個別報告 第一会場(会場:第一講義棟 番号 (項) 時間 1-1 10:00- (38) 10:15 座 発表者 長 飯 塚 1) 勝栄2)、米田美佐 域研究センター、 男 3) 2) 10:15- (41) 10:30 1-3 10:30- (44) 10:45 1-4 10:45- (46) 11:00 1-5 11:00- (49) 11:15 橋 太 一 MOA 自然農法 山間地における小農的有機農業の 普及実践 -島根県での「有機・ 自然農法講座」の可能性と課題- NPO 島根有機農 3) 業協会 有坂昌平 儀保佑姫 高 島根県中山間地 タイトル 文 化 事 業 団 、 恵 1-2 所属 相川陽一1)、土居 里 子 1-22 号室、 12 月 9 日) 中川孝俊 小口広太 埼玉大学大学院経 流域環境保全における有機農業の 済科学研究 役割と今後の環境施策の可能性 東京農工大学大学 日本におけるオーガニックファー 院連合農学研究科 マーズマーケットの現状と課題 静岡県農林技術研 有機農産物の適正価格に関する一 究所 考察 明治大学大学院 退職帰農者、兼業従事者にとって 農学研究科 の有機農業 -転換参入者に着目 しながら- 1-6 11:15- (50) 11:30 1-7 11:30- (53) 11:45 石井圭一 谷 口 葉 東北大学大学院 有機農業の振興と社会事業への浸 農学研究科 透 -フランス・コカーニュ農園 から- 波夛野 豪 子 三重大学大学院 欧州における TEIKEI モデルの採 生物資源学研究科 用と産消提携の再評価 -スペイ ン ・ バ ス ク 地 方 に お け る NEKASAREA 活動を中心に- 1-8 11:45- 金氣興 ・池本幸 1) (56) 12:00 生 1 )・ Narissara 化研究所、2)東京 と課題:カラシン県を中心に 小 Charoenphandhu 大学大学院農業・ 口 2) 資源経済学専攻博 1) 12:00- (59) 12:15 太 東北タイにおける有機農業の現況 士課程 広 1-9 東京大学東洋文 青木美紗 京都大学大学院 途上国の観光地における有機農業 農学研究科 の展開 -ネパールの観光地ポカ ラを事例に- 昼食・ポスターセッション( 第一講義棟 1-18 号室 コアタイム 13:00-14:00) vii 1-10 14:00- (62) 14:15 久保田裕子1)・吉 野馨子 2) 1) 國學院大學経済 学部、 2) 法政大学 福島原発事故による有機農業「提 携」活動への影響 サステイナビリテ ィ研究教育機構 1-11 14:15- (65) 14:30 1-12 14:30- (68) 14:45 平 長谷川 浩 野 清 NPO 法人福島県有 原発事故後の福島県における農業 機農業ネットワー と農産物の現状と課題 ク -有機農業を中心にして- 野中昌法 、原田 1) 茨 原発事故から 1 年 10 カ月、ゆうき 直樹1)、小松崎将 城大学、3)横浜国 の里東和ふるさとづくり協議会と 1) 一 2) 、金子信博 3) 、木村園子ドロ テア 2) 新潟大学、 立大学、 4) 東京農 の協働の復興・研究活動を振り返 工大学 る・問われる科学者の姿勢! 4) 1-13 14:45- 小松崎将一1)、東 1) 茨城および福島での竹林の放射能 (71) 15:00 達哉2)、伊藤崇浩 附属フィールドサ 汚染の実態に関する調査 2) 、八木岡 敦 茨城大学農学部 イエンス教育研究 3) 、星野雅義3)、 センター、2)東京 長 高橋是成1)、 農工大学大学院連 新村信雄4)、菊地 合農学研究科、3) 賢治4) 茨城大学大学院農 谷 学研究科、4)茨城 川 大学フロンティア 浩 応用原子科学研究 センター 1-14 15:00- Han Phyo Aung、 東京農工大学 Relationships (73) 15:15 Aung Moe Heim、 amendments and radiocesium Yokoyama movement Tadashi、Kimura under Sonoko Dorothea condition 1-15 15:15- (76) 15:30 1-16 15:30- (79) 15:45 中島紀一 大 山 利 in between some soil crucifers Cs-contaminated field 総合農学研究所 「品種」についての農学的考察 (元茨城大学) -「品種」は私的所有権と馴染ま ない- 谷口吉光 秋田県立大学 有機 JAS 認証を取得していない有 機農家の動向に関する一考察 男 ~「有機農業基礎データ作成事業」 をもとに~ viii 個別報告 第二会場(会場:第一講義棟 番号 時間 2-1 10:00- (82) 10:15 座 1-23 号室、 12 月 9 日) 発表者 所属 タイトル 阿部大介、三木孝 (財)自然農法国際 水稲非作付け期間の稲わら分解条 田 昭、加藤 茂、岩 研究開発センター 件の違いがコナギの発芽に与える 渕 石真嗣 長 影響 2-2 10:15- 浩 三木孝昭、阿部大 (財)自然農法国際 寒冷地有機水稲栽培における稲わ (85) 10:30 康 介、加藤 茂、岩 研究開発センター らすき込み時期と移植時期が水稲 石真嗣 2-3 10:30- (88) 10:45 および雑草に及ぼす影響 岩石真嗣、三木孝 (財)自然農法国際 有機水稲栽培継続 5 年後の雑草種 嶺 昭、阿部大介、加 研究開発センター 構成と除草作業との関係 田 藤 茂、 2-4 10:45- 拓 西川知宏、熊谷 鳥取県農林総合研 水稲有機栽培におけるチェーン除 (91) 11:00 也 均 究所農業試験場 草法の検討 -動力源としての乗 用型田植機の利用- 2-5 11:00- 蜷木朋子、馬場 (94) 11:15 康尋、後藤 逸男 東京農業大学 環境にやさしい有機農業を実践す るための土壌診断のすすめ(その 5) 有機栽培歴の異なる黒ボク土 金 露地野菜畑における土壌化学性の 澤 2-6 11:15- (97) 11:30 健 二 変化と微量元素の挙動 1) 田中淳子 、鳥山 和伸2)、小林和彦 1) 1) 東京大学大学院 農学生命科学研究 科、 2) 農業生態的アプローチでイネに十 分な窒素を供給できるか? 国際農林水 産業研究センター 2-7 11:30- (100) 11:45 北岡大知2)、大津 1) 直子 、仲井まど か1)、村瀬香3)、 東京農工大学農 学研究院、 2) 東京 櫻 中島健太 、小俣 井 良介4)、鈴木創三 院、4)埼玉県農林 民 1) 総合研究センター 、ベリングラード木 村園子ドロテア1) 異なる窒素施用量による茶葉成分 の変化と害虫への影響 農工大学農学部 3) 人 4) 1) 東京大学大学 茶業研究所 2-8 11:45- 山口史哉、本林 東京農工大学大学 ポット育苗した苗を移植した水稲 (103) 12:00 隆 院農学府 におけるイネミズゾウムシの被害 軽減効果 昼食・ポスターセッション( 第一講義棟 1-18 号室 コアタイム 13:00-14:00) ix
© Copyright 2024 ExpyDoc