Tokyo University of Science Formula Racing

Tokyo University of Science
Formula Racing
10 期会報 第 3 号
7
2014
1
Index
活動報告---------------------------------- 3
・シェイクダウン
・製作過程(パワートレイン系,シャシー系)
・溶接・機械加工講座
・F-SAE チャレンジ講座
・エンジン講座
基礎編
スポンサー様 関連------------------------- 15
東京理科大学 機械工学研究会
TUS Formula Racing
〒278-8510 千葉県野田市山崎2641
(東京理科大学部室棟 W104機械工学研究会)
E-Mail : [email protected]
Homepage : http://www.tusfr.com/
Facebook : http://www.facebook.com/tusfr
2
シェイクダウンしました!
7 月 18 日(金)早朝、東京理科大学
野田キャンパスの敷地内でシェイク
ダウンしました。
その日のうちに、クイック羽生にて
試走を行いました。
いくつかトラブルが発生しましたが、迅速に対応し、翌日には再び走行チェックを行
うことができました。
これから大会に向けて試走を重ね、
よりよいマシンづくりに尽力して
いく所存です。
3
製作過程(パワートレイン系)
電装
今期の配線が完成しました。9 期の配線をもとに、10 期仕様に組み直しました。4 月から新たに電装班に加わった
1 年生 2 人も積極的に作業に参加してくれて、作業の遅れを取り戻すことができました。その1年生ですが、先日、
壊れていたブレーキライトのケースを作り直してくれました。これで今期も安心して大会に臨むことができそうで
す。
また、今期はコックピットのスイッチ類の配置がフレームの形に
合わせて大きく変わりました。左側にはコックピットキルスイッチ
を、右側にはスターターのスイッチと、電動ウォーターポンプ、
ファンのスイッチを配置しました。(右図)
全員で協力し、技術向上に努めたいと思います。
電装班 2 年
高橋 真祐子
排気
今期はサイレンサーをストレート式にし、グラスウールを用いること
で排気音を抑えることを目標としました。また、前期はアルミニウムで
製作し、大会のエンデュランスにおいて熱負荷に耐えられず溶けてしま
った反省から、今期はより耐熱温度の高いステンレスを採用しました。
多少重量は増えてしまいましたが、これから試走を重ね、その耐久性を
確認していきたいと思っております。
エキゾーストパイプは管長を長くすることで低回転域でのトルク向上
を目標としました。ひとまず完成しましたが、これから大会までの試走で
得られる測定結果から更なる性能向上に努めて参ります。
エンジン班 排気担当 2 年
4
青山 由夏
吸気
今期のサージタンクの製作には 3D プリンタを用いました。それにより、より滑らかな流線的形状の成形、各気筒に
流れる体積流量のばらつきの低減と体積流量の増加に成功しました。また曲げによる圧力の管内損失を減らすために、
吸気管を直線化しました。
今期から溶接の際に治具を導入し、吸気管のひずみを防ぎました。そして前期まで学内施設の工作室に依頼してい
た吸気管の加工も、吸気班の学生で行いました。特に、インジェクション用の穴の加工には手間取りました。
エンジン班 吸気担当 2 年
金子 龍一
冷却
マウントを間違った位置に溶接するというミスもありましたが
(削り取ってつけ直しました)
、なんとか無事シェイクダウンする
ことができました。
前期、水温が限界近くまで上がってしまった反省から、今期は
さらに冷却性能を向上させました。具体的には、シュラウドの
角度を変えて空気抵抗を少なくし空気の体積流量を大きくしたり、
ラジエータコアにカバーを付け小石などからフィンの破損を防ぎ、
冷却能力の低下を抑えたりしました。試走会で、これらがしっかりと
機能することを確認したいです。
