2016入試ガイド

2016入試ガイド
新潟薬科大学
平成 28 年度入学生
6 年制
薬学部
4 年制
応用生命科学部
薬学科
応用生命科学科/生命産業創造学科
01
薬 学 部 平成28年度入試概要
Faculty of Pharmaceutical Sciences
入試日程表
入試種別
定員(180名)
指定校制
出願期間
試験日
◆面接
20名
◆評定平均値3.5以上
高大連携講座推薦の場合、評定平均値は不問。
ただし
「医療・薬学」
講座を受講し、単位認定を受ける必要があります。
◆面接
◆基礎学力調査
(2科目 理科の配点は1.5倍)
①数学または英語から1科目選択
②理科
(化学基礎・化学)
高大連携講座
社会人
特別選抜入試
平成27年11月2日
(月)
~平成27年11月17日
(火)
一般入試
若干名
Ⅰ期
85名
Ⅱ期
15名
Ⅲ期
5名
30名
平成28年1月4日
(月)
~平成28年1月20日
(水)
平成28年1月27日
(水)
平成28年1月25日
(月)
~平成28年2月17日
(水)
平成28年2月22日
(月)
平成28年2月25日
(木)
平成28年2月19日
(金)
~平成28年3月9日
(水)
平成28年3月15日
(火)
平成28年3月17日
(木)
平成28年1月4日
(月)
~平成28年2月4日
(木)
センター試験
利用入試
5名
平成28年2月19日
(金)
~平成28年3月10日
(木)
薬学部では学部独自の学費減免制度を設けています。
学費減免試験による学費減免
一般入試
(Ⅰ期)
の入学試験を利用し、学費減免試験を実施します。一般入試
(Ⅰ期)
および特
別選抜入試
(学士後期)
に出願することで、手続を必要とせずに自動的に学費減免試験受
験生となり、成績上位者は学費減免を受けることができます。
減免額
210万円
45万円
入学初年度の授業料と
施設設備資金を全額免除
入学初年度の施設設備資金を
半期分免除
210
45万円
万円
60名
平成28年2月12日
(金)
平成28年3月17日
(木)
◆大学入試センター試験の成績を利用
(3教科・科目 300点)
① 英語
(リスニングを除く)
(100点に換算)
② 理系科目
(以下から高得点2科目 各100点 計200点)
数学
(数Ⅰ
・数A及び数Ⅱ
・数Bの2科目平均)
化学
生物
物理
化学基礎、生物基礎、物理基礎のうち2科目合計
一般入試
(Ⅰ期)
および
特別選抜入試
(学士後期)
志願者全員
8名
対象者
入学初年度の
授業料と施設設備資金
合計
210 万円を
全額免除
半期分
45万円を
免除
入学初年度の
授業料と施設設備資金
合計
210万円を
全額免除
入学初年度の
施設設備資金
学費減免試験の結果、
成績上位1位から2位までの2名
学費減免試験の結果、
成績上位3位から10位までの8名
新潟薬科大学、新潟、長岡、上越、秋田、仙台、
酒田、郡山、高崎、東京、長野、富山
4会場
新潟薬科大学、仙台、東京、長野
2会場
新潟薬科大学、東京
卒業生子女等学費減免規程
(薬学部)
本学
(薬学部または応用生命科学部)
卒業生もしくは在学生の二親等以内
(姻族
を含む)
で薬学部に入学する者に対し、入学金30万円および施設設備資金の半
額
(年間45万円)
を最長6年間減免する制度を設けています。
※ 卒業生子女等学費減免規程に伴う減免は、入学後に手続が必要となります。
新潟薬科大学 薬学部奨学金
薬学部の学部生を対象に、成績上位者に奨学金を
給付する制度を設けています。
入学初年度の
施設設備資金
2名
推薦入試および特別選抜入試
(学士前期・社会人)
に合格し入学手続を完了した者を対象
に、一般入試
(Ⅱ期)
を利用した学費減免試験を実施します
(受験料無料)
。成績上位者は学
費減免を受けることができます。一般入試
(Ⅱ期)
の出願者は対象とはなりません。
減免額
25名
学費減免試験の結果、
成績上位1位から25位までの25名
推薦入試および特別選抜入試
(学士前期・社会人)
の
合格者に対する学費減免試験
12会場
◆学力試験
