制 生产

AW式生产
制
AW流ものづくり
生产
三位一体の体制で、ものづくりの先進性を追求します。
革新的なものづくりを目指して
着眼于革新性生产
当社のものづくりは、ムダの排除にこだわります。エネルギーを必要としない
本公司的生产专注于排除浪费。以不需要能源的“无动力思想”和量
身订做所需要的最小限度的“量身设备”为主要基轴,始终追求生产的先
「無動力思想」や、身の丈にあった必要最小限の「身の丈設備」を主な基軸とし、
常にものづくりの先進性を追求します。
进性。
本公司设置了专门研究核心技术的“生产中心”,在由开发、生产技
当社ではコア技術に特化した研究を行う
「ものづくりセンター」を設置し、開発・
术、制造构成的三位一体的体制下,对施工方法、设备、生产体系、品质
生産技術・製造による三位一体の体制で、工法、設備、生産システム、品質につ
进行深度挖掘,进行革新性技术的研究和开发。
いて深く掘り下げ、革新的技術の研究・開発を行っています。
“革新性生产”体制
「革新的ものづくり」体制
本公司没有束缚于原有的思维方
従来の考えにとらわれない、革新的なも
法,而是着眼于革新性生产,超越了
负责开发、生产技术、制造的各部门的
框架,以三位一体的体制不断努力。
のづくりを目指し、開発・生産技術・製造を
担当する各部門の枠を越えて、三位一体と
なり取り組んでいます。
技术本部
生产研究课题
制造本部
技術本部
ものづくり研究テーマ
製造本部
生产
ものづくりセンター
生产技术本部
生産技術本部
AW流ものづくりから生まれた革新的技術
从AW式生产中诞生的革新性技术
人と環境に優しい、これからのものづくり例を紹介します。
介绍对人和环境友好型的、今后的生产示例。
温和渗碳工艺
吊桶降落式“无动力AT组装生产线”
マイルド浸炭プロセス
2007
2
釣瓶落とし式『無動力AT組立生産ライン』
本制造
2009
产
3
本制造
产
2009年 第3回ものづくり日本大賞(経済産業大臣賞)受賞
2007年 第2回ものづくり日本大賞(経済産業大臣賞)受賞
マイルド浸炭プロセスの流れ
1
1個処理でも全体としては時間短縮
真空浸炭
高周波加熱・水焼入れ
危険な油と炎がない。
真空中で浸炭し、水で焼入れをする
作为热处理技术, 通过组合真空渗碳和高频淬火, 大幅削减处理时间和生
产线长度。 此外, 还成功实现了CO2排放量的大幅减少, 是一项革新性热
处理技术。
AT组装生产线的几乎所有核心工序都能在无动力状态
下运转, 通过减少作业负荷, 实现了即使是女性也
能进行组装的生产线。
熱処理技術として、真空浸炭と高周波焼入れを組み合わせることにより、処理時間とラ
イン長を大幅に削減。加えてCO₂排出量も大幅に減らすことに成功した、革新的な熱
処理技術です。
AT組み立てラインのコアとなる工程のほとんどが無動力で
可動し、作業負荷を減らすことにより、女性でも組み立てを
行えるラインを実現しました。
10