo.jp/
開院: 2000年12月 病床数:122床
24時間救急対応
常勤医:13名
脳神経外科専門医
脳神経血管内治療専門医
脊髄外科認定医
麻酔科専門医
8名
2名
2名
2名
脳卒中専門医
内視鏡認定医
神経内科専門医
後期研修医
6名
2名
1名
2名
非常勤医:12名
脳神経外科専門医
脳卒中専門医
脳神経血管内治療専門医
神経内科専門医
麻酔科専門医
内科専門医
(2015.5現在 専門医は延べ人数)
4名
2名
2名
2名
1名
1名
手前の建物左が南館(増築棟) 右が北館(既存棟)
概
要
■交通手段
新幹線及びJR神戸線:新幹線は西明石駅下車、タクシーで数分、
JR神戸線は大久保駅下車タクシーで数分、大久保駅南口及び
山陽電車江井ヶ島駅より、送迎バスあり(20分おきに運転)
■診療科目
脳神経外科、神経内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科
■施設基準
日本脳神経外科学会認定専門医訓練施設(A項)、
脳卒中学会専門医認定研修教育施設
■期間中の他科研修の可能性
有り
■後期臨床研修後の進路
専門医獲得後は当院の常勤医として活躍してもらうが、
希望があれば希望先の病院へ推薦する
■応募資格
医師免許取得後、2年間の率後前期臨床研修を
終了又は終了見込み医師で、脳神経外科の
専門医を目指す、やる気のある医師。
■採用予定人数
1〜2名
■応募締切り日
未定
■応募連絡先
大西脳神経外科病院 総務課 TEL:078-938-0867
週間スケジュール(一例)
時間
月曜日
火曜日
7:00〜
7:30〜
水曜日
木曜日
金曜日
抄読会
カンファレンス
カンファレンス
医局会
症例検討会
カンファレンス
カンファレンス
8:30〜
カンファレンス
総
回
診
9:00〜13:00
救急外来
手術(助手)
手術(助手)
造影検査
外来診察
手術(執刀)
フリー
フリー
造影検査
救急外来
休憩
14:00〜18:00
18:00〜
救急当直
毎週
・各部門合同検討会
・医局勉強会(毎週)
月1回
NST回診
・院長ミニレクチャー
・病理組織検討会
救急は、土、日、祭日を問わず24時間対応 (1.5T MRI 3台、CT 2台、24時間フル稼働)
後期研修プログラム要約
年 次
研修内容
備
考
3年次
神経学的診察法、
神経学的検査法、
神経放射線学的検査手技及び診断
法、病棟診療・術前術後管理、
緊急処置・緊急検査法の修得、
穿頭術による手術手技の修得
4年次
生理学的検査(脳波、誘発電位、筋電図、超音波)手技、
神経病理学的知識、術者として簡単な血管内手術手技、
水頭症に対するシャント手術、開頭術、頭部外傷手術手技、
脊椎手術の基本手技の修得
前期研修期間に麻酔科の研
修を終えていない場合は最
初の3ヶ月間麻酔科に配属、
麻酔専門医の指導下に麻酔
の基本手技、気管切開術を
修得
5〜6年次 microneurosurgery の基本手技、EC/IC bypass術・簡単な
腫瘍摘出術や脳動脈瘤クリッピング術の基本的手技の修得。
全期間
後期研修全期間を通して臨床的研
究も行い学会発表する。科学的考
察法や学術論文作成法を学び、研
究成果を雑誌に投稿します。
6年次後半は 、後期研修プ
ログラムで修得した内容を
復習し、知識と技術の両面
から専門医試験に向けての
準備を平行して行ないます。
2014年 診療実績
外来患者数
延患者
46,807人
1日平均 194.2人
初診患者 14,949人
1日平均
62.0人
紹介率
30.2%
救急搬送患者1,788人
1日平均
4.9人
入院患者数
新入院患者 2,215人
1日平均
6.1人
脳神経外科手術
脳外科定期手術
脳外科緊急手術
合計
530件
282件
812件
主要手術内訳
脳動脈瘤
154件
(内、破裂43件、未破裂111件)
脳腫瘍
83件
CEA
39件
Bypass(STA-MCA,他)
28件
脳内出血
43件
慢性硬膜下血腫
147件
血管内手術
134件
脊椎・脊髄手術
76件
2014年 学術・研究活動
(1/5)
■臨床研究(6件)
①Pegasus
『スタチンによる小型動脈瘤の増大抑制および破裂予防効果に関する他施設ランダム化比較試験』
②CSPS.com
