ヽ、 ヽヽ ‐ 1 ︱一ヽ ・ ヽ 1 ● ▲ ● リ / ● ●︱ ■ 、 いい 圏 ぃさ ゛ =、 NttШ■ 0 ▲ ′ 1:ヽ 、 .│・ ヽ ∬ヽ口 ・ 一 ヽ ゛ ■日nヽAヽNl 」 ミ ヽ ヽ ヾ 「ようこそ青葉の自然へ」 ・参力 ・オリ エンテーショ ン )議 義 雌 流 ふ だ ん 、な か な か 自然 に触 ね る機 会 が 第1回 9月 13日 少 な い あな た 。休 日 を利 用 tて 、 第2回 「寺家かるさとの森で自然を観察し よう 」 9月 27日 (日 )ガ イド 付き散策&森 ランチ 区 内 の 身 近 な 自 然 に 親 tん で み ませ ん か 。 第3回 10月 18日 (日 (日 )ガ イド付き散策&谷 戸ランガ恩田0谷 戸で横浜の原風景を感じてみよ列 「鶴見川沿いを歩こ発森への想いを聞こう 」 第4回 11月 8日 (日 )川 沿い歩誕議義ランチ 自然観察 の専門家 や地元 で活豪 てい る方 のお話 tを 聞 い た り、 ・ディスカッション 「青葉の自然と私」 第5回 11月 29日 (日 )振 り返り 自一目動 地産地消 のお弁当 を食 べ た り tな が ら、 ご一緒 に秋 の川沿 いや森 の中 を歩 きま tょ う。 ‖lL 森 111_ あおば 2015 ′、 r、 “ 11/∠ 全 )∼ ソ (日 ) 5回 ■■■■ 9/13(日 ■■ ■ ロ こな ろ う 平 成 27年 度 青 葉 区 区 民 企 画 運 営 講 座 t .o,* I I ltt'. tL*h tl-tVcrez=t 平成 27年 度 青 葉 区 区民企 画 運営 講座 ※時 間 は予 定 .小 雨 決 行・荒 天 中止 開催 同時 第 1回 第 2回 ^6 第 回 第 4回 第 5回 9月 13日 (日 ) 14時 ∼ 16時 9月 27日 91寺 (日 ) 半 ∼ 13時 10月 18日 (日 ) 9時 半 ∼ 13時 11月 8日 (日 ) 9時 半 ∼ 13時 11月 29日 案内人 内容 (日 ) 141寺 ∼ 16,寺 よこはま里 山研 究所 NORA理 事 講 義・参加 者 交 流・オリエンテーション 「ようこそ青葉の自然へ」 寺 家 ふるさと村 ウェルカムセンター講師 「寺家ふるさとの森で自然を観察しよう」 ガイド付 き散策 &谷 戸 ランチ 思 日の谷戸ファンクラブ 川沿 い歩き&講 義 ランチ ミナトファーニチャー 湊 哲― ビオラ市ヶ尾 地域ケアプラザ 「青 葉 の 自然 と私 」 多 目的 ホール よこはま里 山研 究所 NORA理 事 石 田 周― (ぃ ぃち しだしゅぅ ) 1961年 生まれ。田園都市線が長津 田まで開通した06年 か ら青葉台で暮らす。子とも時代 はザリガニやカプトムシを追い かけて野山でドロンコ。大 人になってからは、農 に目覚めて、田 1946年 生まれ(68歳 1969年 横 浜市入庁。農業技術指導 畑でやっぱリドロンコ。 2010年 横浜市ことも植物園国長 2014年 横浜市寺家ふるさと村ウエルカムセンター講師 2015年 藤沢市長久保公園都市緑化植物園非常勤嘱託 市を未来に引き継ぎたいと活動中。 ) 障害者福祉の仕事を中心に、多くの市民の力で緑の日園都 自然観察指導員、緑花文化士 「耕して育つ』(コ モンズ 2005)。 