【 課題別専門研修 Ⅰ 】 研 修 名 コミュニケーション力向上のポイント 人と接する仕事をしている我々にとってコミュニケーション力は非常に重要 研修目的 対 象 者 なスキルである。利用者や仲間とのより良い関係を築き続けるためにコミュニ ケーション力を向上させるポイントを実技等を通して学ぶことを目的とする。 県内全ての業種の社会福祉施設 ・事業所の職員 定 員 100名 会 場 三重県社会福祉会館 講堂 期 日 5月12日(火) 講 師 株式会社 Will Staff 代表取締役 長谷川 聡子 氏 *日程、研修内容、会場等が変更となる場合があります。 【 課題別専門研修 Ⅱ 】 研 修 名 心の健康を保つには 働きながら自身のメンタルを保つ方法や、周りのサポートの仕方等を学び、 研修目的 対 象 者 みんなが働きやすい職場にしていくことを目的とする。また、バーンアウト等 についても学び、自身の働き方を見つめ直すきっかけとする。 県内全ての業種の社会福祉施設 ・事業所の職員 定 員 80名 会 場 三重県社会福祉会館 講堂 期 日 7月22日(水) 講 師 NPO法人キャリア・インディペンデンス 代表 内藤 友子 氏 *日程、研修内容、会場等が変更となる場合があります。 【 課題別専門研修 Ⅲ 】 研 修 名 自然災害に備えて ~発災時と発災後~ いつ発生するかわからない災害(地震・風水害等)に対する防災対策や発災 研修目的 時の行動について理解し、冷静に行動できるように備える。また、発災後どの ように施設と地域住民が連携し、対象者のケアを行っていくかを考えることを 目的とする。 対 象 者 県内全ての業種の社会福祉施設 ・事業所の職員 定 員 100名 会 場 三重県社会福祉会館 講堂 期 日 8月10日(月) 講 師 名古屋大学大学院 環境学研究科 都市環境学専攻建築学系 教 授 福和 伸夫 氏 *日程、研修内容、会場等が変更となる場合があります。 【 課題別専門研修 Ⅳ 】 研 修 名 サービス等利用計画と個別支援計画の関係について 平成27年4月1日以降、サービス等利用計画に基づいた個別支援計画を作 研修目的 成する流れになっています。この流れをしっかりと理解し、個別支援計画が障 がいをもつ本人にとって夢や希望となり、その計画に基づいて適正なサービス を提供していくことを目的とする。 対 象 者 県内障害福祉施設職員 定 員 80名 期 日 12月16日(水) 会 場 三重県社会福祉会館 講堂 講 師 社会福祉法人伊賀市社会福祉協議会 権利擁護係長 寺田 浩和 氏 *日程、研修内容、会場等が変更となる場合があります。 【 課題別専門研修 Ⅴ 】 研 修 名 これからの社会福祉法人のあり方 介護保険制度導入以降、社会福祉事業を取り巻く環境は大幅に変化している。 研修目的 特に、在宅サービスの分野では、株式会社やNPOなど多様な経営主体が競 合する市場となっている。このような状況を踏まえ、社会福祉法人のガバナン スの確立と経営基盤の強化、社会貢献活動の推進を図ることを目的とする。 対 象 者 県内全ての業種の社会福祉施設 ・事業所の職員 期 日 調整中 講 師 調整中 定 員 80名 会 場 三重県社会福祉会館 講堂 *日程、研修内容、会場等が変更となる場合があります。
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