(3科目 350点満点)
①数学
(100点)
②英語
(100点)
③化学
(化学基礎・化学)
(150点)
特別選抜入試
(学士前期・学士後期)
は、合格者を対象に2年次編入学の可否を審査する二次面接を実施します。
一般入試およびセンター試験利用入試は、
インターネット出願もできます。
対象者
学費減免試験の結果、
成績上位26位から85位までの60名
新潟薬科大学
◆面接
◆学力試験
(3科目 350点満点)
①数学
(100点)
②英語
(100点)
③化学
(化学基礎・化学)
(150点)
◆大学入試センター試験の成績を利用
(3教科・科目 300点)
①英語
(リスニングを除く)
(100点に換算)
②化学
(100点)
③理系科目
(以下から高得点1科目 100点)
数学
(数Ⅰ
・数A及び数Ⅱ
・数Bの2科目平均)
生物
物理
平成28年1月16日
(土)
平成28年1月17日
(日)
B日程
薬学部 学費減免制度
平成28年1月30日
(土)
入学試験地
(詳細はp.7参照)
1会場
◆面接
◆基礎学力調査
(2科目 理科の配点は1.5倍)
①数学または英語から1科目選択
②理科
(化学基礎・化学)
若干名
A日程
入学初年度の施設設備資金を
半期分免除
平成27年11月26日
(木)
学士
後期
入学初年度の授業料と
施設設備資金を全額免除
平成27年11月21日
(土)
若干名
前期
会場数
入試科目・配点
20名
一般公募制
推薦入試
02
合格発表日
推薦入試および
特別選抜入試
(学士前期・社会人)
合格者のみ
半期分
45万円を
免除
平成28年度納付金
(単位:円)
入学初年度
次年度以降
前 期
後 期
前 期
後 期
入学金
300,000
―
―
―
授業料
600,000
600,000
600,000
600,000
施設設備資金
450,000
450,000
450,000
450,000
計
1,350,000
1,050,000
1,050,000
1,050,000
年次合計
2,400,000
2,100,000
この他に委託経費として、学友会費、
後援会費、学生教育研究災害傷害保険等保険料を徴収します。
03
02
応 用 生 命 科 学 部 平成28年度入試概要
Faculty of Applied Life Sciences
入試日程表
(★は応用生命科学科のみ、◆は生命産業創造学科のみ実施)
定員
入試種別
応用生命科学科
120名
生命産業創造学科
60名
平成27年8月25日
(火)
~平成27年9月8日
(火)
前期A日程
チャレンジ&
コミュニケーション入試
(AO入試)
出願期間
前期B日程
12名
5名
平成28年2月19日
(金)
~平成28年3月9日
(水)
後期B日程
合格発表日
第1回目
平成27年9月12日
(土)
第2回目
平成27年9月19日
(土)
平成27年9月30日
(水)
第1回目
平成27年12月4日
(金)
平成27年12月22日
(火)
平成27年12月28日
(月)
~平成27年12月18日
(金) 第2回目
平成27年12月24日
(木)
平成28年1月25日
(月)
~平成28年2月17日
(水)
後期A日程
試験日
平成28年2月21日
(日)
平成28年2月25日
(木)
平成28年3月14日
(月)
平成28年3月17日
(木)
指定校制
一般公募制
推薦入試
17名
★高大連携講座
10名
平成27年11月2日
(月)
平成27年11月21日
(土) 平成27年11月26日
(木)
~平成27年11月17日
(火)
◆専門学科公募制
若干名
―
Ⅰ期
35名
15名
平成28年1月4日
(月)
~平成28年1月20日
(水)
平成28年1月27日
(水)
平成28年1月30日
(土)
Ⅱ期
12名
5名
平成28年1月25日
(月)
~平成28年2月17日
(水)
平成28年2月22日
(月)
平成28年2月25日
(木)
Ⅲ期
5名
3名
平成28年3月15日
(火)
平成28年3月17日
(木)
A日程
25名
15名
★社会人 一般入試
B日程
センター試験