『脳梗塞再発高リスク患者を対象とした抗血小板薬併用療法の有効性及び安全性の検討』
③イグザレルト
『非弁膜症性心房細動患者の急性期脳梗塞・
TIAにおけるリバーロキサベンの投与開始時期に関する観察研究(RELAXED研究)』
④Prasugrel
1.『CS-747S 第Ⅲ相試験〜J303試験〜
-虚血性脳血管障害患者を対象としたクロピドグレル塩酸塩に対する非劣勢検証試験-』
2.『CS-747S 第Ⅲ相試験〜J304試験〜
-高齢又は低体重の虚血性脳血管障害患者を対象としたクロピドグレル塩酸塩との二重盲検試験-』
⑤THAWS(t-PA)
『睡眠中発症および発症時刻不明の脳梗塞患者に対する
静注血栓溶解療法の有効性と安全性に関する臨床試験』
⑥てんかん
『脳卒中発症患者のてんかん発症に関する観察研究』
2014年 学術・研究活動
(2/5)
■論文(3件)
①Cerebral and spinal cord tanycytic ependymomas in a young adult with a mutation
in the NF2 gene
Yoshihiro Kuga、Hideyuki Ohnishi、Yuji Kodama、Shuji Takakura、Masato Hayashi、
Ryokichi Yagi、Kenji Fukutome、Ken Matsushima、Kouichirou Okamoto、
Katsushi Taomoto、and Hitoshi Takahashi
Neuropathology 2014; 34, 406-413
②海綿状血管腫並びに静脈性血管腫 Cavernous malformation and developmental venous anomaly
山田 修一、 本山 靖、 中瀬 裕之
日本臨牀72巻増刊号7(2014), 413-417
③鎖骨下・腕頭動脈閉塞性病変に対するステント併用血管形成術-術後拡散強調画像所見の検討-
岡本 薫学、 中村 貢、 溝部 敬、 本岡 康彦、 蘆田 典明、 杉原 正浩
JNET Vol.8 No.3 July 2014, 134-139
■講演
・脳卒中治療-最近の進歩とその予防-
・意識障害・頭部外傷
・AVMの外科的治療-最新の進歩-
・当院の脳梗塞の現状とこれからの課題
・京大脳神経外科と奈良医大脳神経外科の交流を振り返って
・脳動静脈奇形の外科的治療-血管内治療を併用した最近の進歩について-
・急性期の脳梗塞治療について
2014年 学術・研究活動
(3/5)
■全国学会発表(25題)
・過去10年間に経験した巨大脳動脈瘤
・症候性頭蓋内外動脈解離における臨床的特徴の検討
・当院における急性期脳梗塞に対するt-PA静注療法の治療成績
・グリオーマの病態に関連する免疫組織学的マーカーの比較検討
・巨大Pineal parenchymal tumor of intermediate differentiation2例の臨床病理学的検討
・ADD plusを用いた頚椎前方除圧固定術
・当院におけるbox型PEEKケージを用いた頚椎前方固定術の短期成績
・傍床状突起部動脈瘤の術前画像評価の進歩;開頭手術における3次元融合画像による視神経描出の有用性
・術中MRIの導入と使用経験
・当院における急性期脳梗塞に対するt-PA静注療法の治療成績
・過去10年間に経験した巨大脳動脈瘤の外科治療
・頸動脈内膜剥離術(CEA)における内頚動脈露出前の血行遮断の提唱
・症候性頭蓋内外動脈解離における臨床的特徴の検討
・術中MRIを用いたgliomaの手術
・髄膜腫に対する低濃度NBCAを用いた術前脳腫瘍塞栓術
・頚動脈ステント留置術とPenumbra Systemを併用し急性期血行再建を行った2例
・術中MRIを利用したglioma手術
・深部脳動静脈奇形の治療
・頭蓋内外動脈解離の経時的変化と脂質代謝異常との関係
・髄膜腫に対する低濃度NBCAを用いた術前脳腫瘍塞栓術
・頚動脈内膜剥離術(CEA)における内頚動脈露出前の早期血流遮断の有用性についての検討
・高度内頚動脈狭窄症に施行した頚動脈ステント留置術の治療成績
・脳動静脈奇形に対するNBCAを用いた摘出術前流入動脈塞栓術
・低濃度NBCAを用いた術前腫瘍塞栓術
・頸動脈ステント留置術とPenumbra Systemを併用し急性期血行再建を行った2例