トラブルが生じた場合にも柔軟に対応し、前期よりも良い成績
が残せるように頑張りたいです。
エンジン班 冷却担当 2 年
5
前田 寛喜
ドライブトレイン
五月下旬に、無事完成致しました。
今期は、前期に歪み問題が発生したデフマウントマウントの
奥行きを 20mm から 30mm に変更し、ベアリングを小径化すること
により、最小限の重量増加で信頼性の向上とチェーンたわみ頻度
の減少を図りました。
他のパーツも、例年のデータを参考に必要な機能を損なわないよう軽量化
し、過去の優れた点を受け継ぎつつ堅実な性能向上を実現しています。
また今期から圧入作業に圧入機を用い、従来の人力による圧入に比べて作業
時間を短縮し、安全に無理のない作業を行うことができました。
ドライブトレイン班 2 年
竹中 慎太郎
燃料
燃料タンクは、サイズを決め成形してから、漏れ試験、エンジン傾斜試験を経てようやく完成しました。サイ
ズを決める際に小さすぎたり、大きすぎたりして少々手間取りましたが、ようやく考えていた形を再現すること
ができました。
漏れ試験では、一見密閉されているように思えても思わぬところに
穴が空いていることがあるので、何度も燃料が漏れないかを確認し、
穴があれば溶接して塞ぐといった作業を繰り返しました。燃料が漏れる
ということは絶対にあってはいけないことなので、作り手の慎重さと
アルミ溶接の腕が求められます!
エンジン傾斜試験では、傾斜した状態でも問題がないことがわかり、
ホッとしました。
今期は設計時のサイズ決定に時間がかかったため、シェイクダウンに間に
合うかどうか不安でしたが、無事間に合わせることができて良かったです。
また、燃料タンク班には燃料を補給するという役割もあるので、大会では
責任をもって役割を果たしたいと思います。
エンジン班 燃料担当 2 年
6
桐木 真由
潤滑
潤滑班は、エンジン内の安定した油圧確保と、オイルパンを
加工することでエンジンの搭載位置を低くし、低重心化による
旋回性能向上を目的としています。
今期はドレインボルトをオイルパンの下部から側面に移し、
エンジン搭載位置を 20mm 下げました。また、ストレーナーの形状
を純正のものに近づけることで油圧の安定を狙いました。
製作後、前後左右の G を想定し実験をしたところ、前期の結果と
ほぼ変わらず、最大 G が掛かった際は不安が残る結果となってしま
いました。
これから大会までに改良を重ねて信頼性を高めていく所存です。
ドライブトレイン班 3 年
7
木村 郁仁
製作過程(シャシー系)
フレーム
フレーム班は、3 月に今期のフレームを完成させた後は、他班の
応援や新入生の溶接の指導などにまわっています。
今期のフレームは、前期のものから過剰なパイプを減らし、必要
な強度を維持しながら軽量化を実現しました。また、エンジンの取り
付け位置を下げ、車両の低重心化を図りました。
シェイクダウン前最後の仕事はジャッキアップポイントの製作及
び取付けです。製作では一年生に溶接をしてもらいました。
練習の成果もあり、溶接机の上ではもう一人前!1 年生と臨む来期の
11 期車の製作が今から楽しみです。
フレーム班 フレーム担当 2 年
酒匂 翔洋
コックピット
今期のファイアーウォール、フロアパン関係はバックウォールを残して全て完成しました。
今期は前期よりも軽量化することを念頭に置き、フットパン周りのアルミ板を、機能を損なわない範囲でできるだけ
小さくしました。
また、空気抵抗を減らすために、ヘッドレストウォールを斜めに傾けた 1 枚の embrella®にしました。
シートは今期新しく就任した長身のドライバーに合わせつつ、全ドライバーが運転しやすい位置に設定しました。
フレーム班 コックピット担当 2 年
8
楊 塵
サスペンション
先日、すでに完成しているフレームやドライブトレインに合わせてダンパーやベルクランクを取り付けたこと
で、今期のサスペンションも完成目前となりました。現在は一部の部品は前期のものを取り付けて接地可能な状態
にしていますが、近日中に全ての部品を今期のものに付け替えて、各種調整を始めたいと考えています。