利用入試
5名
11名
★B
(S)
日程
C日程
―
3名
2名
入試科目・配点
(生命産業創造学科)
◆書類審査
(調査書、志望理由書、自己推薦書
(出願時提出)
)
◆面接
◆プレゼンテーション、口頭試問
(化学基礎、生物基礎、
物理基礎から1科目選択)
、実験
(中和滴定)
から1つ選択
◆書類審査
(調査書、志望理由書、自己推薦書
(出願時提出)
)
◆面接
◆プレゼンテーションまたは口頭試問
(化学基礎、生物基礎、
物理基礎から1科目選択)
のどちらかを選択
◆面接
◆面接
◆評定平均値3.4以上
高大連携講座推薦の場合、評定平均値は不問。ただし
「生命
科学」
講座を受講し、出願認定を受ける必要があります。
◆面接
◆基礎学力調査
(2科目)
①数学または英語から1科目選択
②理科のうち1科目選択
化学
(化学基礎)
生物
(生物基礎)
物理
(物理基礎)
◆評定平均値3.4以上
◆面接
◆基礎学力調査
(2教科 配点非公表)
①英語
②国語
(古文・漢文除く)
③理科
(生物基礎)
から2教科選択
施設設備資金
計
年次合計
04
1会場
新潟薬科大学
※実用英語技能検定
(英検)
2級または、TOEIC520点以上の
成績を出願時に申請した場合、英語の筆記試験を免除します。
平成28年2月19日
(金)
~平成28年3月9日
(水)
平成28年1月4日
(月)
~平成28年2月4日
(木)
平成28年2月12日
(金)
平成28年2月19日
(金)
~平成28年3月10日
(木)
平成28年3月17日
(木)
平成28年1月16日
(土)
平成28年1月17日
(日)
平成28年3月9日
(水)
~平成28年3月24日
(木)
平成28年3月28日
(月)
◆学力試験
(2科目 200点満点)
①数学または英語から1科目選択
(100点)
②理科から1科目選択
(100点)
化学
(化学基礎・化学)
生物
(生物基礎・生物)
物理
(物理基礎・物理)
◆学力試験
(2教科 200点満点)
①英語
②国語
(古文・漢文除く)
③理科
(生物基礎)
から2教科選択
(1教科100点)
※実用英語技能検定
(英検)
2級または、TOEIC520点以上の
成績を出願時に申請した場合、英語の筆記試験を免除します。
◆大学入試センター試験の成績を利用
◆大学入試センター試験の成績を利用
A日程、B日程、C日程
(3教科 300点満点)
①数学
(数Ⅰ
・数A及び数Ⅱ
・数Bの2科目合計)
(100点に換算)
②理科a
(化学、生物、物理、地学から高得点の1科目)
b
(化学基礎、生物基礎、物理基礎、地学基礎の2科目合計)
※aまたはbの中で高得点の成績を利用します。
(100点)
③英語
(リスニング含む)
(100点に換算)
B
(S)
日程〕
(3教科 300点満点)
①数学
(数Ⅰ
・数A及び数Ⅱ
・数Bの2科目合計)
(50点に換算)
②理科
(化学、生物、物理、地学から高得点の2科目)
(200点)
③英語
(リスニング含む)
(50点に換算)
新潟薬科大学、新潟、長岡、上越、
14会場 仙台、酒田、郡山、会津若松、高崎、
東京、長野、松本、富山、静岡
5会場
新潟薬科大学、仙台、郡山、
東京、長野
3会場
新潟薬科大学、仙台、東京
A日程、B日程、C日程
(①から1科目②から1科目の2科目 200点満点)
①英語
(リスニング含む)
理科
(生物、生物基礎)
数学
(数Ⅰ、数Ⅰ
・A、工業理数基礎、簿記・会計、情報関係基礎)
②国語
(古文、漢文除く)
地理歴史
(世界史A、世界史B、
日本史A、
日本史B、地理A、
地理B)
公民
(現代社会、倫理、政治・経済、倫理,政治・経済)
※工業理数基礎は、旧教育課程履修者のみ選択可。
※100点満点以外の科目は100点に換算します。
特別選抜入試
(学士)
は、合格者を対象に2年次編入学の可否を審査する二次面接を実施します。
一般入試およびセンター試験利用入試は、
インターネット出願もできます。
(単位:円)
応用生命科学科
授業料
入学試験地
(詳細はp.7参照)
◆書類審査
(調査書、志望理由書、自己推薦書、
