2015年度 法学部 後期・秋学期試験時間割について 1. 試験時間割について (1) 後期・秋学期試験期間(1月28日~2月4日)に筆記試験を実施する科目の試験時間割は、C plus で 発表します。 (2) 発表事項に関する追加・変更・訂正および実施に関する詳細は、全て C plus で発表します。 2. 試験時間について 試験期間中(1月28日~2月4日)に実施する試験は、全て通常の授業時間と異なる下記の時間表で行い ます。試験実施前に注意事項の伝達を行いますので、予鈴までに教室へ入室してください。 時 限 1時限 2時限 3時限 4時限 5時限 6時限 7時限 予 鈴 9:30 10:50 13:20 14:40 16:30 17:50 19:10 試験時間 9:40~10:40 11:00~12:00 13:30~14:30 14:50~15:50 16:40~17:40 18:00~19:00 19:20~20:20 3. 受験上の注意 (1) 受験できる科目は、今年度履修登録をしている科目です。曜日・時限や担当教員を間違えて受験し た場合や履修登録をしていない科目を受験した場合、成績は全て無効になります。 (2) 受験の際は学生証を持参し、通路側に提示してください。学生証を忘れた場合は試験場に行く前に 法学部事務室で「仮受験票」交付の手続きを行ってください(9時00分から受付)。 (3) 試験開始後30分以上遅刻した場合は入場・受験できません。また退場は試験開始後30分経過し なければできません。試験当日は時間に充分余裕をもって大学に到着するようにしてください。 (4) 解答用紙には、学籍番号・氏名をボールペン(インク)で記入し、監督者の検印を受けてください。 (5) 参照物は C plus に掲載します。参照物として使用できる六法全書については C plus で最新の情報 を確認してください。認められない六法全書を使用した場合は、不正行為とみなされる場合がありま す。 (6) 2月2日(火)以降は、試験実施予備日です。自然災害や大幅な交通機関の遅延などが発生した際 は試験時間割を変更し予備日に実施する場合もありますので試験以外の予定をいれないよう注意 してください。 4. 試験中に机の上に出せる物・出せない物について (1)出せる物 ①鉛筆またはシャープペン ②ペンまたはボールペン ※インクを消すことができないものに限ります ③消しゴム ④学生証 ※定期入れ・財布等から出してください ⑤時計 ⑥許可された参照物 (2)出せない物 ①携帯電話・スマートフォン等の通信機器 ※時計代わりの使用も一切認めません ②筆入れ ※筆記用具は試験開始前にケース等から出しておいてください ③飲食物 ※特にジュースなどの缶、ペットボトル、紙コップ ④定期入れ・財布 ※学生証は試験開始前に出しておいてください 5. 着席方法について ※2014 年度より変更 後期・秋学期試験期間に実施する試験においては、座席は1座席ずつ空け、縦一列に並ぶよう着席してく ださい。詳細は、以下のレイアウトの通りです。 試験をスムーズに実施するために、入室後は着席位置に座るよう、ご協力ください。 6. 不正行為について 不正な手段を用いて受験した場合は、中央大学学則第52条に基づき厳重に懲戒処分します。例えば、縮 小コピー等のカンニングペーパーの持ち込みや不許可の参照物の使用、他人の答案ののぞき見、代理受 験を行った場合は、当該試験期の全試験科目無効や停学・退学等の処分を下し、学部事務室掲示板に 処分内容を掲示し、保証人にも処分内容を通知します。不正行為は絶対に行わないでください。 7. 自習室の開設について 試験期間中は7205号室を自習室として開放します。 8. 重複試験について 試験期間中に試験を実施する科目について、時間割の都合上、同一試験日・時限に複数の科目の試験 が重なることがあります。この場合、通常の試験場ではなく、別会場にて、重なった科目の試験を連続で 受験して頂きます。これを重複試験と呼びます。該当する方は、手続き期間に法学部事務室で重複試験 受験の手続きを行ってください。 手続期間 :12月1日(火)~12月9日(水) 窓口開室時間(最終日のみ12:00まで) ※学生証を提示のうえ、受験手続をしてください。 ※受験許可は、1月8日(金)に窓口にてお渡しします。 9. 追試験について 後期・秋学期試験を病気等のやむを得ない事由により受験できなかった者に対して、追試験を実施します。 受験資格・手続き・日程等詳細については、別掲の追試験実施要領「2015年度 法学部追試験(後期・ 秋学期試験)について」をご覧ください。 10. レポートの提出について (1)レポート採点票 レポート採点票は、法学部事務室で配布しています。必要事項をもれなく記入し、表紙としてレポート にホチキスどめをして提出してください。ただし、教員から「レポート採点票をつけない」という指示が ある場合は除きます。 (2)レポートに使用する用紙 レポート用紙は、担当教員の指示に従ってください。 (3)提出期限・場所 レポートの提出は、担当教員の指示に従い、指定された期限・場所を厳守してください。提出期限を すぎたもの・指定場所以外に提出されたものは一切受け付けません。 提出場所が法学部事務室の場合は、窓口受付時間内に事務室内のレポートボックスに提出してくだ さい(締切時間が指定されている場合はその時間までです)。冬季休業中等は窓口開室時間帯が異 なりますので注意してください。 (4)その他 注意事項 ①提出場所が法学部事務室の場合、レポートは締切日の一週間前より提出する事が可能です(提 出開始日が指定されているものは除きます)。 ②レポートボックスに一度提出したレポートをもう一度取り出すことはできません。投函する場所を 間違えた場合も同様です。 10. その他 成績発表は、4年生以上は3月上旬、3年生以下は3月中旬を予定しています。詳細については、C plus にてお知らせします。必ずご確認ください。 なお、4年生以上の学生は3月上旬の成績発表(卒業発表)において、卒業の可否がわかります。卒業不 可となった場合は、卒業発表日直後に「卒業再試験」の受験申請及び試験をいたしますので対象となる場 合はご注意ください。 以 上
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