平成26年度 第1回みえ農商工連携推進ファンド助成先(PDF形式)

平成26年度第1回みえ農商工連携推進ファンド助成金事業の交付内定者一覧表
対象事業
所在地
新商品・新サー
ビス開発等支援
事業
1
代表事業者
テーマ
助成額
共同申請者
事業の内容
(総額事業費)
有限会社ゑびや
代表取締役 出口金男
三重県の新しい食【伊勢茶漬け】のメニュー開発及び物販製品制作
5,766,000
伊勢市
(一般型)
合同会社チーム錦
代表社員 中西洋文
伊勢市おはらい町通りと大紀町錦でのエクストラチルド(ナノアイス)を活用した生鮮物流網を構築し、三重県の
地域食材を活用した【和のファストフード店】【ハイクオリティー食堂】を展開する事業
新商品・新サー
ビス開発等支援
事業
伊賀越株式会社
代表取締役 本城髙
地元伊賀産大豆を原料とした醤油等の全国・海外販売展開事業
2
(9,348,912円)
7,407,000円
伊賀市
(一般型)
農事組合法人 木興農事実行組合
代表理事 玉岡則生
新商品・新サー
ビス開発等支援
事業
長谷製陶株式会社
代表取締役社長 長谷康弘
3
地元伊賀産大豆を原料として、伊賀越伝統の自然を生かした「天然醸造製法」により、旨味・芳醇な香りを引出
し、また、 伊賀の「忍者の里」をモチーフにした商標を添付する事により、伊賀地域が一体となって取り組み、全 (12,960,000円)
国・海外への販売展開をする事業
思いやりの心を育む「卓育」がコンセプトの伊賀焼の開発と伊賀産畜産物との連携プラン
8,000,000円
伊賀市
(一般型)
株式会社伊賀の里モクモク手づくり
ファーム
代表取締役社長 松尾尚之
新商品・新サー
ビス開発等支援
事業
NIT株式会社
代表取締役 伊藤台藏
2
伊賀地域において食育と体験型観光を行っている強みを活かして、思いやりの心を育む「卓育」がコンセプトの
伊賀焼耐熱調理器具の開発と伊賀産農畜産物との連携を行うことで、現代のライフスタイルに適合した製品・
サービスを提供する事業
魚介類の高付加価値化によるブランディング化と販路拡大の仕組み作りを行う事業
(15,633,760円)
7,166,000円
四日市市
(一般型)
合同会社チーム錦
代表社員 中西洋文
新商品・新サー
ビス開発等支援
事業
有限会社八王子屋
代表取締役 廣田隆俊
3
保存用タンクや氷温度コントロール用塩分調整機等の周辺機器を具備した超微細氷製造装置の実用化開発、
並びにマイナス温度帯輸送を可能にする高機能保冷BOXの開発を通して高鮮度物流システムを構築し、魚介類 (11,608,920円)
等の高鮮度商品化による高付加価値化と新規販路の拡大を図る事業
熊野市特産「新姫果汁」と「こだわり契約大根」で、伝承手作りによる「新姫だいこん漬」の商品を開発する
8,000,000円
四日市市
(一般型)
熊野市ふるさと振興公社
理事長 河上敢二
熊野市特産「新姫果汁」と「こだわり契約大根」で、伝承手作りによる「新姫だいこん漬」の商品を開発する事業
(12,960,000円)
イメージ