著書、 ヽ` '・ 湊 哲― (み なと のりかす) 鶴 見 川 沿 い (市 が尾∼寺家 約4 5km) 工作室グリーン ショールーム グリーンピース ・ディスカッション 振り返り ) ミナトファニチャー 恩 田の谷 戸 藤 田 廣子 「鶴見川沿いを歩こう&森 への想いを聞こう」 ハ)=Я』(む つう らつと む ヽヽ3コ ‐ 「 寺 家 ふるさとの 森 六浦 勉 「恩田の谷戸で横浜の原風景を感じてみよう」 口■目昭 鈴 ビオラ市ケ尾 地域 ケアプラザ 多 目的ホール 石 田 周― ガイド付 き散 策 &森 ランチ ■■‖ロ ■ロ ロ ロ田 蝋 寺 家 ふるさと村 ウェルカムセンター講 師 場所 内 実 人 恩 田の谷 戸 ファンクラブ 2005年 に注文家具屋「ミナトファニチャー」を設立。無垢の木で作っ 藤 田 廣子 (ふ し た0ろ こ ) ている注文家具屋。青葉区寺家町の工房にて1点 ものの家具を製 作。関東や東北を中心に様々なプロジェクトでの商品開発を行う。 ヨコハマの街 中の谷戸 に、雑木 林 と小 さな湧 き水 の小 川 と田ん 天然秋田杉を使い国指定の伝統工芸「大館曲げわっぱ」の手法を用 いた「Wa MIRROR」 で2013年 グッドデザイン賞受賞。 ばや畑が広がり、チャボもいるしヤギにも会 えます。アオゲラの声 を聞 きながら伏 せ焼 きを楽 しみ、タマムシの飛 ぶ広 場 で一緒 に 家具から家まで組み立てられる杉キットの開発事業 KUMIKIプ ロツェ クトの取締役CTOを 勤める。最近では都内早稲田駅近くに「ものづく 作 ったご飯 をいただき、可 憐 な野 草 に見とれる。こんな谷 戸を大 りの遊び場 CABIN」 を開店。 素敵な恩 日の谷戸をご案内します。 切 にしたいな.と 思ったら、あなたはもう森 ガール.川 ガールです ! 第 1回 の オリエンテ ーションで持 ち物 やフィール ドマ ナ ー に つ い てお話 しします。 持 ち物 筆 記 用 具 、飲 み物 、箸 、雨 具 .帽 子 、歩 きや すい 靴 と服 装 応 募 要項 募 集 人数 :20名 参 申込み方法 カロ 費 先着順 :2,000円 (中 学 生 以 上 男 女 ) (全 5回 /昼 食 3回 分 、保 険料 、資料 代 など含 む。交 通 費別 ) 下記アドレス宛てにメールにてお申し込みください。7/11(土 )申 し込受付開始。 ①∼④をお書きの上、 ① 件名 はrあ おぼ川ガール森ガールになろう としてください。 !」 ② 氏名 (フ リガナ)・ 年齢・性別 ③ 郵使番号・住所・電話番号 申 し込 みア ドレス ① 応募 の動機 = ※迷 惑 メール フィル タ・ドメイン指 定 受 信 を行 なってい る方 は「ao― bunkomOCity ao-bunkom [email protected]. jp yOkohama,p」 からの メール を受 信 できるように設 定 してください。 ※ 荒 天 ■ ■ 等 の 連 絡 や 運 営 委 員 会 からの お知 らせ などはす べ てメール を利 用 します .普 段 わ使 いの メール ア ドレスをご用 意 ください . ※ 本 事 業 で収 集 した個 人 情 報 は .他 の 目的 の ために■ 用 す ることはありません . 問 い 合 わせ 言葉区役所地域振興諏 化・コミュニティ係 TEL 978‐ 2295 FAX.978‐ 2413 メールアドレス 主催 :あ おば自然に親じむ講座運営委員会 http://spiceupaoba.net/8レ 1/ l ao‐ bunko Ocity yokohama.,p
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