2014年 学術・研究活動
(4/5)
■地方会発表
・当院における脳梗塞に対するt-PAを用いた治療経験
・ADD plusを用いた頚椎前方除圧固定術
・術中MRIの導入と使用経験
・症候性内頚動脈解離の臨床的特徴の検討
・高度内頚動脈狭窄症に対する当院での頚動脈ステント留置術の成績
・de novo aneurysmの2例
・緊急頚動脈ステント留置の検討
・脳動静脈奇形に対するNBCAを用いた摘出術前流入動脈塞栓術
・視床AVMの一手術例
・前床突起近傍髄膜腫の術前検討における視神経や腫瘍の合成画像の有用性
・悪性黒色腫原発の転移性脳腫瘍の1例
・当院における急性脳主幹動脈閉塞に対する血栓回収療法-ステント型デバイスの導入を迎えて-
・当院におけるbox型PEEKケージを用いた頚椎前方固定術の短期成績
・腰部脊柱管狭窄症について
・頚椎症性脊髄症の外科的治療
・急性脳主幹動脈閉塞に対するt-PA静注と血管内治療によるHybrid therapy
・脳卒中の予防 抗凝固薬を含むリスク管理
・クリッピング初心者によるくも膜下出血の一手術例
・術中MRIを用いた脳神経外科手術
・ハイブリッド手術室での脳神経外科治療
・当院における顕微鏡下頸椎前方除圧固定術
2014年 学術・研究活動
■院内勉強会・学術講演会
・脳波の読みかた②③
・神経病理勉強会-病理組織標本の診方③〜⑩-
・神経放射線勉強会①〜⑩
・明石海峡大橋カンファレンス
・明石海峡脳イメージング講演会
・明石・子午線神経科学カンファレンス
・臨床研究カンファレンス
(5/5)
毎朝7時30分から行われるフィルムカンファレンス
電子カルテシステムと画像ファイリングシステム
(PACS)及び2013年6月に導入した手術映像システムに
より、毎朝のフィルムカンファレンスでは精度の高い映
像が瞬時に大型モニター画面に提示出来、大勢の職員が
一緒に検討に参加できることで患者さんの病態を把握し
理解を深めることができるため、診療に大変役立ってい
ます。
大型モニターの両側に2台の高精細モニターと電子カル
テを設置して、次の症例が待ち時間無く提示できるよう
配慮しています。
朝の手術検討会(水曜日7:00〜)、フィルムカンファレンス(月-金7:30〜)
前日の手術内容の提示や術前の症例に関する詳細な検討も、医師だけでなく多くのコメディカルの
職員が参加して情報を共有しています。
病理組織カンファレンス
手術症例の組織標本を病理カンファレンスシステムで
投影して最初に研修医が読影し、後で指導医が解説す
ることで神経病理の学習を可能にしています。
抄読会
毎週木曜日、朝7:30から持ち回りで英文の
原著を読んで議論しています。
毎朝行われる総回診(8:30〜)
回診には医師全員、看護師、薬剤師、理学療法士、言語
療法士、管理栄養士、MSW等の関係者が一緒に参加し、
情報を共有して診療方針の徹底を計っています。
Microsurgical training
各医師はバイパス手術の術者になれるよう最低50匹のrat
を用いた血管吻合の練習を行っています。
手術風景
顕微鏡下の手術は各病棟のナースステーション、外来診察室、医
局の各部署に設置してあるモニターで同時に見ることが出来るた
め、手術室に入れない医師も手術内容を学ぶことができます。手
術中の映像は患者家族にも公開しています。
脳血管撮影の研修
指導医からトレーニングを受けます。
ナビゲーションを用いた手術
脳の深部に位置する病変への正確な到達に
は、ナビゲーションシステムが有用であり、
脳の機能障害を最大限予防する為に用いて
います。
血管内手術
血管内手術により未破裂脳動脈瘤に対して
は症例を十分選択して動脈瘤の閉塞を行い、
椎骨動脈起始部の狭窄等に対してはステン
トを用いた血管形成を行っています。
脳腫瘍症例
術前のMRI
と機能画像
腫瘍部位と錐体路の関係を
MRトラクトグラフィで確認
機能 MRI
PET
術後のMRI
この例のように重要な機能を担う部位に発生した腫瘍の診断には、各種の機
能画像を撮影して術前の十分な機能評価を行い、術後に機能障害を起こさな
い手術方法・アプローチを検討しています。
覚醒下手術による脳腫瘍摘出の一例
覚醒下手術現場
皮質マッピング
脳腫瘍(神経膠腫)
蛍光色素による腫瘍
の同定
腫瘍内の 5-ALA蛍光