今期のサスペンションの特徴は、アップライトをアルミの切削によって製作したことです。前期のアップライト
は何枚もの板状鋼材を溶接して作っていましたが、大会終了後に溶接箇所に亀裂が見つかりました。今期のアルミ
製アップライトでは重量をあまり増やすことなく、溶接精度に起因する破損のリスクを減らすことが出来ると考え
ています。
サス・アーム班 サスペンション担当 2 年
神野 育人
ステアリング
先日最後の部品、タイロッドのアップライトとの調整を終えてステアリングが完成しました。
今期は前期の反省をふまえ、補強材を増やすことで剛性を高めました。また、ハンドルの位置を見直すことで
ドライバーの負担の軽減を図っています。製作ではレギュレーションを満たしているかの確認はもちろんのこと、
各部品の干渉や位置関係について他パートと何度も話し合いを重ねました。
前期よりも製作に深く関わることができ、とても楽しかったです。シェイクダウンするまではちゃんと機能する
か不安でしたが、無事機能することを確認できて安心しました。しかし、大会に向けてやれることはまだまだたく
さんあるので、さらに試走を重ね、準備を整えていきたいと思います。
サス・アーム班 ステアリング担当 2 年
9
明智 ゆき
カウル
カウル班は只今サイドポンツーンを鋭意製作中です。
前期は製作方法に問題があり予想以上に凹凸のあるカウルが
出来上がってしまったため、他班のブーイングを受け、精神的な
傷を負いました(ガラス繊維等が刺さり肉体的な傷も負いまし
た)
。
今期は前期の反省をふまえ、樹脂を提供して頂いている企業
様にカウルの正しい成形の流れを教えていただきました。樹脂
の乾燥時間や、それに混ぜる硬化剤の配合の割合を見直し、滑
らかな曲線を再現できるよう努めております。
右の写真は、手の空いている 1 年生がサイドポンツーンの
雄型の製作を手伝ってくれているところです。
9 月の大会で格好いいカウルを皆様にお披露目できるよう、全力を尽くします。
カウル班 2 年
澤田 明日香
ブレーキ,ペダル,シフター
ブレーキ
ブレーキホースラインを作り終えました。右の写真は、フロント側のブレーキ
ホースラインを加工している時のものです。その後、三又や万丈ボルトなどを
つけ完成させました。
今期考えていたラインのルート上でスプロケットとの距離が非常に近くなる
ところがあり、ホースが切れてしまわないか不安でしたが、スプロケットの位置
を上にすることで解決しました。
ペダル
今期はペダルのマウントなどにアルミ素材のパーツを増やし、軽量化を図りまし
た。他にも、フレームに取り付けるためのボルトの位置を前期は上下方向でしたが、
横方向にすることにより着脱しやすいようにしました。
また前期と同様アクセル・ブレーキの両ペダルにサイドプレートつけ、ペダル同
士が重なることによる踏み間違えなどのトラブルを防いでいます。
フットレストの製作では、マウントの位置が他班とかぶってしまい、調整するの
に苦労しました。マウント位置の決定後もはまりにくい位置だったので、マウント
を削り調整していきました。
シフター
去年と大きく変わった点は特にありませんが、今年はマウントの穴を最適な大きさにすることで去年よりガタを少なく
し、操作しやすいよう改善しました。
ブレーキ,ペダル班 ブレーキ,ペダル,シフター担当 2 年
10
小崎 栄里子
溶接・機械加工講座
-3/3,4-
先日、ものつくり大学において、溶接及び機械加工の基礎を習得することを目的とした溶接・機械加工講
座が開催されました。
正直なところ、この講座に参加するまでは、溶接には
あまり興味がありませんでした。
講座に参加したら多少勉強になるかなという軽い気持ちで
参加を決めましたが、今は参加してよかったと心から言う
ことができます。
それは長い間車づくり、ものづくりに携わってきた HONDA
の OB の方や町工場の方々の貴重な話を伺うことができたか
らです。勿論、溶接技術を習得できたことも大きな収穫で
す。
講師の方々は僕たち学生に色々なことを話してください
