所属 人間科学部人間科学科 職名 最終学歴 横浜市立大学医学部医学科卒 専門分野 精神医学、精神保健学、臨床死生学 現在の研究テ 1) Spirituality と Resilience 教 氏名 山田和夫 大学院所属状況 人間科学研究科 授 英字表記 (ABC,def) YAMADA, Kazuo 大学院における研究指導担当資格の有 無 (有) 取得学位 医学博士 ーマ(複数可) 2) 社会問題の精神医学的考察 3) 社会不安障害の社会問題 4) 非定型うつ病の病態と治療 5) 双極性障害の病態と治療 Ⅰ 研究活動 論文(査読なし) 論文の名称 単著・共著 発行また発表 の年月 発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称 の別 編者・著者名 (共著の場合のみ記 入) 該当頁 1) 現代日本の社会病理 単著 2014 心と社会 No157 82-92 2) 日本の精神科病院の歴史 単著 2014 心と社会 No155 10-17 3) 双極性障害の臨床課題を考える 共著 2013 Pharma Medica 32 99-103 4) 副作用報告書 単著 2013 臨床精神医学第 42 巻増刊号 74-79 5) 現代日本社会:躁的社会 単著 2013 心と社会 No.154 80-86 単著 2012 BIPOLAR コンパクトガイド 7) 不安障害 単著 2012 レジデント Vol6.No7 8) 社会不安障害 単著 2012 9) 人類最大の狂気「戦争」の精神医学的考察-平和 単著 2012 6) 双極性障害と病跡学―文化・社会を変 革・創 Vol7 2-5 出し、歴史を動かす双極性障害 学・幸福学研究所の設立を目指して 歯科衛生士 Vol37,No8 2010 年度東洋英和女学院大学学部共同基礎研究成果報告書 13-19 789-793 95-106 10) うつと希望:うつ病の意味 単著 11) 非定型うつ病 12) 社会不安障害の慢性化・難治化と社会問題、 2012 心と社会 43 535-538 精神科治療学第 27 巻増刊号: 136-140 共著 2012 精神科 21 547-555 単著 2011 臨床精神医学 41 1-10 その治療法 13) 外来診療での双極性障害躁状態に対する Aripiprazole の使い方 14) 精神科医神谷美恵子の病跡と Spirituality 単著 2011 東洋英和大学院紀要 8 1-6 15) 非定型うつ病への MAO 阻害薬の作用機序 単著 2011 日本医事新報 4534 98-99 16) Duloxetine の臨床的有用性 単著 臨床精神薬理 14 743-768 17) 新型うつ病と復職問題 2011 Clinic Magazine 506 48-49 18) 生き辛くなった日本社会・急増するうつ病と 2011 日本プライマリ・ケア連合学会誌 34 329-334 2010 日本病跡学雑誌 81 2-4 自殺者―うつ病治療の第一選択薬としての SNRI の意義― 19) 東日本大震災・巨大津波と病跡 著書 著書等の名称 1)『うつにならない・負けない生き方』 単著・共著・共同執筆 (アンソロジー)・編 著・翻訳(単著)・翻 訳(共著)の別 単著 発行または発表の年月 発行所、発表雑誌 (及び巻・号数)等 の名称 2014 年 9 月 サンマーク出版 2)『やさしくわかる社会不安障害』 共著 2914 年 3 月 ナツメ社 3)『うつ病のすべてがわかる』 単著 2013 年 3 月 土屋書店 共著 2013 年 6 月 南江堂 4)「双極性障害」『今日の治療と看護 訂第3版』 改 編者・著者名 (共著の場合のみ記入 該当頁 山田和夫 永井良三、大田健総編集 789-793 共著 2013 年 6 月 MDO 6)『よくわかる社会不安障害』 共著 2013 年 12 月 主婦の友社 7)「社会不安障害とうつ」大野裕編『うつ 共著 2012 年 4 月 金剛出版 共著 2013 年 3 月 中外医学社 5)『うつ病リワークハンドブック―リワー ク成功のために』、 山田和夫・樋口輝彦・五十嵐 大野裕 32-34 中村純 115-121, 104-109 病治療ハンドブック』 8)「Sulpiride の臨床薬理. 」中村純編著『抗 うつ薬プラクチィカルガイド』 学会における研究発表 基調講演・招待講演・一 般講演の別 学会名 Ⅱ 発表の年月 発表タイトル 1) 日本森田療法学会 特別講演 2010 年 11 月 森田正馬の病跡と提言 2) うつ病リワーク研究会 特別講演 2014 年 6 月 現代日本社会の気分障害・患者のリワーク再考―最適な薬物療法を考える 3) 多文化間精神医学会 招待講演 2012 年 6 月 うつ病と文化Ⅱ 4) 日本精神病理学会 招待講演 2012 年 10 月 森田正馬と下田光造の友情による精神医学の発展 教育活動 教育実践上の主な業績(項目ごとに年月日順) 1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む) 2 作成した教科書、教材、参考書 1) 『新版精神保健福祉士養成セミナー1 年 月 日 精神医学―精神疾患とその治療』 (共著) 2014 年 2 月 精神保健学―精神保健の課題と支援』(共著) 2014 年 2 月 へるす出版、 2) 『新版精神保健福祉士養成セミナー2 へるす出版、 3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等 概 要 4 その他教育活動上特記すべき事項 Ⅲ 学会等および社会における主な活動 1 学会活動 2 一般講演 3 新聞寄稿 4 インタビュー 5 高等学校等へのアウトリーチ活動 6 その他特記すべき事柄 Ⅳ 外部資金獲得状況(科学研究費等) 年月 概 要 科学研究費 研究資金提供元 研究課題名 期間 予算規模(単 代表・分担・共同の別 位:千円) その他財団等 研究資金提供元 研究課題名 期間 予算規模(単 代表・分担・共同の別 位:千円)
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