コ ー ト の 設 営 方 法 ウォーム アップ エリア 3.0m フリー・ゾーン 3.0m 15.0(19.0)m サービス・ゾーン ③ アタックラインの両端に20cm間隔で15cmのラインを5つ貼る(全長1.75m)。 さらに、その位置からエンドラインに向かって(サイドラインと平行に)20cm 間隔で15cmのラインを貼る。なお、三重県ヤングクラブバレーボール連盟の大 会では、コーチ・レストリクション・ラインを基本作成しません。 ⑤ ⑥ ⑦ 記 録 席 エンドラインをセンターライン中心から9mの所に貼る。(ライン幅を含む) サイドラインを貼る。この時、ポイント上にラインがあるか確認をする。 サービスライン(空白20cm、実線15cm)を貼る。この時、ポイント上にライン があるが確認をする。 1.0~ 1.5m チ ー ム ・ ベ ン チ リ ベ ロ リ プ レ イ ス メ ン ト ・ ゾ ー ン コ ー チ ・ レ ス ト 0.20m アタック・ライン ● ● フロント・ゾーン アタック・ライン ウォームアップエリアのゾーンをベンチの延長線上に四角く(3m×3m)作成 する。もし、隣のコートと隣接している場合は状況にあった形に作成をする。 ⑨ チームベンチは、必ずアタックラインより1m~1.5m後方に下げ、スペースを 作成すること。 ※貼り方の手順を間違えたり変えないように (ヤング全国予選三重県大会のコート設営の手順と同じです) 1.75m 0.15m サ リ ク シ ョ ン ・ ラ イ ン イ ド ・ ラ イ ン バック・ゾーン 3.0(5.0)m 全幅 9.00m マスキングテープ(消しテープ)でバレーボール以外のライン(バスケットや バトミントン等のライン)や金具(ポールを立てる穴等)を隠す。 ⑧ フロント・ゾーン エンド・ライン 0.15m フ リ ー ・ ゾ ー ン 15.0(19.0)m 3.0m ウォーム アップ エリア 3.0(8.0)m ④ サ ブ ス テ ィ チ ュ ー ・ シ ョ ゾ ー ン ン バック・ゾーン サ イ ド ・ ラ イ ン 24.0(34.0)m センターラインの中心から3.00mの所にアタックラインを貼る。(ライン幅を含む) 全幅 9.00m リ ク シ ョ ン ・ ラ イ ン 9.00m ② 1.0~ 1.5m メ ン ト ・ ゾ ー ン コ ー チ ・ レ ス ト 3.00m センターラインを貼る。 リ ベ ロ リ プ レ イ ス 3.00m ① チ ー ム ・ ベ ン チ エンド・ライン 9.00m (平成23年度6人制競技規則第1章第1条より引用) <<コートの作り方>> 0.20m 3.0(5.0)m フ リ ー ・ ゾ ー ン 全長 18.00m ・バレーコートは、18m×9mの広さを持つ長方形で、最小限3m幅のフリー ゾーンで囲まれる。 ・自由競技空間は、競技場の上方に障害物が一切無い空間である。そして競技場 の表面から最小限7mの高さがなければならない。 ・競技場の表面は凹凸がなく、水平であり、また均一でなければいけない。表面 は、競技者の負傷の恐れのないものでなければいけない。荒れたり、滑りやすい 表面で競技することは禁止されている。 3.0m サ ー ビ ス ・ ゾ ー ン ※()の数字は国際大会 の基準かつ最大範囲 三重県ヤングクラブバレーボール連盟 競技委員会
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