介護保険負担限度額認定申請書(記入例)

第37号様式
介護保険負担限度額認定申請書
記入例
年 月 日
(申請先)
次のとおり関係書類を添えて、食費・居住費(滞在費)に係る負担限度額認定を申請します。
※記入①氏名等を記入し、押印してください。
フ
リ
ガ
被 保 険 者 氏 名
生
年
月
オオクマ イチロウ
ナ
①
大熊 一郎
被保険者番号
大
㊞
熊
0
0
0
0
1
2
3
4
5
6
個人番号
性
別
男 ・ 女
日 明 ・ 大 ・ 昭 22年 4月 2日
〒979-1308
福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野634
連絡先 32-2111
入所(院)した介護保 特別養護老人ホーム 大熊ホーム 連絡先 0242-26-3793
住
所
険施設の所在地及び名
称(※)
入所(院)年月日
昭 ・ 平 27年 4月 1日
(※)
②
配 偶 者 の 有 無
フ
配
偶
者
に
関
す
る
事
項
リ
ナ オオクマ ハナコ
ガ
氏
生
名
年
住
有 ・ 無
大熊 花子
※記入② ←ショートステイの場
※介護保険施設に入所(院)していない場合及び
ショートステイを利用している場合は、記入不要です。
合は記入不要です
左記において「無」の場合は、以下の「配偶者に関する
事項」については、記載不要です。
※記入③ ←「配偶者」について記
入してください。
日 明 ・ 大 ・ 昭・ 平 22年 4月 2日
月
③ 福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野634
所
連絡先 32-2111
本年1月1日現在
の住所(現住所と
異 な る 場 合 )
課
税
状
況 市町村民税 課税 ・ 非課税
収入等に関
する申告
④
預貯金等に
関する申告
※記入④ ↓ 本人と配偶者が保有する全ての預貯金等の残高の合
□ 生活保護受給者/市町村民税非課税である老齢福祉年金受給者
市町村民税世帯非課税者であって、
計や有価証券・現金の保有額を記入してください。
□ 課税年金収入額と合計所得金額の合計額が年額80万円以下です。
<注意>
市町村民税世帯非課税者であって、
□ 課税年金収入額と合計所得金額の合計額が年額80万円を超えます。
虚偽の申告により不正に介護サービスの支給を受けた場合は、支給さ
預貯金、有価証券等の金額の合計が1,000万円(夫婦は2,000万)以下です。
□ れた額と最大2倍の加算金を返還してもらうことになります。
※預貯金、有価証券にかかる通帳等の写しは別添のとおり
預貯金額
有価証券
1,800,000 円 (評価概算額)
0 円
その他
(現金・負債
を含む)
( 現金 )※
150,000 円
※内容を記入してください。
申請者が被保険者本人の場合には、下記について記載は不要です。
申請者氏名
連絡先(自宅・勤務先)
※申請者者が本人以外の場合は記入してください
⑤
大熊 二郎
申請者住所
※判定結果の送り先を記入してください(避難先等)
0242-26-3844
本人との関係
〒965-0873 福島県会津若松市追手町2-41
子
注意事項
(1)この申請書における「配偶者」については、世帯分離をしている配偶者又は内縁関係の者を含みます。
※記入⑤ ↑ 申請書を記入する方について記入してください。
(2)預貯金等については、同じ種類の預貯金等を複数所有している場合は、そのすべてを記入し、通帳等の
申請について、不明な点があれば確認させていただきます。
写しを添付してください。
(3)書き切れない場合は、余白に記入するか又は別紙に記入の上添付してください。
(4)虚偽の申告により不正に特定入所者介護サービス費等の支給を受けた場合には、介護保険法第22条第1
項の規定に基づき、支給された額及び最大2倍の加算金を返還していただくことがあります。
※同意書の記入例は裏面にあります↓
第74号様式
同 意 書
大熊町長 殿
介護保険負担限度額認定のために必要があるときは、官公署、年金保険者は又は銀行、信
託会社その他の関係機関(以下「銀行等」という。)に私及び私の配偶者(内縁関係の者を含
む。以下同じ。)の課税状況及び保有する預貯金並びに有価証券等の残高について、報告を
求めることに同意します。
また、貴町長の報告要求に対し、銀行等が報告することについて、私及び私の配偶者が同意
している旨を銀行等に伝えて構いません。
平成 年 月 日
<本人>
※記入⑥ ↓ 被保険者本人と配偶者の住所と氏名を記入してください。
住所
福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野634
氏名
大熊 一郎
大
熊 ㊞
⑥
<配偶者>
住所
氏名
福島県双葉郡大熊町大字下野上字大野634
大熊 花子
大
熊 ㊞