ました。自分たちが生きてきた時代背景や、今と昔のもの
づくりの違いなどの真面目な話から、好きなバイクの車種
など趣味に関する話まで、4 時間に渡って話してくださいま
した。
その中でも特に印象に残っているのが、CAD の発達に起因
する加工の問題です。現在 CAD 上で簡単に設計ができてしまう
ことが原因で、加工が難しい部品が生まれてしまうのです。
設計者と加工をする人が互いの立場を理解していないことが
一因にあるのではないかと感じました。
ものづくりにおいて、両者が協力することはとても大切な
ことであり、それはいつの時代にも共通することだと僕は思
います。
僕はこの 2 日間で、機械屋にとって一番大切なことを学ぶことができました。そして何より本当に楽しい2
日間でした。この経験を学生フォーミュラに活かせるよう、精一杯努めたいと思います。
冷却担当 2 年 前田 寛喜
11
エンジン講座
-4/19,20,21-
ツインリンク茂木ドリーム夢工房にて、HONDA マイスタークラブ様が毎年主催してくださっている、エンジン
整備講座に 3 日間参加してきました。
HONDA 製 600cc エンジンの整備方法、内部構造、技術
理論を 3 日間に渡って教えていただきました。
エンジンはクランクシャフトを外す手前まで分解しま
した。分解過程では、カムシャフト交換によるタペットク
リアランスの測定、バルブの摺り合せ、ドグミッションの
仕組み、液体ガスケットの除去と塗布の方法を学びまし
た。整備中には、工具類の正しい扱い方や、サービスマニ
ュアルには載っていない、マイスタークラブの方々のノウ
ハウなども教えていただき、大変勉強になりました。
この講座には工学院大学さんも参加しており、移動用の車が無いということで、僕達の車で 3 日間の移動と
食事を共にしました。交流が深まったと共に、互いの技術情報の交換や抱えている問題の相談などをすること
ができ、有意義な時間を過ごすことができました。
夜にはマイスタークラブの方々がホテルのお部屋に
招いて下さり、フォーミュラや会社に関する貴重な
お話を伺うことができました。
今回の経験を活かし、これまでブラックボックス
だったエンジン内部の開発を進めていきたいと考えて
おります。
ドライブトレイン班 3 年 木村 郁仁
12
F-SAE チャレンジ講座
基礎編
-5/18,24,25-
慶応大学矢上キャンパスで開催された、
関東学生フォーミュラ連盟及び HONDA マイスタークラブ主催の「F-SAE
チャレンジ講座 基礎編」に、3 日間参加してきました。
1 日目は、学生フォーミュラ経験者の「学生フォーミュラ活動経験談」、HONDA マイスタークラブの方による
「学生フォーミュラ活動の目的や意義について レースマネージメント体験談」、
「他大学の方との懇親会」と
いう内容でした。
今 1 年生は何をすべきなのか、実際に学生フォーミュラ活動を経験し社会に出た時何が役立ったのか、何を
意識して活動に参加すべきなのかという事を学び、自ら活動へ積極的に参加しようと考えるきっかけになりま
した。
将来、市販車やレース車両の開発者として働きたいと考えている私にとって、HONDA マイスタークラブの方の
実際の開発現場での経験談は非常に刺激的で、今後の活動に対する更なる意欲が生まれました。
最後の懇親会では他大学の 1 年生と活動への思いを共有することができ、とても良い経験になりました。
吸気担当 1 年 三橋 健
2 日目は、
「車両の基本諸元」
「コンセプト」「パッケージングレイアウト」「プロジェクト管理」につい
てと、
「安全に作業するために必要なこと」という内容でした。
過去の大会に参加した車両のデータなどを交えながら、シャシーの構成に関する事柄や、普通のレース
と学生フォーミュラの違いについて説明してくださり、自動車に関する知識がほとんどない私にとっても
非常に分かりやすい内容になっていました。
特に、目標を設定することや開発製品を一言で表現することの重要性に関するお話はとても印象的でし
た。また、余った時間で詳しく説明していただいたエンジンの冷却機能を十分に発揮させるための設計の