小論文
(出願時提出)
)
◆面接
◆小論文に基づく面談
(討論)
平成28年度納付金
入学金
会場数
◆面接
◆基礎学力調査
(2科目)
①数学または英語から1科目選択
②理科のうち1科目選択
化学
(化学基礎)
生物
(生物基礎)
物理
(物理基礎)
◆小論文
★学士 特別選抜入試
入試科目・配点
(応用生命科学科)
入学初年度
前 期
300,000
450,000
100,000
850,000
次年度以降
後 期
―
450,000
300,000
750,000
1,600,000
前 期
―
450,000
300,000
750,000
後 期
―
450,000
300,000
750,000
1,500,000
生命産業創造学科
入学金
授業料
施設設備資金
計
年次合計
入学初年度
前 期
300,000
400,000
100,000
800,000
次年度以降
後 期
―
400,000
100,000
500,000
1,300,000
前 期
―
400,000
200,000
600,000
後 期
―
400,000
200,000
600,000
1,200,000
この他に委託経費として、学友会費、
後援会費、学生教育研究災害傷害保険等保険料を徴収します。
05
応用生命科学部 学費減免制度
03
応用生命科学部
(応用生命科学科および生命産業創造学科)
では
学部独自の学費減免制度を設けています。
試験場案内
学費減免試験による学費減免
① 一般入試
(Ⅰ期)
を用いた学費減免試験
一般入試
(Ⅰ期)
に出願することで、手続を必要とせずに自動的に学費減免試験受験生となり、成績上位者は学費減免を受けることができます。
学科
B特待生
4年間の学費
(入学金、
授業料、施設設備資金)
を半額免除
入学金全額免除
応用生命
科学科
生命産業
創造学科
応用生命
科学科
生命産業
創造学科
減免額
最大305万円を免除
初年度80万円
次年度以降75万円
最大245万円を免除
初年度65万円
次年度以降60万円
30万円
(入学後に返還します。)
対象者
学費減免試験の結果、
成績上位1位~5位
までの5名
学費減免試験の結果、
成績上位1位~3位
までの3名
学費減免試験の結果、
成績上位6位~15位
までの10名
学費減免試験の結果、
成績上位4位~8位
までの5名
B特待生
応用生命科学科は
最大305万円免除
A特待生
4年間の学費
(入学金、
授業料、施設設備資金)
を全額免除
B特待生
4年間の学費
(入学金、
授業料、施設設備資金)
を半額免除
応用生命
科学科
生命産業
創造学科
応用生命
科学科
生命産業
創造学科
応用生命
科学科
入学金全額免除
生命産業
創造学科
最大610万円を免除
入学金
30万円を全額免除
初年度160万円
次年度以降150万円
最大490万円を免除
初年度130万円
次年度以降 120万円
最大305万円を免除
初年度80万円
次年度以降75万円
最大245万円を免除
初年度65万円
次年度以降60万円
30万円
(入学後に返還します。)
A特待生
学費の全額を
4年間免除
応用生命科学科は
学費減免試験の結果、
成績上位1位の1名
学費減免試験の結果、
成績上位4位~13位
までの10名
学費減免試験の結果、
成績上位2位~6位
までの5名
新潟薬科大学
新潟薬科大学
すべて
※入学試験日はスクールバスの運行はありません。
新潟試験場
新潟日報メディアシップ
「日報ホール」
JR
「新潟」
駅万代口より徒歩約10分
Ⅰ期
長岡試験場
ホテルニューオータニ長岡
JR
「長岡」
駅東口より徒歩約1分
Ⅰ期
上越試験場
ホテルセンチュリーイカヤ
JR信越本線
「直江津」
駅より徒歩約1分
Ⅰ期
JR
「秋田」
駅西口より徒歩約5分
Ⅰ期(薬のみ)
秋田県薬剤師会館
(総合保健センター3階)
Ⅰ期
Ⅱ期
Ⅲ期(応・産のみ)
JR
「仙台」
駅東口より徒歩約13分
仙台試験場
仙台サンプラザ
郡山試験場
郡山ビューホテル
JR
「郡山」
駅西口より徒歩約7分
Ⅰ期
Ⅱ期(応・産のみ)