発色→周辺部を同定
皮質電気刺激による
機能部位の同定
言語テスト
腫瘍を一塊として摘出
全摘出後の腫瘍床
この例のように重要な機能を担う部位に発生した腫瘍の摘出には覚醒下に摘出可能な部位を確認しながら
慎重に行い、術後の機能障害を起こさない配慮を行っています。
術中MRI
脳腫瘍の手術で最も威力を発揮するシステムで、当院では手術室
とMRI検査室がドアで仕切られた分離型を採用しています。腫
瘍摘出術では、なるべく多く摘出した方が再発率が低く良いこと
が知られています。しかし、腫瘍の種類によっては正常脳との境
界がわかりにくく、無理に摘出すれば後遺症の恐れが高くなりま
す。手術中にMRI撮像することで、腫瘍摘出の程度を正確に判
断できかつより安全に行う事ができます。
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手術室からMRI検査室への患者移動の様子
■症例1:上衣腫(Ependymoma) ■症例2:下垂体腫瘍(Pituitary adenoma)
術前FLAIR
術中FLAIR
全摘出を確認
術前T1-Gd
術後T1
術中T1-Gd
Plece by pleceに
鞍内を摘出
全摘出
正常
下垂体
術中MRIの様子
ハイブリッド手術
従来からの外科的手術の最中に放射線検査(血管撮影、単純撮影など)を組み合わせる事で、
より確実にかつより安全に手術を提供する事ができます。
■手術中に血管撮影を行う
■手術中に透視撮影を行う
チューブ先端が心房内
に留置されて
いるかどうか、確認が
必要。
↓
脳動静脈奇形摘出における残存の有無の確認
頭蓋内・外血管吻合によるバイパス術
屈曲が
改善
術野にて血管の曲がりを修正
ライブ画像で確認する
ことで、修正や調整が
容易に可能である。
手術部門の中にIVR室
(ハイブリッド手術室)が
あります。
後期研修1年目の生活
4〜6月:麻酔科研修
7〜9月:脳血管撮影研修
4〜9月:救急外来研修
10月〜:脳血管撮影、当直、病棟処置をほぼ一人で担当
研修生活:
毎日7時頃病院へ到着し、担当患者さんを回診。
7:30〜カンファレンスで担当患者さんの紹介、報告。
8:30〜院長または副院長の総回診で患者さんの説明。
9:00〜病棟処置
週1回外来診察(予診/担当患者さんの退院後の定期診察)
週1〜2回 DSA検査担当、手術(小手術の術者、大手術の助手)
月1回
副院長の病理組織診断試問
何もなければ20時頃時に帰宅。
当直:3〜4回/月
1年間に行った手術(術者のみ)、血管撮影
慢性硬膜下血腫除去術: 13例
血腫除去術:
10例
頭蓋骨形成術:
8例
V-Pシャント:
6例
塞栓術:
4例
機械的血栓回収術:
4例
定位的血腫吸引術:
3例
シャント再建術:
3例
血管拡張術(PTA):
2例
STA-MCA anastomosis: 2例
BOT:
2例
硬膜外膿瘍排膿術:
動静脈奇形摘出術:
ステント留置術:
シャント抜去術:
感染骨弁除去術
減圧開頭術:
ドレナージ術:
脳血管撮影:
2例
1例
1例
1例
1例
1例
1例
100例以上
助手は顕微鏡下手術も含め多数
(後期研修3年目の件数)
■1人で行える手術、手技
気管内挿管、脳血管撮影、脊髄造影検査、穿頭洗浄術
■指導医の監視下に1人で行える手術
気管切開、定位的血腫除去、脳室ドレナージ
■指導する立場から
まとめ
後期研修は、日本脳神経外科学会の研修項目に準じ、更に当病院の特徴を生かした
プログラムを作成して各専門医が得意分野を担当し、総合的には脳神経外科部長が研
修医の指導に当たっています。3年次後期より週1回の外来診療研修と、病棟医として
平均10名の患者を受持ちます。主治医の場合は勿論、他の多くの手術に助手 及 び 指 導
医の元に術者として参加し技術の修得を目指します。『生命を尊厳し、科学の心と芸
術的技術と人間愛をもって病める人々に奉仕する』という病院の理念に基づいて臨床
医としての生き方、脳外科医としての技術を身につけてもらえるよう指導しています。
■研修医の立場から
後期研修最初の1年間を大西脳神経外科で研修して最も良かった点は、上の先生方の
人柄がとても良いことでした。後期研修医は私一人で、他の先生方は全員脳外科専門
医でした。自分で調べて分からなかったことは遠慮なく相談できて、その度にどの先