仕方や、慣性モーメントについてのお話は、今後の製作に大いに活用できると思います。
今回の講座で自ら車両を製作することが楽しみになりました。しっかりと知識を得て、万全の体制で挑
みたいと思います。
サス・アーム班 岩埜 弘夢
13
3 日目は、午前は製図の講座、午後は大会についての説明の講座がありました。
製図の講座はボルトの製図や、3 面図から立体を描くといった内容でした。そこで学んだことは、自分
で図面を描いて企業や学内の工作室の方に製作を依頼する時には、相手の方がその図面から何を作ればよ
いのかがしっかりと伝わるようにしなければならないということです。具体的な図面の例を見た時、想像
していたものよりも多くの情報が書き込んであり、1 枚 1 枚丁寧に作る必要があることを痛感しました。
大会についての説明の講座では、まず大会で行われる種目について教えていただきました。HONDA マイ
スタークラブの方々は、特にドライバーの心得に関して強調してこう仰っていました。「マシントラブル
があった時に、ドライバーはそのマシンがもう動かないと判断したら次にやってくる車両のためにすぐに
コースを出なければならない。」この言葉を聞いたときは、辛いだろうけれども、周りのことを思った行
動をすることの重要性を感じました。
今回の講座でマイスタークラブや連盟の方々の話を聞けたことは、これからの活動に大変良い刺激にな
ったと思います。
電装班 1 年 古渡 大輝
14
スポンサー様からのご支援
住友電装株式会社 様
ワイヤーハーネス(全 11 色)を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
株式会社エフ・シー・シー 様
FCC-TRAC LSD を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
エヌ・ティー・エヌ株式会社 様
ベアリング各種を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
株式会社ユタカ技研 様
ブレーキディスクを支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
三恵技研工業株式会社 様
エギゾーストパイプを改良して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
15
株式会社レアーズ 様
ホース、ボルト等を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
日本プレート精工株式会社 様
オイルパンを加工して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
日信工業株式会社 様
キャリパーを支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 様
タイヤを支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
フューチャーテクノロジー株式会社 様
離型剤を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
16
公進ケミカル株式会社 様
樹脂各種を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
株式会社深井製作所 様
embrella®を支援して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
堀越精機株式会社
様
スロットル部品を製作して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
丸紅情報システムズ株式会社
吸気部品を製作して頂きました。
大切に使わせて頂きます。
本当にありがとうございました。
17
様
Sponsors
この活動は下記スポンサーの皆様のご協力により成り立っています.
