平成27年第3回月形町議会定例会一般質問通告書

平成27年第3回月形町議会定例会一般質問通告書
1
順番
質
問 事
質問者
項
大
質
釜
登
問 の 要 旨
発言
答弁を求
時間
める者
保養センター及びはな工房の指定管理者撤退
1 交流人口対策につい
に伴い、今後の交流人口(特に皆楽公園エリア)
て
の増加施策について考えを伺いたい。
15分 町 長
2
流動人口(転入、移転)
について
順番
質
2
問 事
質問者
項
1
ふるさと納税について
2
月形温泉について
本町も人口減少や流動人口の課題に直面して
いる。北村遊水地事業の対象である雁里地区の
立ち退きの為の移転に関して月形町に住み続
15分 町 長
けられるような対策を講じてきたのか。また、
現状を伺いたい。
出
質
村
隆
問 の 要 旨
(1) 月形町としてどのような対応でいる
か。
(2) 記念品の内容について今後拡充する予
定はあるか。
(1) 町として今後、宿泊施設をどうするの
か。
(2) 月形温泉宿泊撤退によって、月形町人
口減拍車がかかると思われるが、どう
考えるか。
発言
答弁を求
時間
める者
15分 町 長
30分
町 長
順番
質
3
問 事
質問者
項
月形町の情報公開の
方針と運用について
宮
質
下 裕美子
発言
答弁を求
問 の 要 旨
時間
める者
50分
町 長
教育長
行政と町民との情報共有は住民自治の基本で
あり、協働や共生のまちづくりには必要不可欠で
ある。そのために町は情報公開制度を持ち、町民
が町政に関する情報を「容易に得られるよう努め
る」ことや「公開請求によらず情報提供できるも
のがある」ことを、ホームページに明示している。
しかし昨今、町の機関から情報提供が『容易に』
受けられない場面がいくつもあった。
町はどのような方針で情報公開を進めている
のか。また「公開請求によらず情報提供できるも
の」と「公開請求によるもの」との線引きはどこ
にあるのか等、運用についても伺いたい。
順番
質
4
問 事
質問者
項
JR学園都市線の代替交
通(バス)について
松
質
田 順 一
発言
答弁を求
問 の 要 旨
時間
める者
6月10日、第2回定例会時の全員協議会にお
いて、JR北海道からの情報提供資料の内容説明
がなされましたが、医療大学-新十津川間の1キ
ロあたりの1日平均輸送人員は81人(平成26
年度)で、全道の路線で最も利用が少ない区間と
なっているとされています。
また、学園都市線沿線の自治体に対しては、バ
ス路線を有する新十津川町、浦臼町には地域間交 30分 町 長
通(代替交通)について話題としており、月形町、
当別町についてもバスの代替について意見交換
したいというJR側の協議です。
町長は、
「廃止は容認できない」と協議会では
強調されていましたが、実際のところバス路線へ
の転換が可能とした場合は、どのように考えるの
か、お尋ねします。
順番
質
5
問 事
項
JR存続への取組みにつ
いて
我
質問者
質
妻
耕
問 の 要 旨
発言
答弁を求
時間
める者
JR存続への取組みついて、次の2点について
お伺いします。
(1) 輸送密度、通学、交通弱者の足などを踏
まえたうえでの、JRへの町長の考え。
(2) これまでの取組みとその検証。これから
の取組みについて
30分 町 長