生も熱心に指導して下さいました。
症例が多いので忙しいと思うこともありますが、脳外科研修をするには最高の環境
だと思います。 休日には旅行、スキー、ゴルフ、バーベキューなど楽しめる行事が
多数あり、好きな行事に参加でき、充実した休暇を過ごすことができます。
是非一緒に研修しましょう。
メディアに掲載された当院の記事
(2012年〜2014年)
メディア名
掲載ページ
タイトル・内容
発行日
出版社名
脳神経外科に特化して10年、診断、手術、治療が画期的に変化
2012年01月01日発行
株式会社協同企画サービス
手術数でわかるいい病院2012 全国ランキング
2012年03月01日発行
朝日新聞社
主な医療機関の脳腫瘍治療実績
2012年04月01日発行
読売新聞社
市内7病院が病床数増 大西脳神経外科にも新病棟 40床増へ来月着工
2012年05月23日発行
神戸新聞社
手術数でわかる地方別の「いい病院」ランキング 脳疾患
2012年08月10日発行
朝日新聞出版
日本の元気をめざす現代の医療
2012年09月18日発行
プレジデント社
最新医療2013
2012年11月25日発行
朝日新聞出版
先端医療実力・実績医療機関
2013年01月16日発行
Newsweek日本版
2013年の抱負
2013年02月01日発行
株式会社共同企画サービス
主な医療機関の「脳卒中」治療実績
2013年02月03日発行
読売新聞社
病院の実力2013 総合編
2013年02月14日発行
読売新聞社
手術数でわかるいい病院2013 全国&都道府県別ランキング
2013年03月10日発行
朝日新聞出版
クリニック・ファイル『自覚症状がない隠れ脳梗塞をキャッチ』
2013年04月01日発行
神戸新聞社記者クラブ
助かった命故郷で生かす
2013年05月07日発行
神戸新聞社
いよいよ、6月から新病棟がOPEN! 新たな病棟を増設
2013年06月01日発行
株式会社共同企画サービス
病院最前線2014
2013年10月04日発行
毎日新聞社
2012年
Doctor's Attention近畿版
週刊朝日MOOK
3
81,111,551
読売新聞
14-15、28-29
神戸新聞
24
週刊朝日
96-99
プレジデント別冊
週刊朝日増刊号
PRページ4
39
2013年
Newsweek日本版
Doctor's Attention
読売新聞
YOMIURI SPECIAL
週刊朝日MOOK
神戸新聞読者クラブ 奥さま手帳
神戸新聞 夕刊
Doctor's Attention
毎日ムック
Special Advertising
Section
6
24
271
60-61,67,80-81
PRページ67-68
16-17
10
8
32,185
神戸新聞 朝刊
16
からだ『手術中にMRIで脳の状態確認 脳腫瘍の摘出に威力』
2013年11月25日発行
神戸新聞社
週刊朝日MOOK
19
新「名医」の最新治療2014
2013年12月20日発行
毎日新聞出版
歴史を動かした病気と現代医療⑳
2013年12月29日発行
あさひGF
通巻98号 別刷
メディカ出版
平成25年度 第9号
(公財)兵庫県生きがい創造協会
2014年1月1日発行
株式会社共同企画サービス
平成26年1月25日 放送
(公財)兵庫県生きがい創造協会内
放送大学
2014年2月21日発行
朝日新聞出版
らいふプラス 脳動脈瘤リスク説明重視
破裂の可能性や手術見極め 日経実力病院調査
2014年2月6日発行
日本経済新聞社
Art Gallery
2014年6月1日発行
株式会社共同企画サービス
Sunday Club
7
2014年
Nursing BUSINESS第8巻2号
兵庫県高齢者放送大学
Doctor's Attention 通巻402号
3
脳腫瘍の手術に威力を発揮、術中MRI
兵庫県高齢者放送大学ラジオ講座
週刊朝日MOOK 2014
日本経済新聞 夕刊
Doctor's Attention 通巻407号
77,201,389,101-102 手術数でわかるいい病院2014
9
12
サンデー毎日
155-158
後悔しない病院選び
2014年11月2日発行
毎日新聞社
週刊朝日
8,96,113
脳疾患治療に頼れる実力医療機関
2014年11月2日発行
朝日新聞出版