エンジン関係
日信工業株式会社 様
http://www.nissinkogyo.co.jp/
エムエフマツモト有限会社 様
http://www.mf-matsumoto.co.jp/
丸紅情報システムズ株式会社 様
http://www.marubeni-sys.com/
キノクニエンタープライズ株式会社 様
http://www.kinokuni-e.com/
リオン株式会社 様
http://www.rion.co.jp/
株式会社ケーヒン 様
http://www.keihin-corp.co.jp/
株式会社グループ・エム 様
http://www.gruppem.co.jp/
三恵技研工業株式会社 様
http://www.sankei-gk.co.jp/
株式会社ミナロ 様
http://www.minaro.com/
有限会社昭立製作所 様
http://syou-ritsu.co.jp/
フレーム関係
株式会社デンソー 様
http://www.denso.co.jp/ja/
井上特殊鋼株式会社 様
http://www.issgrp.co.jp/
有限会社トップラインプロダクト 様
http://www.tpl.co.jp/
栄鋼管株式会社 様
http://www.sakae-koukan.co.jp/
日本バルカー工業株式会社 様
http://www.valqua.co.jp/
株式会社スガイチ 様
http://sugaichi.com/
日本プレート精工株式会社 様
http://nps1.jp/
本田技研工業株式会社 様
http://www.honda.co.jp/
グッドリッチジャパン 様
http://www.bfgoodrichtires.co.jp/
ニコル・レーシング・ジャパン株式会社 様
http://www.nicole.co.jp/company/racing_japan.html
18
Sponsors
シャシー関係
カウル関係
エヌ・エム・ビー販売株式会社 様
公進ケミカル株式会社 様
http://www.nmbhanbai.com/
http://www.kohshin-chem.co.jp/
協和工業株式会社 様
株式会社コバックス 様
http://www.kyowa-uj.com/
http://www.kovax.com/
ニッパツ機工株式会社 様
サイバネットシステム株式会社 様
http://www.nkiko-nhkspg.co.jp/
http://www.cybernet.co.jp/
日本発条株式会社 様
有限会社SHOW UPアサヒ 様
http://www.nhkspg.co.jp/
http://www.showup-asahi.com/index.html
ゼット・エフ ジャパン株式会社 様
株式会社シグナルSHOW UPサポートセンター 様
http://www.zf.com/ap/content/ja/japan/
http://www.showup.jp/index3.html
corporate_jp/homepage_jp/homepage.html
ダウ化工株式会社 様
日本精工株式会社 様
http://www.dowkakoh.co.jp/
http://www.jp.nsk.com/jp/index.html
フューチャーテクノロジー株式会社 様
株式会社ユタカ技研 様
http://www.future-technology.jp/
http://www.yutakagiken.co.jp/
株式会社東京アールアンドデー 様
ドライブトレイン関係
http://www.tr-d.co.jp/
エヌ・ティー・エヌ株式会社 様
株式会社オリフラム 様
http://www.ntn.co.jp/japan/
http://oriflame.jp/
株式会社エフ・シー・シー 様
株式会社レアーズ 様
http://www.lears.jp/
電装関係
住友電装株式会社 様
http://www.sws.co.jp/
19
http://www.fcc-net.co.jp/
Sponsors
コックピット関係
堀越精機株式会社 様
http://www.horikoshi-seiki.co.jp/
株式会社深井製作所 様
http://www.fukai.co.jp/
株式会社マックスネット 様
http://www.maxnt.co.jp/
Else
株式会社ミスミ 様
http://jp.misumi-ec.com/
アルテアエンジニアリング株式会社 様
http://altairjp.co.jp/
水戸工機株式会社 様
http://www.mitokogyo.co.jp/
コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 様
http://www.continental-automotive.jp/
株式会社ロブテックス 様
http://www.lobtex.co.jp/
シティーカート 様
http://www.precision.co.jp/citykart/
Special Thanks
ジュニアモーターパーククイック羽生 様
http://919.ms/
東京理科大学
東京理科大学 OB・OG 様
新星機工株式会社 様
東京理科大学機械工作室 様
http://www.shinsei-jp.com/
東京理科大学こうよう会 様
株式会社スガイチ 様
http://www.tus-koyokai.com/
http://sugaichi.com/
HONDAマイスタークラブ 様
ソリッドワークス・ジャパン株式会社 様
http://www.honda.co.jp/
http://www.solidworks.co.jp/
日産自動車株式会社 様
有限会社テクノオートサービス 様
http://www.nissan-global.com/JP/FORMULA/
http://www.techno-as.com/
NATS 日本自動車大学校 様
株式会社東日製作所 様
www.nats.ac.jp/
http://tohnichi.jp/index.html
スーパーオートバックス市川店 様
日本自動車大学校 様
http://www.sa-ichikawa.com/
http://www.nats.ac.jp/pc/home.html
ニッポンレンタカー千葉株式会社 様
株式会社冨士精密 様
http://www.nipponrentacar.co.jp/chiba/
http://www.fun.co.jp/
[順不同]
20
Sponsors
21
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