生命産業創造学科は
最大490万円免除
会津若松会場
会津若松ワシントンホテル
JR磐越西線
「会津若松」
駅より徒歩約3分
Ⅰ期(応・産のみ)
B特待生
学費の半額を
4年間免除
JR
「酒田」
駅より徒歩約3分
Ⅰ期
応用生命科学科は
最大305万円免除
JR
「高崎」
駅東口より徒歩約5分
Ⅰ期
酒田試験場
ホテルイン酒田駅前
(6階 ル・ポットフー)
JR仙石線
「榴ケ岡」
駅前
高崎試験場
小野池学院
東京試験場
国際ファッションセンタービル
長野試験場
ホテルメトロポリタン長野
富山試験場
ANAクラウンプラザホテル富山
松本試験場
ホテルブエナビスタ
JR
「松本」
駅より徒歩約7分
Ⅰ期(応・産のみ)
静岡試験場
ホテルアソシア静岡
JR
「静岡」
駅より徒歩約1分
Ⅰ期(応・産のみ)
生命産業創造学科は
最大245万円免除
学費減免試験の結果、
成績上位7位~11位
までの5名
入学金
30万円を全額免除
推薦入試、AO入試前期
(A日程・B日程)
および特別選抜入試合格者に対する学費減免試験
推薦入試、AO入試前期
(A日程・B日程)
および特別選抜入試に合格し入学手続を完了した者は、一般入試
(Ⅰ期)
を利用した学費減免試験およ
びセンター試験利用入試
(A日程)
を利用した学費減免試験の両方にチャレンジすることができます
(受験料無料)
。学費減免試験の結果、学費
減免対象者と同等の成績を収めた場合、各種学費減免が適用されます。
卒業生子女等学費減免規程
(応用生命科学部)
本学
(薬学部または応用生命科学部)
卒業生の子女・兄弟姉妹、
または本学
(薬学部または応用生命科学部)
在学生の兄弟姉妹等である応用生
命科学部の入学者に対し、入学金30万円を減免する制度を設けています。
06
JR
「新津」
駅よりタクシー利用で約15分
バス
「新津」
駅
(東口発)
矢代田経由白根・潟東行
最大610万円免除
学費減免試験の結果、
成績上位14位~23位
までの10名
※1 A特待生およびB特待生の対象者となった場合、入学後に進級時の成績による学費減免資格継続要件があります。詳細は
「2016学生募集要項」
でご確認ください。
※2 ①および②の学費減免試験は、同時に両方出願することができます。
※3 卒業生子女等学費減免規程に伴う減免は、入学後に手続が必要となります。
受験できる入試種別
「朝日」
下車徒歩約5分
秋田試験場
対象者
学費減免試験の結果、
成績上位1位~3位
までの3名
交通手段
生命産業創造学科は
最大245万円免除
センター試験利用入試
(A日程)
に出願することで、手続を必要とせずに自動的に学費減免試験受験生となり、
成績上位者は学費減免を受けることができます。
減免額
会場名
JR
「古津」
駅より徒歩約10分
学費の半額を
4年間免除
② センター試験利用入試
(A日程)
を用いた学費減免試験
学科
試験場名
Ⅰ期
Ⅱ期
Ⅲ期
JR総武線
「両国駅」
より徒歩約6分
大江戸線
「両国駅」
直結
Ⅰ期
Ⅱ期
JR
「長野」
駅より徒歩約1分
JR
「富山」
駅よりタクシー利用で約5分、
JR
「富山」
駅より徒歩で約15分
Ⅰ期
市内電車環状線
「国際会議場前」
駅前
※注釈のない入試種別は薬・応・産共通です。
07
表紙のイメージキャラクター
・Kaedeさん
新潟薬科大学 特定研究員
入学試験要項(願書)
・過去問題集の請求方法
テレメールで新潟薬科大学の資料を請求できます。
インターネットまたは電話で
テレメールにアクセスし、
テレメール ガイダンスに従って請求してください。
資料請求番号
[入試試験要項(願書)]482099
[過去問題集]482100
ニ イ ヤ
http://telemail.jp
24時間受付
自動音声応答電話
IP電話
050-8601-0101
ク へ
G O !
0120-218950
(広報グループ直通)
●パソコン・ケータイ
FAX
0250-28-5350
〒956-8603 新潟市秋葉区東島265番地1
ホームページ
http://www.nupals.ac.jp
新潟薬科大学 検索